JPH02250692A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH02250692A
JPH02250692A JP1070044A JP7004489A JPH02250692A JP H02250692 A JPH02250692 A JP H02250692A JP 1070044 A JP1070044 A JP 1070044A JP 7004489 A JP7004489 A JP 7004489A JP H02250692 A JPH02250692 A JP H02250692A
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JP
Japan
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frequency
motor
signal
spindle motor
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1070044A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Kobayashi
小林 一利
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH02250692A publication Critical patent/JPH02250692A/ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はモータ制御装置、特に光ディスク等のディス
ク状記録媒体を回転させるのに用いられるスピンドルモ
ータの制御装置に関する。
〔従来の技術〕
光デイスク装置に用いられるスピンドルモータは、−船
釣には、3相8極のアウターロータータイプのホールモ
ータで、着磁された8極の磁極を有するローターマグネ
ットと、このローターマグネットの回転に対して電気角
で120@ずつ位相がずれる位置関係に固定した3組の
コイルと、各コイルへの通電タイミングを制御するため
に、各コイルに対応して電気角で120″ずつ位相がず
れる位置に固定して配置したホール素子またはホールI
Cより成る3個の検知素子と、ローターマグネットの回
転数を検出するための周波数発電機とをもって構成され
ている。
ところで、近年、光デイスク装置の小型化、ローコスト
化が望まれているところから、スピンドルモータとして
周波数発電機を取り除き、代わりにコイルへの通電タイ
ミングを決定する検知素子の出力を2値化し、□その信
号をモータの周波数信号(以下、FG信号という)とし
て用いることにより、小型、薄型化を図ったものが提案
されている。
すなわち、このスピンドルモータにおいては、第4図A
に示すように8極の磁極を有するローターマグネット1
の近傍に配置された3個の検知素子2−1〜2−3から
得られる第4図Bに示すそれぞれ位相が180@異なる
正弦波状の出力信号a−cの1つ、例えば検知素子2−
1の出力信号aを、第4図Cに示すように2値化してF
G倍信号得るようにしている。この場合、PG倍信号し
てはローターマグネット1の1回転で4パルスしか得ら
れないため、モータの回転数を180Orpm(30H
z)とすると、FG倍信号周波数は12〇七となり、周
波数発電機を組み込んだ場合に比べ周波数が173〜1
710程度低いものとなる。したがって、この場合には
ローターマグネット1の1回転で4回しかサーボがかけ
られないので、回転制度(wow−FLUTTER)お
よび起動・停止特性の劣化が生じることになる。
このような不具合を解決する方法として、3個の検知素
子2−1〜2−3の出力信号a”−’cの片側または両
側エツジを使用して、片側エツジで3倍、両側エツジで
6倍の周波数のFG倍信号得ることが考えられるが、こ
のようにするとローターマグネット1の着磁むらの影響
をまともに受けるため、1個の検知素子からFG倍信号
得る場合よりも回転精度が劣化してしまうという恐れが
ある。
以上のことから、デジタルデータを扱う光デイスク装置
等においては、アナログデータと異なり、多少回転精度
が劣化しても実用上問題とならないことから、1個の検
知素子からFG倍信号生成する方式が近年採用されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したように1個の検知素子からPG
倍信号得る場合にあっては、PG倍信号周波数が低いた
め、モータを起動してから規定回転数に達する際のオー
バーシュートが大きくなるという問題がある。すなわち
、1つのFGパルスの通過直後にモータが規定回転数に
なった場合には、次のパルスがくる174回転の間は未
だ規定回転数に達してないとしてモータコイルに加速電
流を流して加速動作を行うため、次のパルスがきた時は
規定回転数を越えてしまい、第5図に符号イで示すよう
にオーバーシュートが大きくなる。このため、例えば光
デイスク装置にあっては、光ディスクを装置に装着して
から、光ディスクが規定回転数に達してレディー状態に
