JPH0536079B2 - - Google Patents
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- JPH0536079B2 JPH0536079B2 JP59109414A JP10941484A JPH0536079B2 JP H0536079 B2 JPH0536079 B2 JP H0536079B2 JP 59109414 A JP59109414 A JP 59109414A JP 10941484 A JP10941484 A JP 10941484A JP H0536079 B2 JPH0536079 B2 JP H0536079B2
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/08—Liquid supply or discharge arrangements
- D06F39/088—Liquid supply arrangements
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
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- D06F33/30—Control of washing machines characterised by the purpose or target of the control
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-
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動給水装置付の洗濯機に係り、特に
受水槽内の水位制御に関する。
受水槽内の水位制御に関する。
全自動洗濯機は、給水、洗い、すすぎ、脱水を
自動的に実行する。給水量の制御は圧力スイツチ
機構によつて行なわれる。この圧力スイツチ機構
は、槽内の水圧(水位)を空気圧に変換し、この
空気圧を細いビニールチユーブでダイヤフラム室
に伝達してダイヤフラムを変位させ、このダイヤ
フラムの変位でスイツチをオン、オフする方式で
ある。水位の設定および変更は、ダイヤフラムを
押えているばねの押圧力を調節して行なつてい
る。しかしながら、このようなダイヤフラム式の
圧力スイツチの場合には検出動作のヒステリシス
特性が大きく、設定水位を検出して動作した後
は、多少水位が低下してもこれを検出することが
できない。従つて、設定された洗いあるいはすす
ぎのための水位設定値まで給水が完了した後で、
洗いあるいはすすぎの動作に入つて運転している
時、吸水性の強い木綿系の洗濯物を多く洗つた場
合における水位の低下や水漏れあるいは水を含ん
だ洗濯物の一部を取り出すことにより水位が低下
してもこれを検出することができず、このために
低水位で撹拌が行なわれて布傷みを増加させる問
題があつた。
自動的に実行する。給水量の制御は圧力スイツチ
機構によつて行なわれる。この圧力スイツチ機構
は、槽内の水圧(水位)を空気圧に変換し、この
空気圧を細いビニールチユーブでダイヤフラム室
に伝達してダイヤフラムを変位させ、このダイヤ
フラムの変位でスイツチをオン、オフする方式で
ある。水位の設定および変更は、ダイヤフラムを
押えているばねの押圧力を調節して行なつてい
る。しかしながら、このようなダイヤフラム式の
圧力スイツチの場合には検出動作のヒステリシス
特性が大きく、設定水位を検出して動作した後
は、多少水位が低下してもこれを検出することが
できない。従つて、設定された洗いあるいはすす
ぎのための水位設定値まで給水が完了した後で、
洗いあるいはすすぎの動作に入つて運転している
時、吸水性の強い木綿系の洗濯物を多く洗つた場
合における水位の低下や水漏れあるいは水を含ん
だ洗濯物の一部を取り出すことにより水位が低下
してもこれを検出することができず、このために
低水位で撹拌が行なわれて布傷みを増加させる問
題があつた。
この現象は洗いあるいはすすぎの動作に入つて
初期(例えば1〜2分以内)に対応する必要があ
つた。
初期(例えば1〜2分以内)に対応する必要があ
つた。
従つて本発明の目的は、設定された洗いあるい
はすすぎのための水位設定値まで給水が完了した
後で受水槽内の水位を安定に保ち、以つて布傷み
を軽減できる自動給水装置付の洗濯機を提供する
ことにある。
はすすぎのための水位設定値まで給水が完了した
後で受水槽内の水位を安定に保ち、以つて布傷み
を軽減できる自動給水装置付の洗濯機を提供する
ことにある。
