JPS59122192A - 映像送出方法 - Google Patents
映像送出方法Info
- Publication number
- JPS59122192A JPS59122192A JP57229452A JP22945282A JPS59122192A JP S59122192 A JPS59122192 A JP S59122192A JP 57229452 A JP57229452 A JP 57229452A JP 22945282 A JP22945282 A JP 22945282A JP S59122192 A JPS59122192 A JP S59122192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- request
- dynamic picture
- vtr100
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、利用者からのリクエストによって、希望の動
画を提供する映像情報検索システムにおける映像送出方
法に関するものである。
画を提供する映像情報検索システムにおける映像送出方
法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図に従来の映像送出方法による映像情報検索システ
ムの構成例を示す。第１図において、叫は本システムを
統括制御するＣＰＵ Ｓ（ホ）？ｐは■Ｌ（７）はＡＶ
スイッチャ、泄〜囮はテレビ受像機、綱〜−はリクエス
ト用キーボード、−Ｃオスイッチャコントローラ、−は
キーボードコントローラ、剛は文字図形発生装置である
。利用者が■〜輌のいずれかのキーボードを操作して希
望の動画をリクエストすると、そのデータがキーボード
コントローラ四を通り、ＣＰ Ｕ ＱＱへ伝達されＣＰ
Ｕ （１（Ｉからそのデータに従いＶＴＲ（イ）（ハ
）を起動させる指令が出される。
ムの構成例を示す。第１図において、叫は本システムを
統括制御するＣＰＵ Ｓ（ホ）？ｐは■Ｌ（７）はＡＶ
スイッチャ、泄〜囮はテレビ受像機、綱〜−はリクエス
ト用キーボード、−Ｃオスイッチャコントローラ、−は
キーボードコントローラ、剛は文字図形発生装置である
。利用者が■〜輌のいずれかのキーボードを操作して希
望の動画をリクエストすると、そのデータがキーボード
コントローラ四を通り、ＣＰ Ｕ ＱＱへ伝達されＣＰ
Ｕ （１（Ｉからそのデータに従いＶＴＲ（イ）（ハ
）を起動させる指令が出される。
この場合、他の利用者がすでに同一動画をリクエストし
、ＶＴＲ（ホ）（２）が起動されているときには、文字
図形発生装置■からのテロップまたは動画の途中からの
映像が受像機上に写し出される。
、ＶＴＲ（ホ）（２）が起動されているときには、文字
図形発生装置■からのテロップまたは動画の途中からの
映像が受像機上に写し出される。
このため、従来の方法では、利用者が端末のキーボード
で希望の動画をリクエストした場合、その動画を他の利
用者が使用していないときに限り動画の最初から視聴す
ることができるが、他の利用者が同一動画を使用中のと
きには、その動画を見ることができなかったり、あるい
は、その動画の途中からしか見ることができなかった。
で希望の動画をリクエストした場合、その動画を他の利
用者が使用していないときに限り動画の最初から視聴す
ることができるが、他の利用者が同一動画を使用中のと
きには、その動画を見ることができなかったり、あるい
は、その動画の途中からしか見ることができなかった。
また、従来の方法では、すべての利用者に対して、その
リクエストのタイミングに合わせて希望の動画を提供す
るためには、利用者端末と同数のＶＴＲデツキ、テープ
などの映像送出源が必要であった。
リクエストのタイミングに合わせて希望の動画を提供す
るためには、利用者端末と同数のＶＴＲデツキ、テープ
などの映像送出源が必要であった。
発明の目的
本発明は、上記の問題点を解決し、利用者のリクエスト
に対し、他の利用者が同一動画を視聴している場合でも
、希望の動画を短時間の後に最初から視聴することので
きる映像送出方法を提供することを目的とするものであ
る。
に対し、他の利用者が同一動画を視聴している場合でも
、希望の動画を短時間の後に最初から視聴することので
きる映像送出方法を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
らの信号を、それらの遅延装置を通すことによって、各
遅延装置からある時間間隔ずつ遅延させた信号として取
り出せるようにするので、複数の利用者が任意の時間に
同一動画をリクエストした場合に対しても、そのリクエ
ストのタイミングにもっとも近い動画のスタート時間を
制御部で判断してそれに対応する遅延装置からの信号を
テレビ受像機で受信でき、利用者は短時間の後、希望の
動画を最初から視聴することが可能である。
遅延装置からある時間間隔ずつ遅延させた信号として取
り出せるようにするので、複数の利用者が任意の時間に
同一動画をリクエストした場合に対しても、そのリクエ
ストのタイミングにもっとも近い動画のスタート時間を
制御部で判断してそれに対応する遅延装置からの信号を
テレビ受像機で受信でき、利用者は短時間の後、希望の
