JPH0672658B2 - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH0672658B2
JPH0672658B2 JP59109659A JP10965984A JPH0672658B2 JP H0672658 B2 JPH0672658 B2 JP H0672658B2 JP 59109659 A JP59109659 A JP 59109659A JP 10965984 A JP10965984 A JP 10965984A JP H0672658 B2 JPH0672658 B2 JP H0672658B2
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JP
Japan
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hydraulic
valve
pair
electromagnetic switching
switching valve
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JP59109659A
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正一 飯島
泉 高木
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Isuzu Motors Ltd
Kawasaki Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両の自動変速機の油圧制御装置に関するもの
である。
[従来の技術] 機関の負荷、機関回転数、車速などの入力信号に基づく
マイクロコンピユータの出力により自動的に油圧回路を
制御し、該油圧回路によりクラツチ機構とシフトロツド
を駆動する各油圧アクチユエータを作動させるようにし
た自動変速機は、例えば特開昭54−96659号公報などに
既に提案されている。
しかし、従来の自動変速機では、万一電気的な故障が生
じた場合に、シフトロツドが全く動作しなくなるという
不具合がある。上述の不具合に対処し、歯車変速機の歯
車箱から外部へ突出するシフトロツドの端部を、手動操
作する非常操作機構が設けられているが、運転席から操
作できないので時間がかかり、緊急の場合に車両を迅速
に退避できない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は上述の課題に鑑み、油圧アクチユエータ
を制御する油圧制御回路が電気的に故障した時、セレク
タバーと連動する油圧切換弁により直線的に特定の油圧
アクチユエータを駆動し、シフトロツドを特定の変速段
へシフトし得るようにした、自動変速機の油圧制御装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成は油圧源と複
数のシフトロツドを各別に駆動する油圧アクチユエータ
の両端室との間に、セレクタレバーにより少くともDと
Rレンジに切り換えられる油圧切換弁と1対の電磁切換
弁とを順に挿入接続してなる自動変速機の油圧制御装置
において、1対の電磁切換弁の一方(35)に常閉型開閉
弁(71)のハウジングの周壁に設けた相対向する1対の
ポートの一方(74)を、1対のポートの他方(76)を特
定の油圧アクチユエータ(43)の一方端室(63)にそれ
ぞれ接続し、常閉型開閉弁はハウジングに1対のポート
を断接する環状溝(75)を周壁に有する弁体を嵌挿し、
一端室にばね(78)を介装し、他端室に連なるポート
(79)に1対の電磁切換弁の他方(36)を接続してな
り、油圧切換弁のRレンジで1対の電磁切換弁の一方
(35)と特定の油圧アクチユエータの一方の端室(63)
との間を遮断し、かつ油圧切換弁(A)からの圧油を特
定の油圧アクチユエータの一方の端室(63)へ送るもの
である。
[作用] 油圧制御回路の電磁切換弁が故障した場合は、セレクタ
レバーにより油圧切換弁をRレンジへ操作すると、常閉
型開閉弁が電磁切換弁の誤差動の影響を排除し、油圧切
換弁から圧油が特定の油圧アクチユエータの一方の端室
へ流れ、特定の変速段の歯車の噛合いを達成する。
