JPH05166953A - 集積回路装置および電子機器 - Google Patents

集積回路装置および電子機器

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JPH05166953A
JPH05166953A JP3354599A JP35459991A JPH05166953A JP H05166953 A JPH05166953 A JP H05166953A JP 3354599 A JP3354599 A JP 3354599A JP 35459991 A JP35459991 A JP 35459991A JP H05166953 A JPH05166953 A JP H05166953A
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JP
Japan
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integrated circuit
contact
terminals
circuit device
electronic device
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JP3354599A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Manabe
啓 真鍋
Tomihiro Hayakawa
富博 早川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイン型であって接続端子の数を多くした
り、その端子面積を大きくしたりして電子機器本体との
接触を確実にすることのできる集積回路装置と該集積回
路装置が収納された電子機器を提供する。 【構成】 コイン型集積回路装記憶置200の外周に、
複数の接触端子231を設け、電子機器本体110に
は、前記コイン型の集積回路記憶装置200を収納する
円筒状空間の収納部112を形成して、この収納部11
2の内部周囲に沿って前記集積回路記憶装置200の接
触端子231に接触する被接触端子113が配列されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子機器本体の収納
部に設置される集積回路装置、および該集積回路装置が
収納された電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているICカードのよう
な集積回路記憶装置は寸法が大きくて、腕時計のような
小型電子機器には適用できないので、コイン型の集積回
路記憶装置(ICメモリ装置)を開発して小型電子機器
に適用することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記コイン型
の集積回路記憶装置の上面又は下面に入出力用接続端子
を設けようとすると、その面積が狭いため、その接続端
子の数を多くしたり、その端子面積を大きくすることが
できないという問題が生ずる。加えて、コイン型にする
と、コネクタ付きの2ピースタイプにすることができな
いため、電子機器本体との接触が不確実になる虞が多い
という問題が生ずる。この発明は、上記問題を解決する
ためになされたもので、コイン型であっても、接続端子
の数を多くしたり、その端子面積を大きくしたりして電
子機器本体との接触を確実にすることのできる集積回路
装置と該集積回路装置が収納された電子機器を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る集積回路
装置は、上記課題を達成するため、電子機器本体の収納
部に収納設置される集積回路装置の外周に、前記収納部
の内周に沿って設けられた複数の被接触端子と電気的接
触する複数の接触端子が設けられた構成とした。前記集
積回路装置はコイン型形状にすることが望ましい。ま
た、内向きの被接触面として形成された前記被接触端子
に面接触し得る外向きの接触面として前記集積回路装置
の接触端子が形成された構成としてもよい。また、前記
集積回路装置に、前記電子機器本体の前記収納部に設け
られた位置決め部と係合し得る被位置決め部が設けられ
ていてもよい。また、もう一方の発明の係る電子機器は
上記課題を解決するために、電子機器本体に設けられた
収納部に集積回路装置が収納され、該集積回路装置の外
周に設けられた複数の接触端子が、前記収納部の内周に
沿って設けられた複数の被接触端子にそれぞれ対応して
電気的に接触している構成とした。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明は、集積回路装置の外周に
複数の接触端子が設けられているので、その上面又は下
面に入出力端子を設けた場合に比べて、その接触端子の
数を多くしたり、その端子面積を大きくして電子機器本
体側の被接触端子と電気的接触状態を良好にすることが
でき、集積回路装置を小型にして腕時計などの小型電子
機器に適用できるものとなる。前記集積回路装置をコイ
ン型形状とすれば、外力による変形が小さくなり強度上
有利で装脱もし易くなる。また、内向きの被接触面とし
て形成された前記接触端子に面接触し得る外向きの接触
面として前記集積回路装置の接触端子が形成された構成
とすれば、接触端子が突出しない分、集積回路装置のコ
ンパクト化が図れる。また、前記集積回路装置に、前記
電子機器本体の前記収納部に設けられた位置決め部と係
合し得る被位置決め部が設けられることにより、集積回
路装置の位置決めが確実に行える。請求項5記載の発明
に係る電子機器は、集積回路装置の外周に設けられた複
数の接触端子が、電子機器本体の収納部の内周に沿って
設けられた被接触端子にそれぞれ対応して電気的に接触
した構成となっているので、その上面又は下面に入出力
端子を設けた場合に比べて、その接触端子の数を多くし
たり、その端子面積を大きくして電子機器本体側の被接
触端子と電気的接触状態を良好にすることができる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面に基づいて
説明する。図1はこの発明の実施例に係る集積回路記憶
装置および電子機器の斜視図、図2は図1の集積回路記
憶装置の分解斜視図、図3は図1の集積回路記憶装置を
搭載した電子機器の縦断側面図である。この電子機器1
は、電子機器本体100と、該電子機器本体100の集
積回路装置収納部112中に収納される集積回路記憶装
置200とを具え、この実施例の場合、腕時計のような
腕掛け型の小型電子機器として構成されている。そし
て、その集積回路記憶装置200の記憶データが前記電
子機器本体100に採り入れられて該電子機器本体10
0の表示部(後述)に表示されるようになっている。
【0007】前記電子機器本体100は、本体ケース1
10と、該本体ケース110に支軸121を介して開閉
可能に取り付けられた蓋体120とを具え、前記本体ケ
ース110にはリストバンド130が取り付けられてい
る。そして、前記本体ケース110の上側には前記蓋体
120を嵌入させる凹状部111が形成され、該凹状部
111の中央には収納部112が形成されている。
【0008】前記収納部112は後述する集積回路記憶
装置200の直径よりも少し大きい直径を有する円筒状
空間に形成され、その内部の周囲に沿ってばね片からな
る被接触端子113,113,…が配設されている。ま
た、この収納部112の内周壁には前記集積回路記憶装
置200の位置決めを行う位置決め部として係止突起1
14が形成され、同収納部112内の底部中央には前記
集積回路記憶装置200を上方に付勢して取り出し易く
する付勢用スプリング115が設置されている。
【0009】一方、前記蓋体120は例えばその表側に
液晶による表示部DP(図3参照)を有する時計として
構成されている。この蓋体120内にはその表側の表示
部DPに時計表示を行わせる時計回路および前記集積回
路記憶装置200の記憶データからの情報を表示させる
制御回路を有する集積回路チップおよび回路基板等から
なる電子回路(図示省略)が収納されている。
【0010】また、この蓋体120の裏側中央に前記集
積回路記憶装置200を押える弾性材123が貼着され
ている。また、この蓋体120の自由端部の裏側には、
前記本体ケース110の対応する位置に設けられた被係
合部116に係合して、該蓋体120を閉めた状態に係
止し得るフック122が形成されている。
【0011】前記集積回路記憶装置200は、図2に示
すように、回路基板210と、該回路基板210上の中
央部に設置された集積回路メモリチップ220と、前記
回路基板210の外周縁上に設置されたコア部材230
と、前記回路基板210の下側に両面接着シート240
を介して接着された金属シート250と、前記コア部材
230上に両面接着シート260を介して接着された金
属シート270とから構成されている。
【0012】より詳しく説明すると、前記回路基板21
0は絶縁板をベースとして、その上側中央寄りにパッド
211,211,…が設けられる一方、その外周縁上に
放射状に電極212,212,…が設けられ、それらパ
ッド211と電極212,212,…とを電気的接続さ
せるリード213が配設されている。そして、前記パッ
ド211,211,…上に電気的接続された状態で前記
集積回路メモリチップ220の電極(図示せず)が前記
回路基板210上にボンディングされる。
【0013】また、前記コア部材230はリング状の絶
縁部材をベースとして、所定間隔がとに接触端子23
1,231,…が放射状に配列されている。そして、こ
のコア部材230の各接触端子231,231,…に、
前記集積回路メモリチップ220の電極が、前記回路基
板210のパッド211,211,…、リード213お
よび電極212,212,…を介して電気的に接続され
た状態となっている。
【0014】また、この集積回路記憶装置本体を構成す
る回路基板210、コア部材230、両面接着シート2
10,260、金属シート250,270の外周には、
前記電子機器100の収納部112の係合突起114
(位置決め部)と係合し得る被係合凹部201(被位置
決め部)が形成されている。
【0015】この集積回路記憶装置200は、このよう
に構成されていて、前記電子機器本体100の収納部1
12中に、被係合凹部201が係合突起114と係合し
て位置決めされた状態で収納されて、蓋体120が閉め
られた状態となっている。
