JPH08139827A - データ通信装置及び方法 - Google Patents

データ通信装置及び方法

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JPH08139827A
JPH08139827A JP6273604A JP27360494A JPH08139827A JP H08139827 A JPH08139827 A JP H08139827A JP 6273604 A JP6273604 A JP 6273604A JP 27360494 A JP27360494 A JP 27360494A JP H08139827 A JPH08139827 A JP H08139827A
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JP
Japan
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transmission
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communication
result
identifier
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JP6273604A
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Inventor
Soichi Yamamuro
聡一 山室
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータ等の外部装置が効率的に
送信結果情報を取得することができるように該送信結果
情報を通知できるデータ通信装置を提供すること。 【構成】 ホストコンピュータからの同報送信の要求
(I1)を受けたファクシミリ装置は該要求に対して1
つの受け付け番号を返送し、各宛先の送信結果を該受け
付け番号に対応づけて通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信装置及び方
法に関し、特に外部装置と接続可能なデータ通信装置及
びその際のデータ通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりホストコンピュータ等の外部装
置とファクシミリ装置等のデータ通信装置とを接続し、
ホストコンピュータからの送信指示によりファクシミリ
装置から画像データを相手ファクシミリ装置に対し送信
するものが知られている。この場合、送信指示を受けた
ファクシミリ装置は送信宛先別に送信事象を識別する為
の識別子を宛先数分ホストコンピュータに通知し、ホス
トコンピュータ側はこの識別子ごとに送信結果情報を取
得するようにしていた。これを図示したものが図5であ
る。図5において、まず、ホストコンピュータから「送
信要求1」が送られてくる(F1)。ファクシミリ送信
は該「送信要求1」に対する「受け付け番号1」をホス
トコンピュータに対し返送する(F2)。続けてホスト
コンピュータからの「送信要求2」があった場合(F
3)、同様に「受け付け番号2」を返送する(F4)。
ここで「送信要求1」及び「送信要求2」に従って「送
信1」及び「送信2」が実行され(F5、F7)、送信
終了後(F6、F8)、その旨を通信管理メモリに格納
しておく(F9)。また、ホストコンピュータが送信結
果を取得するときは「送信結果取得1」で「受け付け番
号1」を指示することにより(F12)、「送信1」に
係る「送信結果データ1」(F11)を通信管理メモリ
から検索することにより取得し(F12)、同様に「送
信2」に係る「送信結果データ2」(F14)も取得す
る(F15)。
【0003】ここでホストコンピュータから同報送信の
指示(複数宛先指示)を行うことを考える。この場合の
データのやりとりを図示したものが図6である。図6に
おいて、まずホストコンピュータから「送信要求」が送
られてくる(G1)。ここでは2つの宛先への同報送信
を行うとする。該「送信要求」を受けたファクシミリ装
置は該同報送信に係る各宛先毎に対応する受け付け番号
を返送する。送信及び送信結果の格納は前述の場合と同
様に行われる。ホストコンピュータが送信結果を取得す
るときは前記宛先毎に設けた受け付け番号により該宛先
毎の送信結果を取得することになる。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の技術では、ホストコンピュータは送信結果を取
得する際には各宛先毎の受付番号を指示する必要があっ
