JP2936748B2 - スペアタイヤ収納部構造 - Google Patents

スペアタイヤ収納部構造

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JP2936748B2 JP3032786A JP3278691A JP2936748B2 JP 2936748 B2 JP2936748 B2 JP 2936748B2 JP 3032786 A JP3032786 A JP 3032786A JP 3278691 A JP3278691 A JP 3278691A JP 2936748 B2 JP2936748 B2 JP 2936748B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】車両にスペアタイヤを収納するス
ペアタイヤ収納部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、緊急用としてスペアタイヤの
装着が義務付けられている。普通乗用車等においては、
このスペアタイヤをリアフロアパネルに形成されたスペ
アタイヤハウスへ収容しているものがある。このスペア
タイヤハウスは、リアフロアパネルにスペアタイヤを収
容可能な凹部として設けられており、スペアタイヤの軸
心方向を車両の上下方向へ沿わせ、軸心部分を押圧する
と共にスペアタイヤのサイドウオールを凹部の底面に押
し当てた状態で固定して収容している。
【0003】ところで、近年、このスペアタイヤをダイ
ナミツクダンパとして使い、車体振動やこもり音を低減
させる方法が用いられるようになつた。これは、スペア
タイヤとスペアタイヤの凹部との間にフローテイングゴ
ムを配置し、スペアタイヤを振動させることにより振動
やこもり音を低減させるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アイド
ル時に車体に作用する振動モードは二節曲げモード、即
ち、車両前後に振動する振動モードが作用する。従来の
構造においては、スペアタイヤハウスの底面に、一様
に、フローテイングゴムを介在させており、スペアタイ
ヤの動きの方向に対して何ら規制されていないため十分
なダイナミツクダンパとしての作用が得られないという
問題があつた。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、スペアタイヤ
の動きに方向性を持たせることにより、アイドル時の二
節曲げモードに対し、よりダイナミツクダンパ作用の効
果を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスペアタイ
ヤ収納部構造は、スペアタイヤの軸方向を車両の上下方
向に沿つて配置してスペアタイヤを収納するためのスペ
アタイヤ収納部構造であつて、前記スペアタイヤの軸心
部を車体の上下方向へ沿つて押圧することにより浮動状
に固定する押圧手段と、車体の一部に設けられ前記押圧
手段により押圧される前記スペアタイヤの車両前後方向
のサイドウオールの周囲を開放し車幅方向両側のサイド
ウオールと当接してスペアタイヤを支持する支持手段
と、を有し、前記押圧手段と前記支持手段によって前記
スペアタイヤの前記車両幅方向に沿った振動を抑制しな
がら車両前後方向に振動可能に支持したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】上記構成のスペアタイヤ収納部構造は、軸方向
が車両の上下方向に沿うように配置したスペアタイヤの
軸心部を押圧手段により車体へ向けて押圧する。このと
き、車体に設けた支持手段がスペアタイヤの車両幅方向
の両側のサイドウオールに当接することにより、スペア
タイヤが車体に保持される。支持手段は、スペアタイヤ
の車両前後方向のサイドウオールを非支持状態としなが
車両の幅方向に沿ったスペアタイヤの両側のサイドウ
オールに当接して支持するので、車両前後方向から見た
場合、スペアタイヤは、サイドウオールの下側に支持手
段が当接した状態で押圧手段によって支持手段へ押し付
けられるため、車両幅方向に沿った振動が抑えられる。
【0008】これに対して、車両の幅方向から見ると、
スペアタイヤは、車両前後方向の両側のサイドウオール
が浮いた状態で、軸心部のみが押圧手段によって抑えら
れているため、車両の前後方向に沿った振動によって両
側が上下に振動可能となっている。車両のリアフロアパ
ネルに形成された収納部内のスペアタイヤは、アイドル
時の車体の振動により車両の前後方向に沿つて振動す
る。このスペアタイヤの車両の前後方向に沿つた振動
は、スペアタイヤの車両前後方向側が上下動するピツチ
ング振動であり、このスペアタイヤのピツチング振動
が、車体の二節曲げモードに効果的に作用して車体への
十分なダイナミツクダンパの効果を果たし、従来、車両
のアイドル時に発生していた車体振動やこもり音を低減
させることができる。
【0009】このスペアタイヤの支持手段としては、車
体のリアフロアパネルにビードを形成したものが適用で
き、また、リアフロアパネルにフローテイングゴムを貼
付したものであつてもよい。
【0010】
【実施例】実施例1 図面を用いて本発明の実施例1について説明する。尚、
各図中に示す矢印は、矢印FRが車両の前後方向の前
方、矢印UPが車両の上下方向の上方、矢印OUTが車
両の幅方向の外方を各々示している。
【0011】図1には、実施例1に係る車両の車体10