[発明の実施例] 第1図に示すように、油圧源12とシフトロツドを駆動す
る油圧アクチユエータCの油圧制御回路Bとの間に、油
圧切換弁Aが挿入接続される。油圧切換弁Aはハウジン
グ3の弁室16にスプール2を嵌合して構成され、スプー
ル2の端部に設けた穴2aに、図示してないP,R,N,D,2,L
レンジ(運転モード)の切換えを行うセレクタレバーが
連結され、セレクタレバーをD-N-Rレンジへ切り換える
時スプール2が作動するようになつている。
スプール2を所定のレンジに保持するために、ハウジン
グ3に設けた円筒部にばね4によりスプール2のくぼみ
7へ付勢されるボール6が保持される。弁室16は油圧源
12に接続するポート8,18と、油圧制御回路Bに接続する
ポート15と、常時タンク17に接続するポート13,14と、
ポート18に相対向するポート19とを備えられる。
一方、スプール2は環状溝11,10,9を備えられ、環状溝1
1はデイテント機構5のボール6にスプール2の右側の
くぼみ7が係合するRレンジでポート18をポート19に接
続するようになつている。環状溝9はボール6にスプー
ル2の左側のくぼみ7が係合するDレンジでポート8を
ポート15に接続するようになつている。スプール2は軸
方向の通路23と、通路23に連なる径方向の通路24とを備
えられており、ボール6にスプール2の中央のくぼみ7
が係合するNレンジで、ポート19が通路24,23、弁室16
の左端室25を経てポート13と接続される。
油圧制御回路Bは6個の電磁切換弁31〜36から構成され
る。各電磁切換弁31〜36はソレノイド31a〜36aの消磁時
は図示の状態にあり、ソレノイド31a〜36aの励磁時は図
示の状態から切り換わり、かつポート15に連なる通路22
からのパイロツト油圧がスプールに作用するようになつ
ている。
3位置動作型の油圧アクチユエータCは4速段と5速段
の変速を得るシフトロツド54を駆動する油圧アクチユエ
ータ41と、2速段と3速段の変速を得るシフトロツド55
を駆動する油圧アクチユエータ42と、後進段と1速段の
変速を得るシフトロツド56を駆動する油圧アクチユエー
タ43とから構成される。各油圧アクチユエータ41,42,43
は全く同様の構成をなすものであるので、油圧アクチユ
エータ41の場合だけについて説明する。
油圧アクチユエータ41は大径シリンダ62に円筒形の大径
ピストン61が、小径シリンダ58に小径ピストン59がそれ
ぞれ嵌合される。また、大径ピストン61に中間ピストン
60が嵌合され、かつ小径ピストン59と衝合されるかまた
は一体に形成される。小径ピストン59はシフトロツド54
と結合される。油圧源12から圧油が小径シリンダ58の端
室57と大径シリンダ62の端室63の両方へ供給されると、
シフトロツド54は図示の中立位置に保持される。図示し
てないが、大径ピストン61と小径ピストン59が互いに離
れると両者の間に生じる中間室はタンク17に常時接続さ
れる。
各油圧アクチユエータ41〜43の各端室57,63を油圧源12
またはタンク17へ接続するために、各端室57,63に電磁
切換弁が接続される。すなわち、油圧アクチユエータ41
の場合について説明すれば、油圧源12に連なる通路22か
ら圧油が電磁切換弁31を経て大径シリンダ62の端室63へ
送られるかまたは端室63の油がタンク17に連なる通路21
へ戻される。また、通路22から圧油が電磁切換弁32を経
て小径シリンダ58の端室57へ送られるかまたは端室57の
油が通路21へ戻される。各電磁切換弁31,32は戻しばね3
1b,32bの力により通常は図示の状態にあつて端室63,57
をタンク17へ接続しており、励磁されると戻しばね31b,
32bの力に抗してスプールが移動し、端室63,57を油圧源
12へ接続するように構成される。
本発明によれば、ポート19に連なる通路26が特定の変速
段(図示の実施例では後進段)の油圧アクチユエータ43
の端室63に直接接続される。また、油圧アクチユエータ
43の回路に常閉型開閉弁71が挿入接続される。
常閉型開閉弁71はハウジング72の段付シリンダ73に段付
ピストン77を嵌合し、ばね78により段付ピストン77を大
径シリンダ側へ付勢してなる。小径シリンダは端壁にポ
ート79を設けられ、電磁切換弁36と接続される。大径シ
リンダは周壁に相対向するポート74,76を設けられる。
