JPH05173294A - レンズ付きフイルムユニット用外装体 - Google Patents
レンズ付きフイルムユニット用外装体Info
- Publication number
- JPH05173294A JPH05173294A JP34365191A JP34365191A JPH05173294A JP H05173294 A JPH05173294 A JP H05173294A JP 34365191 A JP34365191 A JP 34365191A JP 34365191 A JP34365191 A JP 34365191A JP H05173294 A JPH05173294 A JP H05173294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- unit
- opening
- film
- paper box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2219/00—Cameras
- G03B2219/02—Still-picture cameras
- G03B2219/04—Roll-film cameras
- G03B2219/045—Roll-film cameras adapted for unloading the film in the processing laboratory, e.g. disposable, reusable or recyclable cameras
Landscapes
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ付きフイルムユニットのリサイクル作
業の効率向上を図る。 【構成】 外装用の紙箱2には、ユニット本体に設けら
れたパトローネ取り出し用開口を露呈させる開放部15
aが設けられている。開放部15aには、1辺に折り返
しフラップ23が、また3辺にミシン目25が設けら
れ、切り離し自在となっている。現像所では、開放部1
5aを切り離し、パトローネ取り出し開口を開いて露光
済パトローネを取り出す。 【効果】 開放部15aが切り離された状態の使用済み
のユニット本体は整列した状態でコンテナ等に積載でき
る。
業の効率向上を図る。 【構成】 外装用の紙箱2には、ユニット本体に設けら
れたパトローネ取り出し用開口を露呈させる開放部15
aが設けられている。開放部15aには、1辺に折り返
しフラップ23が、また3辺にミシン目25が設けら
れ、切り離し自在となっている。現像所では、開放部1
5aを切り離し、パトローネ取り出し開口を開いて露光
済パトローネを取り出す。 【効果】 開放部15aが切り離された状態の使用済み
のユニット本体は整列した状態でコンテナ等に積載でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フイルムを内蔵すると
ともに撮影レンズやシャッタ機構を組み込んだユニット
本体を覆うレンズ付きフイルムユニット用外装体に関す
る。
ともに撮影レンズやシャッタ機構を組み込んだユニット
本体を覆うレンズ付きフイルムユニット用外装体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】「写ルンですハイ」,「写ルンですフラ
ッシュ」,「写ルンですパノラマ」(いずれも商品名)
等の種類で提供されているレンズ付きフイルムユニット
は、購入したその場ですぐに写真撮影ができ、また撮影
後にもそのまま現像取り扱い店に出せばよいという手軽
さから一般に広く利用されている。このような利用形態
からレンズ付きフイルムユニットにはローコスト化が要
求され、現在では、フイルムを内蔵し撮影レンズやシャ
ッタ機構を組み込んだユニット本体を覆う外装体とし
て、化粧用の印刷を施した紙箱が用いられている。
ッシュ」,「写ルンですパノラマ」(いずれも商品名)
等の種類で提供されているレンズ付きフイルムユニット
は、購入したその場ですぐに写真撮影ができ、また撮影
後にもそのまま現像取り扱い店に出せばよいという手軽
さから一般に広く利用されている。このような利用形態
からレンズ付きフイルムユニットにはローコスト化が要
求され、現在では、フイルムを内蔵し撮影レンズやシャ
ッタ機構を組み込んだユニット本体を覆う外装体とし
て、化粧用の印刷を施した紙箱が用いられている。
【0003】図4に示したように紙箱2の所要部には開
口3,4a,4b,5,6の他、切欠部7が設けられて
いる。図5に示したように紙箱2でユニット本体8を覆
うことによってレンズ付きフイルムユニットが構成さ
れ、前記開口3,4a,4b,5,6並びに切欠部7を
通してユニット本体8の撮影レンズ10,ファインダー
対物窓11,ファインダー接眼窓(図示省略),シャッ
タボタン12,フイルムカウンタ窓13,フイルム巻上
げ用のノブ14が外部に露出する。したがって紙箱2を
被せたまま撮影操作を行うことができ、紙箱2はそのま
まレンズ付きフイルムユニットの外装となる。
口3,4a,4b,5,6の他、切欠部7が設けられて
いる。図5に示したように紙箱2でユニット本体8を覆
うことによってレンズ付きフイルムユニットが構成さ
れ、前記開口3,4a,4b,5,6並びに切欠部7を
通してユニット本体8の撮影レンズ10,ファインダー
対物窓11,ファインダー接眼窓(図示省略),シャッ
タボタン12,フイルムカウンタ窓13,フイルム巻上
げ用のノブ14が外部に露出する。したがって紙箱2を
被せたまま撮影操作を行うことができ、紙箱2はそのま
まレンズ付きフイルムユニットの外装となる。
【0004】箱型形状をしたユニット本体8を包み込む
ために紙箱2には糊代片16a,16b,17a,17
b,18,19が設けられ、それぞれに糊(一般的な接
着剤を含む)20が盛られる。また紙箱2の所要部に
は、一点鎖線で示したように山折り用の折り目22が施