なるまでに時間がかかり、システム全体のアクセスが遅
くなる。
同様に、モータを停止させる場合にあっては、アンダー
シュートが大きくなるという問題がある。
すなわち、モータの停止時においては、モータコイルに
逆回転トルクを与えて制動をかけ、FG倍信号所定の周
波数まで下がった時点で逆回転トルクを解除してモータ
電流を遮断する制御が行われるが、この場合上記の所定
の周波数をGHzに近い値にセットすると、1つのFG
パルスの通過直後に所定の周波数に下がっても次のパル
スがくる174回転の間は未だ逆回転トルクを出力して
いるため、この174回転の間にモータが停止し、さら
に逆回転して徐々に回転数が上昇してしまう。このため
、いつまでたっても所定の回転数にならずに逆回転を続
けることとなり、自動的にモータを停止させることがで
きなくなる。
このような、逆回転の発生を防止する一方法として、例
えば特公昭62−20627号公報に開示されているよ
うに、2組の速度検出コイルを設け、これによりモータ
の逆回転を検出してモータを停止させることが考えられ
る。しかし、この方法ではモータ停止付近すなわち回転
数が零付近での速度検出コイルの出力レベルが極めて小
さく、逆回転を検出したときには既にモータがある回転
数で回転してしるため、初期の目的を達成することが極
めて困難であると共に、2組の速度検出コイルを設ける
ため、小型、薄型化およびローコスト化が図れないとい
う問題がある。また、他の方法として、上記の1個の検
知素子からFG倍信号得る場合において、逆回転トルク
の解除およびモータ電流の遮断の基準となる所定の周波
数をOHzより高く設定することが考えられる。このよ
うにすれば、上述したような逆回転現象は生じにくくな
るが、この場合にはFG倍信号順次のパルスの間隔が上
記の所定の周波数となるの□に同期して、逆回転トルク
を解除すると共にモータ電流を遮断しても、モータは慣
性で回転し続けるため、それが停止するまでに時間がか
かるという問題がある。このため、光ディスクのりジェ
クト時間が長くなって、次の光ディスクをロードするま
でに時間がかかり、やはりシステム全体のアクセスが遅
くなるという問題がある。
この発明は、上述した従来の問題点に着目してなされた
もので、専用の周波数発電機を用いずに、回転精度を劣
化させることなく、起動および停止時のオーバーシュー
トおよびアンダーシュートを有効に改善できるよう適切
に構成したモータ制御装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するため、この発明では回転磁界を検出してモータコ
イルへの通電タイミングを決定するための検知素子を有
し、この検知素子の出力に基づいてモータの回転速度を
制御するようにしたモータ制御装置において、前記検知
素子の出力に基づいて回転速度に対応した周波数の異な
る第1および第2の周波数信号を発生する手段を設け、
これら第1および第2の周波数信号に基づいて前記モー
タの回転速度を制御するよう構成する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
A−Eは各部の信号波形図を示すものである。この実施
例は、ディスク状記録媒体11に対して情報の記録およ
び/または再生を行う装置において、ディスク状記録媒
体11を回転させるスピンドルモータ12の回転速度を
制御するものである。
スピンドルモータ12は、第4図Aに示したと同様に、
3相8極のアウターロータータイプのホールモータから
成り、8極の磁極を有するローターマグネットと、この
ローターマグネットの回転に対して電気角で120°ず
つ位相がずれる位置関係に固定した3組のコイルと、各
コイルへの通電タイミングを制御するために、各コイル
に対応して電気角で120°ずつ位相がずれる位置に固
定して配置したホール素子またはホールICより成る3
個の検知素子とを具える。なお、第1図では説明の便宜
上、3個の検知素子2−1〜2−3をスピンドルモータ
12の外部に取り出して示しである。
3個の検知素子2−1〜2−3から得られるそれぞれ位
相が180°異なる正弦波状の出力信号a−c第2第2
冫八、モータドライバ13および二値化回路14に供給
し、モータドライバ13においてこれら出力信号a〜C
に基づいてスピンドルモータ12内の3組のモータコイ
ルへの通電タイミングを決定するようにし、二値化回路
14において出力信号a〜Cの各々を二値化してそれぞ
れ第2図B−Dに示すような二値化信号を得る。
二値化回路14で二値化した検知素子2−1〜2−3の
各二値化信号はエツジ検出回路15に供給し、ここでそ
れぞれの両側エツジを検出して合成することにより第2
図Eに示すようにモータ1回転で24パルスの第1の周
波数信号を得、これをCPU16に供給してそのパルス
間隔すなわち周波数を計測するようにすると共に、選択
回路17を経て制御回路18に供給するようにする。ま
た、二値化回路14で二値化した検知素子2−1の二値
化信号(第2図B)は、第2の周波数信号として選択回
路17を経て制御回路18に供給するようにすると共に
