JP2674407B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JP2674407B2
JP2674407B2 JP4020933A JP2093392A JP2674407B2 JP 2674407 B2 JP2674407 B2 JP 2674407B2 JP 4020933 A JP4020933 A JP 4020933A JP 2093392 A JP2093392 A JP 2093392A JP 2674407 B2 JP2674407 B2 JP 2674407B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capstan motor
magnetic tape
time
rotational position
signal output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4020933A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05217246A (ja
Inventor
智彦 酒谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP4020933A priority Critical patent/JP2674407B2/ja
Publication of JPH05217246A publication Critical patent/JPH05217246A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2674407B2 publication Critical patent/JP2674407B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位相の整定時間を短縮
するヘリカルスキャン型磁気記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録再生装置のキャプスタン
モータ起動時の位相制御について簡単に説明する。
【0003】図3は従来の磁気記録再生装置のブロック
図である。図3において、1は磁気テープ、2はキャプ
スタンモータ、3はキャプスタンモータ2のキャプスタ
ン軸に圧着して磁気テープ1を走行させるピンチロー
ラ、4は磁気テープ1に信号の記録再生を行う回転ヘッ
ドである。また、5は磁気テープ1の駆動走行を制御す
るモータ制御回路で、その制御出力はキャプスタンモー
タ2に入力される。さらに、9はキャプスタンモータ2
の停止と起動を操作する操作スイッチ、11はキャプス
タンモータ2の停止制御を行う停止制御回路、12はキ
ャプスタンモータ2の起動制御を行う起動制御回路であ
る。操作スイッチ9は停止制御回路11と起動制御回路
12とに接続されていて、停止制御回路11より出力さ
れる停止制御信号と起動制御回路12より出力される起
動制御信号とは、ともにモータ制御回路5に供給され
る。
【0004】以上のように構成された従来の磁気記録再
生装置について説明する。磁気記録再生装置が再生状態
の場合、操作スイッチ9によって停止操作が行われる
と、停止制御回路11からモータ制御回路5へ停止指令
が送出される。これによりモータ制御回路5は、キャプ
スタンモータ2への駆動電流の供給を停止し、その結果
キャプスタンモータ2は停止する。
【0005】次に、操作スイッチ9によって起動操作が
行われると、起動制御回路12からモータ制御回路5へ
起動命令が送出される。これによりモータ制御回路5は
キャプスタンモータ2を起動させ、速度が整定した後に
位相引き込みを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の構
成では、キャプスタンモータが起動して速度が整定した
直後の位相状態は一定でないため、位相引き込みに時間
がかかる場合があり、迅速に再生や録画が開始できない
という問題点を有していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単な構成で位相引き込み時間を短縮すると同時に
一定にする磁気記録再生装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置は、磁気テープを駆動走行
させるキャプスタンモータと、前記キャプスタンモータ
の回転速度に比例した周波数のパルス信号を出力する第
1の信号出力手段と、前記第1の信号出力手段から出力
されるパルス信号をカウントするカウンタと、前記磁気
テープに対し信号の記録再生を行う回転ヘッドと、前記
回転ヘッドの回転位置を記憶するメモリ手段と、前記回
転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号を出力する第2
の信号出力手段と、前記キャプスタンモータの停止と前
記カウンタのカウント動作の開始と前記メモリ手段の記
憶動作とを行う停止制御手段と、前記カウンタのカウン
トデータと前記メモリ手段に格納された回転位置データ
に基づき遅延時間を算出する演算手段と、前記第2の信
号出力手段から出力されるパルス信号に対して前記遅延
時間だけおくらせたタイミングで前記キャプスタンモー
タを起動する起動制御手段とを備えている。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、停止操作時は回
転ヘッドの回転位置データを記憶し、同時にキャプスタ
ンモータに停止指令を送出する。そして、停止指令の送
出から実際にキャプスタンモータが停止するまでの間
の、キャプスタンモータの回転速度に比例した周波数の
パルス信号のパルス数をカウントして記憶する。さらに
起動操作時は、回転ヘッドの回転位置に応じて出力され
