JPH05165746A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH05165746A
JPH05165746A JP3331955A JP33195591A JPH05165746A JP H05165746 A JPH05165746 A JP H05165746A JP 3331955 A JP3331955 A JP 3331955A JP 33195591 A JP33195591 A JP 33195591A JP H05165746 A JPH05165746 A JP H05165746A
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data transmission
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太 宮前
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    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 この発明は第1の装置から第2の装置内に取
込まれるデータ量が一定数を越えたことに応じて、第1
の装置からのデータの伝送を禁止し、処理速度の向上を
図るとともに、システムダウンを未然に防止できるよう
なデータ伝送装置を提供することを主要な特徴とする。 【構成】 この発明に係るデータ伝送装置は、分岐部2
06から外部データバッファ207のメモリ301に書
込まれるデータ数とメモリ301から読出されるデータ
数をデータ数検出部304で検出し、データ伝送路が詰
っていれば禁止信号発生部305から送信禁止信号を発
生し、データ伝送路が空いていれば送信禁止信号を解除
して合流部202の転送調停部1に与え、データ転送を
調停させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ伝送装置に関
し、特に、データを第1の装置から第2の装置へ自律的
かつ非同期で伝送する場合に、データがオーバーフロー
したときにデータの伝送を禁止するようなデータ伝送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ伝送装置において、自律的かつ非
同期でデータを第1の装置から第2の装置に伝送するも
のが知られている。すなわち、第2の装置から送信許可
信号が第1の装置に伝送されて来ると、第1の装置から
第2の装置にデータを伝送し、第1の装置がデータを第
2の装置に伝送し終えるまで、第1の装置は送信禁止信
号を前段に伝送する。そして、第1の装置が第2の装置
にデータの伝送を終了すると、第1の装置は前段に送信
許可信号を出力し、前段から送られてくる新たなデータ
を保持する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のデータ伝送装置
において、第1の装置から第2の装置へデータを伝送す
る際、第2の装置の伝搬遅延時間が第1の装置よりも遅
い場合、第2の装置内に取込まれるデータの数が実行時
間に比例して増え続け、ある一定のデータ数を越えてし
まうと、処理の内容によっては、処理速度が低下した
り、システムとしてオーバーフローしてしまうおそれが
あった。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、第
2の装置内に取込まれるデータ量が一定数を越えたこと
に応じて、第1の装置からのデータの伝送を禁止できる
ようなデータ伝送装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は第1の装置か
ら第2の装置へのデータ伝送を制御するデータ伝送装置
であって、第2の装置は内部のデータ数を検知し、その
データ数が予め定める数以上になったことに応じて、送
信禁止信号を第1の装置に伝送する送信禁止信号伝送手
段を含み、第1の装置は第2の装置から与えられる送信
禁止信号に応じて、第1の装置から第2の装置へのデー
タの伝送を禁止する禁止手段とを備えて構成される。
【0006】
【作用】この発明に係るデータ伝送装置は、第2の装置
が内部のデータ数が予め定める数以上になれば送信禁止
信号を第1の装置に伝送し、第1の装置はその送信禁止
信号が与えられると第2の装置へのデータの伝送を禁止
することにより、第2の装置の内部に溜められるデータ
数を調節することができ、処理速度の向上を図ることが
でき、データ数超過によるシステムダウンを未然に防
ぎ、安全なシステムを構成することができる。
【0007】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の概略ブロック図
