JPH05156908A - ラッシュアジャスタ - Google Patents

ラッシュアジャスタ

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JPH05156908A
JPH05156908A JP32306391A JP32306391A JPH05156908A JP H05156908 A JPH05156908 A JP H05156908A JP 32306391 A JP32306391 A JP 32306391A JP 32306391 A JP32306391 A JP 32306391A JP H05156908 A JPH05156908 A JP H05156908A
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JP
Japan
Prior art keywords
oil passage
adjuster
plunger
oil
cylinder head
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32306391A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Ichimura
隆雄 一村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH05156908A publication Critical patent/JPH05156908A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 内燃エンジンの動弁機構のラッシュアジャス
タの傾斜使用限度角度を大きくする。 【構成】 有底円筒形状のアジャスタボデーがシリンダ
ヘッドの穴に回転可能に嵌挿され、当該シリンダヘッド
のオイル通路から供給されるオイルによりプランジャを
押し上げてロッカアームの基端を支持するラッシュアジ
ャスタにおいて、アジャスタボデー16の側壁に少なく
とも半周するオイル通路16dを設け、その一端16
d’を当該アジャスタボデーの内方に開口させてプラン
ジャ18のオイル通路18dに連通させ、略反対側の他
端16d”を外方に開口させてシリンダヘッドのオイル
通路に連通させるように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃エンジンの動弁機
構のラッシュアジャスタに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンのクランクシャフトの回転に同
期させてカムシャフトを回転させ、吸・排気バルブを開
閉させる動弁機構の1つとして図8に示すようなスイン
グロッカアームを使用したものがある。この動弁機構
は、シリンダヘッド1に配設されたカム2とバルブ3の
ステムヘッド3aとの間にロッカアーム4が介在されて
おり、当該ロッカアーム4は、基端4aがシリンダヘッ
ド1の穴1aに嵌合されたラッシュアジャスタ7に支持
され、略中央がローラ5を介してカム2に当接され、先
端4bがバルブ3のステムヘッド3aに当接されてい
る。ロッカアーム4は、カム2の回転に伴いローラ5が
転動しながら押圧されてラッシュアジャスタ7を支点と
して揺動し、バルブスプリング6のばね力に抗してバル
ブ3を押圧し、開弁させる。
【0003】ラッシュアジャスタ7は、図9に示すよう
にアジャスタボデー8内にプランジャ9、リターンスプ
リング10、チェックボール11等が収納されて構成さ
れており、シリンダヘッド1のオイル通路1b(図8)
からアジャスタボデー8、プランジャ9の各オイル通路
8a、9aを通して内部にオイルが供給され、バルブク
リアランスの調整を自動的に行なう。即ち、バルブ2を
開くときには、アジャスタボデー8とプランジャ9内に
オイルがあるために当該プランジャ9は油圧により下が
らないように保持され、バルブ3が閉じるときには、リ
ターンスプリング10によりプランジャ9を押し上げて
バルブクリアランスを0にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ラッシュア
ジャスタ7は、一般に図8に示すようにシリンダヘッド
1の穴1aに単に嵌め込まれた構造とされており、従っ
て、当該穴1a内で回転可能である。また、エンジンに
よっては図示のようにラッシュアジャスタ7を傾斜させ
て装着するタイプのものがある。ラッシュアジャスタ7
が穴1a内で回転すると、アジャスタボデー8、プラン
ジャ9のオイル通路8a、9aの回転位置によっては、
エンジンの停止時に内部のオイルがこれらのオイル通路
8a、9aから流れ出て内部の油面が下がり、エンジン
の始動時に高圧室12内にエアが侵入し易くなり、ラッ
