JPH05159422A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH05159422A
JPH05159422A JP3317665A JP31766591A JPH05159422A JP H05159422 A JPH05159422 A JP H05159422A JP 3317665 A JP3317665 A JP 3317665A JP 31766591 A JP31766591 A JP 31766591A JP H05159422 A JPH05159422 A JP H05159422A
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capstan motor
signal output
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Tomohiko Sakatani
智彦 酒谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で位相引き込み時間を短縮かつ一
定にする。 【構成】 モータ制御装置5の制御出力はキャプスタン
モータ2に供給され、操作スイッチ9の出力信号とヘッ
ドスイッチング信号出力器14のヘッドスイッチング信
号がともに停止制御装置7と起動制御装置8の両方に接
続され、停止制御装置7と起動制御装置8の制御信号は
ともにモータ制御装置5に供給される。FG信号出力器
13より出力されたFG信号はカウンタ6を介してカウ
ントデータとして時間データ作成装置10に供給され、
時間データ作成装置10から出力される遅延時間データ
は起動制御装置8へ供給されている。 【効果】 簡単な構成で位相の引き込み時間を短縮する
とともに一定にすることができる。また、温度特性等に
よる外部の環境変化に対しても動作精度を維持すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位相の整定時間を短縮
するヘリカルスキャン型の磁気記録再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録再生装置のキャプスタン
モータ起動時の位相制御について簡単に説明する。
【0003】図3は従来の磁気記録再生装置のブロック
図である。図3において、1は磁気テープ、2はキャプ
スタンモータ、3はキャプスタンモータ2のキャプスタ
ン軸に圧着して磁気テープ1を走行させるピンチロー
ラ、4は磁気テープ1に信号の記録再生を行う回転ヘッ
ドである。また、5は磁気テープ1の駆動走行を制御す
るモータ制御装置で、その制御出力はキャプスタンモー
タ2に供給される。さらに、9はキャプスタンモータ2
の停止と起動を操作する操作スイッチ、11はキャプス
タンモータ2の停止信号を送出する停止制御装置、12
はキャプスタンモータ2の起動信号を送出する起動制御
装置であり、操作スイッチ9は停止制御装置11と起動
制御装置12とに接続されていて、停止制御装置11の
停止信号と起動制御装置12の起動信号はともにモータ
制御装置5に供給される。
【0004】以上のように構成された従来の磁気記録再
生装置について説明する。磁気記録再生装置が再生状態
の場合、操作スイッチ9によって停止操作が行われる
と、停止制御装置11からモータ制御装置5へ停止指令
が送出される。これにより、モータ制御装置5はキャプ
スタンモータ2への駆動電流の供給を停止し、その結果
キャプスタンモータ2は停止する。
【0005】次に、操作スイッチによって起動操作が行
われると、起動制御装置12からモータ制御装置5へ起
動命令が送出される。これにより、モータ制御装置5は
キャプスタンモータ2を起動させ、速度が整定した後に
位相引き込みを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、キャプスタンモータが起動して速度が整定した
直後の位相状態は一定でないため、位相引き込みに時間
がかかる場合があり、迅速に再生や録画が開始できない
という問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単な構成で位相引き込み時間を短縮すると同時に
一定にする磁気記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、磁気テープを駆動走行
させるキャプスタンモータと、前記キャプスタンモータ
の回転速度に比例した周波数のパルス信号を出力する第
1の信号出力手段と、前記第1の信号出力手段より出力
するパルス信号をカウントするカウンタと、前記磁気テ
ープに対し信号の記録再生を行う回転ヘッドと、前記回
転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号を出力する第2
の信号出力手段と、前記第2の信号出力手段が出力する
パルス信号に同期して、前記キャプスタンモータの停止
と前記カウンタのカウント動作を開始させる停止制御手
段と、前記カウンタのカウントデータに基づき遅延時間
データを算出する遅延手段と、前記遅延時間データに基
づき前記キャプスタンモータを起動させる起動制御手段
と、を備えている。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、テープ停止時は
回転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号と同期してキ
ャプスタンモータに停止指令を送出し、指令の送出から
実際にキャプスタンモータが停止するまでの間の、キャ
プスタンモータの回転速度に比例した周波数のパルス信
号のパルス数をカウントし、テープ移動量に換算して記