である。図1を参照して、この実施例では、情報処理装
置Aから情報処理装置Bにデータが伝送される。情報処
理装置Aは転送調停部1を含む。転送調停部1はその前
段から与えられたデータを↓REQ(↓は“L”レベル
で活性化されることを示す)信号により与えられたデー
タを後段に送るか否かを調停する。↓REQ信号が許可
状態であれば情報処理装置Bに含まれるデータ伝送路1
0にデータを与える。データ伝送路10は転送制御部1
1とデータ保持回路12とを含む。転送制御部11は次
段のデータ伝送路20から送信許可信号が与えられる
と、保持しているデータをデータ伝送路20に伝送す
る。データの伝送が終了すると、前段のデータ伝送路に
送信許可信号を与える。データ伝送路20もデータ伝送
路10と同様にして、転送制御部21とデータ保持回路
22とを含む。
【0008】合流制御部30はデータ伝送路20で保持
されているデータとデータ伝送路50で保持されている
データとを選択的にデータ伝送路60に伝送させる。デ
ータ伝送路40,50,60はそれぞれ転送制御部4
1,51,61とデータ保持回路42,52,62とを
含む。合流制御部30はデータ伝送路20に保持されて
いるデータをデータ伝送路60に伝送するときには、転
送制御部21に送信許可信号を与え、データ伝送路50
に保持されているデータをデータ伝送路60に伝送する
ときには転送制御部51に送信許可信号を与える。
【0009】図2は図1に示した転送調停部の要部を示
すブロック図である。図2を参照して、今、↓REQ信
号が“H”レベルのとき、この↓REQ信号がインバー
タ101で“L”レベルに反転され、NANDラッチ1
02の一方入力端に与えられ、そのQを“L”レベルに
セットするとともに、NANDゲート103の一方の入
力端に与えられ、このゲートを閉じる。NANDラッチ
102の↓Q出力はNORゲート105の一方入力端に
与えられる。“L”レベルの↓CBI信号がRSフリッ
プフロップ104のセット入力端に与えられると、RS
フリップフロップ104の↓Qは“L”レベルになり、
遅延回路106で遅延され、NORゲート105の他方
入力端に与えられる。応じて、NORゲート105は
“H”レベル信号をパルスカット用のDタイプフリップ
フロップ107のクロック入力端に与える。Dタイプフ
リップフロップ107の↓Q出力はインバータ108を
介して↓S入力端に与えられており、Dタイプフリップ
フロップ107はNORゲート105出力の“H”レベ
ル信号に応じてセットされ、そのQ出力から“L”レベ
ルの↓CBO信号を出力し、データの伝送を行なう。ま
た、RSフリップフロップ104の↓Q出力はORゲー
ト110の一方入力端に与えられるとともに、遅延回路
109で遅延されてORゲート110の他方入力端に与
えられ、ORゲート110の出力から“L”レベルの↓
RBO信号が出力され、前段からのデータの伝送を禁止
する。
【0010】一方、↓REQ信号が“L”レベルになる
と、NANDラッチ102の↓Q出力が“H”レベルに
なり、NORゲート105が閉じられる。このため、
“L”レベルの↓CBI信号が入力され、RSフリップ
フロップ104がセットされてその↓Q出力から“L”
レベル信号が出力されても、NORゲート105が閉じ
られているため、Dタイプフリップフロップ107はセ
ットされず、データの伝送が禁止される。
【0011】次に、後段から“H”レベルの送信許可信
号↓RBIが入力されると、RSフリップフロップ10
4の↓Q出力は“H”レベルになり、前段への送信許可
信号↓RBOを“H”レベルにし、前段からのデータの
伝送を許可する。
【0012】図3は図1に示した転送制御部のブロック
図であり、図4および図5は転送制御部の動作を説明す
るためのタイミング図である。
【0013】次に、図3ないし図5を参照して、転送制
御部11について説明する。図3に示すように、転送制
御部11は、2入力NANDゲート111,115と3
入力NANDゲート112とインバータ113,114
を含む。送信信号入力端子↓Ciには前段部から送信信
号C10が与えられ、送信許可信号出力端子↓AKoか
らは送信許可信号AK10が出力される。送信信号出力
端子↓COからは送信信号C20が出力され、送信許可
信号入力端子↓AKiには次段の転送制御部21(図1
参照)から送信許可信号AK20が与えられる。
【0014】次に、第4図を参照して、次段のデータ伝
送路が空き状態の場合の動作について説明する。次段の
データ伝送路が空き状態のときには、次段の転送制御部
から“H”レベルの送信許可信号AK20が与えられ
る。そのため、送信許可信号入力端子↓AKiは“H”
レベルになっている。前段部から与えられる送信信号C
10が“L”レベルに立下ると、送信信号入力端子↓C
iが“L”レベルに変化する。それによって、NAND
