JPH05165591A - 操作マニュアル作成装置 - Google Patents

操作マニュアル作成装置

Info

Publication number
JPH05165591A
JPH05165591A JP3329273A JP32927391A JPH05165591A JP H05165591 A JPH05165591 A JP H05165591A JP 3329273 A JP3329273 A JP 3329273A JP 32927391 A JP32927391 A JP 32927391A JP H05165591 A JPH05165591 A JP H05165591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
operation manual
language
manual
information storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3329273A
Other languages
English (en)
Inventor
Chuzo Nashimoto
忠三 梨本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3329273A priority Critical patent/JPH05165591A/ja
Publication of JPH05165591A publication Critical patent/JPH05165591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、操作マニュアル作成装置に関し、処
理ステップ毎の操作内容の説明データを自由に組み合わ
せて操作マニュアルとして作成してオペレータに提供す
るとともに、入力されるデータに言語種類の指示があっ
た場合は、指示された言語で操作マニュアルを編集・作
成してオペレータに提供する操作マニュアル作成装置を
提供することを目的とする。 【構成】操作ガイダンスの編集は、編集制御部24により
端末情報記憶部25に機種毎に対応して記憶された操作手
順の処理ステップコードと、言語情報記憶部26に機種毎
の処理ステップコードに対応して言語毎(例えば、フラ
ンス語(仏)、ドイツ語(独)、スペイン語(ス)等)
に記憶されたガイダンス画面情報とが、ガイダンス生成
バッファ27に展開されて編集・作成される。作成された
操作ガイダンスは、イメージ情報と制御情報とセットで
ファクシミリ端末に送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作マニュアル作成装
置に関し、詳細には、機器の機能を実行するのに必要な
操作マニュアルをオペレータの要求に応じて編集・作成
して出力する操作マニュアル作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置やワードプロセッサ等のO
A機器やファクシミリメール装置等の通信機器等におい
てはその機能の高度化に伴って操作内容が複雑となり、
機器の有する機能を十分に利用するにはその機器に対す
る詳細な知識が要求される。そのため、従来より機器に
は詳細な操作マニュアルが添付されており、オペレータ
は該操作マニュアルを参照しながら機器の操作を行なっ
ている。
【0003】ところが、機器の機能が高度化するにした
がって操作マニュアルも詳細で、分厚いものとなり、操
作マニュアルを十分に活用することが困難となってきて
いる。そこで、従来、機器自体にいわゆるヘルプ機能を
持たせ、機器の操作が分からなくなった時点で、ヘルプ
キー等を投入することにより、キーの持っている意味や
オペレータの要求にあった情報をディスプレイ等に表示
することが行なわれている。このような従来のヘルプ機
能においては、機器の操作状態のいかんにかかわらず、
ヘルプキーが投入されると、あらかじめ作成されている
ヘルプ情報をディスプレイ等に表示している。ところ
が、このようなあらかじめ用意されたヘルプ情報を単に
ディスプレイに表示するだけでは、オペレータの習熟度
や操作の段階に適したヘルプ情報を提供することが出来
ない。
【0004】そこで、従来、例えば、特開昭61−24
3518号公報に記載されているように、利用者の入力
履歴情報及び応用システムからの出力情報を解析して、
ヘルプ項目を絞り込んでヘルプ項目表として表示し、利
用者が知りたい項目を数個、順次選択すると、この利用
者の選択により利用者の知りたい項目に最も適したヘル
プ情報を検索して表示する。このヘルプ情報は利用者の
要求するであろうヘルプ項目毎にあらかじめ作成されて
記憶部に格納されており、利用者が選択したヘルプ項目
に該当するヘルプ情報がない場合にはヘルプ項目の選択
の範囲を適宜広げ、表示するヘルプ情報を決定する。ま
た、特開昭62−262120号公報に記載されている
ように、同一操作者や同一グループに属する操作者が一
定回数操作を行なったとき、あるいは、操作者があるガ
イダンス情報を不要であると指示したとき、次回の操作
過程において、このガイダンス情報の表示を禁止するこ
とにより、操作者の習熟度に対応して適切かつ必要なガ
イダンス情報だけを表示するものが提案されている。こ
の場合のガイダンス情報も操作者の習熟度等を想定して
あらかじめ用意されたものであり、この複数のガイダン
ス情報から適宜選択して表示する。
【0005】さらに、特開昭63−66623号公報に
記載されているように、利用者の個人データ及び操作履
歴に関するデータと、端末装置の設置環境及び操作履歴
に関するデータと、から利用者が欲していると思われる
サービスに最短時間で到達できる操作方法を検出して表
示部を介して利用者に提供し、個人個人の習熟度に対応
したヘルプ情報を提供するものが提案されている。
【0006】この場合のヘルプ情報も、利用者の習熟度
を想定してあらかじめ用意されたものであり、この複数
のヘルプ情報から適宜選択して出力する。また、従来、
特願平1−280821号公報に記載されているよう
に、応用プログラムの操作の各々に関する一連の操作手
順列を記憶する手段と、ガイドヘルプ情報を状態と操作
の各単位毎のガイドヘルプメッセージの集合として記憶
する手段と、利用者・応用プログラムからのガイド要求
を識別する手段と、ガイド要求時に応用プログラムの状
態と操作手順列から、掲記質問の要求操作を完了するた
めに、要求時の状態から操作終了までの一連の操作手順
列を作成する手段と、上記ガイドヘルプ情報から掲記の
一連の操作手順列の各々に対応するメッセージを検索す
る手段と、同手段により検索されたガイドヘルプ情報を
合成して表示出力する手段と、を設け、ガイド要求内容
(質問)と応用プログラムの状態及び状態フローをあら
かじめ記憶してある状態フロー表により、ガイド要求時
点の状態から目的の処理を行なうまでの操作手順状態列
を作成し、次に操作手順状態列の各々に対するガイダン
スメッセージを検索し、最後にそれを手順と同じ順序に
したがって合成して表示出力するものが提案されてい
る。この場合のガイドヘルプ情報は、状態と操作の各単
位毎のガイドヘルプメッセージの集合として合成される
が、各単位毎のガイドヘルプメッセージを応用プログラ
ムに合わせて自由に編集するものではなく、あらかじめ
設定された手順列にしたがって合成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のヘルプ機能、特に、特開昭61−24351
8号公報、特開昭62−262120号公報及び特開昭
63−66623号公報に記載されたヘルプ機能にあっ
ては、個人の習熟度等に対応したヘルプ情報等を出力す
るとしてもそれらのヘルプ情報はあらかじめ作成されて
記憶部等に格納されており、これらの複数のヘルプ情報
から個人の習熟度等に応じて適宜選択して出力していた
ため、広範な要求に十分対応することができないだけで
なく、広範な要求に対応しようとすればするほどヘルプ
情報を記憶するために大きな容量の記憶部を必要とし、
コストが高くなるという問題があった。
【0008】また、特願平1−280821号公報に記
載されているヘルプ機能にあっては、利用者が操作に困
った時点から目的の処理を行なうための具体的な操作手
順に関するガイドを検索、表示するために、ガイド情報
を状態と操作の各単位毎のガイドヘルプメッセージの集
合として合成しているが、ガイド情報を各単位毎のヘル
プメッセージを自由に組み合わせて合成しているもので
ないため、この従来例においても、広範な要求に十分対
応するものではなく、広範な要求に対応しようとする
と、大容量の記憶部を必要とし、コストが高くなるとい
う問題があった。
【0009】さらに、従来のヘルプ機能にあっては、い
ずれも機器に添付されている操作マニュアルの補助的機
能として位置付けされ、操作マニュアルをある程度熟読
していることが前提とされていたため、全くの初心者が
機器を操作する場合や機器に添付の操作マニュアルを紛
