JPH05153368A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH05153368A JPH05153368A JP3314230A JP31423091A JPH05153368A JP H05153368 A JPH05153368 A JP H05153368A JP 3314230 A JP3314230 A JP 3314230A JP 31423091 A JP31423091 A JP 31423091A JP H05153368 A JPH05153368 A JP H05153368A
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Abstract
別できないようにする。 【構成】ADD信号が論理“1”、かつCNO信号の値
が“2”(CNO<0>=“0”,CNO<1>=
“1”)で、そのプリント出力色がイエロー(Y)のと
きに合成回路が動作するが、合成回路の動作時以外のと
きには、画像信号Bは、ディレイ回路505とセレクタ
506のみを通って出力Qとなる。また、合成時におけ
る画像データは、最初にメモリ502と503に蓄えら
れ、それぞれ、あらかじめ設定しておいたアドレスから
読み出される。読み出されたデータは加算回路504に
入力され、加算後、セレクタ506を通って出力Qとな
る。そして、合成の際には、極秘文書の画像のグリーン
(G)のデータと、カモフラージュのために使われる原
稿のブルー(B)のデータとを、合成部417にて合成
する。合成後のデータQはlog変換器405に入力さ
れ、そこからは合成した画像データについてのイエロー
(Y)の濃度信号が出力される。
Description
に関し、特に複数の画像を合成する機能を有する画像処
理装置に関するものである。
書の複写による被害の発生が多くなってきている。そし
て、従来は、極秘文書の複写防止技術としては、例え
ば、特殊なフィルムで原稿をラミネートしたり、複写に
使用する用紙に特殊な処理を施したりする方法等が考案
されている。
記従来の偽造防止方法は、その取り扱いが面倒な上、コ
ストが高くつくという問題があり、そのために一般に普
及するまでには至っていないのが現状である。また、紙
幣などの複写を禁止すべき原稿を検出して、複写プロセ
スを変更する方法が提案されているが、複数の原稿を合
成して1つの再生画像を得ようとする場合、その中の原
稿が複写禁止の対象であるときには、再生画像が全く得
られないことがある。
解決することを目的として成されたもので、上述の課題
を解決する一手段として、以下の構成を備える。すなわ
ち、入力カラー画像信号を電気的に処理して出力画像信
号を得る画像処理装置において、前記入力カラー画像信
号から第1の原稿をあらわす画像データを抽出する抽出
手段と、前記抽出された画像データを、第2の原稿をあ
らわす画像データのうち、特定の色成分の画像データに
合成する合成手段とを備える。
タ,シアン,イエローの色成分、または、マゼンタ,シ
アン,イエロー,ブラックの4色成分に色分解された信
号であり、前記合成手段は、前記抽出手段により抽出さ
れた画像データをイエロー成分の画像データに合成す
る。また、好ましくは、前記抽出手段は、前記第1の原
稿からは、レッド,グリーン,ブルーの3色成分に色分
解された画像信号のうちのグリーンの色画像データを抽
出し、かつ、前記第2の原稿をあらわす画像データのう
ちのブルーの色画像データに合成する。
の原画像が容易には判別できないように機能する。
適な実施例を詳細に説明する。 [装置の概観説明]図1は、本発明の実施例に係る複写
機の概観構成を示す図である。同図において、イメージ
スキャナ部201では、CCDセンサにより400dp
i (dots/inch)の解像度で原稿を読み取り、ディジタル
信号処理を行なう。また、プリンタ部202は、イメー
ジスキャナ部201にて読み取られた原稿画像に対応し
た画像を、400dpiの解像度で記録用紙上にフルカ
ラーにてプリント出力する。
圧板200は、原稿台ガラス(以下、プラテンという)
203上の原稿204はランプ205で照射され、その
反射光がミラー206,207,208に導かれる。そ
して、ミラーにて導かれた光は、レンズ209によっ
て、3ラインセンサ(以下、CCDという)210上に
像を結び、フルカラー情報レッド(R),グリーン
(G),ブルー(B)成分として信号処理部211に送
られる。なお、上記ランプ205、及びミラー206を
固定しているキャリッジ100は速度vで、また、ミラ
ー207,208は速度1/2vにてラインセンサ21
0の電気的な走査方向(主走査方向)に対して垂直方向
に、機械的に動くことによって原稿全面を走査(副走
査)する。
信号を電気的に処理して、マゼンタ(M),シアン
(C),イエロー(Y),ブラック(Bk)の各成分に
分解し、それをプリンタ部202に送る。また、イメー
ジスキャナ部201における一回の原稿走査につき、
M,C,Y,Bkの内の一成分がプリンタ部202に送
られ、合計4回の原稿走査によって、一回のプリントア
ウトが完成する。
Y,Bkの各画像信号は、レーザドライバ212に送ら
れる。このレーザドライバ212は、送られてきた画像
信号に応じて半導体レーザ213を変調駆動する。半導
体レーザ213からのレーザ光は、ポリゴンミラー21
