JPH05167766A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05167766A
JPH05167766A JP3333129A JP33312991A JPH05167766A JP H05167766 A JPH05167766 A JP H05167766A JP 3333129 A JP3333129 A JP 3333129A JP 33312991 A JP33312991 A JP 33312991A JP H05167766 A JPH05167766 A JP H05167766A
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Toshinobu Koakutsu
俊信 小圷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者が必要とする入力キーの文字コードや
制御コードをバーコードパターンとして印字出力し、こ
のバーコードパターンと登録内容のバーコードパターン
とを任意に読み取ることにより、この印字出力されたバ
ーコードパターンを用いて登録内容のバーコードパター
ンを変更できるファクシミリ装置を提供することを目的
としている。 【構成】 バーコードパターンを発生するデータとして
キー入力を指定するキー入力指定手段(例えばスイッ
チ)を操作部14に備え、指定後に入力されたキーに対
応した所定のバーコードパターンをバーコードパターン
発生部16により発生する。次いで、このバーコードパ
ターンを編集部17により入力キーと共に所定のフォー
マットに編集したうえで、記録部18により印字出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械による読取可能な
バーコードパターンを印字出力するファクシミリ装置に
関し、特に必要とするバーコードパターンを任意に印字
出力できるファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置では、管理記録
データとか登録データ等を表示または出力する機能を備
えているが、これらの出力は目視のためのものであっ
て、例えば部門別管理記録データのように、印字出力さ
れたデータを他の処理装置またはファクシミリ装置に再
入力したい場合がある。
【0003】このため、機械読み取り可能な印字出力手
段すなわち記録部を備えたファクシミリ装置が求められ
ている。従来のこの種のファクシミリ装置としては、例
えば特開昭63−222579号公報に記載されたもの
があり、ファクシミリ装置に記憶された所定のデータ、
例えば前記管理記録データとか登録データ等を、バーコ
ードパターン発生部を参照して対応するバーコードパタ
ーンに変換し、所定のフォーマットに編集したうえで印
字出力するよう構成されている。
【0004】このようなファクシミリ装置によれば、登
録した自局電話番号、相手先名称等を一旦バーコードパ
ターンにて印字出力しておけば、例えば登録した内容を
誤って消去してしまったような場合であっても、前記印
字出力しておいたバーコードパターンを機械読取するこ
とで再登録でき、失われた登録内容を再び操作パネルか
らキー入力するという煩わしさを解消できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、装置に登録さ
れた所定のデータのみをバーコードパターンに変換、印
字出力するため、このバーコードパターンをそのまま再
入力する場合はよいが、操作者が入力内容を変更したい
場合には、操作パネル上からのキー入力が必要になり、
バーコードパターンからの読み取りと、操作パネル上か
らのキー入力との2つの入力操作を交互に行なう必要が
あり、操作上不便なものとなっていた。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、操作者が
必要とする入力キーの文字コードや制御コードをバーコ
ードパターンとして印字出力し、このバーコードパター
ンと登録内容のバーコードパターンとを任意に読み取る
ことにより、この印字出力されたバーコードパターンを
用いて登録内容のバーコードパターンを変更できるファ
クシミリ装置を提供することを目的としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、文字コード
により操作者が必要とするバーコードパターンを指定し
て印字出力することにより、操作者の登録作業等を簡単
にするファクシミリ装置を提供することを目的としてい
る。次に、バーコードパターンを読み取って登録作業等
を行なう場合、表示部のガイダンスに従って必要な入力
をしなければならず、このために必要なバーコードパタ
ーンを探さなければならない。このため、所定の機能操
作手順に従って登録作業等を行なう際の操作が不便であ
った。
【0008】そこで、請求項3記載の発明は、登録等の
機能操作手順を指定することにより、機能操作登録にお
けるガイダンスをバーコードパターンと一緒に印字出力
でき、操作者の登録作業等を簡単にするファクシミリ装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、データに対応した所定のバ
ーコードパターンを発生するバーコードパターン発生部
と、発生したバーコードパターンを所定のフォーマット
に編集する編集部と、編集したバーコードパターンを印
字出力する記録部と、を備えたファクシミリ装置におい
て、前記バーコードパターンを発生するデータとしてキ
ー入力を指定するキー入力指定手段を備え、指定後に入