本発明は、洗濯機の自動給水装置に、給水弁
と、受水槽内の水位に応じた水位信号を発生する
水位センサーと、洗いあるいはすすぎに必要な水
位を設定する水位設定手段と、洗いあるいはすす
ぎ時に前記水位信号を水位設定値と比較して前記
給水弁を制御する補助制御回路とを設け、設定さ
れた洗いあるいはすすぎのための水位設定値まで
給水が完了して撹拌動作に入つてから一定時間経
過後に撹拌を休止して、前記水位信号と前記水位
設定値の比較を行ない、受水槽内の水位が前記水
位設定値より低下したときは給水弁を開いて水を
前記水位設定値まで補給するように構成したこと
により、前記一定時間経過後、例えば水位の低下
が生じ易い洗い工程の初期に、撹拌動作の休止に
よつて正確に水位を計測し、その低下を監視して
水を自動的に補給することを特徴とする。
と、受水槽内の水位に応じた水位信号を発生する
水位センサーと、洗いあるいはすすぎに必要な水
位を設定する水位設定手段と、洗いあるいはすす
ぎ時に前記水位信号を水位設定値と比較して前記
給水弁を制御する補助制御回路とを設け、設定さ
れた洗いあるいはすすぎのための水位設定値まで
給水が完了して撹拌動作に入つてから一定時間経
過後に撹拌を休止して、前記水位信号と前記水位
設定値の比較を行ない、受水槽内の水位が前記水
位設定値より低下したときは給水弁を開いて水を
前記水位設定値まで補給するように構成したこと
により、前記一定時間経過後、例えば水位の低下
が生じ易い洗い工程の初期に、撹拌動作の休止に
よつて正確に水位を計測し、その低下を監視して
水を自動的に補給することを特徴とする。
以下本発明の一実施例を電子制御による全自動
洗濯機を例にとつて説明する。第9図はその一実
施例に係る全自動洗濯機の縦断側面図、第1図は
第9図の洗濯機の電気回路図である。
洗濯機を例にとつて説明する。第9図はその一実
施例に係る全自動洗濯機の縦断側面図、第1図は
第9図の洗濯機の電気回路図である。
第9図において、1は外枠、2は外枠1の上面
を覆うトツプカバー、3はコーナプレートで外枠
1の上部四隅に固定され受水槽4を四隅の四個所
で吊り棒5により支持している。6は防振ばね
で、吊り棒5に取り付けられて、脱水時に受水槽
4の振動を吸収するように構成されている。7は
バスケツトで、脱水時に高速回転して洗濯物を遠
心力脱水するようになつている。8はモータで、
モータ8の動力は、ベルト9、ブーリ10を介し
クラツチ減速部11に伝達されて減速され、回転
翼12を低速回転駆動するようになつている。1
4は注水ホース、15は水栓からの水を受水槽4
内に給水する注水口、16は第1図に詳述した電
子制御回路で、モータ8、給水弁13などの電気
部品の運転を指示制御するようになつている。ま
た、モータ8は正逆の両方向に回転し、回転翼1
2を正逆の繰り返し回転駆動ができるようになつ
ている。
を覆うトツプカバー、3はコーナプレートで外枠
1の上部四隅に固定され受水槽4を四隅の四個所
で吊り棒5により支持している。6は防振ばね
で、吊り棒5に取り付けられて、脱水時に受水槽
4の振動を吸収するように構成されている。7は
バスケツトで、脱水時に高速回転して洗濯物を遠
心力脱水するようになつている。8はモータで、
モータ8の動力は、ベルト9、ブーリ10を介し
クラツチ減速部11に伝達されて減速され、回転
翼12を低速回転駆動するようになつている。1
4は注水ホース、15は水栓からの水を受水槽4
内に給水する注水口、16は第1図に詳述した電
子制御回路で、モータ8、給水弁13などの電気
部品の運転を指示制御するようになつている。ま
た、モータ8は正逆の両方向に回転し、回転翼1
2を正逆の繰り返し回転駆動ができるようになつ
ている。
第1図において、17はモータ8の進相用コン
デンサ、18は排水弁、19は電源コンセント、
20は電源スイツチ、21はネオンランプ、22
a,22b,22cはコネクターである。23は
水位センサー、24は安全スイツチである。25
は図示の各部、各回路を備えた指示制御部で、マ
イクロコンピユータなどのような計算機能を有す
るLSI素子で構成される。26は発光表示灯で構
成された進行表示部である。27は電源回路部
で、交流(AC)を直流(DC)に変換し、高電圧
(AC100V)を低電圧(DC10V)にして電子制御
回路16の電源を作る部分である。
デンサ、18は排水弁、19は電源コンセント、
20は電源スイツチ、21はネオンランプ、22
a,22b,22cはコネクターである。23は
水位センサー、24は安全スイツチである。25
は図示の各部、各回路を備えた指示制御部で、マ
