JPH0514551A - コードレス電話のプリペイド課金方式 - Google Patents

コードレス電話のプリペイド課金方式

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JPH0514551A
JPH0514551A JP18166191A JP18166191A JPH0514551A JP H0514551 A JPH0514551 A JP H0514551A JP 18166191 A JP18166191 A JP 18166191A JP 18166191 A JP18166191 A JP 18166191A JP H0514551 A JPH0514551 A JP H0514551A
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JP
Japan
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prepaid
memory
mobile phone
amount
exchange
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Pending
Application number
JP18166191A
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English (en)
Inventor
Yoshio Ariizumi
芳男 有泉
Hiroshi Kuwabara
弘 桑原
Tsuruhiko Maeda
鶴彦 前田
Masafumi Tanaka
譲史 田中
Fumimaro Kawakatsu
文麿 川勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0514551A publication Critical patent/JPH0514551A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話の携帯電話機を課金の当該交
換機以外の他の交換機に接続しても課金されるようにす
る。 【構成】 携帯電話機1に予め通話料金を払い込んだプ
リペイドメモリ3を備え、他の交換機21に接続したと
き、その交換機21に設けられたメモリの課金操作プロ
グラムに従ってプリペイドメモリ3から通話料金を減算
するように構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレス電話の課金方
式に関し、特にプリペイド(料金前納式)課金方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コードレス電話システムにおけ
る有線側に接続された親機(FS)と携帯電話機(P
S)とはお互いに電波の届く範囲(無線ゾーン)の中で
使用されている。このコードレス電話の携帯電話機を街
頭に持ち出して使用するニーズが最近起こってきた。
駅,公園,空港,デパート,イベント会場などへ携帯電
話機を携帯してそこに設置されている街頭無線基地局
(SBS:Street BaseStation)を
利用して発信通話が可能となれば有効性は飛躍的に向上
する。この場合、携帯電話機が本来の無線ゾーンと同じ
交換機に接続されるのであれば課金は可能であり問題は
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし携帯電話機を遠
方へ携帯し他の交換エリアで街頭無線基地局(SBS)
を使用して発信する場合はその交換機に当該携帯電話機
に対する課金機能が無いため接続することはできない。
本発明の目的は、コードレス電話システムにおける携帯
電話機(PS)を街頭へ持ち出し、任意の街頭無線基地
局(SBS)に接続して通話しても、課金機能を有する
ようにしたコードレス電話のプリペイド課金方式を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、コードレス電
話の携帯電話機(PS)を街頭へ持ち出し、任意の街頭
無線基地局(SBS)からの発信通話を可能とする為、
通話料金を携帯電話機(PS)に設けたプリペイドメモ
リ(PM)にプリペイド方式で予め蓄積し、使用する度
に通話料金を蓄積金額から減算する手段を備えたことを
特徴とする。このプリペイドメモリ(PM)への金額加
算(蓄積)は所属する交換機によって行う手段と、専用
のプリペイド装置(PE)から行う手段を備えたもので
ある。
【0005】すなわち、交換機に有線で接続された親機
と屋外に設置された街頭無線基地局を介して発信通話す
ることのできる前記親機に所属した携帯電話機とにより
構成されたコードレス電話システムの課金方式におい
て、前記携帯電話機に、予め支払った通話料金用金額を
蓄積金額として記録しておくプリペイドメモリを備え、
前記交換機に、前記街頭無線基地局を介して接続される
前記携帯電話機の通話料金を該携帯電話機のプリペイド
メモリから減算するための動作プログラムを記憶させた
減算プログラムメモリを備え、前記携帯電話機は、前記
街頭無線基地局を介して交換機に対して発呼するとき当
該携帯電話機の識別符号とプリペイドメモリの蓄積金額
とを発信情報として交換機へ送信し、交換機は該発信情
報を識別して携帯電話機が自局に所属している場合は回
線接続処理を行うとともに通話料金を自交換機内の当該
携帯電話機の加入者課金メモリに加算し、携帯電話機が
他局に所属している場合は該携帯電話機のプリペイドメ
モリの蓄積金額が0のときは警報を発して回線接続を拒
否し蓄積金額があるときは回線接続処理を行うとともに
通話終了時に前記減算プログラムに従って回線切断の前
に課金信号を該携帯電話機に送り該携帯電話機のプリペ
イドメモリの蓄積金額から通話料金を減算し、通話中に
通話料金が該蓄積金額に達したときは警報を出して回線
