JPH05163849A - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
- Publication number
- JPH05163849A JPH05163849A JP35338491A JP35338491A JPH05163849A JP H05163849 A JPH05163849 A JP H05163849A JP 35338491 A JP35338491 A JP 35338491A JP 35338491 A JP35338491 A JP 35338491A JP H05163849 A JPH05163849 A JP H05163849A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- elevating
- car
- vehicle body
- sinking
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 下方に自動車が存在していても上方の自動車
を独立して発進させたり車体支持台に乗上して上昇位置
さすことができ、しかも自動車の発進方向と駐車方向の
異なる地形の駐車用に好適な駐車装置を提供すること。 【構成】 支柱１と、該支柱１に昇降可能且つ回転可能
に配置されたスリ−ブ３と、該スリ−ブ３に固定され自
動車を支持する車体支持台４と、前記スリ−ブ３を昇降
さす昇降手段５と、該昇降手段５による前記スリ−ブ３
の昇降に伴って該スリ−ブ３を前記支柱１中心に所要角
度回転さす定角回転機構１６とを備えたことを特徴とす
る駐車装置。
を独立して発進させたり車体支持台に乗上して上昇位置
さすことができ、しかも自動車の発進方向と駐車方向の
異なる地形の駐車用に好適な駐車装置を提供すること。 【構成】 支柱１と、該支柱１に昇降可能且つ回転可能
に配置されたスリ−ブ３と、該スリ−ブ３に固定され自
動車を支持する車体支持台４と、前記スリ−ブ３を昇降
さす昇降手段５と、該昇降手段５による前記スリ−ブ３
の昇降に伴って該スリ−ブ３を前記支柱１中心に所要角
度回転さす定角回転機構１６とを備えたことを特徴とす
る駐車装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は限られたスペ−スを有効
に利用して自動車を立体的に駐車さすための駐車装置に
関するものである。
に利用して自動車を立体的に駐車さすための駐車装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の駐車装置として例えば本
発明者が先に提出した特願昭６２−１７５５３６号に示
される自動車を上下２段に駐車し得る駐車装置が存在す
る。すなわち、該駐車装置は、自動車を支持する支持台
を自動車を駆動源として昇降させて上下２位置に切換配
置するようになっており、上段に自動車を駐車さす場合
には予め支持台に自動車を支持し、その支持台を上昇さ
せて上方位置に配置した状態で支持台下方に別の自動車
を駐車さすものであった。
発明者が先に提出した特願昭６２−１７５５３６号に示
される自動車を上下２段に駐車し得る駐車装置が存在す
る。すなわち、該駐車装置は、自動車を支持する支持台
を自動車を駆動源として昇降させて上下２位置に切換配
置するようになっており、上段に自動車を駐車さす場合
には予め支持台に自動車を支持し、その支持台を上昇さ
せて上方位置に配置した状態で支持台下方に別の自動車
を駐車さすものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の駐車装置では、上段の自動車を発進させたり支持台
に乗上さす場合には必ず下段の自動車を他に移動して下
段に降車空間を作らなければならず、この下段の自動車
の移動が煩わしいという問題があった。そこで本発明
は、下方に自動車が存在していても上方の自動車を独立
して発進させたり車体支持台に乗上して上昇位置さすこ
とができ、しかも自動車の発進方向と駐車方向の異なる
地形の駐車用に好適な駐車装置を提供し、もって上記の
従来技術の問題を解決しようとするものである。
来の駐車装置では、上段の自動車を発進させたり支持台
に乗上さす場合には必ず下段の自動車を他に移動して下
段に降車空間を作らなければならず、この下段の自動車
の移動が煩わしいという問題があった。そこで本発明
は、下方に自動車が存在していても上方の自動車を独立
して発進させたり車体支持台に乗上して上昇位置さすこ
とができ、しかも自動車の発進方向と駐車方向の異なる
地形の駐車用に好適な駐車装置を提供し、もって上記の
従来技術の問題を解決しようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、支