、逆転検出回路を構成するD−フリップフロップ19の
0入力端子に供給する。このD−フリップフロップ19
のクロック入力端子には、検知素子2−2の二値化信号
(第2図C)を供給し、その出力をCPU16に供給し
て逆回転検出信号が出力されたときに、モータ電流をカ
ットするようにする。ここで、ローフリップフロップ1
9の出力は、スピンドルモータ12が正回転していると
きは、検知素子2−1.2−2の出力が第3図Aに示す
ようになるのでハイレベル(H)となり、逆回転してい
るときは検知素子2−1.2−2の出力が第3図Bに示
すようになるのでローレベル(L)となる。なお、選択
回路17はCPU16からの切り換え信号に応じて、ス
ピンドルモータ12の起動時および停止時にはエツジ検
出回路15からの第1の周波数信号を選択し、定速運転
状態には検知素子2−1の二値化信号(第2図B)であ
る第2の周波数信号を選択して制御回路18に供給する
ようにする。
制御回路18には、スピンドルモータ12の起動時およ
び定速運転状態において基準周波数発生器20の出力を
供給し、ここで基準周波数発生器20の出力と選択回路
17で選択された第1または第2の周波数信号とを比較
することにより、その比較結果に応じてCPU16の制
御のもとにモータドライバ13を介してスピンドルモー
タ12の回転速度を制御するようにする。この基準周波
数発生器20は1、スピンドルモータ12が規定の回転
数で回転しているときの第1および第2の周波数信号と
それぞれほぼ等しい周波数の第1および第2の基準信号
を選択的に発生させるようにし、CPU16からの切り
換え信号に応じて、スピンドルモータ12の起動時にお
いては第1の基準信号を出力し、定速運転状態において
は第1の基準信号よりも周波数がl/24の第2の基準
信号を出力するようにする。なお、スピンドルモータ1
2の停止時においては、基準周波数発生器20の出力を
遮断するようにする。
以下、この実施例の動作を説明する。
スピンドルモータ12の起動時には、CPU16からの
起動指令により選択回路17において第1の周波数信号
が選択され、基準周波数発生器20からは第1の基準信
号が出力される。これにより、制御回路18は第1の周
波数信号が第1の基準信号と等しくなるまでモータドラ
イバ13に出力を出し続け、スピンドルモータ12が回
転し始める。なお、この起動時においては第1の周波数
信号が0セであるのに対して、第1の基準信号の周波数
は極めて高いので、モータドライバ13には制御回路1
8から最大の信号が出力され、したがってスピンドルモ
ータ12は最大トルクで回転し始めることになる。この
第1の周波数信号の周波数はCPU16において計測さ
れ、それが規定の周波数に達するとCPU116から選
択回路17および基準周波数発生器20に切り換え信号
が供給される。これにより選択回路17において第2の
周波数信号が選択されると共に、基準周波数発生器20
からは第1の基準信号よりも周波数がl/24の第2の
基準信号が出力され、以後はこの第2の周波数信号が第
1の基準信号と等しくなるようにスピンドルモータ12
の回転速度が制御される。
また、スピンドルモータ12の回転中に停止指令が出さ
れると、制御回路18からモータドライバ13に逆回転
信号が出力され、これによりスピンドルモータ12に制
動がかかる。これと同時に、CPU16からの切り換え
信号により選択回路17において第1の周波数信号が選
択されると共に、基準周波数発生器20の出力が遮断さ
れ、第1の周波数信号のパルス間隔すなわち周波数がC
PU16で計測される。
その後、スピンドルモータ12が減速され、第1の周波
数信号のパルス間隔が所定の値に達した時点でCPU1
6からモータ電流カット指令が出力され、これりよりス
ピンドルモータ12が停止する。なお、この停止動作中
にスピンドルモータ12が強制的に逆回転させられると
、D−フリップフロップ19の出力がローレベルとなり
、これにより直ちにモータ電流カット指令が出力される
この実施例によれば、起動時においては周波数の高い第
1の周波数信号を用いて回転速度を制御するようにして
いるので、第5図に符号口で示すようにオーバーシュー
トを極めて少なくでき、したがってスピンドルモータ1
2を短時間で規定の回転数にすることができる。また、
定速運転状態においては周波数の低い第2の周波数信号
を用いて回転速度を制御するようにしているので、ロー
ターマグネットの着磁むらの影響を殆ど受けることがな
く、したがって回転速度を高精度で制御することができ
る。更に、停止時においては周波数の高い第1の周波数
信号を用い、それが所定のパルス間隔になったときにモ
ータ電流を遮断するようにしたので、アンダーシュート
を極めて少なくでき、したがってスピンドルモータ12
を短時間で確実に停止させることができる。また、回転
磁界を検出するホール素子またはホールICより成る検
知素子の出力に基づいて逆回転を検出するようにしたの
で、極低速回転すなわちDCレベルも検出することがで
き、したがって逆回転を高感度で検出することができ、
停止特性を有効に向上させることができる。