力されたキーに対応した所定のバーコードパターンを前
記バーコードパターン発生部により発生し、このバーコ
ードパターンを前記編集部により入力キーと共に所定の
フォーマットに編集したうえで、前記記録部により印字
出力することを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、バーコードパターンを発生するデータ
として入力キーの組合わせによる文字コードを指定する
文字コード指定手段を備え、指定後に入力された文字コ
ードに対応した所定のバーコードパターンをバーコード
パターン発生部により発生し、このバーコードパターン
を編集部により文字コードと共に所定のフォーマットに
編集したうえで、記録部により印字出力することを特徴
とする。
【0011】また、請求項3記載の発明は、上記目的を
達成するために、バーコードパターンを発生するデータ
として機能操作手順を指定する手順指定手段を備え、指
定された機能操作手順に必要な項目のバーコードパター
ンをバーコードパターン発生部により発生し、このバー
コードパターンを編集部により機能操作手順に従って所
定のフォーマットに編集したうえで、記録部により印字
出力することを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、バーコードパターンを発生するデータとしてキー入
力をキー入力指定手段により指定し、指定後に入力され
たキーに対応した所定のバーコードパターンをバーコー
ドパターン発生部により発生し、このバーコードパター
ンを編集部により入力キーと共に所定のフォーマットに
編集したうえで、記録部により印字出力する。
【0013】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、バーコードパターンを発生するデータと
して入力キーの組合わせによる文字コードを文字コード
指定手段により指定し、指定後に入力された文字コード
に対応した所定のバーコードパターンをバーコードパタ
ーン発生部により発生し、このバーコードパターンを編
集部により文字コードと共に所定のフォーマットに編集
したうえで、記録部により印字出力する。
【0014】また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、バーコードパターンを発生するデータと
して機能操作手順を手順指定手段により指定し、指定さ
れた機能操作手順に必要な項目のバーコードパターンを
バーコードパターン発生部により発生し、このバーコー
ドパターンを編集部により機能操作手順に従って所定の
フォーマットに編集したうえで、記録部により印字出力
する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実施
例に係るファクシミリ装置を示すブロック図である。ま
ず、構成を説明する。図において、読取部(スキャナ)
11は、原稿の画像を所定の解像度で画素に分解して読
み取る。圧縮伸長部12は、例えば読取部11で読み取
った画情報を送信する際には所定の方式で符号化してそ
の情報量を圧縮すると共に、符号化されている画情報を
受信した際には元の画情報に伸長して復元する。記憶部
13は、送受信の画情報または登録データ等を記憶す
る。操作部14は、本装置の操作に必要な各種キーが設
けられており、またメッセージ表示等に必要な表示部が
設けられている。主制御部15は、本装置の各部を所定
のプログラムに従ってシステム制御する。
【0016】バーコードパターン発生部16は、例えば
管理記録データとか登録データ等のデータに対応した所
定のバーコードパターンを発生する。編集部17は、バ
ーコードパターン発生部16で発生したバーコードパタ
ーンを所定のフォーマットに編集する。編集したバーコ
ードパターンは、記録部(プロッタ)18にて印字出力
される。
【0017】ここで、請求項1記載の発明に係るファク
シミリ装置においては、前記バーコードパターンを発生
するデータとしてキー入力を指定するキー入力指定手段
(例えばスイッチ)を前記操作部14に備え、指定後に
入力されたキーに対応した所定のバーコードパターンを
前記バーコードパターン発生部16により発生する。次
いで、このバーコードパターンを前記編集部17により
入力キーと共に所定のフォーマットに編集したうえで、
前記記録部18により印字出力する。
【0018】次に、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置においては、前記バーコードパターンを発生す
るデータとして入力キーの組合わせによる文字コードを
指定する文字コード指定手段(例えばスイッチ)を前記
操作部14に備え、指定後に入力された文字コードに対
応した所定のバーコードパターンを前記バーコードパタ
ーン発生部16により発生する。次いで、このバーコー
ドパターンを前記編集部17により文字コードと共に所
定のフォーマットに編集したうえで、前記記録部18に
より印字出力する。
【0019】次に、請求項3記載の発明に係るファクシ
ミリ装置においては、前記バーコードパターンを発生す
るデータとして機能操作手順を指定する手順指定手段
(例えばスイッチ)を前記操作部14に備え、指定され
た機能操作手順に必要な項目のバーコードパターンを前
記バーコードパターン発生部16により発生する。次い
で、このバーコードパターンを前記編集部17により機
能操作手順に従って所定のフォーマットに編集したうえ
で、前記記録部18により印字出力する。
【0020】このために、本実施例においては、キー
自体の文字コードや制御コードに対応するバーコード出
