JPH05153589A - 映像信号伝送システム - Google Patents

映像信号伝送システム

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Publication number
JPH05153589A
JPH05153589A JP3312892A JP31289291A JPH05153589A JP H05153589 A JPH05153589 A JP H05153589A JP 3312892 A JP3312892 A JP 3312892A JP 31289291 A JP31289291 A JP 31289291A JP H05153589 A JPH05153589 A JP H05153589A
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JP
Japan
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video
reproduction
designated
reproduced
center station
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Pending
Application number
JP3312892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Asano
静夫 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3312892A priority Critical patent/JPH05153589A/ja
Publication of JPH05153589A publication Critical patent/JPH05153589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 利用者の希望時間帯に所望の映像媒体を視聴
でき、且つ、装置規模が増大することなく、回線の利用
効率を向上させる。 【構成】 利用者側Dからの指定された再生、伝送を希
望するビデオテープ、および視聴開始の時刻の情報がセ
ンター局Cに伝送される。センター局Cでは、複数の利
用者が指定した同一の再生、伝送を希望するビデオテー
プ再生時間を考慮して、指定された視聴開始の時刻に再
生できるように、指定された再生、伝送を希望するビデ
オテープを再生して、その映像信号を利用者側Dに送信
する。この映像信号を録画装置50,54で録画して、
この録画を利用者が所望の時刻からモニタ52,56を
通じて視聴する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画の画像情報を回線
を通じて複数の視聴者の受信装置に選択的に伝送する映
像信号伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ会議、周囲状況の監視ある
いは放映等における動画を遠隔地に伝送する画像伝送シ
ステムが用いられている。
【0003】この画像伝送システムでは、符号化した画
像信号を多重化するデジタル多重化装置、および送信す
るための光端局装置および光ファイバー伝送路を備えて
いる。図2は、従来の放映のための映像信号伝送システ
ムを示している。
【0004】図2において、センター局Aは、多種多様
な映像媒体のビデオテープを収納するビデオテープ収納
部1と、指定されたビデオテープを搬送して再生する再
生装置2,3と、ここでの再生映像信号が供給される多
重化装置4とが設けられている。さらに、多重化装置4
からの多重映像信号を送信する光端末装置5と、光回線
6と、再生、伝送を希望するビデオテープをビデオテー
プ収納部1から再生装置2あるいは再生装置3に搬送
し、且つ、再生する制御を行う再生制御部8とが設けら
れている。
【0005】利用者側Bは、光回線6に接続される光端
末装置10と、この光端末装置10に接続される多重化
装置11と、この多重化装置11からの多重映像信号を
所定の、例えば、NTSC方式の映像信号に変換する受
信装置12と、モニタ13とが設けられている。さらに
多重化装置11には、利用者がセンター局Aに再生、伝
送を希望するビデオテープを指定するための選択・送信
要求操作部14が接続されている。
【0006】さらに、他の利用者が使用するための多重
化装置11からの多重映像信号をNTSC方式等の映像
信号に変換する受信装置22と、モニタ23とが設けら
れている。さらに多重化装置11には、利用者がセンタ
ー局Aに再生、伝送を希望するビデオテープを指定する
ための選択・送信要求操作部24が接続されている。
【0007】次に、この構成における動作について説明
する。
【0008】利用者側Bの選択・送信要求操作部14あ
るいは選択・送信要求操作部24からセンター局Aに、
再生、伝送を希望するビデオテープを指定する。この指
定信号が多重化装置11、光端末装置10および光回線
6を通じてセンター局Aに送信される。
【0009】センター局Aでは、光端末装置5および多
重化装置4を通じて、再生制御部8に指定信号が入力さ
れる。再生制御部8は、利用者が指定した同一のビデオ
テープをビデオテープ収納部1から再生装置2および再
生装置3に搬送、再生の制御を行う。この再生装置2,
3からの再生映像信号が多重化装置4、光端末装置5お
よび光回線6を通じて利用者側Bに伝送される。
【0010】この利用者側Bでは、光端末装置10、多
重化装置11を通じた多重映像信号を受信装置12およ
び受信装置22に供給する。ここから送出されるNTS
C方式等の映像信号がモニタ13およびモニタ23で映
像表示される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来例の映像信号伝送システムでは、同一内容のビデオ
テープが同時的に、複数の利用者から指定された場合、
指定が早い一方の利用者に、先ず映像媒体を再生した映
像信号が伝送され、指定が後れた他方の利用者は、この
放映後となる。したがって、利用者の希望時間帯に所望
のビデオテープを視聴できないとい欠点がある。この場
合、複数の利用者の放映要求に応じるには、複数の同一
の映像媒体を用意し、さらに複数の画像伝送システムを
設置する必要があり、装置規模が増大するとともに、伝
