JPH05157412A - 冷凍装置のデフロスト制御装置 - Google Patents

冷凍装置のデフロスト制御装置

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JPH05157412A
JPH05157412A JP3325959A JP32595991A JPH05157412A JP H05157412 A JPH05157412 A JP H05157412A JP 3325959 A JP3325959 A JP 3325959A JP 32595991 A JP32595991 A JP 32595991A JP H05157412 A JPH05157412 A JP H05157412A
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明敏 上野
Yuuji Fujimoto
遊二 藤本
Kohei Koba
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍運転が一時停止中などで蒸発器側に冷媒
が滞留しているときの運転開始に際し、冷媒循環量不足
に起因するデフロスト能力不足、圧縮機の温度上昇を解
消して安定運転を果たす。 【構成】 デフロスト用膨張機構9に対し、定常時閉じ
ておく開閉弁19を並列に設けて、弁制御手段20の作
動によって、周期的に行うデフロストの開始時期に開閉
弁19を短時間開かせて冷媒循環量を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、逆冷凍サイクルでホッ
トガスによってデフロストを行う冷凍装置、特に低温用
冷凍装置において、デフロスト開始時の冷凍循環量を確
保して、圧縮機の内部温度が上昇しいないようにし得る
デフロスト制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、高圧縮比、低循環量で用いる
冷凍装置などの場合において、圧縮機の温度上昇を抑え
るために、冷凍サイクルの液域から延びる液インジェク
ション管を圧縮機の吸入側に接続して、圧縮機の密閉ケ
ーシングに液インジェクションを行わせて冷却するよう
にしたものがあり、たとえば特願平2−113734号
によって提案されている。
【0003】この提案になる冷凍装置は、四路切換弁を
切り換えることによって、逆冷凍サイクルによるデフロ
ストが可能であり、その場合にも液インジェクション作
用による圧縮機の冷却が可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】低温用エアコンなど低
温用冷凍装置において、蒸発器に着霜したため逆冷凍サ
イクルによるホットガスデフロストを行わせようとする
と、たとえば冬場では運転休止時間が長いときがしばし
ばあって、周期的に出される信号あるいは着霜検出器か
らの信号によって運転休止中にもかかわらず、逆冷凍サ
イクルデフロスト運転に入ることがある。この状態で
は、冷媒は温度の低い蒸発器側に移動して滞留している
ため、デフロスト運転になると、デフロスト用膨張機構
がキャピラリチューブであったとしても、これが抵抗と
なって、冷媒循環量が確保されなくなり、その結果デフ
ロストに要する時間が長くなり、また、液インジェクシ
ョン作用が充分に行われなくて圧縮機の内部温度が上昇
する問題がある。
【0005】本発明の目的は、逆冷凍サイクルデフロス
ト運転開始時に、冷凍回路内の流体抵抗を一時的に低下
させて、冷媒循環量を充分に確保し、デフロスト熱量お
よび圧縮機冷却熱量が不足しないようにしてデフロスト
時間の短縮、圧縮機の過熱防止を図らせることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、デフロストを
予め定める周期毎に逆冷凍サイクルによって行う冷凍装
置において、デフロスト運転時作動するデフロスト用膨
張機構9に並列に設けられ、定常時は閉じさせておく開
閉弁19と、周期的に出力されるデフロストの開始信号
に応答して、開始信号から予め定める時間だけ前記開閉
弁19を開かせる弁制御手段20とを含むことを特徴と
する冷凍装置のデフロスト制御装置である。
【0007】本発明はまた、デフロストを予め定める周
