JPH05168773A - カッティングペン - Google Patents

カッティングペン

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JPH05168773A
JPH05168773A JP34513591A JP34513591A JPH05168773A JP H05168773 A JPH05168773 A JP H05168773A JP 34513591 A JP34513591 A JP 34513591A JP 34513591 A JP34513591 A JP 34513591A JP H05168773 A JPH05168773 A JP H05168773A
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blade
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hooking
hole
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Tatsuya Saito
達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 柄に対しストッパ18が回転可能に支持され
ている。ブレード24はストッパ18の両弾性係止腕2
0間の係止孔22に係入され、一対の軸受け13,15
により回転可能に支持されている。両係止腕20に係止
凸部23が設けられるとともに、ブレード24に係止凹
部25が設けられ、この係止凹凸25,23が両係止腕
20の拡開により互いに係脱し得る。 【効果】 ブレ−ド24が回転するとともにストッパ1
8も回転するので、ブレード24に対しストッパ18に
よる抵抗が生じにくくなり、ブレード24の回転が円滑
に行われる。ブレ−ド24を支持する両軸受け13,1
5の働きによりブレ−ド24の横振れがなくなってブレ
−ド24の安定性が向上する。前記係止凹凸部25,2
3のうち、係止凹部25をブレード24側に設けたの
で、柄に対しブレ−ド24を着脱するとき、その係止凹
部25が邪魔にならず、その着脱を容易に行うことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は柄の下端側にブレード
を回転可能に支持したカッティングペンにおいて、その
ブレードの回転支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカッティングペンとしては、例え
ば図4に示すものがある。まず、このカティングペンを
概説する。
【0003】柄1の下端側でグリップ2にホルダー3が
螺着され、このホルダー3内でグリップ2にストッパ1
8が一体的に突設されている。このストッパ18におい
ては、4本の弾性係止腕20がホルダー3の中心Cに沿
って延設され、各係止腕20間に係止孔22が形成され
ている。この係止孔22で各係止腕20に係止凹部25
が形成されている。各係止腕20の外周にはホルダー3
との間で空間21が形成され、この空間21により各係
止腕20がその弾性に抗して互いに拡開し得るようにな
っている。ブレード24はホルダー3の下端から各係止
腕20間の係止孔22に挿嵌され、ブレード24の上端
部がグリップ2の下端部の軸受け2aで回転可能に支持
されている。係止孔22内でブレード24の外周には係
止凸部23が形成され、この係止凸部23が各係止腕2
0の係止凹部25に係入されてブレード24がホルダー
3から抜け落ちないようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
支持構造であると、ストッパ18はグリップ2やホルダ
ー3に対し回転しないため、それらに対し回転するブレ
ード24とストッパ18の各係止腕20との間に摩擦抵
抗が生じ、ブレード24の回転が円滑に行われなくなる
おそれがあった。特に、それらの係止凹凸部25,23
ではこの摩擦抵抗が大きくなると考えられ、その欠点は
顕著である。
【0005】また、ブレード24はその上端部でグリッ
プ2の軸受け2aに支持されているだけであるため、ブ
レード24の回転中心Cに対し直交する方向の力がブレ
ード24に与えられると、ホルダー3の下端付近におい
て各係止腕20が空間21の範囲で横振れし、ブレード
24が不安定な状態となって切断操作に支障を来すおそ
れがあった。
【0006】さらに、ブレード24の外周に係止凸部2
3が形成されているため、ブレード24をホルダー3に
対し着脱するとき、この係止凸部23が邪魔になって各
係止腕20間の係止孔22にブレード24を直接挿脱す
ることができず、ホルダー3をグリップ2からわざわざ
取り外してブレード24を係止孔22に挿脱しなければ
ならず、その作業がたいへん面倒であった。
【0007】本発明は第一に前述したストッパを改良し
てブレードの回転をより一層円滑に行えるようにするこ
とを目的としている。第二に本発明は前述した係止腕と
ブレードとの間の凹凸関係を改良して柄に対するブレー
ドの着脱を容易に行えるようにすることを目的としてい
る。
【0008】第三に本発明はブレードを回転可能に支持
する構造を改良してブレードの安定性を向上させること
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】後記する実施例の図面に
示すように、本発明に係るカッティングペンは次のよう
な構成を有している。
【0010】柄1の下端側内部にストッパ18が回転可
能に支持されているとともに、このストッパ18に係止
孔22が設けられている。柄1の下端側内部に設けられ
た支持孔9,17にはブレード24が挿嵌され、このブ
レード24はストッパ18の回転中心C回りで柄1及び