憶する。そして、テープ起動時は前記パルス信号と同期
した時刻から、前記テープ移動量より算出した遅延時間
の経過後にキャプスタンモータを起動することにより、
速度整定後の位相引き込み時間を短縮し、同時に一定に
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の磁気記録再生装置のブロッ
ク図である。図1において、1は磁気テープ、2はキャ
プスタンモータ、3はキャプスタンモータ2のキャプス
タン軸に圧着して磁気テープ1を走行させるピンチロー
ラ、13はキャプスタンモータ2の回転速度に比例した
周波数のパルス信号(以下、FG信号と記述する)を出
力するFG信号出力器、4は磁気テープ1に信号の記録
再生を行う回転ヘッド、14は回転ヘッド4の回転位置
に応じたパルス信号(以下、ヘッドスイッチング信号と
記述する)を出力するヘッドスイッチング信号出力器で
ある。
【0012】5は磁気テープ1の駆動走行を制御するモ
ータ制御装置で、その制御出力はキャプスタンモータ2
に供給される。また、9はキャプスタンモータ2の停止
と起動を操作する操作スイッチ、7はキャプスタンモー
タ2への停止信号を送出する停止制御装置、8はキャプ
スタンモータ2への起動信号を送出する起動制御装置で
ある。操作スイッチ9から出力される操作信号と、ヘッ
ドスイッチング信号出力器14から出力されるヘッドス
イッチング信号とが、ともに停止制御装置7と起動制御
装置8の両方に接続されていて、停止制御装置7の停止
信号と起動制御装置8の起動信号はともにモータ制御装
置5に供給される。さらに、6はFG信号のパルス数を
カウントするカウンタ、10はキャプスタンモータ2の
起動タイミングを遅延時間として算出する時間データ作
成装置であり、FG信号出力器13より出力されたFG
信号はカウンタ6に供給される。さらに、カウンタ6の
カウントデータは時間データ作成装置10に供給され、
時間データ作成装置10から出力される遅延時間データ
は起動制御装置8へ供給されている。
【0013】また、図2は本実施例の磁気記録再生装置
の停止動作と起動動作の説明図である。図2において、
(a)は磁気テープの停止動作と起動動作における磁気
テープの移動量を面積で表しており、(b)は回転ヘッ
ド4のヘッドスイッチング信号を(a)と同じ時間軸で
表したものである。また、t1は操作スイッチ9によっ
て停止操作が行われてから最初にヘッドスイッチング信
号と同期する時刻、t2は操作スイッチ9による起動操
作が行われてから最初にヘッドスイッチング信号と同期
する時刻、t3はキャプスタンモータ2が実際に起動す
る時刻、t4はキャプスタンモータ2が起動して速度が
整定してから最初にヘッドスイッチング信号と同期する
時刻である。
【0014】また、Xは時間データ作成装置10で算出
する遅延時間データ、Tはヘッドスイッチング信号の周
期、S1は操作スイッチ9によって停止操作が行われて
から最初のヘッドスイッチング信号との同期点から実際
にキャプスタンモータ2が停止するまでの間のテープ移
動量、Vは定常状態でのテープ移動速度、Lはキャプス
タンモータ2が起動してから速度がVに整定するまでの
テープ移動距離、Zはキャプスタンモータ2が起動して
から速度がVに整定するまでの所要時間、S2はキャプ
スタンモータ2の速度が整定してから時刻t4までのテ
ープ移動量である。
【0015】以上のように構成された本実施例の磁気記
録再生装置について説明する。いま、上記磁気記録再生
装置が再生状態であるとする。操作スイッチ9によって
停止操作が行われると、停止制御装置7は時刻t1にお
いてヘッドスイッチング信号と同期してモータ制御装置
5へ停止指令を送出し、同時にカウンタ6のカウント動
作を開始させる。停止指令の送出によりキャプスタンモ
ータ2は停止しようとするが、慣性力等の影響で瞬時に
停止することはできず、実際は停止指令が送出されてか
ら若干進んだ位置で停止する。すなわち、停止指令送出
時のテープ位置と実際にキャプスタンモータ2が停止し
た時のテープ停止位置とにずれ(以下、停止誤差量と記
述する)が生じる。
【0016】一方、カウンタ6はキャプスタンモータ2
が停止するまでのFGパルス数をカウントする。この
時、ピンチローラ3はキャプスタンモータ2のキャプス
タン軸に圧着したままなので、カウンタ6のカウントデ
ータから前記停止誤差量を算出することができる。
【0017】次に、操作スイッチ9によって起動操作が
行われると、起動制御装置8は、ヘッドスイッチング信
号と同期した時刻t2から所定の遅延時間経過後の時刻
t3でモータ制御装置5へ起動指令を送出する。ここ
で、前記遅延時間Xは(数2)に示す関係式より算出す
る。
【0018】
【数2】
【0019】ただし、X:遅延時間データ(s) n:自然数 T:第2の信号出力手段のパルス信号の周期(s) Y:カウンタのカウントデータから算出するテープ移動
距離(m) V:定状状態でのテープ移動速度(s) L:キャプスタンモータが起動してから速度がV(m/
s)に整定するまでのテープ移動距離(m) Z:キャプスタンモータが起動してから速度がV(m/
s)に整定するまでの所用時間(s) である。以下に(数2)に示す関係式について説明す
る。
【0020】図2において、ヘッドスイッチング信号の
位相が互いに等しい時刻t1と時刻t4の間のテープ移
動量の合計が、ヘッドスイッチング信号1周期あたりの
定常状態での磁気テープ移動量の整数倍になっていれ
ば、時刻t4での位相状態は時刻t1の位相状態と等し
くなる。これはテープ1が時刻t4に達した時にはすで
に位相が整定していることと同値であり、位相引き込み
時間が常に0に収束することを意味する。この結果、従
来は時間のかかっていた位相引き込み時間を短縮すると
ともに一定にすることができる。このような条件を関係