イクロコンピユータなどのような計算機能を有す
るLSI素子で構成される。26は発光表示灯で構
成された進行表示部である。27は電源回路部
で、交流(AC)を直流(DC)に変換し、高電圧
(AC100V)を低電圧(DC10V)にして電子制御
回路16の電源を作る部分である。
28は発振回路部で、指示制御部25ヘクロツ
クを供給する一方、ブザー29の動作電源を供給
するようになつている。30は入力信号処理回路
で、信号バスライン31aを介して指示制御部2
5と接続されている。32は入力スイツチ部で、
同様に信号バスライン31bを介して指示制御部
25と接続されている。33a,33bは出力信
号バスラインで、指示制御部25からの信号を進
行表示部26、駆動回路34にそれぞれ伝達する
ようになつている。また、給電ライン35は給水
弁13に、給電ライン36はモータ8の正回転側
に、給電ライン37は逆回転側に、給電ライン3
8は排水弁18にそれぞれコネクター22b,2
2cを介して接続されている。
クを供給する一方、ブザー29の動作電源を供給
するようになつている。30は入力信号処理回路
で、信号バスライン31aを介して指示制御部2
5と接続されている。32は入力スイツチ部で、
同様に信号バスライン31bを介して指示制御部
25と接続されている。33a,33bは出力信
号バスラインで、指示制御部25からの信号を進
行表示部26、駆動回路34にそれぞれ伝達する
ようになつている。また、給電ライン35は給水
弁13に、給電ライン36はモータ8の正回転側
に、給電ライン37は逆回転側に、給電ライン3
8は排水弁18にそれぞれコネクター22b,2
2cを介して接続されている。
上記の構成において、入力スイツチ部32が操
作されて運転の指示入力があると、水位センサー
23からの水位信号と設定値が入力信号処理回路
30で比較され、その結果が指示制御部25に入
力される。設定値以下のときは、指示制御部25
の出力回路から出力信号バスライン33bを経て
駆動回路34に給水指令信号が与えられ、ここで
増幅、スイツチング処理されて給電ライン35よ
り給水弁13を開放する信号が発せられ、注水ホ
ース14を介して注水口15より水が供給され
る。そして、水位が上昇すると、水位センサー2
3からの水位信号が大きくなり、設定水位に達す
ると信号が切り換わり給水弁13の通電が遮断さ
れ、次の洗いの工程に入る。
作されて運転の指示入力があると、水位センサー
23からの水位信号と設定値が入力信号処理回路
30で比較され、その結果が指示制御部25に入
力される。設定値以下のときは、指示制御部25
の出力回路から出力信号バスライン33bを経て
駆動回路34に給水指令信号が与えられ、ここで
増幅、スイツチング処理されて給電ライン35よ
り給水弁13を開放する信号が発せられ、注水ホ
ース14を介して注水口15より水が供給され
る。そして、水位が上昇すると、水位センサー2
3からの水位信号が大きくなり、設定水位に達す
ると信号が切り換わり給水弁13の通電が遮断さ
れ、次の洗いの工程に入る。
洗いは、通常、右回転0.8秒、休止0.5秒、左回
転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回転
翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するも
のである。洗いの時間としては約12分まで設定可
能で、汚れの程度に応じた時間を設定して運転で
きるようになつている。
転0.3秒、休止0.5秒の短周期反転で行われ、回転
翼12の作用により洗濯物に機械力が作用するも
のである。洗いの時間としては約12分まで設定可
能で、汚れの程度に応じた時間を設定して運転で
きるようになつている。
第2図はトツプカバー2に設けられたパネル操
作部に装着される入出力ボードの正面図、第3図
は入出力に係る詳細回路図である。
作部に装着される入出力ボードの正面図、第3図
は入出力に係る詳細回路図である。
すなわち、入出力ボード100には、標準サイ
クルの入力キー104aをはじめとして8ケの入
力キー104a〜101hと、18ケの発光表示灯
102a〜102rが実装されている。101a
〜101hは前記入力キー104a〜104hに
対応して設けられた入力スイツチ、105a〜1
05rは発光表示灯102a〜102rにおける
発光ダイオード、103はこれらを指示制御部2
5に接続するリード線である。入力キー104a
〜104hとこれに対応する入力スイツチ101
a〜101hは第1図における入力スイツチ部3