失した場合には、十分なヘルプ機能を発揮せず、機器を
十分利用することができないという問題があった。
【0010】そこで、本願出願人は、先に、操作マニュ
アル作成に必要なデータの入力とともに操作マニュアル
要求があると、機器の機能を実現するために実行される
べき処理ステップでの操作を処理ステップ毎の操作内容
の説明データを自由に組合せて操作マニュアルを作成し
て出力する操作マニュアル作成装置及び操作マニュアル
作成装置を適用したファクシミリメール装置等を提案し
ている(特願平2−16365号)。
【0011】ところが、この操作マニュアル作成装置及
び従来のヘルプ機能にあっては、ユーザーに提供される
ヘルプメッセージは予め特定の一種類の言語でしか作成
されていないため、例えば、日本国内に設置されている
機器では日本語のみに対応し、米国に設置されている機
器では英語のみにしか対応していなかったため、国籍が
異なる複数のユーザーが利用する場合に複数の言語でヘ
ルプメッセージを出力することができず、このようなユ
ーザーに対して充分にヘルプ機能を利用できなかったた
め、マンマシンインターフェイスの点で改善の余地があ
った。
【0012】そこで本発明は、処理ステップ毎の操作内
容の説明データを自由に組み合わせて操作マニュアルと
して作成してオペレータに提供するとともに、入力され
るデータに言語種類の指示があった場合は、指示された
言語で操作マニュアルを編集・作成してオペレータに提
供することにより、オペレータの広範な要求に十分対応
することのできる操作マニュアルを提供するとともに、
国籍の異なる複数のオペレータが利用する場合に各国の
オペレータにも理解し易い言語の操作マニュアルを出力
してマンマシンインターフェースの向上させる操作マニ
ュアル作成装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定の操作が行なわれることにより実行される処理ステ
ップが複数組み合わされることにより複数の機能を実現
する機器の操作マニュアル作成装置であって、上記機器
への操作が行なわれると該操作内容を操作データとして
取り込む入力手段と、入力手段の取り込んだデータのう
ち操作マニュアルを作成するのに必要なデータを取り出
して記憶するデータ記憶手段と、入力手段の取り込んだ
データのうち操作マニュアルを作成する言語指示データ
を認識し、各国の言語に対応した操作マニュアルの作成
を指示する言語情報を記憶する言語情報記憶手段と、上
記各処理ステップ毎に要求される操作内容の説明データ
を記憶するインストラクト情報記憶手段と、機器の有す
る各機能を実現させるためにあらかじめ入力操作された
各種システム情報を記憶するシステム情報記憶手段と、
データ記憶手段に記憶されたデータを解析してインスト
ラクト情報記憶手段に記憶された各処理ステップでの操
作内容の説明データを組み合わせるとともにシステム情
報記憶手段に記憶されたシステム情報を組み込んで目的
とする機能の実現に必要な操作マニュアルを編集・作成
し、また、言語情報記憶手段の指示に応じて所定の言語
で該操作マニュアルを編集・作成するする編集制御手段
と、編集制御手段で作成した操作マニュアルを所定の表
現形態で出力する出力手段と、を、備えたことを特徴と
し、請求項2記載の発明は、通信端末で所定の操作が行
なわれると、該操作内容に対応する操作データを該通信
端末から受信し、該操作データに応じて複数の処理ステ
ップを組み合わせて実行して複数の機能を実現する通信
機能を備えた機器の操作マニュアル作成装置であって、
上記通信端末からの操作データを受信する受信制御手段
と、受信制御手段の受信したデータのうち操作マニュア
ルを作成するのに必要なデータを取り出して記憶するデ
ータ記憶手段と、受信制御手段の受信したデータのうち
操作マニュアルを作成する言語指示データを認識し、各
国の言語に対応した操作マニュアルの作成を指示する言
語情報を記憶する言語情報記憶手段と、上記各処理ステ
ップ毎に要求される操作内容の説明データを記憶するイ
ンストラクト情報記憶手段と、機器の有する各機能を実
現させるためにあらかじめ入力操作された各種システム
情報を記憶するシステム情報記憶手段と、データ記憶手
段に記憶されたデータを解析してインストラクト情報記
憶手段に記憶された各処理ステップでの操作内容の説明
データを組み合わせるとともにシステム情報記憶手段に
記憶されたシステム情報を組み込んで目的とする機能の
実現に必要な操作マニュアルを編集・作成し、また、言
語情報記憶手段の指示に応じて所定の言語で該操作マニ
ュアルを編集・作成するする編集制御手段と、編集制御
手段で作成した操作マニュアルを通信端末の要求に応じ
て通信端末に送信する送信制御手段と、を、備えたこと
を特徴とし、請求項3記載の発明は、上記請求項1ある
いは2記載の発明において、前記機器がファクシミリメ
ール装置であることを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明では、複数の処理ステップ
を組み合わせて種々の機能を実現する機器の各処理ステ
ップ毎にそのステップで必要な操作内容の説明データ及
び機器の有する各機能を実現させるための各種システム
情報が記憶され、機器に入力されるデータからオペレー
タの要求する機能が判断され、その機能を実現するため
に実行されるべきステップでの操作を処理ステップ毎の
操作内容の説明データが自由に組み合わされるとともに
システム情報が組み込まれて操作マニュアルとして編集
・作成されるとともに、指示された所定の言語でも該操
作マニュアルが編集・作成されてオペレータに提供され
る。
【0015】したがって、説明データを記憶する記憶部
の必要容量を削減し、また、オペレータの広範な要求に
十分対応することのできる操作マニュアルを提供すると
ともに初心者でも、また、添付の操作マニュアルがなく
てもその内容どおりに操作することによりシステム情報
をも入力操作でき、システム情報をオペレータが忘れて
いるか、知らない場合にも操作マニュアルどおりの操作
を行なうことにより、目的とする機器の機能を実現でき
目的とする機器の機能を実現でき、また、国籍の異なる
複数のオペレータが利用する場合にも各国のオペレータ
にも理解し易い言語の操作マニュアルを出力することが
でき、操作マニュアルの利用性を大幅に拡大してマンマ
シンインターフェースを向上させ、機器の機能を十分活
用することができる。
【0016】請求項2記載の発明では、複数の処理ステ
ップを組み合わせて種々の機能を実現する通信機能を備
えた機器の各処理ステップ毎にそのステップで必要な操
作内容の説明データ及び機器の有する各機能を実現させ
るための各種システム情報が記憶され、通信端末から機
器に送信されてくるデータからオペレータの要求する機
能が判断され、その機能を実現するために実行されるべ
きステップでの操作を処理ステップ毎の操作内容の説明
データが自由に組み合わされるとともにシステム情報が
組み込まれて操作マニュアルとして編集・作成されると
ともに、指示された所定の言語でも該操作マニュアルが
編集・作成されて送信される。
【0017】したがって、通信機能を備えた機器の各種
機能を説明するための操作マニュアル及び指示された言
語に対応する操作マニュアルを通信端末のオペレータの
要求に応じて送信することができ、該通信機能を備えた
機器の機能を通信端末から簡単かつ十分に活用すること
ができるとともに、国籍の異なる複数のオペレータが利
用する場合にも各国のオペレータにも理解し易い言語の
操作マニュアルを送信することができ、操作マニュアル
の利用性を大幅に拡大して、通信端末から通信機能を備
えた機器へのサービス要求を簡単かつ容易なものとする
ことができる。
【0018】請求項3記載の発明では、ファクシミリメ
ール装置において、ファクシミリ装置自体および通信端
末からの操作の問い合わせを受け付けられ、オペレータ
の目的とするファクシミリメール装置自体の機能の実現
およびファクシミリメール装置のサービスを利用するの
に必要な操作の操作マニュアルが編集・作成されるとと
もに、指示された所定の言語でも該操作マニュアルが編
集・作成されて該通信端末に送信される。
【0019】したがって、該ファクシミリメール装置の
サービスを通信端末から簡単かつ十分に活用することが
できるとともに、国籍の異なる複数のオペレータが利用
する場合にも各国のオペレータにも理解し易い言語の操
作マニュアルを送信することができ、操作マニュアルの
利用性を大幅に拡大して、通信端末から各種通信サービ
ス機能を備えたファクシミリメール装置へのサービス要
求を簡単かつ容易なものとすることができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1から図17は、請求項1〜3記載の発明の操
作マニュアル作成装置を適用したファクシミリメール装
置の一実施例を示す図である。図1、図2は、ファクシ
ミリメール装置1のブロック図であり、ファクシミリメ
ール装置1は、システム制御部2、ディスク制御部3、
