JPH05128278A - 無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法 - Google Patents
無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法Info
- Publication number
- JPH05128278A JPH05128278A JP29182691A JP29182691A JPH05128278A JP H05128278 A JPH05128278 A JP H05128278A JP 29182691 A JP29182691 A JP 29182691A JP 29182691 A JP29182691 A JP 29182691A JP H05128278 A JPH05128278 A JP H05128278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- period
- data collection
- month information
- processing
- carry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無停止で連続して、実績データの収集して、
より処理効率を向上させる。 【構成】 実績データの収集稼働３０の処理は、ｎ期間
データ収集時間帯３１がｎ−１期間繰越処理３４に影響
されることなく、利用者の指令でｎ期間繰越処理３２が
実行されるまで処理される。同様にｎ＋１期間データ収
集時間帯３３は、ｎ−１期間繰越処理３４とｎ期間繰越
処理３２に影響されることなく処理される。
より処理効率を向上させる。 【構成】 実績データの収集稼働３０の処理は、ｎ期間
データ収集時間帯３１がｎ−１期間繰越処理３４に影響
されることなく、利用者の指令でｎ期間繰越処理３２が
実行されるまで処理される。同様にｎ＋１期間データ収
集時間帯３３は、ｎ−１期間繰越処理３４とｎ期間繰越
処理３２に影響されることなく処理される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、処理された実績データ
を即時に収集、および更新し、さらに期間分析を行うコ
ンピュータシステムに利用し、無停止、且つ、連続で期
間の実績データを収集する無停止稼働システムにおける
実績データ収集制御装置および実績データ収集方法に関
する。
を即時に収集、および更新し、さらに期間分析を行うコ
ンピュータシステムに利用し、無停止、且つ、連続で期
間の実績データを収集する無停止稼働システムにおける
実績データ収集制御装置および実績データ収集方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、実績データの収集を行う際に、無
停止の連続稼働で即時にデータ更新を行うデータ処理シ
ステムでは、日別の日および月間における期間の実績デ
ータを収集する際に、異なる期間の実績データの処理混
在を避けている。
停止の連続稼働で即時にデータ更新を行うデータ処理シ
ステムでは、日別の日および月間における期間の実績デ
ータを収集する際に、異なる期間の実績データの処理混
在を避けている。
【０００３】図３は、実績データを収集する際の稼動時
間帯を示している。
間帯を示している。
【０００４】図３において、稼動時間帯２０に対応する
現期間（以下、ｎ期間と記載する）データ収集時間帯２
１と、ｎ＋１期間データ収集時間帯２３では、並列処理
ができない。この期間の実績データは、所定の処理時間
帯および期間帯に収集して、その更新を行う。
現期間（以下、ｎ期間と記載する）データ収集時間帯２
１と、ｎ＋１期間データ収集時間帯２３では、並列処理
ができない。この期間の実績データは、所定の処理時間
帯および期間帯に収集して、その更新を行う。
【０００５】また、この時間帯の制限時に、繰越の処理
である締め処理の期間繰越処理２２を行う場合、ｎ期間
（現用期間）とｎ＋１期間のデータを同時に更新する
と、ｎ＋１期間の実績データの収集が停止される。
である締め処理の期間繰越処理２２を行う場合、ｎ期間
（現用期間）とｎ＋１期間のデータを同時に更新する
と、ｎ＋１期間の実績データの収集が停止される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来例の
データ処理システムでは、処理時間帯および期間帯に制
限があり、該当期間の実績データを収集の締め処理の期
間の繰越時に、ｎ期間（現用期間）とｎ＋１期間のデー
タを同時に更新すると、ｎ＋１期間の実績データの収集
が停止してしまうという欠点がある。
データ処理システムでは、処理時間帯および期間帯に制
限があり、該当期間の実績データを収集の締め処理の期
間の繰越時に、ｎ期間（現用期間）とｎ＋１期間のデー
タを同時に更新すると、ｎ＋１期間の実績データの収集
が停止してしまうという欠点がある。
【０００７】本発明の目的は、このような従来の課題を
解決し、無停止で連続して、実績データの収集ができ、
より処理効率が向上する無停止稼働システムにおける実
績データ収集制御装置および実績データ収集方法を提供
することにある。
解決し、無停止で連続して、実績データの収集ができ、
より処理効率が向上する無停止稼働システムにおける実
績データ収集制御装置および実績データ収集方法を提供
することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の無停止稼働シス
テムにおける実績データ収集制御装置では、データ収集
基準月情報および締め処理基準月情報を記憶する記憶手
段と、期間毎の実績データの期日と記憶手段に記憶され
ているデータ収集基準月情報をもとに、期間を判断する
期間判断手段と、期間判断手段で判断した期間の計上値
を異なる期間の実績データと混在しないように該当期間
計上値に加算して更新する加算更新手段と、基準期間ｎ
の繰越処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ先行期間の
実績データの収集処理が停止することなく、繰越の処理
の締め処理基準月情報をもとに、各期間計上値情報の繰
越更新処理を行い、且つ、データ収集基準月情報および
締め処理基準月情報の繰越更新処理を行う繰越更新処理
手段とを備えるものである。
テムにおける実績データ収集制御装置では、データ収集
基準月情報および締め処理基準月情報を記憶する記憶手
段と、期間毎の実績データの期日と記憶手段に記憶され
ているデータ収集基準月情報をもとに、期間を判断する
期間判断手段と、期間判断手段で判断した期間の計上値
を異なる期間の実績データと混在しないように該当期間
計上値に加算して更新する加算更新手段と、基準期間ｎ
の繰越処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ先行期間の
実績データの収集処理が停止することなく、繰越の処理
の締め処理基準月情報をもとに、各期間計上値情報の繰
越更新処理を行い、且つ、データ収集基準月情報および
締め処理基準月情報の繰越更新処理を行う繰越更新処理
手段とを備えるものである。
【０００９】また、この無停止稼働システムにおける実
績データ収集制御装置が一つのコンピュータによって構
成されることを特徴とするものである。
績データ収集制御装置が一つのコンピュータによって構
成されることを特徴とするものである。
【００１０】また、本発明の無停止稼働システムにおけ
る実績データ収集方法では、データ収集基準月情報およ
び締め処理基準月情報を記憶し、期間毎の実績データの
期日と記憶手段に記憶されているデータ収集基準月情報
をもとに、期間を判断するとともに、ここで、判断した
期間の計上値を異なる期間の実績データと混在しないよ
うに該当期間計上値に加算して更新し、続いて、基準期
間ｎの繰越処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ先行期
間の実績データの収集処理を停止することなく、繰越の
処理の締め処理基準月情報をもとに、各期間計上値情報
の繰越更新処理を行い、且つ、データ収集基準月情報お
よび締め処理基準月情報の繰越更新処理を行うことを特
徴とするものである。
る実績データ収集方法では、データ収集基準月情報およ
び締め処理基準月情報を記憶し、期間毎の実績データの
期日と記憶手段に記憶されているデータ収集基準月情報
をもとに、期間を判断するとともに、ここで、判断した
期間の計上値を異なる期間の実績データと混在しないよ
うに該当期間計上値に加算して更新し、続いて、基準期
間ｎの繰越処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ先行期
間の実績データの収集処理を停止することなく、繰越の
処理の締め処理基準月情報をもとに、各期間計上値情報
の繰越更新処理を行い、且つ、データ収集基準月情報お
よび締め処理基準月情報の繰越更新処理を行うことを特
徴とするものである。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の無停止稼働システムにおける
実績データ収集制御装置および実績データ収集方法の実
施例について図面をもとに説明する。
実績データ収集制御装置および実績データ収集方法の実
施例について図面をもとに説明する。
【００１２】図１は期間データ取得方法における実績デ
ータの収集の稼動時間帯を示している。
ータの収集の稼動時間帯を示している。
【００１３】実績データの収集稼働３０の処理は、ｎ期
間データ収集時間帯３１がｎ−１期間繰越処理３４に影
響されることなく、利用者の指令でｎ期間繰越処理３２
が実行されるまで処理される。
間データ収集時間帯３１がｎ−１期間繰越処理３４に影
響されることなく、利用者の指令でｎ期間繰越処理３２
が実行されるまで処理される。
【００１４】同様にｎ＋１期間データ収集時間帯３３
は、ｎ−１期間繰越処理３４とｎ期間繰越処理３２に影
響されることなく処理される。
は、ｎ−１期間繰越処理３４とｎ期間繰越処理３２に影
響されることなく処理される。
【００１５】図２は、期間計上値制御テーブルを用いた
計上値収集制御における構成を示している。
計上値収集制御における構成を示している。
【００１６】図２において、収集した実績データの期日
を、制御ファイル１５に格納されているデータ収集基準
月情報１６をもとに比較して判定する。期間計上値制御
テーブル１０のｎ期間（現期間）１１、ｎ＋１期間１２
あるいはｎ＋ｍ期間１３のいずれに該当するかを決定す
る。この累積要件の計上値の処理で、ｎ期間１１に該当
した場合、ｎ期間１１に加算すると同時に、ｎ＋１期間
１２からｎ＋ｍ期間１３の同一累計要件の計上値に加算
する。また、累積要件以外の計上値においては、該当期
間の該当計上値にのみ加算する。
を、制御ファイル１５に格納されているデータ収集基準
月情報１６をもとに比較して判定する。期間計上値制御
テーブル１０のｎ期間（現期間）１１、ｎ＋１期間１２
あるいはｎ＋ｍ期間１３のいずれに該当するかを決定す
る。この累積要件の計上値の処理で、ｎ期間１１に該当
した場合、ｎ期間１１に加算すると同時に、ｎ＋１期間
１２からｎ＋ｍ期間１３の同一累計要件の計上値に加算
する。また、累積要件以外の計上値においては、該当期
間の該当計上値にのみ加算する。
【００１７】このデータ収集制御にて、連続的に計上値
が更新されている期間計上値制御テーブル１０に対し、
締め処理を期間繰越処理４８で行う。この期間繰越処理
４８は、第１の処理として、制御ファイル１５のデータ
収集基準月情報１６を図２に示すｎ期間データ収集時間
帯３１を停止するとともに、ｎ＋１期間データ収集時間
帯３３を稼動させるため図１の制御ファイル４５のデー
タ収集基準月情報４６に基準月を変換して、ｎ＋１をｎ
（現期間）とする処理を行う。
が更新されている期間計上値制御テーブル１０に対し、
締め処理を期間繰越処理４８で行う。この期間繰越処理
４８は、第１の処理として、制御ファイル１５のデータ
収集基準月情報１６を図２に示すｎ期間データ収集時間
帯３１を停止するとともに、ｎ＋１期間データ収集時間
帯３３を稼動させるため図１の制御ファイル４５のデー
タ収集基準月情報４６に基準月を変換して、ｎ＋１をｎ
（現期間）とする処理を行う。
【００１８】第２の処理として、繰越処理前の期間計上
値制御テーブル１０のｎ期間１１を繰越処理後の期間計
上値制御テーブル４０のｎ−１期間４１に繰越更新処理
５１を行う。
値制御テーブル１０のｎ期間１１を繰越処理後の期間計
上値制御テーブル４０のｎ−１期間４１に繰越更新処理
５１を行う。
【００１９】同様に、繰越処理前の期間計上値制御テー
ブル１０のｎ＋１期間１２から、ｎ＋ｍ期間１３の計上
値を繰越処理後の期間計上値制御テーブル４０のｎ期間
からｎ＋ｍ−１期間４３に繰越更新処理５２と繰越更新
処理５３を行う。
ブル１０のｎ＋１期間１２から、ｎ＋ｍ期間１３の計上
値を繰越処理後の期間計上値制御テーブル４０のｎ期間
からｎ＋ｍ−１期間４３に繰越更新処理５２と繰越更新
処理５３を行う。
【００２０】第３の処理とし、処理前の制御ファイル１
５の締め処理基準月情報１７を処理の後、制御ファイル
４５の締め処理基準月情報４７としてｎ＋１をｎ（現期
間）に設定して期間繰越処理４８が終了する。
５の締め処理基準月情報１７を処理の後、制御ファイル
４５の締め処理基準月情報４７としてｎ＋１をｎ（現期
間）に設定して期間繰越処理４８が終了する。
【００２１】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置
およびその方法では、期間計上値データを期間計上値制
御テーブルを用いて処理時間帯および期間帯に制限を設
けることなく、ｎ期間（現用期間）の繰越処理中にｎ＋
１期間（翌期間）の実績データが連続して収集している
ため、無停止で連続して実績データを収集でき、より処
理効率が向上するという効果を有する。
の無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置
およびその方法では、期間計上値データを期間計上値制
御テーブルを用いて処理時間帯および期間帯に制限を設
けることなく、ｎ期間（現用期間）の繰越処理中にｎ＋
１期間（翌期間）の実績データが連続して収集している
ため、無停止で連続して実績データを収集でき、より処
理効率が向上するという効果を有する。
【００２２】また、期間繰越処理を行う場合、期間計上
値制御テーブルと基準月情報を記憶する制御ファイルと
の併用により、ｎ期間の繰越処理中にｎ＋１期間の実績
データが連続して収集しているため、無停止で連続して
実績データを収集でき、より処理効率が向上するという
効果を有する。
値制御テーブルと基準月情報を記憶する制御ファイルと
の併用により、ｎ期間の繰越処理中にｎ＋１期間の実績
データが連続して収集しているため、無停止で連続して
実績データを収集でき、より処理効率が向上するという
効果を有する。
【図１】本発明の無停止稼働システムにおける実績デー
タ収集方法における実績データの収集の稼動時間帯を示
す図である
タ収集方法における実績データの収集の稼動時間帯を示
す図である
【図２】本発明の無停止稼働システムにおける実績デー
タ収集制御装置の実施例における計上値収集制御構成を
示すブロック図
タ収集制御装置の実施例における計上値収集制御構成を
示すブロック図
【図３】従来例の実績データを収集する際の稼動時間帯
を示す図である。
を示す図である。
１０ 期間計上値制御テーブル １１ ｎ期間（現期間） １２ ｎ＋１期間 １３ ｎ＋ｍ期間 １５ 制御ファイル １６ データ収集基準月情報 １７ 締め処理基準月情報 ３０ 実績データの収集稼働 ３１ ｎ期間データ収集時間帯 ３２ ｎ期間繰越処理 ３３ ｎ＋１期間データ収集時間帯 ３４ ｎ−１期間繰越処理 ４０ 期間計上値制御テーブル ４１ ｎ−１期間 ４３ ｎ＋ｍ−１期間 ４５ 制御ファイル ４６ データ収集基準月情報 ４７ 締め処理基準月情報 ４８ 期間繰越処理 ５１ 繰越更新 ５２ 繰越更新処理 ５３ 繰越更新処理
Claims (3)
- 【請求項１】データ収集基準月情報および締め処理基準
月情報を記憶する記憶手段と、 期間毎の実績データの期日と前記記憶手段に記憶されて
いるデータ収集基準月情報をもとに、期間を判断する期
間判断手段と、 前記期間判断手段で判断した期間の計上値を異なる期間
の実績データと混在しないように該当期間計上値に加算
して更新する加算更新手段と、 基準期間ｎの繰越処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ
先行期間の実績データの収集処理が停止することなく、
繰越の処理の締め処理基準月情報をもとに、各期間計上
値情報の繰越更新処理を行い、且つ、前記データ収集基
準月情報および締め処理基準月情報の繰越更新処理を行
う繰越更新処理手段と、 を備える無停止稼働システムにおける実績データ収集制
御装置。 - 【請求項２】請求項１記載の無停止稼働システムにおけ
る実績データ収集制御装置が一つのコンピュータによっ
て構成されることを特徴とする無停止稼働システムにお
ける実績データ収集制御装置 - 【請求項３】データ収集基準月情報および締め処理基準
月情報を記憶し、期間毎の実績データの期日と前記記憶
手段に記憶されているデータ収集基準月情報をもとに、
期間を判断するとともに、ここで、判断した期間の計上
値を異なる期間の実績データと混在しないように該当期
間計上値に加算して更新し、続いて、基準期間ｎの繰越
処理をｎ＋１翌期間あるいは、ｎ＋ｍ先行期間の実績デ
ータの収集処理を停止することなく、繰越の処理の締め
処理基準月情報をもとに、各期間計上値情報の繰越更新
処理を行い、且つ、前記データ収集基準月情報および締
め処理基準月情報の繰越更新処理を行うことを特徴とす
る無停止稼働システムにおける実績データ収集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29182691A JPH05128278A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29182691A JPH05128278A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128278A true JPH05128278A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17773919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29182691A Pending JPH05128278A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108388581A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-08-10 | 爱普（福建）科技有限公司 | 一种组态软件中历史数据的读取方法及装置 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP29182691A patent/JPH05128278A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108388581A (zh) * | 2018-01-26 | 2018-08-10 | 爱普（福建）科技有限公司 | 一种组态软件中历史数据的读取方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05128278A (ja) | 無停止稼働システムにおける実績データ収集制御装置および実績データ収集方法 | |
| JPH06203076A (ja) | 情報検索方法 | |
| JP2624170B2 (ja) | 論理削除データ物理削除方式 | |
| JPH02201551A (ja) | トレース情報格納方式 | |
| US20240160612A1 (en) | Scheduling method based on task analysis in multiple computational storage dbms environment | |
| JPH035858A (ja) | バッチ伝送方式 | |
| JPS62144255A (ja) | デ−タフアイル退避処理装置 | |
| JP3130870B2 (ja) | メモリダンプファイル再構成方式 | |
| JPH02224155A (ja) | 情報処理システムの履歴データ再現方式 | |
| JPH06332856A (ja) | オンライン業務処理方式 | |
| JPH01169547A (ja) | 順次記録媒体への連続出力方法 | |
| JPH0883203A (ja) | データ管理装置 | |
| JPH02109147A (ja) | メモリダンプ収集方式 | |
| JPH10326307A (ja) | スケジュール管理方法および管理システム | |
| JPH06274404A (ja) | データ保存管理方法 | |
| JP2647044B2 (ja) | 履歴管理方式 | |
| JPH04352242A (ja) | 情報処理装置のデータ履歴記録方式 | |
| JPH04310142A (ja) | ジャーナル処理方式 | |
| JPH02242447A (ja) | メモリダンプ収集方式 | |
| JPH02255975A (ja) | 電子ファイリングシステム | |
| JPH03282833A (ja) | トレース情報採取方式 | |
| JPH0242511A (ja) | 機器状態ガイド方式 | |
| JPH01226075A (ja) | 出図作業用媒体管理システム | |
| KR20010020000A (ko) | 디지털 이동통신 시스템의 데이터베이스 관리방법 | |
| JPH05241929A (ja) | システム稼動情報蓄積管理方式 |