柱と、該支柱に昇降可能且つ回転可能に配置されたスリ
−ブと、該スリ−ブに固定され自動車を支持する車体支
持台と、前記スリ−ブを昇降さす昇降手段と、該昇降手
段による前記スリ−ブの昇降に伴って該スリ−ブを前記
支柱中心に所要角度回転さす定角回転機構とを備えたこ
とを特徴とする駐車装置を要旨とするものである。
柱と、該支柱に昇降可能且つ回転可能に配置されたスリ
−ブと、該スリ−ブに固定され自動車を支持する車体支
持台と、前記スリ−ブを昇降さす昇降手段と、該昇降手
段による前記スリ−ブの昇降に伴って該スリ−ブを前記
支柱中心に所要角度回転さす定角回転機構とを備えたこ
とを特徴とする駐車装置を要旨とするものである。
【０００５】
【作用】このようにした駐車装置にあっては、下降位置
にある車体支持台に自動車を乗上し、昇降手段を上昇動
作させ、スリ−ブと共に車体支持台、自動車を上昇さ
せ、この上昇途中、定角回転機構によりスリ−ブが所要
角度回転して車体支持台、自動車を支柱中心に所要角度
旋回して上昇位置させる。次に上昇位置する自動車を発
進したい場合には、昇降手段を前述と逆に下降動作さ
せ、スリ−ブと共に車体支持台、自動車を下降させ、そ
の途中、定角回転機構によりスリ−ブが所要角度前述と
逆向きに回転して車体支持台、自動車を前述と逆向きに
所要角度旋回して下降位置させる。そこで自動車を発進
させる。
にある車体支持台に自動車を乗上し、昇降手段を上昇動
作させ、スリ−ブと共に車体支持台、自動車を上昇さ
せ、この上昇途中、定角回転機構によりスリ−ブが所要
角度回転して車体支持台、自動車を支柱中心に所要角度
旋回して上昇位置させる。次に上昇位置する自動車を発
進したい場合には、昇降手段を前述と逆に下降動作さ
せ、スリ−ブと共に車体支持台、自動車を下降させ、そ
の途中、定角回転機構によりスリ−ブが所要角度前述と
逆向きに回転して車体支持台、自動車を前述と逆向きに
所要角度旋回して下降位置させる。そこで自動車を発進
させる。
【０００６】
【実施例】次に本発明の図示の一実施例について説明す
る。１は竪管状の支柱であって、該支柱１の下部を所望
の地面Ｅに埋設すると共に支柱１の下部に鍔設した台板
２を地面Ｅに整合している。支柱１にはスリ−ブ３が回
転可能且つ昇降可能に挿嵌され、スリ−ブ３には自動車
Ｍを支持する方形板状の車体支持台４の一側（図では右
側）の後端部が固定されている。スリ−ブ３には昇降手
段５が備えられ、昇降手段５は、ジャッキスクリウ７と
ナット８よりなるジャッキ機構６のナット８を支柱１の
上端に固定し、ナット８に螺挿したジャッキスクリウ７
の上端に形成した軸部９をスリ−ブ３上端に設けた軸受
体１０に支承し、軸部９の上端部に嵌着したスプロケッ
ト１１をチェン１２を介して減速機付きのモ−タ１３の
出力軸１４に嵌着したスプロケット１５に回転連結して
おり、モ−タ１３は軸受体１０の側面に取り付けられて
いる。１６はスリ−ブ３の昇降に伴ってスリ−ブ３を支
柱１中心に所要角度回転さす定角回転機構であって、こ
の定角回転機構６は、ナット８の周面に突設したガイド
ピン１７をスリ−ブ３に設けたねじれ部１９を有するガ
イド１８に摺嵌している。また、図において、２０はガ
イドピン１７によって作動する車体支持台上昇位置確認
用のリミットスイッチであって、スリ−ブ３の下部に取
り付けられている。２１は台板２に設けたドッグ２２に
よって作動する車体支持台下降位置確認用のリミットス
イッチであって、スリ−ブ３の下部に取り付けられてお
り、これらリミットスイッチ２０、２１はモ−タ１３を
正逆転作動さす操作スイッチ（図示せず）に接続されて
いる。
る。１は竪管状の支柱であって、該支柱１の下部を所望
の地面Ｅに埋設すると共に支柱１の下部に鍔設した台板
２を地面Ｅに整合している。支柱１にはスリ−ブ３が回
転可能且つ昇降可能に挿嵌され、スリ−ブ３には自動車
Ｍを支持する方形板状の車体支持台４の一側（図では右
側）の後端部が固定されている。スリ−ブ３には昇降手
段５が備えられ、昇降手段５は、ジャッキスクリウ７と
ナット８よりなるジャッキ機構６のナット８を支柱１の
上端に固定し、ナット８に螺挿したジャッキスクリウ７
の上端に形成した軸部９をスリ−ブ３上端に設けた軸受
体１０に支承し、軸部９の上端部に嵌着したスプロケッ
ト１１をチェン１２を介して減速機付きのモ−タ１３の
出力軸１４に嵌着したスプロケット１５に回転連結して
おり、モ−タ１３は軸受体１０の側面に取り付けられて
いる。１６はスリ−ブ３の昇降に伴ってスリ−ブ３を支
柱１中心に所要角度回転さす定角回転機構であって、こ
の定角回転機構６は、ナット８の周面に突設したガイド
ピン１７をスリ−ブ３に設けたねじれ部１９を有するガ