期毎に逆冷凍サイクルによって行う冷凍装置において、
デフロスト運転時作動するデフロスト用膨張機構9に並
列に設けられ、定常時は閉じさせておく開閉弁19と、
圧縮機1の吐出圧力を検出し、設定圧力の下限値以下に
吐出圧力が低下するとき開弁信号を出力し、上限値以上
に吐出圧力が上昇するとき閉弁信号を出力するディファ
レンシャル作動形の圧力検出器21と、周期的に出力さ
れるデフロストの開始信号および前記圧力検出器21か
らの開弁信号に応答し、デフロスト開始後で開弁信号が
出力されている間、前記開閉弁19を開かせる弁制御手
段20とを含むことを特徴とする冷凍装置のデフロスト
制御装置である。
【0008】
【作用】本発明に従えば、弁制御手段20の作動によっ
て開閉弁19をデフロスト開始時の短時間だけ強制的に
開弁させることが可能である。したがって、デフロスト
用膨張機構9に対して流体抵抗の小さいバイパス回路が
形成される結果、蒸発器側の滞留冷媒はこのバイパス回
路から凝縮器側を経て圧縮機側に充分戻され、冷媒循環
量を確保してデフロストに必要な量のホットガスを蒸発
器に送るとともに、圧縮機冷却のための液冷媒を液イン
ジェクション管に供給することなどが可能である。
【0009】デフロストの開始から予め定める時間が経
過すると蒸発器での冷媒滞留が解消されるので、充分な
冷媒循環量が確保された時点で、開閉弁19を閉弁させ
て通常のデフロスト運転に自動的に切り換えることがで
きる。
【0010】また本発明に従えば、逆冷凍サイクルの吐
出圧力を検出する圧力検出器21からの出力で弁制御手
段20を作動させる構成とすることによって、デフロス
ト運転開始時と定常時とで圧力の変動幅が大きい吐出圧
力を検出要素とする。これによって、適切なバイパスタ
イミングを検出することが容易で、制御信頼性を向上し
得る。
【0011】なお、弁制御手段20を作動させるために
は、吐出圧力を検出する圧力検出器21に替えて、逆冷
凍サイクルの低圧力を検出する圧力検出器、吐出ガスあ
るいは吸入ガスの温度を検出する温度検出器、または1
〜3分程度の設定時限を持つタイマを使用してもよい。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の配管系統図であ
る。図示の冷凍装置は、モータと圧縮要素とを連結し
て、吐出管2と吸入管3とを有する密閉ケーシング4に
収設してなる構造の圧縮機1と、冷凍運転時に凝縮器と
なる熱源側交換器5と、冷凍運転時に蒸発器となる利用
側熱交換器6と、冷媒の流れを冷凍サイクルと逆冷凍サ
イクルであるデフロストサイクルに切換えるための四路
切換弁7と、冷凍用膨張機構である膨張弁8と、デフロ
スト用膨張機であるキャピラリーチューブ9と、アキュ
ムレータ10とを所要機器として備え、それらを吐出ガ
ス管11、ガス管12、液管13,14,15、ガス管
16,17、吸入ガス管18により可逆循環的に接続し
たものであり、キャピラリーチューブ9に対して逆止弁
23が並列接続され、膨張弁8に対して逆止弁24が並
列接続される。
【0013】この冷凍装置は図1において、2点鎖線で
区分される右側が庫外側に、左側が庫内側にそれぞれ設
置される。さらにこの冷凍装置は、庫内側の液管16中
に逆止弁25が介設されていて、該逆止弁25に対し
て、ドレンパンヒータ26とファンガードヒータ27と
を直列に接続して形成される冷媒側管路が並列に接続さ
れている。なお、図1において31は庫外ファン、32
は庫内ファンである。
【0014】以上のように構成する冷凍装置において、
冷凍運転は実線矢示の如く冷媒が流れることによって行
われ、デフロスト運転は、破線矢示の如く冷媒が流れる
ことによって行われる。
【0015】しかして上記冷凍装置は、液インジェクシ
ョン管28が圧縮機1に関連して設けられている。この
液インジェクション管28は、電磁弁29とキャピラリ
ーチューブ30とを直列に備えていて、四路切換弁7の
切換え操作に関係なく圧縮機1の運転中は高圧の液冷媒
が流れる液管14から分岐させて、端部を密閉ケーシン
グ4に接続して該ケーシング4内の吸入室に連通させて
いる。
【0016】上記液インジェクション管28は、圧縮機
1が過熱しないように、冷凍運転中に電磁弁29を開か
せて、液管14中の液冷媒の一部量を圧縮機1の吸入側
