JPH05170141A - 車両用アンチロックブレーキシステムのアクチュエータの取付構造 - Google Patents

車両用アンチロックブレーキシステムのアクチュエータの取付構造

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JPH05170141A
JPH05170141A JP3342799A JP34279991A JPH05170141A JP H05170141 A JPH05170141 A JP H05170141A JP 3342799 A JP3342799 A JP 3342799A JP 34279991 A JP34279991 A JP 34279991A JP H05170141 A JPH05170141 A JP H05170141A
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actuator
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Toru Ueda
亨 上田
Kazuhiko Kikuchi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前記アクチュエータをフロアパネルの下方に
取付けるも、該アクチュエータの作動振動により前記フ
ロアパネルが共振することがないようにする。 【構成】 アンチロックブレーキシステムを構成するア
クチュエータ4に取付ブラケット5を設けて、該取付ブ
ラケット5の一端側をサイドメンバ2に固定すると共
に、他端側をフロアパネル1におけるスペアタイヤの収
容凹所10の底壁11で且つ該収容凹所10に収容した
前記スペアタイヤ3と対向する位置に固定して、前記ス
ペアタイヤ3をダイナミックダンパとして用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載するアンチ
ロックブレーキシステムのアクチュエータのボディへの
取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に車両に搭載するアンチロックブレ
ーキシステムは、例えば実開昭62−197464号公
報に示されているように、マスタシリンダから前輪及び
後輪のホイールシリンダへのブレーキ液圧の供給を制御
するソレノイドバルブを持つアクチュエータを備え、該
アクチュエータを介して、前記ホイールシリンダへのブ
レーキ液圧を制御して、前、後輪がロック状態に陥るの
を阻止するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして前記アクチュ
エータは、エンジンルーム内において、例えばエンジン
のサポートメンバに取付けるのが一般的であるが、例え
ば軽自動車のようにエンジンルームが小さくて、該ルー
ム内に前記アクチュエータを取付けるスペースを確保す
ることが難しい場合には、車室のフロアを構成するフロ
アパネルの下面に取付けることが考えられる。
【0004】ところが、前記フロアパネルは薄い板材か
ら形成される一方、前記アクチュエータは重量が重くし
かも前記ソレノイドバルブの作動に伴う作動振動が発生
することから、該アクチュエータを前記フロアパネルの
下面に取付けた場合、前記アクチュエータの作動振動が
前記フロアパネルに伝播して、該フロアパネルが共振す
る不具合がある。
【0005】本発明は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、前記アクチュエータをフロアパネルの下方に
取付けるも、該アクチュエータの作動振動により前記フ
ロアパネルが共振することのない車両用アンチロックブ
レーキシステムのアクチュエータの取付構造を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、アン
チロックブレーキシステムを搭載し、且つ車幅方向側部
にサイドメンバ2を配設したフロアパネル1にスペアタ
イヤ3の収容凹所10を形成した車両において、アンチ
