JPH051754Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH051754Y2
JPH051754Y2 JP853687U JP853687U JPH051754Y2 JP H051754 Y2 JPH051754 Y2 JP H051754Y2 JP 853687 U JP853687 U JP 853687U JP 853687 U JP853687 U JP 853687U JP H051754 Y2 JPH051754 Y2 JP H051754Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
contact claw
retaining member
connected pipe
push ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP853687U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63115689U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP853687U priority Critical patent/JPH051754Y2/ja
Publication of JPS63115689U publication Critical patent/JPS63115689U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH051754Y2 publication Critical patent/JPH051754Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は地中に埋設される被接続管の電気防食
を行うために、被接続管と継手部とを電気的導通
状態で継合する電気導通型管継手に関する。
(従来の技術) 地中の埋設管には、土壌環境に起因する化学的
腐食あるいは迷走電流はマクロセル等によつて電
気的腐食が発生する。そのため、化学的腐食と電
気的腐食を回避する防食処置がなされる。
即ち、埋設管の外周に合成樹脂からなる防食層
を形成することで、化学的腐食に対する防食がな
され、腐食電流と防食電流の通電を確保するため
に継手部を含めた管路全体を電気的導通状態に構
成することで電気的腐食層に対する防食がなされ
る。
このように、電気絶縁性の化学的防食層が形成
された埋設管に電気的防食を施すためには、化学
的防食層を部分的に剥離除去して、被接続管と継
手部とを電気的に導通させる必要がある。
しかし、被接続管の継合現場において、上記化
学的防食層を部分的に剥離除去する作業は、事実
上相当に煩わしく、そのため、継合作業性を大幅
に低下させていた。
そこで、単に継合作業のみを行うことで、継手
部に予め組み込まれている導電部材により化学的
防食被覆層を破断して電気的な導通を図り、電気
的防食が得られるように構成した電気導通型管継
手が提案された。
この電気導通型管継手は、第7図に示すよう
に、継手本体10に押し輪11を螺合させると、
抜け止め手段12の球体13を介して、この球体
13を保持している環状の弾性部材14が継手本
体10側に押し進められ、第7図、第8図に示す
ように、弾性部材14における球体13の間の外
周面に貼着されている複数のL形導電部材15の
径内方向延出端部15aが、防食被覆層16aを
突き破つて金属製の被接続管16に電気的に接触
し、被接続管16をL形導電部材15と金属製の
リテーナ17を介して継手本体10及び押し輪1
1に対して電気的に導通させるように構成してい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の電気導通型管継手では、L形導電部
材15を、予め工場又は継合施工現場で環状の弾
性部材14の外周面に接着剤で貼着しておく必要
がある。そのために、工事現場への運搬中の振動
や継合作業時に他部材と衝突する等の理由で、L
形導電部材15が脱落し、その結果、確実な電気
的導通が得られない事態を招く。
また、複数(例えば6個)のL形導電部材15
を、それぞれ環状の弾性部材14の表面定位地に
貼着する作業が面倒で組付作業性を低下させてい
る。しかも、L形導電部材15を複数個必要とす
るため部品点数が多くなりコストアツプにつなが
る等の問題点を有する。
本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、導電部材の組付作業を容易化す
るとともに、導電部材の脱落に起因する電気的な
非導通状態の発生を回避し、しかも部品点数を低
減してコストダウンが実現され、かつ継合作業の
みを行うことで被接続管の防食被覆層の表面をむ
やみに傷付けることなく確実に電気的な導通状態
が得られる電気導通型管継手を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案に係る電気導通型管継手は、外周に防食
