JPH07248580A - レンズ付きフイルムユニット - Google Patents

レンズ付きフイルムユニット

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Publication number
JPH07248580A
JPH07248580A JP3978994A JP3978994A JPH07248580A JP H07248580 A JPH07248580 A JP H07248580A JP 3978994 A JP3978994 A JP 3978994A JP 3978994 A JP3978994 A JP 3978994A JP H07248580 A JPH07248580 A JP H07248580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
exterior body
unit
adhesive
film unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3978994A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagayoshi Noguchi
修由 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3978994A priority Critical patent/JPH07248580A/ja
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット本体と外装体との間に隙間ができる
ことを防止するとともに、外装体の取り外しを容易にす
る。 【構成】 外装体20は、箱型形状をしたユニット本体
を包み込むために、6つのカバー部21〜26により構
成されている。外装体20の端縁部には粘着シート30
が貼り付けられており、この粘着シート30によって外
装体20がユニット本体の表面に直接接着される。粘着
シート30は、紫外線を照射することによって粘着力が
低下し、外装体20とユニット本体とを容易に剥離すこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真フイルムを内蔵す
るとともに撮影機構を組み込んだユニット本体を外装体
で覆ったレンズ付きフイルムユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】低価格で手軽に写真撮影を楽しむことが
できるように、「写ルンですハイ」,「写ルンですフラ
ッシュ」(いずれも商品名)等のレンズ付きフイルムユ
ニットが本出願人により製造販売されている。レンズ付
きフイルムユニットは、簡単な撮影機構や写真フイルム
パトローネが組み込まれたユニット本体を外装体で覆っ
たもので、ユニット本体に外装体を被せたままの状態で
撮影操作を行うことができる。しかも、購入したその場
ですぐに写真撮影ができ、また撮影後にもそのまま現像
取り扱い店に出せばよいという簡便性から、このレンズ
付きフイルムユニットは一般に広く利用されている。
【0003】上記のようなレンズ付きフイルムユニット
は、低価格で提供できることを利点としており、可能な
限りローコストで製造する必要性から、ユニット本体を
覆う外装体には、表面に化粧用の印刷が施された紙箱が
用いられている。外装体は1枚の紙を折り曲げて組み立
てられており、図7の展開図に示したように、箱型形状
をしたユニット本体の各面を包み込むために、背面カバ
ー部2,上面カバー部3,前面カバー部4,底面カバー
部5,及び左右側面カバー部6,7から構成されてい
る。また、上面カバー部3,底面カバー部5,及び左右
側面カバー部6,7には糊代片8a〜8gが連設されて
おり、外装体1を箱型に組み立てる時の糊付けに用いら
れる。
【0004】一方、資源節約を図り、産業廃棄物を減ら
すために、レンズ付きフイルムユニットの再利用が積極
的に進められている。ユーザーが撮影済の写真フイルム
を収納したレンズ付きフイルムユニットを現像取り扱い
店に持っていくと、このレンズ付きフイルムユニットは
更に現像所に集められる。現像所では、レンズ付きフイ
ルムユニットに設けられたフイルム取り出し用の蓋を開
き、写真フイルムだけを取り出して、フイルム現像、プ
リント処理を行う。写真フイルムが取り出された後のレ