動画を最初から視聴することが可能である。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第２図は本発明の映像送出方法にまる映像情報検索シス
テムの構成例を示す。第２図は端末数１０台、動画送出
機器としてのＶＴＲ２台、動画の放映時間１紛とした映
像情報検索システムのシステム構成図である。第２図に
おいて、−は本システムを統括制御するＣＰＵ１−と（
１０１）はＶＴＲ１（１１０）〜（１１７）は映像信号
の遅延袋Ｗ（例えば１サイクルが２分以上のエンドレス
テープを使い記録から再生までに２分かかるはうにした
ＶＴＲ）、（１２０）はＡＶスイッチャ、（１８０）〜
（１８９）＋、ｆテレビ受仰機、（１４０）〜（１４９
）は”リクエスト用キーボード、（１５０）はキーボー
ドコントローラ、（１６０）はスイッチャコントローラ
、（１７０）〜（１８７）はそれぞれ映像／音声信号の
伝送路である。
テムの構成例を示す。第２図は端末数１０台、動画送出
機器としてのＶＴＲ２台、動画の放映時間１紛とした映
像情報検索システムのシステム構成図である。第２図に
おいて、−は本システムを統括制御するＣＰＵ１−と（
１０１）はＶＴＲ１（１１０）〜（１１７）は映像信号
の遅延袋Ｗ（例えば１サイクルが２分以上のエンドレス
テープを使い記録から再生までに２分かかるはうにした
ＶＴＲ）、（１２０）はＡＶスイッチャ、（１８０）〜
（１８９）＋、ｆテレビ受仰機、（１４０）〜（１４９
）は”リクエスト用キーボード、（１５０）はキーボー
ドコントローラ、（１６０）はスイッチャコントローラ
、（１７０）〜（１８７）はそれぞれ映像／音声信号の
伝送路である。
次に第２図を用いて本発明の映像送出方法によるシステ
ムの動作を説明する。いずれの端末からも動画がリクエ
ストされていない状態において、キーボード（１４０）
が操作され、ＶＴＲＨの動画視聴のリクエストがあると
そのデータがキーボードコントローラ（１５０）を通っ
てＣＰＵ−に伝達される。
ムの動作を説明する。いずれの端末からも動画がリクエ
ストされていない状態において、キーボード（１４０）
が操作され、ＶＴＲＨの動画視聴のリクエストがあると
そのデータがキーボードコントローラ（１５０）を通っ
てＣＰＵ−に伝達される。
ＣＰＵ−はＶＴＲ（−の起動をかけるとともに、スイッ
チャコントローラ（１６０）を通じてＡＶスイッチャ（
１２０）を動作させて伝送路（１７０）で送られる信号
をテレビ受像機ｃ１ｓｏ＞に伝達する。ここで、この動
画がスタートされて７分Ｉ秒後にキーボード（１４５）
からＶＴＲ（−の動画視聴のリクエストが発生しまたと
する。このとき、伝送路（１７（Ｎで送られる信号は動
画がスタートしてから７分４０秒後のものであるが、４
台の遅延装置を通った後の伝送路（１７４）にはＶＴＲ
−がスタートしてから８分後に動画の最初の信号が送ら
れてくるのでキーボード、（１４５）からのデータによ
ってＣＰＵ−からＡＶスイッチャ（１’２０）へ伝送路
（１７４）とテレビ受像機（１８５）とをつなぐ指令を
出し、利用者がリクエストしてから２０秒後にテレビ受
像機（１８５）で動画の最初から視聴できるまうにする
。
チャコントローラ（１６０）を通じてＡＶスイッチャ（
１２０）を動作させて伝送路（１７０）で送られる信号
をテレビ受像機ｃ１ｓｏ＞に伝達する。ここで、この動
画がスタートされて７分Ｉ秒後にキーボード（１４５）
からＶＴＲ（−の動画視聴のリクエストが発生しまたと
する。このとき、伝送路（１７（Ｎで送られる信号は動
画がスタートしてから７分４０秒後のものであるが、４
台の遅延装置を通った後の伝送路（１７４）にはＶＴＲ
−がスタートしてから８分後に動画の最初の信号が送ら
れてくるのでキーボード、（１４５）からのデータによ
ってＣＰＵ−からＡＶスイッチャ（１’２０）へ伝送路
（１７４）とテレビ受像機（１８５）とをつなぐ指令を
出し、利用者がリクエストしてから２０秒後にテレビ受
像機（１８５）で動画の最初から視聴できるまうにする
。
このように、本システムでは、いつ動画をリクエストし
ても、平均１分間待てばその動画を最初から視聴するこ
とができる。
ても、平均１分間待てばその動画を最初から視聴するこ
とができる。
発明の効果
以上のように、本発明の映像送出方法を用いることによ
って、ＶＴＲなどの動画送出機器からの映像信号を、利
用者のリクエストのタイミングに従って、直接あるいは
遅延装置を通してテレビ受像機に入力させることができ
るので、利用者は、希望の動画がすでに利用されている
場合でも、短時間の後に、その動画の最初から視聴する
ことができる。
って、ＶＴＲなどの動画送出機器からの映像信号を、利
用者のリクエストのタイミングに従って、直接あるいは
遅延装置を通してテレビ受像機に入力させることができ
るので、利用者は、希望の動画がすでに利用されている
場合でも、短時間の後に、その動画の最初から視聴する
ことができる。
第１図は従来の映像送出方法による映像情報検索システ
ムの構成例を示すシステム構成図、第２図は本発明の映
像送出方法による映像情報検索システムの構成例を示す
システム構成図である。 （９１−ＣＰＵ、 Ｘ （１０１） ・ＶＴＲ，（１１
０） 〜（１１７） −、。 遅延装置、（１２０）・・・ＡＶスイッチャ、（１８０
