JPH05145692A - フアクシミリ多重通信制御装置 - Google Patents

フアクシミリ多重通信制御装置

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JPH05145692A
JPH05145692A JP3301640A JP30164091A JPH05145692A JP H05145692 A JPH05145692 A JP H05145692A JP 3301640 A JP3301640 A JP 3301640A JP 30164091 A JP30164091 A JP 30164091A JP H05145692 A JPH05145692 A JP H05145692A
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Noritake Okada
憲武 岡田
Kenichi Imai
研一 今井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】送受信の同時実行や一斉同報送信などのファク
シミリ多重通信を実行可能なファクシミリ多重通信制御
装置を提供する。 【構成】データ転送手段3,9は、コンピュータ1と複
数の通信ポートを有するファクシミリアダプタ2との間
でデータの転送を行う。送受信手段4,10は、ファク
シミリアダプタ2の特定の通信ポートを使ってファクシ
ミリ送受信を行う。通信ポート管理手段5は、ファクシ
ミリアダプタ2の各通信ポートを管理する。ファクシミ
リアダプタ管理手段6は、ファクシミリアダプタ2全体
を管理する。多重化通信手段7,8は、各手段を多重化
する。したがってファクシミリ多重通信が実行可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータとファク
シミリアダプタとを接続し、コンピュータ上で作成され
た文書を、プリントアウトすることなく直接ファクシミ
リ送信する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、RSー232C等の標準規格に準
拠したデジタルインタフェース部を備えたファクシミリ
アダプタをコンピュータに接続し、コンピュータ上で作
成された文書を直接ファクシミリ送信する装置が開発さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の装置
は、1回線のファクシミリアダプタを接続したものであ
り、多回線をサポートするためには、新たにファクシミ
リアダプタおよびコンピュータを購入しなければならな
かった。また、送受信を同時に実行したり、一斉(同じ
時刻)に同報送信することはできなかった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みて成されたもの
であり、送受信の同時実行や一斉同報送信などのファク
シミリ多重通信を実行可能なファクシミリ多重通信制御
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
にファクシミリアダプタを接続し、コンピュータ上で作
成された文書をファクシミリ送信する装置において、コ
ンピュータと複数の通信ポートを有するファクシミリア
ダプタとの間でデータの転送を行うデータ転送手段と、
ファクシミリアダプタの特定の通信ポートを使ってファ
クシミリ送受信を行う送受信手段と、ファクシミリアダ
プタの各通信ポートを管理する通信ポート管理手段と、
ファクシミリアダプタ全体を管理するファクシミリアダ
プタ管理手段と、前記各手段を多重化する多重化通信手
段とを備え、ファクシミリ多重通信を実行可能な構成と
したことを特徴としている。
【0006】
【作用】データ転送手段は、コンピュータと複数の通信
ポートを有するファクシミリアダプタとの間でデータの
転送を行う。送受信手段は、ファクシミリアダプタの特
定の通信ポートを使ってファクシミリ送受信を行う。通
信ポート管理手段は、ファクシミリアダプタの各通信ポ
ートを管理する。ファクシミリアダプタ管理手段は、フ
ァクシミリアダプタ全体を管理する。多重化通信手段
は、各手段を多重化する。したがってファクシミリ多重
通信が実行可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例におけるファクシミ