4、フロッピィディスク装置5、ハードディスク装置
6、7、ホストインターフェース部8及び通信処理部FC
U1〜FCUn等を備えている。システム制御部2、ディスク
制御部3、4、ホストインターフェース部8及び通信処
理部FCU1〜FCUnは、システムバス9により接続されてい
る。
【0021】システム制御部2は、内部メモリあるいは
フロッピィディスク装置5またはハードディスク装置
6、7に格納されているプログラムに従ってファクシミ
リメール装置1の各部を制御、特に、画像データのフロ
ッピィディスク装置5やハードディスク装置6、7への
書き込み及び読み取り、さらには、各通信処理部FCU1〜
FCUnの制御等を行ない、ファクシミリメール装置1とし
てのシーケンスを実行する。ファクシミリメール装置1
は、代行通信機能、一斉同報機能、親展通信機能、時刻
指定送信機能、掲示板サービス機能、私書箱機能、列信
機能等の各種通信サービスを有しており、システム制御
部2は、これらの各機能(通信サービス)の実行、制御を
各通信処理部FCU1〜FCUnを制御して行なわせる。また、
ファクシミリメール装置1のこれらの各機能を利用する
には、ファクシミリメール装置1に接続された通信端末
(例えば、ファクシミリ装置)からファクシミリメール
装置1に対し一定の操作を行なって通信サービス要求を
行なう必要があり、本発明では、後述するように、この
通信サービス要求の操作内容を示した操作マニュアルを
通信端末からファクシミリメール装置1に要求すること
ができる。
【0022】ディスク制御部3及びディスク制御部4
は、フロッピィディスク装置5及びハードディスク装置
6、7の駆動制御を行ない、フロッピィディスク装置5
及びハードディスク装置6、7にはファクシミリメール
装置としての基本プログラムや各種データ、特に、通信
端末から送信されてきた電文やホスト装置(後述する)
から送られてきた電文等を蓄積する。
【0023】ホストインターフェース部8にはホスト装
置、例えば、コンピュータ装置等が接続され、ホストイ
ンターフェース部8は、ホスト装置との間の通信制御を
実行する。このホストインターフェース部8に接続され
るのはコンピュータ装置等のホスト装置に限定されるも
のではなく、例えば、他のファクシミリメール装置等で
あってもよい。また、このホストインターフェース部8
としては、ホスト装置とファクシミリメール装置1とを
直接接続するDMAC(ダイレクト・メモリ・アクセス
コントローラ)や回線を介してホスト装置とファクシミ
リメール装置1とを接続する通信制御部等が利用され
る。
【0024】通信処理部FCU1〜FCUnは、収納回線の数だ
け設けられており、各通信処理部FCU1〜FCUnは、その通
信処理部FCU1について図2に示すように、網制御部11、
モデム12、通信制御部13、マニュアル生成バッファ14、
符号化・復号化部15、チャネル制御部16、制御プログラ
ム記憶部17、OMR処理部18、データ記憶部19、蓄積用
メモリ20、インストラクト情報記憶部21、システム情報
記憶部22、編集制御部23、バス制御部24、端末情報記憶
部25、言語情報記憶部26及びガイダンス生成バッファ27
等を備えている。
【0025】網制御部11には、回線L1が接続され、回線
L1としては、例えば、電話回線が接続される。網制御部
11は、いわゆるAA−NCUと称されているものであ
り、自動発・着呼処理等を行なう。モデム12は、送信信
号の変調を行ない、また、受信信号の復調を行なう。通
信制御部13は、回線L1を介して接続された相手通信端末
(例えば、ファクシミリ装置)との間でファクシミリ制
御信号の交換を行ない、ファクシミリ通信手順を実行す
る。
【0026】マニュアル生成バッファ14には、後述する
本願各発明の操作マニュアルが展開されるとともに、そ
の操作マニュアルに対応するOMRシートの画情報が展
開される。符号化・復号化部15は、所定の符号化方式に
より電文を符号化し、また、符号化された電文を復号化
する。
【0027】制御プログラム記憶部17は、通信処理部FC
U1としての基本プログラムや本願各発明の提供サービス
情報の編集・出力処理プログラム及び操作マニュアル生
成・出力処理プログラム等を格納しており、チャネル制
御部16は、制御プログラム記憶部17のプログラムに従っ
て通信処理部FCU1の各部を制御して通信処理部FCU1とし
てのシーケンスを実行するとともに、本願各発明の操作
マニュアルの生成・出力処理を実行する。
【0028】OMR処理部18は、受信電文がOMRシー
トの電文であるかどうかの検出及び受信電文がOMRシ
ートの電文であるとき、該受信したOMRシートの電文
からそのOMRシートに施されているマーク及びマーク
位置の検出を行なって、その検出結果を蓄積用メモリ20
に蓄積する。データ記憶部(データ記憶手段)19は、回
線L1を介して相手通信端末から送られてきたデータ(電
文やダイヤルトーン等)のうち提供サービス情報や操作
マニュアルの作成に必要なデータのみを記憶し、この提
供サービス情報や操作マニュアルの作成に必要なデータ
とは、例えば、提供サービス情報要求コマンド、操作マ
ニュアル要求コマンド、要求する提供サービスの種類
(すなわち、保守管理情報の種類等)、要求する操作マ
ニュアルの種類(すなわち、相手オペレータがファクシ
ミリメール装置1に要求するサービス機能の種類)、相
手オペレータの種別(例えば、相手端末のIDやオペレ
ータのID等)、及び相手オペレータの習熟度を示すデ
ータ等に関するデータである。
【0029】蓄積用メモリ20は、上述のように、OMR
処理部18で検出したOMRシートの電文の検出結果やO
MRシート以外の電文をフロッピィディスク装置5やハ
ードディスク装置6、7へ転送する際に一時的に記憶
し、またフロッピィディスク装置5やハードディスク装
置6、7内の電文を通信処理部FCU1を介して送信する際
に、一時記憶する。
【0030】インストラクト情報記憶部(インストラク
ト情報記憶手段)21は、ファクシミリメール装置1の提
供する通信サービス(機能)を実現するための複数の処
理ステップ毎に要求される通信端末での操作内容の説明
データを記憶する。すなわち、ファクシミリメール装置
1に通信サービスを要求する場合、図3に示すように、
その処理ステップP0 〜P11毎に一定の操作が要求さ
れ、インストラクト情報記憶部21にはこの各処理ステッ
プP0 〜P11毎に要求される通信端末での操作内容を説
明する説明データがあらかじめ記憶されている。
【0031】したがって、インストラクト情報記憶部21
には、ファクシミリメール装置1の各機能を実現するた
めに必要な処理ステップP0 〜P11毎の説明データのみ
を格納しておけばよく、従来のように各機能毎に個人の
習熟度に対応した何種類ものヘルプ情報を記憶しておく
必要がない。また、インストラクト情報記憶部21は、図
4に示す操作マニュアル要求用に作成されたOMRシー
ト30の画情報を記憶しおり、この操作マニュアル要求用
OMRシート30は、例えば、図4に示すように、通常の
OMRシートと同様に、スタートマーク30a、初期傾き
許容限界判定マーク30b、ガイドマーク30c 、モード切
替マーク30d、田型数字30e、自由領域区分指定マーク30
f、エンドマーク30g等を有するとともに、操作マニュア
ル要求用に特別に設けられたマーク、すなわち、問い合
わせマーク30h 、ボイスガイダンス要・不要マーク30i
、メイルの種類(サービスの種類)マーク30j 、時刻
指定有無及び指定時刻マーク30k 等を有している。さら
にまた、インストラクト情報記憶部21は、上記処理ステ
ップ毎に対応してOMRシート30上のマーク位置に挿入
するマーク画情報とマーク画情報位置を示すマークアド
レスデータも記憶している。
【0032】システム情報記憶部(システム情報記憶手
段)22は、ファクシミリメール装置1に回線LI1 を介し
て接続される通信端末の保守管理上の所定のシステム情
報やファクシミリメール装置1の機能を実現するために
要求される所定のシステム情報を記憶しており、このシ
ステム情報としては、例えば、保守管理上のシステム情
報では、記録紙の型番やトナーの型番等が、ファクシミ
リメール装置1の機能を実現するために要求されるシス
テム情報では、ユーザーID.NO.、宛先ID.NO.及び宛先電
話番号(Tel.NO. )等がある。
【0033】編集制御部(編集制御手段)23は、操作マ
ニュアルの要求があると、データ記憶部19に記憶された
データを解析して相手オペレータの要求している操作マ
ニュアルの種類(すなわち、オペレータの目的とするフ
ァクシミリメール装置1の機能)やオペレータの習熟度
等を判断し、目的とするサービス上要求される操作の説
明データやファクシミリメール装置1の機能の実現に必
要な処理ステップP0〜P11毎の操作の説明データ及び
マーク画情報とマークアドレスデータをインストラクト
情報記憶部21から読み出してマニュアル生成バッファ14
に操作マニュアルとして編集・作成するとともに、後述
する端末機種コードと言語コードが記入されたOMRシ
