JPH0512774B2 - - Google Patents

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JPH0512774B2
JPH0512774B2 JP60257359A JP25735985A JPH0512774B2 JP H0512774 B2 JPH0512774 B2 JP H0512774B2 JP 60257359 A JP60257359 A JP 60257359A JP 25735985 A JP25735985 A JP 25735985A JP H0512774 B2 JPH0512774 B2 JP H0512774B2
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JP
Japan
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light
optical
reflected
disk
substrate
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JP60257359A
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Hiroyuki Hiiro
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPS62117150A publication Critical patent/JPS62117150A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンパクトデイスク用のピツクアツ
プや、光磁気デイスクメモリ用のピツクアツプな
どの光学式ピツクアツプに関する。
[従来の技術] 第3図は従来の光磁気デイスクメモリ用の光学
式ピツクアツプの構成を示すものである。
符号Dは光磁気メモリ用のデイスクであり、M
はデイスクD上に対向する電磁石である。この光
学式ピツクアツプは、集光光学系10、サーボ光
学系20及び再生光学系30の各光学系から構成
されている。集光光学系10はレーザダイオード
などの発光素子11、コリメートレンズ12、整
形プリズム13、ビームスプリツタ14、全反射
プリズム15およびデイスクDに対向する対物レ
ンズ16から構成されている。また対物レンズ1
6は磁気駆動方式の補正駆動装置17に保持され
ている。サーボ光学系20は、集光レンズ21、
シリンドリカルレンズ22および4分割のホトダ
イオードなどの受光素子23から構成されてい
る。また再生光学系30は、ビームスプリツタ3
1、1/2波長板32、集光レンズ33、偏光ビー
ムスプリツタ34及び2個のアバランシエホトダ
イオード等の受光素子35,36とから構成され
ている。
集光光学系10は、デイスクDの記録面にレー
ザ光を微小スポツトにて照射するためのものであ
る。レーザ光の強度を変えることにより、情報の
記録、再生ならびに消去が行なわれる。サーボ光
学系20は、微小なスポツトをデイスクD内の案
内溝に沿つて走査させるためのエラー信号を得る
ためのものである。補正駆動装置17はこのサー
ボ光学系20からのエラー信号にしがつて駆動さ
れる。また、再生光学系30はデイスクDの情報
信号を再生するためのものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第3図に示した従来の光学式ピ
ツクアツプでは、発光素子11、受光素子23、
レンズなどの光学素子を一定の間隔を開けて配置
しているため、これらの各部材を保持するホルダ
が必要となる。このホルダの構造としては、各光
学部材の光軸を正確に合わせる必要があるため、
各光学部材の傾きや倒れなどを高精度に設定でき
るものでなければならない。よつて、ホルダの構
造が複雑になり製作コストが高くなる欠点を有し
ている。また、同図に示すように、各光学部材を
多方向に向きを変え、且つ間隔を開けて配置して
いるので、光学式ピツクアツプ全体が大型なもの
となつている。
第4図は他の従来例を示すものであり、集積光
学構造と呼ばれている光ヘツドを平面図によつて
示しているものである。この種の光ヘツドは、例
えば、特開昭60−129938号公報に開示されてい
る。この光ヘツドは、基板41がLiNbO3結晶の
ような強誘電体によつて構成されているものであ
り、表面にはTi拡散が施されて光導波層が形成
されている。基板41の端面には発光素子42が
固設され、側端面には受光素子43が固着されて
いる。基板41の中央にはカツプリングレンズ4
4が形成され、その前方には回折格子による対物
レンズ45が形成されており、これがデイスクD
の記録面に対向している。また、基板41上には
屈曲型回折格子46と、弾性表面波を発生するた
めの電極47が配置されている。この種の光ヘツ
ドでは、デイスクDからの反射光を屈曲型回折格
子46によつて反射し、受光素子43にて受光す
ることにより、デイスクDに対する光の焦点誤差
信号が得られるようになつている。
しかしながら、この集積光学構造の光ヘツド
は、専ら焦点誤差信号などの検知のために構成さ
れているものであり、第3図に示す光学式ピツク
アツプの各光学部材全体を効果的に集約配置する
に至らないものであつた。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、透光性基板に光学式ピツクアツプに
必要な光学系を形成できるようにして小型化を図
るとともに、かつ高精度に構成することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための手段は、発光素子か
ら発せられ記録媒体から反射された戻り光が入射