ロックブレーキシステムを構成するアクチュエータ4に
取付ブラケット5を設けて、該取付ブラケット5の一端
側を前記サイドメンバ2に固定すると共に、他端側を前
記フロアパネル1における前記収容凹所10の底壁11
に固定したことを特徴とするものである。
【0007】前記取付ブラケット5は、ゴムマウント7
a・7bを介して前記サイドメンバ2及び前記底壁11
に固定するのが望ましい。
【0008】
【作用】本発明によれば、前記アクチュエータ4に設け
た取付ブラケット5の一端側を剛性のあるサイドメンバ
2に固定しているので、前記アクチュエータ4の作動振
動が前記サイドメンバ2を介して前記フロアパネル1に
伝播する虞がないし、また前記取付ブラケット5の他端
側は、前記フロアパネル1に形成した収容凹所10の底
壁11で且つ前記スペアタイヤ3と対向する位置に固定
するようにしているので、前記アクチュエータ4の作動
振動が前記取付ブラケット5を介して前記底壁11に伝
わり、該底壁11が共振しても、前記ホイール31を組
付けた前記スペアタイヤ3が所謂マスダンパとして作用
すると共に、該底壁11に支持している前記スペアタイ
ヤ3がバネ部材としての役割を、また該スペアタイヤ3
に組付けるホイール31がウエイトの役割を果たして、
所謂ダイナミックダンパの作用をもし、前記底壁11に
伝わる振動は効率よく制振されるのである。
【0009】また本発明によれば、前記取付ブラケット
5をゴムマウント7a・7bを介して前記サイドメンバ
2及び前記底壁11に固定しているので、該取付ブラケ
ット5に組付けているアクチュエータ4が、前記フロア
パネル1乃至サイドメンバ2に対し前記ゴムマウント7
a・7bを介して弾性支持されることとなり、従って前
記フロアパネル1及びサイドメンバ2が、車両の高速走
行に伴うシェイク現象等により振動した場合、前記アク
チュエータ4及びゴムマウント7a・7bがダイナミッ
クダンパとして作動して、前記フロアパネル1及びサイ
ドメンバ2の振動を効率よく制振することが出来るので
ある。
【0010】
【実施例】図において1は自動車の後部フロアを形成す
るリヤフロアパネルであって、該リヤフロアパネル1の
下面で且つ車幅方向両側部に、前後方向に延びる断面U
字状のサイドメンバ2を固定すると共に、該リヤフロア
パネル1の中央部には、スペアタイヤ3の収容凹所10
を形成している。
【0011】前記スペアタイヤ3は既知の通り、該スペ
アタイヤ3に組付けたホイール31にボルト32を挿通
して、該ボルト32の挿通端部を前記収容凹所10内の
底壁11下面に固着したナット33に螺着することで、
前記収容凹所10内に格納している。
【0012】しかして本発明は、以上のリヤフロアパネ
ル1の下方に、アンチロックブレーキシステムを構成す
るアクチュエータ4を次のごとく取付けるのである。
【0013】即ち、図に示す実施例では、前記アクチュ
エータ4の下面に車幅方向に延びる取付ブラケット5を
ボルト50を介して固定すると共に、該取付ブラケット
5の長さ方向一端側を前記サイドメンバ2の下壁21
に、また他端側を前記フロアパネル1における前記収容
凹所10の底壁11で且つ該収容凹所10に収容した前
記スペアタイヤ3と対向する位置にそれぞれボルト6a
・6bを介して固定するのである。
【0014】具体的には、前記取付ブラケット5の長さ
方向一端部に前後一対の切欠溝51aを形成して、該切
欠溝51に円筒状のゴムマウント7aを嵌着すると共
に、該ゴムマウント7aにボルト6aを挿通して、その
挿通端部を前記下壁21に形成した貫通孔22を介して
該下壁21の上面に固着したナット23に螺締すること
で、前記取付ブラケット5の長さ方向一端側を前記サイ
ドメンバ2の下壁21に固定するようにしている。
【0015】また前記取付ブラケット5の長さ方向他端
部にも前後一対の切欠溝51bを形成して、該切欠溝5
1bに円筒状ゴムマウント7bを嵌着する一方、前後方
向に延びる細幅のスチフナ8を別途形成して、該スチフ
ナ8の長さ方向両端部に貫通孔81を形成すると共に、
該貫通孔81に前記ボルト6bのねじ軸部61を挿通し
