JPH09116511A - 番組送受信システム - Google Patents

番組送受信システム

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JPH09116511A
JPH09116511A JP7293507A JP29350795A JPH09116511A JP H09116511 A JPH09116511 A JP H09116511A JP 7293507 A JP7293507 A JP 7293507A JP 29350795 A JP29350795 A JP 29350795A JP H09116511 A JPH09116511 A JP H09116511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
information
transmission
movie
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7293507A
Other languages
English (en)
Inventor
Rei Yoshitake
玲 吉武
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH09116511A publication Critical patent/JPH09116511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、番組送受信システムにおいて、番組
送出休止期間を有効利用すると共に、ユーザに対するサ
ービスを向上させ得るようにする。 【解決手段】任意情報を少なくとも番組送出休止期間に
送出し、この任意情報を受信して再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 発明の属する技術分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 発明の実施の形態(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【発明の属する技術分野】本発明は番組送受信システム
に関し、例えばユーザの要求に応じて映画の動画像を送
出するものに適用し得る。
【0003】
【従来の技術】従来、ユーザが自宅で映画を見ようとす
る場合、映画を記録したビデオソフトテープを購入した
り借りて自宅のビデオテープレコーダで再生して見てい
た。一方、ユーザが所望する映画の動画像及び音声デー
タのみをケーブル等を介してユーザ宅に提供してモニタ
に表示することが考えられる。
【0004】この場合、ユーザが所望した時点から数分
〜数10分以内に、映画の上映を開始するNVOD(Ne
ar Video On Demand)送受信システムが考えられる。こ
のNVOD送受信システムでは、大量の映画の動画像及
び音声データを例えばハードデイスク装置や光磁気デイ
スク装置に記録しておき、再生した動画像及び音声デー
タをユーザのチヤンネルに送出する。このとき例えば、
上映時間が51分である映画の上映開始時刻を例えば10
分間隔でずらすと、この映画を6チヤンネルに送出する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、上映開始時刻を一定時間間隔でずらして、映画を上
映すると、この映画の上映周期は一定時間間隔の整数
倍、例えば60分となる。このため、あるチヤンネルで映
画の上映が終了してから次の上映開始時刻まで、映画の
画像がモニタの表示画面に表示されない9分間(10分×
6チヤンネル−51分=9分)の待ち時間が生じる。この
待ち時間を有効利用することが望ましい。
【0006】一方、NVOD送受信システムで上映され
る映画の開始時刻は、通常のテレビジヨン放送のように
毎時0分や毎時30分でないことが考えられる。例えば、
あるタイトルの映画の上映を所望するユーザ数の増減に
応じてこの映画を上映するチヤンネル数を増減すると、
上映周期内の上映開始数も増減する。この場合、最も早
く次の上映を開始するチヤンネルを利用者が直ぐ知るこ
とは難しい。
【0007】このように、同一チヤンネルの待ち時間
は、上映時間及び上映周期に応じて異なる。また最も早
い次の上映開始時刻は、上映を所望するユーザ数に応じ
て変わることが考えられる。このため、利用者が上映開
始までの待ち時間や最も早く次の上映を開始するチヤン
ネルを知るには、予め用意された番組表を見ることが必
要になる。
【0008】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、番組送出休止期間を有効利用すると共に、ユーザに
対するサービスを向上させ得る番組送受信システムを提
案しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、番組送出装置と情報送出装置と受
信装置とを設ける。番組送出装置は番組を送出する。情
報送出装置は任意情報を、少なくとも、番組の送出が休
止されている番組送出休止期間に送出する。受信装置
は、番組及び任意情報を受信して再生する。
【0010】任意情報を少なくとも番組送出休止期間に
送出し、この任意情報を受信して再生することにより、
番組送出休止期間を有効利用すると共に、ユーザに対す
