JPH05164231A - 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造 - Google Patents

自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造

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JPH05164231A
JPH05164231A JP34876691A JP34876691A JPH05164231A JP H05164231 A JPH05164231 A JP H05164231A JP 34876691 A JP34876691 A JP 34876691A JP 34876691 A JP34876691 A JP 34876691A JP H05164231 A JPH05164231 A JP H05164231A
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JP
Japan
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control valve
power train
valve
solenoid valve
solenoid
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Pending
Application number
JP34876691A
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English (en)
Inventor
Ryoetsu Odajima
亮悦 小田嶋
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/0003Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
    • F16H61/0009Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units

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  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソレノイドバルブがパワートレーンと干渉す
ることなく、コントロールバルブの小型化を図る。 【構成】 ソレノイドバルブ160、161が、その軸
を変速機主軸52、カウンタ軸54などのパワートレー
ン回転軸と平行にして、コントロールバルブ100のボ
ディに取り付けられているから、コントロールバルブボ
ディからのソレノイドバルブの突出量が低く抑えられる
ため、パワートレーン回転要素との干渉を招くことな
く、コントロールバルブ100のパワートレーン回転軸
に直角方向の横巾を短くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の油圧コン
トロールバルブの組立構造、とくにそのボディへのソレ
ノイドバルブの取付構造に特徴を有する油圧コントロー
ルバルブの組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機の変速制御は、トランスミッ
ションケース内にパワートレーン回転要素に隣接して配
設される油圧コントロールバルブによって、各ユニット
の油圧機構へ供給される油圧を制御することによって行
なわれる。図13は従来のこの種コントロールバルブ1
0の一例を示し、ロアボディ11、セパレートプレート
A12、インタボディ13、セパレートプレートB1
4、アッパボディ15が順に重ねられてユニットに構成
される。
【0003】ロアボディ11、インタボディ13、アッ
パボディ15にはそれぞれ油圧回路が形成されるととも
に、油圧制御用のマニュアルバルブを含む複数のバルブ
が組み込まれている。16はマニュアルバルブのスプー
ルであり、17、18はスプール穴である。インタボデ
ィ13には、油圧回路所定部位の断続を行なうためのソ
レノイドバルブ20が軸を上下方向として取り付けら
れ、ロアボディ11には同様のソレノイドバルブ21が
左右方向から取り付けられている。
【0004】このようなコントロールバルブは、自動変
速機全体の小型化軽量化のためにもそのコンパクト化が
求められており、インタボディとアッパボディは、場合
によって一体のアッパボディとされることもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うなコントロールバルブ10では、図14に示されるよ
うに、左右横向きに取り付けられたソレノイドバルブが
横方向のサイズを増大させる恐れがあるのはもちろんの
こと、上下方向縦付けとされたソレノイドバルブがパワ
ートレーン25と干渉するため、地上高など高さ方向の
制限がある中で、横方向のサイズを縮めることができな
いという問題があった。したがってこの発明は、上記の
問題点に鑑み、ソレノイドバルブがパワートレーンと干
渉することなく、コントロールバルブの小型化を図るこ
とができるようにした自動変速機の油圧コントロールバ
ルブの組立構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、パワ
ートレーン回転要素に対して上下方向に隣接して配設さ
れ、変速制御用油圧回路のための組み込みバルブと油路
が設けられたボディに、ソレノイドバルブを備える油圧
コントロールバルブであって、前記ソレノイドバルブが
その軸を前記パワートレーン回転軸と平行にして前記ボ
ディに取り付けられているものとした。
【0007】
【作用】ソレノイドバルブがその軸をパワートレーン回
転軸と平行にしてコントロールバルブのボディに取り付
けられるから、ソレノイドバルブを横方向へパワートレ
ーン回転軸に接近させても、パワートレーン回転要素と
干渉しない。
【0008】
【実施例】図1および図2は、パワートレーンの上側に
コントロールバルブを配置した自動変速機に適用した発
明の実施例を示す。トランスミッションケース50内に
は、変速機主軸52、カウンタ軸54の上方にコントロ
ールバルブ100が設置されている。コントロールバル
ブ100はセパレートプレートを挟んだロアボディ11
0とアッパボディ150を有し、それぞれに油圧回路を
構成する油路が形成され、ロアボディ110にはスプー
ル穴112、114、116が形成され、それぞれマニ
ュアルバルブその他のバルブが組み込まれている。
【0009】ロアボディ110には、さらに下面に膨出
して形成されたソレノイド取付ブロック124が設けら
れ、これにソレノイドバルブ160、161が、その軸
を変速機主軸52、カウンタ軸54と平行にして取り付
けられる。ソレノイドバルブ160、161は、それぞ
れその胴壁から延びるブラケット162、163をソレ
ノイド取付ブロック124にボルト締めして固定されて
いる。
【0010】マニュアルバルブが臨む付近B部において
は、ロアボディおよびアッパボディのセパレートプレー
トを挟んだ合わせ面を示す図3に示されるように、アッ
パボディ150の基準外形は、その中に形成される油路
152の必要から、マニュアルバルブのスプール118
が出入するロアボディ110の基準外形線上の端面12
0よりも突出している突出部154を有している。
【0011】ロアボディ110には、スプール穴112
の穴径を避けて、図4のように、ロアボディ110の基
準厚さHよりも薄い肉厚hで、アッパボディ150の上
記突出部154と外形形状が対応する張り出し部122
が偏平状に設けられて、合わせ面としての上面180が
延長され、セパレートプレート130を挟んで上記突出
部154を受けている。
【0012】スプール穴116のロアボディ端面側で
は、その中に装填されるバルブスプリング170の抜け
止めがなされている。図5および図6はその詳細を示
し、ロアボディ110の上面180からスプール穴11
6に達するキー溝182が形成されており、ここから板
材からなるキー172が挿入されて、バルブスプリング
を支持している。キー172は、ロアボディ上面180
からキー溝182のスプール穴壁開口を貫通して該開口
と対向するスプール穴壁184までに略対応する長さを
有し、スプール穴116に対応する部分はそのスプール
穴径より大きくない巾寸法を有している。
【0013】キー172のキー溝182内に位置する部
分には、膨出部174が形成されている。膨出部174
の厚さは、キー溝182のスプール穴116の軸方向に
見た巾寸法Tと略同一としてある。そして、スプール穴
116に対応する部分の中央付近には小孔176が設け
られている。キー溝182に挿入されたキー172は、
セパレートプレート130、アッパボディ150がある
ために抜け出ない。バルブを分解する際には、工具を小
孔176に係止してキー172をロアボディ上面180
から一部突出するように動かし、その後上面側から引き
抜く。
【0014】また他の大径の組み込みバルブについて
は、ソレノイドバルブがスプール穴の抜け止めとして働
いている。これを図7および図8により説明すると、ス
プール穴114のロアボディ端面開口部において、スプ
ール穴上壁にロアボディの上面180に達するキー溝1
83が形成されており、キー192のシート部194か
ら延びる足196が、スプール穴内側からキー溝183
に係止されている。
【0015】シート部194の足196と対向する縁か
らスプール穴外方へ折曲げられ、スプール穴端縁を経
て、さらにロアボディ端縁にそって下面181上に折り
返されたアーム198が、再度シート部194と平行に
された先端部200において、ソレノイドバルブのブラ
ケット162に形成された押さえ部202によって係止
されている。これによって、キー192の足196を回
動中心とする抜け方向への回動変位ができないように規
制されている。キー192は、プラグ171あるいはス
プール、バルブスプリングなどバルブエレメントをその
シート部194に受けて、抜けを阻止する。
【0016】ロアボディ下面に取り付けられたソレノイ
ドバルブと油路とは、鋳抜きの通路によって接続され、
例えばソレノイドバルブ161とバルブスプール穴11
6との接続は図9および図10に示される。すなわち、
スプール穴116とソレノイドバルブ161は、軸を互
いに平行にしてあり、これらの軸に対して略垂直方向に
設けられた鋳抜きグルーブ126に、スプール穴116
およびソレノイドバルブの縁部穴128が個別に重なっ
て開口することにより、互いに連通している。またソレ
ノイドバルブの中央穴129が、同様に合わせ面まで延
びる鋳抜きグルーブ126’により油路に接続される。
【0017】なお、スプール穴とソレノイドバルブは、
互いに横並びするほかに、鋳抜きの連通路を挟んで互い
に反対側に配置されることもできる。また鋳抜きに限ら
ず加工孔でもよい。
【0018】また、図1のW部詳細図である図11およ
び図12に示されるように、ロアボディ110のソレノ
イド取付ブロック124の肩部には突起125が設けら
れている。コントロールバルブ100がトランスミッシ
ョンケース50内に固定された状態において、カウンタ
軸54に取り付けられたパーキングギア56と係合可能
とされたパーキングポール58を支持するパーキングポ