力、テンキー等による文字コードに対応するバーコー
ド出力、または機能操作手順に対応するバーコード出
力、いずれかを指定する選択スイッチを操作部14に設
け、選択されたバーコード出力を主制御部15によって
認識し、バーコードパターン発生部16により発生した
バーコードパターンを記憶部13に記憶する。そして、
記憶部13に記憶したバーコードパターンを編集部17
において所定のフォーマットに編集し、記録部18によ
って印字出力する。
【0021】次に、作用を説明する。図1に示すファク
シミリ装置におけるバーコードパターン出力要求の動作
を示すフローチャートである。まず、本実施例のバーコ
ードパターン出力要求を行なう場合は(ステップS
1)、操作部14における選択スイッチによりバーコー
ドパターンを発生するデータとして、入力キー、機能操
作手順、または文字コードのいずれかを指定する(ステ
ップS2)。
【0022】ここで、入力キーを指定すると、操作部1
4からのキー入力を待機し(ステップS3)、入力され
たキーに対応した文字コードや制御コードを表わすバー
コードを、前述したように記録部18から印字出力する
(ステップS4)。この印字出力は、必要とするコード
を出力するまで何回でも繰り返すことができ(ステップ
S5)、全てのコードを出力した段階で処理を終了す
る。
【0023】図3は本実施例による請求項1記載の発明
に係る印字出力例を示す図であり、入力されたキー
「A」、「B」と共に対応するバーコードパターンがそ
れぞれ印字出力される。このように、本実施例において
は、任意のキーの文字コードや制御コードをバーコード
パターンとして印字出力できるので、印字出力されたバ
ーコードパターンを光センサで読み取ることにより、キ
ー入力したデータをバーコードパターンとして再入力す
ることができ、登録内容等を変更する際にバーコードの
みによる変更が可能になり、バーコード入力における操
作性を向上できる。
【0024】次に、ステップS2の選択で、文字コード
を指定すると、テンキー等による文字コードの入力を待
機し(ステップS7)、入力された文字コードに対応し
た文字とバーコードを、前述したように記録部18から
印字出力する(ステップS8)。この印字出力は、必要
とするコードを出力するまで何回でも繰り返すことがで
き(ステップS9)、全てのコードを出力した段階で処
理を終了する。
【0025】図4は本実施例による請求項2記載の発明
に係る印字出力例を示す図であり、入力された文字コー
ド「1933」、「1928」と共に、対応する文字
「F」、「A」とバーコードパターンがそれぞれ印字出
力される。このように、本実施例においては、操作部1
4のキー以外の文字、例えばROMなどに記憶されてい
る漢字等をバーコードパターンとして出力できるので、
バーコードパターンとして残しておきたい文字を任意に
選択でき、登録内容等をバーコードのみによって変更す
ることが可能になるうえ、バーコード入力における操作
性を向上できる。
【0026】次に、ステップS2の選択で、機能操作手
順を指定すると、印字出力する所望の機能操作手順が選
択されるのを待機する(ステップS10)。ここで、前
記操作部14には機能操作手順の選択スイッチが設けら
れており、この選択スイッチにより機能操作手順が選択
されると、選択された機能操作手順に必要なガイダンス
と、その操作に必要な項目のバーコードパターンを、前
述したように記録部18により印字出力し(ステップS
11)、処理を終了する。
【0027】図5は本実施例による請求項3記載の発明
に係る印字出力例を示す図であり、例えば短縮ダイヤル
登録に関する機能操作手順の出力例である。図示のよう
に、短縮ダイヤル登録の「モード」、「60(モードN
o.)」と共に、短縮ナンバーの登録に必要なバーコー
ドと、この短縮ナンバーに登録する電話番号の登録に必
要なバーコードが手順に従って印字出力される。
【0028】このように、本実施例においては、機能操
作手順とバーコードパターン化された入力項目を出力で
きるので、出力されたガイダンスに従ってバーコードパ
ターンを光センサで読み取ることより、キー入力しなく
ても簡単にバーコード入力を実行でき、操作性を向上で
きる。なお、以上の実施例では、操作部14における選
択スイッチによりバーコードパターンを発生するデータ
として、入力キー、機能操作手順、または文字コードの
いずれかを指定するように構成したが、全てを合わせ持
つ必要はなく、前記入力キー、機能操作手順、または文
字コードのバーコードパターン印字出力を要求するスイ
ッチを単独で設けても構わない。
【0029】また、以上の実施例ではファクシミリ装置
を例示したが、他に複写機等にも本発明は実施可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係るファクシミリ装置によれば、バーコードパター
ンを発生するデータとしてキー入力をキー入力指定手段
により指定し、指定後に入力されたキーに対応した所定
のバーコードパターンをバーコードパターン発生部によ
り発生し、このバーコードパターンを編集部により入力
キーと共に所定のフォーマットに編集したうえで、記録
部により印字出力するので、印字出力されたバーコード
パターンを光センサで読み取ることにより、キー入力し
たデータをバーコードパターンとして再入力することが
でき、登録内容等を変更する際にバーコードのみによる
変更が可能になり、バーコード入力における操作性を向
上できる。
【0031】また、請求項2記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、バーコードパターンを発生するデー