2を構成し、発光表示灯102a〜102rおよ
び発光ダイオード105a〜105rは第1図に
おける進行表示部26を構成し、リード線103
は信号バスライン31b,33aの一部を構成す
る。電流制御抵抗230a〜230rは各発光ダ
イオード105a〜105rと直列に接続されて
駆動電流を制御する。モータ8、給水弁13、コ
ンデンサ17、排水弁18、コネクター22b,
22c、水位センサー23、入力信号処理回路3
0、駆動部34は第1図に図示のものと同一であ
る。
クルの入力キー104aをはじめとして8ケの入
力キー104a〜101hと、18ケの発光表示灯
102a〜102rが実装されている。101a
〜101hは前記入力キー104a〜104hに
対応して設けられた入力スイツチ、105a〜1
05rは発光表示灯102a〜102rにおける
発光ダイオード、103はこれらを指示制御部2
5に接続するリード線である。入力キー104a
〜104hとこれに対応する入力スイツチ101
a〜101hは第1図における入力スイツチ部3
2を構成し、発光表示灯102a〜102rおよ
び発光ダイオード105a〜105rは第1図に
おける進行表示部26を構成し、リード線103
は信号バスライン31b,33aの一部を構成す
る。電流制御抵抗230a〜230rは各発光ダ
イオード105a〜105rと直列に接続されて
駆動電流を制御する。モータ8、給水弁13、コ
ンデンサ17、排水弁18、コネクター22b,
22c、水位センサー23、入力信号処理回路3
0、駆動部34は第1図に図示のものと同一であ
る。
指示制御部25は記憶部に洗濯サイクル制御デ
ータを記憶しており、オペレータの入力キー操作
によつてこの制御データが演算部に読み出されて
洗濯サイクル制御に使用される。制御データは、
受水槽内への給水量(水位)が後述するように6
段階に設定され、水流は弱、中、強の3段階、洗
い時間は12分、6分、3分の3段階、すすぎ回数
は1回、2回の2段階、脱水時間は5分、3分、
1分の3段階であり、これらは対応する入力キー
104d〜104hを操作することで選択され
る。標準洗濯サイクルの場合には、洗い時間が12
分、すすぎ回数が2回、脱水時間が5分の組み合
せデータとして設定されており、入力キー104
aを操作することで選択される。
ータを記憶しており、オペレータの入力キー操作
によつてこの制御データが演算部に読み出されて
洗濯サイクル制御に使用される。制御データは、
受水槽内への給水量(水位)が後述するように6
段階に設定され、水流は弱、中、強の3段階、洗
い時間は12分、6分、3分の3段階、すすぎ回数
は1回、2回の2段階、脱水時間は5分、3分、
1分の3段階であり、これらは対応する入力キー
104d〜104hを操作することで選択され
る。標準洗濯サイクルの場合には、洗い時間が12
分、すすぎ回数が2回、脱水時間が5分の組み合
せデータとして設定されており、入力キー104
aを操作することで選択される。
選択された洗濯サイクル制御データによる洗濯
機サイクル制御のスタート、一時停止は入力キー
104bの操作で指令され、念入りすすぎは入力
キー104cの操作によつて指令される。
機サイクル制御のスタート、一時停止は入力キー
104bの操作で指令され、念入りすすぎは入力
キー104cの操作によつて指令される。
次に水位制御について説明する。
第4図は受水槽4に対する水位設定レベルと水
位センサー23の一例を示す。Hoは給水能力判
定水位、H7は異常給水水位で洗いあるいはすす
ぎのための水位ではない。洗いあるいはすすぎの
ために設定される水位はH1〜H6の6段階であ
る。水位センサー23、受水槽4の底部から引き
出したビニールチユーブ231内の空気を受水槽
4に供給された水で加圧し、この圧力でダイヤフ
ラム232に変位させ、このダイヤフラム232
の変位でポテンシヨメータ233の摺動子を摺動
させるもので、水位を抵抗値に変換するものであ
る。
位センサー23の一例を示す。Hoは給水能力判
定水位、H7は異常給水水位で洗いあるいはすす
ぎのための水位ではない。洗いあるいはすすぎの
ために設定される水位はH1〜H6の6段階であ
る。水位センサー23、受水槽4の底部から引き
出したビニールチユーブ231内の空気を受水槽
4に供給された水で加圧し、この圧力でダイヤフ
ラム232に変位させ、このダイヤフラム232
の変位でポテンシヨメータ233の摺動子を摺動
させるもので、水位を抵抗値に変換するものであ
る。
なおこの水位センサー23は上記構成に限定さ
れるものではなく、次のような変形が考えられ