イド１８に摺嵌している。また、図において、２０はガ
イドピン１７によって作動する車体支持台上昇位置確認
用のリミットスイッチであって、スリ−ブ３の下部に取
り付けられている。２１は台板２に設けたドッグ２２に
よって作動する車体支持台下降位置確認用のリミットス
イッチであって、スリ−ブ３の下部に取り付けられてお
り、これらリミットスイッチ２０、２１はモ−タ１３を
正逆転作動さす操作スイッチ（図示せず）に接続されて
いる。
【０００７】しかして、図は車体支持台４が上昇位置に
ある状態を示し、この状態から車体支持台４上の自動車
Ｍを発進させたい場合には、前記操作スイッチによりモ
−タ１３を駆動してスプロケット１５、チェン１２、ス
プロケット１１を順に介してジャッキスクリウ７を回転
さす。これによりナット８に螺挿したジャッキスクリウ
７がスリ−ブ３、車体支持台４を伴って下降する。この
下降途中、ガイドピン１７に摺嵌しているガイド１８の
案内でスリ−ブ３が支柱１を中心に回転し、車体支持台
４を仮想線２３で示すように、図２で時計回りに約９０
度旋回さす。スリ−ブ３の下降位置でドッグ２２により
リミットスイッチ２１が作動してモ−タ１３の駆動を停
止し、車体支持台４を地面Ｅに接地する。そこで車体支
持台４上の自動車Ｍを発進させる。次に、自動車Ｍを上
昇位置させたい場合には、車体支持台４の前述の下降位
置で車体支持台４に自動車Ｍを乗上し、前記操作スイッ
チによりモ−タ１３を前述と逆に駆動し、ジャッキスク
リュウ７を前述と逆に回転させてスリ−ブ３、車体支持
台４を伴って上昇させる。この上昇途中、ガイドピン１
７によるガイド１８の作用でスリ−ブ３が前述と逆に一
定角度回転し、車体支持台４を説明初期の状態に立ち帰
らせ、スリ−ブ３の上昇位置でガイドピン１７によりリ
ミットスイッチ２０が作動してモ−タ１３の駆動を停止
し、車体支持台４が自動車Ｍを乗上した状態で上昇位置
して説明初期の状態に立ち帰らせる。従って、図２の仮
想線２４で示すような車体支持台４の下方に別の自動車
が駐車していても、該自動車を他に移動さすことなく車
体支持台４に自動車を乗上して駐車させたり発進させた
りすることができる。
ある状態を示し、この状態から車体支持台４上の自動車
Ｍを発進させたい場合には、前記操作スイッチによりモ
−タ１３を駆動してスプロケット１５、チェン１２、ス
プロケット１１を順に介してジャッキスクリウ７を回転
さす。これによりナット８に螺挿したジャッキスクリウ
７がスリ−ブ３、車体支持台４を伴って下降する。この
下降途中、ガイドピン１７に摺嵌しているガイド１８の
案内でスリ−ブ３が支柱１を中心に回転し、車体支持台
４を仮想線２３で示すように、図２で時計回りに約９０
度旋回さす。スリ−ブ３の下降位置でドッグ２２により
リミットスイッチ２１が作動してモ−タ１３の駆動を停
止し、車体支持台４を地面Ｅに接地する。そこで車体支
持台４上の自動車Ｍを発進させる。次に、自動車Ｍを上
昇位置させたい場合には、車体支持台４の前述の下降位
置で車体支持台４に自動車Ｍを乗上し、前記操作スイッ
チによりモ−タ１３を前述と逆に駆動し、ジャッキスク
リュウ７を前述と逆に回転させてスリ−ブ３、車体支持
台４を伴って上昇させる。この上昇途中、ガイドピン１
７によるガイド１８の作用でスリ−ブ３が前述と逆に一
定角度回転し、車体支持台４を説明初期の状態に立ち帰
らせ、スリ−ブ３の上昇位置でガイドピン１７によりリ
ミットスイッチ２０が作動してモ−タ１３の駆動を停止
し、車体支持台４が自動車Ｍを乗上した状態で上昇位置
して説明初期の状態に立ち帰らせる。従って、図２の仮
想線２４で示すような車体支持台４の下方に別の自動車
が駐車していても、該自動車を他に移動さすことなく車
体支持台４に自動車を乗上して駐車させたり発進させた
りすることができる。
【０００８】なお、上例の場合、リミットスイッチ２
０、２１は必ずしも必要なものではなく、省略する場合
には車体支持台４の位置を目視しながら前記操作スイッ
チによりモ−タ１３を駆動させる。又、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば昇降手段は、上
例ではモ−タに駆動連結されたジャッキ機構を用いた
が、油圧式又は空圧式シリンダによる昇降手段などでも
差支えはなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一
部を適宜に変更して実施することもできる。
０、２１は必ずしも必要なものではなく、省略する場合
には車体支持台４の位置を目視しながら前記操作スイッ
チによりモ−タ１３を駆動させる。又、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、例えば昇降手段は、上