て、該ボルト6bの頭部62を前記スチフナ8の上面に
溶接により固着するのである。
【0016】一方、前記底壁11における前記スペアタ
イヤ3と対向する部位に、前記スチフナ8に形成した前
記貫通孔81と対応する前後一対の挿通孔12を形成す
る一方、前記スチフナ8の下面における前記貫通孔81
の周縁部にリング状に形成した厚肉の両面テープ9を貼
り付けるのである。尚、前記両面テープ9に替えて接着
機能とシール機能とを兼ね備えているリング状に形成し
たブチルゴムシートを用いてもよい。
【0017】そして、前記スチフナ8に組付けた前記ボ
ルト6bのねじ軸部61を前記挿通孔12に挿通して、
その挿通端部を前記底壁11の下方に突出させると共
に、前記スチフナ8の下面に貼り付けた前記両面テープ
9を、前記底壁11の上面における前記挿通孔12の周
縁に合わせて、該両面テープ9により前記ボルト6bを
前記スチフナ8を介して前記底壁11の上面に仮止めし
た上で、前記取付ブラケット5の長さ方向他端部に組付
けた前記ゴムマウント7bを前記ボルト6bのねじ軸部
61に挿通して、該ねじ軸部61の遊端部にナット63
を螺締することで、前記取付ブラケット5の長さ方向他
端部を前記ボルト6bを介して前記底壁11に固定する
ようにしている。
【0018】斯くして前記アクチュエータ4に設けた取
付ブラケット5の一端側が剛性のあるサイドメンバ2に
固定されていることから、前記アクチュエータ4の作動
振動が前記取付ブラケット5を介して前記サイドメンバ
2に伝わっても、該サイドメンバ2から前記フロアパネ
ル1に伝播されることがないのであり、また前記取付ブ
ラケット5の他端側は、前記フロアパネル1に形成した
収容凹所10の底壁11で且つ前記スペアタイヤ3と対
向する位置に固定するようにしているので、前記アクチ
ュエータ4の作動振動が前記取付ブラケット5を介して
前記底壁11に伝わり、該底壁11が共振しても、前記
ホイール31を組付けた前記スペアタイヤ3が所謂マス
ダンパとして作用すると共に、該底壁11上に載置して
いる前記スペアタイヤ3がバネ部材としての役割を、ま
た該スペアタイヤ3に組付けているホイール31がウエ
イトの役割を果たして、所謂ダイナミックダンパの作用
をもし、前記底壁11に伝わる振動は効率よく制振され
るのである。
【0019】また以上の実施例では、前記取付ブラケッ
ト5が前記ゴムマウント7a・7bを介して前記サイド
メンバ2及び前記底壁11にボルト止めされているの
で、該取付ブラケット5に組付けているアクチュエータ
4は、ボディ、即ち前記フロアパネル1乃至サイドメン
バ2に対し前記ゴムマウント7a・7bを介して弾性支
持されることとなり、従って前記フロアパネル1及びサ
イドメンバ2が例えば車両の高速走行に伴うシェイク現
象により振動した場合、前記アクチュエータ4及びゴム
マウント7a・7bがダイナミックダンパとして作動し
て、前記前記フロアパネル1及びサイドメンバ2の振動
が効率よく制振されるのである。
【0020】また以上の実施例では、前記スチフナ8に
組付けた前記ボルト6bのねじ軸部61を前記底壁11
に形成した挿通孔12に挿通して、その挿通端部を前記
底壁11の下方に突出させると共に、前記スチフナ8の
下面における前記貫通孔81の周縁部に貼り付けたリン
グ状の両面テープ9を介して前記スチフナ8を前記底壁
11の上面に止めるようにしているので、前記底壁11
に形成した挿通孔12周りが前記両面テープ9でシール
されて、前記挿通孔12から車室内に水等が侵入するの
を確実に防止することが出来るし、また前記ボルト6b
のねじ軸部61の遊端部に前記取付ブラケット5を組付
ける際、前記スチフナ8を車室側から押さえておかなく
とも前記スチフナ8が不用意に浮き上がることがない。
【0021】即ち、前記ボルト6bのねじ軸部61の遊
端部に、前記取付ブラケット5に組付けた前記ゴムマウ
ント7bを挿通する際に誤って該ゴムマウント7bで前
記ボルト6bを上方に押し込むことがあるが、前記ボル
ト6bを固定している前記スチフナ8が前記両面テープ
9を介して前記底壁11に仮止めされているので、前記
