JPH05154285A - 自動給水装置付洗濯機 - Google Patents

自動給水装置付洗濯機

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JPH05154285A
JPH05154285A JP4140565A JP14056592A JPH05154285A JP H05154285 A JPH05154285 A JP H05154285A JP 4140565 A JP4140565 A JP 4140565A JP 14056592 A JP14056592 A JP 14056592A JP H05154285 A JPH05154285 A JP H05154285A
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JP
Japan
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water level
water
washing
water supply
rinsing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4140565A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Takahashi
敏浩 高橋
Hideyuki Hida
秀幸 飛田
Takashi Nagai
隆史 永井
Tamotsu Shikamori
保 鹿森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH05154285A publication Critical patent/JPH05154285A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定された洗いあるいはすすぎのための水位
設定値まで給水が完了した後で受水槽内の水位を安定に
保ち、以って布傷みを軽減できる自動給水装置付洗濯機
を提供すること。 【構成】 洗濯機の自動給水装置において、給水弁13
と、受水槽内の水位に応じた水位信号を発生する水位セ
ンサー23と、洗いあるいはすすぎに必要な水位を設定
する水位設定手段30と、洗いあるいはすすぎ時に水位
信号を水位設定値と比較して給水弁13を制御する補給
制御回路25とを設け、設定された洗いあるいはすすぎ
のための水位設定値まで給水が完了した後で受水槽内の
水位が水位設定値より低下したきは給水弁13を開いた
水を水位設定値まで補給するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動給水装置付の洗濯機
に係り、特に受水槽内の水位制御に関する。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機は、給水、洗い、すすぎ、
脱水を自動的に実行する。給水量の制御は圧力スイッチ
機構によって行なわれる。この圧力スイッチ機構は、槽
内の水圧(水位)を空気圧に変換し、この空気圧を細い
ビニールチューブでダイヤフラム室に伝達してダイヤフ
ラムを変位させ、このダイヤフラムの変位でスイッチを
オン、オフする方式である。水位の設定および変更は、
ダイヤフラムを押えているばねの押圧力を調節して行な
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなダイヤフラム式の圧力スイッチの場合には検出動作
のヒステリシス特性が大きく、設定水位を検出して動作
した後は、多少水位が低下してもこれを検出することが
できない。従って、設定された洗いあるいはすすぎのた
めの水位設定値まで給水が完了した後で、洗いあるいは
すすぎの動作に入って運転している時、吸水性の強い木
綿系の洗濯物を多く洗った場合における水位の低下や水
漏れあるいは水を含んだ洗濯物の一部を取り出すことに
より水位が低下してもこれを検出することができず、こ
のために低水位で撹拌が行なわれて布傷みを増加させる
問題があった。この現象は洗いあるいはすすぎの動作に
入って初期(例えば1〜2分以内)に対応する必要があ
った。
【0004】従って本発明の目的は、設定された洗いあ
るいはすすぎのための水位設定値まで給水が完了した後
で受水槽内の水位を安定に保ち、以って布傷みを軽減で
きる自動給水装置付の洗濯機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、洗濯機の自動給水装置に、給水弁と、受
水槽内の水位に応じた水位信号を発生する水位センサー
と、洗いあるいはすすぎに必要な水位を設定する水位設
定手段と、洗いあるいはすすぎ時に前記水位信号を水位
設定値と比較して前記給水弁を制御する補給制御回路と
を設け、設定された洗いあるいはすすぎのための水位設
定値まで給水が完了した後で受水槽内の水位が前記水位