ポート74は電磁切換弁35に接続され、ポート76は油圧ア
クチユエータ43の端室63(後進段へのシフトを得る油圧
作動室となる)に接続される。段付ピストン77は周壁に
環状溝75を設けられ、ポート79からの油圧により段付ピ
ストン77がばね78に抗して左方へ移動すると、環状溝75
によりポート74と76を接続するようになつている。段付
シリンダ73の中間室は常時タンク17に接続される。
次に、本発明装置の作動について説明する。通常の走行
時、セレクタレバーがDレンジとされると、油圧切換弁
Aのスプール2の左側のくぼみ7がデイテント機構5の
ボール6に係合される。この時、油圧源12から圧油がポ
ート8、環状溝9、ポート15を経て通路22へ供給され
る。一方、通路21はタンク17に接続されている。通路26
に連なるポート19は閉じられている。油圧制御回路Bを
構成する電磁切換弁31〜36が車速、機関回転数、機関の
負荷などに応じてマイクロコンピユータにより選択的に
励磁され、油圧アクチユエータ41〜43の1つが右方また
は左方へ駆動されて最適の変速が達せられる。
いま、電磁切換弁36が励磁されると、油圧源12の圧油が
通路22、電磁切換弁36を経て端室57へ送られ、小径ピス
トン59によりシフトロツド56が左方へ押され、1速段の
歯車の噛合いが達成される。同時に、通路22の圧油は電
磁切換弁36、常閉型開閉弁71のポート79、段付ピストン
77の通孔80を経て段付ピストン77の右端面に圧力を及ぼ
す。段付ピストン77がばね78の力に抗して左方へ押さ
れ、環状溝75によりポート74がポート76と接続される。
端室63の油が互いに接続されるポート76,74、消磁状態
にある電磁切換弁35、通路21を経てタンク17へ戻され
る。
シフトロツド56を1速段または後進段から中立位置へ戻
す場合に、電磁切換弁35と電磁切換弁36が励磁される
と、通路22の圧油が電磁切換弁36を経て端室57へ送られ
るとともに、前述のように、常閉型開閉弁71に作用して
ポート74と76を接続する。同時に、通路22の圧油が電磁
切換弁35、常閉型開閉弁71の互いに接続されるポート7
4,76を経て端室63へ送られる。大径ピストン61と中間ピ
ストン60に作用する油圧が小径ピストン59に作用する油
圧に打ち勝ち、シフトロツド56が右方へ押され、大径ピ
ストン61が大径シリンダ62の内端壁に衝合したところで
停止し、中立位置とされる。
この時、常閉型開閉弁71は通路22の圧油を優先的に電磁
切換弁36を経て端室57へ送り、次いで通路22の圧油を電
磁切換弁35、常閉型開閉弁71を経て端室63へ送るから、
シフトロツド56が1速段から中立位置を越えて後進段へ
行き過ぎることも、後進段から中立位置を越えて1速段
へ行き過ぎることもない。
電磁切換弁35だけが励磁されても、常閉型開閉弁71の段
付ピストン77が図示のようにばね78により右方へ押され
てポート74と76の間を遮断しているので、通路22の圧油
は電磁切換弁35を経て常閉型開閉弁71でせきとめられ、
端室63へ供給されず、シフトロツド56は後進段へシフト
されない。
次に、電磁切換弁36または全ての電磁切換弁31〜36の通
電回路が故障した場合は、セレクタレバーによりスプー
ル2を右側のくぼみ7がデイテント機構5のボール6に
係合するRレンジへ移動すると、油圧源12に連なるポー
ト8がポート15から遮断され、ポート18が環状溝11によ
りポート19と接続される。したがつて、圧油が通路26を
経て直接油圧アクチユエータ43の端室63へ送られ、シフ
トロツド56が後進段へシフトされる。端室57の油は電磁
切換弁36、通路21を経てタンクへ戻される。
この時、常閉型開閉弁71はポート76と74の間を遮断し、
通路26の圧油が常閉型開閉弁71、電磁切換弁35、通路21
を経てタンク17へ溢流するのを防止する。
なお、セレクタレバーをNレンジとすると、通路26がポ
ート19、通路24,23、端室25、ポート13を経てタンク17
へ接続される。全ての油圧アクチユエータ41〜43の両端
室63,57がタンク17へ接続され、任意のシフトロツド54
〜56を手動により操作することができる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、油圧源と複数のシフトロツドを
