JPH0516597A - 転写材とその製造方法 - Google Patents

転写材とその製造方法

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JPH0516597A
JPH0516597A JP3201402A JP20140291A JPH0516597A JP H0516597 A JPH0516597 A JP H0516597A JP 3201402 A JP3201402 A JP 3201402A JP 20140291 A JP20140291 A JP 20140291A JP H0516597 A JPH0516597 A JP H0516597A
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insulating layer
base film
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祐三 中村
Hiroaki Kawasaki
博明 川崎
Tadashi Mizohata
忠 溝畑
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低コストで、生産効率のよく蛍光表示管を製
造できる転写材を得る。 【構成】 厚さ25μmのポリエステルフィルムをベース
フィルム1とし、その上に溶液状のアクリル酸エステル
共重合体をグラビアコーターにて1μmの厚さに全面に
設けて剥離層2とする。剥離層2上に金属層としてアル
ミニウム蒸着層を70nmの厚みに施す。金属層上にSiO2
主成分とする絶縁インキを用いスクリーン印刷法にて求
めるグリッド電極層3と同一のパターンを有する絶縁層
5を形成した後、水酸化ナトリウム溶液にて金属層をエ
ッチングしてグリッド電極層3の開口部のアルミニウム
蒸着膜を取り除く。さらにその上に接着剤層6としてア
クリル樹脂を主成分とする接着剤をグラビアコーターに
て1μmの厚さに全面に設けて転写材を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低コストで、生産効率
のよく蛍光表示管を製造できる転写材とその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光表示管は、図12に示すようにガラ
ス板などからなる絶縁性と耐熱性とを有する基板11上
に表示部13などが形成された蛍光表示管基板22と、
これと対向して位置するガラス板などからなる透光性の
前面板16と、側面部を形成する側面板17を有し、低
融点フリットやガラスなどの封着材を介して真空容器1
8を構成している。真空容器18内には、支持体を介し
てタングステン線などのカソード電極14が架け渡され
ている。カソード電極14は、通電加熱することにより
電子を放出するものである。また、上記蛍光表示管基板
22は、基板11上にリード19や配線20などの導体
ならびに絶縁被膜21が形成され、その上に表示パター
ンに応じて黒鉛などのアノード電極10ならび蛍光体層
7が表示部13として形成されている。また、カソード
電極14とアノード電極10の中間にグリッド電極15
が設置されている。
【0003】以上のような構成の蛍光表示管は、カソー
ド電極14から放出された電子を、グリッド電極15な
らびにアノード電極10とで選択・制御して蛍光体層7
に選択的に射突させて所望の発光表示を得るものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の蛍光表
示管の製造方法において、グリッド電極15はステンレ
スなどの金属薄板を一個または数個単位でエッチング加
工して形成していた。また、グリッド電極15は、カソ
ード電極14とアノード電極10の中間に設置するため
の整形も必要であった。さらに大きなグリッド電極15
は重さで中央部分がたわみ、蛍光体層7やアノード電極
10との間隙を保つのが困難であった。したがって、従
来の蛍光表示管の製造方法は、生産効率がわるく、コス
トがかかっていた。
【0005】本発明は、以上のような問題点を解決し、
