JPH05164230A - 自動変速機の組立構造 - Google Patents

自動変速機の組立構造

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JPH05164230A
JPH05164230A JP34876591A JP34876591A JPH05164230A JP H05164230 A JPH05164230 A JP H05164230A JP 34876591 A JP34876591 A JP 34876591A JP 34876591 A JP34876591 A JP 34876591A JP H05164230 A JPH05164230 A JP H05164230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parking pole
pole shaft
automatic transmission
parking
transmission case
Prior art date
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Pending
Application number
JP34876591A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoetsu Odajima
亮悦 小田嶋
Hiromichi Noda
浩通 野田
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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Publication of JPH05164230A publication Critical patent/JPH05164230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/0003Arrangement or mounting of elements of the control apparatus, e.g. valve assemblies or snapfittings of valves; Arrangements of the control unit on or in the transmission gearbox
    • F16H61/0009Hydraulic control units for transmission control, e.g. assembly of valve plates or valve units

Landscapes

  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の部品を用いないでパーキングポールシ
ャフトの抜け止めを行ない、コストと組み付け工数を削
減し、自動変速機全体の小型化を図る。 【構成】 コントロールバルブがトランスミッションケ
ース50内の設定位置に固定された状態において、その
ロアボディのソレノイド取付ブロック124の肩部に形
成された突起125が、パーキングポールシャフト60
の端部近傍で、パーキングポールシャフトの抜け方向延
長上に重なって位置する。このため、パーキングポール
シャフト60は、他に特別の抜け止めなしに、正規位置
に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動変速機の組立構
造、とくにそのパーキングポールシャフトの抜け止め構
造に特徴を有する自動変速機の組立構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動変速機の変速制御は、トランスミッ
ションケース内にパワートレーン回転要素に隣接して配
設される油圧コントロールバルブによって、各ユニット
の油圧機構へ供給される油圧を制御することによって行
なわれる。あわせて流体によるトルクコンバータを用い
ていることから、駐車時の出力軸回転をロックするため
にパーキングギアが備えられ、パーキングポールと係合
させるようになっている。パーキングポールは操作手段
によってパーキングギアとの間に係合および非係合関係
をとるように回動可能とされ、その回動軸であるパーキ
ングポールシャフトがトランスミッションケースに支持
されている。
【0003】図13は上記のコントロールバルブ10の
一例を示し、ロアボディ11、セパレートプレートA1
2、インタボディ13、セパレートプレートB14、ア
ッパボディ15が順に重ねられてユニットに構成され
る。
【0004】ロアボディ11、インタボディ13、アッ
パボディ15にはそれぞれ油圧回路が形成されるととも
に、油圧制御用のマニュアルバルブを含む複数のバルブ
