JPH04241659A - リモートジョブ転送方式 - Google Patents
リモートジョブ転送方式Info
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- JPH04241659A JPH04241659A JP3003033A JP303391A JPH04241659A JP H04241659 A JPH04241659 A JP H04241659A JP 3003033 A JP3003033 A JP 3003033A JP 303391 A JP303391 A JP 303391A JP H04241659 A JPH04241659 A JP H04241659A
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- JP
- Japan
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- terminal
- job
- central computer
- communication line
- computer
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Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は中央電子計算機と端末機
間のジョブ転送に関する。
間のジョブ転送に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のジョブ転送方式は中央電子計算機
と端末機を直接通信回線で接続してジョブを送受信して
いた。
と端末機を直接通信回線で接続してジョブを送受信して
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
転送方式はジョブを入出力する端末機ごとに中央電子計
算機に通信チャネルを用意する必要があり、また通信回
線も遠隔地の端末機から中央電子計算機まで端末機ごと
に敷設する必要があり、端末設置・運用費用が増大する
欠点がある。
転送方式はジョブを入出力する端末機ごとに中央電子計
算機に通信チャネルを用意する必要があり、また通信回
線も遠隔地の端末機から中央電子計算機まで端末機ごと
に敷設する必要があり、端末設置・運用費用が増大する
欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のリモートジョブ
転送方式は、中央電子計算機と第一の端末機を通信回線
で接続し、前記第一の端末機と第二の端末機を通信回線
で接続し、前記第二の端末機と前記中央電子計算機と間
において前記第一の端末機を介してジョブを転送するよ
うにして構成される。
転送方式は、中央電子計算機と第一の端末機を通信回線
で接続し、前記第一の端末機と第二の端末機を通信回線
で接続し、前記第二の端末機と前記中央電子計算機と間
において前記第一の端末機を介してジョブを転送するよ
うにして構成される。
【０００５】また、本発明の請求項１記載のリモートジ
ョブ転送方式において、前記第一の端末機は前記第二の
端末機から受信したジョブを識別して前記中央電子計算
機に転送し、逆に前記中央電子計算機からジョブ処理結
果を受信し前記第二の端末機に転送し、前記第二の端末
機は前記第一の端末機に前記ジョブを送信し、前記第一
の端末機から前記ジョブ処理結果を受信するようにして
構成される。
ョブ転送方式において、前記第一の端末機は前記第二の
端末機から受信したジョブを識別して前記中央電子計算
機に転送し、逆に前記中央電子計算機からジョブ処理結
果を受信し前記第二の端末機に転送し、前記第二の端末
機は前記第一の端末機に前記ジョブを送信し、前記第一
の端末機から前記ジョブ処理結果を受信するようにして
構成される。
【０００６】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【０００７】図１は本発明の一実施例の構成図である。
同図において、１は孫端末機１１のジョブ生成プロセス
、２は孫端末機１１の中継端末機１２に対する送受信プ
ロセス、３は孫端末機１１でジョブ結果を出力するプロ
セス、４は中継端末機１２の孫端末機１１に対する送受
信プロセス、５は中継端末機１２の中央電子計算機１３
に対する送受信プロセス、６は中継端末機１２でジョブ
結果を出力するプロセス、７は中継端末機１２のジョブ
生成プロセス、８は中央電子計算機１３の中継端末機１
２に対する送受信プロセスである。
、２は孫端末機１１の中継端末機１２に対する送受信プ
ロセス、３は孫端末機１１でジョブ結果を出力するプロ
セス、４は中継端末機１２の孫端末機１１に対する送受
信プロセス、５は中継端末機１２の中央電子計算機１３
に対する送受信プロセス、６は中継端末機１２でジョブ
結果を出力するプロセス、７は中継端末機１２のジョブ
生成プロセス、８は中央電子計算機１３の中継端末機１
２に対する送受信プロセスである。
【０００８】孫端末機１１から中央電子計算機１３にジ
ョブを転送する場合に、プロセス１によりジョブを孫端
末機１１の送信ファイルにセットし、そのセットされた
ジョブをプロセス２が認識し中継端末機１２のプロセス
４に送信する。プロセス４はそのジョブを中継端末機１
２の送信ファイルにセットし、プロセス５がそのジョブ
を自動認識してセットを確認し、中央電子計算機１３へ
恰も中継端末機１２で生成されたジョブのように見せ掛
けそのジョブを送信する。
ョブを転送する場合に、プロセス１によりジョブを孫端
末機１１の送信ファイルにセットし、そのセットされた