【0016】この場合、集積回路記憶装置200を電子
機器本体100の収納部112に収納するには、集積回
路記憶装置200の被係合凹部201を電子機器本体1
00に形成された係合突起114に位置合わせして蓋体
120を支軸121を中心に本体ケース110側に回動
して閉塞すればよく、このようにすることにより、集積
回路記憶装置200は蓋体120の裏面に貼着された弾
性材123により押圧されて付勢用スプリング115を
圧縮しながら収納部112内に収納され図3の収納状態
となる。このとき、蓋体120に形成されたフック12
2は、本体ケース110に設けられた被係合部116に
係合し、この状態が維持される。
【0017】このように収納された状態において、集積
回路記憶装置200の各接触端子231,231,…
に、電子機器本体100側の対応する被接触端子11
3,113,…が圧接した状態となっている。
【0018】そして、その蓋体120の表側の前記表示
部DPに常時は時計表示がなされていて、電子機器本体
100の切換スイッチ(図示省略)の操作によって、そ
の表示部DPに、集積回路記憶装置200の記憶データ
の情報を映し出せるようになっている。
【0019】次に、図4および図5を用いて、この集積
回路記憶装置200の取り出し方について説明する。図
4は蓋体120を開けて集積回路記憶装置200が浮き
上がった状態を示す本体ケース110の縦断側面図、図
5はその浮き上がった集積回路記憶装置200を本体ケ
ース110の収納部112中から手で取り出す状態を示
す本体ケースの縦断側面図である。
【0020】電子機器本体100の収納部112中から
集積回路記憶装置200を取り出したいときには、先
ず、蓋体120を開けると、集積回路記憶装置200が
付勢用スプリング115に付勢されて、図4に示すよう
に浮いた状態となる。この状態で、図5に示すように、
その集積回路記憶装置200の一端側を、例えば、人差
指で押し下げると、他端側がより高く浮いた状態となる
ので、その下側に親指を入れて摘み出せば、その集積回
路記憶装置200を簡単に取り出すことが出来る。そし
て、他の集積回路記憶装置と入れ換えることができる。
【0021】この実施例に係る集積回路記憶装置200
は、その外周に複数の接触端子231,231,…が設
けられているので、その上面又は下面に接触端子を設け
た場合に比べて、その接触端子231の数を多くした
り、その端子面積を大きくして電子機器本体100側の
被接触端子113,113,…と電気的接触状態を良好
にすることができ、集積回路記憶装置200を小型にし
て腕時計などの小型電子機器1に適用できるものとな
る。そして、その集積回路記憶装置200に記憶されて
いる情報を電子機器1に採り入れてその表示部に表示す
ることができる。
【0022】また、集積回路記憶装置200の接触端子
231,231,…が外向きの接触面として形成されて
いるので、それら接触端子231,231,…が突出し
ない分、集積回路記憶装置200のコンパクト化が図れ
る。
【0023】また、前記集積回路記憶装置200に、前
記電子機器本体100の前記収納部112に設けられた
係合突起114(位置決め部)と係合し得る被係合凹部
201(位置決め部)が設けられることにより、集積回
路記憶装置200の位置決めが容易に行える。
【0024】また、この実施例に係る電子機器1は、集
積回路記憶装置200の外周に設けられた複数の接触端
子231,231,…が、電子機器本体100の収納部
112の内周に沿って設けられた被接触端子113,1
13,…にそれぞれ対応して電気的に接触した構成とな
っているので、その上面又は下面に入出力端子を設けた
場合に比べて、その接触端子の数を多くしたり、その端
子面積を大きくして電子機器本体100側の被接触端子
113,113,…と電気的接触状態を良好にすること
ができ、集積回路記憶装置200を搭載した電子機器1
を小さくすることができる。そして、その集積回路記憶
装置200に記憶されている情報を電子機器1の表示部
に表示することができる。
【0025】また、前記被接触端子113,113,…
が内向きの被接触面として形成される一方、前記接触端
子231,231,…が外向きの接触面として形成さ
れ、前記被接触面に前記接触面が面接触する構成として
いるので、接触端子231,231,…が突出しない
分、集積回路記憶装置200を小さくして、その集積回
路記憶装置200を搭載した電子機器1をより小さくす
ることができる。
【0026】また、電子機器本体100の収納部112
に位置決め部としての係合突起114が設けられている
一方、前記集積回路装置200に被位置決め部としての
被係合凹部201が設けられ、該被係合凹部201が前
記係合突起114に係合することによって前記集積回路
記憶装置200が位置決めされる構成となっているの
で、電子機器本体100に対して集積回路記憶装置20
0の位置決めを簡単に行うことができる。
【0027】なお、上記実施例では、電子機器1を腕時
計として構成したが、どのような種類の電子機器に適用
してもよい。
【0028】また、上記接触端子231を外向きの滑ら
かな接触面としたが、凹凸形状にしてもよい。また、集
積回路記憶装置200の大きさも特に限定しない。