るパルス信号に対して、前記カウントデータと前記回転
位置データとから算出した遅延時間だけ遅らせたタイミ
ングでキャプスタンモータを起動することにより、速度
整定後の位相引き込み時間を短縮し、同時に一定にす
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の磁気記録再生装置のブロッ
ク図である。図1において、1は磁気テープ、2はキャ
プスタンモータ、3はキャプスタンモータ2のキャプス
タン軸に圧着して磁気テープ1を走行させるピンチロー
ラ、13はキャプスタンモータ2の回転速度に比例した
周波数のパルス信号(以下、FG信号と記述する)を出
力するFG信号出力器、4は磁気テープ1に信号の記録
再生を行う回転ヘッド、14は回転ヘッド4の回転位置
に応じたパルス信号(以下、ヘッドスイッチング信号と
記述する)を出力するヘッドスイッチング信号出力器で
ある。5は磁気テープ1の駆動走行を制御するモータ制
御回路で、その制御出力はキャプスタンモータ2に入力
される。また、9はキャプスタンモータ2の停止と起動
を操作する操作スイッチ、7はキャプスタンモータ2の
停止制御を行う停止制御回路、8はキャプスタンモータ
2の起動制御を行う起動制御回路であり、15は前記ヘ
ッドスイッチング信号から検出した回転ヘッド4の回転
位置データを検出して記憶する回転位置記憶回路、6は
FG信号のパルス数をカウントするカウンタである。操
作スイッチ9は、停止制御回路7と起動制御回路8とに
接続されていて、ヘッドスイッチング信号出力器14か
ら出力されるヘッドスイッチング信号は、起動制御回路
8と回転位置記憶回路15とに供給されている。また、
停止制御回路7の停止制御信号はモータ制御回路5と回
転位置記憶回路15とカウンタ6とに供給され、起動制
御回路8の起動制御信号はモータ制御回路5に供給され
ている。さらに、10はキャプスタンモータ2の起動タ
イミングを遅延時間として算出する遅延時間作成回路で
ある。FG信号出力器13より出力されたFG信号はカ
ウンタ6に供給され、カウンタ6のカウントデータと回
転位置記憶回路15に格納された回転位置データとが遅
延時間作成回路10に供給されていて、遅延時間作成回
路10から出力される遅延時間データは起動制御回路8
へ供給されている。
【0012】図2は本実施例の磁気記録再生装置の停止
動作と起動動作の説明図である。図2において、(a)
は磁気記録再生装置の停止動作と起動動作における磁気
テープ移動量を面積で表しており、(b)は回転ヘッド
4のヘッドスイッチング信号を(a)と同じ時間軸で表
したものである。
【0013】図2(a)において、t2は操作スイッチ
9によって停止操作が行われた時刻、t1は時刻t2以
前で最後にヘッドスイッチング信号のリーディングエッ
ジが到来した時刻、t3は操作スイッチ9による起動操
作が行われてから最初にヘッドスイッチング信号のリー
ディングエッジが到来する時刻、t4はキャプスタンモ
ータ2が実際に起動する時刻、t5はキャプスタンモー
タ2が起動して速度が整定してから最初にヘッドスイッ
チング信号のリーディングエッジが到来する時刻であ
る。また、Vは定常状態での磁気テープ移動速度、Lは
キャプスタンモータ2が起動してから速度がVに整定す
るまでの磁気テープ移動量、S1は操作スイッチ9によ
る停止操作が行われてから実際にキャプスタンモータ2
が停止するまでの間の磁気テープ移動量と、時刻t1か
ら時刻t2までの間に移動した磁気テープ移動量とを合
計した磁気テープ移動量、S2はキャプスタンモータ2
の速度が整定してから時刻t5までの磁気テープ移動量
をそれぞれ表しており、時刻t1以前と時刻t5以降は
位相が整定しているとする。
【0014】また、図2(b)において、Xは遅延時間
作成回路10で算出する遅延時間、Tは前記ヘッドスイ
ッチング信号の周期、Zはキャプスタンモータ2が起動
してから速度がVに整定するまでの所要時間、P′は回
転位置記憶回路15に格納された回転位置データPから
算出する時間データである。
【0015】以上のように構成された本実施例の磁気記
録再生装置について説明する。磁気記録再生装置が再生
状態の場合、操作スイッチ9によって時刻t2において
停止操作が行われると、停止制御回路7はモータ制御回
路5へ停止指令を送出するとともにカウンタ6のカウン
ト動作を開始させ、同時に回転位置記憶回路15に回転
位置データPを格納させる。停止指令の送出によりキャ
プスタンモータ2は停止しようとするが、慣性力等の影
響で瞬時に停止することはできず、実際は停止指令が送
出されてから若干進んだ位置で停止する。すなわち、停
止指令送出時の磁気テープ位置と実際にキャプスタンモ
ータ2が停止した時の磁気テープ停止位置とにズレ(以
下、停止誤差量と記述する)が生じる。カウンタ6は、
時刻t2からキャプスタンモータ2が停止するまでのF
Gパルス数をカウントするため、カウンタ6のカウント
データから停止誤差量を算出することができる。また、
このときピンチローラ3はキャプスタンモータ2のキャ
プスタン軸に圧着したままなので、実際の磁気テープ停
止位置と算出した停止誤差量とは保持されている。一
方、回転位置記憶回路15に格納された回転位置データ
Pは、停止指令送出時の回転ヘッド4の回転位置を示し
ている。
【0016】次に、操作スイッチ9によって起動操作が
行われると、起動制御回路8は、ヘッドスイッチング信
号のリーディングエッジが到来した時刻t3から遅延時
間Xの経過後である時刻t4でモータ制御回路5へ起動
指令を送出する。ここで、遅延時間Xは(数2)に示す
関係式より算出する。
【0017】
【数2】
【0018】ただし、Xは遅延時間(s)、nは任意の
自然数、Tは第2の信号出力手段のパルス信号の周期
(s)、Yはカウンタのカウントデータから算出する磁