送回数が少ない複数の回線を設置する必要があり、回線
の利用効率が悪化する欠点がある。
【0012】本発明の目的は、このような課題を解決
し、利用者の希望時間帯に所望の映像媒体を視聴でき、
且つ、装置規模が増大することなく、回線の利用効率が
向上する映像信号伝送システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、指定された映
像媒体を再生して回線を通じて伝送するセンター局と、
このセンター局と回線で接続され、所望の映像媒体を指
定し、且つ、伝送された再生映像を放映する複数の利用
者側装置とからなる映像信号伝送システムにおいて、利
用者側装置は、再生、伝送を希望する映像媒体の指定と
視聴開始の時刻を入力する指定入力手段と、指定した映
像媒体および視聴開始の時刻の情報をセンター局に伝送
する通信手段と、センター局から伝送される再生映像
を、重畳された自己の識別信号に基づいて録画する録画
手段と、録画手段で再生した映像を映像表示する映像表
示手段とを備えセンター局は、収納された複数の映像媒
体から、利用者側装置から指定された映像媒体を再生す
る再生手段と、指定手段を通じて複数の利用者が指定し
た同一の映像媒体の再生時間を考慮して、指定された視
聴開始の時刻に、利用者側装置で再生できるように、指
定された映像媒体を再生手段で再生を開始する制御を行
う再生制御手段と、再生制御手段の制御により再生手段
で再生された映像信号を指定した利用者側装置における
録画手段を識別する識別信号を重畳して送出する通信手
段とを備えるものである。
【0014】さらに、映像媒体は、ビデオテープあるい
はレーザディスクであり、再生装置および録画装置がビ
デオテープレコーダあるいは光記録再生装置であること
を特徴とするものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の映像信号伝送システムの実施
例について図面をもとに説明する。図1は、実施例の構
成を示している。図1において、センター局Cは、多種
多様な映像媒体のビデオテープを収納したビデオテープ
収納部31と、指定されたビデオテープを搬送して再生
する再生装置32と、以降に説明する利用者側Dから指
定された時刻に、指定された再生、伝送を希望するビデ
オテープの映像信号を切り換える切り換え器33と、こ
の切り換え器33からの映像信号を多重して送出する多
重化装置34とが設けられている。
【0016】さらに、多重化装置34からの多重映像信
号を送信する光端末装置35と、利用者側Dから光回線
36を通じた再生、伝送の希望の時刻および、そのビデ
オテープ番号の情報を記憶する送信予約装置37とが設
けられている。さらに、この送信予約装置37からの再
生時刻および、再生するビデオテープ番号の情報信号が
供給されて、ビデオテープ収納部31から再生装置32
に搬送し、再生の制御を行う再生制御部38とが設けら
れている。
【0017】利用者側Dは、光回線36と接続される光
端末装置40と、この光端末装置40と接続される多重
化装置41とが設けられている。さらに多重化装置41
からの多重映像信号を所定の、例えば、NTSC方式の
映像信号に変換する受信装置42と、ここからの映像信
号を切り換えて送出する切り換え器44とを有してい
る。また、利用者側Dがセンター局Cに再生、伝送を希
望するビデオテープおよび、その時刻を指定するための
時刻指定・選択送信要求操作部45,46と、この時刻
指定・選択送信要求操作部45,46から指定された時
刻にセンター局Cから送信されてくる映像信号を切り換
え器44で切り換える駆動信号を送出する切り換え制御
部47とが設けられている。
【0018】さらに、切り換え器44からの映像信号が
供給されて、その録画を行うビデオテープレコーダ(V
TR)等の録画装置50と、映像表示を行うモニタ52
が設けられている。さらに切り換え器44からの映像信
号が供給されて、その録画を行う録画装置54と、映像
表示を行うモニタ56とが設けられている。
【0019】次に、この第2の実施例の構成における動
作について説明する。
【0020】利用者側Dの時刻指定・選択送信要求操作
部45,46からセンター局Cに再生、伝送を希望する
ビデオテープおよび、その時刻を指定する。
【0021】この時刻は、利用者側Dが視聴を開始する
時間より、少なくとも再生、伝送希望のビデオテープの
放映時間の前に設定する。すなわち、ここでは、センタ
ー局Cから伝送される再生映像を録画装置50、あるい
は録画装置54で録画し、この後、再生して視聴するた
めである。
【0022】そして、再生、伝送を希望するビデオテー
プおよび、その時刻の情報は、多重化装置41、光端末
装置40および光回線36を通じてセンター局Cに送信
される。
【0023】この情報が伝送されたセンター局Cでは、
光端末装置35、多重化装置34を通じて送信予約装置
37に再生、伝送を希望するビデオテープおよび、その
時刻の情報を供給し、ここで、再生時刻および、再生す
るビデオテープ番号の情報信号を記憶する。そして、他
の利用者からの再生、伝送を希望するビデオテープおよ
び、その時刻とを調整して、これらを記憶する。
【0024】すなわち、同一の再生、伝送を希望するビ
デオテープの放映時間、利用者からの送信希望時刻とを
勘案して、何時から同一の再生、伝送を希望するビデオ
テープの再生を行い、且つ、伝送を開始するかを決定す
る。
【0025】例えば、再生、伝送を希望するビデオテー
プの放映時間が1時間の場合で、二人の利用者から、こ
の同一のビデオテープが指定された場合、送信予約装置
37では、少なくとも2時間前から再生を開始し、伝送
する制御を行うことになる。ここで、再生、伝送の時刻
になると送信予約装置37は再生制御部38に指示し、
この再生制御部38はビデオテープ収納部31から再
生、伝送を希望するビデオテープを再生装置32に搬送
して、再生を開始する。同時に切り換え器33を切り換
えて、多重化装置34に接続する。そして、光端末装置
35、光回線36を通じて、再生装置32で再生した映
像信号、および利用者側Dにおける始めの再生、伝送希
望の利用者、すなわち、録画装置50,54のいずれか
での録画を識別する制御信号を重畳して利用者側Dに送
信する。
【0026】利用者側Dでは、この映像信号を多重化装
置41を通じて受信装置42に供給する。ここで、例え
ば、NTSC方式の映像信号に生成して切り換え器44
