JPH05130160A - 信号断検出回路 - Google Patents

信号断検出回路

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JPH05130160A
JPH05130160A JP3291069A JP29106991A JPH05130160A JP H05130160 A JPH05130160 A JP H05130160A JP 3291069 A JP3291069 A JP 3291069A JP 29106991 A JP29106991 A JP 29106991A JP H05130160 A JPH05130160 A JP H05130160A
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JP
Japan
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detection circuit
point detection
signal
output
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JP3291069A
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English (en)
Inventor
Yuji Miyaki
裕司 宮木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】n列パラレル信号を伝送する装置におけるブロ
ック間信号断検出を簡単な回路構成でかつ確実に行う信
号断検出回路を提供することを目的とする。 【構成】n列の信号のうち対応する列の信号D1〜Dn
がそれぞれ印加される第1〜第nの変化点検出回路Q1
〜Qnを縦続接続し、第nの変化点検出回路Qnの出力
を第1の変化点検出回路Q1に接続して、リング状に形
成すると共に、第nの変化点検出回路Qnの出力を断検
出回路DT1に接続して構成する。各変化点検出回路Q
1〜Qnは前段の変化点検出回路から所定レベルの出力
が印加されたとき、印加後の最初の変化点で所定レベル
の出力を後段の変化点検出回路に順次送出して、リング
状に各変化点検出回路Q1〜Qnは動作して行き、断検
出回路DT1は第nの変化点検出回路Qnの出力が予め
設定された時間以上変化しない場合に信号断を検出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル伝送装置お
装置内各ブロック間伝送等のパラレル信号の信号断を監
視する方式に関する。
【0002】装置の高度化・高機能化に伴い、各回路ブ
ロックの高集積化と信号伝送の複雑化・障害の自己監視
強化の要望等をより木目細かに各ブロック間を監視する
必要性が出て来たため、ブロック間のパラレル信号を簡
単に監視できる手段が要望されている。
【0003】
【従来の技術】従来のディジタル伝送装置の装置内各ブ
ロック間伝送等における信号断や信号劣化の監視として
は、一般的には切り分けを必要とする単位毎に、信号に
パリティービットを付加したりして、信号断、又は劣化
検出が行われているが、パラレル信号のn列信号の場合
には、図6に示す例のような信号断検出回路により、信
号断検出を行っていた。
【0004】n列信号の各信号D1〜Dn毎に断検出を
行う入力断検出器DT1〜DTnを並列に設け、それぞ
れの入力断検出回路DT1〜DTnにクロック信号を供
給し、予め設定している時定数以上入力された信号に変
化がない場合には、信号断検出を行い、各断検出回路D
T1〜DTnの出力をORゲートOR1に集め、n列信
号の1信号でも断が検出されると、信号断情報を出力す
るようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すようなパラレル信号のn列信号断検出回路の例で
は、n個の信号とクロック信号とのn+1個の信号につ
いて、それぞれの信号断を検出する回路が必要となり、
回路規模が大きくなってしまう等の欠点があった。スペ
ースの関係で回路規模を大きくできなく、n列信号のう
ちの1信号だけの信号断検出を設けた場合は、信号断検
出については確実性に欠けると言う問題があった。
【0006】本発明は、係る問題を解決するもので、パ
ラレル信号を伝送する装置のブロック間信号断検出を簡
単な回路構成で、かつ確実に行う信号断検出回路を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係わる