が組み込まれている。16はマニュアルバルブのスプー
ルであり、17、18はスプール穴である。インタボデ
ィ13には、油圧回路所定部位の断続を行なうためのソ
レノイドバルブ20が軸を上下方向として取り付けら
れ、ロアボディ11には同様のソレノイドバルブ21が
左右方向から取り付けられている。
【0005】自動変速機は一方でそのトランスミッショ
ンケース内に上記のようなコントロールバルブを収容し
つつ他方小型化軽量化のために高密度化が求められてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため従来の自動変
速機では、パーキングポールシャフトについて専用に抜
け止めを行なおうとするとロックピンその他の部品の設
定と加工が必要なほか、高密度化されたトランスミッシ
ョンケース内での組付け手順や組み付け方向などに多大
の制約が発生する。これを避けたものとして、例えばト
ランスミッションケースのエンドカバーでパーキングポ
ールシャフトの端面を抑えるようにしたものでは、専用
の抜け止め部品は不要であるが、パーキングギアをわざ
わざ変速機構部の最後端に配置しなければならず、トラ
ンスミッションケース内スペースの有効活用によるコン
パクト化の追及からは好ましいレイアウトではない。
【0007】したがってこの発明は、上記の問題点に鑑
み、トランスミッションケース内で特別に専用の部品を
用いないでパーキングポールシャフトの抜け止めが実現
され、コストと組み付け工数を削減し自動変速機全体の
小型化が図れる自動変速機の組立構造を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、トラ
ンスミッションケース内にパーキングポールシャフトお
よび他の機能部材が組み付けられた自動変速機におい
て、前記パーキングポールシャフトはトランスミッショ
ンケースのボスに形成された穴に差し込まれて、パワー
トレーン回転軸に設けられたパーキングギアに係合する
パーキングポールを回動可能に支持し、前記他の機能部
材が、前記トランスミッションケースに固定された状態
において、前記パーキングポールシャフトの端部近傍で
抜け方向延長上に重なって位置するように構成した。
【0009】
【作用】ソレノイドバルブがその軸をパワートレーン回
転軸と平行にしてコントロールバルブのボディに取り付
けられるから、ソレノイドバルブを横方向へパワートレ
ーン回転軸に接近させても、パワートレーン回転要素と
干渉しない。
【0010】
【実施例】図1および図2は、パワートレーンの上側に
コントロールバルブを配置した自動変速機に適用した発
明の実施例を示す。トランスミッションケース50内に
は、変速機主軸52、カウンタ軸54の上方にコントロ
ールバルブ100が設置されている。コントロールバル
ブ100はセパレートプレートを挟んだロアボディ11
0とアッパボディ150を有し、それぞれに油圧回路を
構成する油路が形成され、ロアボディ110にはスプー
ル穴112、114、116が形成され、それぞれマニ
ュアルバルブその他のバルブが組み込まれている。
【0011】ロアボディ110には、さらに下面に膨出
して形成されたソレノイド取付ブロック124が設けら
れ、これにソレノイドバルブ160、161が、その軸
を変速機主軸52、カウンタ軸54と平行にして取り付
けられる。ソレノイドバルブ160、161は、それぞ
れその胴壁から延びるブラケット162、163をソレ
ノイド取付ブロック124にボルト締めして固定されて
いる。
【0012】マニュアルバルブが臨む付近B部において
は、ロアボディおよびアッパボディのセパレートプレー
トを挟んだ合わせ面を示す図3に示されるように、アッ
パボディ150の基準外形は、その中に形成される油路
152の必要から、マニュアルバルブのスプール118
が出入するロアボディ110の基準外形線上の端面12
0よりも突出している突出部154を有している。
【0013】ロアボディ110には、スプール穴112
の穴径を避けて、図4のように、ロアボディ110の基
準厚さHよりも薄い肉厚hで、アッパボディ150の上
記突出部154と外形形状が対応する張り出し部122
が偏平状に設けられて、合わせ面としての上面180が
延長され、セパレートプレート130を挟んで上記突出
部154を受けている。
【0014】スプール穴116のロアボディ端面側で
は、その中に装填されるバルブスプリング170の抜け
止めがなされている。図5および図6はその詳細を示
し、ロアボディ110の上面180からスプール穴11
6に達するキー溝182が形成されており、ここから板
材からなるキー172が挿入されて、バルブスプリング
を支持している。キー172は、ロアボディ上面180
からキー溝182のスプール穴壁開口を貫通して該開口
と対向するスプール穴壁184までに略対応する長さを
有し、スプール穴116に対応する部分はそのスプール