にインジェクションさせて、圧縮機1を冷却させること
ができる。
【0017】さらにこの冷凍装置は、キャピラリーチュ
ーブ9に対して開閉弁19が並列接続される。一方、冷
凍運転時に低圧側となり、デフロスト運転時に高圧側と
なる庫外側の前記ガス管16には、PS2で表される圧
力検出器21およびPS1で表されるデフロスト完了用
検出器22が接続されている。
【0018】開閉弁19は、たとえば非通電時閉弁して
いる電磁弁が使用される。圧力検出器21およびデフロ
スト完了用圧力検出器22は、ディファレンシャル作動
形の圧力開閉器が使用される。
【0019】図2および図3は、前記両圧力検出器2
1,22の動作をそれぞれ示す説明図である。圧力検出
器21は、デフロスト制御用の圧力開閉器であり、検出
圧力が設定圧力の下限値、たとえば3.5kg/cm2
・G以下に低下すると、出力接点が閉成して開弁信号を
出力し、この状態は圧力が上昇しても続けられて、設定
圧力の上限値、たとえば5.5kg/cm2 ・G以上に
上昇した時点で出力接点が閉成から開放に切り換えて閉
弁信号を出力する。そして、この出力状態は圧力の低下
により3.5kg/cm2・Gに至るまで続けられて閉
成に切り換る。このように2.0kg/cm2 ・Gのデ
ィファレンシャルを持って開閉作動する。
【0020】一方、デフロスト完了用圧力検出器22
は、設定圧力の下限値が19kg/cm2 ・G、上限値
が23.5kg/cm2 ・Gに変わる他は、圧力検出器
21と同様のディファレンシャルを持って開閉作動す
る。
【0021】圧力検出器21が出力する開弁・閉弁信号
は、弁制御手段20に入力され、これによって弁別制御
手段20は開閉弁19のソレノイドを励磁させ、あるい
は非励磁にさせる出力を発生する。
【0022】弁制御手段20は、タイマ回路、スイッチ
ング回路などを備えていて自動デフロスト運転制御を行
うようになっており、図4は、この弁制御手段20の作
動を説明するためのフローチャートである。
【0023】次に、図1および図4に基づいてデフロス
ト運転の制御態様を説明する。弁制御手段20に設けら
れるデフロストタイマがステップA1で設定時間、たと
えば冷却運転時間2時間をカウントすると、ステップA
2に移行してデフロスト運転に切り換えられる。冷却運
転およびデフロスト運転は、表1に示される通り、圧縮
機1、庫外ファン31、庫内ファン32、四路切換弁7
に対してオン・オフを行わせるものであり、冷却運転は
庫内温度サーモによって発停制御され、庫内温度が一定
に保持される。
【0024】
【表1】
【0025】デフロスト運転に入ると、圧力検出器21
は逆冷凍サイクルの吐出圧力の検出を開始する。ステッ
プA4に移って、利用側熱交換器6において冷媒が滞留
しているために、吐出圧力が低下していることを検出す
ると、この検出に応じて弁制御手段20が出力を発生
し、ステップA5に移行して開閉弁19が開弁する。そ
の結果、キャピラリチューブ9の両端が全開する開閉弁
19によって短絡された状態となり、蒸発器として作用
していた利用側熱交換器6に滞留している冷媒は、液管
15、逆止弁24、液管14、開閉弁19、液管13を
経て熱源側熱交換器5側に容易に流動する。したがっ
て、循環冷媒量が確保されるとともに、液インジェクシ
ョン管28の分岐個所の液管14では、冷媒液が液封状
態になっているために、液インジェクションが適正に行
われる。
【0026】このように、デフロスト開始直後から冷媒
循環量が充分確保されて、効果的なデフロストが行われ
る。このときの圧力検出器21の動作状態は、図5にグ
ラフ示される通りである。デフロスト運転が円滑に開始
されてガス管16の圧力が回復し上昇する。ステップA
6に移行して開閉弁19が閉弁する。この閉弁によって
定常の逆冷凍サイクルによるデフロスト運転が続行さ
れ、デフロスト完了に伴って、ステップA7に移行して
デフロスト完了用圧力検出器22が作動してデフロスト
運転が終了する。デフロスト運転の終了と同時に冷却運
転に切り換えられる。
【0027】以上説明した実施例の他に、圧力検出器2
1に替えて、ガス管12におけるデフロスト時の低圧力
を検出する圧力検出器を使用して、これにより弁制御手
段20を介して開閉弁19の開閉制御を行わせるように
してもよく、また、デフロスト運転の際の吐出ガスある
