JPH0514054A - 信号発生装置 - Google Patents
信号発生装置Info
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- JPH0514054A JPH0514054A JP3161519A JP16151991A JPH0514054A JP H0514054 A JPH0514054 A JP H0514054A JP 3161519 A JP3161519 A JP 3161519A JP 16151991 A JP16151991 A JP 16151991A JP H0514054 A JPH0514054 A JP H0514054A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
- H03K3/0307—Stabilisation of output, e.g. using crystal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成にて、端子の数が少なくて済み、
高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コスト化を図
る事ができる信号発生装置を提供する事を目的とする。 【構成】 インバータを有する水晶発信素子と、該水晶
発信素子における発信周波数を調整する周波数調整手段
と、前記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号
の振幅を調整する振幅調整手段と、前記水晶発信素子に
おけるインバータの入力側信号を容量結合する容量結合
手段と、該容量結合手段を介して供給される信号を分割
し、分割された信号により入力動作点が設定されるアン
プ回路とにより構成したものである。
高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コスト化を図
る事ができる信号発生装置を提供する事を目的とする。 【構成】 インバータを有する水晶発信素子と、該水晶
発信素子における発信周波数を調整する周波数調整手段
と、前記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号
の振幅を調整する振幅調整手段と、前記水晶発信素子に
おけるインバータの入力側信号を容量結合する容量結合
手段と、該容量結合手段を介して供給される信号を分割
し、分割された信号により入力動作点が設定されるアン
プ回路とにより構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は信号を発生する装置、特
にクロマ信号の低域変換時に用いられるキャリア信号を
発生する信号発生装置に関するものである。
にクロマ信号の低域変換時に用いられるキャリア信号を
発生する信号発生装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】信号を発生する信号発生装置として、例
えば、ビデオテープレコーダにおいて、標準カラーテレ
ビジョン信号をビデオテープに記録する際に行なわれる
クロマ信号の低域変換時に用いられるキャリア信号を発
生するキャリア信号発生装置がある。
えば、ビデオテープレコーダにおいて、標準カラーテレ
ビジョン信号をビデオテープに記録する際に行なわれる
クロマ信号の低域変換時に用いられるキャリア信号を発
生するキャリア信号発生装置がある。
【０００３】図３は従来のキャリア信号発生装置を備え
たクロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック
図である。
たクロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック
図である。
【０００４】図３に示す様に、入力端子１４より入力さ
れたクロマ信号（ｆ１＝３．５８ＭＨｚ）は周波数変換
器１５において、キャリア信号発生装置１１より発生さ
れるキャリア信号（ｆ２＝４．３２ＭＨｚ）により周波
数変換される。
れたクロマ信号（ｆ１＝３．５８ＭＨｚ）は周波数変換
器１５において、キャリア信号発生装置１１より発生さ
れるキャリア信号（ｆ２＝４．３２ＭＨｚ）により周波
数変換される。
【０００５】そして、周波数変換器１５からは信号線１
６に周波数（ｆ２±ｆ１）に周波数変換されたクロマ信
号が出力され、このうち周波数ｆ２−ｆ１＝７４３ＫＨ
ｚの信号がバンドパスフィルタ（ＢＰＦ）１７によって
抽出され、出力端子１８より出力される。
６に周波数（ｆ２±ｆ１）に周波数変換されたクロマ信
号が出力され、このうち周波数ｆ２−ｆ１＝７４３ＫＨ
ｚの信号がバンドパスフィルタ（ＢＰＦ）１７によって
抽出され、出力端子１８より出力される。
【０００６】尚、上記キャリア信号（ｆ２＝４．３２Ｍ
Ｈｚ）は２次以上の高周波成分が除去された単一の周波
数信号である事が要求されため、図３に示す様に、水晶
振動子を備えたキャリア信号発生器１１より発生された
キャリア信号は、セラミックフィルタ等により構成され
るとラップ回路１３にて高周波成分が除去された後、周
波数変換回路１５に供給する様に構成していた。
Ｈｚ）は２次以上の高周波成分が除去された単一の周波
数信号である事が要求されため、図３に示す様に、水晶
振動子を備えたキャリア信号発生器１１より発生された
キャリア信号は、セラミックフィルタ等により構成され
るとラップ回路１３にて高周波成分が除去された後、周
波数変換回路１５に供給する様に構成していた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に、従来の回
路においては、水晶振動子を備えたキャリア信号発生装
置１１を用いて、安定した単一の周波数のキャリア信号
を発生しているにもかかわらず、キャリア信号発生装置
自身の特性により、出力されるキャリア信号に発生する
歪みを除去するため、トラップ回路１３を付加しなけれ
ばならなかった。