たので、同報送信で多数の宛先を指定した場合、その送
信結果を取得するための動作が煩雑になってしまうとい
った欠点があった。
【0005】本発明は上記欠点を除去するためになされ
たもので、ホストコンピュータ等の外部装置が効率的に
送信結果情報を取得することができるように該送信結果
情報を通知できるデータ通信装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のデータ通信装置は外部装置と接続可能であっ
て、前記外部装置から同報送信の要求を受け付ける第1
の受付手段と、該要求に対して識別子を前記外部装置に
通知する識別子通知手段と、前記第1の受付手段で受け
付けた送信要求に従って複数の宛先に送信データを送信
する送信手段と、前記外部装置からの前記識別子に対応
した送信データの通信結果要求を受け付ける第2の受付
手段と、該要求に従って前記識別子に対応した前記複数
の宛先の通信結果を通知する通信結果通知手段とを有す
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】以上のような構成により、本発明のデータ通信
装置では、第1の受付手段は外部装置から同報送信の要
求を受け付け、識別子通知手段は該要求に対して識別子
を前記外部装置に通知し、送信手段は前記第1の受付手
段で受け付けた送信要求に従って複数の宛先に送信デー
タを送信し、第2の受付手段は前記外部装置からの前記
識別子に対応した送信データの通信結果要求を受け付
け、通信結果通知手段は該要求に従って前記識別子に対
応した前記複数の宛先の通信結果を通知するので、外部
装置が効率的に送信結果を取得することができるように
該送信結果情報を通知できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明に係る一実施例であるファク
シミリ装置の内部構成を示すブロック図である。図1に
おいて、1はオペレータが操作するテンキーその他のス
イッチ類を有するキーパットである。2は本ファクシミ
リ装置の状態等をオペレータに知らせるための表示装置
である。3はキーパット1と表示装置2を制御するI/
OコントローラAである。4は送信原稿等の読み取り用
の光学系のCCDラインセンサ等からなる読み取り部
(スキャナ)である。5は受信文書やスキャナ4で読み
取った文書等を記録出力するレーザビームプリンタやイ
ンクジェットプリンタ等からなるプリンタである。6は
スキャナ4とプリンタ5を制御するI/Oコントローラ
Bである。7はPSTN、ISDN等の通信回線網14
との通信制御を司る回線制御部である。8は送信用の画
像データや受信画像データ等を記憶させておくための画
像メモリである。10は通信結果情報を含む各種データ
や送信待ち送信事象を記憶させておくためのバッファメ
モリ10である。このバッファメモリ10において通信
結果情報を管理するエリアを「通信管理用メモリ」と呼
び、また、送信待ちの送信事象を記憶しておくエリアを
「送信キュー」と呼ぶことにする。9は本ファクシミリ
装置の動作を制御するためのプログラムが格納されてい
る読込専用メモリ(ROM)である。11はROM9に
格納されているプログラムに従い本ファクシミリ装置全
体の制御を司るメイン制御部であるマイクロプロセッサ
部(CPU)である。12はホストコンピュータ13
(以下、ホストと称す)とのインタフエースを司るイン
タフェースドライバである。なお、本ファクシミリ装置
とホスト13とのインタフェースとしては、双方向のデ
ータのやりとりが可能な媒体の一例としてBi−Cen
tronics15を用いることにする。
【0010】上記構成において、本ファクシミリ装置の
動作を図2、図3を用いて説明する。図2はホスト13
と本ファクシミリ装置との間のコマンド及びそのレスポ
ンスとしてのデータのやり取りを表すもので、図3は本
ファクシミリ装置による処理の流れを示すものである。
なお、図3に示す動作はROM9に格納されているプロ
グラムによるものである。
【0011】まず、ホスト13から「送信要求」(I
1)が2宛先の同報送信指示として送られてくる。本フ
ァクシミリ装置は常にホスト13からの要求の有無を判
断しており(S1)、ホスト13からの要求を検知した
らS2に進む。ここでは「送信要求」であるのでS3に
進み送信データをバッファメモリ10内の送信キューに
セットする。その後S4に進み該「送信要求」(I1)
に対する受け付け番号(I2)を1つだけ「送信要求」
(I1)の返答としてホスト13に通知する。ここで
「送信要求」(I1)に従って送信されるデータは、該