リ多重通信制御装置のブロック図で、このファクシミリ
多重通信制御装置は、コンピュータ1と、ファクシミリ
アダプタ2とを備えている。コンピュータ1には、デー
タ転送手段3と、送受信手段4と、通信ポート管理手段
5と、ファクシミリアダプタ管理手段6と、多重化通信
手段7とが設けられており、ファクシミリアダプタ2に
は、多重化通信手段8と、データ転送手段9と、送受信
手段10と、記憶装置11とが設けられている。データ
転送手段3は、送信ファクシミリデータを多重化通信手
段7,8を介して例えばSCSIなどの高速I/Fによ
りファクシミリアダプタ2に転送する。データ転送手段
9は、ファクシミリアダプタ2の記憶装置11に蓄積さ
れている受信ファクシミリデータを多重化通信手段8,
7を介してコンピュータ1へ転送する。送受信手段4,
10は、ファクシミリアダプタ2の記憶装置11に蓄積
されている送信ファクシミリデータを特定の通信ポート
からファクシミリ送信したり、あるいは、相手ファクシ
ミリからファクシミリ受信を行い、ファクシミリアダプ
タ2の記憶装置11に受信ファクシミリデータを蓄積す
る。通信ポート管理手段5は、各通信ポートを管理し、
必要があれば、特定の通信ポートを受信専用に設定す
る。ファクシミリアダプタ管理手段6は、ファクシミリ
アダプタ2の初期化やログの収集など、ファクシミリア
ダプタ2全体を管理する。多重化通信手段7,8は、デ
ータ転送手段3,9や送受信手段4,10や通信ポート
管理手段5やファクシミリアダプタ管理手段6を多重化
する。
【0008】通信ポート管理手段5は、図2のようなテ
ーブルを管理し、通信状況に応じて各通信ポートの状態
を書き換える。多重化通信手段7は、データ転送手段3
および送受信手段4などからのデータあるいはコマンド
などのパケットの先頭に、データ転送手段3,9および
送受信手段4,10の各通信ポート毎に固有の例えば図
3のような論理チャネル番号を付して、多重化通信手段
8に送出し、多重化通信手段8は、論理チャネル番号を
参照してパケットをデータ転送手段9あるいは送受信手
段10に振り分ける。同様に多重化通信手段8は、デー
タ転送手段9および送受信手段10からのデータあるい
はコマンドなどのパケットの先頭に、データ転送手段
3,9および送受信手段4,10の各通信ポート毎に固
有の例えば図3のような論理チャネル番号を付して、多
重化通信手段7に送出し、多重化通信手段7は、論理チ
ャネル番号を参照してパケットをデータ転送手段3ある
いは送受信手段4などに振り分ける。
【0009】次に送信時の動作を説明する。送信時に
は、コンピュータ1のデータ転送手段3とファクシミリ
アダプタ2のデータ転送手段9との間で、多重化通信手
段7,8を介して図4のような情報がやりとりされる。
すなわち、まずデータ転送手段3からデータ転送手段9
に、送信ファクシミリデータの転送がメッセージIDと
共に通知される。次にデータ転送手段3からデータ転送
手段9に、ページ情報が画像情報および画像幅と共に通
知される。次にデータ転送手段9からデータ転送手段3
に、受領の確認が通知される。次にデータ転送手段3か
らデータ転送手段9に、1ページ分の送信ファクシミリ
データが転送される。これによりデータ転送手段9は、
転送された送信ファクシミリデータおよび関連情報を、
メッセージIDをキーとしてファクシミリアダプタ2の
記憶装置11に格納する。この送信ファクシミリデータ
は、別途任意の手段を用いてオペレータにより作成され
たものである。上記のページ情報の通知から送信ファク
シミリデータの格納までの動作は、1ページ毎に繰り返
される。送信ファクシミリデータの転送が完了すれば、
データ転送手段3からデータ転送手段9に、手順の終了
が通知される。
【0010】この後、通信ポート管理手段5は、図2の
テーブルを参照して、送信あるいは送受信用の通信ポー
トのうち空き状態にあるポート番号を獲得し、そのポー
ト番号の状態欄を送信中に書き換える。そしてコンピュ
ータ1の送受信手段4とファクシミリアダプタ2の送受
信手段10との間で、多重化通信手段7,8を介して図
5のような情報がやりとりされる。すなわち、まず送受
信手段4から送受信手段10に、送信の開始がメッセー
ジIDとポート番号と電話番号と共に通知される。これ
により送受信手段10は、メッセージIDに基づいて記
