JPH05131914A - ブレーキ倍力装置 - Google Patents

ブレーキ倍力装置

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JPH05131914A
JPH05131914A JP3321129A JP32112991A JPH05131914A JP H05131914 A JPH05131914 A JP H05131914A JP 3321129 A JP3321129 A JP 3321129A JP 32112991 A JP32112991 A JP 32112991A JP H05131914 A JPH05131914 A JP H05131914A
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JP
Japan
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pressure
bellows
negative pressure
pressure chamber
constant
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Pending
Application number
JP3321129A
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English (en)
Inventor
Makoto Watanabe
渡辺  誠
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 第1負圧導入管18と第2負圧導入管24と
を連通させる導管28を設けて、ベローズ13の内部空
間A’とそれの外方側となる定圧室A内を連通させる。
また、上記導管28にリリーフ弁29を設けて、ベロー
ズ13の内部空間A’に導入される大気とベローズ13
の外方側となる定圧室A内の負圧との差圧が所定の圧力
差よりも大きくなったら、リリーフ弁29を開放させ
る。 【効果】 ベローズ13の内部空間A’に大気を導入し
て、タンデムブレーキ倍力装置を自動ブレーキ装置とし
て作動させた際に、上記リリーフ弁29によって定圧室
A、C内の負圧と変圧室B,D内の大気圧との差圧を一
定に維持することができる。したがって、タンデムブレ
ーキ倍力装置を自動ブレーキ装置として作動させた際
に、タンデムブレーキ倍力装置の出力が必要以上に大き
くなることを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、ブレーキ倍力装置に関
し、より詳しくは自動ブレーキ装置としての機能を備え
たブレーキ倍力装置の改良に関する。
【従来の技術】従来、自動ブレーキ装置としての機能を
備えたブレーキ倍力装置として、シェル内に摺動自在に
設けたバルブボデイと、上記バルブボデイに設けたパワ
ーピストンと、パワーピストンの前後に形成した定圧室
と変圧室と、上記バルブボディに形成されて上記定圧室
と流体回路を切り換える弁機構を連通させ、該弁機構と
変圧通路とを介して上記定圧室を変圧室に連通させる定
圧通路と、上記定圧室内に設けられてリヤ側の端部を上
記定圧通路に接続し、フロント側の端部をシェルに連結
したベローズと、上記ベローズの内部空間を負圧源また
は大気に選択的に連通させる切換弁とを備え、上記ベロ
ーズの内部空間に負圧または大気を選択的に供給可能と
したものは知られている(例えば、特開平1−1274
46号公報)。上記特開平1−127446号公報のブ
レーキ倍力装置においては、所要時に、上記ベローズ内
に大気を供給することによって変圧室内に大気を導入
し、それによって、ブレーキペダルの踏み込みがなくて
もブレーキ作動を得ることができる。
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した特
開平1−127446号公報のブレーキ倍力装置も含め
て、従来一般には、上記定圧室内に負圧を導入するため
の負圧源としてエンジンの吸気管の負圧を利用するよう
にしている。しかも、従来では、負圧源から低圧室内に
導入される負圧を比較的低い圧力(例えば、200ない
し300mmHg)であることを前提として、ブレーキ
倍力装置を設計するようにしている。しかるに、上記負
圧源としての吸気管内の負圧は、エンジンの出力の変化
に応じて変動するため、上記定圧室内に導入されている
負圧の圧力は変動しており、他方、変圧室側に導入され
る大気圧は一定である。そのため、上記ベローズ内に大
気を導入し、ブレーキ倍力装置を停車保持ブレーキとし
て作動させた際に、上記負圧源としての吸気管内の負圧
の圧力変動によって、定圧室と変圧室との間の差圧力に