例ではモ−タに駆動連結されたジャッキ機構を用いた
が、油圧式又は空圧式シリンダによる昇降手段などでも
差支えはなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で構成の一
部を適宜に変更して実施することもできる。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、車体支持台に在る自動車を旋回を伴って昇降さすこ
とができ、従って上昇駐車位置にある自動車の下方に他
の自動車が駐車していても上方の自動車を独立して発進
させたり乗上して上昇位置に駐車さすことができ、しか
も前記旋回を伴うため自動車の発進方向と駐車方向の異
なる地形の駐車装置として好適に利用できる。
は、車体支持台に在る自動車を旋回を伴って昇降さすこ
とができ、従って上昇駐車位置にある自動車の下方に他
の自動車が駐車していても上方の自動車を独立して発進
させたり乗上して上昇位置に駐車さすことができ、しか
も前記旋回を伴うため自動車の発進方向と駐車方向の異
なる地形の駐車装置として好適に利用できる。
【図１】本発明の一実施例の一部欠截正面図である。
【図２】同上例の平面図である。
【図３】同上例の左側面図である。
１ 支柱 ３ スリ−ブ ４ 車体支持台 ５ 昇降手段 １６ 定角回転機構
Claims (2)
- 【請求項１】 支柱と、該支柱に昇降可能且つ回転可能
に配置されたスリ−ブと、該スリ−ブに固定され自動車
を支持する車体支持台と、前記スリ−ブを昇降さす昇降
手段と、該昇降手段による前記スリ−ブの昇降に伴って
該スリ−ブを前記支柱中心に所要角度回転さす定角回転
機構とを備えたことを特徴とする駐車装置。 - 【請求項２】 昇降手段がモ−タに駆動連結されたジャ
ッキ機構であり、定角回転機構がガイドとガイドピンで
ある請求項１記載の駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35338491A JPH05163849A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35338491A JPH05163849A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05163849A true JPH05163849A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18430474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35338491A Pending JPH05163849A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05163849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106223674A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-14 | 四川长远液压机械有限公司 | 一种立体停车装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325583A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-02-04 | Ncr Corp | ポータブル・オーバーヘツド・バーコード・スキヤナ |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP35338491A patent/JPH05163849A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325583A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-02-04 | Ncr Corp | ポータブル・オーバーヘツド・バーコード・スキヤナ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106223674A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-14 | 四川长远液压机械有限公司 | 一种立体停车装置 |
| CN106223674B (zh) * | 2016-08-29 | 2018-08-21 | 四川长远液压机械有限公司 | 一种立体停车装置 |
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