JPH05167273A - 印刷配線板の取付構造 - Google Patents

印刷配線板の取付構造

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JPH05167273A
JPH05167273A JP32936291A JP32936291A JPH05167273A JP H05167273 A JPH05167273 A JP H05167273A JP 32936291 A JP32936291 A JP 32936291A JP 32936291 A JP32936291 A JP 32936291A JP H05167273 A JPH05167273 A JP H05167273A
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JP
Japan
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wiring board
printed wiring
protrusion
shaped
case
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JP32936291A
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English (en)
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Mitsuo Okawachi
光男 大川内
Hideki Zenitani
英樹 銭谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 合成樹脂よりなる箱形のケースに収容する印
刷配線板の、固着構造に関し、ケースが低コストで、且
つ取付作業が簡単なことを目的とする。 【構成】 上下いずれか一方が開口した合成樹脂よりな
る箱型の第1, 第2の半体1,2 の開口面を対向し嵌着し
て構成されるケース内に、印刷配線板10を収容する装置
において、印刷配線板10に穿孔した取付孔15のそれぞれ
に対向して、第1の半体1の天壁1Aに植立配列したスタ
ッド20と、スタッド20の上端面21の中心部に突出した、
頭部がほぼ球状に膨れた突起22と、突起22を縦割りする
スリット23とを備え、上端面21は、印刷配線板10の裏面
を支持するものであり、突起22は、印刷配線板10の取付
孔15に着脱自在に係合するものである構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂よりなる箱形
のケースに収容する印刷配線板の、固着構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来例の斜視図である。図6にお
いて、1は、天壁1Aと外周壁1Bとよりなる上方が開口し
た、ABS樹脂等よりなる箱形の第1の半体である。2
は、天壁2Aと外周壁2Bとよりなる下方が開口した、AB
S樹脂等よりなる箱形の第2の半体である。
【0003】第1の半体1と第2の半体2との開口面を
対向して嵌着することで、密閉構造がケースが構成され
る。10は、天壁1Aに平行に上述のケース内に収容する印
刷配線板であって、4隅のそれぞれに小ねじ13の頸を嵌
挿する取付孔15を穿孔している。
【0004】このような印刷配線板10を第1の半体1に
固着するために、従来は、印刷配線板10の取付孔15のそ
れぞれに対向して、第1の半体1の天壁1Aにスタッド11
を植立配列させている。なお、スタッド11は第1の半体
1のモールド成形時に、成形するものである。
【0005】そして、それぞれのスタッド11の上部に、
小ねじ13が螺合するナット12ををインサートモールド
し、印刷配線板10をスタッド11に載せ、小ねじ13を取付
孔15に差込みナット12に螺着することで、印刷配線板10
を固着している。
【0006】なお、第1の半体1の外周壁1Bにボス5を
設け、ボス5の軸心孔にボルトを挿入して図示省略した
基台にケースを固着している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の小
ねじを用いて印刷配線板をケースに固着する構造は、取