する板状の透光性基板が設けられ、この透光性基
板の内部に前記戻り光の経路を透過成分と反射成
分とに分割する光分離部が形成されており、この
光分離部にて分離されたそれぞれの光成分を受光
する複数の受光部が前記透光性基板の表裏面の少
なくとも一方の面に設けられていることを特徴と
するものである。
[作用] 上記手段では、記録媒体からの反射戻り光が、
透光性基板の内部に設けられた光分離部にて透光
性基板の内部にて分離される。そしてこの分離さ
れた光成分は、それぞれ透光性基板の内部を通過
し、透光性基板の表裏面の少なくとも一方の面に
設けられた受光部により受光される。このように
記録媒体からの戻り光の分離処理と、分離された
光の受光とが、板状の透光性基板の内部にて行わ
れるため、全体の構造を小型化できるのみなら
ず、光分離部と各受光部との位置合わせも透光性
基板にて高精度に設定できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を参
照して説明する。
第1図は光磁気デイスクメモリ用の装置に装備
される光学式ピツクアツプを示す側面図、第2図
はその斜視図である。
この光学式ピツクアツプは、第3図に示した従
来の光学式ピツクアツプと同じ機能を発揮するも
のである。第1図に示す光学式ピツクアツプは、
集光光学系10a、サーボ光学系20a並びに再
生光学系30aによつて構成されている。各光学
系10a,20a,30aは、各々第3図に示す
各光学系10,20,30に対応している。
この光学式ピツクアツプの透明基板61は2枚
のガラス基板62と63とが重ね合わされて構成
されている。この各透明基板62,63は板状の
ガラスによつて形成されており、表裏両面の平面
度ならびに平行度などが高精度に仕上げられてい
る。また、この各透明基板62,63は、プラス
チツク材料によつて形成することも可能である。
この場合には、温度変化による平面度や屈折率な
どの各種条件の変化が小さい材料を選択すること
が必要である。
第1図において横線ならびに縦線によつて示し
ているのはレーザ光である。横線はレーザダイオ
ードなどの発光素子11aによつて発光された光
を示しており、縦線はデイスクDの記録面から反
射された戻り光を示している。
これらの光は、透明基板61内にて基板表面な
らびに裏面で反射して進行する光路を辿るように
なつている。この光路を形成するため、透明基板
61の両面に、全反射面A1,A2および半反射面
B1が形成されている。この全反射面A1,A2と半
反射面B1は、SiO2やTiO2などの誘電体の多層膜
を蒸着することなどによつて形成される。誘電体
の多層膜の厚さをコントロールすることにより、
全反射面A1,A2と、半反射面B1とが区別されて
形成されることになる。
前記半反射面B1上にはレーザダイオードなど
の発光素子11aが固着され、この発光素子11
aと半反射面B1の間には回折格子63が形成さ
れている。この回折格子63は、発光素子11a
から発せられたレーザ光を、整形プリズム13a
の全反射面C1の方向へ屈折させるためのもので
ある。この回折格子63はフオトグラフイツクグ
レーテイングや電子ビームによる加工などによつ
て、透明基板61の表面に一体に形成されてい
る。
また、整形プリズム13aの全反射面C1によ
る反射方向に位置している基板表面の投光部に
は、別の回折格子64が形成されている。この回
折格子64は第2図に概略的に示す形状に形成さ
れており、発光素子11aから発せられ整形プリ
ズム13aの全反射面C1にて反射された拡散光
を、平行光とし且つこの平行光を透明基板61の
表面に対して垂直方向へ向ける機能を発揮するも
のである。この回折格子64もフオトグラフイツ
クグレーテイングや電子ビームによる加工などに
よつて基板表面に一体に形成されている。この回
折格子64の上方には対物レンズ16aが設けら
れている。この対物レンズ16aは、従来の光学
式ピツクアツプと同様に磁気駆動方式による補正
駆動装置17aに保持されて、デイスクDに対向
している。
一方、縦線によつて示す反射戻り光が半反射面
B1によつて反射される光路上であつてガラス基
板62と63との間には、光分離部としてのビー
ムスプリツタ31aが形成されている。このビー
ムスプリツタ31aによつて分離された2方向に
分離された各光路上であつて、ガラス基板62の
表面には集光レンズ21aが形成され、同様にガ
ラス基板63の表面には全反射面A2が形成され
ている。
このうち、集光レンズ21aの表面には全反射
層C2が形成され、この全反射層C2からの反射光
は収束されるようになつている。この収束光が照
射されるガラス基板63の表面にはシリンドリカ
ルレンズ22aが形成されており、このシリンド
リカルレンズ22aの表面にもC3で示す全反射
層が形成されている。この全反射層C3からの反
射光が照射されるガラス基板62の表面には、ホ
トダイオードからなる受光素子23aが形成され
ている。
他方、ビームスプリツタ31aにて分離された
他方の反射光が照射されるガラス基板63の表面
には、上記と同様の全反射面A2が形成され、こ
の全反射面A2からの反射光が照射されるガラス
基板62の表面には、同様の全反射面A1が形成
され、さらにこの全反射面A1からの反射光が照
射されるガラス基板63の表面には上記と同様の
集光レンズ33aが形成されている。なお、この
集光レンズ33aの表面にも上記集光レンズ21
aと同様の全反射層C4が形成されている。そし
て、この全反射層C4からの反射光が照射される
ガラス基板62の表面にはアバランシエホトダイ
オードからなる受光素子35aが設けられてい
る。また、上記集光レンズ33aと受光素子35
aとの光路上には上記ビームスプリツタ31aと
同様のビームスプリツタ34aがガラス基板62