穴径より大きくない巾寸法を有している。
【0015】キー172のキー溝182内に位置する部
分には、膨出部174が形成されている。膨出部174
の厚さは、キー溝182のスプール穴116の軸方向に
見た巾寸法Tと略同一としてある。そして、スプール穴
116に対応する部分の中央付近には小孔176が設け
られている。キー溝182に挿入されたキー172は、
セパレートプレート130、アッパボディ150がある
ために抜け出ない。バルブを分解する際には、工具を小
孔176に係止してキー172をロアボディ上面180
から一部突出するように動かし、その後上面側から引き
抜く。
【0016】また他の大径の組み込みバルブについて
は、ソレノイドバルブがスプール穴の抜け止めとして働
いている。これを図7および図8により説明すると、ス
プール穴114のロアボディ端面開口部において、スプ
ール穴上壁にロアボディの上面180に達するキー溝1
83が形成されており、キー192のシート部194か
ら延びる足196が、スプール穴内側からキー溝183
に係止されている。
【0017】シート部194の足196と対向する縁か
らスプール穴外方へ折曲げられ、スプール穴端縁を経
て、さらにロアボディ端縁にそって下面181上に折り
返されたアーム198が、再度シート部194と平行に
された先端部200において、ソレノイドバルブのブラ
ケット162に形成された押さえ部202によって係止
されている。これによって、キー192の足196を回
動中心とする抜け方向への回動変位ができないように規
制されている。キー192は、プラグ171あるいはス
プール、バルブスプリングなどバルブエレメントをその
シート部194に受けて、抜けを阻止する。
【0018】ロアボディ下面に取り付けられたソレノイ
ドバルブと油路とは、鋳抜きの通路によって接続され、
例えばソレノイドバルブ161とバルブスプール穴11
6との接続は図9および図10に示される。すなわち、
スプール穴116とソレノイドバルブ161は、軸を互
いに平行にしてあり、これらの軸に対して略垂直方向に
設けられた鋳抜きグルーブ126に、スプール穴116
およびソレノイドバルブの縁部穴128が個別に重なっ
て開口することにより、互いに連通している。またソレ
ノイドバルブの中央穴129が、同様に合わせ面まで延
びる鋳抜きグルーブ126’により油路に接続される。
【0019】なお、スプール穴とソレノイドバルブは、
互いに横並びするほかに、鋳抜きの連通路を挟んで互い
に反対側に配置されることもできる。また鋳抜きに限ら
ず加工孔でもよい。
【0020】また、図1のW部詳細図である図11およ
び図12に示されるように、ロアボディ110のソレノ
イド取付ブロック124の肩部には突起125が設けら
れている。一方、トランスミッションケース50の内壁
からはアームA63およびアームB64を持つ二股状の
ボス62が延びており、アームA63を貫通してアーム
B64の袋穴65に差し込まれたパーキングポールシャ
フト60に支持されて、パーキングポール58がアーム
A、Bの間に配置されている。パーキングポール58は
パーキングポールシャフト60周りに回動されてカウン
タ軸54に取り付けられたパーキングギア56と係合可
能とされている。
【0021】そしてコントロールバルブ100がトラン
スミッションケース50内の設定位置に固定された状態
において、そのロアボディのソレノイド取付ブロック1
24肩部の突起125が、パーキングポールシャフト6
0のアームA側端部近傍でパーキングポールシャフトの
抜け方向延長上に重なって位置している。このため、パ
ーキングポールシャフト60は、他に特別の抜け止めな
しに、正規位置に保持されている。
【0022】以上のとおり、この実施例では、トランス
ミッションケース50内に固定されたコントロールバル
ブロアボディ110の、ソレノイド取付ブロック肩部の
突起125が、パーキングポールシャフト60のアーム
A63からの抜け口を塞いでいるから、パーキングポー
ルシャフト60は、他に特別の抜け止めなしに、正規位
置に保持される。このためパーキング機構としてはパー
キングポール58をボス62のアームA、B間にセット
してパーキングポールシャフト60をアームA63側か
ら差し込むまでの作業で終了し、この後コントロールバ
ルブ100をトランスミッションケース50内に取り付
けることにより、パーキングポールシャフト60の抜け
止め構造が同時に完成する。したがってパーキングポー
ルやパーキングギアを変速機構部の最後端に配置する必
要もなく、ギアレイアウトとスペース上から最適の位置
にレイアウトすることができる。
【0023】なお、実施例はコントロールバルブによっ
てパーキングポールシャフトの抜け止めが行なわれる例
について説明したが、これに限定されることなく、トラ
ンスミッションケース内でパーキングポールの付近に組
