JPH0512445Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512445Y2 JPH0512445Y2 JP3720090U JP3720090U JPH0512445Y2 JP H0512445 Y2 JPH0512445 Y2 JP H0512445Y2 JP 3720090 U JP3720090 U JP 3720090U JP 3720090 U JP3720090 U JP 3720090U JP H0512445 Y2 JPH0512445 Y2 JP H0512445Y2
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- JP
- Japan
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- fence
- horizontal wire
- edge
- main body
- horizontal
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<技術分野>
本考案は、傾斜地に施工するのに適したフエン
スに関するものである。
スに関するものである。
<従来技術>
従来の縦線材とからなる縁体付フエンスのう
ち、傾斜地用のものは第8図a,b,c,dの如
き工程で製造されていた。
ち、傾斜地用のものは第8図a,b,c,dの如
き工程で製造されていた。
まず第8図aの如くフエンス本体部に横線材の
ない状態、すなわち、フエンス本体部は縦線材2
1のみでその上下端部には縦線材21に横線材2
2を溶接した状態となし、次に同図bの如く上下
端部を円筒形に折曲加工して縁体部23を形成
し、次に同図cの如く傾斜地の傾斜に合わせるよ
うに縁体部23のみを傾斜させ、然る後に同図d
の如くフエンス本体部に横線材24を傾斜状態で
溶接していた。
ない状態、すなわち、フエンス本体部は縦線材2
1のみでその上下端部には縦線材21に横線材2
2を溶接した状態となし、次に同図bの如く上下
端部を円筒形に折曲加工して縁体部23を形成
し、次に同図cの如く傾斜地の傾斜に合わせるよ
うに縁体部23のみを傾斜させ、然る後に同図d
の如くフエンス本体部に横線材24を傾斜状態で
溶接していた。
<考案が解決しようとする課題>
しかし、上記従来の傾斜地用のフエンスの製造
に際しては、第8図cの如く縁体部23を傾斜さ
せる加工設備が高価となる欠点があつた。
に際しては、第8図cの如く縁体部23を傾斜さ
せる加工設備が高価となる欠点があつた。
そこで、本考案は、上記従来の欠点を除去すべ
くなされたもので、フエンス本体と縁体とは互い
に別体に形成することにより、傾斜地用のフエン
スを安価に製造できることは勿論のこと、フエン
ス本体と縁体には互に異なる任意の模様のものや
任意の線材径すなわち任意の強度のものを選択し
組合せて強固に固定できるフエンスの提供を目的
としている。
くなされたもので、フエンス本体と縁体とは互い
に別体に形成することにより、傾斜地用のフエン
スを安価に製造できることは勿論のこと、フエン
ス本体と縁体には互に異なる任意の模様のものや
任意の線材径すなわち任意の強度のものを選択し
組合せて強固に固定できるフエンスの提供を目的
としている。
<課題を解決するための手段>
本考案による課題解決手段は、第1〜4図のご
とく、縦線材1と横線材2とが格子状に溶接され
てなるフエンス本体Aと、該フエンス本体Aの上
端縁部に接当された湾曲材3と該湾曲材3に熔接
された横線材4とからなる横方向に長い縁体B
と、前記フエンス本体Aの第一、第二横線材2
a,2bと縁体Bの第一、第二横線材4a,4b
とをそれぞれ上下方向で重なる状態で左右方向に
間隔を置いて互いに締付固定する固定手段Cとを
具えてなり、前記フエンス本体Aは、前記縁体B
に対してその前後方向中心線Yから外れた外面に
接当固定されてなつている。
とく、縦線材1と横線材2とが格子状に溶接され
てなるフエンス本体Aと、該フエンス本体Aの上
端縁部に接当された湾曲材3と該湾曲材3に熔接
された横線材4とからなる横方向に長い縁体B
と、前記フエンス本体Aの第一、第二横線材2
a,2bと縁体Bの第一、第二横線材4a,4b
とをそれぞれ上下方向で重なる状態で左右方向に
間隔を置いて互いに締付固定する固定手段Cとを
具えてなり、前記フエンス本体Aは、前記縁体B
に対してその前後方向中心線Yから外れた外面に
接当固定されてなつている。
<作用>
上記課題解決手段において、フエンス本体Aに
対する組付けは、工場でまたは施工現場で行なわ