なお、この発明は上述した実施例にのみ限定されるもの
ではなく、幾多の変形または変更が可能である。例えば
、第1の周波数信号は3個の検知素子2−1〜2−3の
二値化信号の片側エツジをそれぞれ検出して合成して得
てもよい。また、第1の周波数信号から第2の周波数信
号の切り換え時におけるモータドライバ13の制御をス
ムーズに行うため、制御回路18の出力を切り換え時に
サンプルホールドするようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれはモータコイルへの通電
タイミングを制御するために、ロータの回転磁界を検出
する検知素子の出力に基づいて、回転速度に対応した周
波数の異なる第1および第2の周波数信号を発生させ、
これら第1および第2の周波数信号に基づいてモータの
回転速度を制御するようにしたので、回転精度を劣化さ
せることなく、起動および停止時のオーバーシュートお
よびアンダーシュートを有効に改善することができる。
したがって、ディスク状記録媒体の記録および/または
再生装置に適用した場合には、システム全体のアクセス
を短くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
A−Eおよび第3図A、 Bは各部の信号波形図、 第4図A−Cは従来の技術を説明するための図、第5図
は従来の制御装置によるオーバーシュートとこの発明に
かかわ多制御装置によるオーバーシュートとを比較して
示す図である。 l・−・ローターマグネット 2−1〜2−3・・−検知素子 11−・−・ディスク状記録媒体 12−・スピンドルモータ 13−・−モータドライバ 14−・二値化回路15・
・・エツジ検出回路 16−cpu17−選択回路  
  18・・・制御回路19・・・D−フリップフロラ
フ 2〇−基準周波数発生器 第2図 第4図 第3図 第5図 時間 手   続

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、モータコイルへの通電タイミングを制御するために
    、ロータの回転磁界を検出する検知素子を有し、この検
    知素子の出力に基づいてモータの回転速度を制御するよ
    うにしたモータ制御装置において、前記検知素子の出力
    に基づいて回転速度に対応した周波数の異なる第1およ
    び第2の周波数信号を発生する手段を設け、これら第1
    および第2の周波数信号に基づいて前記モータの回転速
    度を制御するよう構成したことを特徴とするモータ制御
    装置。
JP1070044A 1989-03-22 1989-03-22 モータ制御装置 Pending JPH02250692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1070044A JPH02250692A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 モータ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1070044A JPH02250692A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 モータ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH02250692A true JPH02250692A (ja) 1990-10-08

Family

ID=13420184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1070044A Pending JPH02250692A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 モータ制御装置

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JP (1) JPH02250692A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6746211B2 (en) * 2002-03-16 2004-06-08 Lg Electronics Inc. Operation control method utilizing resonance frequency of reciprocating compressor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6746211B2 (en) * 2002-03-16 2004-06-08 Lg Electronics Inc. Operation control method utilizing resonance frequency of reciprocating compressor

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