JPH05152938A - カウンタ回路 - Google Patents
カウンタ回路Info
- Publication number
- JPH05152938A JPH05152938A JP3311205A JP31120591A JPH05152938A JP H05152938 A JPH05152938 A JP H05152938A JP 3311205 A JP3311205 A JP 3311205A JP 31120591 A JP31120591 A JP 31120591A JP H05152938 A JPH05152938 A JP H05152938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- frequency
- count
- ring
- programmable
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G3/00—Producing timing pulses
- G04G3/02—Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
- H03K23/667—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by switching the base during a counting cycle
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リングカウンタと、プログラム可能なアップカ
ウンタで構成されるカウンタで任意の目標周波数を作り
出す場合、特定のカウント値でプログラム数を変化させ
て補正し、より正確な目標周波数を作り出す。 【構成】D型フリップフロップF0〜F5で構成される
カウンタは6ビットリングカウンタ,D型フリップフロ
ップF6〜F10で構成されるカウンタはプログラム可
能な5ビットアップカウンタである。カウントパルス
(CP)周波数が一定であり、ある特定の目標周波数を
作り出そうとする場合、リングカウンタのある特定のカ
ウント値を検出するゲートG0を有し、通常時のカウン
ト値と、リングカウンタのある特定のカウント値の場合
のカウント値をプログラム数を変えることによって変化
させ、より目標周波数に近づけることを可能にした。
ウンタで構成されるカウンタで任意の目標周波数を作り
出す場合、特定のカウント値でプログラム数を変化させ
て補正し、より正確な目標周波数を作り出す。 【構成】D型フリップフロップF0〜F5で構成される
カウンタは6ビットリングカウンタ,D型フリップフロ
ップF6〜F10で構成されるカウンタはプログラム可
能な5ビットアップカウンタである。カウントパルス
(CP)周波数が一定であり、ある特定の目標周波数を
作り出そうとする場合、リングカウンタのある特定のカ
ウント値を検出するゲートG0を有し、通常時のカウン
ト値と、リングカウンタのある特定のカウント値の場合
のカウント値をプログラム数を変えることによって変化
させ、より目標周波数に近づけることを可能にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カウンタ回路に関し、
特にリングカウンタの周波数補正に関する。
特にリングカウンタの周波数補正に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカウンタは、図3に示すように、
リングカウンタとプログラムできるカウンタを使用し、
目標とする周波数を作り出すために、クロックパルス
(CP)周波数から目標周波数を除算し、さらにリング
カウンタの最大カウント数で除算した整数値分のカウン
トをできるようにプログラム可能なカウンタにプログラ
ムする。たとえば、クロックパルス(CP)=200K
Hzで目標周波数780Hzを作り出そうとした場合、
図3のように6段のリングカウンタで実現しようとする
と、 カウント数=(200Hz/780Hz)/12≒21.36 であり、ここでカウント数を21とした場合 目標周波数=1/((1/200KHz)×21×12)≒794Hz(誤差 1.8%) もし、カウント数を22とした場合 目標周波数=1/((1/200Hz)×22×12)≒758Hz(誤差2 .8%) となり、入力(I0〜I4)に、カウント数が21とな
るようにデータを与えて、誤差、約1.8%のカウンタ
を作り出していた。
リングカウンタとプログラムできるカウンタを使用し、
目標とする周波数を作り出すために、クロックパルス
(CP)周波数から目標周波数を除算し、さらにリング
カウンタの最大カウント数で除算した整数値分のカウン
トをできるようにプログラム可能なカウンタにプログラ
ムする。たとえば、クロックパルス(CP)=200K
Hzで目標周波数780Hzを作り出そうとした場合、
図3のように6段のリングカウンタで実現しようとする
と、 カウント数=(200Hz/780Hz)/12≒21.36 であり、ここでカウント数を21とした場合 目標周波数=1/((1/200KHz)×21×12)≒794Hz(誤差 1.8%) もし、カウント数を22とした場合 目標周波数=1/((1/200Hz)×22×12)≒758Hz(誤差2 .8%) となり、入力(I0〜I4)に、カウント数が21とな
るようにデータを与えて、誤差、約1.8%のカウンタ
を作り出していた。
【0003】次に、図4のタイミングチャートで従来の
カウンタの動作を説明する。
カウンタの動作を説明する。
【0004】カウント数が「21」となるためには、入
力(I0〜I4)へ(10101)を与える。図3に示
すように、出力P0〜P4は、5ビットアップカウンタ