シュアジャスタ7は、正常な機能を果たせなくなる。
【0005】即ち、エンジンの停止時にカムシャフト2
のリフト区間にあり押圧力が加わっているラッシュアジ
ャスタ7においては特にプランジャ9が沈んでいる状態
にあり、この状態でエンジンが始動するとラッシュアジ
ャスタ7が延びる(プランジャが上動する)必要があ
り、このときにラッシュアジャスタ7の内部の油面が低
くなっているとエアを噛み込むことがある。
【0006】例えば、エンジンの停止時に、図10に示
すようにアジャスタボデー8のオイル通路8aが上側
に、プランジャ9のオイル通路9aが下側に位置してい
る場合、或いは図11に示すようにアジャスタボデー8
のオイル通路8aが横に、プランジャ9のオイル通路9
aが下側に位置している場合にはプランジャ9内のオイ
ルの油面Hは、オイル通路9aよりも高い位置にあり、
当該オイル通路9aは、オイルにより塞がれており、内
部にエアが侵入する虞れはない。
【0007】しかしながら、図12に示すようにアジャ
スタボデー8のオイル通路8aが下側に位置し、更にプ
ランジャ9のオイル通路9aも下側に位置しているよう
な状態のときには内部のオイルがこれらのオイル通路9
a、8aを通してアジャスタボデー8外に流れ出てしま
い、内部の油面Hがプランジャ9のオイル通路9aより
も低くなる。この結果、エンジンの始動時にオイル通路
8a、9aから高圧室12内にエアが侵入し易くなり、
ラッシュアジャスタ7は、前述したように正常な機能を
果たせなくなる。
【0008】このためラッシュアジャスタ7の傾斜使用
限度角が小さく制限され、これに伴いエンジンの傾斜使
用限度角が小さく抑えられて設計の自由度が小さいとい
う問題がある。特に、V型エンジンにおいては、バンク
角によりラッシュアジャスタの傾斜が大きくなり、車体
に搭載する場合のエンジン本体の傾斜使用限度角が大き
く制限される。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、エンジン停止時におけるラッシュアジャスタの内部
のオイルの流出を少なくして傾斜使用限度角を大きくす
るようにしたラッシュアジャスタを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、有底円筒形状のアジャスタボデーが
シリンダヘッドの穴に回転可能に嵌挿され、当該シリン
ダヘッドのオイル通路から供給されるオイルにより前記
アジャスタボデーに摺動可能に嵌挿されたプランジャを
押し上げ、ロッカアームの基端を支持するラッシュアジ
ャスタにおいて、前記アジャスタボデーの側壁に少なく
とも半周するオイル通路を設け、その一端を当該アジャ
スタボデーの内方に開口させてプランジャのオイル通路
に連通させ、略反対側の他端を外方に開口させて前記シ
リンダヘッドのオイル通路と連通させる構造としたもの
である。
【0011】
【作用】エンジンの運転時にシリンダヘッドのオイル通
路に圧送されたオイルは、ラッシュアジャスタのアジャ
スタボデーのオイル通路の外方に開口する開口端から当
該オイル通路を経て当該アジャスタボデー内に流れ、プ
ランジャを押し上げてロッカアームの基端を支持する。
エンジンの停止時にアジャスタボデーのオイル通路の内
方への開口端と外方への開口端とが略反対側に位置して
いるためにオイルの流出量が少なく、内部の最低油面が
高位置に保持される。これによりエンジン始動時にラッ
シュアジャスタの高圧室にエアが侵入し難くなり、ラッ
シュアジャスタは、エンジン始動時に正常な機能を保持
発揮することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1においてラッシュアジャスタ15は、ア
ジャスタボデー16、当該アジャスタボデー16に外嵌
された外筒17、アジャスタボデー16に摺動可能に嵌
挿されたプランジャ18、リターンスプリング19、チ
ェックボール20、ケース21、スプリング22等によ
り構成されている。
【0013】アジャスタボデー16は、図1乃至図3に
示すように有底円筒形状をなしており、その外径は、下
部16a、中央部16b、上部16cと順次縮径されて
段差をなして形成されている。そして、上部16cの中
央部16b寄りには周方向に沿って溝16dが略半周に
亘り形成されており、当該溝16dは、上端16d’が
軸方向に沿って開口端側に延び、下端16d”が軸方向
に沿って中央部16b側に延びて当該中央部16bに食
い込んだ略クランク状に形成されている。
【0014】アジャスタボデー16の溝16dの上端1
6d’には小孔16eが穿設されており、内周面には当
該小孔16eの位置に周方向に沿って環状溝16fが形
成されている。そして、溝16dは、小孔16eを介し
て内部に連通されている。これらの溝16d、小孔16