ートを受信したときは、端末情報記憶部25に記憶されて
いるサービス不可機種コードを照合し、サービス可能な
機種に対して要求に合わせた言語で操作ガイダンスを編
集・作成する。
【0034】端末情報記憶部25は、操作マニュアルの出
力サービスを提供する端末機種コードを予め記憶すると
ともに、機種毎に操作手順を処理ステップコードに対応
して記憶する。言語情報記憶部(言語情報記憶手段)26
は、上記OMRシートにより指示される機種毎の処理ス
テップコードに対応するガイダンス表示画面情報(イメ
ージ情報)を言語毎に記憶する。
【0035】ガイダンス生成バッファ27は、端末情報記
憶部25に記憶されている機種毎の操作手順を処理ステッ
プ順に展開する。このファクシミリメール装置1は、各
通信処理部FCU1〜FCUn毎に回線L1〜Lnを収納してお
り、この回線L1〜Lnを介して接続された相手通信端末
との間でファクシミリ通信を行なう。ファクシミリメー
ル装置1は、回線L1〜Lnを介して接続された相手通信
端末からサービス要求があると、要求されたサービス内
容を解析してそのサービスを提供する。このサービス要
求は上記OMRシート30により行なうこともできるし、
また、トーン信号等により行なうこともできる。
【0036】相手通信端末がOMRシート30によりサー
ビス要求を行なってくると、ファクシミリメール装置1
は、そのOMR処理部18によりOMRシート30のマーク
位置を読み取り、その読み取り結果を蓄積用メモリ20に
展開する。チャネル制御部16は、この蓄積用メモリ20の
内容を解析してサービス要求の内容を判断し、要求され
たサービスを実行する。例えば、サービス要求が時刻指
定送信サービスであるときには、ファクシミリメール装
置1は、受信した符号化された電文を一旦蓄積用メモリ
20に蓄積し、符号化・復号化部15で復号化して再度所定
の符号化方式で符号化しなおした後、あるいは、そのま
まバス制御部24を介してフロッピィディスク5あるいは
ハードディスク装置6、7に蓄積する。その後、指定の
送信時刻になると、フロッピィディスク5あるいはハー
ドディスク装置6、7から電文を読み出し、空いている
通信処理部FCU1〜FCUnにそのバス制御部24を介して転送
する。通信処理部FCU1〜FCUnは、転送されてきた電文を
一旦蓄積用メモリ20に蓄積し、符号化・復号化部15で所
定の符号化方式で符号化しなおし、あるいは、そのまま
指定された送信先に送信する。
【0037】なお、上記網制御部11、モデム12、通信制
御部13及びOMR処理部18は通信端末からの操作データ
を受信する受信制御手段を構成し、図示しないがファク
シミリメール装置1のキーボードやその制御部は機器と
してのファクシミリメール装置1への操作が行われると
操作内容を操作データとして取り込む入力手段を構成す
る。
【0038】次に、作用を説明する。ファクシミリメー
ル装置1は、上述のように、通信端末からサービス要求
があると、要求されたサービスを提供するが、通信端末
のオペレータがその操作方法が分からない場合には、該
通信端末からの操作マニュアル要求を受け付け、オペレ
ータが要求しようとするサービス(ファクシミリメール
装置1の機能)に対応した操作マニュアルを作成して該
通信端末に送信する。
【0039】すなわち、通信端末のオペレータは、ファ
クシミリメール装置1に操作マニュアルを要求する場
合、まず、ファクシミリメール装置1を発呼し、操作マ
ニュアルの要求を行なう。この操作マニュアルの要求
は、ファクシミリメール装置1からの音声ガイダンスに
従ったキー操作を行なうことによりトーン信号を使用し
ておこなうこともできるし、また、上記図4のOMRシ
ート30を使用して操作マニュアルの要求を行なうことも
できる。
【0040】通信端末のオペレータは、OMRシート30
で操作マニュアル要求を行なう場合、ファクシミリメー
ル装置1を発呼し、通信端末(例えば、ファクシミリ装
置)にOMRシート30を読み取らせ送信するだけでよ
い。次に、ファクシミリメール装置1での処理について
説明する。ファクシミリメール装置1は、図5、図6及
び図7に示すように、着呼があると(ステップS1)、
ユーザーIDを受信し(ステップS2)、受信したユー
ザーIDが登録されているかどうかチェックする(ステ
ップS3)。このユーザーIDは、ファクシミリメール
装置1を利用するものであり、システム情報記憶部22に
記憶される。受信したユーザーIDが登録されていない
場合には、エラー処理を行ない(ステップS4)、再入
力するかどうかチェックする(ステップS5)。再入力
が行なわれる場合には、ステップS2に戻って、ユーザ
ーIDの受信を行ない、再入力をしない場合には、エラ
ー処理及び回線の切断を行なって本フローを終了する
(ステップS6、S7)。
【0041】ステップS3で、受信したユーザーIDが
登録されているときには、PBトーンによるオーダリン
グかどうかチェックし(ステップS8)、PBオーダリ
ングのときには、PBオーダリングの受信を行なう(ス
テップS9)。PBオーダリングの受信を完了すると、
該オーダリングが正常かどうかチェックし(ステップS
10)、オーダリングが正常に行なわれたときには、電文
の受信を開始する(ステップS11)。全ての電文の受信
を完了すると(ステップ12)、電文の受信が正常に行な
われたかどうかチェックし(ステップS13)、電文の受
信が正常に行なわれた場合には、回線L1〜Lnを切断し
て受信処理を終了する(ステップS14)。ステップS13
で、電文の受信が正常に行なわれなかった場合には、エ
ラー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断する(ステ
ップS15、S14)。
【0042】また、ステップS10で、PBトーンによる
オーダリングが正常に行なわれなかった場合には、通信
端末のオペレータの操作ミスと判断し、エラー処理(例
えば、オーダリングが正常に行なわれなかった旨の通信
端末へのフィードバック等)を行ない(ステップS1
6)、再入力されるかどうかチェックする(ステップS1
7)。再入力が行なわれる場合には、ステップS9に戻
って、PBトーンによるオーダリングを受信し、再入力
が行なわれない場合には、エラー処理(例えば、回線を
切断する旨の通信端末へのフィードバック等)を行なっ
た後、回線L1〜Lnの切断を行なう(ステップS15、S
14)。上記ステップS9からステップS17はファクシミ
リメール装置1の通常のサービス要求受信処理のフロー
である。
【0043】一方、ステップS8で、PBトーンによる
オーダリングでない場合には、電文の受信を行ない(ス
テップS18)、受信した電文がOMRシートの電文か、
また、問い合わせ用、すなわち操作マニュアル要求用の
OMRシートかどうかチェックする(ステップS19、S
20)。問い合わせ要求(操作マニュアル要求)でないと
きには、OMRシートによるオーダリング処理を行なう
(ステップS21)。
【0044】すなわち、受信したOMRシートの電文か
らOMR処理部18でOMRシートのマーク位置を読み取
って蓄積用メモリ20に展開し、この蓄積用メモリ20に展
開されたOMRシートの内容をチャネル制御部16で解析
してオーダリングの内容を判断する。オーダリングが正
常に行なわれたかどうかチェックし(ステップS22)、
オーダリングが正常に行なわれていない場合には、エラ
ー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断する(ステッ
プS23、S14)。オーダリングが正常に行なわれている
場合には、電文の受信を行ない、全ての電文を正常に受
信すると、回線L1〜Lnを切断して本フローを終了する
(ステップS11〜S15)。
【0045】一方、ステップS20で、問い合わせ要求
(操作マニュアル要求)のときには、ステップS24に移
って、OMRシートによる問い合わせ処理(操作マニュ
アル要求)が正常に行なわれたかどうかチェックし(ス
テップS25)、問い合わせ要求が正常に行なわれた場合
には、一旦回線L1〜Lnを切断し(ステップS26)、問
い合わせの解析(操作マニュアルの要求内容の解析)を
行なう(ステップS27)。次に、問い合わせ要求の内容
が正常であるかどうかをチェックし(ステップS28)、
問い合わせ要求の内容が正常でない場合には、エラー処
理、例えば、ファクシミリ装置FSへの問い合わせ要求の
内容が正常でない旨の通知等を行なって本フローを終了
する(ステップS29)。問い合わせ内容が正常であると
きには、操作マニュアル編集処理及び操作マニュアル出
力処理を行ない、本フローを終了する(ステップS30、
S31)。
【0046】一方、ステップS25でOMRシートによる
問い合わせ処理が正常に行なわれなかった場合には、エ
ラー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断する(ステ
ップS32、S33)。次に、ステップS27での問い合わせ
解析処理に図8、9に基づいて説明する。各通信処理部
CU1〜CUnは、受信した操作マニュアル要求用OMRシー
ト30の電文からOMR処理部18でOMRシート30のマー
ク位置を読み取って蓄積用メモリ20に展開し、蓄積用メ
モリ20に展開されたOMRシートの内容をチャネル制御
部16で解析して操作マニュアル要求の要求内容を判断す
る。
【0047】すなわち、チャネル制御部16は、蓄積用メ
モリ20に展開された内容を解析し、図8に示すように、
まず、ボイスガイダンスの要・否を判断する(ステップ
R1)。OMRシートのボイスガイダンス用マーク30i
の要の位置にマークがあると判断した場合には、システ
ムパラメータd0をa0にセットし(ステップR2)、
OMRシートのボイスガイダンス用マーク30i の否の位
置にマークがあると判断した場合には、システムパラメ
ータd0をa1にセットする(ステップR3)。
【0048】ここで、システムパラメータとは、図3で
示した各処理ステップP0〜P11から次の処理ステップ
P0〜P11へ移行する際に次にどの処理ステップP0〜
P11に移行するかを決定するパラメータであり、図10に
示すように、インストラクト情報記憶部21に形成された
システムパラメータ格納用のバッファに格納される。な
お、システムパラメータd0は、ボイスガイダンスの要
・否のパラメータを、システムパラメータd1、d2、
d3は、私書箱や掲示板の選択、時刻指定の要・否及び
宛先を宛先ID.No で入力するか電話番号(Tel.No)で入
力するかの選択等を、また、d4は、同報か否かのパラ
メータを格納する。チャネル制御部16は、ボイスガイダ
ンスの要・否とそのシステムパラメータの設定を行なう
と、次に、私書箱サービスか否かを判断する(ステップ
R4)。私書箱サービスでないときには、システムパラ
メータd1をb2に設定して私書箱No.(ユーザーが私
書箱に投入する電文に付与するシリアルナンバー)が有
るかどうかをチェックする(ステップR5、R6)。私
書箱No. が有るときには、その私書箱No. をシステム情
報記憶部22に格納して次のステップに進み(ステップR
7)、私書箱No. がないときには、そのまま次のステッ
プに進む。
【0049】ステップR4で、私書箱サービスでないと
きには、掲示板サービスかどうかチェックし(ステップ
R8)、掲示板サービスのときには、システムパラメー
タd1をb1に設定して掲示板No. (ユーザーが掲示板
に投入する電文に付与するシリアルナンバー)が有るか
どうかチェックする(ステップR9、R10)。掲示板N
o.が有るときには、その掲示板No.をシステム情報記憶
部22に格納して次のステップに進み(ステップR11)、掲
示板No. が無いときには、そのまま次のステップに進
む。
【0050】ステップR4で、掲示板サービスでないと
きには、普通の電文かどうかチェックし(ステップR1
2)、普通の電文でないときには、エラー処理をして本
フローを終了する(ステップR13)。普通の電文のとき
には、システムパラメータd1をd2に設定して次の処
理に移行する(ステップR14)。このように、私書箱か、
掲示板か、普通電文かによるシステムパラメータの設定
が終了すると、次に、図9のステップR15に移って、時
刻指定かどうかのチェックを行ない、時刻指定でないと
きには、システムパラメータd2をd3に設定する(ス
テップR16)。このシステムパラメータd3は後の処理
で再度設定される。
【0051】時刻指定のときは、システムパラメータd
2をb3に設定し(ステップR17)、指定時刻が正常かど
うかチェックする(ステップR18)。指定時刻が正常で
ないときには、エラー処理をして本フローを終了し(ス
テップR19)、指定時刻が正常のときには、指定された
時刻をシステム情報記憶部22に格納して宛先はTel.Noに
よる指定かどうかチェックする(ステップR20、R2
1)。
【0052】宛先がTel.Noで指定されるときには、シス
テムパラメータd3をb4に設定し(ステップR22)、
次の処理に進む。宛先がTel.Noで指定されないときに
は、宛先はID.No による指定かどうかチェックする(ス
テップR25)。宛先がTel.Noでも、またID.No でも指定
されないときには、エラーと判断して、エラー処理を行
なった後、本フローを終了する(ステップR19)。
【0053】宛先がID.No で指定されるときには、シス
テムパラメータd3をb5に設定して(ステップR2
6)、同報サービスかどうかチェックする(ステップR2
7)。同報サービスでないときには、システムパラメー
タd4をc2に設定し(ステップR28)、同報サービス
のときには、システムパラメータd4をc1に設定する
(ステップR29)。このように各システムパラメータを
設定すると設定したシステムパラメータからサービスコ
ードを決定し、レジスタに格納する(ステップR30)。
【0054】すなわち、システムパラメータを検出して
設定することにより、通信端末のオペレータの要求する
機能(サービス)の種類が判明し、この通信端末のオペ
レータの要求するサービスの種類に対応する操作マニュ
アルを次に作成する。次に、この操作マニュアル作成処
理について図11、図12のフローチャートに基づいて説明
する。
【0055】編集制御部23は、まず、カウンタα、β、
γを“0”に設定(リセット)し(ステップQ1)、処
理ステップPαのコードをマニュアル生成バッファ14に
格納する(ステップQ2)。すなわち、まず、処理ステ
ップP0のコードをマニュアル生成バッファ14に格納す
る。次に、編集制御部23はインストラクト情報記憶部21
からこの処理ステップPαのシステムパラメータ(上記
図9〜図10で設定したシステムパラメータd0〜d4
等)を読み出し(ステップQ3)、システムパラメータ
が“0”かどうかチェックする(ステップQ4)。シス
テムパラメータが“0”であると、処理ステップPαで
システムパラメータが“0”に対応する説明データのア
ドレスと次の処理ステップPαのコードを読み出し、マ
ニュアル生成バッファ14に格納する(ステップQ5)。
【0056】一方、システムパラメータが“0”でない
ときには、システム情報記憶部22からシステムパラメー
タdβの値を読み出し(ステップQ6)、処理ステップ
Pα及びシステムパラメータdβに対応する説明データ
のアドレスと次の処理ステップPαのコードをインスト
ラク情報記憶部21から読み出してマニュアル生成バッフ
ァ14にアドレスAγとして入れる(ステップQ7)。
【0057】すなわち、処理ステップPαとシステムパ
ラメータとは、図13に示すように対応しており、処理ス
テップPαとシステムパラメータとが決定されると、次
の処理ステップPαが定まり、これに対応してその処理
ステップPαでの説明データが決定される。したがっ
て、処理ステップPαとシステムパラメータとを自由に
組み合わせることにより次の処理ステップPαを自由に
設定することができるとともに、この処理ステップPα
での操作に必要な説明データを自由に組み合わせること
ができる。
【0058】このように、まず、処理ステップP0、シ
ステムパラメータd0に対応する次の処理ステップPα
及びシステムパラメータdβの説明データのアドレス設
定を完了すると、パラメータβとしてβ+1を設定し
(ステップQ8)、最終処理ステップPαかどうかチェ
ックする(ステップQ9)。最終処理ステップPαでな
いときには、ステップQ3に戻って、同様に、各処理ス
テップPα毎にシステムパラメータに基づいて次の処理
ステップPα及び説明データのマニュアル生成バッファ
14への格納を行なう(ステップQ3〜ステップQ8)。
上記処理を最終処理ステップPαまで繰り返して実行す
ると、マニュアル生成バッファ14には、図14に示すよう
に、アドレスAγ順にオペレータが要求したサービスの
実行に必要な処理ステップPαのコードとその処理ステ
ップPαでの説明データのアドレスが展開されている。
したがって、システムパラメータを自由に設定すること
により、ファクシミリメール装置の有する複数の機能の
各機能に対応した処理ステップPαを設定し、目的とす
る機能に対応した各処理ステップPαの説明データを自
由に組み合わせることができる。
【0059】次に、システム情報記憶部22に記憶されて
いるサービスコードを読み出し(ステップQ11)、対応
するヘッダー部を取り出して、図15に示すように、マニ
ュアル生成バッファ14の操作マニュアルのヘッダー位置
40a に展開する(ステップQ12)。ここで、カウンタγ
を“0”に設定し(ステップQ13)、アドレスAγに格
納されている説明データを読み出してマニュアル生成バ
ッファ14の操作マニュアルのキャラクタデータ領域40b
に展開する(ステップQ14)。また、説明図形(あらか
じめインストラクト情報記憶部21に当該処理ステップP
αの説明データと関連させて、あるいは説明データとは
関係なく単独で記憶されている。)とシステム情報記憶
部22に記憶されているシステム情報(Tel.NO.やID.NO.
等)を読み出し、マニュアル生成バッファ14のイメージ
領域40cに展開する(ステップQ15)。対応するアドレ
スγの各データのマニュアル生成バッファ14への展開が
終了すると、最終データかどうかチェックし(ステップ
Q16)、最終データでないときには、カウンタγを1だ
けインクリメント(γ=γ+1)してステップQ14に戻
る。同様に、マニュアル生成バッファ14に入れた各アド
レスAγについて説明データ、説明図形およびシステム
情報をマニュアル生成バッファ14に展開し、全てのアド
レスAγについて処理を終了すると、操作マニュアルの
編集・生成処理を終了する。
【0060】このようにしてマニュアル生成バッファ14
に展開された操作マニュアルは操作マニュアルを要求し
てきた通信端末にファクシミリメール装置1から出力
し、該通信端末では、図16に示すような操作マニュアル
41を受け取ることができる。操作マニュアルを受け取っ
た通信端末のオペレータは、送信されてきた操作マニュ
アルを見てその操作マニュアルに記載されている通りの
操作を行なうことにより、目的とするファクシミリメー
ル装置1の通信サービスを受けることができる。この出
力処理は操作マニュアルの生成が完了した時点で直接送
信してもよいし、あるいは、ファクシミリメール装置1
の私書箱に入れて該通信端末から該私書箱の操作マニュ
アルの送信要求があった時点で送信してもよく、その出
力方法は限定されない。
【0061】次に、言語の異なる操作ガイダンスを作成
する際のファクシミリメール装置1での処理について図
17〜図19に示すフローチャートに基づいて説明する。フ
ァクシミリメール装置1は、着呼があると(ステップT
1)、ユーザーIDを受信し(ステップT2)、受信し
たユーザーIDが登録されているかどうかチェックする
(ステップT3)。このユーザーIDは、ファクシミリ
メール装置1を利用するものであり、システム情報記憶
部22に記憶される。受信したユーザーIDが登録されて
いない場合には、エラー処理を行ない(ステップT
4)、再入力するかどうかチェックする(ステップT
5)。再入力が行なわれる場合には、ステップT2に戻
って、ユーザーIDの受信を行ない、再入力をしない場
合には、エラー処理及び回線の切断を行なって本フロー
を終了する(ステップT6、T7)。
【0062】ステップT3で、受信したユーザーIDが
登録されているときには、PBトーンによるオーダリン
グかどうかチェックし(ステップT8)、PBオーダリ
ングのときには、PBオーダリングの受信を行なう(ス
テップT9)。PBオーダリングの受信を完了すると、
該オーダリングが正常かどうかチェックし(ステップT
10)、オーダリングが正常に行なわれたときには、電文
の受信を開始する(ステップT11)。全ての電文の受信
を完了すると(ステップ12)、電文の受信が正常に行な
われたかどうかチェックし(ステップT13)、電文の受
信が正常に行なわれた場合には、回線L1〜Lnを切断し
て受信処理を終了する(ステップT14)。ステップT13
で、電文の受信が正常に行なわれなかった場合には、エ
ラー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断する(ステ
ップT15、T14)。
【0063】また、ステップT10で、PBトーンによる
オーダリングが正常に行なわれなかった場合には、通信
端末のオペレータの操作ミスと判断し、エラー処理(例
えば、オーダリングが正常に行なわれなかった旨の通信
端末へのフィードバック等)を行ない(ステップT1
6)、再入力されるかどうかチェックする(ステップT1
7)。再入力が行なわれる場合には、ステップT9に戻
って、PBトーンによるオーダリングを受信し、再入力
が行なわれない場合には、エラー処理(例えば、回線を
切断する旨の通信端末へのフィードバック等)を行なっ
た後、回線L1〜Lnの切断を行なう(ステップT15、T
14)。上記ステップT9からステップT17はファクシミ
リメール装置1の通常のサービス要求受信処理のフロー
である。
【0064】一方、ステップT8で、PBトーンによる
オーダリングでない場合には、電文の受信を行ない(ス
テップT18)、受信した電文がOMRシートの電文か、
また、ガイダンス要求用、すなわち操作ガイダンス要求
用のOMRシートかどうかチェックする(ステップT1
9、T20)。ガイダンス要求(操作ガイダンス要求)で
ないときには、OMRシートによるオーダリング処理を
行なう(ステップS21)。
【0065】すなわち、受信したOMRシートの電文か
らOMR処理部18でOMRシートのマーク位置を読み取
って蓄積用メモリ20に展開し、この蓄積用メモリ20に展
開されたOMRシートの内容をチャネル制御部16で解析
してオーダリングの内容を判断する。オーダリングが正
常に行なわれたかどうかチェックし(ステップT22)、
オーダリングが正常に行なわれていない場合には、エラ
ー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断する(ステッ
プT23、T14)。オーダリングが正常に行なわれている
場合には、電文の受信を行ない、全ての電文を正常に受
信すると、回線L1〜Lnを切断して本フローを終了する
(ステップT11〜T15)。
【0066】一方、ステップT20で、ガイダンス要求
(操作ガイダンス要求)のときには、ステップT24に移
って、OMRシートによるガイダンス要求受付処理(操
作ガイダンス要求)が正常に行なわれたかどうかチェッ
クし(ステップT25)、ガイダンス要求受付処理が正常
に行なわれた場合には、一旦回線L1〜Lnを切断し(ス
テップT26)、端末コード及び言語コードの解析を行な
う(ステップT27)。次に、解析した端末コードが端末
情報記憶部25に記憶されている機種に該当するかどうか
により、サービス可能かどうかをチェックし(ステップ
T28)、サービス不可の場合には、エラー処理、例え
ば、ファクシミリ装置FSへのサービス機種でない旨の通
知等を行って本フローを終了する(ステップT29)。サ
ービス可能である場合には、指示された言語で操作ガイ
ダンスの編集処理及び操作ガイダンス出力処理を行い、
本フローを終了する(ステップT30、T31)。
【0067】一方、ステップT25でOMRシートによる
ガイダンス要求受付処理が正常に行なわれなかった場合
には、エラー処理を行なった後、回線L1〜Lnを切断す
る(ステップT32、T33)。実際の操作ガイダンスの編
集は、編集制御部24により図20に示すように、端末情報
記憶部25に機種毎に対応して記憶された操作手順の処理
ステップコードと、図21に示すように、言語情報記憶部
26に機種毎の処理ステップコードに対応して言語毎(例
えば、フランス語(仏)、ドイツ語(独)、スペイン語
(ス)等)に記憶されたガイダンス画面情報とが、図22
に示すように、ガイダンス生成バッファ27に展開されて
編集・作成される。
【0068】作成された操作ガイダンスは、イメージ情
報と制御情報とセットでファクシミリ端末に送信される
が、具体的には、処理ステップコードが、CCITT
(国際電信電話諮問委員会)勧告に基づくV.21によ
る非標準手順(NSF信号)により送出され、ガイダン
ス画面(イメージ)は、高速モデム(V.27ter,
V.29)により送出される。このとき、イメージ情報
をファクシミリの画情報と識別するために、非標準手順
(NSF信号)のコード体系により定義される。ここ
で、ファクシミリ端末側の操作手順の処理ステップコー
ドは、端末装置とセンター装置としてのファクシミリメ
ール装置1が共通であることから操作ガイダンスのイメ
ージ情報(言語情報)を受信すれば、ファクシミリ端末
側で操作ガイダンスをセットすることが可能である。
【0069】したがって、以上のように、機種毎に要求
する言語に対応する操作ガイダンスが編集・作成されて
通信端末に送信されることにより、通信端末の設置国と
は違った言語文化を有するオペレータが操作する場合に
も操作性を損なうことなく通信機器を有効に利用するこ
とができる。また、言語別ガイダンス生成機能をセンタ
ー装置としてのファクシミリメール装置1側に持たせる
ことにより、通信端末側の負担が低減して低コスト化す
ることができるとともに、必要とする言語ガイダンスを
ファクシミリメール装置1から送出させて操作性を向上
させることができる。
【0070】なお、上記実施例においては、通信端末か
ら操作マニュアル要求があった場合について、説明して
いるが、機器としてのファクシミリメール装置自体のオ
ペレータがキーボード等からファクシミリメール装置自
体の操作やファクシミリメール装置のサービス要求の操
作について操作マニュアルを要求した場合にも同様に適
用することができる。
【0071】したがって、機器としてのファクシミリメ
ール装置1はオペレータの要求する機器の機能を実現す
るのに必要な操作の操作マニュアルを、該機能の実現に
必要な各処理ステップ毎の説明データを自由に組み合わ
せて編集・作成し、また、必要とする言語の操作ガイダ
ンスを編集・作成して出力することができる。その結
果、オペレータの広範な要求に十分対応することのでき
る操作マニュアルを大容量の記憶手段を使用することな
く生成して提供することができる。また、機器の機能の
実現に必要な操作当初から操作完了までの一連の操作の
操作マニュアルを提供することができ、初心者でも、ま
た、機器に添付の操作マニュアルがなくても目的とする
機器の機能を確実に実現することができる。また、国籍
の異なる複数のオペレータが利用する場合にも各国のオ
ペレータにも理解し易い言語の操作マニュアルを出力す
ることができる。したがって、マンマシンインターフェ
ースを向上させることができ、機器の機能を十分に活用
することができる。
【0072】また、通信機器としてのファクシミリメー
ル装置1は、通信端末から操作マニュアル要求を受け付
け、オペレータの要求する機器の機能を実現するのに必
要な操作の操作マニュアルを、該機能の実現に必要な各
処理ステップ毎の説明データを自由に組み合わせて編集
・作成して該通信端末に送信することができ、通信機能
を備えた機器としてのファクシミリメール装置の機能を
通信端末から簡単かつ十分に活用することができる。
【0073】さらに、通信機能を備えた機器としてのフ
ァクシミリメール装置において、通信端末からのOMR
シートによる操作の問い合わせを受け、該要求先のオペ
レータの目的とする機能の実現に必要な操作マニュアル
を編集・作成し、また、必要とする言語の操作ガイダン
スを編集・作成して該通信端末に送信することができ、
通信機能を備えた機器としてのファクシミリメール装置
への通信端末からの操作の問い合わせをより一層簡単に
行なうことができる。その結果、マンマシンインターフ
ェースをさらに向上させることができ、通信機能を備え
た機器の機能を通信端末からより一層簡単かつ十分に活
用することができる。
【0074】また、操作マニュアルの作成に際し、あら
かじめシステム情報記憶部22に記憶されているシステム
情報を組み込んで操作マニュアルを編集・作成している
ので、オペレータは操作マニュアルに記載されている内
容をそのまま操作することにより、目的とするサービス
をファクシミリメール装置に要求することができる。し
たがって、さらにマンマシンインターフェースを向上さ
せることができ、機器の機能をより一層簡単かつ十分に
利用することができる。
【0075】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数の処
理ステップを組み合わせて種々の機能を実現する機器の
各処理ステップ毎にそのステップで必要な操作内容の説
明データ及び機器の有する各機能を実現させるための各
種システム情報を記憶し、機器に入力されるデータから
オペレータの要求する機能を判断し、その機能を実現す
るために実行されるべきステップでの操作を処理ステッ
プ毎の操作内容の説明データを自由に組み合わせるとと
もにシステム情報を組み込んで操作マニュアルとして編
集・作成するとともに、指示された所定の言語でも該操
作マニュアルを編集・作成してオペレータに提供してい
るので、説明データを記憶する記憶部の必要容量を削減
し、また、オペレータの広範な要求に十分対応すること
のできる操作マニュアルを提供するとともに初心者で
も、また、添付の操作マニュアルがなくてもその内容ど
おりに操作することによりシステム情報をも入力操作で
き、システム情報をオペレータが忘れているか、知らな
い場合にも操作マニュアルどおりの操作を行なうことに
より、目的とする機器の機能を実現でき目的とする機器
の機能を実現でき、また、国籍の異なる複数のオペレー
タが利用する場合にも各国のオペレータにも理解し易い
言語の操作マニュアルを出力することができ、操作マニ
ュアルの利用性を大幅に拡大してマンマシンインターフ
ェースを向上させ、機器の機能を十分活用することがで
きる。
【0076】請求項2記載の発明によれば、複数の処理
ステップを組み合わせて種々の機能を実現する通信機能
を備えた機器の各処理ステップ毎にそのステップで必要
な操作内容の説明データ及び機器の有する各機能を実現
させるための各種システム情報を記憶し、通信端末から
機器に送信されてくるデータからオペレータの要求する
機能を判断し、その機能を実現するために実行されるべ
きステップでの操作を処理ステップ毎の操作内容の説明
データを自由に組み合わせるとともにシステム情報を組
み込んで操作マニュアルとして編集・作成するととも
に、指示された所定の言語でも該操作マニュアルを編集
・作成して送信しているので、通信機能を備えた機器の
各種機能を説明するための操作マニュアル及び指示され
た言語に対応する操作マニュアルを通信端末のオペレー
タの要求に応じて送信することができ、該通信機能を備
えた機器の機能を通信端末から簡単かつ十分に活用する
ことができるとともに、国籍の異なる複数のオペレータ
が利用する場合にも各国のオペレータにも理解し易い言
語の操作マニュアルを送信することができ、操作マニュ
アルの利用性を大幅に拡大して、通信端末から通信機能
を備えた機器へのサービス要求を簡単かつ容易なものと
することができる。
【0077】請求項3記載の発明によれば、ファクシミ
リメール装置において、ファクシミリ装置自体および通
信端末からの操作の問い合わせを受け付け、オペレータ
の目的とするファクシミリメール装置自体の機能の実現
およびファクシミリメール装置のサービスを利用するの
に必要な操作の操作マニュアルを編集・作成するととも
に、指示された所定の言語でも該操作マニュアルを編集
・作成して該通信端末に送信しているので、該ファクシ
ミリメール装置のサービスを通信端末から簡単かつ十分
に活用することができるとともに、国籍の異なる複数の
オペレータが利用する場合にも各国のオペレータにも理
解し易い言語の操作マニュアルを送信することができ、
操作マニュアルの利用性を大幅に拡大して、通信端末か
ら各種通信サービス機能を備えたファクシミリメール装
置へのサービス要求を簡単かつ容易なものとすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機器を適用したファクシミリメー
ル装置のブロック図。
【図2】本発明による機器を適用したファクシミリメー
ル装置の通信処理部のブロック図。
【図3】本発明によるファクシミリメール装置の処理ス
テップの遷移図。
【図4】本発明による操作マニュアル要求用のOMRシ
ートを示す図。
【図5】本発明によるファクシミリメール装置の基本的
な処理の一部を示すフローチャート。
【図6】図5のファクシミリメール装置の基本的な処理
の続きの処理を示すフローチャート。
【図7】図5のファクシミリメール装置の基本的な処理
の続きの処理を示すフローチャート。
【図8】本発明によるファクシミリメール装置での操作
マニュアル要求解析処理の一部を示すフローチャート。
【図9】図8の操作マニュアル要求解析処理の続きの処
理を示すフローチャート。
【図10】本発明によるファクシミリメール装置のシステ
ムパラメータ格納用バッファを示す図。
【図11】本発明によるファクシミリメール装置での操作
マニュアル編集・作成処理の一部を示すフローチャー
ト。
【図12】図11の操作マニュアル編集・作成処理の続きの
処理を示すフローチャート。
【図13】本発明によるファクシミリメール装置のインス
トラクト情報記憶部に記憶される処理ステップやシステ
ムパラメータの状態を示す図。
【図14】本発明によるファクシミリメール装置のインス
トラクト情報記憶部に記憶される処理ステップやシステ
ムパラメータの状態を示す図。
【図15】本発明によるファクシミリメール装置のマニュ
アル生成バッファに展開される操作マニュアルの各デー
タを示す図。
【図16】本発明により編集・作成された操作マニュアル
を示す図。
【図17】本発明によるファクシミリメール装置の操作ガ
イダンス作成に伴う基本的な処理の一部を示すフローチ
ャート。
【図18】図17のファクシミリメール装置の操作ガイダン
ス作成に伴う基本的な処理の続きの処理を示すフローチ
ャート。
【図19】図17のファクシミリメール装置の操作ガイダン
ス作成に伴う基本的な処理の続きの処理を示すフローチ
ャート。
【図20】図2の端末情報記憶部におけるデータ格納状態
を示す図。
【図21】図2の言語情報記憶部におけるデータ格納状態
を示す図。
【図22】図2のガイダンス生成バッファに展開されるデ
ータの状態を示す図。
【符号の説明】
1 ファクシミリメール装置 2 システム制御部 3 ディスク制御部 4 ディスク制御部 5 フロッピィディスク装置 6 ハードディスク装置 7 ハードディスク装置 8 ホストインターフェイス部 11 網制御部 12 モデム 13 通信制御部 14 マニュアル生成バッファ 15 符号化・復号化部 16 チャネル制御部 17 制御プログラム記憶部 18 OMR処理部 19 データ記憶部 20 蓄積用メモリ 21 インストラクト情報記憶部 22 システム情報記憶部 23 編集制御部 24 バス制御部 25 端末情報記憶部 26 言語情報記憶部 27 ガイダンス生成バッファ 30 操作マニュアル要求用OMRシート 30h 問い合わせマーク 30i ボイスガイダンス要・不要マーク 30j メイルの種類マーク 30k 時刻指定有無および指定時刻マーク 40a ヘッダー部 40b キャラクタデータ領域 40c イメージデータ領域 41 操作マニュアル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の操作が行なわれることにより実行さ
    れる処理ステップが複数組み合わされることにより複数
    の機能を実現する機器の操作マニュアル作成装置であっ
    て、 上記機器への操作が行なわれると該操作内容を操作デー
    タとして取り込む入力手段と、 入力手段の取り込んだデータのうち操作マニュアルを作
    成するのに必要なデータを取り出して記憶するデータ記
    憶手段と、 入力手段の取り込んだデータのうち操作マニュアルを作
    成する言語指示データを認識し、各国の言語に対応した
    操作マニュアルの作成を指示する言語情報を記憶する言
    語情報記憶手段と、 上記各処理ステップ毎に要求される操作内容の説明デー
    タを記憶するインストラクト情報記憶手段と、 機器の有する各機能を実現させるためにあらかじめ入力
    操作された各種システム情報を記憶するシステム情報記
    憶手段と、 データ記憶手段に記憶されたデータを解析してインスト
    ラクト情報記憶手段に記憶された各処理ステップでの操
    作内容の説明データを組み合わせるとともにシステム情
    報記憶手段に記憶されたシステム情報を組み込んで目的
    とする機能の実現に必要な操作マニュアルを編集・作成
    し、また、言語情報記憶手段の指示に応じて所定の言語
    で該操作マニュアルを編集・作成するする編集制御手段
    と、 編集制御手段で作成した操作マニュアルを所定の表現形
    態で出力する出力手段と、 を、備えたことを特徴とする操作マニュアル作成装置。
  2. 【請求項2】通信端末で所定の操作が行なわれると、該
    操作内容に対応する操作データを該通信端末から受信
    し、該操作データに応じて複数の処理ステップを組み合
    わせて実行して複数の機能を実現する通信機能を備えた
    機器の操作マニュアル作成装置であって、 上記通信端末からの操作データを受信する受信制御手段
    と、 受信制御手段の受信したデータのうち操作マニュアルを
    作成するのに必要なデータを取り出して記憶するデータ
    記憶手段と、 受信制御手段の受信したデータのうち操作マニュアルを
    作成する言語指示データを認識し、各国の言語に対応し
    た操作マニュアルの作成を指示する言語情報を記憶する
    言語情報記憶手段と、 上記各処理ステップ毎に要求される操作内容の説明デー
    タを記憶するインストラクト情報記憶手段と、 機器の有する各機能を実現させるためにあらかじめ入力
    操作された各種システム情報を記憶するシステム情報記
    憶手段と、 データ記憶手段に記憶されたデータを解析してインスト
    ラクト情報記憶手段に記憶された各処理ステップでの操
    作内容の説明データを組み合わせるとともにシステム情
    報記憶手段に記憶されたシステム情報を組み込んで目的
    とする機能の実現に必要な操作マニュアルを編集・作成
    し、また、言語情報記憶手段の指示に応じて所定の言語
    で該操作マニュアルを編集・作成するする編集制御手段
    と、 編集制御手段で作成した操作マニュアルを通信端末の要
    求に応じて通信端末に送信する送信制御手段と、 を、備えたことを特徴とする操作マニュアル作成装置。
  3. 【請求項3】前記機器がファクシミリメール装置である
    ことを特徴とする請求項1あるいは2記載の操作マニュ
    アル作成装置。
JP3329273A 1991-12-13 1991-12-13 操作マニュアル作成装置 Pending JPH05165591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329273A JPH05165591A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 操作マニュアル作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3329273A JPH05165591A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 操作マニュアル作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05165591A true JPH05165591A (ja) 1993-07-02

Family

ID=18219607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3329273A Pending JPH05165591A (ja) 1991-12-13 1991-12-13 操作マニュアル作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05165591A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100303658B1 (ko) * 1999-08-16 2001-11-01 윤종용 도움말 리스트를 작성하여 출력하는 방법
US9003281B2 (en) 2007-08-09 2015-04-07 Konica Minolta, Inc. Image processing apparatus capable of automatically generating help document for workflow, help document generating method and help document generating form

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100303658B1 (ko) * 1999-08-16 2001-11-01 윤종용 도움말 리스트를 작성하여 출력하는 방법
US9003281B2 (en) 2007-08-09 2015-04-07 Konica Minolta, Inc. Image processing apparatus capable of automatically generating help document for workflow, help document generating method and help document generating form

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2915463B2 (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH05165591A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH0455973A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH05100835A (ja) 操作マニユアル作成装置
JP3328298B2 (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04237358A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04315223A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04282743A (ja) 操作マニュアル作成装置
JP3197899B2 (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04250529A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04277854A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04239913A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04255061A (ja) 操作マニュアル作成装置
JP3195341B2 (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH0458356A (ja) 操作マニュアル作成装置
JP2957649B2 (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04311242A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04188259A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04256061A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04255070A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04248653A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04312113A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04236655A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04252349A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPH04315224A (ja) 操作マニュアル作成装置