の後部が示されている。この車体10の後部には、スペ
アタイヤ12が収納可能なラツゲイジコンパートメント
14が設けられている。
【0012】図1及び図2に示すように、ラツゲージコ
ンパートメント14のリアフロアパネル16には、車体
10のロアバツクパネル18から車両の前方へ向けら
れ、さらに端部が略半円状に形成され、下方に延設され
た側壁20と底面22により形成されたスペアタイヤハ
ウス24が設けられている。このスペアタイヤハウス2
4には、スペアタイヤ12が軸心方向を車両の上下方向
に沿わせて収容可能とされている。
【0013】スペアタイヤハウス24の底面22には、
略半円状の軸心部分に上方へ向けて突設するスペアタイ
ヤキヤリアクランプ26が形成されている。図3Aに示
すように、スペアタイヤ12のホイールにはハブ用の貫
通孔が設けられスペアタイヤキヤリアクランプ26に挿
入可能とされている。
【0014】スペアタイヤハウス24へ収容されるスペ
アタイヤ12は、その貫通孔28によりスペアタイヤキ
ャリアクランプ26に挿入される。さらに、スペアタイ
ヤキヤリアクランプ26へ螺合されるスペアタイヤキャ
リア32によりスペアタイヤハウス24の底面22へ向
けて押圧される。
【0015】図2に示すように、スペアタイヤハウス2
4の底面22には、支持手段とされるビード34が形成
されている。ビード34は、スペアタイヤキヤリアクラ
ンプ26と側壁20との間の中間部から側壁20方向へ
向けて複数配置され、スペアタイヤキヤリアクランプ2
6を中心に車両の幅方向の斜め前方及び斜め後方へ向け
て放射状に形成されている。
【0016】図3(A)及び図3(B)に示すように、
これらのビード34には、スペアタイヤハウス24へ収
容されるスペアタイヤ12のサイドウオール36が当接
する構成とされており、また、スペアタイヤハウス24
の底面22とスペアタイヤ12の接触面積を減らすこと
により、スペアタイヤ12が底面22から浮いた状態で
支持される。
【0017】これらのビード34は、スペアタイヤキヤ
リアクランプ26から車両の前後方向に向けては形成さ
れておらず、スペアタイヤハウス24へ収容されるスペ
アタイヤ12は、スペアタイヤキヤリアクランプ26を
軸に車両の前後方向に沿つて若干揺動可能とされてい
る。
【0018】次にスペアタイヤハウス24の作用につい
て説明する。車体10のスペアタイヤハウス24へ収容
されたスペアタイヤ12は、スペアタイヤハウス24の
底面22に形成されたスペアタイヤキヤリアクランプ2
6と、スペアタイヤキヤリアクランプ26と螺合される
スペアタイヤキヤリア32により底面22へ向けて押圧
される。このスペアタイヤ12のサイドウオール36
は、スペアタイヤハウス24に形成された複数のビード
34により支持されている。これにより、スペアタイヤ
12はスペアタイヤハウス24の底面22から浮いた状
態で支持されると共に、ガタ付き無く保持されている。
【0019】車体10のアイドル時には、図示しないエ
ンジンから生ずる振動によりリアフロアパネル16が振
動する。この振動は車体10の二節曲げモードとなつて
いるため、車両の前後方向への曲げとなつてリアフロア
パネル16へ作用している。
【0020】スペアタイヤ12は軸心から車両の前後方
向に沿つては支持されていないため、車体10が振動す
ることにより、スペアタイヤキヤリアクランプ26を軸
に揺動することになる。このスペアタイヤ12の揺動
は、車体10の二節曲げモードの振動と共振し、スペア
タイヤ12が車体10の振動に対してダイナミツクダン
パとして作用する。このため、車体10の振動の周波数
が変化し、車体振動及びこもり音が低減されることにな
る。
【0021】このように、スペアタイヤハウス24にス
ペアタイヤ12を支持するビード34を形成するととも
に、スペアタイヤ12を車両の前後方向に沿つては揺動
可能とすることにより、スペアタイヤ12を車体10の
二節曲げモードに効果的に作用するピツチング振動とな
り、車体10へのダイナミツクダンパの作用させること
ができる。従来のスペアタイヤハウス24では、スペア
タイヤ12の防振の措置がなされていたが、スペアタイ
ヤ12への接触面積を減らすと共に、スペアタイヤ12
を車両の前後方向に沿つて揺動可能にして支持してい
る。これにより、スペアタイヤ12を車体10のダイナ
ミツクダンパとして作用させ、アイドル時に発生してい
た車体振動及びこもり音を低減させることができる。
【0022】実施例2 次に、本発明の実施例2について説明する、尚、実施例
2では、基本的に実施例1と同様の部品を使用し、同一
の部品には同一の番号を付与しその説明を省略してい
る。
【0023】図4には、実施例2に係る車体10のリア
フロアパネル16が示されている。このリアフロアパネ
ル16に形成されたスペアタイヤハウス40の底面22
には、スペアタイヤキヤリアクランプ26近傍から側壁
20方向へ向けて複数のフローテイングゴム42が放射
状に貼付されている。これらのフローテイングゴム42
は、スペアタイヤキヤリアクランプ26から、車両の前
後方向に沿つては配置されておらず、スペアタイヤ12
の車両前後方向に沿つた揺動が可能とされている。
【0024】図5に示すように、これらのフローテイン
グゴム42は、スペアタイヤハウス40へ収容されるス
ペアタイヤ12のサイドウオール36へ当接する構成と
されている。
【0025】このフローテイングゴム42を設けたスペ