ールシャフト60の端部近傍で、この突起125がパー
キングポールシャフト60の軸方向に重なっている。こ
のため、パーキングポールシャフト60は、他に特別の
抜け止めなしに、正規位置に保持されている。
【0019】以上のとおり、この実施例では、ソレノイ
ドバルブ160、161がその軸を変速機主軸52、カ
ウンタ軸54などのパワートレーン回転軸と平行にし
て、コントロールバルブ100のボディに取り付けられ
ているから、コントロールバルブボディからのソレノイ
ドバルブの突出量が低く抑えられるため、パワートレー
ン回転要素との干渉を招くことなく、コントロールバル
ブのパワートレーン回転軸に直角方向の横巾を短くする
ことができる。
【0020】なお、実施例はパワートレーンの上方に配
置されたコントロールバルブについて説明したが、これ
に限定されることなく、コントロールバルブがパワート
レーンの下側に配置されるものにも適用される。そして
ソレノイドバルブがコントロールバルブのロアボディあ
るいはアッパボディのいずれに取り付けられた場合に
も、自動変速機全体の高さ寸法を増大させることなく、
コントロールバルブ、したがってまた、トランスミッシ
ョンケースの横巾を短縮することができる。
【0021】
【発明の効果】ソレノイドバルブが、その軸をパワート
レーン回転軸と平行にしてコントロールバルブのボディ
に取り付けられているから、パワートレーン回転要素と
の干渉を招くことなく、コントロールバルブの横巾を短
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施例を示す一部断面正面図である。
【図2】図1のA−A矢視によるコントロールバルブの
下面図である。
【図3】図1のB部におけるロアボディとアッパボディ
の合わせ面を示す図である。
【図4】図3のD−D断面図である。
【図5】スプール穴端面部の詳細を示す断面図である。
【図6】図5のE−E断面図である。
【図7】図1のC部の詳細を示す図である。
【図8】図7のFーF断面図である。
【図9】ソレノイドバルブとスプール穴の連絡を示す断
面図である。
【図10】図9のGーG断面図である。
【図11】図1のW部の詳細を示す図である。
【図12】図11のXーX断面図である。
【図13】従来のコントロールバルブを示す図である。
【図14】パワートレーンとコントロールバルブの関係
を示す説明図である。
【符号の説明】
10 コントロールバルブ 11 ロアボディ 13 インタボディ 15 アッパボディ 16 スプール 17、18 スプール穴 20、21 ソレノイドバルブ 25 パワートレーン 50 トランスミッションケース 52 変速機主軸 54 カウンタ軸 56 パーキングギア 58 パーキングポール 60 パーキングポールシャフト 100 コントロールバルブ 110 ロアボディ 150 アッパボディ 112、114、116 スプール穴 118 スプール 120 端面 122 張り出し部 124 ソレノイド取付ブロック 125 突起 126、126’ 鋳抜きグルーブ 128 ソレノイドバルブの縁部穴 129 ソレノイドバルブの中央穴 130 セパレートプレート 154 突出部 160、161 ソレノイドバルブ 162、163 ブラケット 170 バルブスプリング 171 プラグ 172 キー 174 膨出部 176 小孔 180 上面 181 下面 182、183 キー溝 184 スプール穴壁 192 キー 194 シート部 196 足 198 アーム 200 先端部 202 押さえ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パワートレーン回転要素に対して上下方
    向に隣接して配設され、変速制御用油圧回路のための組
    み込みバルブと油路が設けられたボディに、ソレノイド
    バルブを備える油圧コントロールバルブであって、前記
    ソレノイドバルブがその軸を前記パワートレーン回転軸
    と平行にして前記ボディに取り付けられていることを特
    徴とする自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ボディは前記パワートレーン回転要
    素の上側に配設され、前記ソレノイドバルブは、前記ボ
    ディの下面に膨出して形成された取付ブロックに取り付
    けられていることを特徴とする請求項1記載の自動変速
    機の油圧コントロールバルブの組立構造。
JP34876691A 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の油圧コントロールバルブの組立構造 Pending JPH05164231A (ja)

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JP (1) JPH05164231A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010031977A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Aisin Aw Co Ltd バルブボディ
JP2010038177A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Aisin Aw Co Ltd 自動変速機
JP2013142442A (ja) * 2012-01-11 2013-07-22 Aisin Aw Co Ltd 動力伝達装置

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