を切断するような制御を行うように構成したことを特徴
とするものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すシステム構成図
であり、図2は本発明の動作を説明するコードレス電話
システムの斜視図である。図1において、1は携帯電話
機(PS)、4は携帯電話機1と無線接続される親機、
11は親機4と有線で接続された交換機、21は他の交
換機、22は街頭に設置された無線基地局である。3は
携帯電話機1の従来回路2に付加されたプリペイドメモ
リ(PM)である。また、24は交換機21に付加され
たメモリであり、終話時にプリペイドメモリ3の蓄積金
額から通話料金を減算するためのプログラムを記憶させ
た減算プログラムメモリである。また、14は交換機1
1の加入者課金メモリ13の中の当該親機4,携帯電話
機1の課金用メモリである。6は親機4に設けられたP
M登録部であり、携帯電話機1を嵌合接続して交換機1
1からの信号により携帯電話機1のプリペイドメモリ3
に料金を蓄積するための機能を有するものである。携帯
電話機1に対応した親機4は携帯電話機1と嵌合し(図
2参照)有線で接続されている交換機11からプリペイ
ドメモリ3への加算信号を受信すると、PM登録部6を
介して携帯電話機1のプリペイドメモリ3へ料金の加算
信号を転送する。この時、交換機11は加算料金と同一
金額を交換機11の中に設けた当該携帯電話機1の課金
メモリ14に加算する。図5は本発明の付加装置の実施
例を示すブロック図である。図において、プリペイド装
置(PE)8は携帯用又は固定のプリペイド料金加算装
置であり、プリペイド加算用メモリ9と操作部を備え、
接続部C3 と携帯電話機1の接続部C1 と嵌合接続さ
せ、予め料金を蓄積させたプリペイド装置のプリペイド
加算用メモリ9から携帯電話機1のプリペイドメモリ3
へ加算信号を与えて料金を加算する。同時にプリペイド
加算用のメモリ9から加算料金と同一金額が減算され
る。
【0007】図3,図4は本発明の動作を説明するタイ
ムチャートである。図1を参照しながら図3,図4によ
り動作の説明をする。 (1) プリペイドメモリ3からの減算動作(図3参
照) 街頭に持ち出した携帯電話機1から街頭無線基地局(S
BS)22に対して発呼信号を出力する。「発信者の識
別符号(ID)とプリペイドメモリ3内の蓄積金額」を
含んだ発呼信号は街頭無線基地局22を経由して交換機
21へ送られる。交換機21はIDを識別して携帯電話
機1が自局の所属であればそのまま回線接続動作を進め
通話が開始され、通話料金は交換機21の中にある当該
携帯電話機1の課金メモリに加算される。IDを識別し
て携帯電話機1が他局の場合は、プリペイドメモリ3内
の蓄積金額の残額が0であれば回線接続を拒否し、残額
があれば接続を進めて通話が開始される。終話の時交換
機21は通話料金を算出し、その金額を課金信号として
街頭無線基地局22を経由し携帯電話機1に送った後回
線を切断する。携帯電話機1はこの課金信号によって通
話料金がプリペイドメモリ3から減算される。なお、通
話途中で通話料金がプリペイドメモリ3の蓄積金額に達
すると交換機21は警報音を出して回線を切断する。 (2) プリペイドメモリ3への第1の加算動作(図4
(A)参照) 携帯電話機1のプリペイドメモリ3に料金を蓄積加算す
る場合の第1の手段について説明する。この場合は携帯
電話機1を親機4に嵌合し携帯電話機1の接続部C1
親機4の接続部C2 とを接続する。そして親機4の電話
機7から交換機11に対して「PM加算金額」の要求を
ダイヤルする。交換機11は要求された金額を交換機1
1の中にある当該親機4の加入者課金メモリ14に要求
金額を加算すると同時に親機4へ返送する。親機4はP
M登録部6を介して携帯電話機1のプリペイドメモリ3
に金額加算を行う。
【0008】 (3) プリペイドメモリ3への第2の加算動作(図
5,図4(B)参照) 携帯電話機1のプリペイドメモリ3に料金を蓄積加算す
る場合の第2の手段について説明する。この場合は携帯
電話機1を長期にわたって持ち出し、携帯電話機1のプ
リペイドメモリ3に蓄積した料金が不足になったとき持
ち出した出先で携帯用のプリペイド装置8から料金を補
充する手段である。加算用メモリ9に予めプリペイド料
金が蓄積されているプリペイド装置8を携帯電話機1に
嵌合接続する。プリペイド装置8の操作部を操作して必
要金額を携帯電話機1のプリペイドメモリ3へ送り込
む。この時プリペイド装置8の加算用メモリ9から送り
出した金額と同じ金額が減算される。プリペイド装置8
の形態としては、電話運用業者から購入することとなる
が、店頭用の大形から携帯用の小形まで各種考えられ必
要金額を投入して操作する自動販売装置と、公共施設や
店頭などの売店の店員に料金を払って加算を行う方法な
どがある。なお、携帯電話機1は当然プリペイドメモリ
3の内容をモニタすることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明を実施することにより、自らのサ
ービスゾーンでしか使用できなかったコードレス電話に
通話可能料金メモリ,プリペイドメモリを付加すること
により予め通話料金を払い込んでおくプリペイド方式を
適用することができ、携帯電話機を自由に外に持ち出
し、街頭の無線基地局から発信通話を行うことが可能と
なり、コードレス電話の有効性が飛躍的に向上する。プ
リペイドメモリへの料金加算操作の時、加算金額と同一
額が自局交換機の課金メモリに加算されるため従来の課
金方式,料金制度の変更は必要がない。また、出先でプ
リペイドメモリの料金不足が生じた時公共の場所や店頭
等にあるプリペイド装置から任意の金額を加算できるた
め長期の携帯も可能となるなど実用上の効果は極めて大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すシステム構成図である。
【図2】本発明の概要を説明する斜視図である。
【図3】本発明の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図4】本発明の動作を説明するタイムチャートであ
る。
【図5】本発明の付加的実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯電話機(PS) 2 従来回路 3 プリペイドメモリ(PM) 4 親機(FS) 5 従来回路 6 PM登録部 7 電話機 8 プリペイド装置(PE) 9 料金加算用メモリ 11 交換機 12 制御系 13 メモリ 14 課金用メモリ 21 異なるエリヤの交換機 22 街頭無線基地局(SBS) 23 制御系 24 PM減算プログラムメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 鶴彦 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 田中 譲史 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 川勝 文麿 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MN ビル 株式会社日立製作所半導体設計開発 センタ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機に有線で接続された親機と屋外に
    設置された街頭無線基地局を介して発信通話することの
    できる前記親機に所属した携帯電話機とにより構成され
    たコードレス電話システムの課金方式において、 前記携帯電話機に、予め支払った通話料金用金額を蓄積
    金額として記録しておくプリペイドメモリを備え、 前記交換機に、前記街頭無線基地局を介して接続される
    前記携帯電話機の通話料金を該携帯電話機のプリペイド
    メモリから減算するための動作プログラムを記憶させた
    減算プログラムメモリを備え、 前記携帯電話機は、前記街頭無線基地局を介して交換機
    に対して発呼するとき当該携帯電話機の識別符号とプリ
    ペイドメモリの蓄積金額とを発信情報として交換機へ送
    信し、 交換機は該発信情報を識別して携帯電話機が自局に所属
    している場合は回線接続処理を行うとともに通話料金を
    自交換機内の当該携帯電話機の加入者課金メモリに加算
    し、携帯電話機が他局に所属している場合は該携帯電話
    機のプリペイドメモリの蓄積金額が0のときは警報を発
    して回線接続を拒否し蓄積金額があるときは回線接続処
    理を行うとともに通話終了時に前記減算プログラムに従
    って回線切断の前に課金信号を該携帯電話機に送り該携
    帯電話機のプリペイドメモリの蓄積金額から通話料金を
    減算し、通話中に通話料金が該蓄積金額に達したときは
    警報を出して回線を切断するような制御を行うように構
    成したことを特徴とするコードレス電話のプリペイド課
    金方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の親機にプリペイドメモリ
    登録部を設け、 前記携帯電話機を該親機に嵌合接続し、該親機の電話機
    から有線で接続された交換機に対して該携帯電話機のプ
    リペイドメモリへの蓄積金額加算要求信号をダイヤルす
    ることにより該交換機の加入者課金メモリに要求金額を
    加算すると同時に該親機に対して該要求金額を示すプリ
    ペイド信号を返送し該プリペイド信号により前記プリペ
    イドメモリ登録部を介して該携帯電話機のプリペイドメ
    モリに要求金額が加算されるように構成したことを特徴
    とする請求項1に記載のコードレス電話のプリペイド課
    金方式。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の携帯電話機に設けられた
    前記プリペイドメモリに蓄積金額を加算するために、 予め支払った通話料金用金額を蓄積金額として記録して
    おくプリペイド加算用メモリと、操作部とを備え、 前記携帯電話機に嵌合接続して前記操作部により前記プ
    リペイド加算用メモリに記録された蓄積金額を該携帯電
    話機のプリペイドメモリに加算するとともに該プリペイ
    ド加算用メモリから加算した金額と同額を減算するよう
    に構成したプリペイド装置。
JP18166191A 1991-06-27 1991-06-27 コードレス電話のプリペイド課金方式 Pending JPH0514551A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997049232A1 (fr) * 1996-06-18 1997-12-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Systeme de telephone portatif
JP2002503058A (ja) * 1998-02-05 2002-01-29 ミツビシ インターナショナル ゲゼルフシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング アドレスディレクトリ生成方法
JP2003198764A (ja) * 1999-02-25 2003-07-11 Junko Suginaka 端末機
JP2003289404A (ja) * 1999-02-25 2003-10-10 Junko Suginaka 移動通信体
KR100432901B1 (ko) * 2000-12-28 2004-05-22 에스케이 텔레콤주식회사 선불 이동 통신 단말의 충전 서비스 시스템 및 방법

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