信号断検出回路の原理構成図例で、n列信号についての
例を示す。
【0008】図1中、Q1〜Qnは変化点検出回路、D
T1は断検出回路である。本発明は、n列の信号断を検
出する際、n列のうちの対応する列の信号が、それぞれ
印加される第1〜第nの変化点検出回路Q1〜Qnを、
縦続接続してリング状に形成すると共に、該第nの変化
点検出回路Qnの出力側を断検出回路DT1に接続した
構成とする。それぞれの該変化点検出回路Q1〜Qn
は、前段の該変化点検出回路Qn,Q1〜Qn−1から
所定レベルの出力が印加されたとき、印加後の最初の信
号の変化点で、該所定レベルの出力を後段の該変化点検
出回路Q2〜Qn,Q1に順次、送出すると共に、前段
の該変化点検出回路Qn,Q1〜Qn−1をリセットす
る。また、該第nの変化点検出回路Qnからは該所定レ
ベルの出力を該断検出回路DT1に印加することによ
り、該断検出回路DT1は、該第nの変化点検出回路Q
nからの出力が所定時間以上、変化しないことを検出し
たとき、n列の信号断の警報を送出するようにする。
【0009】また、それぞれ該変化点検出回路Q1〜Q
nをクロック信号で動作させ、該断検出回路DT1は、
該第nの変化点検出回路Qnからの出力が所定時間以
上、変化しないことを検出したとき、信号断の警報を送
出するようにする。
【0010】
【作用】本発明によれば、信号断を検出するn列信号の
信号の数だけの変化点検出回路Q1〜Qnを縦続接続
し、かつ、第nの変化点検出回路Qnの出力を第1の変
化点検出回路Q1の入力へ接続してリング状に形成す
る。またそれぞれの変化点検出回路Q1〜Qnの各出力
を前段の変化点検出回路Qn〜Qn−1のリセット信号
入力に接続し、更に第nの変化点検出回路Qnの出力に
断検出回路DT1を接続してn列信号の信号断を検出す
る回路を構成する。
【0011】各変化点検出回路Q1〜Qnには、n列信
号の各信号D1〜Dnがそれぞれ順に対応して入力さ
れ、各変化点検出回路Q1〜Qnはそれぞれ前段の変化
点検出回路Qn〜Qn−1が動作して所定レベルの信号
が出力されると、動作可能となるよう制御されているた
め、n列信号の各信号が正常に各変化点検出回路Q1〜
Qnに入力されていれば、各変化点検出回路Q1〜Qn
は順次リング状に動作を繰り返して行く。
【0012】図1について動作を説明すると、変化点検
出回路Q1〜Qnには入力信号の立上りで動作する回路
と、立下りで動作する回路とがあるが、本発明では、変
化点検出回路は入力信号の立上りで動作する回路として
説明をする。
【0013】本発明における入力信号の立上りで動作す
る回路が動作可能状態にある場合、即ち、後段の変化点
検出回路によりリセットされて、出力がLの状態に保持
され、かつ、前段の変化点検出回路の出力がHの状態に
ある場合に、n列信号の該当する列の入力信号がLから
Hに立上ると動作するものとして説明する。
【0014】最初、入力されるn列信号の各信号の1ビ
ット目の時点では、第1の変化点検出回路Q1に入力す
る信号D1はLからHに立上るものとすると、第1の変
化点検出回路Q1の出力(1)の信号は立上り、Lから
Hとなる。この第1の変化点検出回路Q1の出力(1)
の立上りで、第2の変化点検出回路Q2が動作可能状態
となると共に前段である第nの変化点検出回路Qnをリ
セットし、第nの変化点検出回路Qnの出力をHからL
に変化する。
【0015】次の2ビット目の信号入力に、もし第2の
変化点検出回路Q2に入力される信号D2の2ビット目
が立上っていれば、第2の変化点検出回路Q2は動作可
能状態にあるので動作し、出力(2)がLからHに立上
がる。この出力(2)の立上りで第3の変化点検出回路
Q3が動作可能状態になり、また、第1の変化点検出回
路Q1がリセットされ、出力(1)がHからLに変換す
る。
【0016】続いて、動作可能状態にある第3の変化点
検出回路Q3に入力する信号D3が立上るとき、第3の
変化点検出回路Q3は動作し、出力(3)を立上げ、第
4の変化点検出回路Q4を動作可能状態にし、第2の変
化点検出回路Q2をリセットする。
【0017】このようにして、順次順送りで動作して行
き、最終段の第nの変化点検出回路Qnが動作したとき
は、第nの変化点検出回路Qnの出力(n)の立上りで
後段の第1の変化点検出回路Q1を動作可能状態にする
と共に前段の第n−1の変化点検出回路Qn−1をリセ
ットし、順次、動作を繰り返す。
【0018】このような各変化点検出回路Q1〜Qnの
動作において、正常に動作しているときは、第nの変化