れ、縁体Bをフエンス本体Aの端部に外側から接
当し、互いの第一横線材2a,4aと第二横線材
2b,4b同志が重なつた個所へ、固定手段Cと
しての開口7を有する止具5を適当なピツチで嵌
合して行き、適当な工具で止具5を塑性変形させ
ることにより締付け状態にする。
対する組付けは、工場でまたは施工現場で行なわ
れ、縁体Bをフエンス本体Aの端部に外側から接
当し、互いの第一横線材2a,4aと第二横線材
2b,4b同志が重なつた個所へ、固定手段Cと
しての開口7を有する止具5を適当なピツチで嵌
合して行き、適当な工具で止具5を塑性変形させ
ることにより締付け状態にする。
<実施例>
以下、本考案の実施例をを第1,2,3,4図
について説明すると、本考案フエンスは、多数の
縦線材1と横線材2とが格子状に溶接されてなる
全体が四角形のフエンス本体Aと、該フエンス本
体Aの上下端縁(または上端縁部のみ)に接当さ
れた多数の線材製でコ字形湾曲材3と該湾曲材3
に熔接された横線材4とからなる横方向に長い縁
体Bとを具えている。そして、前記フエンス本体
Aの各上下端に位置し上下に間隔を有する第一、
第二横線材2a,2bと、縁体Bの上下に間隔を
有する第一、第二横線材4a,4bとをそれぞれ
上下方向で重なる状態で左右方向に間隔を置いて
互いに締付固定する固定手段Cとを具えている。
について説明すると、本考案フエンスは、多数の
縦線材1と横線材2とが格子状に溶接されてなる
全体が四角形のフエンス本体Aと、該フエンス本
体Aの上下端縁(または上端縁部のみ)に接当さ
れた多数の線材製でコ字形湾曲材3と該湾曲材3
に熔接された横線材4とからなる横方向に長い縁
体Bとを具えている。そして、前記フエンス本体
Aの各上下端に位置し上下に間隔を有する第一、
第二横線材2a,2bと、縁体Bの上下に間隔を
有する第一、第二横線材4a,4bとをそれぞれ
上下方向で重なる状態で左右方向に間隔を置いて
互いに締付固定する固定手段Cとを具えている。
また、前記フエンス本体Aは、前記縁体Bに対
してその前後方向中心線Yから外れた外面に接当
固定されてなつている。
してその前後方向中心線Yから外れた外面に接当
固定されてなつている。
なお第1図においてF1は平地用フエンス、F2
は傾斜地用フエンスで、その横線材2は傾斜地に
沿つて傾斜されている。そしてこれらフエンス、
特にその縁体Bは支柱Dに対し継手Eにより強固
に連結されているので、外力により縁体Bがねじ
れることはほとんどない。
は傾斜地用フエンスで、その横線材2は傾斜地に
沿つて傾斜されている。そしてこれらフエンス、
特にその縁体Bは支柱Dに対し継手Eにより強固
に連結されているので、外力により縁体Bがねじ
れることはほとんどない。
また、前記固定手段Cは、フエンス本体Aの縁
体連結用の第一横線材2aおよび第二横線材2b
と、縁体Bの第一横線材4aおよび第二横線材4
bとを互いに重ねた状態で締付ける金属製巻付形
止具5から構成されている。
体連結用の第一横線材2aおよび第二横線材2b
と、縁体Bの第一横線材4aおよび第二横線材4
bとを互いに重ねた状態で締付ける金属製巻付形
止具5から構成されている。
したがつて、フエンス本体Aに対する組付け
は、工場でまたは施工現場で行なわれ、縁体Bを
フエンス本体Aの上下端部に外側から接当し、互
いの第一横線材2a,4aと第二横線材2b,4
b同志が重なつた個所へ、開口7を有する止具5
を適当なピツチで嵌合して行き、適当な工具で止
具5を塑性変形させることにより締付け状態にす
る。
は、工場でまたは施工現場で行なわれ、縁体Bを
フエンス本体Aの上下端部に外側から接当し、互
いの第一横線材2a,4aと第二横線材2b,4
b同志が重なつた個所へ、開口7を有する止具5
を適当なピツチで嵌合して行き、適当な工具で止
具5を塑性変形させることにより締付け状態にす
る。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
ではなく、本考案の範囲内で上記実施例に多くの
修正および変更を加え得ることは勿論である。
<他の提案例>
次に本考案とは別の他の提案例を説明すると、
第5図の第一提案例は、フエンス本体Aは、前記
縁体Bに対してその前後方向中心線Yで嵌合固定
されたものである。
第5図の第一提案例は、フエンス本体Aは、前記
縁体Bに対してその前後方向中心線Yで嵌合固定
されたものである。
なお、縁体Bの湾曲材3の開口端6間(または
横線材4b,4b間)の寸法Gは、フエンス本体
Aの横線材2a,2bが通過できる寸法(仮想線
図示)に製造されており、前記寸法Gは、止具5