ゲート111の出力が“H”レベルになる。その結果、
インバータ113の出力が“L”レベルとなり、送信許
可信号出力端子↓Akoから出力される送信許可信号A
K10が“L”レベルに立下る。一方、NANDゲート
112の出力が“L”レベルとなり、インバータ114
の出力が“H”レベルとなる。このとき、送信許可信号
入力端子↓AKiは“H”レベルになっているので、N
ANDゲート115の出力が“L”レベルに立下る。こ
れにより、送信信号出力端子↓COから出力される送信
信号C20が“L”レベルに立下る。
【0015】送信信号C20を受ける図1に示した次段
の転送制御部21は、送信信号C20の立下りに応じ
て、転送制御部11に与える送信許可信号AK20を
“L”レベルに立下げる。したがって、転送制御部11
の送信許可信号入力端子↓AKiは“L”レベルに立下
る。一方、NANDゲート115の出力の“L”レベル
への立下りに応じて、NANDゲート112の出力は
“H”レベルとなり、インバータ114の出力が“L”
レベルとなる。このため、NANDゲート115の出力
が再び“H”レベルに立上がる。これにより、送信信号
C20が再び“H”レベルに立上がる。このように、送
信信号C20は“L”レベルに立下がった後、一定時間
経過後に“H”レベルに立上がる。
【0016】一方、前段部から与えられる送信信号C1
0は、一定時間の経過後に“H”レベルに立上がる。こ
のため、NANDゲート111の出力が“L”レベルに
立下り、インバータ113の出力が“H”レベルに立上
がる。それにより、送信許可信号AK10が再び“H”
レベルに立上がる。このように、次段の転送制御部から
与えられる送信許可信号AK20が許可状態(“H”レ
ベル)である場合には、前段部から与えられる送信信号
C10の立下りに応答して、前段部に与える送信許可信
号AK10が禁止状態(“L”レベル)になり、さらに
一定時間経過後に次段の転送制御部に与える送信信号C
20が“L”レベルに立下る。送信信号C20の立下り
に応答して、図1に示したデータ保持回路12の入力端
子に与えられるデータがラッチされて出力端子から出力
される。すなわち、データ伝送路10からデータ伝送路
20にデータが伝送される。
【0017】次に、図5を参照して、次段のデータ伝送
路が詰り状態である場合について説明する。この場合、
次段の転送制御部から与えられる送信許可信号AK20
は“L”レベルになっている。前段部から与えられる送
信信号C10が“L”レベルに立下ると、NANDゲー
ト111の出力が“H”レベルとなり、インバータ11
3の出力が“L”レベルに立下る。これにより、送信許
可信号出力端子Akoから出力される送信許可信号AK
10が“L”レベルに立下る。次段の転送制御部から与
えられる送信許可信号AK20が“L”レベル(禁止状
態)のときには、NANDゲート115の出力は“H”
レベルになっている。したがって、送信許可信号AK2
0が“L”レベルである限り、次段の転送制御部21に
与えられる送信信号C20は“H”レベルを保持する。
このため、データ伝送路10からデータ伝送路20へは
データが伝送されない。
【0018】次段の転送制御部から与えられる送信許可
信号AK20が“H”レベルに立上がると、NANDゲ
ート115の出力が“L”レベルに立下る。それによっ
て、次段の転送制御部に与えられる送信信号C20が
“L”レベルに立下る。送信信号C20の立下りに応じ
て、データ保持回路12に与えられるデータがラッチさ
れて出力される。一方、次段の転送制御部は転送制御部
11から与えられる送信信号C20の立下りに応答し
て、一定時間後に転送制御部11に与える送信許可信号
AK20を“L”レベルに立下げる。なお、次段の転送
制御部から与えられる送信許可信号AK20の立上りに
応答して、一定時間経過後に前段部に与える送信許可信
号AK10が“H”レベルに立上がる。
【0019】上述のごとく、次段の転送制御部から与え
られる送信許可信号AK20が禁止状態(“L”レベ
ル)であるときには、次段の転送制御部に与える送信信
号C20は“L”レベルに立下がらない。すなわち、次
段のデータ伝送路20が詰り状態であるときには、デー
タ伝送路10からデータ伝送路20へデータは伝送され
ない。
【0020】図6は送信禁止信号発生回路のブロック図
であり、図7はこの発明の一実施例のデータフロー型情
報処理装置の一例を示すブロック図である。
【0021】まず、図7を参照して、外部データメモリ
201からのデータは合流部202に与えられ、合流部
202は外部データメモリ201からのデータと外部情
報処理装置からのデータとを合流させる。合流部202
とプログラム記憶部203と対データ検出部204と演
算処理部205と分岐部206と内部データバッファ2
07はリング状に接続されていて、プログラム記憶部2