ストッパ18に対し回転可能に支持されている。このブ
レード24はストッパ18の係止孔22に係入され、ブ
レード24とストッパ18に設けられた係止凹凸部2
5,23でブレード24がストッパ18に対し係脱し得
るようになっている。
【0011】前記ストッパ18としては、例えば次のよ
うな構成にする。ストッパ18は複数の弾性係止腕20
を有し、それらの間に前記係止孔22が形成されてい
る。この各係止腕20は弾性に抗して互いに拡開可能に
なっている。この係止孔22で各係止腕20に係止凸部
23が設けられている。一方、ブレード24の外周に係
止凹部25が設けられ、前記各係止腕20の係止凸部2
3がこの係止凹部25に対し係脱可能になっている。
【0012】また、前記ブレード24の回転支持構造と
しては、例えば次のように構成する。ブレード24はそ
の上端部でストッパ18の係止孔22に係入され、ブレ
ード24の下端にある刃先26とこのストッパ18との
間でブレード24が一対の軸受け13,15により回転
可能に支持されている。
【0013】
【作用】切断作業時にあっては、ブレード24の刃先2
6を被切断物に当てがい、柄1を被切断物に押さえ付け
ながら所望の切断方向に移動させる。このとき、ブレー
ド24は両軸受け13,15を中心に回転する。ブレー
ド24の上端部はストッパ18に対しても回転するが、
それらの間の摩擦抵抗によりストッパ18はブレード2
4とともに回転することもある。
【0014】ブレード24を交換するために柄1から引
き抜く時、ブレード24によりストッパ18の両係止腕
20がその弾性に抗して拡開され、両係止腕20の係止
凸部23がブレード24の係止凹部25から離脱する。
従って、ブレード24を柄1から分離させることができ
る。なお、このようなブレード24の取り外し手順とは
逆の操作により、ブレード24を柄1に再び取り付ける
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るカッティング
ペンを図1から図3を参照して説明する。
【0016】図1に示すように、プラスチック製の柄1
はグリップ2とホルダー3とキャップ4とリング5とか
らなる。グリップ2の下端側には雄ねじ筒6が設けら
れ、その内部に支持孔7が形成されている。図2に示す
ように、前記ホルダー3はこの雄ねじ筒6の外周に螺合
され、その状態で雄ねじ筒6の下端から突出するホルダ
ー3の錐状部8内には雄ねじ筒6内の支持孔7に連通す
る支持孔9が形成されている。グリップ2の上端側には
雄ねじ筒10が設けられ、図3に示すようにこの雄ねじ
筒10を含むグリップ2内に替刃ストックスペース11
が形成されている。前記リング5はこの雄ねじ筒10の
外周に嵌め込まれ、その状態でこの雄ねじ筒10の外周
にキャップ4が螺合されている。
【0017】前記下側の雄ねじ筒6の支持孔7内には軸
筒12が嵌着され、前記ホルダー3の錐状部8に当接し
て雄ねじ筒6から抜け落ちないようになっている。この
軸筒12の下端部には軸受け13が嵌着されている。こ
の軸筒12の上端側には軸受孔14が形成され、その内
底側と開口側にはそれぞれ軸受け15,16が嵌着され
ている。軸筒12内にはこれらの軸受け13,15,1
6を結ぶ中心C上で支持孔17が軸受孔14に連通する
ように形成されている。この支持孔17は前記ホルダー
3の錐状部8内の支持孔9にも連通し、これらの支持孔
17,9は同一中心C上にある。
【0018】前記軸筒12の軸受孔14内にはプラスチ
ック製のストッパ18が支持されている。このストッパ
18は回転支持部19と、これに連続して下側に延設さ
れた一対の弾性係止腕20とからなる。軸受孔14の開
口側にある軸受け16によりこの回転支持部19が回転
可能に支持され、軸受孔14の内底側にある軸受け15
上にこの両係止腕20の下端が当接している。軸受孔1
4内で両係止腕20の外周に空間21が形成され、この
空間21側へ両係止腕20がその弾性に抗して互いに拡
開し得るようになっている。この両係止腕20間にはス
トッパ18の回転中心C上で係止孔22が形成され、こ
の両係止腕20の内側に係止凸部23が相対向して形成
されている。
【0019】ブレード24は細長い円柱状をなし、その
上端部の外周全体に係止凹部25が形成されている。こ
のブレード24はホルダー3の錐状部8の支持孔9から
軸筒12の支持孔17を通して挿入され、ブレード24
の上端部が両係止腕20間の係止孔22に係入されて両
係止腕20の係止凸部23がブレード24の係止凹部2
5に係入されているとともに、ブレード24が両軸受け
13,15によりストッパ18の回転中心C上で回転可
能に支持されている。ブレード24の下端側はホルダー
3の錐状部8から突出し、ブレード24の下端には回転
中心Cに対し傾斜する刃先26が形成されている。この
刃先26の尖端26aは回転中心Cに対し距離Lだけ偏
心している。
【0020】さて、切断作業時にあっては、柄1を把持
してブレード24の刃先26の尖端26aを被切断物に
当てがい、柄1を被切断物に押さえ付けながら所望の切
断方向に移動させる。このとき、ブレード24には切断
方向に応じて回転力が与えられるため、ブレード24は
両軸受け13,15を中心に回転する。ブレード24の
上端部はストッパ18に対しても回転するが、それらの
間の摩擦抵抗によりストッパ18はブレード24ととも
に回転することもある。
【0021】ブレード24を交換するために柄1から引
き抜く時、ブレード24の上端部によりストッパ18の
両係止腕20がその弾性に抗して拡開され、両係止腕2
0の係止凸部23がブレード24の係止凹部25から離
脱する。従って、ブレード24を軸筒12の支持孔17
やホルダー3の錐状部8の支持孔9から引き抜いて柄1