として働き「21」をカウントしたら、アップカウンタ
自身にリセットをかけ、また、カウントを繰り返す。こ
の出力F11が、最大カウント数12の6ビットカウン
タのカウントパルス(CP)の入力となり、目標周波数
780Hzに対して、794Hzのカウンタとなってい
た。
力(I0〜I4)へ(10101)を与える。図3に示
すように、出力P0〜P4は、5ビットアップカウンタ
として働き「21」をカウントしたら、アップカウンタ
自身にリセットをかけ、また、カウントを繰り返す。こ
の出力F11が、最大カウント数12の6ビットカウン
タのカウントパルス(CP)の入力となり、目標周波数
780Hzに対して、794Hzのカウンタとなってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のリングカウ
ンタ,(ポリノミアルカウンタ)では、リングカウンタ
(ポリノミアルカウンタ)の段数(ビット数)が一定
で、カウントパルス(CP)も一定の場合、目標周波数
に対して誤差が大きすぎる問題があった。
ンタ,(ポリノミアルカウンタ)では、リングカウンタ
(ポリノミアルカウンタ)の段数(ビット数)が一定
で、カウントパルス(CP)も一定の場合、目標周波数
に対して誤差が大きすぎる問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のカウンタは、プ
ログラム可能なカウンタと、リングカウンタと一致回路
を有し、ある特定のカウント数になったときにプログラ
ム数を変化させ周波数値を補正する機能を有している。
ログラム可能なカウンタと、リングカウンタと一致回路
を有し、ある特定のカウント数になったときにプログラ
ム数を変化させ周波数値を補正する機能を有している。
【0007】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の回路図、図2はそのタイ
ミングチャートである。
る。図1は本発明の一実施例の回路図、図2はそのタイ
ミングチャートである。
【0008】D型フリップフロップF0〜F5で構成さ
れるカウンタは、6ビットリングカウンタであり、最大
カウント数12である、D型フリップフロップF6〜F
10で構成されるカウンタがプログラム可能な5ビット
アップカウンタであり、最大カウント数は「31」であ
り「31」以下の任意の値を入力I0〜I4にプログラ
ムすることにより、設定できる。G0は6ビットカウン
タの特定周波数を選び出す選出ゲートである。ここでは
12コードの中の2コード(000001,11111
0)を選出する。6ビットカウンタの12コードの内、
この2コードでプログラム可能な5ビットアップカウン
タのプログラム数を変えることができ、目標周波数によ
り近づけるため補正を行う。
れるカウンタは、6ビットリングカウンタであり、最大
カウント数12である、D型フリップフロップF6〜F
10で構成されるカウンタがプログラム可能な5ビット
アップカウンタであり、最大カウント数は「31」であ
り「31」以下の任意の値を入力I0〜I4にプログラ
ムすることにより、設定できる。G0は6ビットカウン
タの特定周波数を選び出す選出ゲートである。ここでは
12コードの中の2コード(000001,11111
0)を選出する。6ビットカウンタの12コードの内、
この2コードでプログラム可能な5ビットアップカウン
タのプログラム数を変えることができ、目標周波数によ
り近づけるため補正を行う。
【0009】ここで、従来例と同じように、カウントパ
ルス(CP)=200KHz、目標周波780Hzを作
り出そうとした場合 カウント数T1 (通常次)=(200KHz/780Hz)/12≒21.3 6でありT1 =21 カウント数T2 (補正時)=((200KHz/780Hz)−T1 ×10) /2≒23.20でありT2 =23 つまり、通常時(T1 )カウント数21,補正時
(T2 )カウント数23とすると目標周波数=1/
((1/200KHz)×21×10+(1/200K
Hz)×23×2)≒781 (誤差0.13%)とな
る。
ルス(CP)=200KHz、目標周波780Hzを作
り出そうとした場合 カウント数T1 (通常次)=(200KHz/780Hz)/12≒21.3 6でありT1 =21 カウント数T2 (補正時)=((200KHz/780Hz)−T1 ×10) /2≒23.20でありT2 =23 つまり、通常時(T1 )カウント数21,補正時
(T2 )カウント数23とすると目標周波数=1/
((1/200KHz)×21×10+(1/200K
Hz)×23×2)≒781 (誤差0.13%)とな
る。
【0010】通常時、入力(I0〜I4)にそれぞれ
(10101)を設定しカウント数21のアップカウン
タとし、補正時入力(I0′〜I4′)にそれぞれ(1
0111)を設定しカウント数23のアップカウンタと
して動作させる。そのアップカウンタのタイミングチャ
ートを図2に示す。
(10101)を設定しカウント数21のアップカウン
タとし、補正時入力(I0′〜I4′)にそれぞれ(1
0111)を設定しカウント数23のアップカウンタと
して動作させる。そのアップカウンタのタイミングチャ
ートを図2に示す。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、あるカ
ウント値になったとき一致回路によりそれを検出し、プ
ログラムできるカウンタでプログラム数を変え、周波数
を補正できるので、目標の周波数に対してより正確なカ
ウンタを作ることができる。
ウント値になったとき一致回路によりそれを検出し、プ
ログラムできるカウンタでプログラム数を変え、周波数
を補正できるので、目標の周波数に対してより正確なカ
ウンタを作ることができる。