路においては、水晶振動子を備えたキャリア信号発生装
置１１を用いて、安定した単一の周波数のキャリア信号
を発生しているにもかかわらず、キャリア信号発生装置
自身の特性により、出力されるキャリア信号に発生する
歪みを除去するため、トラップ回路１３を付加しなけれ
ばならなかった。
【０００８】しかしながら、上記トラップ回路は例え
ば、セラミックフィルタにより構成しようとすると、素
子の大きさが大きくなるため、高密度実装や低コスト化
を図る場合に障害となり、また、キャリア信号発生装置
及び周波数変換器を集積回路化しようとした場合、該ト
ラップ回路を接続するための端子１２を設けなければな
らなず、端子の数が増えてしまうといった問題があっ
た。
ば、セラミックフィルタにより構成しようとすると、素
子の大きさが大きくなるため、高密度実装や低コスト化
を図る場合に障害となり、また、キャリア信号発生装置
及び周波数変換器を集積回路化しようとした場合、該ト
ラップ回路を接続するための端子１２を設けなければな
らなず、端子の数が増えてしまうといった問題があっ
た。
【０００９】本発明は簡単な構成にて、端子の数が少な
くて済み、高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コ
スト化を図る事ができる信号発生装置を提供する事を目
的とする。
くて済み、高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コ
スト化を図る事ができる信号発生装置を提供する事を目
的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明の信号発生装置
は、インバータを有する水晶発信素子と、該水晶発信素
子における発信周波数を調整する周波数調整手段と、前
記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号の振幅
を調整する振幅調整手段と、前記水晶発信素子における
インバータの入力側信号を容量結合する容量結合手段
と、該容量結合手段を介して供給される信号を分割し、
分割された信号により入力動作点が設定されるアンプ回
路とを有するものである。
は、インバータを有する水晶発信素子と、該水晶発信素
子における発信周波数を調整する周波数調整手段と、前
記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号の振幅
を調整する振幅調整手段と、前記水晶発信素子における
インバータの入力側信号を容量結合する容量結合手段
と、該容量結合手段を介して供給される信号を分割し、
分割された信号により入力動作点が設定されるアンプ回
路とを有するものである。
【００１１】
【作用】上述の構成によれば、端子の数が少なくて済
み、高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コスト化
を図る事ができる様になる。
み、高密度実装、集積回路化に適し、容易に低コスト化
を図る事ができる様になる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明を本発明の実施例を用いて説明
する。
する。
【００１３】図１は本発明の一実施例として、本発明を
適用したキャリア信号発生装置の回路構成を示した図
で、図２は図１に示したキャリア信号発生装置を備えた
クロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック図
である。
適用したキャリア信号発生装置の回路構成を示した図
で、図２は図１に示したキャリア信号発生装置を備えた
クロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック図
である。
【００１４】尚、図２において前記図３に示した構成と
同様の構成には同じ符番を付し、詳細な説明は省略す
る。
同様の構成には同じ符番を付し、詳細な説明は省略す
る。
【００１５】図１において、１はＣＭＯＳあるいはＢｉ
−ＣＭＯＳ構成のインバータ、Ｒ１は帰還抵抗器、３は
水晶振動子、Ｃ１は発振周波数を調整するためのトリマ
コンデンサ、Ｃ２は負荷容量、Ｒ２はインバータ１の入
力側の信号の振幅を調整するための抵抗器である。
−ＣＭＯＳ構成のインバータ、Ｒ１は帰還抵抗器、３は
水晶振動子、Ｃ１は発振周波数を調整するためのトリマ
コンデンサ、Ｃ２は負荷容量、Ｒ２はインバータ１の入
力側の信号の振幅を調整するための抵抗器である。
【００１６】通常、インバータ１の出力端子５における
信号波形は矩形波となり、入力端子４には水晶振動子３
の共振周波数にて決まる単一周波数の正弦波信号を得る
事ができる。
信号波形は矩形波となり、入力端子４には水晶振動子３
の共振周波数にて決まる単一周波数の正弦波信号を得る
事ができる。
【００１７】尚、上記正弦波信号は、主に、トリマコン
デンサＣ１によって、周波数を調整する事が可能であ
り、また、インバータ１の電源電圧範囲内において、Ｒ
２、Ｃ２の値を選択する事により、振幅を自由に調整す
る事が可能である。
デンサＣ１によって、周波数を調整する事が可能であ
り、また、インバータ１の電源電圧範囲内において、Ｒ
２、Ｃ２の値を選択する事により、振幅を自由に調整す
る事が可能である。
【００１８】以上の様に、インバータ１の入力端子４に
生じた正弦波信号をカップリングコンデンサＣ３を介し
てアンプ２に供給し、該アンプ２によって増幅した後、
出力端子６より図２に示す周波数変換器１５に出力する
（すなわち、図１に示したキャリア信号発生装置は図２
の１０に対応している）。
生じた正弦波信号をカップリングコンデンサＣ３を介し
てアンプ２に供給し、該アンプ２によって増幅した後、
出力端子６より図２に示す周波数変換器１５に出力する
（すなわち、図１に示したキャリア信号発生装置は図２
の１０に対応している）。
【００１９】ここで、アンプ２の入力インピーダンスが
無視できる程高い値であり、Ｃ３、Ｒ３、Ｒ４の値をｆ