気テープ移動量(m)、Vは定常状態での磁気テープ移
動速度(m/s)、Lはキャプスタンモータが起動して
から速度がV(m/s)に整定するまでの磁気テープ移
動量(m)、Zはキャプスタンモータが起動してから速
度がV(m/s)に整定するまでの所用時間(s)、P
は格納された回転位置データ(rad)である。
【0019】以下に(数2)に示す関係式について説明
する。図2において、ヘッドスイッチング信号の位相が
互いに等しい時刻t1と時刻t5の間の磁気テープ移動
量の合計が、ヘッドスイッチング信号1周期あたりの定
常状態での磁気テープ移動量の整数倍になっていれば、
時刻t5での位相状態は時刻t1の位相状態と等しくな
る。これは、時刻t5において位相が整定していること
と同値であり、位相引き込み時間が常に0に収束するこ
とを意味する。この結果、従来は時間のかかっていた位
相引き込み時間を短縮するとともに一定にすることがで
きる。このような条件を関係式にまとめると、
【0020】
【数3】
【0021】となる。ただし、n1は任意の自然数であ
る。ここで、図2のS1は(数2)における算出磁気テ
ープ移動量Yと、時刻t1から時刻t2までの磁気テー
プ移動量との合計にほぼ等しいので
【0022】
【数4】
【0023】が成り立ち、さらにS2
【0024】
【数5】
【0025】のように書き換えが可能である。ただし、
2は任意の自然数である。また、回転位置データPは
ヘッドスイッチング信号の時刻t1と時刻t2の間の位
相差を表すから、時間データP′は
【0026】
【数6】
【0027】のように表すことができる。(数3)のn
1と(数5)のn2とは任意の自然数であることに注意
し、(数4),(数5),(数6)を(数3)式に代入
して整理すると、(数2)に示す関係式を導くことがで
きる。
【0028】(数2)式において、キャプスタンモータ
2が起動してから速度がVに整定するまでの磁気テープ
移動量Lと所要時間Zとは一定値と考えることができ、
また自然数nも任意に選べるから、遅延時間Xは磁気テ
ープ移動量Yと回転位置データPとの2変数関数にな
り、カウンタ6のカウントデータと回転位置記憶回路1
5に格納された回転位置データとから容易に算出するこ
とができる。また自然数nは、遅延時間Xが負にならな
いという条件の下で、最も遅延時間Xが短くなるように
設定すればよい。
【0029】この結果、速度整定後の位相引き込み時間
が短縮されるとともに引き込み時間をほぼ一定にするこ
とができる。また、温度変化等による停止誤差量のばら
つきが生じても、個々の停止誤差量に応じた遅延時間を
算出するため、常に同等の動作精度を維持することがで
きる。
【0030】以上のように本実施例によれば、磁気テー
プを駆動走行させるキャプスタンモータ(キャプスタン
モータ2)と、前記キャプスタンモータの回転速度に比
例した周波数のパルス信号を出力する第1の信号出力手
段(FG信号検出器13)と、前記第1の信号出力手段
から出力されるパルス信号をカウントするカウンタ(カ
ウンタ6)と、前記磁気テープに対し信号の記録再生を
行う回転ヘッド(回転ヘッド4)と、前記回転ヘッドの
回転位置を記憶するメモリ手段(回転位置記憶回路1
5)と、前記回転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号
を出力する第2の信号出力手段(ヘッドスイッチング信
号出力器14)と、前記キャプスタンモータの停止と前
記カウンタのカウント動作の開始と前記メモリ手段の記
憶動作とを行う停止制御手段(停止制御回路7)と、前
記カウンタのカウントデータと前記メモリ手段に格納さ
れた回転位置データに基づき遅延時間を算出する演算手
段(遅延時間作成回路10)と、前記第2の信号出力手
段から出力されるパルス信号に対して前記遅延時間だけ
おくらせたタイミングで前記キャプスタンモータを起動
する起動制御手段(起動制御回路8)とを備えることよ
り、簡単な構成で位相引き込み時間を短縮し、同時に一
定にすることができる。
【0031】なお、本実施例において遅延時間の算出は
(数2)に基づいてあらかじめ複数の遅延時間を算出し
てテーブル化しておき、前記カウントデータと前記回転
位置データとに応じて最適な遅延時間を選択する方法で
も同等の結果を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明は、キャプスタンモ
ータの回転速度に比例した周波数のパルス信号のパルス
数を記憶するカウンタと、回転ヘッドの回転位置データ
を記憶するメモリ手段と、前記カウンタのカウントデー
タと格納された前記回転位置データとから遅延時間を算
出する演算手段とを設けることにより、簡単な構成で位
相の引き込み時間を短縮するとともに一定することがで
きる。また、温度などの外部環境に変化が生じても動作
精度を維持することができ、その実用効果はきわめて大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における磁気記録再生装置の構
成を示すブロック図
【図2】同実施例における停止動作と起動動作を説明す
るための説明図
【図3】従来例における磁気記録再生装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
1 磁気テープ 2 キャプスタンモータ 3 ピンチローラ 4 回転ヘッド 6 カウンタ 7 停止制御回路 8 起動制御回路 10 遅延時間作成回路 13 FG信号出力器 14 ヘッドスイッチング信号出力器 15 回転位置記憶回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを駆動走行させるキャプスタ
    ンモータと、 前記キャプスタンモータの回転速度に比例した周波数の
    パルス信号を出力する第1の信号出力手段と、 前記第1の信号出力手段から出力されるパルス信号をカ