から分離させることができる。このようにしてブレード
24を柄1から引き抜いた状態では、ストッパ18の両
係止腕20がその弾性により復帰して元の状態に戻る。
なお、このようなブレード24の取り外し手順とは逆の
操作により、ブレード24を柄1に再び取り付けること
ができる。
【0022】特に本実施例においては、ブレード24が
柄1やストッパ18に対し回転するばかりではなく、ス
トッパ18も柄1やブレード24に対し回転し得る点
で、前述した従来技術のものと大きく異なる。すなわ
ち、ストッパ18はブレード24が柄1から不用意に抜
け落ちないために必要なものであるが、ブレード24が
回転すると、例えばストッパ18の両係止凸部23とブ
レード24の係止凹部25との間に摩擦抵抗が生じる。
その点は従来技術のものと同様である。しかし、ストッ
パ18がブレード24とともに回転してその摩擦抵抗を
吸収し、ブレード24の回転が円滑に行われる。その点
で異なる。
【0023】また、ブレード24はその刃先26とスト
ッパ18との間で両軸受け13,15により支持されて
いるため、回転中心Cに対し直交する方向への横振れが
生じにくくなり、ブレード24の安定性が向上して切断
を正確に行うことができる。
【0024】さらに、ストッパ18とブレード24の上
端部との間の係止手段において、ストッパ18の両係止
腕20に係止凸部23を設けるとともにブレード24の
上端部に係止凹部25を設けたので、ホルダー3をグリ
ップ2の下側の雄ねじ筒6から取り外してこの雄ねじ筒
6内の軸筒12を分解することなく、ブレード24のみ
を柄1に直接着脱することができ、ブレード24の取り
付け及び取り外しが容易になる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るカッティングペンによれ
ば、ブレ−ド24が回転するとともにストッパ18も回
転するので、ブレード24に対しストッパ18による抵
抗が生じにくくなり、ブレード24の回転が円滑に行わ
れる。
【0026】また、ブレ−ド24を支持する両軸受け1
3,15の働きにより、ブレ−ド24の横振れがなくな
ってブレ−ド24の安定性が向上する。さらに、ブレ−
ド24とストッパ18との間にある係止凹凸部25,2
3のうち、係止凹部25をブレード24側に設けたの
で、柄1に対しブレ−ド24を着脱するとき、その係止
凹部25が邪魔にならず、その着脱を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本実施例に係るカッティングペンを示
す分解斜視図であり、(b)はこのカッティングペンに
おいて柄を組み立てるとともにブレードのみを柄から取
り外した状態を示す分解斜視図である。
【図2】(a)は図1(b)に示す柄においてその下端
側及びブレードを示す部分拡大断面図であり、(b)は
(a)に示す柄の下端側に対しブレードを取り付けた状
態を示す部分拡大断面図である。
【図3】図1(b)に示す柄1の上端側のみを示す部分
拡大断面図である。
【図4】従来のカッティングペンを示す部分拡大断面図
である。
【符号の説明】
1 柄、2 グリップ、3 ホルダー、6 雄ねじ筒、
7 支持孔、9 支持孔、12 軸筒、13 軸受け、
14 軸受孔、15 軸受け、16 軸受け、17 支
持孔、18 ストッパ、19 回転支持部、20 弾性
係止腕、21空間、22 係止孔、23 係止凸部、2
4 ブレード、25 係止凹部、26刃先、26a 尖
端、C 回転中心、L 距離。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柄(1)の下端側内部にストッパ(1
    8)を回転可能に支持するとともに、このストッパ(1
    8)に係止孔(22)を設け、柄(1)の下端側内部に
    設けた支持孔(9,17)にブレード(24)を挿嵌し
    てストッパ(18)の回転中心(C)回りで柄(1)及
    びストッパ(18)に対し回転可能に支持し、このブレ
    ード(24)をストッパ(18)の係止孔(22)に係
    入して、ブレード(24)とストッパ(18)とに設け
    た係止凹凸部(25,23)でブレード(24)をスト
    ッパ(18)に対し係脱可能にしたことを特徴とするカ
    ッテイングペン。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ストッパ(18)に
    複数の弾性係止腕(20)をその弾性に抗して互いに拡
    開可能に設けてこの各係止腕(20)間を係止孔(2
    2)とし、この係止孔(22)で各係止腕(20)に係
    止凸部(23)を設けるとともに、ブレード(24)の
    外周に係止凹部(25)を設けたことを特徴とするカッ
    ティングペン。
  3. 【請求項3】 請求項1において、ブレード(24)の
    上端部をストッパ(18)の係止孔(22)に係入し、
    ブレード(24)の下端にある刃先(26)とこのスト
    ッパ(18)との間でブレード(24)を一対の軸受け
    (13,15)により回転可能に支持したことを特徴と
    するカッティングペン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014108464A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Brother Ind Ltd カッタカートリッジ及び切断装置
US20200215703A1 (en) * 2019-01-03 2020-07-09 Slice, Inc. Cutting device
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