２≫１／（２πＣ１（Ｒ３＋Ｒ４））とすると、インバ
ータ１の入力端子４に生じた正弦波信号の振幅はＲ４／
（Ｒ３＋Ｒ４）に減衰され、アンプ２に供給される。
無視できる程高い値であり、Ｃ３、Ｒ３、Ｒ４の値をｆ
２≫１／（２πＣ１（Ｒ３＋Ｒ４））とすると、インバ
ータ１の入力端子４に生じた正弦波信号の振幅はＲ４／
（Ｒ３＋Ｒ４）に減衰され、アンプ２に供給される。
【００２０】尚、アンプ２の入力動作点は図中の電圧レ
ベルＶＲＥＦにより決定し、Ｒ３とＲ４の抵抗比は、ア
ンプ２の入力電圧の範囲により決定し、更に、アンプ２
のゲイン及び出力動作点は次段の周波数変換器１５との
インターフェイスが最適になる様に決定すれば良い。
ベルＶＲＥＦにより決定し、Ｒ３とＲ４の抵抗比は、ア
ンプ２の入力電圧の範囲により決定し、更に、アンプ２
のゲイン及び出力動作点は次段の周波数変換器１５との
インターフェイスが最適になる様に決定すれば良い。
【００２１】また、Ｃ３を例えば集積回路内に形成され
るＭＯＳコンデンサにて構成する場合に、ＧＮＤとの間
に発生する寄生容量はインバータ１の入力端子４に発生
する様に、コンデンサの端子を接続する様にする。
るＭＯＳコンデンサにて構成する場合に、ＧＮＤとの間
に発生する寄生容量はインバータ１の入力端子４に発生
する様に、コンデンサの端子を接続する様にする。
【００２２】以上の様に、本実施例においては、クロマ
信号を周波数変換する際に用いられるキャリア信号を従
来の様にトラップ回路によって高調波成分を除去する事
なく発生する事ができる様になり、キャリア信号発生装
置及び周波数変換回路を集積回路化する場合に、端子の
数や外付け素子を削減する事ができ、集積回路の実装基
板の縮小化及びコスト削減を図る事ができる様になる。
信号を周波数変換する際に用いられるキャリア信号を従
来の様にトラップ回路によって高調波成分を除去する事
なく発生する事ができる様になり、キャリア信号発生装
置及び周波数変換回路を集積回路化する場合に、端子の
数や外付け素子を削減する事ができ、集積回路の実装基
板の縮小化及びコスト削減を図る事ができる様になる。
【００２３】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、端
子の数が少なくて済み、高密度実装、集積回路化に適
し、容易に低コスト化を図る事ができる信号発生装置を
提供する事ができる様になる。
子の数が少なくて済み、高密度実装、集積回路化に適
し、容易に低コスト化を図る事ができる信号発生装置を
提供する事ができる様になる。
【図１】本発明の一実施例として、本発明を適用したキ
ャリア信号発生装置の回路構成を示した図である。
ャリア信号発生装置の回路構成を示した図である。
【図２】図１に示したキャリア信号発生装置を備えたク
ロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック図で
ある。
ロマ信号低域変換回路の概略構成を示したブロック図で
ある。
【図３】従来のキャリア信号発生装置を備えたクロマ信
号低域変換回路の概略構成を示したブロック図である。
号低域変換回路の概略構成を示したブロック図である。
１ インバータ ２ アンプ ３ 水晶振動子 ４ インバータの入力端子 ５ インバータの出力端子 ６ キャリア信号の出力端子 Ｃ１ トリマコンデンサ Ｃ２ 負荷容量 Ｃ３ カップリングコンデンサ Ｒ１ 帰還抵抗器 Ｒ２ 抵抗器 Ｒ３ 抵抗器 Ｒ４ 抵抗器 ＶＲＥＦ 電圧源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 信号を発生する装置において、 インバータを有する水晶発信素子と、 該水晶発信素子における発信周波数を調整する周波数調
整手段と、 前記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号の振
幅を調整する振幅調整手段と、 前記水晶発信素子におけるインバータの入力側信号を容
量結合する容量結合手段と、 該容量結合手段を介して供給される信号を分割し、分割
された信号により入力動作点が設定されるアンプ回路と
を備えた事を特徴とする信号発生装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161519A JPH0514054A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 信号発生装置 |
| US07/904,206 US5355099A (en) | 1991-07-02 | 1992-06-25 | Signal generating device |
| CA002072426A CA2072426C (en) | 1991-07-02 | 1992-06-26 | Signal generating device |
| DE69200817T DE69200817T2 (de) | 1991-07-02 | 1992-07-01 | Einrichtung zur Erzeugung eines Signals. |
| KR1019920011693A KR950008135B1 (ko) | 1991-07-02 | 1992-07-01 | 신호발생장치 |
| EP92111093A EP0522425B1 (en) | 1991-07-02 | 1992-07-01 | Signal generating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161519A JPH0514054A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514054A true JPH0514054A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15736620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161519A Pending JPH0514054A (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 信号発生装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5355099A (ja) |