憶装置11に格納されている送信ファクシミリデータを
取り出し、通信ポート管理手段5により獲得されたポー
ト番号の通信ポートと電話回線とを介して相手ファクシ
ミリに送信する。送信が完了すれば、送受信手段10か
ら送受信手段4に、送信の終了が通知される。これによ
り通信ポート管理手段5は、獲得した通信ポートを解放
する。すなわち送信に使用した通信ポートに対応するテ
ーブルの状態欄を空きに書き換える。以上の動作により
送信処理が完了する。
【0011】なお、送受信手段4,10により、複数の
通信ポートを用いて、ファクシミリアダプタ2の記憶装
置11に蓄積された送信ファクシミリデータを同時に複
数の宛先に送信することにより、一斉同報送信を行うこ
とができる。このとき、あらかじめ送信用通信ポート数
に対する最大同報送信用通信ポート数比率を設定してお
けば、同報送信によりすべての送信用通信ポートを占有
しないので、空いている送信用通信ポートを用いて他の
送信JOBを処理することができ、送信スケジューリン
グを行うことができる。
【0012】次に受信時の動作を説明する。受信時に
は、コンピュータ1の送受信手段4とファクシミリアダ
プタ2の送受信手段10との間で、多重化通信手段7,
8を介して図6のような情報がやりとりされる。すなわ
ち、まず空いている通信ポートにファクシミリの着信が
あると、送受信手段10から送受信手段4に、着信がポ
ート番号と共に通知される。これにより通信ポート管理
手段5は、着信した通信ポートに対応するテーブルの状
態欄を受信中に書き換える。そして送受信手段4から送
受信手段10に、受信の開始がメッセージIDと共に通
知される。これにより送受信手段10は、指定されたメ
ッセージIDをキーとして、受信ファクシミリデータを
記憶装置11に格納する。格納が完了すれば、送受信手
段10から送受信手段4に、受信の終了が通知される。
これにより通信ポート管理手段5は、獲得した通信ポー
トを解放する。すなわち着信した通信ポートに対応する
テーブルの状態欄を空きに書き換える。
【0013】この後、コンピュータ1のデータ転送手段
3とファクシミリアダプタ2のデータ転送手段9との間
で、多重化通信手段7,8を介して図7のような情報が
やりとりされる。すなわち、まずデータ転送手段9から
データ転送手段3に、受信ファクシミリデータの転送が
メッセージIDと共に通知される。次にデータ転送手段
9からデータ転送手段3に、ページ情報が通知される。
次にデータ転送手段3からデータ転送手段9に、受領の
確認が通知される。次にデータ転送手段9は、メッセー
ジIDに基づいて記憶装置11に格納されている受信フ
ァクシミリデータを1ページ分取り出す。次にデータ転
送手段9からデータ転送手段3に、記憶装置11から取
り出した1ページ分の受信ファクシミリデータが転送さ
れる。上記のページ情報の通知から受信ファクシミリデ
ータの転送までの動作は、1ページ毎に繰り返される。
受信ファクシミリデータの転送が完了すれば、データ転
送手段9からデータ転送手段3に、手順の終了が通知さ
れる。以上の動作により受信処理が完了する。
【0014】なお、コンピュータ1の起動時に、ファク
シミリアダプタ管理手段6は、ファクシミリアダプタ2
の初期化を行い、通信ポート管理手段5は、各通信ポー
トの属性(送受信兼用、受信専用、送信専用)を設定す
る。これにより、送受信JOBの混雑度合によらず、一
定の送信、受信が保証される。例えば、特定の通信ポー
トを受信専用にすることにより、送信JOBの混雑度合
によらず、一定の受信を可能にする。また、特定の通信
ポートを送信専用にすることにより、受信JOBの混雑
度合によらず、一定の送信を可能にする。
【0015】このように、データ転送手段3,9および
送受信手段4,10間の通信は、多重化通信手段7,8
により論理チャネル番号が添付されて行われるので、多
重通信が可能になる。例えば、送受信手段4,10が多
重化されることにより、ファクシミリ送信中に別の通信
ポートでファクシミリ受信を行うことできる。さらに
は、一斉同報送信も可能になる。
【0016】また通信ポート管理手段5により各通信ポ
ートを管理するので、あらかじめ送信用通信ポート数に
対する最大同報送信用通信ポート数比率を設定しておけ
ば、同報送信によりすべての送信用通信ポートを占有し
ないので、空いている送信用通信ポートを用いて他の送