されるとともに、ユニット本体の底面にあたる紙箱2の
底部15には、1辺に折り返しフラップ23が、また2
辺にミシン目25に設けられた開放部15aが備えられ
ている。この開放部15aは、ミシン目25が沿って切
り取ることにより1辺が紙箱2に接続された状態で3辺
が開放され、ユニット本体8に設けられたプルトップ式
のパトローネ取り出し用開口を露呈させる。
ために紙箱2には糊代片16a,16b,17a,17
b,18,19が設けられ、それぞれに糊(一般的な接
着剤を含む)20が盛られる。また紙箱2の所要部に
は、一点鎖線で示したように山折り用の折り目22が施
されるとともに、ユニット本体の底面にあたる紙箱2の
底部15には、1辺に折り返しフラップ23が、また2
辺にミシン目25に設けられた開放部15aが備えられ
ている。この開放部15aは、ミシン目25が沿って切
り取ることにより1辺が紙箱2に接続された状態で3辺
が開放され、ユニット本体8に設けられたプルトップ式
のパトローネ取り出し用開口を露呈させる。
【0005】現像所では紙箱2をその開放部15aを開
放し、パトローネ取り出し用開口を開いて撮影済みのパ
トローネを取り出す。その後取り出したパトローネから
撮影済のフイルムを引出してフイルム現像,プリント処
理を行い、ユーザーにはプリント写真とネガフイルムと
が戻される。
放し、パトローネ取り出し用開口を開いて撮影済みのパ
トローネを取り出す。その後取り出したパトローネから
撮影済のフイルムを引出してフイルム現像,プリント処
理を行い、ユーザーにはプリント写真とネガフイルムと
が戻される。
【0006】一方、資源の節約を図り、産業廃棄物を減
らすために、撮影済みのフイルムを取り出した後のユニ
ット本体8をメーカーで回収し、これを再利用する試み
がなされている。ユニット本体8の多くはプラスチック
成形品で構成されているため、ユニット本体8を分解し
て得られた部品がそのまま再利用できないとしても、こ
れをペレット化して再溶融することによって原材料とし
てのリサイクル利用が可能である。このような試みによ
り、さらにレンズ付きフイルムユニットのローコスト化
を図ることもできる。
らすために、撮影済みのフイルムを取り出した後のユニ
ット本体8をメーカーで回収し、これを再利用する試み
がなされている。ユニット本体8の多くはプラスチック
成形品で構成されているため、ユニット本体8を分解し
て得られた部品がそのまま再利用できないとしても、こ
れをペレット化して再溶融することによって原材料とし
てのリサイクル利用が可能である。このような試みによ
り、さらにレンズ付きフイルムユニットのローコスト化
を図ることもできる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような要請から現
像所での使用済のユニット本体8の取扱は、空コンテナ
等に積載し、ある程度ストックしてからコンテナごと回
収するのが望ましい。しかしながら、コンテナに積載す
るときに開放された開放部15aの一辺が紙箱2に接続
された状態のため、整列してストックするのに作業しづ
らい欠点がある。また、このまま乱雑にコンテナに積載
すると開放部15aの飛び出しスペースのため、規定さ
れた数量を積載することができない恐れがある。
像所での使用済のユニット本体8の取扱は、空コンテナ
等に積載し、ある程度ストックしてからコンテナごと回
収するのが望ましい。しかしながら、コンテナに積載す
るときに開放された開放部15aの一辺が紙箱2に接続
された状態のため、整列してストックするのに作業しづ
らい欠点がある。また、このまま乱雑にコンテナに積載
すると開放部15aの飛び出しスペースのため、規定さ
れた数量を積載することができない恐れがある。
【0008】また、そのままメーカーに回収された際に
は、これらは自動分解ラインに搬送される。この搬送は
周知のコンベヤ等で行われるが、この搬送途中で飛び出
している開放部15aが引っ掛かり、搬送されない等の
支障をきたす恐れがある。
は、これらは自動分解ラインに搬送される。この搬送は
周知のコンベヤ等で行われるが、この搬送途中で飛び出
している開放部15aが引っ掛かり、搬送されない等の
支障をきたす恐れがある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、リサイクル作業の効率向上を図るようにし
たレンズ付きフイルムユニット用外装体を提供すること
を目的とする。
れたもので、リサイクル作業の効率向上を図るようにし
たレンズ付きフイルムユニット用外装体を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ユニット本体のパトローネ取り出し用開口
を露呈させるための開放部を切り離すための切り込み線
を設けたものである。なお、切り込み線としては、例え
ば周知のミシン目、切込み等、予め定められた範囲を切
り取るためのものであればいずれでもよい。
するために、ユニット本体のパトローネ取り出し用開口
を露呈させるための開放部を切り離すための切り込み線
を設けたものである。なお、切り込み線としては、例え
ば周知のミシン目、切込み等、予め定められた範囲を切
り取るためのものであればいずれでもよい。
【0011】
【実施例】本発明は、図1に示すように開放部15aの
3辺にミシン目25を設けることにより、図2に示すよ
うに開放部15aが切り離せる。これにより、現像所で
は、3辺に設けられたミシン目25に沿って切り取るこ
とにより、開放部15aを簡単に、また迅速に切り取る
ことができる。なお、これらのミシン目25は開放部1
5aを切り離しやすくするためのもので、ミシン目の代
わりに切込み線にしてもよい。これらのミシン目25
は、図示したように折り目22から外れた位置にあり、
折り目22とミシン目25とが重なって折り目部分での
強度が弱くならないようにしてある。また、3辺にミシ
ン目25等を設けることにより開放部15aが浮き上が