03は予め複数のプログラムを記憶しており、合流部2
02からデータが与えられると、対応するプログラムを
読出して対データ検出部204に出力する。対データ検
出部204は対となるデータを検出し、検出した対のデ
ータを演算処理部205に与えて演算処理させる。演算
処理部205の演算結果のデータは分岐部206に与え
られ、外部データメモリ201または内部データバッフ
ァ207に分岐される。内部データバッファ207は図
6に示した送信禁止信号発生回路300を含む。
【0022】図6を参照して、送信禁止信号発生回路に
ついて説明する。メモリ301はFIFOメモリを含
み、図7に示した分岐部206からデータ保持回路30
3を介して与えられたデータのパケットが増加し、デー
タ伝送路が詰ると順次データを書込み、データ伝送路が
空くと書込んだデータを読出し、データ保持回路308
を介して合流部202に出力する。データ数検出部30
4はメモリ301に書込んだデータ数とメモリ301か
ら読出したデータ数を検出する。すなわち、データ数検
出部304はアップダウンカウンタを含み、メモリ30
1にデータが書込まれると+1し、メモリ301からデ
ータが読出されると−1される。したがって、データ数
検出部304はその計数値が+の設定値以上になると、
データがオーバーフローしたことを示す信号を禁止信号
発生部305に与える。禁止信号発生部305はデータ
数検出部304からその信号が与えられると、送信禁止
信号を発生する。送信信号発生部309は送信信号を発
生するものであって、転送制御部306,307を介し
て合流部202に出力する。
【0023】図6に示した送信禁止信号発生回路300
は、データ数検出部304がメモリ301にデータが書
込まれるごとに+1し、メモリ301からデータが読出
されるごとに−1し、その計数値が+の設定値以上であ
ればデータ伝送路が詰っているものと判断し、禁止信号
発生回路305から送信禁止信号↓REQが発生される
のを禁止する。そして、データ数検出部304の計数値
が+の設定値未満であればデータ伝送路が空いているも
のと判断し、送信禁止信号↓REQを解除して、図1に
示した転送調停部1によってデータの転送を調停させ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
の装置から第2の装置へデータ伝送するデータ伝送装置
において、第2の装置で内部のデータ数を検知し、その
データ数が予め定める数以上であれば送信禁止信号を第
1の装置に与え、第1の装置から第2の装置へのデータ
の伝送を禁止するようにしたので、処理速度が低下した
り、オーバーフローするおそれをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示した転送調停部の要部を示すブロック
図である。
【図3】図1に示した転送制御部のブロック図である。
【図4】データ伝送路が空き状態の場合の転送制御部の
動作を説明するためのタイミング図である。
【図5】データ伝送路が詰った状態である場合の転送制
御部の動作を説明するためのタイミング図である。
【図6】送信禁止信号発生回路のブロック図である。
【図7】この発明を適用したデータ処理装置の全体の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 転送調停部 10,20,40,50,60 データ伝送路 11,21,41,51,61,302,306,30
7 転送制御部 12,22,42,52,62,303,308 デー
タ保持回路 30 合流制御部 201 外部データメモリ 202 合流部 203 プログラム記憶部 204 対データ検出部 205 演算処理部 206 分岐部 207 内部データバッファ 301 メモリ 304 データ数検出部 305 禁止信号発生部 309 送信信号発生部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の装置から第2の装置へのデータ伝
    送を制御するデータ伝送装置において、 前記第2の装置は、内部のデータ数を検知し、そのデー
    タ数が予め定める数以上になったことに応じて、送信禁
    止信号を前記第1の装置に伝送する送信禁止信号伝送手
    段を含み、 前記第1の装置は、前記第2の装置から与えられる送信
    禁止信号に応じて、該第1の装置から前記第2の装置へ
    のデータの伝送を禁止する禁止手段を含む、データ伝送
    装置。
JP3331955A 1991-12-16 1991-12-16 データフロー型情報処理装置 Expired - Lifetime JP2883483B2 (ja)

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