）〜−（１８９）・・・テレビ受像機、（１４０）〜（
１４９）・・・キーボー Ｆ、（１６０）・・・ＡＶ
スイッチャコントローラ、（１５０）・・・キーボード
コントローラ代理人 森本義弘 第１図 第２図
ムの構成例を示すシステム構成図、第２図は本発明の映
像送出方法による映像情報検索システムの構成例を示す
システム構成図である。 （９１−ＣＰＵ、 Ｘ （１０１） ・ＶＴＲ，（１１
０） 〜（１１７） −、。 遅延装置、（１２０）・・・ＡＶスイッチャ、（１８０
）〜−（１８９）・・・テレビ受像機、（１４０）〜（
１４９）・・・キーボー Ｆ、（１６０）・・・ＡＶ
スイッチャコントローラ、（１５０）・・・キーボード
コントローラ代理人 森本義弘 第１図 第２図
Claims (1)
- １６ 動画送出機器からの出力信号を複数台の遅延装
置を用いて遅延させ、利用者端末からのリクエストによ
って、前起動画送出機器および前記遅延装置からの出力
信号を選択し、利用者端末のテレビ受像機へ入力させる
ことを特徴とする映像送出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229452A JPS59122192A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 映像送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229452A JPS59122192A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 映像送出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122192A true JPS59122192A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16892419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229452A Pending JPS59122192A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 映像送出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122192A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130689A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報提供システム |
| JPH0541858A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有線放送システム |
| WO1996010315A1 (en) * | 1994-09-26 | 1996-04-04 | Micropolis Corporation | Video server using memory pipe segments |
| US5508732A (en) * | 1993-03-22 | 1996-04-16 | International Business Machines Corporation | Data server, control server and gateway architecture system and method for broadcasting digital video on demand |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57229452A patent/JPS59122192A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130689A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Victor Co Of Japan Ltd | 情報提供システム |
| JPH0541858A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-02-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有線放送システム |
| US5508732A (en) * | 1993-03-22 | 1996-04-16 | International Business Machines Corporation | Data server, control server and gateway architecture system and method for broadcasting digital video on demand |
| WO1996010315A1 (en) * | 1994-09-26 | 1996-04-04 | Micropolis Corporation | Video server using memory pipe segments |
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