式にまとめると、
【0021】
【数3】
【0022】となる。ここで、停止誤差量S1は(数
2)における算出テープ移動距離Yとほぼ等しいので、
【0023】
【数4】
【0024】が成り立ち、さらにS2は、
【0025】
【数5】
【0026】のように書き換えが可能なので、(数
4),(数5)を(数3)式に代入して整理すると、
(数2)に示す関係式を導くことができる。
【0027】(数2)において、キャプスタンモータ2
が起動してから速度がVに整定するまでのテープ移動距
離Lと所要時間Zは一定値と考えることができ、また、
自然数nも任意に選べるから、遅延時間Xはテープ移動
距離Yのみの関数になり、カウンタ6のカウントデータ
から容易に算出することができる。
【0028】この結果、速度整定後の位相引き込み時間
が短縮されるとともに引き込み時間をほぼ一定にするこ
とができる。また、温度特性等による停止誤差量のばら
つきが生じても、個々の停止誤差量に応じた遅延時間を
算出するため、常に同等の動作精度を維持することがで
きる。
【0029】以上のように本実施例によれば、磁気テー
プを駆動走行させるキャプスタンモータ(キャプスタン
モータ2)と、前記キャプスタンモータの回転速度に比
例した周波数のパルス信号を出力する第1の信号出力手
段(FG信号出力器13)と、前記第1の信号出力手段
より出力するパルス信号をカウントするカウンタ(カウ
ンタ6)と、前記磁気テープに対し信号の記録再生を行
う回転ヘッド(回転ヘッド4)と、前記回転ヘッドの回
転位置に応じたパルス信号を出力する第2の信号出力手
段(ヘッドスイッチング信号出力器14)と、前記第2
の信号出力手段が出力するパルス信号に同期して、前記
キャプスタンモータの停止と前記カウンタのカウント動
作を開始させる停止制御手段(停止制御装置7)と、前
記カウンタのカウントデータに基づき遅延時間データを
算出する遅延手段(時間データ作成装置10)と、前記
遅延時間データに基づき前記キャプスタンモータを起動
させる起動制御手段(起動制御装置8)とを設けること
により、簡単な構成で位相引き込み時間を短縮し、同時
に一定にすることができる。
【0030】なお、本実施例において遅延時間の算出は
(数2)に基づいてあらかじめ複数の遅延時間データを
算出してテーブル化しておき、前記カウントデータに応
じて最適な遅延時間データを選択する方法でも同等の結
果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明は、キャプスタンモ
ータの回転速度に比例した周波数のパルス信号のパルス
数を記憶するカウンタと、前記カウンタのカウントデー
タに基づき遅延時間データを算出する遅延手段とを新た
に設けることにより、簡単な構成で位相の引き込み時間
を短縮するとともに一定することができる。また、温度
特性等による外部の環境変化に対しても動作精度を維持
することができ、その実用効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図
【図2】同実施例における磁気記録再生装置の停止動作
と起動動作を説明するタイミング図
【図3】従来例における磁気記録再生装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 キャプスタンモータ 3 ピンチローラ 4 回転ヘッド 6 カウンタ 7 停止制御装置 8 起動制御装置 10 時間データ作成装置 13 FG信号出力器 14 ヘッドスイッチング信号出力器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを駆動走行させるキャプスタ
    ンモータと、 前記キャプスタンモータの回転速度に比例した周波数の
    パルス信号を出力する第1の信号出力手段と、 前記第1の信号出力手段より出力するパルス信号をカウ
    ントするカウンタと、 前記磁気テープに対し信号の記録再生を行う回転ヘッド
    と、 前記回転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号を出力す
    る第2の信号出力手段と、 前記第2の信号出力手段が出力するパルス信号に同期し
    て、前記キャプスタンモータの停止と前記カウンタのカ
    ウント動作を開始させる停止制御手段と、 前記カウンタのカウントデータに基づき遅延時間データ
    を算出する遅延手段と、 前記遅延時間データに基づき前記キャプスタンモータを
    起動させる起動制御手段と、を備えたことを特徴とする
    磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 遅延手段は、遅延時間データが(数1)
    で表される請求項1に記載の磁気記録再生装置。 【数1】 ただし、X:遅延時間データ(s) n:自然数 T:第2の信号出力手段のパルス信号の周期(s) Y:カウンタのカウントデータから算出するテープ移動
    距離(m) V:定状状態でのテープ移動速度(s) L:キャプスタンモータが起動してから速度がV(m/
    s)に整定するまでのテープ移動距離(m) Z:キャプスタンモータが起動してから速度がV(m/
    s)に整定するまでの所用時間(s)
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0411345A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0411345A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

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