被覆層を形成した被接続管の管端部が軸方向両端
の受口より挿入されるとともにガスケツト収容部
を形成した継手本体と、上記被接続管に外嵌され
て上記継手本体の両端部に螺合される押し輪と、
上記被接続管に外嵌されて上記ガスケツト収容部
に収容されるガスケツトと、上記被接続管に外嵌
されて上記押し輪の抜け止め部材収容部に収容さ
れるところの環状の弾性部材とその周方向に所定
間隔を有して埋込保持させた複数の球体とよりな
る抜け止め部材と、上記被接続管に外嵌されて上
記抜け止め部材と上記ガスケツトとの間に介設さ
れるリテーナと、上記被接続管に外嵌されて上記
リテーナと抜け止め部材との間に介設される環状
の導電部材とを備える電気導通型管継手におい
て、上記導電部材は、その内周側に、径内方向に
突出され上記押し輪の押し方向に折り曲げられて
傾斜されかつ先尖り状の内端を有する接触爪片と
径内方向に突出された支持片部とを周方向におい
て交互に有するとともに相隣接する接触爪片と支
持片部との間に上記抜け止め部材の弾性部材に対
向する切欠部が形成されており、導電部材の径方
向での接触爪片の突出長さは、接触爪片が傾斜状
態のときにその内端が支持片部の突出端部よりも
径外方に位置し、接触爪片が押し伸ばされたとき
に支持片部の突出端部よりも径内方に位置して被
接続管の防食被覆層を突き破る長さに定められて
いるものである。
(実施例) 第1図は本考案の継合前の実施例を示す断面図
であり、1は被接続管、2は継手本体、3は押し
輪、4はガスケツト、5は抜け止め部材、6は導
電部材、7は圧縮性部材、8はリテーナを示し、
被接続管1は外周に合成樹脂からなる防食被覆層
1a、つまり化学的防食層を形成し、その管端部
1Aを継手本体2の軸方向両端受口2A(但し第
1図には軸方向の一端のみを示している)に挿入
している。
継手本体2は、金属によつてなり、その受口2
Aの奥部から開口端に向い漸次拡径するガスケツ
ト収容部2Bが形成され、このガスケツト収容部
2Bの外周に雄ねじ部2Cを螺設している。
押し輪3は、被接続管1に軸移動及び回転自在
に外嵌され、その奥部から第1押圧面3A、抜け
止め部材収容部3Bおよび第2押圧面3Cが順次
形成され、開口部内周に上記雄ねじ部2Cに螺合
する雌ばね部3Dを螺設している。そして、抜け
止め部材収容部3Bは奥部から開口端に向い漸次
拡径するテーパ形状に形成されている。
ガスケツト4は、例えば硬質ゴムのような弾性
素材によつて継手本体2のガスケツト収容部2B
に適合した形状に形成され、被接続管1の管端部
1Aに外嵌してガスケツト収容部2Bに収容され
ている。
抜け止め部材5は環状の弾性部材(例えばゴ
ム)5Aと、この弾性部材5Aの周方向に所定間
隔を有してその中央部を埋込保持された複数の球
体(鋼球)5Bとからなり、弾性部材5Aを被接
続管1に外嵌し、かつ球体5Bを被接続管1の外
周に接当させて押し輪3の抜け止め部材収容部3
Bに収容されている。
導電部材6は金属によつてなり、第2図または
第3図に示すように環状に形成されている。この
導電部材6は上記被接続管1に外嵌されて後述す
るリテーナ8と上記抜け止め部材5との間に介設
される。また、この導電部材6は、その内周側
に、径内方向に突出され押し輪3の押し方向Xに
折り曲げられて傾斜されかつ先尖り状の内端6a
を有する接触爪片6Aと、径内方向に突出された
支持片部6Cとを周方向において交互に有すると
ともに相隣接する接触爪片6Aと支持片部6Cと
の間に上記抜け止め部材5の弾性部材5Aに対向
する切欠部6Bが形成されている。そして、第1
図で明らかなように各接触爪片6Aのつけ根部6
bを薄肉状にしている。さらに、導電部材6の径
方向での接触爪片6Aの突出長さLは、接触爪片
6Aが第1図、第2図および第3図に示した傾斜
状態のときにその内端6aが支持片部6Cの突出
端部6cよりも径外方に位置し、第4図のように
接触爪片6Aが押し伸ばされたときに支持片部6
Cの突出端部6cよりも径内方に位置して被接続
管1の防食被覆層1aを突き破る長さに定められ
ている。なお、第2図の仮想線イは複数の支持片
部6Cの突出端部6cが同一の仮想円周上に位置
していることを示している。
圧縮性部材7は例えば発泡合成樹脂材によつて
環状に形成され、その外径を上記導電部材6の外
径に略等しく設定し、内径を接触爪片6Aのつけ
根部6bに対応する大きさとしている。
リテーナ8は金属あるいは硬質樹脂等板材によ
つて環状に形成され、その外径を上記導電部材6
及び圧縮性部材7の外径に略等しく設定し、内径
は接触爪片6Aの内端6aがリテーナ8に対向し
得る領域まで延長して設定している。そして、圧
縮性部材7の両面に接着剤を介して導電部材6と
リテーナ8とが貼着され、3者6,7,8が一体
的に結合された状態で被接続管1に外嵌される。
なお、リテーナ8、導電部材6、および抜け止
め部材5を順次被接続管1に外嵌させて継手本体
2の開口端面と押し輪3の第2押圧面3cとの間
に位置させた状態においては、導電部材6の接触
爪片6Aが第1図に示すように抜け止め部材5の