【0029】また、上記実施例では、コア部材230を
用いて集積回路記憶装置200の外周部に接触端子23
1,231,…を形成した構成としたが、コア部材23
0を用いずに、回路基板210を厚くしてその外周部に
接続端子を形成してもよい。
【0030】また、電子機器本体200に設置される集
積回路装置の例として集積回路記憶装置200を示した
が、それに限定せず、制御用の集積回路装置など、どの
ような集積回路装置としてもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、集積回路装置の
外周に複数の接触端子が設けられているので、その上面
又は下面に入出力端子を設けた場合に比べて、その接触
端子の数を多くしたり、その端子面積を大きくして電子
機器本体側の被接触端子と電気的接触状態を良好にする
ことができ、集積回路装置を小型にして腕時計などの小
型電子機器に適用できるものとなる。
【0032】請求項2記載の発明は、前記集積回路装置
をコイン型形状としているので、強制的に有利でかつ装
脱時の取扱いが容易である。
【0033】請求項3記載の発明は、内向きの被接触面
として形成された前記接触端子に面接触し得る外向きの
接触面として前記集積回路装置の接触端子が形成された
構成としているので、接触端子が突出しない分、集積回
路装置のコンパクト化が図れる。
【0034】請求項4記載の発明は、前記集積回路装置
に、前記電子機器の前記収納部に設けられた位置決め部
と係合し得る被位置決め部が設けらているので、集積回
路装置の収納部への位置決めが容易となる。
【0035】請求項5記載の発明に係る電子機器は、集
積回路装置の外周に設けられた複数の接触端子が、電子
機器本体の収納部の内周に沿って設けられた被接触端子
にそれぞれ対応して電気的に接触した構成となっている
ので、その上面又は下面に入出力端子を設けた場合に比
べて、その接触端子の数を多くしたり、その端子面積を
大きくして電子機器本体側の被接触端子と電気的接触状
態を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係る集積回路記憶装置およ
び電子機器の斜視図である。
【図2】図1の集積回路記憶装置の分解斜視図である。
【図3】図1の集積回路記憶装置が収納された電子機器
の縦断側面図である。
【図4】図3における蓋体を開放した状態を示し、集積
回路記憶装置が浮き上がった状態を示す本体ケースの縦
断側面図である。
【図5】図4の状態から浮き上がった集積回路記憶装置
を本体ケースの集積回路装置収納部から手で取り出す状
態を示す本体ケースの縦断側面図である。
【符号の説明】
1 電子機器 100 電子機器本体 110 本体ケース 112 収納部 113 被接触片 114 係合突起(位置決め部) 120 蓋体 200 集積回路記憶装置 201 被係合凹部(被位置決め部) 210 回路基板 230 コア部材 231 接触片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内周に沿って複数の被接触端子が配設さ
    れた、電子機器本体の収納部に収納設置される集積回路
    装置であって、該集積回路装置の外周に、前記複数の被
    接触端子と電気的接触する複数の接触端子が設けられて
    いることを特徴とする集積回路装置。
  2. 【請求項2】 前記集積回路装置はコイン型形状に構成
    されていることを特徴とする請求項1記載の集積回路装
    置。
  3. 【請求項3】 内向きの被接触面として形成された前記
    被接触端子に面接触し得る外向きの接触面として前記接
    触端子が形成されていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の集積回路装置。
  4. 【請求項4】 前記収納部に設けられた位置決め部と係
    合し得る被位置決め部が前記集積回路装置に設けられて
    いることを特徴とする請求項1、2又は3記載の集積回
    路装置。
  5. 【請求項5】 電子機器本体に設けられた収納部に集積
    回路装置が収納され、該集積回路装置の外周に設けられ
    た複数の接触端子が、前記収納部の内周に沿って設けら
    れた複数の被接触端子にそれぞれ対応して電気的に接触
    していることを特徴とする電子機器。
JP3354599A 1991-12-18 1991-12-18 集積回路装置および電子機器 Pending JPH05166953A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5526233A (en) * 1991-12-19 1996-06-11 Casio Computer Co., Ltd. Adapter for integrated circuit device, and data transmission system using the same
KR101274688B1 (ko) * 2011-09-06 2013-06-17 차병미 완구형 모바일 장치 거치대

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