いは吸入ガスの温度を検出して。この温度変化に応じて
開閉弁19を開閉制御するたとえばタイマを用いて設定
時限1〜3分程度開閉弁19を開弁制御する例なども、
デフロスト開始時の冷媒循環量を確保させる手段として
好適であって、それら各変形例もまた本発明の範囲に包
含される。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明に従えば、蒸発器と
して作動する利用側熱交換器に液冷媒が滞留している状
態のときにデフロストが開始されても、この冷媒循環量
が少ない状態を解消するために、デフロスト用膨張機構
9に対し並列に設けられる開閉弁19を、所要の短時間
だけ開弁させるようにしているので、滞留中の冷媒を開
閉弁19を介して凝縮器側から圧縮機1に返すことが可
能となる。その結果、冷媒循環量を確保して確実なデフ
ロストを開始時から行わせることができ、また、圧縮機
の吐出ガス圧力、温度を高くさせてデフロスト能力を発
揮させ、デフロスト時間の短縮が可能である。
【0029】さらに本発明に従えば、デフロスト開始初
期から冷媒循環量を充分確保し得るので、液インジェク
ション管28の分岐個所における液封状態が持続されて
液インジェクションによる冷却作用を確実に行わせるこ
とができ、圧縮機1の温度上昇を抑えて装置の信頼性を
向上し得る効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の配管系統図である。
【図2】図1に示される冷凍装置に設けられる圧力検出
器21の動作説明図である。
【図3】図1に示される冷凍装置に設けられるデフロス
ト完了用圧力検出器22の動作説明図である。
【図4】本発明の一実施例における弁制御手段20の作
動を説明するフローチャートである。
【図5】図1に示される冷凍装置に設けられる圧力検出
器21の動作状態を説明する圧力線図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 7 四路切換弁 9 デフロスト用膨張機構 19 開閉弁 20 弁制御手段 21 圧力検出器 28 液インジェクション管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デフロストを予め定める周期毎に逆冷凍
    サイクルによって行う冷凍装置において、デフロスト運
    転時作動するデフロスト用膨張機構9に並列に設けら
    れ、定常時は閉じさせておく開閉弁19と、周期的に出
    力されるデフロストの開始信号に応答して、開始信号か
    ら予め定める時間だけ前記開閉弁19を開かせる弁制御
    手段20とを含むことを特徴とする冷凍装置のデフロス
    ト制御装置。
  2. 【請求項2】 デフロストを予め定める周期毎に逆冷凍
    サイクルによって行う冷凍装置において、デフロスト運
    転時作動するデフロスト用膨張機構9に並列に設けら
    れ、定常時は閉じさせておく開閉弁19と、圧縮機1の
    吐出圧力を検出し、設定圧力の下限値以下に吐出圧力が
    低下するとき開弁信号を出力し、上限値以上に吐出圧力
    が上昇するとき閉弁信号を出力するディファレンシャル
    作動形の圧力検出器21と、周期的に出力されるデフロ
    ストの開始信号および前記圧力検出器21からの開弁信
    号に応答し、デフロスト開始後で開弁信号が出力されて
    いる間、前記開閉弁19を開かせる弁制御手段20とを
    含むことを特徴とする冷凍装置のデフロスト制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008084657A1 (ja) * 2006-12-25 2008-07-17 Daikin Industries, Ltd. 空気調和装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5896150A (ja) * 1981-12-04 1983-06-08 Nippon Carbureter Co Ltd 気化器のチヨ−ク装置

Patent Citations (1)

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