各別に駆動する油圧アクチユエータの両端室との間に、
セレクタレバーによる少くともDとRレンジに切り換え
られる油圧切換弁と1対の電磁切換弁とを順に挿入接続
してなる自動変速機の油圧制御装置において、1対の電
磁切換弁の一方に常閉型開閉弁のハウジングの周壁に設
けた相対向する1対のポートの一方を、1対のポートの
他方を特定の油圧アクチユエータの一方の端室にそれぞ
れ接続し、常閉型開閉弁はハウジングに1対のポートを
断接する環状溝を周壁に有する弁体を嵌挿し、一端室に
ばねを介装し、他端室に連なるポートに1対の電磁切換
弁の他方を接続してなり、油圧切換弁のRレンジで1対
の電磁切換弁の一方と特定の油圧アクチユエータの一方
の端室との間を遮断し、かつ油圧切換弁からの圧油を特
定の油圧アクチユエータの一方の端室へ送るものである
から、次の効果が得られる。
油圧制御回路を構成する電磁切換弁が故障し作動しない
か誤差動した場合に、セレクタレバーにより油圧切換弁
をRレンジへ操作すると、常閉型開閉弁が電磁切換弁の
誤差動の影響を排除し、油圧切換弁から圧油が特定の油
圧アクチユエータの一方の端室へ送られるので、特定の
変速段の歯車の噛合いが達せられ、車両を迅速に退避で
きる。
常閉型開閉弁を備えたことにより、油圧切換弁のDレン
ジで1対の電磁切換弁の一方の機能を制限し、かつシフ
トロツドが一方の変速段から中立位置を越えて他方の変
速段へ行き過ぎるのを防止するとともに、油圧切換弁の
Rレンジで1対の電磁切換弁の一方の代役を果すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動変速機の油圧制御装置の構成
図である。 A:油圧切換弁、B:油圧制御回路、C:油圧アクチユエー
タ、2:スプール、5:デイテント機構、8,15,,18,19:ポー
ト、9,11:環状溝、17:タンク、21,22:通路、31〜36:電
磁切換弁、41〜44:油圧アクチユエータ、56:後進・1速
段用シフトロツド、56a:後進段用シフトロツド、71:常
閉型開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧源と複数のシフトロツドを各別に駆動
    する油圧アクチユエータの両端室との間に、セレクタレ
    バーにより少くともDとRレンジに切り換えられる油圧
    切換弁と1対の電磁切換弁とを順に挿入接続してなる自
    動変速機の油圧制御装置において、1対の電磁切換弁の
    一方(35)に常閉型開閉弁(71)のハウジングの周壁に
    設けた相対向する1対のポートの一方(74)を、1対の
    ポートの他方(76)を特定の油圧アクチユエータ(43)
    の一方の端室(63)にそれぞれ接続し、常閉型開閉弁は
    ハウジングに1対のポートを断接する環状溝(75)を周
    壁に有する弁体を嵌挿し、一端室にばね(78)を介装
    し、他端室に連なるポート(79)に1対の電磁切換弁の
    他方(36)を接続してなり、油圧切換弁のRレンジで1
    対の電磁切換弁の一方(35)と特定の油圧アクチユエー
    タの一方の端室(63)との間を遮断し、かつ油圧切換弁
    (A)からの圧油を特定の油圧アクチユエータの一方の
    端室(63)へ送ることを特徴とする、自動変速機の油圧
    制御装置。
JP59109659A 1984-05-31 1984-05-31 自動変速機の油圧制御装置 Expired - Lifetime JPH0672658B2 (ja)

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JPS60256655A JPS60256655A (ja) 1985-12-18
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US4827806A (en) * 1988-08-11 1989-05-09 General Motors Corporation Logic valving for a transmission control

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