e及び環状溝16fは、オイル通路とされる。外筒17
は、アジャスタボデー16の上部16cに液密に外嵌固
定されており、当該上部16cに設けられた溝16d及
び当該溝16dの上端16d’、小孔16eを覆ってい
る。また、溝16dの中央部16bに食い込んだ下端1
6d”は、そのまま外周面に開口された状態とされてお
り、当該溝16dの入口とされている。
【0015】外筒17の外径は、アジャスタボデー16
の下部16aと同径とされており、当該アジャスタボデ
ー16の外周面には中央部16bを底面、下部16a及
び外筒17の各対向する端面を両側壁とする環状溝16
gが形成されている。そして、溝16dの下端16d”
は、環状溝16gの底面に連通されている。即ち、アジ
ャスタボデー16には、上端16d’が孔16eを通し
て内部に開口し、下端16d”が外部(溝16g)に開
口するオイル通路16dが形成されている。この溝16
gもオイル通路とされ、後述するようにシリンダヘッド
に装着された際に当該シリンダヘッドのオイル通路に連
通される。
【0016】プランジャ18は、上部18aが僅かに縮
径された中空体とされ、下部及び中央部がアジャスタボ
デー16内に軸方向に摺動可能且つ回転可能に嵌合さ
れ、上部18aの略上半分が当該アジャスタボデー16
の開口端から突出している。上部18aの上端は半球面
状をなし、その中央には小孔18bが穿設されて内部に
連通され、底部中央にも小孔18cが穿設されている。
また、中央よりもやや上部の側面には小孔18dが穿設
されている。この小孔18dは、プランジャ18の摺動
及び回転位置に拘らずアジャスタボデー16の内面に設
けられた環状溝16fと常時連通可能な位置に設定され
ている。
【0017】アジャスタボデー16の底部とプランジャ
18の底部との間は高圧室23とされ、ケース21は、
リターンスプリング19のばね力によりプランジャ18
の底面に圧接されている。このケース21内にはチェッ
クボール20が収納されており、当該チェックボール2
0は、スプリング22のばね力によりプランジャ18の
底面の小孔18cを閉塞している。そして、チェックボ
ール20は、プランジャ18から高圧室23方向にのみ
オイルの流れを許容するようになっている。また、アジ
ャスタボデー16の開口端にはキャップ24が装着され
ており、当該開口端にカイメ加工により固定されてい
る。
【0018】このラッシュアジャスタ15は、図4に示
すようにシリンダヘッド1に穿設された穴1a内に回転
可能に嵌挿されており、プランジャ18の先端がロッカ
アーム4の基端4aを支持している。そして、アジャス
タボデー16の外周面に形成された環状溝16gは、シ
リンダヘッド1に設けられたオイル通路1bと常に連通
されており、エンジンの運転時に油圧が供給されるよう
になっている。
【0019】以下に作用を説明する。エンジンの運転時
にシリンダヘッド1のオイル通路1bに圧送されたオイ
ルは、図1乃至図3に示すラッシュアジャスタ15のア
ジャスタボデー16の環状溝16gから溝16d、小孔
16e、溝16f、プランジャ18の小孔18dを通し
て当該プランジャ18内に供給される。このプランジャ
18内に供給されたオイルの一部は、先端の小孔18b
から噴出してロッカアーム4の基端4aとの摺動面を潤
滑し、更に当該基端4aに穿設された小孔からカムシャ
フト2とローラ5との間に噴射されてこれらを潤滑す
る。ラッシュアジャスタ15は、当該エンジンの運転時
に動弁機構の作動に伴い穴1a内で適当に回転し、従っ
て、エンジン停止時にアジャスタボデー16の溝16d
の下端16d”、プランジャ18の小孔18dは、どの
ような状態に有るか分からない。
【0020】今、図5に示すようにアジャスタボデー1
6の溝16dの上端16d’即ち、小孔16eが上側の
最も高い位置にある状態のときには、プランジャ18内
のオイルの油面Hは、当該アジャスタボデー16の内面
の環状溝16fの位置にあり、最も高く、図6に示すよ
うに溝16dの上端16d’が横にある状態のときに
は、下端16d”も反対側の横に位置しており、アジャ
スタボデー16内のオイルの油面Hは、アジャスタボデ
ー16の小孔16eの位置にあり、最も低い。また、図
7に示すように溝16の上端16d’が下側の最も低い
位置にある状態のときには、溝16dの下端16d”が
上側の最も高い位置にあり、従って、アジャスタボデー
16内のオイルの油面Hは、図示のように図5の状態に
次いで高い位置にある。
【0021】従って、アジャスタボデー16内のオイル
の油面Hが最も低い図6に示す状態においても、従来構
造に比してアジャスタボデー16内のオイルの油面が高
くなり、エンジンの始動時に高圧室23内にエアが侵入
し難くなる。尚、上記実施例ではアジャスタボデー16
に設けた溝16dを、両端を夫々上下に延ばして略クラ