変動が生じて出力に変動が生じることになる。そして、
例えば、吸気管内の負圧の圧力が設計時に想定した負圧
の2倍程度に高くなったような場合には、上述した自動
ブレーキ装置として作動させた際に、定圧室と変圧室と
の差圧力が大きくなりすぎて、必要以上にブレーキ倍力
装置の出力が上昇するという欠点がある。特に、近年
は、自動ブレーキ装置としての機能を備えたブレーキ倍
力装置とアンチスキッドブレーキ装置とを併設して、両
装置を連動させトラクションコントロールを行わせる場
合がある。この場合において、ブレーキ倍力装置を自動
ブレーキ装置として作動させた際に、ブレーキ倍力装置
の出力が必要以上に上昇すると、それに連動するアンチ
スキッドブレーキ装置側ではブレーキ圧を減圧しなけれ
ばならず、その減圧作動の際にアンチスキッドブレーキ
装置の構成部材から異音や振動が発生するという欠点が
あった。
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明は、シェル内に摺動自在に設けたバルブボデイ
と、上記バルブボデイに設けたパワーピストンと、パワ
ーピストンの前後に形成した定圧室と変圧室と、上記バ
ルブボディに形成されて上記定圧室と流体回路を切り換
える弁機構を連通させ、該弁機構と変圧通路とを介して
上記定圧室を変圧室に連通させる定圧通路と、上記定圧
室内に設けられてリヤ側の端部を上記定圧通路に接続
し、フロント側の端部をシェルに連結したベローズと、
上記ベローズの内部空間を負圧源または大気に選択的に
連通させる切換弁とを備え、上記ベローズの内部空間に
負圧または大気を選択的に供給可能としたブレーキ倍力
装置において、上記ベローズの内部空間と該ベローズの
外方側となる定圧室内の空間とを連通させる連通路を設
けるとともに、該連通路に、ベローズの内部空間に導入
された大気とベローズの外方側となる定圧室内の空間に
導入されている負圧との差圧が所定の圧力差よりも大き
くなった際に開放されて、ベローズの内部空間の大気と
ベローズの外方側となる定圧室内の負圧との圧力差を一
定に維持するリリーフ弁を設けたものである。
【作用】このような構成によれば、ブレーキ倍力装置を
自動ブレーキ装置として作動させた際に、定圧室内に導
入される負圧が変動しても、リリーフ弁によって定圧室
と変圧室との差圧を一定に維持することができるので、
ブレーキ倍力装置の出力が必要以上に上昇することを防
止できる。したがって、例えば、自動ブレーキ装置とし
ての機能を備えたブレーキ倍力装置とアンチスキッドブ
レーキ装置とを併設して、それらを連動させトラクショ
ンコントロールを行わせた場合においても、ブレーキ倍
力装置を自動ブレーキ装置として作動させた際に、ブレ
ーキ倍力装置の出力が必要以上に上昇することがない。
そのため、ブレーキ倍力装置に連動したアンチスキッド
ブレーキ装置側のブレーキ圧を必要以上に減圧させる必
要がないので、アンチスキッドブレーキ装置側のブレー
キ圧を減圧させることに伴って、その構成部材から異音
や振動が生じることがない。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、タンデムブレーキ倍力装置のシェル
1内は、センタープレート2によって前後2つの空間部
に区画してあり、該センタープレート2の軸部およびシ
ェル1のリヤ側の壁部にバルブボデイ3を摺動自在に貫
通させている。上記センタープレート2の前後の空間部
には、それぞれにフロントパワーピストン4およびリヤ
パワーピストン5を配置し、かつ、それらをバルブボデ
イ3の外周部に連結するとともに、各パワーピストン
4、5の背面にフロントダイアフラム6およびリヤダイ
アフラム7をそれぞれ張設している。これにより、シェ
ル1内に2つの定圧室A、Cと2つの変圧室B、Dを区
画形成している。上記定圧室A、C間は上記フロントダ
イアフラム6の外周ビード部の外方側に設けた定圧通路
8を介して相互に連通し、2つの変圧室B、D間はバル
ブボデイ3に設けた変圧通路9を介して相互に連通して
いる。バルブボデイ3内には従来周知の弁機構12を設
けてあり、該弁機構12は、後述するベローズ13を設
けない状態において、バルブボデイ3に設けた軸方向の
第2の定圧通路14を介して上記定圧室Aに連通してい
る。また、弁機構12はバルブボデイ3に設けた半径方
向の変圧通路15を介して変圧室Dに連通している。さ
らに弁機構12は、バルブボデイ3に設けた圧力通路1
6を介して大気に連通しており、弁機構12が入力軸1
7に連動して作動されることにより、上記2つの定圧室
A、Cと2つの変圧室B、Dとの間および変圧室B、D
と圧力通路16との間の流体回路を切り換えることがで
きる。上記定圧室Aはシェル1のフロント側の壁部に連