付孔とナットとを位置合わせし、その後一つ一つの小ね
じを螺着しなければならず、印刷配線板の固着作業が煩
わしいという問題点があった。
【0008】また、ナットをスタッドにインサートモー
ルドしているので、ケースのモールド成形作業が煩わし
く、ケースがコスト高になるという問題点があった。本
発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、ケース
が低コストで、且つ取付作業が簡単な印刷配線板の取付
構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に図示したように、上下いずれか一
方が開口した合成樹脂よりなる箱型の第1, 第2の半体
1,2の開口面を対向し嵌着して構成されるケース内
に、印刷配線板10を収容する装置において、印刷配線板
10に穿孔した取付孔15のそれぞれに対向して、第1の半
体1の天壁1Aにスタッド20を植立配列し、スタッド20の
上端面21の中心部に、頭部がほぼ球状に膨れた突起22を
設け、さらに、突起22を縦に2つ割りするスリット23を
設けた構成とする。
【0010】このスタッド20の上端面21は、印刷配線板
10の裏面を支持するものであり、突起22は、印刷配線板
10の取付孔15に着脱自在に係合するものとする。また、
図3に例示したように、スタッド20の上端面21の中心部
に突出した突起22を縦に2つ割りするスリット23の平面
視方向が、それぞれ異なる方向であるものとする。
【0011】或いはまた、図4に例示したように、印刷
配線板10該印刷配線板に穿孔した取付孔15のそれぞれに
対向して、第1の半体1の天壁1Aにスタッド20を植立配
列し、スタッド20の上端面21の中心部に、頭部がほぼ球
状に膨れた突起22を設け、さらに、突起22を縦に2つ割
りするスリット23を設ける。
【0012】一方、第2の半体2の天壁2Aに、第1の半
体1のそれぞれのスタッド20に対向して、楔型突片30を
配設した構成とする。このスタッド20の上端面21は、印
刷配線板10の裏面を支持するものであり、突起22は、印
刷配線板10の取付孔15に着脱自在に係合するものであ
り、楔型突片30は、スリット23に押入されることで、突
起22の上部を強制的に拡開するものとする。
【0013】
【作用】本発明は上述のように、頭部がほぼ球状に膨れ
た突起には、縦に2つ割りするするスリットを設けてあ
るので、突起の頭部の外径は拡開・縮退が自在である。
【0014】よって、取付孔を突起に位置合わせした後
に、印刷配線板を押圧すると突起の頭部が縮退して取付
孔に嵌入し、頭部が取付孔を通過し印刷配線板の裏面が
上端面に着座した状態で、復帰して突起の頸部の外周面
が取付孔の内壁に圧接するとともに、頭部の付け根が印
刷配線板の表面に係合する。即ち、印刷配線板が第1の
半体に固着される。
【0015】なお、印刷配線板を上へ持ち上げること
で、印刷配線板を第1の半体から取り外すことも簡単に
できる。一方、スリットの方向を異なる方向に設けるこ
とで、突起の押圧方向が異なる方向を指向するようにな
るので、印刷配線板の固定がより確実となる。
【0016】また第2の半体に楔型突片を設けること
で、印刷配線板の取付けの信頼度がさらに向上する。
【0017】
【実施例】以下図を参照しながら、本発明を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0018】図1は、本発明の実施例の斜視図であり、
図2は本発明の実施例の要所断面図で、(A) は印刷配線
板取付前の図、(B) は取付後の図、図3は本発明の他の
実施例の平面図、図4は本発明のさらに他の実施例の要
所断面図で、(A) は印刷配線板取付前の図、(B) は取付
後の図である。また、図5は本発明の実施例のケースの
図で、(A) は斜視図、(B) はケースの要所断面図であ
る。
【0019】図1,図2において、印刷配線板10を収容
するケースは、天壁1Aと外周壁1Bとよりなる上方が開口
した、ABS樹脂等よりなる箱形の第1の半体1と、天
壁2Aと外周壁2Bとよりなる下方が開口した、ABS樹脂
等よりなる箱形の第2の半体2との、開口面を対向して
嵌着した、密閉構造である。
【0020】このような印刷配線板10を第1の半体1に