信JOBを処理することができ、送信スケジューリング
を行うことができる。さらには、各通信ポートの属性
(送受信兼用、受信専用、送信専用)を設定しておくこ
とにより、送受信JOBの混雑度合によらず、一定の送
信、受信が保証される。例えば、特定の通信ポートを受
信専用にすることにより、送信JOBの混雑度合によら
ず、一定の受信を可能にする。また、特定の通信ポート
を送信専用にすることにより、受信JOBの混雑度合に
よらず、一定の送信を可能にする。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
ンピュータにファクシミリアダプタを接続し、コンピュ
ータ上で作成された文書をファクシミリ送信する装置に
おいて、コンピュータと複数の通信ポートを有するファ
クシミリアダプタとの間でデータの転送を行うデータ転
送手段と、ファクシミリアダプタの特定の通信ポートを
使ってファクシミリ送受信を行う送受信手段と、ファク
シミリアダプタの各通信ポートを管理する通信ポート管
理手段と、ファクシミリアダプタ全体を管理するファク
シミリアダプタ管理手段と、各手段を多重化する多重化
通信手段とを備えたので、送受信の同時実行や一斉同報
送信などのファクシミリ多重通信を実行できるという優
れた効果を奏する。
【0018】また、通信ポート管理手段により各通信ポ
ートの属性(送受信兼用、受信専用、送信専用)をあら
かじめ設定しておけば、送受信JOBの混雑度合によら
ず、一定の送信、受信が保証される。また、通信ポート
管理手段によりあらかじめ送信用通信ポート数に対する
最大同報送信用通信ポート数比率を設定しておけば、同
報送信によりすべての送信用通信ポートを占有しないの
で、空いている送信用通信ポートを用いて他の送信JO
Bを処理することができ、送信スケジューリングを行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるファクシミリ多重通
信制御装置のブロック図である。
【図2】通信ポート管理手段のテーブルの説明図であ
る。
【図3】論理チャネル番号の説明図である。
【図4】送信時におけるデータ転送手段の動作の説明図
である。
【図5】送信時における送受信手段の動作の説明図であ
る。
【図6】受信時における送受信手段の動作の説明図であ
る。
【図7】受信時におけるデータ転送手段の動作の説明図
である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2 ファクシミリアダプタ 3 データ転送手段 4 送受信手段 5 通信ポート管理手段 6 ファクシミリアダプタ管理手段 7 多重化通信手段 8 多重化通信手段 9 データ転送手段 10 送受信手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータにファクシミリアダプタを
    接続し、コンピュータ上で作成された文書をファクシミ
    リ送信する装置において、コンピュータと複数の通信ポ
    ートを有するファクシミリアダプタとの間でデータの転
    送を行うデータ転送手段と、ファクシミリアダプタの特
    定の通信ポートを使ってファクシミリ送受信を行う送受
    信手段と、ファクシミリアダプタの各通信ポートを管理
    する通信ポート管理手段と、ファクシミリアダプタ全体
    を管理するファクシミリアダプタ管理手段と、前記各手
    段を多重化する多重化通信手段とを備え、ファクシミリ
    多重通信を実行可能な構成としたファクシミリ多重通信
    制御装置。
  2. 【請求項2】特定の通信ポートを受信専用とすることに
    より、送信JOB件数によらず一定の受信を可能とする
    構成とした請求項1に記載のファクシミリ多重通信制御
    装置。
  3. 【請求項3】特定の通信ポートを送信専用とすることに
    より、受信JOB件数によらず一定の送信を可能とする
    構成とした請求項1に記載のファクシミリ多重通信制御
    装置。
  4. 【請求項4】送信用通信ポート数に対する最大同報送信
    用通信ポート数比率を設定することにより、送信スケジ
    ューリングを行う構成とした請求項1に記載のファクシ
    ミリ多重通信制御装置。
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