設定値より低下したときは給水弁を開いて水を前記水位
設定値まで補給するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明による自動給水装置付洗濯機は、上記の
如く構成したので、洗いあるいはすすぎ時にも受水槽内
の水位を安定に保ち、布傷みを低減することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を電子制御による全自
動洗濯機を例にとって説明する。図9はその一実施例に
係る全自動洗濯機の縦断側面図、図1は図9の洗濯機の
電気回路図である。
【0008】図9において、1は外枠、2は外枠1の上
面を覆うトップカバー、3はコーナプレートで外枠1の
上部四隅に固定され受水槽4を四隅の四個所で吊り棒5
により支持している。6は防振ばねで、吊り棒5に取り
付けられて、脱水時に受水槽4の振動を吸収するように
構成されている。7はバスケットで、脱水時に高速回転
して洗濯物を遠心力脱水するようになっている。8はモ
ータで、モータ8の動力は、ベルト9、ブーリ10を介
しクラッチ減速部11に伝達されて減速され、回転翼1
2を低速回転駆動するようになっている。14は注水ホ
ース、15は水栓からの水を受水槽4内に給水する注水
口、16は図1に詳述した電子制御回路で、モータ8、
給水弁13などの電気部品の運転を指示制御するように
なっている。また、モータ8は正逆の両方向に回転し、
回転翼12を正逆の繰り返し回転駆動ができるようにな
っている。
【0009】図1において、17はモータ8の進相用コ
ンデンサ、18は排水弁、19は電源コンセント、20
は電源スイッチ、21はネオンランプ、22a,22
b,22cはコネクターである。23は水位センサー、
24は安全スイッチである。25は図示の各部、各回路
を備えた指示制御部で、マイクロコンピュータなどのよ
うな計算機能を有するLSI素子で構成される。26は
発光表示灯で構成された進行表示部である。27は電源
回路部で、交流(AC)を直流(DC)に変換し、高電
圧(AC100V)を低電圧(DC10V)にして電子
制御回路16の電源を作る部分である。
【0010】28は発振回路部で、指示制御回路25へ
クロックを供給する一方、ブザー29の動作電源を供給
するようになっている。30は入力信号処理回路で、信
号バスライン31aを介して指示制御部25と接続され
ている。32は入力スイッチ部で、同様に信号バスラン
ス31bを介して指示制御部25とで接続されている。
33a,33bは出力信号バスラインで、指示制御部2
5からの信号を進行表示部26、駆動回路34にそれぞ
れ伝達するようになっている。また、給電ライン35は
給水弁13に、給電ライン36はモータ8の正回転側
に、給電ライン37は逆回転側に、給電ライン38は排
水弁18にそれぞれコネクター22b,22cを介して
接続されている。
【0011】上記の構成において、入力スイッチ部32
が操作されて運転の指示入力があると、水位センサー2
3からの水位信号と設定値が入力信号処理回路30で比
較され、その結果が指示制御部25に入力される。設定
値以下のときは、指示制御部25の出力回路から出力信
号バスライン33bを経て駆動回路34に給水指令信号
が与えられ、ここで増幅、スイッチング処理されて給電
ライン35より給水弁13を開放する信号が発せられ、
注水ホース14を介して注水口15より水が供給され
る。そして、水位が上昇すると、水位センサー23から
の水位信号が大きくなり、設定水位に達すると信号が切
り換わり給水弁13の通電が遮断され、次の洗いの工程
に入る。
【0012】洗いは、通常、右回転0.8秒、休止0.
5秒、左回転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行
われ、回転翼12の作用により洗濯物に機械力が作用す
るものである。洗いの時間としては約12分まで設定可
能で、汚れの程度に応じた時間を設定して運転できるよ
うになっている。
【0013】図2はトップカバー2に設けられたパネル
操作部に装着される入出力ボードの正面図、図3は入出
力に係る詳細回路図である。
【0014】すなわち、入出力ボード100には、標準
サイクルの入力キー104aをはじめとして8ケの入力
キー104a〜101hと、18ケの発光表示灯102
a〜102rが実装されている。101a〜101hは
前記入力キー104a〜104hに対応して設けられた
入力スイッチ、105a〜105rは発光表示灯102
a〜102rにおける発光ダイオード、103はこれら
を指示制御部25に接続するリード線である。入力キー
104a〜104hとこれに対応する入力スイッチ10
1a〜101hは図1における入力スイッチ部32を構
成し、発光表示灯102a〜102rおよび発光ダイオ
ード105a〜105rは図1における進行表示部26
を構成し、リード線103は信号バスライン31b,3
3aの一部を構成する。電流制限抵抗230a〜230
