JPH05164255A - ゲートバルブ - Google Patents

ゲートバルブ

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JPH05164255A
JPH05164255A JP35370591A JP35370591A JPH05164255A JP H05164255 A JPH05164255 A JP H05164255A JP 35370591 A JP35370591 A JP 35370591A JP 35370591 A JP35370591 A JP 35370591A JP H05164255 A JPH05164255 A JP H05164255A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高純度ガス系、超高真空系において使用する
ゲートバルブにおいて、弁板のシールのための操作力を
弁箱の外側で発生させ、弁板の構造を単純な板材で構成
することを可能とし、系内での駆動部分をなくして、構
造を簡単、小型化し、操作力源等のメンテナンスも容易
化する。 【構成】 弁箱1の通孔4を開閉する弁板6を、閉弁位
置と開弁位置とに移動可能に支持させ、閉弁位置にある
弁板6の背後周辺部に、通孔4の周囲のシール部に弁板
6を圧接する押圧部材14を対設し、弁板をシール部に
圧接するための操作力源16を弁箱1外に設け、その操
作力源から押圧部材14に至る押圧力伝達機構17を、
弁箱1と押圧部材14との間に設けたベローズ20,2
1により弁箱内のバルブ室11から隔離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として、高純度ガス
系、超高真空系において使用するゲートバルブに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、高純度ガス系や超高真空系に
おいて使用されているゲートバルブでは、通常、弁箱に
おける対向位置の一対のフランジ部に設けた通孔を開閉
するための弁体を、その通孔に対面する閉弁位置と、該
通孔に対面せずに通孔に対向する空間を開放する開弁位
置とに移動可能に支持させている。
【0003】即ち、開弁状態では一対のフランジの通孔
間に流れの障害となる弁体等が存在しないことが必要で
あり、そのため、開弁時には弁体を上記通孔から離れた
開弁位置に置き、閉弁に際しては、その弁体を上記通孔
に対面する閉弁位置に移動する移動動作の後に、弁体を
フランジ部の通孔周辺のシール部に圧接するシール動作
に入る、というステップが必要である。
【0004】このシール動作及びシール解除動作を行う
手段としては、従来から、リンク機構を用いて弁体を通
孔周辺のシール部に圧接する方式、弁体にベローズを取
付けて、ベローズの中に高圧ガスを入れることにより弁
体を通孔周辺のシール部に圧接する方式、ベローズ内を
通して外部から弁組立体内に機械的駆動力を伝達し、そ
の駆動力により弁体をシール部に圧接する方式などがあ
る。
【0005】しかるに、これらの方式では、次のような
問題点がある。即ち、ゲートバルブでは、それにより開
閉される高純度ガス系や超高真空系の流路が、通常は真
空または低圧高純度ガスの雰囲気にあり、異物による僅
かな汚染も嫌うため、系内に弁部材等が摺動する部分が
あって、それらの摺動部分で摩耗等による発塵が生じる
ことは避ける必要がある。
【0006】また、上述した高純度ガス系や超高真空系
の流路は、通常、低圧の状態にあるため、弁体等を動作
させるベローズ内に高圧の圧力流体を供給する方式で
は、ベローズの内外の圧力差が大きく、ベローズの破損
対策が必要になる。そして、ベローズが破損すると、圧
力流体が真空系に流入し、それが系内に拡散して、全体
を著しく汚染することになる。このような問題を避ける
ためには、ベローズの耐圧強度を大きくする必要がある
が、それによって弁開閉機構が大型化する。
【0007】しかも、ベローズに直接作用する流体の圧
力により閉弁力を発生させる場合には、その閉弁力の大
きさに応じた圧力作用面積が必要になり、この点でも装
置が大型化する。さらに、ベローズ内を通して外部から
弁組立体内に機械的駆動力を伝達し、その駆動力により
弁体をシール部に圧接する方式では、弁体に前記移動動
作とシール動作をさせる必要があるので、装置が複雑化