ンズ付きフイルムユニットは、メーカーに回収され、ユ
ニット本体から外装体が剥がされた後に、ユニット本体
が部品ごとに分解される。そして、部品として再使用可
能なものは製造工程に供給され、そのまま製品の一部と
して用いられる。また、ユニット本体の構成部品の多く
はプラスチック成形品であるため、部品として使用でき
ないものはペレット化して再溶融され、原材料としてリ
サイクル利用される。また、ユニット本体から剥がされ
た外装体も再溶融され、再生紙としてリサイクルされ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユニッ
ト本体から外装体を取り外すためには、レンズ付きフイ
ルムユニットの向きを揃えてから1個ずつ紙箱の剥離作
業を行わなくてはならず、たいへん手間がかかってい
た。しかも、特殊な形状の刃物で接着部を剥がすように
したり、あるいは、糊付け部分を引き剥がして外装体を
破り取るなど、その作業が面倒で、効率的なものとはい
えなかった。
【0006】また、上述したように従来の外装体は、ユ
ニット本体を覆うカバー部と糊代片とを互いに糊付けす
ることによって箱型状に保っているため、各接着部では
カバー部と糊代片とが2枚重ねになる。このため、外装
体の接着部は非接着部分に比べて厚みが厚くなり、レン
ズ付きフイルムユニットの外形が全体に大きく見えてし
まう。さらに、ユニット本体は箱型に折り曲げ形成され
た外装体に収納されているだけなので、ユニット本体の
各面を覆う外装体が外側に膨らみやすく、ユニット本体
と外装体との間に隙間ができてしまう。このため、レン
ズ付きフイルムユニットの外観が見苦しくなるばかりで
なく、この隙間からユニット本体内に異物が入りこんで
動作不良を引き起こす恐れがある。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、ユニット本体と外装体との間
に隙間ができることを防止するとともに、外装体の取り
外しを容易に行えるレンズ付きフイルムユニットを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のレンズ付きフイルムユニットは、ユニット
本体の表面と外装体の裏面とを、光学的または化学的な
環境の変化によって粘着力が変化する粘着剤を用いて接
着するものである。また粘着剤としては、紫外線を照射
すると粘着力が低下するものや、加熱によって粘着力が
低下するものを用いたり、あるいは、弱アルカリ性水溶
液に浸すと粘着力が低下するものを用いるのがよい。さ
らに、上記粘着剤のうち複数種を併用するようにしても
よい。
【0009】また、ユニット本体と外装体との接着部
は、外装体の端縁部とすればよく、外装体に形成された
開口の縁周部も接着すればさらによい。また、ユニット
本体の表面と外装体の裏面との全面において接着するよ
うにしてもよい。
【0010】
【実施例】図3は、本発明のレンズ付きフイルムユニッ
トを示すものである。ユニット本体10は主にプラスチ
ック成形され、全体を外装体20によって覆われてい
る。外装体20は、レンズ付きフイルムユニットの外観
を綺麗にするためのものであり、表面に印刷が施された
紙箱等が用いられる。外装体20には、撮影レンズ1
1,ファインダー12,シャッタボタン13,巻上げノ
ブ14,及び残りフイルム枚数を表示するカウンタ窓1
5を外部に露呈させるための開口が設けられており、こ
の外装体20をユニット本体10に被せたままの状態で
撮影が行えるようになっている。また図4に示すよう
に、ユニット本体10の内部には写真フイルムパトロー
ネ16を収納するパトローネ室17が形成され、その底
面には露光済の写真フイルムパトローネ16を取り出す
ための蓋18が設けられている。
【0011】外装体20は、図1の展開図に示すよう
に、箱型形状をしたユニット本体10の各面を包み込む
ために、背面カバー部21,上面カバー部22,前面カ
バー部23,底面カバー部24,及び左右側面カバー部
25,26を有する1枚の紙を折り曲げて組み立てられ
ている。底面カバー部24には、ユニット本体10の底
面に設けられた蓋18と対応した位置に、ミシン目27
に沿って破かれる取り出し部28が設けられている。こ
の外装体20は、図中一点鎖線で示した折線29を谷折
にして箱型に組み立てられる。
【0012】また図中斜線で示した外装体20の端縁部
には、粘着シート30が貼り付けられている。粘着シー