rは各発光ダイオード105a〜105rと直列に接続
されて駆動電流を制限する。モータ8、給水弁13、コ
ンデンサ17、排水弁18、コネクター22b(22
c)、水位センサー23、入力信号処理回路30、駆動
部34は図1に図示のものと同一である。
【0015】指示制御部25は記憶部に洗濯サイクル制
御データを記憶しており、オペレータの入力キー操作に
よってこの制御データが演算部に読み出されて洗濯サイ
クル制御に使用される。制御データは、受水槽内への給
水量(水位)が後述するように6段階に設定され、水流
は弱、中、強の3段階、洗い時間は12分、6分、3分
の3段階、すすぎ回数は1回、2回の2段階、脱水時間
は5分、3分、1分の3段階であり、これらは対応する
入力キー104d〜104hを操作することで選択され
る。標準洗濯サイクルの場合には、洗い時間が12分、
すすぎ回数が2回、脱水時間が5分の組み合せデータと
して設定されており、入力キー104aを操作すること
で選択される。
【0016】選択された洗濯サイクル制御データによる
洗濯機サイクル制御のスタート、一時停止は入力キー1
04bの操作で指令され、念入りすすぎは入力キー10
4cの操作によって指令される。
【0017】次に水位制御について説明する。
【0018】図4は受水槽4に対する水位設定レベルと
水位センサー23の一例を示す。H0 は給水能力判定水
位、H7 は異常給水水位で洗いあるいはすすぎのための
水位ではない。洗いあるいはすすぎのために設定される
水位はH1〜H6の6段階である。水位センサー23は、
受水槽4の底部から引き出したビニールチューブ231
内の空気を受水槽4に供給された水で加圧し、この圧力
でダイヤフラム232を変位させ、このダイヤフラム2
32の変位でポテンショメータ233の摺動子を摺動さ
せるもので、水位を抵抗値に変換するものである。
【0019】なおこの水位センサー23は上記構成に限
定されるものではなく、次のような変形が考えられる。
その1は、垂直に設けた金属の円筒電極の中心に表面を
絶縁処理した中心電極を張設すると共に、この円筒電極
内を受水槽4と連通させて受水槽内の水位に応じて両電
極間を上下動する水で両電極間の静電容量を変化させる
方式である。そしてこの静電容量を発振時定数とする発
振回路を構成すれば、水位が発振周波数に変換される。
【0020】その2は、受水槽4に作用する重量に応動
させる方式である。受水槽4を吊り上げている吊り棒5
の荷重は受水槽内の水量に応じて大きくなる。従ってこ
の荷重を圧電素子で電気信号に変換し、あるいはこの荷
重に応じて下降する吊り棒5でコイル内のコアを変位さ
せてコイルのインダクタンスを変位させることにより、
水位を知ることができる。
【0021】図5は入力信号処理回路30における水位
検出信号処理部分の詳細図である。抵抗301は前記水
位センサー23におけるポテンションメータ233と直
列に接続されて分圧回路を構成し、その接続点bに受水
槽4内の水位に応じた水位信号電圧を発生する。抵抗3
02、抵抗群303は接続点aに水位設定電圧を発生す
るための分圧回路を構成する。コンパレータ304は水
位信号電圧と水位設定電圧を比較する。抵抗群303は
設定水位に応じて指示制御部25の3〜5番端子の電位
により制御され、コンパレータ304の出力は指示制御
部25の2番端子に入力される。指示制御部25による
抵抗群制御テーブルを図6に示す。設定水位がH1 の場
合、指示制御部25の3〜5番端子の信号電位はそれぞ
れL(ロウレベル),L,H(ハイレベル)となり接続
点aの電圧はV1 となる。この信号電圧は、水位設定入
力キー104dを操作して水位を設定することにより記
憶部に記憶された前記制御テーブルを読み出して設定さ
れる。
【0022】洗濯サイクル制御実行中の、指示制御部2
5による給水制御フローを図7に示す。スタート入力キ
ー104bが操作されると、ステップ701で給水弁1
3を開放して給水を開始する。これにより受水槽4内の
水位は次第に上昇し、これに伴って接続点bに発生する
水位信号電圧が上昇する。ステップ702ではコンパレ
ータ304から出力される信号を監視して受水槽4内の
水位が設定水位に達したか否かを判断する。受水槽4内
の水位が設定水位以下の状態では、接続点bの水位信号
電圧は接続点aの水位設定電圧より低いのでコンパレー
タ304の出力信号はロウレベルである。従ってこの状
態ではステップ701に戻る。ステップ702で受水槽
4の水位が設定水位に達したことを検出するとステップ
703に移って給水弁13を閉じて洗い制御(撹拌開
始)に移る。このような給水制御はすすぎ時の給水制御
と同じである。
【0023】洗いあるいはすすぎのため撹拌動作中の指
示制御部25による水位制御フローを図8に示す。
【0024】洗いあるいはすすぎ工程で水位が変動する
要因として吸水性の強い木綿系の洗濯物が吸水すること
で水位が低下するケースがある。特に洗濯容量の定格近