| EP (1) | EP0522425B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0514054A (ja) |
| KR (1) | KR950008135B1 (ja) |
| CA (1) | CA2072426C (ja) |
| DE (1) | DE69200817T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH07202570A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nippon Precision Circuits Kk | 発振用集積回路および発振回路 |
| JP2002368540A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Takehiko Adachi | 圧電発振器 |
| JP2013005006A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | New Japan Radio Co Ltd | 発振回路 |
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| GB9617313D0 (en) * | 1996-08-17 | 1996-09-25 | Cedardell Ltd | Transmitter controller |
| US7362190B2 (en) * | 2005-12-09 | 2008-04-22 | Freescale Semiconductor, Inc. | Oscillator circuit with high pass filter and low pass filter in output stage |
| JP2008219387A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 発振信号出力回路 |
| EP2696490B1 (en) | 2012-08-09 | 2018-01-10 | Nxp B.V. | AC/DC converter circuit |
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| JPS6012815B2 (ja) * | 1976-02-25 | 1985-04-03 | 株式会社日立製作所 | 位相制御回路 |
| US4553110A (en) * | 1980-05-27 | 1985-11-12 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | JFET Reflection oscillator |
| JPS57178482A (en) * | 1981-04-27 | 1982-11-02 | Toshiba Corp | Right-angled demodulation type sound detecting circuit |
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| KR860000748A (ko) * | 1984-06-07 | 1986-01-30 | 드로스트, 후흐스 | 발진기 혼합기 회로 |
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-
1991
- 1991-07-02 JP JP3161519A patent/JPH0514054A/ja active Pending
-
1992
- 1992-06-25 US US07/904,206 patent/US5355099A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-26 CA CA002072426A patent/CA2072426C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-01 DE DE69200817T patent/DE69200817T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-01 EP EP92111093A patent/EP0522425B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-01 KR KR1019920011693A patent/KR950008135B1/ko not_active IP Right Cessation
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0522425A1 (en) | 1993-01-13 |
| DE69200817D1 (de) | 1995-01-19 |
| CA2072426C (en) | 1998-12-08 |
| KR950008135B1 (ko) | 1995-07-25 |
| DE69200817T2 (de) | 1995-05-18 |
| EP0522425B1 (en) | 1994-12-07 |
| US5355099A (en) | 1994-10-11 |
| KR930003770A (ko) | 1993-02-24 |
| CA2072426A1 (en) | 1993-01-03 |
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