球体5Bとリテーナ6Aとの間に位置される。
次に、上記構成の継合手順を説明する。
被接続管1の管端部1Aに押し輪3、抜け止
め手段5及び3者一体に結合されている導電部
材6,圧縮性部材7、リテーナ8の順序で外嵌
し、さらにガスケツト4を外嵌する。
被接続管1の管端部1Aを継手本体2の受口
2Aより挿入し、ついで押し輪3の雌ねじ部3
Dを継手本体2の雄ねじ部2Cに螺合して強固
にねじ締めする。
上記の作業によつて押し輪3が継手本体2側
に移動すると、第1押圧面3Aにより抜け止め部
材5の弾性部材5Aを押圧し、かつ第2押圧面3
cにより導電部材6を押圧する。
さらに、押し輪3を継手本体2側に締付けて行
くと、第4図に示すように、圧縮性部材7と抜け
止め部材5の弾性部材5Aが軸方向に圧縮され、
導電部材6の各接触爪片6Aがリテーナ8と抜け
止め部材5により挾圧される。従つて、各接触爪
片6はそのつけ根部6b、つまり薄肉部を回動中
心として被接続管1の管軸と略直交する姿勢に押
し伸ばされ、内端6aが管端部1Aの防食被覆層
1aを突き破つて被接続管1に電気的に接触した
状態になり、被接続管1が導電部材6と押し輪3
を介して継手本体2に電気的に接続され、腐食電
流及び防食電流が導通可能になり、継手部分の腐
食(電食)を確実に防止する。
一方、上記押し輪3のねじ締めにより、抜け止
め部材収容部3Bが抜け止め部材5の球体5Bを
有効に管端部1Aの外周に押し付けて被接続管1
を抜け止め保持する。また、押し輪3の第1押圧
面3Aによつて押圧される環状の弾性部材5Aに
おいて導電部材6と対向する側の端縁部が、導電
部材6の接触爪片6Aの両側に形成されている切
欠部6B,6Bに局部的に進入して、導電部材6
の管軸まわりの回転を規制するから、防食被覆層
1aに抜け止め部材5が押し輪3と共に回転して
環状の深い傷が付くといつたことがない。また、
押し輪3のねじ締めにより抜け止め部材5を介し
て導電部材6が押し輪3の押し方向Xに押されて
動くときには、導電部材6の支持片部6Cが被接
続管1の防食被覆層1aと擦れるだけであつて接
触爪片6Aの先尖り状の内端6aは防食被覆層1
aに接触することがないので、接触爪片6Aの先
尖り状の内端6aが防食被覆層1aに接触してそ
の表面に掻き傷を付けたり防食被覆層1aを引き
破つたりすることがない。以上のような導電部材
6に対する管軸まわりの回転規制作用と、押し輪
3による締め付け中には防食被覆層1aから離れ
た位置で導電部材6の接触爪片6Aを支持すると
いう支持片部6Cによる作用とが相まつて、防食
被覆層1aの傷付きによる被接続管1の腐食を未
然に防止できる。
他方、上記リテーナ8が導電部材6と圧縮性部
材7とを介してガスケツトを押圧することで、ガ
スケツト4が縮径し、その内周面が管端部1Aの
外周面に圧接して両者1A、4間に大きい面圧が
生じてシール性を確保する。
また、上記実施例では、接触爪片6Aのつけ根
部6bを薄肉状にして、該接触爪6Aを押し伸ば
し易いようにしているが、例えばこの薄肉状の代
わりに、あるいはこの薄肉状に加えて、第5図に
示す如く接触爪片6Aのつけ根部6bに菱形状の
穴6b′を穿設するとか、第6図に示す如く円形の
穴6b″を穿設することによつて、各接触爪片6A
を折り伸ばし易いように構成してもよい。
(考案の作用効果) 本考案においては、押し輪による押し方向に導
電部材が動くときには、接触爪片が支持片部によ
つて被接続管の防食被覆層から離れた位置に支持
されるために防食被覆層を接触爪片が傷つけたり
接触爪片がへたつたりすることがなく、しかも、
抜け止め部材の弾性部材が切欠部に局部的に進入
して導電部材の回転を規制するために被接続管の
防食被覆層に支持片部による余分な擦り傷が付か
ない。そのため、押し輪が完全に締め付けられ導
電部材の接触爪片が押し伸ばされたときにその接
触爪片がはじめて防食被覆層に接触してそれを突
き破り確実に被接続管に電気的に接続することに
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に一実施例を示
し、第1図は継合前の状態を示す縦断面図、第2
図は導電部材の正面図、第3図は同側面図、第4
図は継合時の状態を示す縦断面図、第5図、第6
図はそれぞれ導電部材の変形例を示す正面図、第
7図は従来例の縦断面図、第8図は抜け止め手段
に対する導電部材の貼着状態を示す正面図であ
る。 1……被接続管、1A……管端部、1a……防
食被覆層、2……継手本体、2A……受口、2B
……ガスケツト収容部、3……押し輪、3B……
抜け止め部材収容部、4……ガスケツト、5……
抜け止め手段、5A……弾性部材、5B……球
体、6……導電部材、6A……接触爪片、6B…
…切欠部、6C……支持片部、6a……内端、6
b……つけ根部、7……圧縮性部材、8……リテ
ーナ、X……押し輪の押し方向、L……接触爪片
の突出長さ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外周に防食被覆層1aを形成した被接続管1の