し、あるいは大型化するのを避けられない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、ゲートバルブにおけるシールのための操作力を弁箱
の外側で発生させると同時に、弁体の構造を単純な弁板
で構成することにより、系内での駆動部分をなくして発
塵の原因をなくすと共に、その構造を簡単、小型化し、
さらに操作力源等のメンテナンスを真空系外で容易に実
施可能にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のゲートバルブは、弁箱内において通孔を開閉
する弁板を、その通孔に対面する閉弁位置と、該通孔に
対面する部分を開放する開弁位置とに移動可能に支持さ
せ、閉弁位置にある上記弁板の背後周辺部に、通孔の周
囲のシール部に弁板を圧接する押圧部材を対設し、上記
弁板をシール部に圧接するための操作力源を弁箱外に設
け、その操作力源から押圧部材に至る押圧力伝達機構
を、弁箱と押圧部材との間に設けたベローズにより弁箱
内のバルブ室から隔離したことを特徴とするものであ
る。
【0010】上記ゲートバルブにおいて、操作力源から
押圧部材に至る押圧力伝達機構をバルブ室から隔離する
ためのベローズは、弁箱と、シール部に対応した環状の
押圧部材の外周部との間に設けた外周ベローズ、及び弁
箱と環状の押圧部材の内周部との間に設けた内周ベロー
ズにより構成し、あるいは、操作力源からシール部に対
応した環状の押圧部材に至る均等的配置の複数の押圧力
伝達機構のそれぞれを個別的に被包するように、弁箱と
押圧部材との間に設けたベローズにより構成し、これら
のベローズにより押圧力伝達機構を弁箱内のバルブ室か
ら隔離することができる。
【0011】
【作用】ゲートバルブが開弁状態にある場合、弁板は開
閉用アクチュエータにより開弁位置に保持される。この
開弁状態から閉弁するには、弁板を閉弁位置に移動させ
るが、この移動においては、容易に弁板が弁箱等に接触
しないようにすることができ、それによって流路内にお
ける摺動部分は皆無となる。上記開弁状態からの閉弁に
際しては、弁板の閉弁部を通孔に対面する閉弁位置に移
動させる移動動作の後に、弁板をフランジの通孔周辺の
シール部に圧接するシール動作を行わせる。
【0012】即ち、操作力源によって押圧部材による弁
板の押圧を解除した状態に保持し、開閉用アクチュエー
タの作動により弁板の閉弁部を通孔に対向する位置に移
動させ、この閉弁位置において、操作力源の駆動により
押圧部材を介して弁板をフランジのシール部に圧接し、
閉弁する。
【0013】上記構成により、弁板のシールのための操
作力を弁箱の外側で発生させると、弁板の構造を単純な
板材で構成することが可能になり、系内での駆動部分を
なくして発塵の原因をなくすと共に、その構造を簡単、
小型化し、さらに操作力源等のメンテナンスを真空系外
で容易に実施することが可能になる。
【0014】
【実施例】図1及び図2には、本発明の第1実施例の揺
動型ゲートバルブの構成を示している。このゲートバル
ブは、弁箱1における対向位置に設けたフランジ2,3
にそれぞれガスの通孔4,5を開設し、この弁箱1内
に、一方のフランジ2の通孔4を開閉する弁板6を配設
したものである。この弁板6は、上記通孔4に対面して
それを閉鎖する平板状の閉弁部6aと、該通孔4と実質
的に同形の開口により開弁状態に保持する開弁部6bと
を備え、通孔4の開閉のために、それに取付けた弁杆7
を揺動支持軸8により弁箱1の外部に揺動可能に支持さ
せたものである。なお、この弁板6には、特に開弁部6
bを設ける必要はなく、通孔4に対面してそれを閉鎖す
る閉弁部6aのみを設けることもできる。
【0015】上記弁板6は、平板状の閉弁部6aがフラ
ンジ2の通孔4に対面する閉弁位置(点線位置)と、そ
の閉弁部6aが通孔4から完全に外れた位置に移動し、
開口を有する開弁部6bが通孔4に対面する開弁位置
(2点鎖線位置)とに移動可能にしたもので、この移動
を行うため、上記弁杆7には弁箱1の外側において開閉
用アクチュエータ9を取付けている。また、上記弁杆7
と弁箱1とは、曲げベローズ10により連結し、弁箱1
内のバルブ室11を外部と隔離している。なお、図1で
は、この開閉用アクチュエータ9として、流体圧シリン
ダを用いる場合を略示しているが、ロータリーアクチュ
エータやモータなどを使用することもできる。