ジョブをプロセス２が認識し中継端末機１２のプロセス
４に送信する。プロセス４はそのジョブを中継端末機１
２の送信ファイルにセットし、プロセス５がそのジョブ
を自動認識してセットを確認し、中央電子計算機１３へ
恰も中継端末機１２で生成されたジョブのように見せ掛
けそのジョブを送信する。
【０００９】中央電子計算機１３のプロセス８はそのジ
ョブを受信して実行させ、そのジョブ結果をＳＹＳＯＵ
Ｔ（システムアウトプットファイル）に格納する。
ョブを受信して実行させ、そのジョブ結果をＳＹＳＯＵ
Ｔ（システムアウトプットファイル）に格納する。
【００１０】プロセス５はプロセス８を通してジョブの
終了を確認し、ジョブ結果を中継端末機１２の受信ファ
イルに格納する。プロセス４は中継端末機１２の受信フ
ァイルを走査し、格納されているジョブ結果が孫端末機
１１から転送されたジョブ結果であることを判断し、そ
れをプロセス２へ送信する。プロセス２はジョブ結果を
孫端末機１１の受信ファイルへ格納し、プロセス３が孫
端末機１１の受信ファイルからジョブ結果を取り出しプ
リンタに出力する。
終了を確認し、ジョブ結果を中継端末機１２の受信ファ
イルに格納する。プロセス４は中継端末機１２の受信フ
ァイルを走査し、格納されているジョブ結果が孫端末機
１１から転送されたジョブ結果であることを判断し、そ
れをプロセス２へ送信する。プロセス２はジョブ結果を
孫端末機１１の受信ファイルへ格納し、プロセス３が孫
端末機１１の受信ファイルからジョブ結果を取り出しプ
リンタに出力する。
【００１１】プロセス７で生成されたジョブはプロセス
５および８により同様の処理を受け、プロセス６により
中継端末機１２で生成されたジョブであることを認識し
、プリンタにジョブ結果を出力する。
５および８により同様の処理を受け、プロセス６により
中継端末機１２で生成されたジョブであることを認識し
、プリンタにジョブ結果を出力する。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中継端末
機を通してジョブを転送することにより、中継端末機以
降の既存の通信回線を共有してジョブ転送することがで
きる。したがって回線費用を軽減でき、さらに中央電子
計算機の通信チャネルを削減できる効果がある。
機を通してジョブを転送することにより、中継端末機以
降の既存の通信回線を共有してジョブ転送することがで
きる。したがって回線費用を軽減でき、さらに中央電子
計算機の通信チャネルを削減できる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す構成図。
１〜８ 処理のプロセス
１１ 孫端末機
１２ 中継端末機
１３ 中央電子計算機
Claims (2)
- 【請求項１】 中央電子計算機と第一の端末機を通信
回線で接続し、前記第一の端末機と第二の端末機を通信
回線で接続し、前記第二の端末機と前記中央電子計算機
と間において前記第一の端末機を介してジョブを転送す
ることを特徴とするリモートジョブ転送方式。 - 【請求項２】 請求項１記載のリモートジョブ転送方
式において、前記第一の端末機は前記第二の端末機から
受信したジョブを識別して前記中央電子計算機に転送し
、逆に前記中央電子計算機からジョブ処理結果を受信し
前記第二の端末機に転送し、前記第二の端末機は前記第
一の端末機に前記ジョブを送信し、前記第一の端末機か
ら前記ジョブ処理結果を受信することを特徴とするリモ
ートジョブ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003033A JPH04241659A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | リモートジョブ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003033A JPH04241659A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | リモートジョブ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241659A true JPH04241659A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11546004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003033A Pending JPH04241659A (ja) | 1991-01-16 | 1991-01-16 | リモートジョブ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816502A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Software Ltd | サーバ間でのデータ交換方法およびサーバ間でのデータ 交換方式 |
-
1991
- 1991-01-16 JP JP3003033A patent/JPH04241659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0816502A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Software Ltd | サーバ間でのデータ交換方法およびサーバ間でのデータ 交換方式 |
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