ト30は、図2に示すように、基材31の表面および裏
面に粘着剤を塗布して粘着層32,33を形成したもの
で、紫外線を照射することによって粘着層32,33の
粘着力が低下する。このような粘着シート30として
は、例えば日東電工株式会社により市販されている「U
V硬化剥離シート エレップホルダー」(商品名)を用
いればよい。
【0013】撮影機構および未露光の写真フイルムパト
ローネ16が組み込まれたユニット本体10を外装体2
0によって覆う包装工程において、外装体20は、各カ
バー部21〜26でユニット本体10を包み込むよう
に、折線29に沿って箱型に折り曲げ形成される。そし
て、外装体20の裏面に貼り付けられている粘着シート
30の粘着層32がユニット本体10の表面に粘着さ
れ、レンズ付きフイルムユニットができあがる。このよ
うに製造されたレンズ付きフイルムユニットは、ユニッ
ト本体10の表面と外装体20の裏面とが粘着シート3
0によって直接接着されているので、外装体20が外側
に膨らむことはなく、ユニット本体10と外装体20と
は隙間なく密着する。また、外装体20には重なり部分
がないので、外形が部分的に大きく見えることはない。
【0014】このレンズ付きフイルムユニットを用いて
撮影を行い、全てのコマの撮影が終了した時に、撮影者
は、レンズ付きフイルムユニットごと現像取り扱い店に
持ってゆきDPEを依頼する。撮影済のレンズ付きフイ
ルムユニットは、現像取り扱い店から更に現像所に集め
られる。現像所では、外装体20の底面カバー部24に
設けられた取り出し部28がミシン目27に沿って破り
取られる。そしてユニット本体10の蓋18が開けら
れ、パトローネ室17から露光済の写真フイルムパトロ
ーネ16が取り出される。ユニット本体10から取り出
された写真フイルムパトローネ16は、フイルム現像及
びプリント処理が施される。そして、できあがったプリ
ント写真は、現像取り扱い店を通して撮影者の手元に渡
される。
【0015】写真フイルムパトローネ16が取り出され
た後のレンズ付きフイルムユニットは、メーカーによっ
て現像所から回収され、再利用のための分解工程に回さ
れる。分解工程においては、まず外装体20の剥離作業
が行われる。分解工程に回されたレンズ付きフイルムユ
ニットは、図5に示すように、搬送用のコンベヤ35上
に並べられ、剥離装置36の中を通される。この際、レ
ンズ付きフイルムユニットの向きは、特に揃える必要は
ない。この剥離装置36内では、レンズ付きフイルムユ
ニットに向けて365nm付近の紫外線を照射してい
る。レンズ付きフイルムユニットに紫外線が照射される
と、ユニット本体10と外装体20とを接着している粘
着層32,33の粘着力が低下する。これによって、外
装体20の端縁部をかるくめくるだけで、ユニット本体
10と外装体20とを容易に剥離することができる。ま
た紫外線の照射によって、ユニット本体10と外装体2
0とが剥離されると同時に、殺菌も行われる。
【0016】外装体20が剥がされたユニット本体10
は、部品ごとに分解される。そして、部品として再使用
可能なものは製造工程に供給され、そのまま製品の一部
として用いられる。部品としてそのまま使用できないも
のはペレット化して再溶融され、原材料としてリサイク
ル利用される。また、ユニット本体10から剥がされた
外装体20も再溶融され、再生紙としてリサイクルされ
る。
【0017】なお上記実施例では、平面状に展開された
外装体の端縁部にのみ粘着シートを貼り付けているが、
図6に示す外装体40のように、開口部41〜45の縁
周部にも粘着シート46を貼り付けるようにしてもよ
い。この実施例によれば、ユニット本体の各面を覆う外
装体の縁部が全てユニット本体に接着されるので、縁部
がめくれることを防止し、より確実にユニット本体と外
装体とを密着させることができる。さらに、外装体の全
面に粘着シートを貼り付けるようにすれば、ユニット本
体と外装体との隙間の発生防止には、より効果的であ
る。
【0018】またユニット本体と外装体とは、環境の変
化によって粘着力が変化する特殊な粘着剤で接着されて
いればよいので、これらの接着のために、必ずしも基材
の表裏に粘着剤を塗布した構成の粘着シートを用いる必
要はなく、特殊な粘着剤を外装体の裏面に直接塗布する
ようにしてもよい。
【0019】また上記実施例では、紫外線を照射すると
粘着力が低下する粘着剤を用いた例について説明した
が、粘着剤としては、加熱すると粘着力が低下するもの