【0016】上記弁板6は、通孔4の周囲のシール部に
おけるシール材13に閉弁部6aを圧接して、その通孔
4を閉鎖するもので、閉弁位置にある上記弁板6の背後
周辺部には、通孔4の周囲のシール部に弁板6を圧接す
るための環状の押圧部材14を対設している。この押圧
部材14は、弁板6の背面に圧接するシール材15を有
しているが、このシール材15は必ずしも必要なもので
はなく、金属接触による発塵防止程度の機能を有するも
のでよい。
【0017】上記押圧部材14には、弁板6をフランジ
2のシール部に圧接するための操作力源16を設けてい
る。この操作力源16は、環状の押圧部材14上に均等
的に配置されている複数の押圧力伝達機構17を介し
て、その押圧部材14を閉弁のために弁板6に圧接する
もので、押圧力伝達機構17としては、簡略的に図示し
ているようなリンク機構等を用いることができ、この場
合に、操作力源16としては、リンクの連結部18を押
圧する任意のアクチュエータを用いることができる。
【0018】上記操作力源16は、弁箱1外に設けたも
のであり、また、その操作力源16から押圧部材14に
至る操作力を伝達するための押圧力伝達機構17は、弁
箱1と押圧部材14との間に設けた大径の外周ベローズ
20及び小径の内周ベローズ21により、弁箱1内のバ
ルブ室11から隔離されている。上記外周ベローズ20
は、弁箱1と、シール部に対応した環状の押圧部材14
の外周部との間に設けたものであり、また、上記内周ベ
ローズ21は、弁箱1と押圧部材14の内周部との間に
設けた設けたものであり、これらのベローズは、弁箱1
と押圧部材14とに溶接などにより気密を維持するよう
に取付け、弁箱1内の真空を維持するものである。従っ
て、上記操作力源16及び押圧力伝達機構17は、弁箱
1外の大気圧中に配設される。
【0019】上記構成を有する揺動型ゲートバルブは、
それが開弁状態にある場合、弁板6は開閉用アクチュエ
ータ9により開弁位置(図1において弁板が中心からθ
だけ左に傾斜した2点鎖線位置)に移動した状態に保持
される。この開弁状態では、弁板6における開弁部6b
とフランジ2の通孔4及びフランジ3の通孔5が導通し
た状態にある。この場合、操作力源16の駆動により押
圧部材14を介して弁板6をフランジ2のシール材13
に圧接した状態に保持してもよいが、特にその必要はな
い。
【0020】上記開弁状態からの閉弁に際しては、弁板
6の閉弁部6aを通孔4に対面する閉弁位置に移動させ
る移動動作の後に、弁板6をフランジ2の通孔周辺のシ
ール材13に圧接するシール動作に入る、というステッ
プが必要である。
【0021】具体的には、操作力源16によって押圧部
材14による弁板6の押圧を解除した状態に保持し、開
閉用アクチュエータ9の作動により弁杆7と一体の弁板
6を揺動支持軸8のまわりに2θだけ揺動させて、弁板
6の閉弁部6aを通孔4に対向する位置(図1の点線位
置)に移動させ、この閉弁位置において、弁板6のシー
ト面を弁箱1のフランジ2に設けたシール材13を対向
させる。この弁板6の移動の後、操作力源16の駆動に
より押圧部材14を介して弁板6をフランジ2のシール
材13に圧接し、閉弁を完了する。
【0022】上記弁板6の移動に際しては、押圧部材1
4を後退させることにより弁板6のシート面とシール材
13とが接触せず、さらに弁板6と押圧部材14のシー
ル材15も接触しないように、一定のクリアランスを保
持させるため、流路内における機械的な摺動部分は皆無
となる。
【0023】図3及び図4は、上記第1実施例と同様な
揺動型ゲートバルブにおいて、操作力源から押圧部材に
至る複数の押圧力伝達機構を個別的にベローズで被包す
るようにした実施例を示している。即ち、この第2実施
例では、弁箱30のシール材33に圧接して通孔を開閉
する弁板26を備え、適宜アクチュエータによって構成
される操作力源36から環状の押圧部材34に至る押圧
力伝達機構37を、図4に示すように、押圧部材34の
周囲に均等的に配置し、その押圧力伝達機構37をバル
ブ室31から隔離するに際し、複数の押圧力伝達機構3
7のそれぞれを、弁箱30と押圧部材34との間に溶接
等で気密に取り付けたベローズ40により個別的に被包
させ、これらのベローズ40により押圧力伝達機構37
を弁箱内のバルブ室31から隔離している。なお、この
実施例の動作は前記第1実施例の場合と実質的に変わる