ることがある。このような現象を防止するためには、折
り返しフラップ23を糊等で紙箱2の所定部と接着す
る。この際開放部15aが簡単に切り取れる程度の接着
が望ましい。
3辺にミシン目25を設けることにより、図2に示すよ
うに開放部15aが切り離せる。これにより、現像所で
は、3辺に設けられたミシン目25に沿って切り取るこ
とにより、開放部15aを簡単に、また迅速に切り取る
ことができる。なお、これらのミシン目25は開放部1
5aを切り離しやすくするためのもので、ミシン目の代
わりに切込み線にしてもよい。これらのミシン目25
は、図示したように折り目22から外れた位置にあり、
折り目22とミシン目25とが重なって折り目部分での
強度が弱くならないようにしてある。また、3辺にミシ
ン目25等を設けることにより開放部15aが浮き上が
ることがある。このような現象を防止するためには、折
り返しフラップ23を糊等で紙箱2の所定部と接着す
る。この際開放部15aが簡単に切り取れる程度の接着
が望ましい。
【0012】また他の実施例としては、図3に示すよう
に糊代片19の一部を切り欠いて開放部15aの1辺に
折り返しフラップ24を設けることで、前述した実施例
と比較して新たにミシン目25を設けることなく従来通
りのミシン目25により開放部15aを切り離すことが
できる。
に糊代片19の一部を切り欠いて開放部15aの1辺に
折り返しフラップ24を設けることで、前述した実施例
と比較して新たにミシン目25を設けることなく従来通
りのミシン目25により開放部15aを切り離すことが
できる。
【0013】以上、本実施例では、開放部15aを底面
に設けた例としたが、本発明はこれに限らずユニット本
体8のパトローネ取り出し開口に応じた位置であればい
ずれでもかまわない。また、外装体としては必ずしも紙
材料のものだけに限られるものではなく、例えば樹脂製
のシートを箱型に接着したものにも本発明を適用するこ
とができる。また、外装体の形状としても箱型のものに
限定されず、例えば帯状のシート材をユニット本体に巻
きつけ、その両端を相互に糊付けしたようなものであっ
てもよい。
に設けた例としたが、本発明はこれに限らずユニット本
体8のパトローネ取り出し開口に応じた位置であればい
ずれでもかまわない。また、外装体としては必ずしも紙
材料のものだけに限られるものではなく、例えば樹脂製
のシートを箱型に接着したものにも本発明を適用するこ
とができる。また、外装体の形状としても箱型のものに
限定されず、例えば帯状のシート材をユニット本体に巻
きつけ、その両端を相互に糊付けしたようなものであっ
てもよい。
【0014】
【発明の効果】上述したように、本発明のレンズ付きフ
イルムユニット用外装体によれば、開放部を切り離すこ
とができるため、回収作業の際に整列して積載すること
が可能となり、作業効率の向上が図れる。またメーカー
での自動化ラインのトラブル等を未然に防止することが
できる。
イルムユニット用外装体によれば、開放部を切り離すこ
とができるため、回収作業の際に整列して積載すること
が可能となり、作業効率の向上が図れる。またメーカー
での自動化ラインのトラブル等を未然に防止することが
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す紙箱の展開図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットの背面から見た斜
視図であり、開放部を切り放した状態を示している。
視図であり、開放部を切り放した状態を示している。
【図3】他の実施例を示した紙箱の展開図である。
【図4】ミシン目を設けた従来技術の紙箱を示す展開図
である。
である。
【図5】従来技術で説明したレンズ付きフイルムユニッ
トの斜視図である。
トの斜視図である。
2 紙箱 8 ユニット本体 15a 開放部 16a,16b,17a,17b,18,19 糊代片 20 糊 22 折り目 23 ,24 折り返しフラップ 25 ミシン目
Claims (1)
- 【請求項1】 予めフイルムが内蔵されるとともに撮影
レンズ及びシャッタ機構が組み込まれたユニット本体を
覆い、撮影時にもユニット本体から取り外すことなく用
いられるレンズ付きフイルムユニット用外装体におい
て、前記ユニット本体に設けられた撮影済パトローネ取
り出し開口を露呈させる開放部を切り離すための切り込
み線を設けたことを特徴とするレンズ付きフイルムユニ
ット用外装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34365191A JPH05173294A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34365191A JPH05173294A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05173294A true JPH05173294A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18363184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34365191A Pending JPH05173294A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | レンズ付きフイルムユニット用外装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05173294A (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP34365191A patent/JPH05173294A/ja active Pending
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