るサービスを一段と向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施例を詳述する。
【0012】図1は、全体として番組送受信システム、
例えばNVOD送受信システム1を示し、複数タイトル
の番組、例えば映画を複数の映画用チヤンネルで同時に
送出する。またNVOD送信システム1は、映画以外の
任意情報を複数の情報用チヤンネルで映画と同時にユー
ザに送出する。
【0013】NVOD送受信システム1は、複数の映画
用チヤンネル(図中:CH-A1 〜CH-An で示す)にそれぞ
れ1対1で対応した複数の番組送出装置2、3及び4が
配されている。またNVOD送受信システム1は、複数
の情報用チヤンネル(図中:CH-B1 〜CH-Bn で示す)に
それぞれ対応した複数の情報送出装置5及び6が配され
ている。さらにNVOD送受信システム1は、広告送出
装置7が配されている。情報送出装置5及び6は、任意
情報、例えば画像情報、音声情報、各種データをそれぞ
れの情報用チヤンネルに送出する。
【0014】NVOD送受信システム1は、番組送出装
置2、3及び4より送出した映画の画像及び音声データ
S1〜S3と、情報送出装置5及び6より送出した任意
情報データS4及びS5とを多重化装置8に与えて多重
化する。NVOD送受信システム1は、映画が上映され
ていない番組送出休止期間、例えば待ち時間に映画の画
像及び音声データS1〜S3に代えて、広告送出装置7
より送出した広告の画像及び音声データS6を多重化装
置8に与えて多重化する。因みに、多重化方法は伝送路
に応じた方法が採用される。
【0015】NVOD送受信システム1は、多重化装置
8より送出した多重化情報、例えば多重化データS7を
任意の伝送路、例えば光フアイバケーブルを介してユー
ザ側の複数の受信装置9に送出する。受信装置9は、多
重化データS6を逆多重化手段、例えば多重分離部10
に与えて、それぞれのチヤンネルの映画又は広告の画像
及び音声データS8と、任意情報データS9とに分離す
る。
【0016】受信装置9は、処理手段、例えば処理部1
1より与えられた制御信号S10に応じて映画用チヤン
ネルを多重分離部10で選択し、選択した映画の画像及
び音声データS8を処理部11に与える。また受信装置
9は、制御信号S10に応じた任意情報データS9を多
重分離部8より処理部9に映画と別個に与える。
【0017】受信装置9は、操作端末12が配されてお
り、この操作端末12をユーザが操作することによつて
任意の映画用チヤンネルや情報用チヤンネルが選択され
る。受信装置9は、映画用チヤンネルが選択されると、
この映画用チヤンネルより得た映画の画像及び音声デー
タS8を処理して映画の画像信号及び音声信号を生成
し、この画像信号S12をモニタ13に与えて映画の画
像をモニタ13の表示画面に表示する。
【0018】受信装置9は、情報用チヤンネルが選択さ
れると、この情報用チヤンネルより得た任意情報データ
S9と映画や広告の画像データとを処理して、任意情報
の信号を映画や広告の信号S12に挿入し、この画像信
号S12をモニタ13に与えて、任意情報による画像を
挿入した映画や広告の画像をモニタ13の表示画面に表
示する。因みに、受信装置9は、ユーザが操作端末12
によつて設定すると、任意情報の画像だけをモニタ13
の表示画面に表示することができる。
【0019】以上の構成において、NVOD送受信シス
テム1は、上映開始時刻を例えば10分間隔でずらして、
上映時間が51分の映画を6チヤンネルに送出し、上映終
了毎に9分間の広告を送出すると共に、それぞれのチヤ
ンネルでの上映情報を情報送出装置5の情報用チヤンネ
ルCH-B1 より送出する場合を考える。
【0020】この場合受信装置9は、図2に示す処理手
順で映画及び任意情報を処理する。即ち、ユーザが電源
を投入すると、受信装置9は、開始手順ステツプSP0
より入り、ステツプSP1において、例えば上映中の映
画の画像をモニタ13に表示して、ステツプSP2に移
る。ステツプSP2において、受信装置9は、ユーザに
よつて任意情報が選択されたか否かを判断する。ステツ
プSP2において否定結果を得ると、受信装置9はステ
ツプSP1に戻つて上述の処理を繰り返し、映画の上映
を継続する。
【0021】やがて映画の上映が終了して待ち時間に入
ると、広告の画像が9分間表示される。このときユーザ
が任意の情報用チヤンネルを選択すると、受信装置9
は、ステツプSP2において肯定結果を得て、ステツプ
SP3に移る。ステツプSP3において、受信装置9
は、ユーザが例えば情報用チヤンネルCH-B1 を選択して
いると、上映情報、例えば次の映画の開始時刻や終了時
刻、終了迄の時間、他のチヤンネルの上映案内等を広告
の画像に挿入したり、この上映情報だけを表示してステ
ツプSP4に移る。
【0022】これにより、ユーザは、次の上映開始時刻
までの待ち時間に、それぞれのチヤンネルの上映情報や
映画以外の任意情報の画像を見ることができ、一段と充
実したサービスを受けることができる。またNVOD送
受信システム1は、待ち時間に広告や上映情報等の任意
情報を送出することにより、待ち時間を有効に利用する
ことができる。
【0023】ステツプSP4において、受信装置9は、
任意情報の選択が終了したか否かを判断する。ステツプ
SP4において否定結果を得ると、受信装置9は、任意