ボルト6bのねじ軸部61が車室側に逃げるようなこと
がなく、従って前記取付ブラケット5の前記ボルト6b
への組付作業が簡単かつ容易に行えるのである。
【0022】以上の実施例では、取付ブラケット5の他
端側をフロアパネル1におけるスペアタイヤの収容凹所
10の底壁11で且つ該収容凹所10に収容した前記ス
ペアタイヤ3と対向する位置に固定したが、これに限定
されるものではなく、例えば、前記底壁壁11における
前記ホイール31と対向する部位に固定してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のごとく本発明は、アクチュエータ
4に取付ブラケット5を設けて、該取付ブラケット5の
一端側を剛性のあるサイドメンバ2に固定すると共に、
他端側を前記フロアパネル1における前記収容凹所10
の底壁11に固定したことにより、前記アクチュエータ
4の作動振動が前記取付ブラケット5を介して前記サイ
ドメンバ2に伝わっても、該サイドメンバ2から前記フ
ロアパネル1に伝播されることがないし、また前記アク
チュエータ4の作動振動が前記取付ブラケット5を介し
て前記底壁11に伝わり、該底壁11が共振しても、前
記ホイール31を組付けた前記スペアタイヤ3が所謂マ
スダンパとして作用すると共に、該底壁11上に載置し
ている前記スペアタイヤ3がバネ部材としての役割を、
また該スペアタイヤ3に組付けるホイール31がウエイ
トの役割を果たして、所謂ダイナミックダンパの作用を
もし、前記底壁11に伝わる振動を効率よく制振するこ
とが出来、従って前記アクチュエータ4を前記フロアパ
ネル1の下方に取付けるも、該アクチュエータ4の作動
振動に伴う前記フロアパネル1の共振を効果的に抑制す
ることが出来るのである。
【0024】また本発明によれば、前記取付ブラケット
5をゴムマウント7a・7bを介して前記サイドメンバ
2及び前記底壁11に固定することにより、該取付ブラ
ケット5に組付けているアクチュエータ4が、ボディ、
即ち前記フロアパネル1乃至サイドメンバ2に対し前記
ゴムマウント7a・7bを介して弾性支持されることと
なり、従って前記フロアパネル1及びサイドメンバ2
が、車両の高速走行に伴うシェイク現象等により振動し
た場合でも、前記アクチュエータ4及びゴムマウント7
a・7bがダイナミックダンパとして作動して、前記フ
ロアパネル1及びサイドメンバ2の振動を効率よく制振
することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】アクチュエータの取付構造を示す要部の断面
図。
【図2】図3におけるXーX線拡大断面図。
【図3】アクチュエータの取付構造を示す要部の概略平
面図。
【符号の説明】
1 フロアパネル 10 収容凹所 11 底壁 2 サイドメンバ 3 スペアタイヤ 4 アクチュエータ 5 取付ブラケット 7a・7b ゴムマウント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンチロックブレーキシステムを搭載
    し、且つ車幅方向側部にサイドメンバ2を配設したフロ
    アパネル1にスペアタイヤ3の収容凹所10を形成した
    車両において、アンチロックブレーキシステムを構成す
    るアクチュエータ4に取付ブラケット5を設けて、該取
    付ブラケット5の一端側を前記サイドメンバ2に固定す
    ると共に、他端側を前記フロアパネル1における前記収
    容凹所10の底壁11に固定したことを特徴とする車両
    用アンチロックブレーキシステムのアクチュエータの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付ブラケット5をゴムマウント7
    a・7bを介して前記サイドメンバ2及び前記底壁11
    に固定したことを特徴とする請求項1記載の車両用アン
    チロックブレーキシステムのアクチュエータの取付構
    造。
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