【図1】本発明の一実施例の回路図。
【図2】本発明の一実施例のタイミングチャート図。
【図3】従来技術の回路図。
【図4】従来技術のタイミングチャート図。
F0〜F11 D型フリップフロップ G0 コード検出ゲート G1 一致検出ゲート(NANDゲート) G2〜G6 exclusive ORゲート G7〜G11 セレクタゲート I0〜I4 プログラム入力(通常時) I0′〜I4′ プログラム入力(補正時) P0〜P4 アップカウンタ出力 Q0〜Q5 リングカウンタ出力 IV1 インバータゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 プログラム数でカウント数が変化できる
カウンタとその出力をクロックパルス(CP)とするリ
ングカウンタと該リングカウンタのカウント値と予め設
定した値を比較するための一致回路を備え、その一致回
路の出力によって、プログラム数を変化させることを特
徴とするカウンタ回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311205A JPH05152938A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | カウンタ回路 |
US07/982,624 US5373542A (en) | 1991-11-27 | 1992-11-27 | Counter circuit capable of generating adjustable precise desired frequency |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3311205A JPH05152938A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | カウンタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05152938A true JPH05152938A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18014370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3311205A Pending JPH05152938A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | カウンタ回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5373542A (ja) |
JP (1) | JPH05152938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6747374B2 (en) | 2002-07-19 | 2004-06-08 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Circuit for correcting deviation in oscillating frequency |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5666390A (en) | 1995-09-28 | 1997-09-09 | Micron Technology, Inc. | High speed programmable counter |
US6057719A (en) * | 1998-06-05 | 2000-05-02 | International Business Machines Corporation | Programmable, self-resetting divider |
US6591371B1 (en) * | 2000-01-18 | 2003-07-08 | Hewlett Packard Development Company, L.P. | System for counting a number of clock cycles such that a count signal is diverted from a cascaded series of write latches to a cascaded series of erase latches |
US6597246B2 (en) * | 2001-05-14 | 2003-07-22 | Dsp Group, Inc. | Methods and apparatus for alteration of terminal counts of phase-locked loops |
US6725245B2 (en) | 2002-05-03 | 2004-04-20 | P.C. Peripherals, Inc | High speed programmable counter architecture |
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-
1991
- 1991-11-27 JP JP3311205A patent/JPH05152938A/ja active Pending
-
1992
- 1992-11-27 US US07/982,624 patent/US5373542A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5373542A (en) | 1994-12-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980714 |