固着するために、印刷配線板10の取付孔15のそれぞれに
対向して、第1の半体1の天壁1Aにスタッド20を植立配
列させている。
【0021】そしてそれぞれのスタッド20の上端面21の
中心部に、頭部がほぼ球状に膨れた突起22を設け、さら
に、突起22を縦に2つ割りするスリット23を設けてい
る。なお、突起22の頸の外径寸法は、取付孔15の内径に
ほぼ等しい。また、突起22の頸部の長さは、印刷配線板
10の板厚によりもわずかに大きいものである。
【0022】したがって、図2の(A) に図示したよう
に、天壁1Aに平行するように印刷配線板10を第1の半体
1内に挿入し、取付孔15をスタッド20に位置合わせした
後に、印刷配線板10を押圧すると、図2の(B) に図示し
たように、突起22の頭部は外径が小さくなるように縮退
して取付孔15に嵌入する。
【0023】そして、頭部が取付孔15を通過し印刷配線
板10の裏面が、スタッド20の上端面21に着座した状態
で、復帰して頭部が拡開する。したがって、突起22の頸
部の外周面が取付孔の内壁に圧接するとともに、頭部の
付け根が印刷配線板10の表面に係合する。即ち、印刷配
線板10が第1の半体に固着される。
【0024】その後、第2の半体2を位置合わせして第
1の半体1に押しつけると、第2の半体2の外周壁2Bに
配列した窓(図1参照)が、第1の半体1の外周壁1Bの
内側に設けた弾力あるく形突片に係合する。したがっ
て、第2の半体2が第1の半体1に嵌着し、ケースが密
閉される。
【0025】また、上述の印刷配線板10は、上方に持ち
上げることで、第1の半体1から取り外すことができる
ことは勿論のことである。図3に図示した第1の半体1
には、印刷配線板の4隅に設けた取付孔に対応して、4
つのスタッド20を設けてある。そして、それぞれの突起
22を縦に2つ割りするスリット23は、平面視の方向がそ
れぞれ45度だけ異なっている。
【0026】即ち、ぞれぞれの突起22の頭部は、拡開す
る方向が異なる。したがって、突起22の頸部の取付孔15
の内壁を押圧する方向が異なる。よって、突起22の頸部
の外径が取付孔15の内径よりも小さくても、印刷配線板
10が上端面21上をずれ動くことがない。
【0027】図4に図示した印刷配線板の取付構造は、
印刷配線板10の取付孔15のそれぞれに対向して、第1の
半体1の天壁1Aにスタッド20を植立配列させ、それぞれ
のスタッド20の上端面21の中心部に、頭部がほぼ球状に
膨れた突起22を設け、さらに、突起22を縦に2つ割りす
るスリット23を設けている。
【0028】一方、他方の第2の半体2の天壁2Aには、
第1の半体1のそれぞれのスタッド20に対向して、突起
22のスリット23に嵌入する楔型突片30を配設している。
したがって、図4の(A) に図示したように、天壁1Aに平
行するように印刷配線板10を第1の半体1内に挿入し、
取付孔15をスタッド20に位置合わせした後に、印刷配線
板10を押圧すると、図4の(B) に図示したように、突起
22の頭部は外径が小さくなるように縮退して取付孔15に
嵌入し、頭部が取付孔15を通過し印刷配線板10の裏面
が、スタッド20の上端面21に着座した状態で、復帰して
頭部が拡開する。
【0029】その後、第2の半体2を天壁1Aに嵌着する
と、第2の半体2に設けたそれぞれの楔型突片30が突起
22のスリット23に嵌入する。したがって、突起22の外径
が小さくなるように縮退することが阻止されるので、印
刷配線板10の保持がより確実となる。
【0030】図5に図示したケースには、第1の半体1
の外周壁1Bに、端面が第1の半体1の開口面に一致する
ようなボス5を配設し、ボス5の軸心孔にボルト6を嵌
入するようにしている。
【0031】そして、印刷配線板10を第1の半体1に固
着し、第2の半体2を第1の半体1に嵌着した後に、ケ
ースを逆さにして、第2の半体2を表面を基台8に当接
させ、ボス5の軸心孔にボルト6を嵌入して、基台8の
ねじ孔に螺着して、ケースを基台8に取付けるようにし
ても、楔型突片30がスリット23に嵌入しているので、印
刷配線板10がスタッド20から脱落することがない。
【0032】一方、印刷配線板10には、入出力ケーブル
を接続するコネクタ(図示省略)を搭載し、第1の半体
1の外周壁1Bに窓7を設け、この窓7にモジュラージャ