る。その1は、垂直に設けた金属の円筒電極の中
心に表面を絶縁処理した中心電極を張設すると共
に、この円筒電極内を受水槽4と連通させて受水
槽内の水位に応じて両電極間を上下動する水で両
電極間の静電容量を変化させる方式である。そし
てこの静電容量を発振時定数とする発振回路を構
成すれば、水位が発振周波数に変換される。
れるものではなく、次のような変形が考えられ
る。その1は、垂直に設けた金属の円筒電極の中
心に表面を絶縁処理した中心電極を張設すると共
に、この円筒電極内を受水槽4と連通させて受水
槽内の水位に応じて両電極間を上下動する水で両
電極間の静電容量を変化させる方式である。そし
てこの静電容量を発振時定数とする発振回路を構
成すれば、水位が発振周波数に変換される。
その2は、受水槽4に作用する重量に応動させ
る方式である。受水槽4を吊り下げている吊り棒
5の荷重は受水槽内の水量に応じて大きくなる。
従つてこの荷重を電圧素子で電気信号に変換し、
あるいはこの荷重に応じて下降する吊り棒5でコ
イル内のコアを変位させてコイルのインダクタン
スを変位させることにより、水位を知ることがで
きる。
る方式である。受水槽4を吊り下げている吊り棒
5の荷重は受水槽内の水量に応じて大きくなる。
従つてこの荷重を電圧素子で電気信号に変換し、
あるいはこの荷重に応じて下降する吊り棒5でコ
イル内のコアを変位させてコイルのインダクタン
スを変位させることにより、水位を知ることがで
きる。
第5図は入力信号処理回路30における水位検
出信号処理部分の詳細図である。抵抗301は前
記水位センサー23におけるポテンシヨメータ2
33と直列に接続されて分圧回路を構成し、その
接続点bに受水槽4内の水位に応じた水位信号電
圧を発生する。抵抗302、抵抗群303は接続
点aに水位設定電圧を発生するための分圧回路を
構成する。コンパレータ304は水位信号電圧と
水位設定電圧を比較する。抵抗群303は設定水
位に応じて指示制御部25の3〜5番端子の電位
により制御され、コンパレータ304の出力は指
示制御部25の2番端子に入力される。指示制御
部25による抵抗群制御テーブルを第6図に示
す。設定水位がH1の場合、指示制御部25の3
〜5番端子の信号電位はそれぞれL(ロウレベ
ル)、L、H(ハイレベル)となり接続点aの電圧
はV1となる。この信号電圧は、水位設定入力キ
ー104dを操作して水位を設定することにより
記憶部に記憶された前記制御テーブルを読み出し
て設定される。
出信号処理部分の詳細図である。抵抗301は前
記水位センサー23におけるポテンシヨメータ2
33と直列に接続されて分圧回路を構成し、その
接続点bに受水槽4内の水位に応じた水位信号電
圧を発生する。抵抗302、抵抗群303は接続
点aに水位設定電圧を発生するための分圧回路を
構成する。コンパレータ304は水位信号電圧と
水位設定電圧を比較する。抵抗群303は設定水
位に応じて指示制御部25の3〜5番端子の電位
により制御され、コンパレータ304の出力は指
示制御部25の2番端子に入力される。指示制御
部25による抵抗群制御テーブルを第6図に示
す。設定水位がH1の場合、指示制御部25の3
〜5番端子の信号電位はそれぞれL(ロウレベ
ル)、L、H(ハイレベル)となり接続点aの電圧
はV1となる。この信号電圧は、水位設定入力キ
ー104dを操作して水位を設定することにより
記憶部に記憶された前記制御テーブルを読み出し
て設定される。
洗濯サイクル制御実行中の、指示制御部25に
よる給水制御フローを第7図に示す。スタート入
力キー104bが操作されると、ステツプ701で
給水弁13を開放して給水を開始する。これによ
り受水槽4内の水位は次第に上昇し、これに伴つ
て接続点bに発生する水位信号電圧が上昇する。
ステツプ702ではコンパレータ304から出力さ
れる信号を監視して受水槽4内の水位が設定水位
に達したか否かを判断する。受水槽4内の水位が
設定水位以下の状態では、接続点bの水位信号電
圧は接続点aの水位設定電圧より低いのでコンパ
レータ304の出力信号はロウレベルである。従
つてこの状態ではステツプ701に戻る。ステツプ
702で受水槽4の水位が設定水位に達したことを
検出するとステツプ703に移つて給水弁13を閉
じて洗い制御(撹拌開始)に移る。このような給
水制御はすすぎ時の給水制御と同じである。
よる給水制御フローを第7図に示す。スタート入
力キー104bが操作されると、ステツプ701で
給水弁13を開放して給水を開始する。これによ
り受水槽4内の水位は次第に上昇し、これに伴つ
て接続点bに発生する水位信号電圧が上昇する。