点検出回路Qnの出力(n)が変化する時間より予め設
定されている時間は十分長い時間に設定されているた
め、断検出回路DT1では断検出はされない。
【0019】しかしながら、n列信号のうちのいずれか
の信号が断、或いは動作停止になると、順送りが途絶え
るため、第nの変化点検出回路Qnの出力(n)は、順
送りが途絶えた後は、Hか又はLかの状態を継続し、予
め設定されている時間より長くなったとき、断検出回路
DT1により、信号断が検出される。
【0020】このとき、信号断検出の時定数Tdとして
は、各信号の同符号連続の最大値をNmビットと、1ビ
ットの周期をtとすると、 Td>n×Nm×t でなければならない。
【0021】例えば、n=8、Nm=10(ビット)、
t=1(μsec)とすると、 n×Nm×t=8×10×1=80 となり、n列信号の各信号の1ビットの周期が1μse
c、即ち周波数が1MHzであれば、n列信号のいずれ
かの信号の同符号連続が10回に達すると信号断検出す
るように設定するのであれば、信号断検出の時定数Td
としては、80以上となる。
【0022】このように、n列信号のうちのいずれかの
信号が断、又は、動作停止すると、この変化点検出回路
Q1〜Qnで構成するカウンターは動作を停止し、断検
出回路DT1は設定された時定数Td後に信号断情報を
出力する。
【0023】また、図1において、点線で示すように、
各変化点検出回路Q1〜Qnに、クロック信号を供給
し、クロック信号の立上りで動作させるような変化点検
出回路にすれば、クロック信号断検出を行うことが可能
となる。
【0024】即ち、各信号D1〜Dnについて、各信号
D1〜Dnの立上りで各変化点検出回路Q1〜Qnが動
作する前に、各信号D1〜Dnをクロック信号の変化
点、例えば立上り点で各信号D1〜Dnのその時の状態
を一旦保持させる機能を変化点検出回路に設けることに
より、クロック信号が断、或いは動作停止になったとき
には、信号D1〜Dnはすべて一定のレベルに固定され
るため、断検出回路DT1で断検出を行うことができ
る。
【0025】
【実施例】本発明に係わる信号断検出回路の実施例で3
列信号の場合の例を図2に示す。また、図2の例につい
てのタイムチャート例を図3に示す。
【0026】図中、図1と同じ符号は同じものを示し、
Q1〜Q3は変化点検出回路としてのD型フリップフロ
ップを使用した例である。変化点検出回路Q1〜Q3に
は、パラレル3列信号の各信号D1〜D3をCLK端子
に、また、前段出力をD端子に入力し、CLK端子,D
端子の入力信号が共にHレベルであれば出力をHレベル
にする。そして次段の変化点検出回路の出力信号をR端
子に入力し、もし、R端子への入力信号がHレベルであ
ればリセットを行なうようにしたものである。
【0027】以下に図2について、図3を参照しなが
ら、動作の概要を説明する。本回路が使用可能状態にな
ったとき、図示しないが、別の回路で最終段第3の変化
点検出回路Q3の出力(3)、言い換えれば、第1の変
化点検出回路Q1のD端子をHレベルにして保持してお
く。
【0028】先ず、信号D1が第1の変化点検出回路Q
1のCLK端子に入力され、信号入力の1ビット目の時
点で、LからHに立上ると、第1の変化点検出回路Q1
の出力(1)は立上り、LからHになる。この立上り
で、第2の変化点検出回路Q2を動作可能状態にすると
共に、第3の変化点検出回路Q3をリセットし、第3の
変化点検出回路Q3の出力(3)をHからLに変換す
る。
【0029】次の信号入力の3ビット目において、信号
D2が立上っているので、第2の変化点検出回路Q2が
動作し、第2の変化点検出回路Q2の出力(2)を立上
げ、LからHに変換する。この立上りで、第3の変化点
検出回路Q3を動作可能状態にすると共に、第1の変化
点検出回路Q1をリセットし、出力(1)をHからLに
変換する。
【0030】続いて、信号入力4ビット目で、信号D3
が立上っており、第3の変化点検出回路Q3が動作し
て、出力(3)を立上げ、LからHに変換する。この立
上りで、第1の変化点検出回路Q1を動作可能状態にす
ると共に、第2の変化点検出回路Q2をリセットし、そ
の出力(2)をHからLに変換する。
【0031】次に、信号入力5ビット目で、信号D2が
立上っているが、第1の変化点検出回路Q1の出力
(1)がLレベルにあるので、第2の変化点検出回路Q
2は動作しない。 次に、信号入力7信号目で、信号D
1が立上り、第1の変化点検出回路Q1が動作し、出力
(1)をLからHに変換し、第2の変化点検出回路Q2