4、f−θレンズ215、及びミラー216を介して、
感光ドラム217上を走査する。
9、シアン現像部220、イエロー現像部221、そし
て、ブラック現像部222にて構成され、これら4つの
現像部が交互に感光ドラム217に接することで、感光
ドラム217上に形成された静電潜像をトナーで現像す
る。また、転写ドラム223は、用紙カセット224、
または用紙カセット225より供給される用紙を、この
転写ドラム223に巻き付け、感光ドラム217上に現
像された像を用紙に転写する。このようにして、M,
C,Y,Bkの4色が順次転写された後に、用紙は定着
ユニット226を通過し、そこでトナーが用紙に定着さ
れた後、排紙される。
実施例に係る複写機のイメージスキャナ部201の構成
を示すブロック図である。同図において、CCD(固体
撮像素子)210−1,210−2,210−3は、そ
れぞれレッド(R),グリーン(G),ブルー(B)の
分光感度特性を持つCCDセンサであり、入力信号をA
/D変換した後、それぞれ8ビット出力0〜255の信
号を出力する。本実施例に係る複写機では、CCDセン
サ210−1,210−2,210−3は、一定の距離
を隔てて配置されているため、ディレイ素子401,4
02において、その空間的ずれが補正される。なお、合
成部417については、その詳細は後述する。
例えば、不図示のルックアップテーブルROM、または
RAMにより構成され、そこでは輝度信号が濃度信号に
変換される。また、マスキング・UCR(下色除去)回
路406では、入力された3信号により、出力のための
マゼンタ(M),シアン(C),イエロー(Y),ブラ
ック(Bk)の各信号の読み取り動作の度に、面順次に
所定のビット長、例えば、8ビットで出力される。
波数の補正を行ない、濃度変換回路408は、プリンタ
部202が有する濃度特性を補正するものであり、lo
g変換器403〜405と同様なROM、またはRAM
にて構成される。また、プリンタ部202では、濃度変
換回路408の出力を使ってレーザ光を変調し、感光ド
ラム217上に潜像を書き込む。
Uという)414は、本複写機全体の制御を司るコンピ
ュータであり、ROM415には、CPU414の動作
プログラムが格納されるとともに、RAM416は、各
種制御を実行するためのワークエリアとして用いられ
る。また、入出力ポート(以下、I/Oポートという)
413は、CPU414に接続されるI/Oポートであ
る。なお、I/Oポート413から合成部417、及び
マスキング・UCR回路406へ出力されるCNO信号
は、図3に示すように2ビットの面順次信号であり、上
述の4回の読み取り動作の順番を示すとともに、プリン
ト出力色を表わす制御信号である。そして、この信号
は、CPU414の制御によりI/Oポート413を経
て出力され、マスキング・UCR回路406の動作条件
を切り替える。
おける原稿台の様子を説明するための図である。ここで
の画像合成とは、同図に示すように、“ABC”という
情報が記載された原稿1401と、情報“○×△”が記
載された原稿1402の2枚の原稿がプラテン203上
に置かれ、“ABC”を極秘文書とした場合、それとは
全く関係の無い、いわゆるカモフラージュ用の画像原稿
“○×△”と“ABC”との画像合成を行ない、かつ、
“ABC”については、人間の目には判別しにくいイエ
ロー(Y)で画像形成を行なうことである。なお、カモ
フラージュ用の画像原稿としては、各色成分を均等に含
む原稿であることが好ましく、文書原稿よりも写真原稿
の方がカモフラージュの効果がより明瞭になる。本実施
例の複写機では、図2に示す合成部417が上記の画像
合成を行ない、I/Oポート413からのADD信号が
論理“1”になっていると、つまり、図2の操作部41
8のモード設定キーが操作されて「隠し合成モード」が
ONになっているとき、上述の合成が行なわれる。
る。図5(A)は、図4に示す原稿1401と1402
における、ある主走査方向1ラインのグリーン(G)の
データである。図示のように、この1ラインは5000
画素を有し、図5(A)の1〜5000までの数字は画
素アドレスを、また、これらの数字に対応するマス
(□)内の数字は、8bit(0〜255)の画像デー
タを表わしている。また、図5(B)は合成後の画像デ
ータを示す。すなわち、図5(A)に示すように原稿1
401と1402の境界が2500画素目と2501画
素目の間にあり、各原稿についての2500画素を合成
することで、図5(B)に示す画像データを得る。
Qは、合成前の原稿1401(極秘文書)のグリーン
(G)の画素データと、合成前の原稿1402(カモフ
ラージュ用原稿)のブルー(B)の画素データとを加算
して求めたものである。そして、合成後のデータも8b
it(0〜255)であるので、合成の段階でデータ値
が255以上になっても、ここではデータを255に制
限する。また、合成に際して原稿1401(極秘文書)
からは、そのグリーンの画像データを抽出して用いるの
は、グリーンが最も簡易的に人間の目における輝度感覚
に近く、原稿上から抽出したい情報、つまり、極秘とし
たい内容と最も良く対応するからである。
ロック図である。同図に示す合成回路が動作するのは、
ADD信号が論理“1”で、かつ、CNO信号の値が
“2”(CNO<0>=“0”,CNO<1>=