ステツプ702ではコンパレータ304から出力さ
れる信号を監視して受水槽4内の水位が設定水位
に達したか否かを判断する。受水槽4内の水位が
設定水位以下の状態では、接続点bの水位信号電
圧は接続点aの水位設定電圧より低いのでコンパ
レータ304の出力信号はロウレベルである。従
つてこの状態ではステツプ701に戻る。ステツプ
702で受水槽4の水位が設定水位に達したことを
検出するとステツプ703に移つて給水弁13を閉
じて洗い制御(撹拌開始)に移る。このような給
水制御はすすぎ時の給水制御と同じである。
洗いあるいはすすぎのため撹拌動作中の指示制
御部25による水位制御フローを第8図に示す。
御部25による水位制御フローを第8図に示す。
洗いあるいはすすぎ工程で水位が変動する要因
として吸水性の強い木綿系の洗濯物が吸水するこ
とで水位が低下するケースがある。特に洗濯容量
の定格近くの洗濯物が入つている場合に顕著に現
われるもので、撹拌動作スタート後1分位で判定
できる。また排水弁18が故障した際にも水位は
低下するがこのケースでは水を補給しても救済で
きない。
として吸水性の強い木綿系の洗濯物が吸水するこ
とで水位が低下するケースがある。特に洗濯容量
の定格近くの洗濯物が入つている場合に顕著に現
われるもので、撹拌動作スタート後1分位で判定
できる。また排水弁18が故障した際にも水位は
低下するがこのケースでは水を補給しても救済で
きない。
さらに、顧客が撹拌動作中の洗濯物の動きを見
て動きが悪いとき洗濯物の一部を取り出すことが
ある。当然洗濯物は水を吸つており、取り出した
分だけ受水槽内の水位が低下してしまう。
て動きが悪いとき洗濯物の一部を取り出すことが
ある。当然洗濯物は水を吸つており、取り出した
分だけ受水槽内の水位が低下してしまう。
洗濯物の汚れをまずに洗うにはバスケツト内で
洗濯物と水との比率(浴比という)が一定値以上
必要であり、水位の低下は浴比を満足できなくな
ることを意味する。
洗濯物と水との比率(浴比という)が一定値以上
必要であり、水位の低下は浴比を満足できなくな
ることを意味する。
そこで、第8図に示す水位制御フローによる水
位の監視が必要となる。
位の監視が必要となる。
ステツプ801は撹拌制御で回転翼12を駆動す
るモータ8を正転→休止→逆転→休止を繰り返す
撹拌制御である。ステツプ802は設定された洗い
あるいはすすぎのための水位設定値まで給水が完
了した後でモータ8を回転し、回転翼12で撹拌
動作中の水位監視タイミングを決定するもので、
撹拌動作がスタートしてからの撹拌動作回数を計
数して一定撹拌回数(具体的にはスタートしてか
ら1〜2分という)に達するとステツプ803に移
つて撹拌動作を休止して受水槽4内の水位を安定
させる。これは撹拌動作中は回転翼12の裏羽根
によつて生じるポンプ作用により、受水槽4とバ
スケツト7の間にある水はバスケツト7の内部へ
吸い出されるため、バスケツト7の内と外では水
位に高低差ができて内側が外側より高くなり、一
方水位センサ23の圧力取り出し口は受水槽4の
底部のしかも外側面にあるため、撹拌動作中に計
測すると水位が低いと誤判断してしまうからであ
る。そしてステツプ804に移つて前述のコンパレ
ータ304からの出力信号レベルを監視する。こ
の出力信号がハイレベルのときは接続点bの水位
信号電圧が水位設定電圧より高く受水槽4内の水
位が設定水位に保たれていることを意味するの
で、ステツプ801の撹拌制御に戻る。コンパレー
タ304の水力信号がローレベルのときは受水槽
4内の水位が設定水位以下となつているのでステ
ツプ805に移つて給水弁13を開放して水を補給
する。そしてステツプ806に移つてコンパレータ
304の出力信号レベルを監視する。水位が設定
水位に回復するとステツプ807に移つて給水弁1
3を閉じ、更にステツプ801に戻つて撹拌制御を
再開する。
るモータ8を正転→休止→逆転→休止を繰り返す
撹拌制御である。ステツプ802は設定された洗い
あるいはすすぎのための水位設定値まで給水が完
了した後でモータ8を回転し、回転翼12で撹拌
動作中の水位監視タイミングを決定するもので、
撹拌動作がスタートしてからの撹拌動作回数を計
数して一定撹拌回数(具体的にはスタートしてか
ら1〜2分という)に達するとステツプ803に移
つて撹拌動作を休止して受水槽4内の水位を安定
させる。これは撹拌動作中は回転翼12の裏羽根
によつて生じるポンプ作用により、受水槽4とバ
スケツト7の間にある水はバスケツト7の内部へ
吸い出されるため、バスケツト7の内と外では水
位に高低差ができて内側が外側より高くなり、一