    ウントするカウンタと、 前記磁気テープに対し信号の記録再生を行う回転ヘッド
    と、 前記回転ヘッドの回転位置を記憶するメモリ手段と、 前記回転ヘッドの回転位置に応じたパルス信号を出力す
    る第2の信号出力手段と、 前記キャプスタンモータの停止と前記カウンタのカウン
    ト動作の開始と前記メモリ手段の記憶動作とを行う停止
    制御手段と、 前記カウンタのカウントデータと前記メモリ手段に格納
    された回転位置データに基づき遅延時間を算出する演算
    手段と、 前記第2の信号出力手段から出力されるパルス信号に対
    して前記遅延時間だけおくらせたタイミングで前記キャ
    プスタンモータを起動する起動制御手段とを備えたこと
    を特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 演算手段は、遅延時間を以下の数式によ
    り算出することを特徴とする請求項1記載の磁気記録再
    生装置。 【数1】 ただし、Xは遅延時間(s)、nは任意の自然数、Tは
    第2の信号出力手段のパルス信号の周期(s)、Yはカ
    ウンタのカウントデータから算出する磁気テープ移動量
    (m)、Vは定常状態での磁気テープ移動速度(m/
    s)、Lはキャプスタンモータが起動してから速度がV
    (m/s)に整定するまでの磁気テープ移動量(m)、
    Zはキャプスタンモータが起動してから速度がV(m/
    s)に整定するまでの所用時間(s)、Pは格納された
    回転位置データ(rad)である。
JP4020933A 1992-02-06 1992-02-06 磁気記録再生装置 Expired - Fee Related JP2674407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020933A JP2674407B2 (ja) 1992-02-06 1992-02-06 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4020933A JP2674407B2 (ja) 1992-02-06 1992-02-06 磁気記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05217246A JPH05217246A (ja) 1993-08-27
JP2674407B2 true JP2674407B2 (ja) 1997-11-12

Family

ID=12041016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4020933A Expired - Fee Related JP2674407B2 (ja) 1992-02-06 1992-02-06 磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2674407B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05217246A (ja) 1993-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2674407B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2674414B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2674409B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2803416B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2746034B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS5873045A (ja) キヤプスタンサ−ボ装置
JPH0660493A (ja) 磁気記録再生装置
JP2508357B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2940171B2 (ja) テープ記録再生装置のサーボ制御装置
US3792335A (en) Stepping motor controlled in response to data from a tape
JPH02257456A (ja) モータ駆動制御回路
JP2701253B2 (ja) テープ状記録媒体再生装置
JP3044895B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2766113B2 (ja) スロートラッキング制御方法及びキャプスタンモータ間欠駆動制御回路
JPS6224865B2 (ja)
JP3136184B2 (ja) ペン書き記録計のペン制御装置
JP2827508B2 (ja) モータ制御装置
JP3094455B2 (ja) 張力制御装置
JP3067898B2 (ja) サーボ回路
WO2001054264A1 (fr) Procede de production du chlore
JPH0628117B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH06169587A (ja) サーボ制御装置
JPH02250692A (ja) モータ制御装置
JPH0760576B2 (ja) 記録情報再生装置におけるデ−タアクセス方法
JPH0581997B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees