JPH05164229A - 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造 - Google Patents

自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造

Info

Publication number
JPH05164229A
JPH05164229A JP34876491A JP34876491A JPH05164229A JP H05164229 A JPH05164229 A JP H05164229A JP 34876491 A JP34876491 A JP 34876491A JP 34876491 A JP34876491 A JP 34876491A JP H05164229 A JPH05164229 A JP H05164229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
solenoid valve
hole
control valve
solenoid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34876491A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoetsu Odajima
亮悦 小田嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JATCO Corp filed Critical JATCO Corp
Priority to JP34876491A priority Critical patent/JPH05164229A/ja
Publication of JPH05164229A publication Critical patent/JPH05164229A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/0003Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
    • F16H61/0009Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧コントロールバルブのソレノイドバルブ
と組み込みバルブとがボディの合わせ面にそって長く延
びる油路を設ける必要なく連絡されるようにする。 【構成】 組み込みバルブのスプール穴116とソレノ
イドバルブ161は軸を互いに平行にしてあり、スプー
ル穴端およびソレノイドバルブ穴がこれらの軸に対して
略垂直方向に設けられた鋳抜きグルーブ126に交わっ
て開口することにより、共通の短い1本のグルーブを介
して互いに連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の油圧コン
トロールバルブの組立構造、とくにそのボディに取り付
けられるソレノイドバルブとボディにスプール穴を有す
る組み込みバルブとの連絡に特徴を有する油圧コントロ
ールバルブの組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機の変速制御は、トランスミッ
ションケース内にパワートレーン回転要素に隣接して配
設される油圧コントロールバルブによって、各ユニット
の油圧機構へ供給される油圧を制御することによって行
なわれる。図13は従来のこの種コントロールバルブ1
0の一例を示し、ロアボディ11、セパレートプレート
A12、インタボディ13、セパレートプレートB1
4、アッパボディ15が順に重ねられてユニットに構成
される。
【0003】ロアボディ11、インタボディ13、アッ
パボディ15にはそれぞれ油圧回路が形成されるととも
に、油圧制御用のマニュアルバルブを含む複数のバルブ
が組み込まれている。16はマニュアルバルブのスプー
ルであり、17、18はスプール穴である。インタボデ
ィ13には、油圧回路所定部位の断続を行なうためのソ
レノイドバルブ20が軸を上下方向として取り付けら
れ、ロアボディ11には同様のソレノイドバルブ21が
左右方向から取り付けられている。
【0004】このようなコントロールバルブは、自動変
速機全体の小型化軽量化のためにもそのコンパクト化が
求められており、インタボディとアッパボディは、場合
によって一体のアッパボディとされることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなコントロールバルブでは、トランスミッションケー
ス内の他の部品、とくにパワートレーン回転要素との干
渉を避けて、例えばソレノイドバルブ21が図14に示
されるように、それが連通するべき所定のボディ組み込
みバルブ30から遠く離れた部位に取り付けられてい
る。このため、コントロールバルブを構成する各ボディ
の合わせ面にそって延びる油路32をわざわざ設けて両
者を連絡することが必要となり、コントロールバルブの
小型化を困難にする一因となっていた。
【0006】したがってこの発明は、上記の問題点に鑑
み、ソレノイドバルブと組み込みバルブとが、ボディの
合わせ面にそって長く延びる油路を設けることなく、連
絡される自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、パワ
ートレーン回転要素に対して上下方向に隣接して配設さ
れ、変速制御用油圧回路のための組み込みバルブを備え
るとともに一の面に油路が形成されたボディを有し、該
ボディにソレノイドバルブが取り付けられる油圧コント
ロールバルブであって、前記組み込みバルブのスプール
穴がその一端をボディの周縁端面に開口して形成され、
前記ソレノイドバルブはその軸を前記スプール穴と平行
にして取り付けられるとともに、前記ボディには前記一
の面から延び前記ソレノイドバルブ用の穴と前記スプー
ル穴とに略直角に交わる直線状グルーブが形成されて、
該グルーブにより前記ソレノイドバルブと組み込みバル
ブが連通するものとした。
【0008】
【作用】ソレノイドバルブがスプール穴と平行に取り付
けられるから、パワートレーンと干渉することなく連絡
するべき組み込みバルブの近傍に配置され、ソレノイド
バルブ穴とスプール穴とが両者に共通に交わるグルーブ
によって連通される。
【0009】
【実施例】図1および図2は、パワートレーンの上側に
コントロールバルブを配置した自動変速機に適用した発
明の実施例を示す。トランスミッションケース50内に
は、変速機主軸52、カウンタ軸54の上方にコントロ
ールバルブ100が設置されている。コントロールバル
ブ100はセパレートプレートを挟んだロアボディ11
0とアッパボディ150を有し、それぞれに油圧回路を
構成する油路が形成され、ロアボディ110にはスプー
ル穴112、114、116が形成され、それぞれマニ
ュアルバルブその他のバルブが組み込まれている。
【0010】ロアボディ110には、さらに下面に膨出
して形成されたソレノイド取付ブロック124が設けら
れ、これにソレノイドバルブ160、161が、その軸
を変速機主軸52、カウンタ軸54と平行にして取り付
けられる。ソレノイドバルブ160、161は、それぞ
れその胴壁から延びるブラケット162、163をソレ
ノイド取付ブロック124にボルト締めして固定されて
いる。
【0011】また、ロアボディ110のソレノイド取付
ブロック124の肩部には突起125が設けられてい
る。一方、図3および図4に示されるように、トランス
ミッションケース50の内壁からはアームA63および
アームB64を持つ二股状のボス62が延びており、ア
ームA63を貫通してアームB64の袋穴65に差し込
まれたパーキングポールシャフト60に支持されて、パ
ーキングポール58がアームA、Bの間に配置されてい
る。パーキングポール58はパーキングポールシャフト
60周りに回動されてカウンタ軸54に取り付けられた
パーキングギア56と係合可能とされている。
【0012】そしてコントロールバルブ100がトラン
スミッションケース50内の設定位置に固定された状態
において、そのロアボディのソレノイド取付ブロック1
24肩部の突起125が、パーキングポールシャフト6
0のアームA側端部近傍でパーキングポールシャフトの
抜け方向延長上に重なって位置している。このため、パ
ーキングポールシャフト60は、他に特別の抜け止めな
しに、正規位置に保持されている。
【0013】マニュアルバルブが臨む付近B部において
は、ロアボディおよびアッパボディのセパレートプレー
トを挟んだ合わせ面を示す図5に示されるように、アッ
パボディ150の基準外形は、その中に形成される油路
152の必要から、マニュアルバルブのスプール118
が出入するロアボディ110の基準外形線上の端面12
0よりも突出している突出部154を有している。
【0014】ロアボディ110には、スプール穴112
の穴径を避けて、図6のように、ロアボディ110の基
準厚さHよりも薄い肉厚hで、アッパボディ150の上
記突出部154と外形形状が対応する張り出し部122
が偏平状に設けられて、合わせ面としての上面180が
延長され、セパレートプレート130を挟んで上記突出
部154を受けている。
【0015】スプール穴116のロアボディ端面側で
は、その中に装填されるバルブスプリング170の抜け
止めがなされている。図7および図8はその詳細を示
し、ロアボディ110の上面180からスプール穴11
6に達するキー溝182が形成されており、ここから板
材からなるキー172が挿入されて、バルブスプリング
を支持している。キー172は、ロアボディ上面180
からキー溝182のスプール穴壁開口を貫通して該開口
と対向するスプール穴壁184までに略対応する長さを
有し、スプール穴116に対応する部分はそのスプール
穴径より大きくない巾寸法を有している。
【0016】キー172のキー溝182内に位置する部
分には、膨出部174が形成されている。膨出部174
の厚さは、キー溝182のスプール穴116の軸方向に
見た巾寸法Tと略同一としてある。そして、スプール穴
116に対応する部分の中央付近には小孔176が設け
られている。キー溝182に挿入されたキー172は、
セパレートプレート130、アッパボディ150がある
ために抜け出ない。バルブを分解する際には、工具を小
孔176に係止してキー172をロアボディ上面180
から一部突出するように動かし、その後上面側から引き
抜く。
【0017】また他の大径の組み込みバルブについて
は、ソレノイドバルブがスプール穴の抜け止めとして働
いている。これを図9および図10により説明すると、
スプール穴114のロアボディ端面開口部において、ス
プール穴上壁にロアボディの上面180に達するキー溝
183が形成されており、キー192のシート部194
から延びる足196が、スプール穴内側からキー溝18
3に係止されている。
【0018】シート部194の足196と対向する縁か
らスプール穴外方へ折曲げられ、スプール穴端縁を経
て、さらにロアボディ端縁にそって下面181上に折り
返されたアーム198が、再度シート部194と平行に
された先端部200において、ソレノイドバルブのブラ
ケット162に形成された押さえ部202によって係止
されている。これによって、キー192の足196を回
動中心とする抜け方向への回動変位ができないように規
制されている。キー192は、プラグ171あるいはス
プール、バルブスプリングなどバルブエレメントをその
シート部194に受けて、抜けを阻止する。
【0019】ロアボディ下面に取り付けられたソレノイ
ドバルブと油路とは、鋳抜きの通路によって接続され、
例えばソレノイドバルブ161とバルブスプール穴11
6との接続は図11および図12に示される。すなわ
ち、スプール穴116とソレノイドバルブ161は、軸
を互いに平行にしてあり、これらの軸に対して略垂直方
向に設けられた直線状の鋳抜きグルーブ126に、スプ
ール穴116およびソレノイドバルブの縁部穴128が
個別に重なって開口することにより、互いに連通してい
る。またソレノイドバルブの中央穴129が、同様に合
わせ面まで延びる鋳抜きグルーブ126’により油路に
接続される。
【0020】なお、スプール穴とソレノイドバルブは、
互いに横並びするほかに、鋳抜きの連通路を挟んで互い