み付けられる機能部材であれば、そのままあるいは僅か
な形状変更を加えるだけで簡単に実現することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上のとおり、本発明はパーキングポー
ルの付近に組み付けられる他の機能部材が、トランスミ
ッションケースに固定された状態において、パーキング
ポールシャフトの端部近傍で抜け方向延長上に重なって
位置することにより抜け止め機能をはたすようになって
いるから、パーキングポールシャフトの抜け止めに専用
の部品が不要で、従ってその組み付けに伴なう困難の解
消、工数削減の効果が得られる。またわざわざ抜け止め
のためにパーキングギアを変速機構部の最後端に配置す
る必要もなく、トランスミッションケース内のスペース
有効活用によりコンパクト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施例を示す一部断面正面図である。
【図2】図1のA−A矢視によるコントロールバルブの
下面図である。
【図3】図1のB部におけるロアボディとアッパボディ
の合わせ面を示す図である。
【図4】図3のD−D断面図である。
【図5】スプール穴端面部の詳細を示す断面図である。
【図6】図5のE−E断面図である。
【図7】図1のC部の詳細を示す図である。
【図8】図7のFーF断面図である。
【図9】ソレノイドバルブとスプール穴の連絡を示す断
面図である。
【図10】図9のGーG断面図である。
【図11】図1のW部の詳細を示す図である。
【図12】図11のXーX断面図である。
【図13】従来のコントロールバルブを示す図である。
【符号の説明】
10 コントロールバルブ 11 ロアボディ 13 インタボディ 15 アッパボディ 16 スプール 17、18 スプール穴 20、21 ソレノイドバルブ 25 パワートレーン 50 トランスミッションケース 52 変速機主軸 54 カウンタ軸 56 パーキングギア 58 パーキングポール 60 パーキングポールシャフト 62 ボス 63 アームA 64 アームB 65 袋穴 100 コントロールバルブ 110 ロアボディ 150 アッパボディ 112、114、116 スプール穴 118 スプール 120 端面 122 張り出し部 124 ソレノイド取付ブロック 125 突起 126、126’ 鋳抜きグルーブ 128 ソレノイドバルブの縁部穴 129 ソレノイドバルブの中央穴 130 セパレートプレート 154 突出部 160、161 ソレノイドバルブ 162、163 ブラケット 170 バルブスプリング 171 プラグ 172 キー 174 膨出部 176 小孔 180 上面 181 下面 182、183 キー溝 184 スプール穴壁 192 キー 194 シート部 196 足 198 アーム 200 先端部 202 押さえ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスミッションケース内にパーキン
    グポールシャフトおよび他の機能部材が組み付けられた
    自動変速機において、前記パーキングポールシャフトは
    トランスミッションケースのボスに形成された穴に差し
    込まれて、パワートレーン回転軸に設けられたパーキン
    グギアに係合するパーキングポールを回動可能に支持
    し、前記他の機能部材が、前記トランスミッションケー
    スに固定された状態において、前記パーキングポールシ
    ャフトの端部近傍で抜け方向延長上に重なって位置する
    ように構成されたことを特徴とする自動変速機の組立構
    造。
  2. 【請求項2】 前記機能部材が油圧コントロールバルブ
    であって、そのボディから膨出して形成されたソレノイ
    ド取付ブロックが前記パーキングポールシャフトの抜け
    方向延長上に位置することを特徴とする請求項1記載の
    自動変速機の組立構造。
JP34876591A 1991-12-05 1991-12-05 自動変速機の組立構造 Pending JPH05164230A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104822977A (zh) * 2012-11-30 2015-08-05 莱茵兹-迪兹通斯-有限公司 控制板

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104822977A (zh) * 2012-11-30 2015-08-05 莱茵兹-迪兹通斯-有限公司 控制板
CN104822977B (zh) * 2012-11-30 2017-08-29 莱茵兹-迪兹通斯-有限公司 控制板

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