で締付けたときに実線図示の如く縦線材1の線径
とはほぼ等しい状態となる。
横線材4b,4b間)の寸法Gは、フエンス本体
Aの横線材2a,2bが通過できる寸法(仮想線
図示)に製造されており、前記寸法Gは、止具5
で締付けたときに実線図示の如く縦線材1の線径
とはほぼ等しい状態となる。
したがつて、フエンス本体Aに対する組付け
は、工場でまたは施工現場で行なわれ、仮想線図
示状態の縁体Bをフエンス本体Aの上下端部に嵌
入し、互いの第一横線材2a,4aと第二横線材
2b,4b同志が重なつた個所へ、開口7を有す
る止具5を適当なピツチで嵌合して行き、適当な
工具で止具5を塑性変形させることにより締付け
状態にする。
は、工場でまたは施工現場で行なわれ、仮想線図
示状態の縁体Bをフエンス本体Aの上下端部に嵌
入し、互いの第一横線材2a,4aと第二横線材
2b,4b同志が重なつた個所へ、開口7を有す
る止具5を適当なピツチで嵌合して行き、適当な
工具で止具5を塑性変形させることにより締付け
状態にする。
ただし、仮想線図示状態の縁体Bをフエンス本
体Aの上下端部に嵌入する作業が少し行ない難い
問題がある。
体Aの上下端部に嵌入する作業が少し行ない難い
問題がある。
なお、フエンス本体Aと縁体Bの第一横線材2
a,4a、第二横線材2b,4bの重なり状態
は、第5図の如く一対の横線材4a,4bで一対
の横線材2a,2bを挟み付ける例、第二提案例
を示す第6図aの様に一対の横線材4a,4bを
一対の横線材2a,2bの上(または下)側に重
ねるだけでもよいし、第6図bの第三提案例の如
く一本の横線材2a,4aを重ねるだけでもよ
い。更には第7図の第四提案例の如く、止具5を
用いずに、固定手段Cは縁体Bの一対の横線材4
にまたがる補強片8とボルト・ナツト9を用い
て、縁体Bの開いてる開口端6を締付ける例も考
えられる。
a,4a、第二横線材2b,4bの重なり状態
は、第5図の如く一対の横線材4a,4bで一対
の横線材2a,2bを挟み付ける例、第二提案例
を示す第6図aの様に一対の横線材4a,4bを
一対の横線材2a,2bの上(または下)側に重
ねるだけでもよいし、第6図bの第三提案例の如
く一本の横線材2a,4aを重ねるだけでもよ
い。更には第7図の第四提案例の如く、止具5を
用いずに、固定手段Cは縁体Bの一対の横線材4
にまたがる補強片8とボルト・ナツト9を用い
て、縁体Bの開いてる開口端6を締付ける例も考
えられる。
上記のように、これら提案例では、フエンス本
体Aは、縁体Bに対してその前後方向中心線Yで
嵌合固定されるので、縁体Bをフエンス本体Aの
上下端部に嵌入する作業が少し行ない難い問題が
あるが、本考案ではこの問題は解消される。
体Aは、縁体Bに対してその前後方向中心線Yで
嵌合固定されるので、縁体Bをフエンス本体Aの
上下端部に嵌入する作業が少し行ない難い問題が
あるが、本考案ではこの問題は解消される。
<効果>
以上の説明から明らかな通り、本考案は、フエ
ンス本体の第一、第二横線材と縁体の第一、第二
横線材とがそれぞれ上下方向で重なる状態で左右
方向に間隔を置いて固定手段により互いに締付固
定され、前記フエンス本体は、前記縁体に対して
その前後方向中心線から外れた外面に接当固定さ
れてなるフエンスに関するものである。
ンス本体の第一、第二横線材と縁体の第一、第二
横線材とがそれぞれ上下方向で重なる状態で左右
方向に間隔を置いて固定手段により互いに締付固
定され、前記フエンス本体は、前記縁体に対して
その前後方向中心線から外れた外面に接当固定さ
れてなるフエンスに関するものである。
したがつて、本考案によると、フエンス本体と
縁体とは互いに別体に形成されるので、傾斜地用
の縁体は平地用と同一としてフエンスを安価に製
造できることは勿論のこと、フエンス本体と縁体
には互に異なる任意の模様のものや任意の線材径
すなわち任意の強度のものを選択し組合せて固定
できる。そして、フエンス本体の第一、第二横線
材と縁体の第一、第二横線材とをそれぞれ上下方
向で重なる状態で締付固定するので、上下方向で
隙間がある(重ならない)ときのように締め過ぎ
て線材が曲がることがなくて締付作業もし易く、
かつ傾斜地においても第一、第二と横線材が二本
同士であるので強固に固定できる。しかも、フエ
ンス本体は、縁体に対してその前後方向中心線か
ら外れた外面に接当固定されるので、組立作業が
極めて行ない易い優れた効果がある。
縁体とは互いに別体に形成されるので、傾斜地用
の縁体は平地用と同一としてフエンスを安価に製
造できることは勿論のこと、フエンス本体と縁体
には互に異なる任意の模様のものや任意の線材径
すなわち任意の強度のものを選択し組合せて固定