“1”)のときである。つまり、複写機が合成モードに
あり、そのプリント出力色がイエロー(Y)のとき、本
合成回路が動作する。また、合成を行なうか否かを制御
する信号は、2bitのCNO信号とADD信号をAN
D回路501によって論理積をとった信号である。
像信号Bは、ディレイ回路505とセレクタ506のみ
を通って出力Qとなる。ここでは、ディレイ回路505
によって、合成時及び非合成時に、同じタイミングでデ
ータが合成部417から出力される。そして、ディレイ
回路505,ディレイ素子401,402におけるそれ
ぞれのディレイ量は、log変換器403,404,4
05に、原稿上の同じ画素のデータが入力されるような
値が設定されている。
にメモリ502と503に蓄えられ、それぞれ、あらか
じめ設定しておいたアドレスから読み出される。読み出
されたデータは加算回路504に入力され、加算後、セ
レクタ506を通って出力Qとなる。そして、合成の際
には、上述のように極秘文書である原稿1401の画像
のグリーン(G)のデータと、カモフラージュのために
使われる原稿1402のブルー(B)のデータとを、合
成部417にて合成する。合成後のデータQはlog変
換器405に入力され、そこからは合成した画像データ
についてのイエロー(Y)の濃度信号が出力される。
極秘文書の原稿から特定の色画像データを抽出し、ま
た、その画像とは全く関係の無い、カモフラージュ用原
稿の画像データからも特定の色画像データを抽出してそ
れらを合成し、合成後の画像データについては、人間の
目には判別しにくい色成分を有する画像データとして出
力することで、複写された極秘文書の原画像を容易には
判別できないようにし、極秘文書の保護を容易に行なう
ことができるという効果がある。
秘文書と、極秘文書とは関係のないカモフラージュ用の
画像原稿の両方をプラテン上に置いたが、これらの内、
カモフラージュ用の画像データをあらかじめ複写機に登
録しておき、操作部418により「隠し合成モード」が
選択されたときに、プラテン上の極秘文書の原稿を読み
取って得た画像データと、登録しておいたカモフラージ
ュ用の画像データとを合成するようにしてもよい。本発
明は、上記実施例に限定されるものではなく、発明の主
旨を逸脱しない範囲において種々変形が可能である。
機のイメージスキャナ部の合成部の構成を示すブロツク
図である。なお、同図において、図7に示す上記実施例
に係る合成部と同一構成要素には同一符号を付し、それ
らの詳細な説明を省略する。図8において、コンパレー
タ602は、その入力端子Aに入力される画像データが
端子BにセツトされているデータTH1よりも小さいと
きに、論理“H”を出力する。TH1の値を、例えば1
28に設定しておくと、信号G′の値が128未満であ
れば、コンパレータ602の出力は、論理“H”にな
り、信号G′の値が128以上であれば、出力は論理
“L”になる。
“H”が入力されると、その出力データをある一定値
(120)以下に制限するよう動作する。これによっ
て、Qの値が128以上であるときには、G′の値が1
28以上である画素に限られることになる。つまり、原
稿1401上の濃度の高い画素のみが、出力画像上でも
イエロー(Y)の濃度が高くなる。このように、本変形
例に係る合成部による処理にて、出力画像上のイエロー
の濃度が高い画素を抽出すれば、容易に原稿1401の
原画像を復元することができる。
機のイメージスキャナ部の合成部の構成を示すブロツク
図である。なお、同図においても、変形例1と同様、図
7に示す上記実施例に係る合成部と同一構成要素には同
一符号を付し、それらの詳細な説明を省略する。図9に
おいて、コンパレータ701は、その入力端子Aに入力
される画像データが、端子Bにセツトされているデータ
TH2よりも大きいときに、論理“H”を出力する。こ
のTH2の値を、例えば128にしておけば、信号G′
の値が128以上であれば、コンパレータ701の出力
は論理“H”になり、また、TH2が128未満であれ
ば、出力は論理“L”になる。
701の出力が論理“L”ならば、端子Aに入力された
データをそのまま出力し、コンパレータ701の出力が
論理“H”ならば、CPU414より端子Bにセツトさ
れた値D(例えば、250)が出力される。なお、本発
明は、複数の機器から構成されるシステムに適用して
も、1つの機器から成る装置に適用しても良い。
極秘文書などの特定画像に他の画像が合成されるため、
複写後の極秘文書の内容の判読が不可能となり、極秘文
書の機密を容易に保護することができるという効果があ
る。
図、
成を示すブロック図、
めの図、
データから合成後のデータを求める方法を示す図、
合成部の構成を示すブロツク図、
合成部の構成を示すブロツク図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 入力カラー画像信号を電気的に処理して
出力画像信号を得る画像処理装置において、 前記入力カラー画像信号から第1の原稿をあらわす画像
データを抽出する抽出手段と、 前記抽出された画像データを、第2の原稿をあらわす画
像データのうち、特定の色成分の画像データに合成する
合成手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記出力画像信号は、マゼンタ,シア
ン,イエローの色成分、または、マゼンタ,シアン,イ