蛍光表示管基板22上に転写・焼成することにより低コ
ストで生産効率のよく蛍光表示管を製造することのでき
る転写材とその製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の転写材は、ベースフィルム上に、多数の
開口部を有するグリッド電極層が形成され、その上に開
口部を有し、かつグリッド電極層表面を覆う絶縁層が形
成され、さらに絶縁層を少なくとも覆うように接着剤層
が形成されているように構成した。
【0007】また、本発明の転写材の製造方法は、ベー
スフィルム上に金属層を形成し、その上に多数の開口部
を有するレジスト層を形成した後、金属層をエッチング
により開口させてグリッド電極層とし、レジスト層を除
去した後、その上にグリッド電極層表面が露出しないよ
うな開口部を有する絶縁層を形成し、さらに絶縁層を少
なくとも覆うように接着剤層を形成するように構成し
た。
【0008】また、本発明の転写材の製造方法は、ベー
スフィルム上に金属層を形成し、その上に多数の開口部
を有する絶縁層を形成した後、絶縁層をレジストとして
金属層をエッチングより開口させて絶縁層と完全に見当
の一致するパターンのグリッド電極層とし、さらに絶縁
層を少なくとも覆うように接着剤層を形成するように構
成した。
【0009】以下、図を参照しながら本発明をさらに詳
しく説明する。図1は本発明の転写材の一実施例を示す
断面図、図2は本発明の転写材の他の実施例を示す断面
図、図3〜4は図1の転写材の製造方法を示す断面図、
図5〜7は図2の転写材の製造方法を示す断面図、図8
〜9は図1の転写材を用いた蛍光表示管の製造方法を示
す断面図、図10〜11は図2の転写材を用いた蛍光表
示管の製造方法を示す断面図である。
【0010】1はベースフィルム、2は剥離層、3はグ
リッド電極層、4はレジスト層、5は絶縁層、6は接着
剤層、7は蛍光体層、8は金属層、9はエッチング液、
10はアノード電極、11は基板、12は開口部、22
は蛍光表示管基板をそれぞれ示す。
【0011】ベースフィルム1は、ポリエステル・ポリ
プロピレン・ポリエチレン・ポリイミド・ナイロン・セ
ロハンなどのプラスチックフィルム、あるいはこれらと
紙の複合フィルム、ワックスコート紙など通常の転写材
のベースフィルムとして用いられるものを使用する。ベ
ースフィルム1には、転写後にベースフィルム1を剥離
しやすいように離型処理が施されていてもよい。たとえ
ばベースフィルム1上にベースフィルム1と剥離可能な
剥離層2を形成する。剥離層2の材料としては、揮散性
のよいアクリル樹脂などの熱可塑性樹脂や天然ゴム・合
成ゴムなどを用いる。剥離層2の形成方法としては、グ
ラビア印刷法・スクリーン印刷法などの印刷法、ロール
コート法などのコート法などがある。また、ベースフィ
ルム1上にワックス層を形成して離型性を強めてもよ
い。
【0012】ベースフィルム1上に、多数の開口部12
を有するグリッド電極層3が形成され、その上に開口部
12を有し、かつグリッド電極層3表面を覆う絶縁層5
が形成される。形成しようとする絶縁層5の開口パター
ンがグリッド電極層3と同一である場合、絶縁層5を通
常の印刷法でグリッド電極層3上に形成する際にわずか
に見当ズレが起こることがある。見当ズレにより絶縁層
5の開口部12でグリッド電極層3表面が露出している
と、転写時にグリッド電極層3が蛍光体層7と接触して
絶縁が保てなくなり、電子の制御ができなくなる。
【0013】グリッド電極層3と蛍光体層7との絶縁を
保つように絶縁層5を形成する方法として、ベースフィ
ルム1上に金属層8を形成し、その上に多数の開口部1
2を有する絶縁層5を形成した後、絶縁層5をレジスト
として金属層8をエッチングより開口させて絶縁層5と
完全に見当の一致するパターンのグリッド電極層3とす
る方法(図3、図4参照)、あるいは、ベースフィルム
1上に金属層8を形成し、その上に多数の開口部12を
有するレジスト層4を形成した後、金属層8をエッチン
グにより開口させてグリッド電極層3とし、レジスト層
4を除去した後、その上にグリッド電極層表面が露出し
ないような開口部12を有する絶縁層を形成する方法