くの洗濯物が入っている場合に顕著に現われるもので、
撹拌動作スタート後1分位で判定できる。また排水弁1
8が故障した際にも水位は低下するがこのケースでは水
を補給しても救済できない。
【0025】さらに顧客が撹拌動作中の洗濯物の動きを
見て動きが悪いとき洗濯物の一部を取り出すことがあ
る。当然洗濯物は水を吸っており取り出した分だけ受水
槽4内の水位が低下してしまう。
【0026】洗濯物の汚れを傷まずに洗うにはバスケッ
ト7内で洗濯物と水の比率(浴比という)が一定値以上
必要であり、水位の低下は浴比を満足できなくなること
を意味する。
【0027】そこで図8に示す水位制御フローによる水
位の監視が必要となる。ステップ801は撹拌制御で回
転翼12を駆動するモータ8を正転→逆転→休止を繰り
返す撹拌制御である。ステップ802は設定された洗い
あるいはすすぎのための水位設定値まで給水が完了した
後でモータ8を回転し、回転翼12で撹拌動作中の水位
監視タイミングを決定するもので、撹拌動作がスタート
してからの撹拌動作回数を計数して一定撹拌回数(具体
的にはスタートしてから1〜2分をいう)に達するとス
テップ803に移って撹拌動作を休止して受水槽4内の
水位を安定させる。これは撹拌動作中は回転翼12の裏
羽根によって生じるポンプ作用により、受水槽4とバス
ケット7の間にある水はバスケット7の内部へ吸い出さ
れるため、バスケット7の内と外では水位に高低差がで
きて内側が外側より高くなり、一方水位センサー23の
圧力取り出し口は、受水槽4の底部のしかも外側面にあ
るため、撹拌動作中に計測すると水位が低いと誤判断し
てしまうからである。そしてステップ804に移って前
述のコンパレータ304からの出力信号レベルを監視す
る。この出力信号がハイレベルのときは接続点bの水位
信号電圧が水位設定電圧より高く受水槽4内の水位が設
定水位に保たれていることを意味するので、ステップ8
01の撹拌制御に戻る。コンパレータ304の水力信号
がローレベルのときは受水槽4内の水位が設定水位以下
となっているのでステップ805に移って給水弁13を
開放して水を補給する。そしてステップ806に移って
コンパレータ304の出力信号レベルを監視する。水位
が設定水位に回復するとステップ807に移って給水弁
13を閉じ、更にステップ801に戻って撹拌制御を再
開する。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、設定された洗い
あるいはすすぎのための水位設定値まで給水が完了した
後で受水槽内の水位が水位設定値より低下したときは給
水弁を水位設定値まで補給するようにしたので、洗いあ
るいはすすぎ時にも受水槽内の水位を安定に保つことが
でき、従って布傷みを軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る洗濯機の電気回路の全
体図である。
【図2】入出力ボードの正面図である。
【図3】入出力ボードの関連回路の詳細図である。
【図4】受水槽に対する水位設定および水位センサーの
説明図である。
【図5】入出力信号処理回路における水位検出処理部の
詳細図である。
【図6】水位設定のための制御テーブルの説明図であ
る。
【図7】指示制御部による水位制御のフローチャートで
ある。
【図8】指示制御部による水位制御のフローチャートで
ある。
【図9】洗濯機全体の縦断側面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿森 保 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株 式会社日立製作所多賀工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動給水装置を備えた洗濯機において、前記自動給
    水装置は、給水弁と、受水槽内の水位に応じた水位信号
    を発生する水位センサーと、洗いあるいはすすぎに必要
    な水位を設定する水位設定手段と、洗いあるいはすすぎ
    時に前記水位信号を水位設定値と比較して前記給水弁を
    制御する補給制御回路とを備え、設定された洗いあるい
    はすすぎのための水位設定値まで給水が完了した後で受
    水槽内の水位が前記水位設定値より低下したときは給水
    弁を開いて水を前記水位設定値まで補給するようにした
    ことを特徴とする自動給水装置付洗濯機。
JP4140565A 1992-06-01 1992-06-01 自動給水装置付洗濯機 Pending JPH05154285A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100511956B1 (ko) * 2002-11-28 2005-09-02 엘지전자 주식회사 드럼세탁기의 급수방법

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