情報の選択が終了していないと判断してステツプSP3
に戻り、上述の処理を繰り返して映画案内等の表示を継
続する。ステツプSP4において肯定結果を得ると、受
信装置9は、任意情報の選択が終了したと判断してステ
ツプSP1に戻り、広告や映画の画像を表示する。
【0024】ここで、映画の上映中に、ユーザが情報用
チヤンネルCH-B1 を選択すると、ステツプSP2におい
て、受信装置9は、上映中の映画の終了時刻、終了迄の
時間、次の映画の開始時刻、他のチヤンネルの映画案内
等を上映中の映画の画像に挿入したり、この上映情報だ
けを表示することになる。このようにして、ユーザは映
画を受信しているときにも、映画と同時に又は別個に上
映情報等の任意情報をモニタ13に表示させることがで
き、映画上映中でも多様なサービスを受けることができ
る。
【0025】以上の構成によれば、任意情報を映画や広
告と多重化して少なくとも待ち時間に送信し、受信側で
任意情報を選択して再生することにより、映画上映の待
ち時間を有効利用すると共に、ユーザに対するサービス
を一段と向上させることができる。
【0026】なお上述の実施例においては、待ち時間に
広告を送出する場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、番組の待ち時間に任意情報、例えば番組案内情
報を広告に代えて送出する場合にも適用できる。この場
合にも上述と同様の効果を得ることができる。この場
合、受信装置は、図3に示す処理手順で番組や任意情報
を処理する。
【0027】即ち、ユーザが電源を投入すると、受信装
置は、開始手順ステツプSP10より入り、ステツプS
P11において、例えば受信中の番組の画像をモニタ1
3に表示して、ステツプSP12に移る。ステツプSP
12において、受信装置は、ユーザによつて任意情報が
選択されたか否かと、1タイトルの番組が終了したか否
かとを判断する。ステツプSP12において2つの否定
結果を得ると、受信装置はステツプSP11に戻つて上
述の処理を繰り返し、番組の送出を継続する。
【0028】ステツプSP12において1つの肯定結果
を得ると、受信装置は、任意の情報が選択された又は1
タイトル番組が終了したと判断して、ステツプSP13
に移る。ステツプSP13において、受信装置は、番組
案内情報や時刻の画像信号をモニタに表示させてステツ
プSP14に移る。
【0029】ステツプSP14において、受信装置は、
任意情報の選択が終了したか否かと、1タイトルの番組
が開始したか否かとを判断する。ステツプSP14にお
いて1つでも否定結果を得ると、受信装置はステツプS
P13に戻つて上述の処理を繰り返し、番組案内情報に
よる画像の表示を継続する。ステツプSP14において
2つの肯定結果を同時に得ると、受信装置はステツプS
P11に戻つて上述の処理を繰り返し、次の番組を出力
する。
【0030】また上述の実施例においては、映画の上映
終了後の待ち時間に情報送出装置5及び6が送出する広
告や任意情報の画像を表示する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、記憶媒体、例えば記録デイスク
に番組に続いて、予め任意情報、例えば番組案内情報、
時刻、広告等の画像を待ち時間の分だけ記録し、同一番
組送出装置から番組と待ち時間の任意情報とを送出する
場合にも適用できる。
【0031】さらに上述の実施例においては、情報送出
装置や広告送出装置が送出した画像を受信装置9が受信
してモニタに表示する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、情報送出装置や広告送出装置が画像の生
成に代えて文字、記号、時刻等の信号だけを生成し、こ
の信号に基づいて受信装置で文字、記号、時刻等の画像
信号を生成してこの画像を表示しても良い。
【0032】さらに上述の実施例においては、情報送出
装置や広告送出装置が送出した画像を受信装置9が受信
してモニタに表示する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、情報送出装置や広告送出装置が画像の生
成に代えて文字、記号、時刻等の信号だけを生成し、待
ち時間に入つたときスイツチヤによつて画像生成装置に
切り換え、この信号に基づいて画像生成装置で文字、記
号、時刻等の画像信号を生成して、この画像信号を送信
するようにしても良い。
【0033】さらに上述の実施例においては、情報送出
装置から時刻を含めた番組案内情報の画像を送出する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、時刻情報
に基づいて時刻表示画像を生成する専用の時刻表示画像
生成装置を配し、待ち時間に入つたときスイツチヤによ
つてこの時刻表示画像生成装置に切り換え、この時刻表
示画像生成装置が生成した画像信号を送出するようにし
ても良い。
【0034】さらに上述の実施例においては、番組送出
装置2、3及び4が複数の映画用チヤンネル(図中:CH
-A1 〜CH-An で示す)にそれぞれ1対1で対応してそれ
ぞれ異なる時刻に映画を上映する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、1つの番組送出装置が複数
の番組用チヤンネルに対応して、それぞれ異なる時刻や