(図5〜7参照)などがある。
【0014】金属層8は、アルミニウム・ニッケル・ク
ロムなどの金属蒸着膜あるいは金属箔を用いる
【0015】レジスト層4は、スクリーン印刷、グラビ
ア印刷などの通常の印刷法により形成する。または、多
数の開口部12を有するポリエチレンテレフタレートな
どのフィルムをラミネートして形成する。
【0016】絶縁層5は、スクリーン印刷、グラビア印
刷などの通常の印刷法により形成され、転写後にアノー
ド電極10および蛍光体層7とグリッド電極層3とが接
触することを防ぐ。また、焼成後は基板11への固着の
役割を果たす。絶縁層5としては、SiO2・B2O3・Al2O3
・PbO・ZnOなどの絶縁性を有する無機材料を組み合せて
用いる。
【0017】また、絶縁層5がレジスト層を兼ねる場合
は、とくにバインダー樹脂としてエッチングに耐性のあ
るものを用いる。エッチングの方法としては、塩化第二
鉄、水酸化ナトリウム、塩酸、硫酸、フッ酸などの溶液
などから金属層8の材料に応じて選択したエッチング液
を用いて行う。たとえば、金属層8をエッチングしたも
のには、アルミニウム蒸着膜やアルミニウム箔をや水酸
化ナトリウムまたは塩酸によりエッチングしたものがあ
る。
【0018】また、グリッド導電層3および絶縁層5の
上記開口部12の形状としては、メッシュ状あるいはス
リット状などがある。
【0019】転写材の最上層には接着剤層6が形成され
ている。接着剤層6としては、剥離層2と同様に揮散性
のよいものが用いられ、ガラスなどの基板11に接着性
のよいアクリル樹脂・ポリアミド樹脂などの感熱、感圧
性の接着剤層6を用いる。また、接着剤層6は、グラビ
ア印刷法・スクリーン印刷法などの印刷法、ロールコー
ト法などのコート法などにより形成されている。
【0020】
【実施例】
実施例1 厚さ25μmのポリエステルフィルムをベースフィルム1
とし、その上に溶液状のアクリル酸エステル共重合体を
グラビアコーターにて1μmの厚さに全面に設けて剥離
層2とし、その上に金属層8としてアルミニウム蒸着層
を70nmの厚みに施し、その上にSiO2を主成分とする絶縁
インキを用いスクリーン印刷法にて求めるグリッド電極
層3と同一のパターンを有する絶縁層5を形成した後、
水酸化ナトリウム溶液にて金属層8をエッチングしてグ
リッド電極層3の開口部12のアルミニウム蒸着膜を取
り除き、さらにその上に接着剤層6としてアクリル樹脂
を主成分とする接着剤をグラビアコーターにて1μmの厚
さに全面に設けて転写材を得た(図1参照)。
【0021】以上のような転写材を蛍光表示管基板22
上に重ね合わせて転写・焼成し、グリッド電極層3を絶
縁層5を介して形成ところ、低コストで生産効率よく蛍
光表示管を得ることができた。(図8、図9参照)。
【0022】実施例2 厚さ2μmのポリプロピレンをベースフィルム1とし、
その上に溶液状のアクリル酸エステル共重合体をグラビ
アコーターにて1μmの厚さに全面に設けて剥離層2と
し、その上に金属層8としてアルミ箔を7μmの厚みに
施し、その上に多数の開口部12を有するパターンのポ
リエチレンテレフタレートをラミネートしてレジスト層
4を形成した後、塩化第二鉄溶液にて金属層8をエッチ
ングしてアルミニウム箔を取り除きグリッド電極層3の
開口部12を形成し、レジスト層4を除去した後、グリ
ッド電極層3のパターンより開口部を小さめに設計した
絶縁層5をSiO2を主成分とする絶縁インキを用いスクリ
ーン印刷法にて形成し、さらにその上に接着剤層6とし
てアクリル樹脂を主成分とする接着剤をスクリーン印刷
法にて2μmの厚さに全面に設けて転写材を得た(図2
参照)。
【0023】以上のような転写材を蛍光表示管基板22
上に重ね合わせて転写・焼成し、グリッド電極層3を絶
縁層5を介して形成ところ、低コストで生産効率よく蛍
光表示管を得ることができた(図10、図11参照)。
【0024】
【発明の効果】本発明の転写材は、ベースフィルム上
に、多数の開口部を有するグリッド電極層が形成され、
その上に開口部を有し、かつグリッド電極層表面を覆う
絶縁層が形成され、さらに絶縁層を少なくとも覆うよう