タとして入力キーの組合わせによる文字コードを文字コ
ード指定手段により指定し、指定後に入力された文字コ
ードに対応した所定のバーコードパターンをバーコード
パターン発生部により発生し、このバーコードパターン
を編集部により文字コードと共に所定のフォーマットに
編集したうえで、記録部により印字出力するので、バー
コードパターンとして残しておきたい漢字等の文字を任
意に選択でき、登録内容等をバーコードのみによって変
更することが可能になるうえ、バーコード入力における
操作性を向上できる。
【0032】また、請求項3記載の発明に係るファクシ
ミリ装置によれば、バーコードパターンを発生するデー
タとして機能操作手順を手順指定手段により指定し、指
定された機能操作手順に必要な項目のバーコードパター
ンをバーコードパターン発生部により発生し、このバー
コードパターンを編集部により機能操作手順に従って所
定のフォーマットに編集したうえで、記録部により印字
出力するので、出力されたガイダンスに従ってバーコー
ドパターンを光センサで読み取ることより、キー入力し
なくても簡単にバーコード入力を実行でき、操作性を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜3いずれかに記載された発明の一実
施例に係るファクシミリ装置を示すブロック図である。
【図2】図1に示すファクシミリ装置におけるバーコー
ドパターン出力要求の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】請求項1記載の発明に係る実施例による印字出
力例を示す図である。
【図4】請求項2記載の発明に係る実施例による印字出
力例を示す図である。
【図5】請求項3記載の発明に係る実施例による印字出
力例を示す図である。
【符号の説明】
14 操作部 16 バーコードパターン発生部 17 編集部 18 記録部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データに対応した所定のバーコードパター
    ンを発生するバーコードパターン発生部と、 発生したバーコードパターンを所定のフォーマットに編
    集する編集部と、 編集したバーコードパターンを印字出力する記録部と、
    を備えたファクシミリ装置において、 前記バーコードパターンを発生するデータとしてキー入
    力を指定するキー入力指定手段を備え、 指定後に入力されたキーに対応した所定のバーコードパ
    ターンを前記バーコードパターン発生部により発生し、 このバーコードパターンを前記編集部により入力キーと
    共に所定のフォーマットに編集したうえで、 前記記録部により印字出力することを特徴とするファク
    シミリ装置。
  2. 【請求項2】前記バーコードパターンを発生するデータ
    として入力キーの組合わせによる文字コードを指定する
    文字コード指定手段を備え、 指定後に入力された文字コードに対応した所定のバーコ
    ードパターンを前記バーコードパターン発生部により発
    生し、 このバーコードパターンを前記編集部により文字コード
    と共に所定のフォーマットに編集したうえで、 前記記録部により印字出力することを特徴とする請求項
    1記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】前記バーコードパターンを発生するデータ
    として機能操作手順を指定する手順指定手段を備え、 指定された機能操作手順に必要な項目のバーコードパタ
    ーンを前記バーコードパターン発生部により発生し、 このバーコードパターンを前記編集部により機能操作手
    順に従って所定のフォーマットに編集したうえで、 前記記録部により印字出力することを特徴とする請求項
    1または2記載のファクシミリ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2709630A1 (fr) * 1993-08-30 1995-03-10 Canon Research Centre France S Dispositif électronique, notamment télécopieur, comportant un lecteur et une imprimante de codes à barres pour la commande du dispositif.
JP2003500939A (ja) * 1999-05-25 2003-01-07 シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド ファクシミリの送達のための方法およびシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2709630A1 (fr) * 1993-08-30 1995-03-10 Canon Research Centre France S Dispositif électronique, notamment télécopieur, comportant un lecteur et une imprimante de codes à barres pour la commande du dispositif.
JP2003500939A (ja) * 1999-05-25 2003-01-07 シルバーブルック リサーチ ピーティーワイ リミテッド ファクシミリの送達のための方法およびシステム

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