方水位センサ23の圧力取り出し口は受水槽4の
底部のしかも外側面にあるため、撹拌動作中に計
測すると水位が低いと誤判断してしまうからであ
る。そしてステツプ804に移つて前述のコンパレ
ータ304からの出力信号レベルを監視する。こ
の出力信号がハイレベルのときは接続点bの水位
信号電圧が水位設定電圧より高く受水槽4内の水
位が設定水位に保たれていることを意味するの
で、ステツプ801の撹拌制御に戻る。コンパレー
タ304の水力信号がローレベルのときは受水槽
4内の水位が設定水位以下となつているのでステ
ツプ805に移つて給水弁13を開放して水を補給
する。そしてステツプ806に移つてコンパレータ
304の出力信号レベルを監視する。水位が設定
水位に回復するとステツプ807に移つて給水弁1
3を閉じ、更にステツプ801に戻つて撹拌制御を
再開する。
以上説明したように、本発明によれば、設定さ
れた洗いあるいはすすぎのための水位設定値まで
給水が完了して撹拌動作に入つてから一定時間経
過後に撹拌を休止して、水位信号と水位設定値の
比較を行ない、受水槽内の水位が水位設定値より
低下したときは給水弁を開いて水を水位設定値ま
で補給するようにしたので、前記一定時間経過
後、例えば水位の低下が生じ易い洗い工程の初期
に、撹拌動作の休止によつて正確に水位を計測
し、その低下を監視して水を自動的に補給するこ
とができ、したがつて、洗いあるいはすすぎ時に
も受水槽内の水位を安定に保ち、布傷みを軽減す
ることができる。
れた洗いあるいはすすぎのための水位設定値まで
給水が完了して撹拌動作に入つてから一定時間経
過後に撹拌を休止して、水位信号と水位設定値の
比較を行ない、受水槽内の水位が水位設定値より
低下したときは給水弁を開いて水を水位設定値ま
で補給するようにしたので、前記一定時間経過
後、例えば水位の低下が生じ易い洗い工程の初期
に、撹拌動作の休止によつて正確に水位を計測
し、その低下を監視して水を自動的に補給するこ
とができ、したがつて、洗いあるいはすすぎ時に
も受水槽内の水位を安定に保ち、布傷みを軽減す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は洗濯
機の電気回路の全体図、第2図は入出力ボードの
正面図、第3図は入出力ボードの関連回路の詳細
図、第4図は受水槽に対する水位設定および水位
センサーの説明図、第5図は入力信号処理回路に
おける水位検出信号処理部の詳細図、第6図は水
位設定のための制御テーブルの説明図、第7図お
よび第8図は指示制御部による水位制御のフロー
チヤート、第9図は洗濯機全体の縦断側面図であ
る。 13……給水弁、23……水位センサー、25
……指示制御部、30……入力信号処理回路、32
……入力スイツチ部。
機の電気回路の全体図、第2図は入出力ボードの
正面図、第3図は入出力ボードの関連回路の詳細
図、第4図は受水槽に対する水位設定および水位
センサーの説明図、第5図は入力信号処理回路に
おける水位検出信号処理部の詳細図、第6図は水
位設定のための制御テーブルの説明図、第7図お
よび第8図は指示制御部による水位制御のフロー
チヤート、第9図は洗濯機全体の縦断側面図であ
る。 13……給水弁、23……水位センサー、25
……指示制御部、30……入力信号処理回路、32
……入力スイツチ部。
Claims (1)
- 1 自動給水装置を備えた洗濯機において、前記
自動給水装置は、給水弁と、受水槽内の水位に応
じた水位信号を発生する水位センサーと、洗いあ
るいはすすぎに必要な水位を設定する水位設定手
段と、洗いあるいはすすぎ時に前記水位信号を水
位設定値と比較して前記給水弁を制御する補給制
御回路とを備え、この補給制御回路は、設定され
た洗いあるいはすすぎのための水位設定値まで給
水が完了して撹拌動作に入つてから一定時間経過
後に撹拌を休止して、前記水位信号と前記水位設
定値の比較を行ない、受水槽内の水位が前記水位
設定値より低下したときは給水弁を開いて水を前
記水位設定値まで補給するように構成したことを
特徴とする自動給水装置付洗濯機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109414A JPS60256493A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 自動給水装置付洗濯機 |