できる。そして、フエンス本体の第一、第二横線
材と縁体の第一、第二横線材とをそれぞれ上下方
向で重なる状態で締付固定するので、上下方向で
隙間がある(重ならない)ときのように締め過ぎ
て線材が曲がることがなくて締付作業もし易く、
かつ傾斜地においても第一、第二と横線材が二本
同士であるので強固に固定できる。しかも、フエ
ンス本体は、縁体に対してその前後方向中心線か
ら外れた外面に接当固定されるので、組立作業が
極めて行ない易い優れた効果がある。
第1図は本考案フエンスの実施例の正面図、第
2図はその要部拡大側面図、第3図は同じく平地
用フエンスの要部正面図、第4図は同じく傾斜地
用フエンス要部正面図、第5図は本考案とは別の
第一提案例の要部側面図、第6図aは第二提案例
の要部側面図、第6図bは第三提案例の側面図、
第7図は第四提案例の斜視図、第8図はa,b,
c,d図は従来の傾斜地用フエンスの製造工程を
示す略式正面図である。 A……フエンス本体、B……縁体、C……固定
手段、Y……前後方向中心線、1……縦線材、2
……横線材、2a……第一横線材、2b……第二
横線材、3……湾曲材、4……横線材、4a……
第一横線材、4b……第二横線材、5……止具。
2図はその要部拡大側面図、第3図は同じく平地
用フエンスの要部正面図、第4図は同じく傾斜地
用フエンス要部正面図、第5図は本考案とは別の
第一提案例の要部側面図、第6図aは第二提案例
の要部側面図、第6図bは第三提案例の側面図、
第7図は第四提案例の斜視図、第8図はa,b,
c,d図は従来の傾斜地用フエンスの製造工程を
示す略式正面図である。 A……フエンス本体、B……縁体、C……固定
手段、Y……前後方向中心線、1……縦線材、2
……横線材、2a……第一横線材、2b……第二
横線材、3……湾曲材、4……横線材、4a……
第一横線材、4b……第二横線材、5……止具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上端縁部に第一横線材と該第一横線材から下方
向に間隔を置いて第二横線材とをそれぞれ有する
フエンス本体と、 該フエンス本体の上端縁部に接当された湾曲材
と、該湾曲材に一体的に形成された第一横線材
と、該第一横線材から下方向に間隔を置いて湾曲
材に一体的に形成された第二横線材とをそれぞれ
有する横方向に長い縁体と、 前記フエンス本体の第一、第二横線材と縁体の
第一、第二横線材とをそれぞれ上下方向で重なる
状態で左右方向に間隔を置いて互いに締付固定す
る固定手段とを具え、 前記フエンス本体は、前記縁体に対してその前
後方向中心線から外れた外面に接当固定されてな
る ことを特徴とするフエンス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3720090U JPH0512445Y2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3720090U JPH0512445Y2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0337156U JPH0337156U (ja) | 1991-04-10 |
JPH0512445Y2 true JPH0512445Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=31544098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3720090U Expired - Lifetime JPH0512445Y2 (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512445Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4911841B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2012-04-04 | シブヤ精機株式会社 | 農作物皮剥ぎ装置 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP3720090U patent/JPH0512445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337156U (ja) | 1991-04-10 |
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