ところがない。
【0024】上記両実施例においては、押圧部材14,
34が弁板6,26を弁箱1,30のシール材13,3
3に圧接するようにしているが、弁板6,26の両側に
押圧部材とその操作力源、押圧力伝達機構等を設け、弁
板をその両面側からシール部をもつ押圧部材で挟み込む
ようにすることもできる。また、ここでは揺動型ゲート
バルブを例示して説明したが、揺動型のゲートバルブに
限ることなく、弁板を開弁位置と閉弁位置との間で移動
させる各種形式のゲートバルブに適用することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明によれ
ば、主として、高純度ガス系、超高真空系において使用
するゲートバルブにおいて、弁板のシールのための操作
力を弁箱の外側で発生させるようにしているので、弁板
の構造を単純な板材で構成することが可能になり、系内
での駆動部分をなくして発塵の原因をなくすと共に、そ
の構造を簡単、小型化し、さらに操作力源等のメンテナ
ンスを真空系外で容易に実施することを可能にするもの
である。
【0026】また、弁板のシールのための操作力を弁箱
の外側で発生させるので、次のような効果も期待するこ
とができる。 a.バルブ室内の表面積を少なくして、バルブ室内を真
空にしたときのガス放出量を少なくすることができる。 b.上記操作力を発生させる操作力源として任意のアク
チュエータを用いることができ、強いシール力を必要と
するメタルシールにも適用することができる。 c.ベローズに高圧を加えてシール力を得る従来例とは
異なり、ベローズは大気圧と真空の差圧が掛かるのみで
あるから、その強度を高める必要がなく、製作が容易で
ある。 d.弁板を単純な板材によって形成できるので、軽量で
故障がなく、且つ揺動等の弁板移動機構も小型化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の正面図である。
【図2】上記実施例の側断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の要部側断面図である。
【図4】上記第2実施例における弁箱の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1,30 弁箱、 4,5,24
通孔、6,26 弁板、 11,3
1 バルブ室、14,34 押圧部材、 16,
36 操作力源、17,37 押圧力伝達機構、
20 外周ベローズ、21 内周ベローズ、
40 ベローズ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁箱内において通孔を開閉する弁板を、そ
    の通孔に対面する閉弁位置と、該通孔に対面する部分を
    開放する開弁位置とに移動可能に支持させ、 閉弁位置にある上記弁板の背後周辺部に、通孔の周囲の
    シール部に弁板を圧接する押圧部材を対設し、 上記弁板をシール部に圧接するための操作力源を弁箱外
    に設け、 その操作力源から押圧部材に至る押圧力伝達機構を、弁
    箱と押圧部材との間に設けたベローズにより弁箱内のバ
    ルブ室から隔離した、ことを特徴とするゲートバルブ。
  2. 【請求項2】操作力源から押圧部材に至る押圧力伝達機
    構をバルブ室から隔離するためのベローズを、弁箱と、
    シール部に対応した環状の押圧部材の外周部との間に設
    けた外周ベローズ、及び弁箱と環状の押圧部材の内周部
    との間に設けた内周ベローズにより構成し、 これらのベローズにより両ベローズ間の押圧力伝達機構
    を弁箱内のバルブ室から隔離した、 ことを特徴とする請求項1に記載のゲートバルブ。
  3. 【請求項3】操作力源から押圧部材に至る押圧力伝達機
    構をバルブ室から隔離するためのベローズを、操作力源
    からシール部に対応した環状の押圧部材に至る均等的配
    置の複数の押圧力伝達機構のそれぞれを個別的に被包す
    るように、弁箱と押圧部材との間に設けたベローズによ
    り構成し、 これらのベローズにより押圧力伝達機構を弁箱内のバル
    ブ室から隔離した、ことを特徴とする請求項1に記載の
    ゲートバルブ。
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