ックを挿入することで、モジュラージャックをコネクタ
に嵌合させている。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ケースの
一方の半体にスタッドを植立し、それぞれのスタッドの
上端面に、頭部がほぼ球状に膨れた突起を設け、この頭
部の外径が拡開・縮退するよにうしたもので、印刷配線
板をスタッド方向に押圧するだけて、簡単に印刷配線板
をケースに固着することができるというされるという、
優れた効果を有する。
【0034】また、従来のようにナットをインサートモ
ールドする必要がないので、ケースの成形作業が容易と
なり工数が短縮され、ケースが低コストとなる。また、
他方のケース半体に楔型突片を設けたことにより、印刷
配線板の保持の信頼度がより向上し、ケースを例えば逆
さにして基台に取付けても、印刷配線板がずれ落ちる恐
れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の斜視図
【図2】 本発明の実施例の要所断面図で、 (A) は印刷配線板取付前の図 (B) は取付後の図
【図3】 本発明の他の実施例の平面図
【図4】 本発明のさらに他の実施例の要所断面図で、 (A) は印刷配線板取付前の図 (B) は取付後の図
【図5】 本発明の実施例のケースの図で、 (A) は斜視図 (B) はケースの要所断面図
【図6】 従来例の斜視図
【符号の説明】
1 第1の半体 2 第2
の半体 1A,2A 天壁 1B,2B 外周壁 10 印刷配線板 11,20 ス
タッド 15 取付孔 21 上端面 22 突起 23 スリット 30 楔型突片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下いずれか一方が開口した合成樹脂よ
    りなる箱型の第1,第2の半体(1,2)の開口面を対向し
    嵌着して構成されるケース内に、印刷配線板(10)を収容
    する装置において、 該印刷配線板(10)に穿孔した取付孔(15)のそれぞれに対
    向して、該第1の半体(1) の天壁(1A)に植立配列したス
    タッド(20)と、 該スタッド(20)の上端面(21)の中心部に突出した、頭部
    がほぼ球状に膨れた突起(22)と、 該突起(22)を縦割りするスリット(23)とを備え、 該上端面(21)は、該印刷配線板(10)の裏面を支持するも
    のであり、 該突起(22)は、該印刷配線板(10)の取付孔(15)に着脱自
    在に係合するものであることを特徴とする印刷配線板の
    取付構造。
  2. 【請求項2】 スタッド(20)の上端面(21)の中心部に突
    出した突起(22)を縦に2つ割りするスリット(23)の平面
    視方向が、それぞれ異なる方向であることを特徴とする
    請求項1記載の印刷配線板の取付構造。
  3. 【請求項3】 上下いずれか一方が開口した合成樹脂よ
    りなる箱型の第1,第2の半体(1,2)の開口面を対向し
    嵌着して構成されるケース内に、印刷配線板(10)を収容
    する装置において、 該印刷配線板(10)に穿孔した取付孔(15)のそれぞれに対
    向して、該第1の半体(1) の天壁(1A)に植立配列したス
    タッド(20)と、 該スタッド(20)の上端面(21)の中心部に突出した、頭部
    がほぼ球状に膨れた突起(22)と、 該突起(22)を縦割りするスリット(23)と、 それぞれの該スタッド(20)に対向して、該第2の半体
    (2) の天壁(2A)に植立配列した楔型突片(30)とを備え、 該上端面(21)は、該印刷配線板(10)の裏面を支持するも
    のであり、 該突起(22)は、該印刷配線板(10)の取付孔(15)に着脱自
    在に係合するものであり、 該楔型突片(30)は、該スリット(23)に押入されること
    で、該突起(22)の上部を強制的に拡開するものであるこ
    とを特徴とする印刷配線板の取付構造。
JP32936291A 1991-12-13 1991-12-13 印刷配線板の取付構造 Pending JPH05167273A (ja)

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