に供給するとともに、同時に多重化装置41からの制御
信号で切り換え器44を切り換えて、始めに同一のビデ
オテープを指定した利用者の録画装置50、あるいは録
画装置54に受信装置42からの映像信号を供給して、
録画する。
【0027】この後、この録画装置54を利用者が、希
望時刻に再生してモニタ52を通じて視聴する。
【0028】この録画装置54での録画、すなわち、セ
ンター局Cの再生装置32での再生、伝送が終了する
と、次に、送信予約装置37、再生制御装置38および
ビデオテープ収納部31を通じて再生装置32を制御し
て、次に、ビデオテープを指定した利用者への再生、伝
送を開始する。この再生、伝送は、最初の利用者と同様
にして行われるが、この場合、利用者側Dでは、切り換
え器44が切り換え制御部47の制御信号により録画装
置54を選択して、この録画装置54で録画が行われ
る。この録画も、この録画装置54を利用者が希望の時
刻から録画を再生して視聴する。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の映像信号伝送システムは、利用者側装置からの指定さ
れた映像媒体、および視聴開始の時刻の情報をもとに複
数の利用者が指定した同一の映像媒体の再生時間を考慮
して、指定された視聴開始の時刻に、利用者が再生でき
るように、指定された映像媒体を再生して、利用者側に
伝送し、この映像信号を録画して、利用者が所望の時刻
から視聴できるようにしているため、利用者の希望時間
帯に所望の映像媒体を視聴できという効果を有する。
【0030】さらに、センター局に、同一の多数の映像
媒体を用意する必要がなくなり、装置規模が縮小できる
とともに、回線の利用効率が向上するという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における構成を示すブロック図
である。
【図2】従来例における構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
A センター局 D 利用者側 31 ビデオテープ収納部 32 再生装置 33 切り換え器 34 多重化装置 35 光端末装置 36 光回線 37 送信予約装置 38 再生制御部 40 光端末装置 41 多重化装置 42 受信装置 44 切り換え器 45,46 時刻指定・選択送信要求操作部 47 切り換え制御部 50,54 録画装置 52,56 モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指定された映像媒体を再生して回線を通じ
    て伝送するセンター局と、このセンター局と回線で接続
    され、所望の映像媒体を指定し、且つ、伝送された再生
    映像を放映する複数の利用者側装置とからなる映像信号
    伝送システムにおいて、 前記利用者側装置は、 再生、伝送を希望する映像媒体の指定と視聴開始の時刻
    を入力する指定入力手段と、 指定した映像媒体および視聴開始の時刻の情報を前記セ
    ンター局に伝送する通信手段と、 前記センター局から伝送される再生映像を、重畳された
    自己の識別信号に基づいて録画する録画手段と、 前記録画手段で再生した映像を映像表示する映像表示手
    段とを備え、 前記センター局は、 収納された複数の映像媒体から、前記利用者側装置から
    指定された映像媒体を再生する再生手段と、 前記指定手段を通じて複数の利用者が指定した同一の映
    像媒体の再生時間を考慮して、指定された視聴開始の時
    刻に、前記利用者側装置で再生できるように、指定され
    た映像媒体を前記再生手段で再生を開始する制御を行う
    再生制御手段と、前記再生制御手段の制御により前記再
    生手段で再生された映像信号を指定した利用者側装置に
    おける録画手段を識別する識別信号を重畳して送出する
    通信手段と、 を備える映像信号伝送システム。
  2. 【請求項2】映像媒体は、ビデオテープあるいはレーザ
    ディスクであり、再生装置および録画装置がビデオテー
    プレコーダあるいは光記録再生装置であることを特徴と
    する請求項1記載の映像信号伝送システム。
JP3312892A 1991-11-28 1991-11-28 映像信号伝送システム Pending JPH05153589A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3312892A JPH05153589A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 映像信号伝送システム

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JP3312892A JPH05153589A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 映像信号伝送システム

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JPH05153589A true JPH05153589A (ja) 1993-06-18

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ID=18034706

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JP3312892A Pending JPH05153589A (ja) 1991-11-28 1991-11-28 映像信号伝送システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6457475B1 (en) 1998-11-09 2002-10-01 Japan Tobacco, Inc. Cigarette having projections of an embossed plug wrap attached to a tipping paper
JP2021511748A (ja) * 2018-01-26 2021-05-06 中興通訊股▲ふん▼有限公司Zte Corporation アンテナシステムおよびデータ処理方法

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