を動作可能状態にすると共に、第3の変化点検出回路Q
3をリセットする。
【0032】順次、変化点検出回路Q1,Q2,Q3の
順で動作を繰り返す。次に、信号D2が動作停止となっ
た場合の例を各変化点検出回路Q1〜Q3の動作につい
て説明する。
【0033】図3の信号入力の16ビット目で、信号D
2が動作停止になっているものの、次の信号D1の立上
り点である18ビット目までは動作する。それ以降は動
作不能となり、各変化点検出回路Q1〜Q3の出力
(1)〜(3)は、そのときの状態を継続し、この継続
が断検出回路DT1の時定数Td以上になると、断検出
回路DT1が信号断を検出する。
【0034】また、図4は本発明に係わる第2の実施例
で、クロック信号の断についても検出できる回路を示
し、F1〜F3はD型フリップフロップである。図5
に、図4の第2の実施例のタイムチャート例を示す。
【0035】図4において、パラレル信号の各列の信号
D1〜D3をそれぞれのD型フリップフロップF1〜F
3のD端子に、クロック信号をCLK端子に入力する。
動作はクロック信号パルスの立上りエッジにおける入力
信号の状態を次のクロック信号の立下りまでの間保持
し、D端子がHのとき、出力QもHとなり、D端子がL
のとき、出力QもLとなるが、図5に示すように図2の
例に示す回路例に較べて、クロック信号が1/2ビット
時間遅れた信号が各変化点検出回路Q1〜Q3のD端子
に入力される。
【0036】従って、図2に示す実施例と比較して、1
/2ビット時間の遅れで、各変化点検出回路Q1〜Q3
が動作する。ここでクロック信号が断になると、D型フ
リップフロップF1〜F3が動作を停止するので、クロ
ック信号断検出を行うことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パラレル信号であるn列信号の信号断検出を簡単な回路
構成で、確実に、かつ、安価に実現することが可能とな
り、断検出回路付加によるディジタル伝送装置の複雑
化、大規模化、及び製造コストの上昇を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例のタイムチャート例であ
る。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例のタイムチャート例であ
る。
【図6】従来の信号断検出回路の一例を示す図である。
【符号の説明】
F1〜F3 D型フリップフロップ D1〜D3 n列信号の各信号 DT1〜DTn+1 断検出回路 Q1〜Qn 変化点検出回路,D型フリップフロップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n列の信号断を検出する際、n列のうち
    の対応する列の信号が、それぞれ印加される第1〜第n
    の変化点検出回路(Q1〜Qn)を、縦続接続してリン
    グ状に形成すると共に、該第nの変化点検出回路(Q
    n)の出力側を断検出回路(DT1)に接続し、 それぞれの該変化点検出回路(Q1〜Qn)は、前段の
    該変化点検出回路(Qn,Q1〜Qn−1)から所定レ
    ベルの出力が印加されたとき、印加後の最初の信号の変
    化点で、該所定レベルの出力を後段の該変化点検出回路
    (Q2〜Qn,Q1)に順次、送出すると共に、前段の
    該変化点検出回路(Qn,Q1〜Qn−1)をリセット
    し、 該第nの変化点検出回路(Qn)からは該所定レベルの
    出力を該断検出回路(DT1)に印加することにより、
    該断検出回路(DT1)は、該第nの変化点検出回路
    (Qn)からの出力が所定時間以上、変化しないことを
    検出したとき、n列の信号断の警報を送出するように構
    成することを特徴とする信号断検出回路。
  2. 【請求項2】 請求項1において、それぞれの該変化点
    検出回路(Q1〜Qn)をクロック信号で動作させ、 該断検出回路(DT1)は、該第nの変化点検出回路
    (Qn)からの出力が所定時間以上、変化しないことを
    検出したとき、信号断の警報を送出するように構成する
    ことを特徴とする信号断検出回路。
JP3291069A 1991-11-07 1991-11-07 信号断検出回路 Withdrawn JPH05130160A (ja)

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Effective date: 19990204