アタイヤハウス40においても、スペアタイヤ12がリ
アフロアパネル16のダイナミツクダンパの作用を果た
し、車体10のアイドル時に発生する車体振動及びこも
り音を低減させることが可能となつている。
【0026】図6及び図7には、本実施例2に係る変形
例が示されている。図6に示すスペアタイヤハウス40
の底面22には、車両の幅方向にフローテイングゴム4
2が貼付されており、車両の前後方向へ向けては、フロ
ーテイングゴム42は貼付されておらず、広く解放され
ている。
【0027】また、図7に示すスペアタイヤハウス40
の底面22には、スペアタイヤキヤリアクランプ26か
ら放射状にフローテイングゴム42が貼付されている
が、スペアタイヤ12と接触する範囲が狭められてい
る。即ち、車両の前後方向へは大きく解放されている
が、車両の幅方向には、解放部分が狭められている。
【0028】これら、図6及び図7に示すスペアタイヤ
ハウス40によつてもスペアタイヤ12の車両の前後方
向に沿つた揺動が大きく許容されており、車体10の二
節曲げモードに対し効果的なスペアタイヤ12のピツチ
ングを得ることができる。これによって、スペアタイヤ
12をアイドル時に車体10に発生する二節曲げモード
の振動に対してダイナミツクダンパとして効果的に作用
させることができる。
【0029】尚、スペアタイヤ収納部構造としては、ビ
ード34とフローテイングゴム42とを併用した構造と
したものであつてもよい。実施例1及び実施例2の各々
で、スペアタイヤハウス24にビード34を形成した
例、スペアタイヤハウス40にフローテイングゴム42
を貼付した例について説明したが、これに限らず、ビー
ド34とフローテイングゴム42とを併用した構造とし
ても勿論可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るスペアタ
イヤ収納部構造では、スペアタイヤの車幅方向両側のサ
イドウオールに支持手段を当接させ、スペアタイヤの車
両前後方向に沿った両側のサイドウオールを非支持状態
として、押圧手段によって支持手段へ向けて押圧するこ
とにより、車両幅方向に沿った振動を抑えながら車両前
後方向に沿って振動可能としているので、スペアタイヤ
が車体の二節曲げモードに対してのみダイナミツクダン
パとして作用するようにしている。これにより、車両の
アイドル時に発生していた車体振動及びこもり音を低減
させることができる優れた効果を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る車両を示す斜視図である。
【図2】本実施例に係る車両のリアフロアパネルを示す
要部平面図である。
【図3】(A)は図2の3A−3A線に沿つた断面図、
(B)は図2の3B−3B線に沿つた断面図である。
【図4】実施例2に係る図2と同様の要部平面図であ
る。
【図5】図4の5−5線に沿つた断面図である。
【図6】実施例2の変形例を示す図2と同様の要部平面
図である。
【図7】実施例2の変形例を示す図2と同様の要部平面
図である。
【符号の説明】
10 車両 12 スペアタイヤ 16 リアフロアパネル 26 スペアタイヤクランプブラケツト(押圧手段) 32 スペアタイヤキヤリア(押圧手段) 34 ビード(支持手段) 42 フローテイングゴム(支持手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−12481(JP,A) 実開 昭58−178065(JP,U) 実開 昭59−64374(JP,U) 実開 昭60−11881(JP,U) 実開 昭59−93984(JP,U) 実開 昭59−47581(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 43/10 F16F 15/02 B62D 25/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スペアタイヤの軸方向を車両の上下方向
    に沿つて配置してスペアタイヤを収納するためのスペア
    タイヤ収納部構造であつて、前記スペアタイヤの軸心部
    を車体の上下方向へ沿つて押圧することにより浮動状に
    固定する押圧手段と、車体の一部に設けられ前記押圧手
    段により押圧される前記スペアタイヤの車両前後方向の
    サイドウオールの周囲を開放し車幅方向両側のサイドウ
    オールと当接してスペアタイヤを支持する支持手段と、
    を有し、前記押圧手段と前記支持手段によって前記スペ
    アタイヤの前記車両幅方向に沿った振動を抑制しながら
    車両前後方向に振動可能に支持したことを特徴とするス
    ペアタイヤ収納部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58178065U (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 本田技研工業株式会社 自動車の予備車輪の支持装置
JPS5964374U (ja) * 1982-10-22 1984-04-27 三菱自動車工業株式会社 自動車におけるスペアタイヤの支持装置
JPS6011881U (ja) * 1983-07-06 1985-01-26 マツダ株式会社 車両のスペアタイヤ取付構造

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