と63の間に形成されている。そして、このビー
ムスプリツタ34aで分離された反射光が照射さ
れるガラス基板63の表面にはアバランシエホト
ダイオードからなる受光素子36aが形成されて
いる。
なお、上記集光レンズ21a等とシリンドリカ
ルレンズ22a等は、透明基板61を成形する際
に一体として凸成形することが可能である。
また、対物レンズ16aを保持している補正駆
動装置17aは、透明基板61の表面に支持する
ことができる。さらに透明基板61の表面にフレ
キシブル基板を接着し、または透明基板61の表
面に導体パターンを直接に蒸着するなどして、発
光素子11a、受光素子23等ならびに補正駆動
装置17aを制御する回路を、この導体パターン
上に配置することも可能である。
集光光学系10aは、デイスクDの記録面にレ
ーザ光を微小スポツトにて照射するためのもので
あり、サーボ光学系20aは、微小なスポツトを
デイスクD内の案内溝に沿つて走査させるための
エラー信号を得るためのものである。また、再生
光学系30aは情報信号を再生するためのもので
ある。
次に第1図と第2図に示す光学式ピツクアツプ
の動作について説明する。
第1図と第2図に示す光学式ピツクアツプは、
移動機構上に設置され、対物レンズ16aがデイ
スクDの中心から外周方向へ移動するように駆動
される。発光素子11aから発せられたレーザ拡
散光は、回折格子63によつて第1図の図示右方
向へ向けられ、整形プリズム13aの全反射層
C3によつて反射されて、投光部の回折格子64
に照射される。この回折格子64によつて平行光
とされ且つ透明基板61に対して垂直に曲げられ
た光は、対物レンズ16aからデイスクDの記録
面に照射され、デイスクDの記録面に光スポツト
が形成される。
デイスクDの記録面からの反射光は、回折格子
64によつて再び収束光とされて、透明基板61
内に入射される。そして反射光は、整形プリズム
13a、さらに半反射面B1にて反射されてビー
ムスプリツタ31aに入射され、ここで2方向に
分離されて、透明基板61内を第1図の図示左方
向に照射される。
このビームスプリツタ31aで分離された一方
の反射光は、集光レンズ21aによつて収束さ
れ、この収束光はガラス基板63の表面に形成さ
れたシリンドリカルレンズ22aを介してガラス
基板62の表裏面に形成されている受光素子23
aに照射される。この受光素子23aによる反射
光の受光に基づいて、微小スポツトをデイスクD
内の案内溝に沿つて走査させるためのエラー信号
を得る。すなわちシリンドリカルレンズ22aを
経た収束光の非点収差により、受光素子23aの
4分割された受光部によつて、デイスクDの記録
面に形成された光スポツトの誤差、すなわち焦点
誤差とトラツキング誤差が検知される。この誤差
信号に基づいて、補正駆動装置17aに信号が送
られ、対物レンズ16aが駆動されて、デイスク
Dに形成される光スポツトの補正が行なわれるよ
うになる。
ビームスプリツタ31aで分離された他方の反
射光は、全反射面A2,A1を介して集光レンズ3
3aに入射されて収束される。この収束光は、こ
の収束光の光路上に形成されたビームスプリツタ
34aによつて2方向に分離され、それぞれ受光
素子35a,36aに照射される。これによりデ
イスクDに記録されていた磁気信号が再生され
る。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、記録媒体からの
戻り光が、板状の透光性基板の内部にて分離さ
れ、この分離された光が、それぞれ透光性基板内
部を通過してそれぞれ受光素子により受光される
ため、戻り光の処理経路を板状の透光性基板の内
部に集約でき、ピツクアツプ全体を小型・薄型化
できる。
また光分離部と各受光部との位置合せは板状の
透光性基板により高精度に設定でき、素子間の位
置関係が高精度になり、また組み立て作業も容易
で無調整化も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての光磁気デイスクメモ
リ用の光学式ピツクアツプを示す側面図、第2図
はその斜視図、第3図は従来の光磁気デイスクメ
モリ用の光学式ピツクアツプの構造を示す説明
図、第4図は従来の集積光学構造による光ヘツド
の平面図である。 61……透明基板、62,63……ガラス板、
11a……発光素子、23a,35a,36a…
…受光素子、16a……対物レンズ、13a,2
1a,22a,33a……レンズ、31a,34
a……ビームスプリツタ(光分離部)、63……
回折格子、64……投光部の回折格子、A1及び
A2……全反射面、B1……半反射面、C1乃至C4
…全反射層、D……記録媒体(デイスク)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発光素子から発せられ記録媒体から反射され
    た戻り光が入射する板状の透光性基板が設けら
    れ、この透光性基板の内部に前記戻り光の経路を
    透過成分と反射成分とに分割する光分離部が形成
    されており、この光分離部にて分離されたそれぞ
    れの光成分を受光する複数の受光部が前記透光性
    基板の表裏面の少なくとも一方の面に設けられて
    いることを特徴とする光学式ピツクアツプ。
JP60257359A 1985-11-15 1985-11-15 光学式ピツクアツプ Granted JPS62117150A (ja)

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JP60257359A JPS62117150A (ja) 1985-11-15 1985-11-15 光学式ピツクアツプ

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