や、あるいは弱アルカリ性水溶液(水)に浸すと粘着力
が低下するものを用いてもよい。加熱によって粘着力が
低下するものを用いた場合には、紫外線を照射する場合
と同様に、外装体の剥離と同時に殺菌を行うことができ
る。また、水に浸すタイプのものを用いた場合には、外
装体の剥離と同時にこの外装体およびユニット本体の洗
浄を行うことができる。このような特殊粘着剤として
は、例えば日東電工株式会社により市販されている「熱
剥離シート リバアルファ」や「水剥離粘着シート ア
クアルファ7106」(いずれも商品名)等を用いれば
よい。さらに、上記粘着剤のうち複数種を併用するよう
にすれば、レンズ付きフイルムユニットが日常的に受け
る光や水、あるいは熱の影響によってユニット本体と外
装体とが剥離することを確実に防止できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
本体の表面と外装体の裏面とを直接接着して双方を密着
させるので、外装体が外側に膨らんでユニット本体との
間に隙間ができることがなくなり、ユニット本体内への
異物の混入が防止される。また、外装体に糊代片を設け
る必要がないので、外装体同士が重なり合って外形を部
分的に大きく見せることもなくなる。さらに、ユニット
本体と外装体との接着には光学的または化学的な環境の
変化によって粘着力が変化する特殊な粘着剤を用いてい
るので、分解するレンズ付きフイルムユニットを粘着剤
の粘着力を低下させる環境下におくことによって、容易
にユニット本体と外装体とを剥離することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した外装体の展開図である。
【図2】図1に表した粘着シートの層構成を示す説明図
である。
【図3】図1に表した外装体を用いたレンズ付きフイル
ムユニットの外観図である。
【図4】図3に表したレンズ付きフイルムユニットの要
部説明図である。
【図5】ユニット本体と外装体との剥離方法を示す概略
図である。
【図6】外装体の粘着剤塗布位置の第2実施例を示す説
明図である。
【図7】従来の外装体の展開図である。
【符号の説明】
10 ユニット本体 20,40 外装体 30,46 粘着シート 32,33 粘着層 36 剥離装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め未露光の写真フイルムを内蔵すると
    ともに、簡単な撮影機構が組み込まれたユニット本体
    と、このユニット本体の表面を覆う外装体とからなり、
    外装体の所要部に形成された開口を通して撮影操作が可
    能なレンズ付きフイルムユニットにおいて、 前記ユニット本体の表面と外装体の裏面とを、少なくと
    も1種類の、光学的または化学的な環境の変化により粘
    着力が変化する粘着剤によって接着したことを特徴とす
    るレンズ付きフイルムユニット。
  2. 【請求項2】 前記粘着剤は、紫外線を照射すると粘着
    力が低下することを特徴とする請求項1記載のレンズ付
    きフイルムユニット。
  3. 【請求項3】 前記粘着剤は、加熱すると粘着力が低下
    することを特徴とする請求項1または請求項2記載のレ
    ンズ付きフイルムユニット。
  4. 【請求項4】 前記粘着剤は、弱アルカリ性水溶液に浸
    すと粘着力が低下することを特徴とする請求項1ないし
    請求項3記載のレンズ付きフイルムユニット。
  5. 【請求項5】 前記ユニット本体と外装体との接着部
    は、外装体の端縁部であることを特徴とする請求項2な
    いし請求項4記載のレンズ付きフイルムユニット。
  6. 【請求項6】 前記ユニット本体と外装体との接着部
    は、外装体の端縁部および前記外装体の開口の縁周部で
    あることを特徴とする請求項2ないし請求項4記載のレ
    ンズ付きフイルムユニット。
  7. 【請求項7】 前記ユニット本体の表面と外装体の裏面
    とは、全面において接着されていることを特徴とする請
    求項2ないし請求項4記載のレンズ付きフイルムユニッ
    ト。
JP3978994A 1994-03-10 1994-03-10 レンズ付きフイルムユニット Pending JPH07248580A (ja)

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