    管端部1Aが軸方向両端の受口2Aより挿入され
    るとともにガスケツト収容部2Bを形成した継手
    本体2と、上記被接続管1に外嵌されて上記継手
    本体2の両端部に螺合される押し輪3と、上記被
    接続管1に外嵌されて上記ガスケツト収容部2B
    に収容されるガスケツト4と、上記被接続管1に
    外嵌されて上記押し輪3の抜け止め部材収容部3
    Bに収容されるところの環状の弾性部材5Aとそ
    の周方向に所定間隔を有して埋込保持させた複数
    の球体5Bとよりなる抜け止め部材5と、上記被
    接続管1に外嵌されて上記抜け止め部材5と上記
    ガスケツト4との間に介設されるリテーナ8と、
    上記被接続管1に外嵌されて上記リテーナ8と抜
    け止め部材5との間に介設される環状の導電部材
    6とを備える電気導通型管継手において、 上記導電部材6は、その内周側に、径内方向に
    突出され上記押し輪3の押し方向Xに折り曲げら
    れて傾斜されかつ先尖り状の内端6aを有する接
    触爪片6Aと径内方向に突出された支持片部6C
    とを周方向において交互に有するとともに相隣接
    する接触爪片6Aと支持片部6Cとの間に上記抜
    け止め部材5の弾性部材5Aに対向する切欠部6
    Bが形成されており、 導電部材6の径方向での接触爪片6Aの突出長
    さLは、接触爪片6Aが傾斜状態のときにその内
    端6aが支持片部6Cの突出端部6cよりも径外
    方に位置し、接触爪片6Aが押し伸ばされたとき
    に支持片部6Cの突出端部6cよりも径内方に位
    置して被接続管1の防食被覆層1aを突き破る長
    さに定められていることを特徴とする電気導通型
    管継手。
JP853687U 1987-01-23 1987-01-23 Expired - Lifetime JPH051754Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP853687U JPH051754Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP853687U JPH051754Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63115689U JPS63115689U (ja) 1988-07-26
JPH051754Y2 true JPH051754Y2 (ja) 1993-01-18

Family

ID=30793003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP853687U Expired - Lifetime JPH051754Y2 (ja) 1987-01-23 1987-01-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH051754Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007170501A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Inax Corp 配管継手

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63115689U (ja) 1988-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5019971B2 (ja) 管継手
JP3672657B2 (ja) 差し込み式管継手
JPH051754Y2 (ja)
JP4845536B2 (ja) 管端面の防食構造
JP6242680B2 (ja) 管継手
JP3139908B2 (ja) 管端面の防食キャップ
JP4066397B2 (ja) 管体接続方法
JP2004211831A (ja) 管の継手構造
JP2909445B2 (ja) 空調設備用配管装置
JPH07180787A (ja) 管状部材の接続部シール構造
JPH083831Y2 (ja) 鋳鉄管の管端防蝕部材
JP3052988B2 (ja) 継手構造
JP2005248971A (ja) 管端面の防食構造
JP2827896B2 (ja) 防水パッキン付管継手
JPH0133907Y2 (ja)
JP2577023Y2 (ja) ハウジング形管継手
JP2011007205A (ja) 離脱防止管継手
JP3668533B2 (ja) メカニカル型管端防蝕継手
JP2009275829A (ja) 離脱防止管継手
JPH0211671Y2 (ja)
JPH1172191A (ja) 樹脂パイプ用継手
JPH083823Y2 (ja) 伸縮可撓管継手の管端防錆構造
JP3010554U (ja) フレキシブルチューブ接続装置の内筒体
JP3778701B2 (ja) 管体接続構造
JPH0221678Y2 (ja)