「送信要求」(I1)を受けた後スキャナ4で読み取ら
れた画像データ、あるいは画像メモリ8に予め格納され
ていた画像データである。また「送信要求」(I1)に
は、スキャナ4による読み取りの指示あるいは画像メモ
リ8に蓄積されている画像ファイルを送信対象として特
定する識別子や、短縮ダイヤルやワンタッチキー番号、
もしくはダイヤル番号等で指定された送信宛先等、送信
指示に必要なデータが含まれている。次に本ファクシミ
リ装置は送信キューに送信要求された事象が入っている
ことより(S9)、通信回線網14を介して「送信1」
(I3)が開始される(S10)。「送信1」(I3)
が終了すると(S7)、その送信結果をバッファメモリ
内の「通信管理用メモリ」(I7)内に「受け付け番
号」(I2)に対応させて管理しておく(I4、S
8)。同様に他方の宛先への「送信2」(I5)が実行
され、送信終了すると、その送信結果を「通信管理用メ
モリ」(I7)内に上記「受け付け番号」(I2)に対
応させて管理しておく(I6)。
【0012】次にホスト13から「送信結果取得」(I
8)の要求が送出されてきたなら(S2)、その要求で
指定してくる受け付け番号(上記I2の受け付け番号)
に相当する2宛先分の通信結果情報を通信管理用メモリ
(I7)から検索し(S5)、それら2つの通信結果情
報をまとめ(I10)、1つの「送信結果データ」(I
9)としてホスト13に通知する(S6)。ここで「送
信結果データ」(I9)には例えば受け付け番号、通信
モード、相手先電話番号、相手先略称、開始時刻、通信
時間、枚数、通信結果(OK、NGまたは送信中)など
が示されている。
【0013】また、上記説明では「送信要求」が1つの
場合について述べたが、ホストからの送信要求に対し
て、該送信要求を識別するための識別子を該ホストに通
知する手段を設け、要求された送信に関する送信結果情
報を該識別子に対応させて管理しておき、該ホストから
該識別子別に要求される送信結果取得要求に応じて、管
理しておいた該送信結果情報を通知する機能を設けてい
るので、ホストから続けて複数の送信要求を送出するこ
とが可能であることは言うまでもない。また、この構成
によれば、ファクシミリ装置側にデュアル通信機能が具
備されている場合でも、ホストからそれを利用すること
が可能となる。また、ホスト側は必要な時だけ通信結果
情報を取得することが可能となる。
【0014】以上述べたような実施例によれば、ホスト
が送信要求でワンタッチキー番号や短縮ダイヤル番号を
指定し、これに複数宛先が登録されている場合でも1つ
の識別子を発行させるだけで良い。また、ホストは1つ
の識別子を用いるだけで、送信指示した全ての通信結果
情報を取得することが可能となる。また、上記したよう
な利点により、インタフェース仕様の使い易さとシステ
ム全体の処理の効率をアップさせることができる。
【0015】上記実施例では1つの受け付け番号に対す
る送信結果要求に対して該受付番号に係る送信、結果情
報を全ての宛先分について一度に通知するようにしてい
たがこれを1宛先分ずつ通知することも可能である。こ
の場合について以下に図4を用いて説明する。
【0016】図2の場合と同じく「送信要求」(H1)
が2宛先の同報送信指示であった場合、その送信要求に
対する受付番号を1つだけホスト13に通知する(H
2)。その後の2つの送信(「送信1」H3と「送信
2」H5)の送信結果情報を該1つの受付番号に対応さ
せて管理する(H4、H6)。その後、ホスト13から
連続する2つの「送信結果取得」要求(H8、H11)
の1つ1に対し、それら2つの通信結果情報(H10、
H13)を「送信結果データ」(H9、H12)として
1つ1つ通知する。ここでは同じ受付番号での通信結果
情報の要求に対して1宛先分ずつ送信結果データを通知
するようにしたが、これに限ることなく、例えばまず1
宛先目は受付番号による要求を行い、次宛先は所定のキ
ーの押下などにより所定の信号を送出し、順次通知して
いくようにしてもよい。
【0017】以上述べたような各実施例に示した機能を
ファクシミリ装置及びそのコンピュータインタフェース
に具備させることによって、ホストからの送信要求と送
信結果要求に柔軟に応じることが可能になる。
【0018】また上記各実施例では、予めファクシミリ
装置内に蓄積されている画像データを送信対象としてホ
スト側から指定した場合、あるいはスキャナ4で読み取
った送信画像データとした場合について説明したがこれ
に限ることなく、例えばホストから転送される画像デー
タを送信対象とした場合も同様であることは言うまでも
ない。また、画像データを送信するばかりではなく、例
えば周知の電子メールの送信や、バイナリー/テキスト
等のファイル転送を行う場合も同様である。
【0019】また、上記実施例では、コンピュータとフ
ァクシミリ装置間で双方向のデータ転送が可能なインタ
フェースとしてBi−Centronicsを用いた場
合について述べたが、例えばSCSIやRS232C、
LAN用各種ケーブル等のような他のインタフェースを
用いた場合も同様である。また上記実施例では、送信事
象の識別子(受付番号)をホストに通知するタイミング
を該ホストからの「送信要求」コマンドに対する返答時
にしたが、例えば、該受付番号を受け取るために該ホス
トコンピュータから発行される別のコマンドに対する応
答時等の他のタイミングに実行するような場合でも同様
である。
【0020】また、送信事象の識別子は受付番号に限ら
ず、所定のID番号でもよいことは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば外
部装置が効果的に送信結果が取得できるようにと該送信
結果情報を通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】ホストコンピュータとファクシミリ装置におけ
るデータのやり取りを示す図である。
【図3】ファクシミリ装置における動作の流れを示すブ
ロック図である。
【図4】ホストコンピュータとファクシミリ装置におけ
るデータのやり取りを示す図である。
【図5】ホストコンピュータとファクシミリ装置におけ
るデータのやり取りを示す図である。
【図6】ホストコンピュータとファクシミリ装置におけ
るデータのやり取りを示す図である。
【符号の説明】
1 キーパット 2 表示装置 3 I/OコントローラA 4 スキャナ 5 プリンタ 6 I/OコントローラB 7 回線制御部 8 画像メモリ 9 ROM 10 バッファメモリ 11 CPU 12 インタフェースドライバ 13 ホストコンピュータ 14 通信回線網 15 Bi−Centronics

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置と接続可能なデータ通信装置で
    あって、前記外部装置から同報送信の要求を受け付ける
    第1の受付手段と、該要求に対して識別子を前記外部装
    置に通知する識別子通知手段と、前記第1の受付手段で
    受け付けた送信要求に従って複数の宛先に送信データを
    送信する送信手段と、前記外部装置からの前記識別子に
    対応した送信データの通信結果要求を受け付ける第2の
    受付手段と、該要求に従って前記識別子に対応した前記
    複数の宛先の通信結果を通知する通信結果通知手段とを
    有することを特徴とするデータ通信装置。
  2. 【請求項2】 前記通信結果通知手段は前記第2の受付
    手段で受け付けた1つの識別子に対して、前記同報送信
    に係る全宛先の通信結果を前記外部装置に通知すること
    を特徴とする請求項1に記載のデータ通信装置。
  3. 【請求項3】 前記通信結果通知手段は前記第2の受付
    手段で受け付けた1つの識別子に対して、所定の操作に
    より順次1宛先ずつ前記同報送信に係る通信結果情報を
    前記外部装置に通知することを特徴とする請求項1に記
    載のデータ通信装置。
  4. 【請求項4】 外部装置とデータ通信装置との間におけ
    るデータ通信方法であって、前記外部装置は、前記デー
    タ通信装置に対し同報送信の要求を行い、前記データ通
    信装置から該要求に対する識別子を受信し、前記データ
    通信装置に対し該識別子に対応した送信データの通信結
    果の要求を行い、前記データ通信装置から該要求に基づ
    く前記識別子に対応した複数の宛先の通信結果を受信す
    ることを特徴とするデータ通信方法。
JP6273604A 1994-11-08 1994-11-08 データ通信装置及び方法 Pending JPH08139827A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002314745A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Ricoh Co Ltd 通信装置
US7903293B2 (en) 1996-12-26 2011-03-08 Canon Kabushiki Kaisha Data communication system

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030701