に反対側に配置されることもできる。また鋳抜きに限ら
ず加工孔でもよい。
【0021】以上のとおりこの実施例では、ソレノイド
バルブの軸を組み込みバルブと平行にし、また変速機主
軸52、カウンタ軸54などのパワートレーン回転軸と
も平行にされているから、コントロールバルブ100の
ボディからのソレノイドバルブの突出量が低く抑えら
れ、パワートレーンと干渉することなく連絡するべきそ
の組み込みバルブの近傍に配置される。そしてスプール
穴116の端とソレノイドバルブ縁部穴128がこれら
の軸に対して略垂直方向に設けられた鋳抜きグルーブ1
26によって連通するから、従来のように組み込みバル
ブから離れた部位にソレノイドバルブを設けて両者の間
を延々と長い油路で結ぶ必要がない。
【0022】また、スプール穴とソレノイドバルブがグ
ルーブに対して同じ側に互いに横並びして配置されて
も、あるいはグルーブを挟んで互いに反対側に配置され
ても1本の短いグルーブによって連通される効果は同じ
である。このためコントロールバルブを必要最小限の大
きさに小型化することができる。
【0023】なお、実施例はパワートレーンの上方に配
置されたコントロールバルブについて説明したが、これ
に限定されることなく、コントロールバルブがパワート
レーンの下側に配置されるものにも適用される。そして
ソレノイドバルブがコントロールバルブのロアボディあ
るいはアッパボディのいずれに取り付けられた場合にも
自動変速機全体の小型化が達成される。
【0024】
【発明の効果】ソレノイドバルブがスプール穴と平行に
取り付けられるから、パワートレーンと干渉することな
く連絡するべき組み込みバルブの近傍に配置される。そ
してソレノイドバルブ穴とスプール穴とが両者に共通に
交わるグルーブによって連通されるから、両者の間を延
々と長い油路で結ぶ必要がない。このためコントロール
バルブを必要最小限の大きさに小型化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施例を示す一部断面正面図である。
【図2】図1のA−A矢視によるコントロールバルブの
下面図である。
【図3】図1のW部の詳細を示す図である。
【図4】図3のXーX断面図である。
【図5】図1のB部におけるロアボディとアッパボディ
の合わせ面を示す図である。
【図6】図5のD−D断面図である。
【図7】スプール穴端面部の詳細を示す断面図である。
【図8】図7のE−E断面図である。
【図9】図1のC部の詳細を示す図である。
【図10】図9のFーF断面図である。
【図11】ソレノイドバルブとスプール穴の連絡を示す
断面図である。
【図12】図11のGーG断面図である。
【図13】従来のコントロールバルブを示す図である。
【図14】従来例における油路の説明図である。
【符号の説明】
10 コントロールバルブ 11 ロアボディ 13 インタボディ 15 アッパボディ 16 スプール 17、18 スプール穴 20、21 ソレノイドバルブ 25 パワートレーン 30 組み込みバルブ 32 油路 50 トランスミッションケース 52 変速機主軸 54 カウンタ軸 56 パーキングギア 58 パーキングポール 60 パーキングポールシャフト 62 ボス 63 アームA 64 アームB 65 袋穴 100 コントロールバルブ 110 ロアボディ 150 アッパボディ 112、114、116 スプール穴 118 スプール 120 端面 122 張り出し部 124 ソレノイド取付ブロック 125 突起 126、126’ 鋳抜きグルーブ 128 ソレノイドバルブの縁部穴 129 ソレノイドバルブの中央穴 130 セパレートプレート 154 突出部 160、161 ソレノイドバルブ 162、163 ブラケット 170 バルブスプリング 171 プラグ 172 キー 174 膨出部 176 小孔 180 上面 181 下面 182、183 キー溝 184 スプール穴壁 192 キー 194 シート部 196 足 198 アーム 200 先端部 202 押さえ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワートレーン回転要素に対して上下方
    向に隣接して配設され、変速制御用油圧回路のための組
    み込みバルブを備えるとともに一の面に油路が形成され
    たボディを有し、該ボディにソレノイドバルブが取り付
    けられる油圧コントロールバルブであって、前記組み込
    みバルブのスプール穴がその一端を前記ボディの周縁端
    面に開口して形成され、前記ソレノイドバルブはその軸
    を前記スプール穴と平行にして取り付けられるととも
    に、前記ボディには前記一の面から延び前記ソレノイド
    バルブ用の穴と前記スプール穴とに略直角に交わる直線
    状グルーブが形成されて、該グルーブにより前記ソレノ
    イドバルブと組み込みバルブが連通していることを特徴
    とする自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ソレノイドバルブは、前記ボディの
    一の面に対して反対側の面に膨出して形成されたソレノ
    イド取付ブロックに取り付けられ、前記グルーブは前記
    一の面から前記ソレノイド取付ブロック内まで延びてい
    ることを特徴とする請求項1記載の自動変速機の油圧コ
    ントロールバルブの組立構造。
JP34876491A 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造 Pending JPH05164229A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34876491A JPH05164229A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34876491A JPH05164229A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05164229A true JPH05164229A (ja) 1993-06-29

Family

ID=18399208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34876491A Pending JPH05164229A (ja) 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05164229A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100552759B1 (ko) * 2003-12-26 2006-02-20 현대자동차주식회사 리저브를 갖춘 자동변속기의 라인압 가변제어장치
US10408339B2 (en) 2017-08-15 2019-09-10 Borgwarner Inc. Hydraulic control module and solenoid assembly included therein
US11867287B2 (en) 2018-08-02 2024-01-09 Borgwarner Inc. Hydraulic control module and solenoid assembly included therein

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100552759B1 (ko) * 2003-12-26 2006-02-20 현대자동차주식회사 리저브를 갖춘 자동변속기의 라인압 가변제어장치
US10408339B2 (en) 2017-08-15 2019-09-10 Borgwarner Inc. Hydraulic control module and solenoid assembly included therein
US10677346B2 (en) 2017-08-15 2020-06-09 Borgwarner Inc. Hydraulic control module and solenoid assembly included therein
US11867287B2 (en) 2018-08-02 2024-01-09 Borgwarner Inc. Hydraulic control module and solenoid assembly included therein

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4919002B2 (ja) マニホールド形電磁弁集合体
JP5323080B2 (ja) 2つの流体回路に同期的に圧力供給するポンプアセンブリ
JPH0356345B2 (ja)
CN1133821C (zh) 一种平衡阀
JPH05164229A (ja) 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造
JP6966628B2 (ja) 動力伝達装置およびその製造方法
JPH0792157B2 (ja) ソレノイド作動、2段式液圧スプ−ル弁
JPH05164231A (ja) 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造
JP3324706B2 (ja) 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造
JP2009133405A (ja) バルブアッセンブリ
JP2975756B2 (ja) 自動変速機の油圧コントロールバルブの抜け止め構造
JP2014185748A (ja) 電磁弁
JPH05164230A (ja) 自動変速機の組立構造
JPH05157161A (ja) 自動変速機の油圧コントロールバルブの抜け止め構造
CN108758004B (zh) 一种液控比例阀
JPH01220703A (ja) 操作弁装置
JP2813997B2 (ja) スプール弁
JPH026307Y2 (ja)
JP2752601B2 (ja) パイロット弁
JP4072363B2 (ja) バルブアセンブリ
JP3802984B2 (ja) 切換弁
JPH0835501A (ja) 多連方向切換弁装置
JPH0320614Y2 (ja)
JP2804153B2 (ja) 複合制御弁
JP2006194352A (ja) ロジック弁、複合弁および油圧システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000201