ンク形状としたが、これに限るものではなく、環状の溝
とし、当該溝の直径上の両端に夫々小孔を設け、外筒を
液密に外嵌させてオイル通路とし、一方の小孔を当該ア
ジャスタボデーの内方に開口させ、他方の小孔を外方に
開口させてシリンダヘッドのオイル通路に連通させる構
造にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、エ
ンジンの停止時にラッシュアジャスタ内のオイルの油面
を高くすることが可能となり、これに伴い当該ラッシュ
アジャスタの傾斜使用限度角度を大きくすることがで
き、エンジンの傾斜使用限度角度が大きくなり、特にV
型エンジンに適用する場合に設計の自由度をより大きく
することが可能となるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラッシュアジャスタの一実施例を
示す断面図である。
【図2】図1の矢印II方向端面図である。
【図3】図1の矢印III方向端面図である。
【図4】本発明に係るラッシュアジャスタを適用した動
弁機構の要部断面図である。
【図5】図4のラッシュアジャスタのエンジン停止時に
おける状態の説明図である。
【図6】図4のラッシュアジャスタのエンジン停止時に
おける状態の説明図である。
【図7】図4のラッシュアジャスタのエンジン停止時に
おける状態の説明図である。
【図8】従来のラッシュアジャスタを使用した動弁機構
の要部断面図である。
【図9】図8のラッシュアジャスタの断面図である。
【図10】図8のラッシュアジャスタのエンジン停止時
における状態の説明図である。
【図11】図8のラッシュアジャスタのエンジン停止時
における状態の説明図である。
【図12】図8のラッシュアジャスタのエンジン停止時
における状態の説明図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 2 カム 3 バルブ 4 ロッカアーム 15 ラッシュアジャスタ 16 アジャスタボデー 16d 溝(オイル通路) 17 外筒 18 プランジャ 19 リターンスプリング 20 チェックボール 23 高圧室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底円筒形状のアジャスタボデーがシリ
    ンダヘッドの穴に回転可能に嵌挿され、当該シリンダヘ
    ッドのオイル通路から供給されるオイルにより前記アジ
    ャスタボデーに摺動可能に嵌挿されたプランジャを押し
    上げ、ロッカアームの基端を支持するラッシュアジャス
    タにおいて、前記アジャスタボデーの側壁に少なくとも
    半周するオイル通路を設け、その一端を当該アジャスタ
    ボデーの内方に開口させてプランジャのオイル通路に連
    通させ、略反対側の他端を外方に開口させて前記シリン
    ダヘッドのオイル通路と連通させるようにしたことを特
    徴とするラッシュアジャスタ。
JP32306391A 1991-12-06 1991-12-06 ラッシュアジャスタ Withdrawn JPH05156908A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32306391A JPH05156908A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 ラッシュアジャスタ

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JP32306391A JPH05156908A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 ラッシュアジャスタ

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JPH05156908A true JPH05156908A (ja) 1993-06-22

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ID=18150681

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JP32306391A Withdrawn JPH05156908A (ja) 1991-12-06 1991-12-06 ラッシュアジャスタ

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Date Code Title Description
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Effective date: 19990311