結した第1負圧導入管18を介して負圧源から負圧が導
入されるようになっており、第1負圧導入管18の途中
には逆止弁19を設けてあり、これにより負圧源から定
圧室Aに向けての負圧の流通のみを許容している。既に
上述したように、上記定圧室Aは定圧通路8を介してリ
ヤ側の定圧室Cに連通しているので、両定圧室A,C内
には常時負圧が導入されている。また、上記バルブボデ
イ3にはプッシュロッド20の基部凹陥部を摺動自在に
嵌装してあり、該プッシュロッド20の基部凹陥部と弁
機構12の一部を構成する弁プランジャ21との間にリ
アクションディスク22を介在させている。プッシュロ
ッド20の左端部は、マスタシリンダ23のピストン2
3aに連動させている。さらに、シェル1のフロント側
の壁部とバルブボデイ3のフロント側の外周部とにわた
ってベローズ13を設けてあり、このベローズ13の内
部空間A’は、シェル1のフロント側の壁面に取り付け
た第2負圧導入管24によって負圧源に連通させてい
る。なお、本実施例では、第2負圧導入管24は負圧源
に直接接続するのではなく、逆止弁19よりも下流側と
なる第1負圧導入管18に接続している。上記第2負圧
導入管24の途中には、該第2負圧導入管24を大気と
負圧源(第1負圧導入管18)とに選択的に連通させる
ソレノイドバルブ27を設けている。このソレノイドバ
ルブ27は、図示しないコントローラによってON-OFF制
御されるようになっており、図1に示す非作動状態で
は、第2負圧導入管24を負圧源に連通させている。し
たがって、第2負圧導入管24を介してベローズ13の
内部空間A’に負圧が導入されている。これに対して、
コントローラによって所要時にソレノイドバルブ27が
作動されると、第2負圧導入管24を介してベローズ1
3の内部空間A’に大気が導入される。そして、ベロー
ズ13の内部空間A’に導入された大気は、上記定圧通
路14、弁機構12および両変圧通路15、9を介して
両変圧室B,D内にも導入される。したがって、本実施
例では、図1に示したタンデムブレーキ倍力装置の非作
動状態から上記ソレノイドバルブ27を作動させること
により、入力軸17に連動する図示しないブレーキペダ
ルの踏み込みがなくても、タンデムブレーキ倍力装置を
作動させて、自動ブレーキ装置としての機能を得ること
ができる。以上のように構成したタンデムブレーキ倍力
装置は、通常では図1に示すようにソレノイドバルブ2
7は作動されていないので、第2負圧導入管24を介し
てベローズ13の内部空間A’内に負圧が導入されてい
る。また、他方の第1負圧導入管18を介して定圧室A
にも負圧が導入されており、したがって、すべての室
A,B,C,D、A’内に負圧が導入されている。この
非作動状態から図示しないブレーキペダルが踏み込まれ
ると入力軸17が前進(左行)され、それに伴って上記
弁機構12によって流体回路が切り換えられるので、両
変圧室B,D内に大気が導入される。これによって、従
来周知のタンデムブレーキ倍力装置と同様に、プッシュ
ロッド20から所定のサーボ比の出力を得ることができ
る。上記通常のブレーキ作動時に対して、タンデムブレ
ーキ倍力装置を自動ブレーキ装置として機能させる場合
には、図1に示す入力軸17が前進されない非作動状態
からコントローラによってソレノイドバルブ27を作動
させればよい(図2参照)。これによって、ベローズ1
3の内部空間A’に負圧の代わりに大気が導入されるよ
うになる。そのため、ベローズ13の内部空間A’に導
入された大気は、定圧通路14と弁機構12および両変
圧通路15,9を介して両方の変圧室B、D内に導入さ
れる。したがって、両定圧室A,Cと両変圧室B、Dと
の間に負圧と大気圧とによる圧力差が生じるので、ブレ
ーキペダルが踏み込まれないにも拘らずプッシュロッド
20から所定の出力を得ることができる。しかして、本
実施例は、上述したタンデムブレーキ倍力装置を前提と
して、上記逆止弁19よりも下流側に位置する第1負圧
導入管18と上記ソレノイドバルブ27よりも下流側に
位置する第2負圧導入管24とを、別の導管28を介し
て連通させている。これにより、導管28およびそれに
接続した両負圧導入管18、24を介してベローズ13
の内部空間A’とそれよりも外方側となる定圧室A内の
空間部が連通するように構成している。また、本実施例
では、上記導管28の途中に、ベローズ13の内部空間
A’に導入された大気とベローズ13の外方側となる定
圧室A内の負圧との差圧が所定の圧力差(例えば、20
0ないし300mmHg)よりも大きくなったときに開
放されるリリーフ弁29を設けている。このような本実
施例の構成によれば、ソレノイドバルブ27を作動させ
てベローズ13の内部空間A’に大気を導入して、タン
デムブレーキ倍力装置を自動ブレーキ装置として作動さ