同一時刻に番組を送出する場合にも適用できる。
【0035】さらに上述の実施例においては、複数の番
組送出装置2、3及び4と、複数の情報送出装置5及び
6と、広告送出装置7とが配されている場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、番組送出装置及び情報
送出装置がそれぞれ少なくとも1つ配されていれば良
い。
【0036】さらに上述の実施例においては、複数の映
画用チヤンネルに1対1で対応した番組送出装置2、3
及び4によつて、複数タイトルの映画を同時に送出する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、番組送
出装置2、3及び4によつて、上映開始時刻を所定の時
間間隔で互いにずらした同一タイトルの映画をそれぞれ
の映画用チヤンネルで上映する場合にも適用できる。
【0037】さらに上述の実施例においては、多重化装
置8によつて番組と任意情報とを多重化して送出する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、番組の送
出が終了次第任意情報を送出するようにしても良い。
【0038】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、任意情報
を少なくとも番組送出休止期間に送出し、この任意情報
を受信して再生することにより、番組送出休止期間を有
効利用すると共に、ユーザに対するサービスを一段と向
上させ得る番組送受信システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による番組送受信システムの一実施例に
よるNVOD送受信システムを示すブロツク図である。
【図2】実施例による受信装置の処理手順を示すフロー
チヤートである。
【図3】他の実施例による受信装置の処理手順を示すフ
ローチヤートである。
【符号の説明】
1……NVOD送受信システム、2、3、4……番組送
出装置、5、6……情報送出装置、7……広告送出装
置、8……多重化装置、9……受信装置、10……多重
分離部、11……処理部、12……操作端末、13……
モニタ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】番組を送出する番組送出装置と、 任意情報を、少なくとも、上記番組の送出が休止されて
    いる番組送出休止期間に送出する情報送出装置と、 上記番組及び上記任意情報を受信して再生する受信装置
    とを具えることを特徴とする番組送受信システム。
  2. 【請求項2】上記番組送出装置は、上記番組を上記番組
    の期間以上の一定周期で送出することを特徴とする請求
    項1に記載の番組送受信システム。
  3. 【請求項3】上記番組送出装置が送出する上記番組と、
    上記情報送出装置が送出する上記任意情報とを多重化し
    て多重化情報を生成する多重化装置が配され、 上記受信装置は、 上記多重化情報を逆多重化して上記番組及び上記任意情
    報を再生する逆多重化手段を有することを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の番組送受信システム。
  4. 【請求項4】上記番組送出装置は、複数配されているこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載
    の番組送受信システム。
  5. 【請求項5】複数の上記番組送出装置は、複数の上記番
    組を互いに異なる時刻に送出開始する。ことを特徴とす
    る請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の
    番組送受信システム。
  6. 【請求項6】複数の上記番組送出装置は、同一の上記番
    組を互いに異なる時刻に送出開始する。ことを特徴とす
    る請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の
    番組送受信システム。
  7. 【請求項7】上記情報送出装置は、上記番組に対応した
    上記任意情報を送出することを特徴とする請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求項6に
    記載の番組送受信システム。
  8. 【請求項8】上記番組に対応した上記任意情報は、時間
    情報を有することを特徴とする請求項1、請求項2、請
    求項3、請求項4、請求項5又は請求項6又は請求項7
    に記載の番組送受信システム。
JP7293507A 1995-10-16 1995-10-16 番組送受信システム Pending JPH09116511A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0967796A2 (en) * 1998-06-26 1999-12-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Client/server multimedia presentation system
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