に接着剤層が形成されているように構成した。
【0025】また、本発明の転写材の製造方法は、ベー
スフィルム上に金属層を形成し、その上に多数の開口部
を有するレジスト層を形成した後、金属層をエッチング
により開口させてグリッド電極層とし、レジスト層を除
去した後、その上にグリッド電極層表面が露出しないよ
うな開口部を有する絶縁層を形成し、さらに絶縁層を少
なくとも覆うように接着剤層を形成するように構成し
た。
【0026】また、本発明の転写材の製造方法は、ベー
スフィルム上に金属層を形成し、その上に多数の開口部
を有する絶縁層を形成した後、絶縁層をレジストとして
金属層をエッチングより開口させて絶縁層と完全に見当
の一致するパターンのグリッド電極層とし、さらに絶縁
層を少なくとも覆うように接着剤層を形成するように構
成した。
【0027】したがって、上記のように転写材とその製
造方法を構成したので、蛍光表示管基板上にグリッド電
極層を転写層として簡単に形成でき、また、グリッド電
極層は絶縁層を設けることにより、蛍光体層と絶縁を保
つための整形も必要ない。したがって、低コストで、生
産効率よく蛍光表示管が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転写材の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】本発明の転写材の他の実施例を示す断面図であ
【図3】図1の転写材の製造方法を示す断面図である。
【図4】図1の転写材の製造方法を示す断面図である。
【図5】図2の転写材の製造方法を示す断面図である。
【図6】図2の転写材の製造方法を示す断面図である。
【図7】図2の転写材の製造方法を示す断面図である。
【図8】図1の転写材を用いた蛍光表示管の製造方法を
示す断面図である。
【図9】図1の転写材を用いた蛍光表示管の製造方法を
示す断面図である。
【図10】図2の転写材を用いた蛍光表示管の製造方法
を示す断面図である。
【図11】図2の転写材を用いた蛍光表示管の製造方法
を示す断面図である。
【図12】従来の蛍光表示管を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベースフィルム 2 剥離層 3 グリッド電極層 4 レジスト層 5 絶縁層 6 接着剤層 7 蛍光体層 8 金属層 9 エッチング液 10 アノード電極 11 基板 12 開口部 13 表示部 14 カソード電極 15 グリッド電極 16 前面板 17 側面板 18 真空容器 19 リード 20 配線 21 絶縁被膜 22 蛍光表示管基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 溝畑 忠 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフィルム上に、多数の開口部を有
    するグリッド電極層が形成され、その上に開口部を有
    し、かつグリッド電極層表面を覆う絶縁層が形成され、
    さらに絶縁層を少なくとも覆うように接着剤層が形成さ
    れていることを特徴とする転写材。
  2. 【請求項2】 ベースフィルム上に金属層を形成し、そ
    の上に多数の開口部を有するレジスト層を形成した後、
    金属層をエッチングにより開口させてグリッド電極層と
    し、レジスト層を除去した後、その上にグリッド電極層
    表面が露出しないような開口部を有する絶縁層を形成
    し、さらに絶縁層を少なくとも覆うように接着剤層を形
    成することを特徴とする転写材の製造方法。
  3. 【請求項3】 ベースフィルム上に金属層を形成し、そ
    の上に多数の開口部を有する絶縁層を形成した後、絶縁
    層をレジストとして金属層をエッチングより開口させて
    絶縁層と完全に見当の一致するパターンのグリッド電極
    層とし、さらに絶縁層を少なくとも覆うように接着剤層
    を形成することを特徴とする転写材の製造方法。
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