せた際に、ベローズ13の内部空間A’に導入される大
気圧と定圧室A内に導入される負圧との差圧を一定に維
持することができる。これによって、負圧源側の負圧に
変動があっても定圧室A、Cと変圧室B,Dとの差圧を
一定に維持することができるので、負圧源側の負圧に変
動によってタンデムブレーキ倍力装置に出力の変動を生
じることがない。したがって、例えば、本実施例のタン
デムブレーキ倍力装置をアンチスキッドブレーキ装置に
連動させトラクションコントロールを行わせる場合にお
いて、タンデムブレーキ倍力装置を自動ブレーキ装置と
して作動させた際に、該タンデムブレーキ倍力装置に連
動するアンチスキッドブレーキ装置側のブレーキ圧が必
要以上に上昇することがなく、したがって、アンチスキ
ッドブレーキ装置側のブレーキ圧を減圧させる必要がな
いので、ブレーキ圧を減圧することに伴ってアンチスキ
ッドブレーキ装置の構成部材から異音や振動が生じるこ
とがない。なお、上記実施例では、両負圧導入管18,
24を導管28によって連通させることでベローズの内
部空間A’とそれよりも外方側となる定圧室A内とを連
通させるとともに、導管28にリリーフ弁29を設けて
いるが、このような構成の代わりに次のような構成であ
っても良い。すなわち、シェル1の外方に設けた導管に
よってベローズ13の内部空間A’とそれよりも外方側
となる定圧室A内とを直接に連通させて、その導管に上
述したリリーフ弁29を設けても良い。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、タンデ
ムブレーキ倍力装置を自動ブレーキ装置として作動させ
た際に、タンデムブレーキ倍力装置の出力が必要以上に
上昇することを防止することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】図1の異なる状態を示す断面図
【符号の説明】
1 シェル 3 バルブボデイ 4 フロントパワーピストン 5 リヤパワーピスト
ン 8 定圧通路 9 変圧通路 12 弁機構 13 ベローズ 14 定圧通路 15 変圧通路 18 第1負圧導入管 24 第2負圧導入管 27 ソレノイドバルブ 28 導管 A,C 定圧室 A’ ベローズ13の
内部空間 B,D 変圧室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シェル内に摺動自在に設けたバルブボデ
    イと、上記バルブボデイに設けたパワーピストンと、パ
    ワーピストンの前後に形成した定圧室と変圧室と、上記
    バルブボディに形成されて上記定圧室と流体回路を切り
    換える弁機構を連通させ、該弁機構と変圧通路とを介し
    て上記定圧室を変圧室に連通させる定圧通路と、上記定
    圧室内に設けられてリヤ側の端部を上記定圧通路に接続
    し、フロント側の端部をシェルに連結したベローズと、
    上記ベローズの内部空間を負圧源または大気に選択的に
    連通させる切換弁とを備え、上記ベローズの内部空間に
    負圧または大気を選択的に供給可能としたブレーキ倍力
    装置において、 上記ベローズの内部空間と該ベローズの外方側となる定
    圧室内の空間とを連通させる連通路を設けるとともに、 該連通路に、ベローズの内部空間に導入された大気とベ
    ローズの外方側となる定圧室内の空間に導入されている
    負圧との差圧が所定の圧力差よりも大きくなった際に開
    放されて、ベローズの内部空間の大気とベローズの外方
    側となる定圧室内の負圧との圧力差を一定に維持するリ
    リーフ弁を設けたことを特徴とするブレーキ倍力装置。
JP3321129A 1991-11-08 1991-11-08 ブレーキ倍力装置 Pending JPH05131914A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015012204A1 (ja) * 2013-07-22 2015-01-29 日立オートモティブシステムズ株式会社 ブレーキ制御装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015012204A1 (ja) * 2013-07-22 2015-01-29 日立オートモティブシステムズ株式会社 ブレーキ制御装置
JP2015020643A (ja) * 2013-07-22 2015-02-02 日立オートモティブシステムズ株式会社 ブレーキ制御装置
CN105377650A (zh) * 2013-07-22 2016-03-02 日立汽车系统株式会社 制动控制装置

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