エロー,ブラックの4色成分に色分解された信号であ
り、前記合成手段は、前記抽出手段により抽出された画
像データをイエロー成分の画像データに合成することを
特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記抽出手段は、前記第1の原稿から
は、レッド,グリーン,ブルーの3色成分に色分解され
た画像信号のうちのグリーンの色画像データを抽出し、
かつ、前記第2の原稿をあらわす画像データのうちのブ
ルーの色画像データに合成することを特徴とする請求項
1に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記カラー画像信号は、レッド,グリー
ン,ブルーの3色成分に色分解され、前記合成手段は、
レッド,グリーン,ブルーの3信号を使ってブルー成分
の画像データとして合成することを特徴とする請求項1
に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記抽出手段は、複数の原稿から同時に
特定の色画像データを抽出することを特徴とする請求項
1に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31423091A JP3260787B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31423091A JP3260787B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05153368A true JPH05153368A (ja) | 1993-06-18 |
JP3260787B2 JP3260787B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=18050855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31423091A Expired - Fee Related JP3260787B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3260787B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221784A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Casio Electronics Co Ltd | コピー防止印刷物及びコピー防止印刷物を作成する印刷機 |
JP2009171290A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
JP2009171289A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
JP2009171291A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
US8537410B2 (en) | 2008-01-17 | 2013-09-17 | Seiko Epson Corporation | Tint block image generation program and tint block image generation device using multi-grayscale camouflage pattern data |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP31423091A patent/JP3260787B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008221784A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Casio Electronics Co Ltd | コピー防止印刷物及びコピー防止印刷物を作成する印刷機 |
JP2009171290A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
JP2009171289A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
JP2009171291A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
JP4502013B2 (ja) * | 2008-01-17 | 2010-07-14 | セイコーエプソン株式会社 | 地紋画像生成プログラム及び地紋画像生成装置 |
US8537410B2 (en) | 2008-01-17 | 2013-09-17 | Seiko Epson Corporation | Tint block image generation program and tint block image generation device using multi-grayscale camouflage pattern data |
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