KR1019850003585A KR850008371A (ko) | 1984-05-31 | 1985-05-24 | 자동급수장치 부착 세탁기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109414A JPS60256493A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 自動給水装置付洗濯機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4140565A Division JPH05154285A (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | 自動給水装置付洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60256493A JPS60256493A (ja) | 1985-12-18 |
JPH0536079B2 true JPH0536079B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14509638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109414A Granted JPS60256493A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 自動給水装置付洗濯機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60256493A (ja) |
KR (1) | KR850008371A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2523668B2 (ja) * | 1987-08-04 | 1996-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の制御装置 |
JPH0277296A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-16 | Omron Tateisi Electron Co | 洗濯機 |
JPH05154285A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-06-22 | Hitachi Ltd | 自動給水装置付洗濯機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842314B2 (ja) * | 1974-05-10 | 1983-09-19 | エナジ− サイエンシズ インコ−ポレ−テツド | デンシセンホウシヤニヨルカンネツキタイジヨウノフロツクカコウオヨビ オリヂカノタメノ セツチヤクザイノコウカホウホウ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494081U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | ||
JPS57145715U (ja) * | 1981-03-09 | 1982-09-13 | ||
JPS6036731Y2 (ja) * | 1981-09-14 | 1985-10-31 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車等における潤滑油量警報装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109414A patent/JPS60256493A/ja active Granted
-
1985
- 1985-05-24 KR KR1019850003585A patent/KR850008371A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842314B2 (ja) * | 1974-05-10 | 1983-09-19 | エナジ− サイエンシズ インコ−ポレ−テツド | デンシセンホウシヤニヨルカンネツキタイジヨウノフロツクカコウオヨビ オリヂカノタメノ セツチヤクザイノコウカホウホウ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60256493A (ja) | 1985-12-18 |
KR850008371A (ko) | 1985-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |