JP2742667B2 - フェンスの網体連結装置 - Google Patents

フェンスの網体連結装置

Info

Publication number
JP2742667B2
JP2742667B2 JP7075774A JP7577495A JP2742667B2 JP 2742667 B2 JP2742667 B2 JP 2742667B2 JP 7075774 A JP7075774 A JP 7075774A JP 7577495 A JP7577495 A JP 7577495A JP 2742667 B2 JP2742667 B2 JP 2742667B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mesh body
horizontal wire
mesh
support
fence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7075774A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08270266A (ja
Inventor
清 中山
Original Assignee
朝日スチール工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 朝日スチール工業株式会社 filed Critical 朝日スチール工業株式会社
Priority to JP7075774A priority Critical patent/JP2742667B2/ja
Publication of JPH08270266A publication Critical patent/JPH08270266A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2742667B2 publication Critical patent/JP2742667B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fencing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェンスにおいて、下
側の網体に、忍び返し等の上側の網体を連結して背の高
いフェンスを得るための網体連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフェンスの網体連結装置は、図1
1,12,13のように、忍び返しである第二網体5
は、その最下段横線材b5と第一網体13の最上段横線
材b1とを四個の特製継ぎ金具10で挟み付け、これら
をボルト11で連結固定していた。また、第一網体13
は、背が高いために互いに別体に形成された上網体13
aと下網体13bとを補強帯板12を介して連結してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の図11
の補強帯板を用いる場合は、施工現場で、左右幅が所定
寸法以下の上下網体が必要になったとき、金鋸が必要と
なり、作業が煩雑となる。
【0004】また、第二網体5の最下段横線材b5と第
一網体13の最上段横線材b1とを四個の特製継ぎ金具
14で挟み付ける作業、及びこれらをボルト11で連結
固定する作業も面倒であるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解消するためにな
されたもので、施工現場で、左右幅が所定寸法以下の背
の高い網体が必要になったとき、切断しやすい横線材を
工具で切断するだけで得られる網体連結装置の提供を第
一目的としている。
【0006】また、第二網体の最下段または最上段横線
材は、第一網体の胴縁を支柱に固定する継手の連結座金
に連結し、これにより、第一、第二網体の横線材同士を
特製継ぎ金具で挟み付けボルトで連結固定するという作
業を省略できる網体連結装置の提供を第二目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2,3,4の如く、第二網体5の縦線材a
3は下端部が最下段横線材b5から下方向に突出される
とともにその下端a6が鉤形に形成され、該鉤形下端a
6が第一網体3の胴縁2の横線材b3に係合されたもの
である。
【0008】前後一対の締付片7と、逆U字形の弾性変
形し易すいように細幅とされた連結片8と、前記締付片
7の端部と連結片8の端部同士を接続する接続片9とか
らなる連結座金10が設けられ、前記締付片7には、ボ
ルト孔7aが形成されている。前記連結片8は第二網体
5の最下段横線材b5に係合され、一対の締付片7は、
第一網体3の胴縁2の横線材b2と、この胴縁2の内側
に嵌合された継手4のボルト孔4b付内嵌部4aとに、
前記ボルト孔7a,4bに挿通されたボルト11とナッ
トで締め付けられている。
【0009】
【作用】上記課題解決手段の組立方法を説明すると、基
礎に2m間隔で立設された支柱1に第一網体3を取り付
ける。すなわち、下側の胴縁2aは従来同様の継手4、
ボルト4c,11及び座金15で固定し、かつ縦線材a
2は連結具6で支柱1に固定し、上側の胴縁2の内側に
内嵌部4aを嵌合した継手4は支柱1にボルト4cで固
定し、第一網体3の上側に第二網体5を重ね、その縦線
材a3の下端部を胴縁2に差し込み、第二網体5の縦線
材a3のうち左右端に位置する各二本の縦線材a5を除
く縦線材の鉤形下端a6を第一網体3の胴縁2の下段横
線材b3に係合する。次に、上端の継手4で第二網体5
の上端胴縁2bを、連結具6で第二網体5の縦線材a5
をそれぞれ支柱1に固定する。
【0010】次に、図4に仮想線で示すごとき開いた状
態の座金10の連結片8を、第二網体5の最下段横線材
b5に係合し、一対の締付片7は、第一網体3の胴縁2
の横線材b2に嵌合し、この締付片7のボルト孔7a
と、継手4の内嵌部4aのボルト孔4bにボルト11を
挿通し、これをナットで締め付ける。この締付後の状態
の座金10の形状が図4に実線で示されている。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。まず、図1,2,3,4により、本発明の第一実施
例を説明すると、図1は網体連結装置の第一実施例を具
えたフェンス主要部側面図、図2は同じくフェンス正面
図、図3は同じく主要部拡大正面図、図4は連結座金の
図面であり、図示されているフェンスは、基礎に立設さ
れる支柱1と、少なくとも上端(図のものは上下端)に
格子胴縁2を有する第一網体3と、前記支柱1と第一網
体3の胴縁2とを固定する継手4と、第一網体3の上側
に配置され複数の横線材b5と縦線材a3との交点が電
気溶接されてなる第二網体5と、該第二網体5の上胴縁
2bを支柱1に固定する継手6aとを具えている。前記
第一網体3の上下胴縁2,2aと第二網体5の上胴縁2
bは、それぞれ線材製縦環a1と横線材b1,b2,b
3とが電気溶接されてなり、第一網体3も、複数の横線
材b5,b6と縦線材a3との交点が電気溶接されてな
っている。
【0012】そして、前後一対の締付片7と、浅い逆U
字形の弾性変形し易すいように細幅とされた連結片8
と、前記締付片7の端部と連結片8の端部同士を接続す
る接続片9とからなる金属板製連結座金10が設けら
れ、前記締付片7には、ボルト孔7aが形成されてい
る。前記連結片8は第二網体5の最下段横線材b5に係
合され、一対の締付片7は、第一網体3の胴縁2の横線
材b2と、この胴縁2の内側に嵌合された継手4のボル
ト孔4b付内嵌部4aとに、前記ボルト孔7a,4bに
挿通されたボルト11とナットで締め付けられている。
【0013】前記第二網体5の縦線材a3のうち左右端
に位置する各二本の縦線材a5を除く縦線材a3は、下
端部が最下段横線材b5から下方向に突出されるととも
にその下端a6が鉤形に形成され、該鉤形下端a6が第
一網体3の胴縁2の下段横線材b3に係合され、第二網
体5が上及び前後方向に移動することが防止される。こ
れにより、従来の図11の補強帯板を用いずに、背の高
い網体が構成でき、施工現場で、左右幅が所定寸法以下
の網体を得る場合は、切断しやすい横線材b1〜b6を
工具で切断するだけで良い。
【0014】次に、組立方法を説明すると、基礎に2m
間隔で立設された支柱1に第一網体3を取り付ける。す
なわち、下側の胴縁2aは従来同様の継手4、ボルト4
c,11及び座金15で固定し、かつ縦線材a2は連結
具6で支柱1に固定し、上側の胴縁2の内側に内嵌部4
aを嵌合した継手4は支柱1にボルト4cで固定し、第
一網体3の上側に第二網体5を重ね、その縦線材a3の
下端部を胴縁2に差し込み、第二網体5の縦線材a3の
うち左右端に位置する各二本の縦線材a5を除く縦線材
の鉤形下端a6を第一網体3の胴縁2の下段横線材b3
に係合する。次に、上端の継手4で第二網体5の上端胴
縁2bを、連結具6で第二網体5の縦線材a5をそれぞ
れ支柱1に固定し、次に、図4に仮想線で示すごとき開
いた状態の座金10の連結片8を、第二網体5の最下段
横線材b5に係合し、一対の締付片7は、第一網体3の
胴縁2の横線材b2に嵌合し、この締付片7のボルト孔
7aと、継手4の内嵌部4aのボルト孔4bにボルト1
1を挿通し、これをナットで締め付ける。この締付後の
状態の座金10の形状が図4に実線で示されている。
【0015】図5は連結座金10の第二実施例であり、
これにおいては、ボルト孔7aと嵌合凹部7bを有する
前後一対の締付片7と、深い逆U字形の弾性変形可能な
連結片8と、前記締付片7の端部と連結片8の端部同士
を接続する接続片9は、総て同一幅とされている。その
他の構成は、前記第一実施例と同様である。
【0016】図6は連結座金10の第三実施例であり、
これにおいては、前後一対の締付片7には嵌合凹部7b
が形成され、深い逆U字形の弾性変形可能な連結片8と
接続片9が細幅に形成されている。その他の構成は、前
記第一実施例と同様である。
【0017】また、図7,8は第四実施例を具えた傾斜
地フェンスであり、これにおいては、第一網体3が上
側、第二網体5が下側に配置され、連結座金10が倒立
して使用され、かつ胴縁2及び網体3,5を構成する横
線材b1〜b6が傾斜している他は、前記第一実施例と
同様である。
【0018】図9は、第五実施例の網体連結装置の主要
部拡大側面図、図10は、網体連結装置を具えたフェン
ス全体正面図である。
【0019】そして、図示のフェンスは、基礎に立設さ
れた支柱1と、上下両端に、線材製縦環a1と横線材b
1,b2,b3とが電気溶接されてなる筒形格子胴縁2
及び縦線材a2と横線材b4とが電気溶接されてなる平
坦形格子部を有する第一網体3と、前記支柱1と第一網
体3の胴縁2とを固定する継手4と、第一網体3の上側
に配置され複数の横線材b5,b6と縦線材a3との交
点が電気溶接されてなる第二網体5と、該第二網体5の
上部を支柱1に固定する連結具6とを具え、第二網体5
の縦線材a3のうち左右端に位置する各二本の縦線材a
5を除く縦線材a3は下端部a4が最下段横線材b5か
ら下方向に突出されている。
【0020】次に、組立方法を説明すると、基礎に2m
間隔で立設された支柱1に第一網体3を取り付ける。す
なわち、下側の胴縁2は従来同様の継手4、ボルト4
c,11及び座金15で固定し、かつ縦線材a2は連結
具6で支柱1に固定し、上側の胴縁2の内側に内嵌部4
aを嵌合した継手4は支柱1にボルト4cで固定し、第
一網体3の上側に第二網体5を重ね、その縦線材a3の
下端部a4を胴縁2に差し込み、連結具6で第二網体5
の縦線材a5を固定し、次に、図6に仮想線で示すごと
き開いた状態の座金10の連結片8を、第二網体5の最
下段横線材b5に係合し、一対の締付片7は、第一網体
3の胴縁2の横線材b2に嵌合し、この締付片7のボル
ト孔7aと、継手4の内嵌部4aのボルト孔4bにボル
ト11を挿通し、これをナットで締め付ける。この締付
後の状態の座金10の形状が図6に実線で示されてい
る。
【0021】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、第
一網体は、少なくとも上端に格子胴縁を有しておれば十
分である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
おいては、第二網体5の縦線材a3は、上または下端部
が最下段または最上段横線材b5から突出されるととも
にその端部a6が鉤形に形成され、該鉤形端部a6が第
一網体3の胴縁2の横線材b3に係合され、第二網体5
が移動することが防止される。これにより、従来の補強
帯板を用いずに、背の高い網体を構成でき、左右幅が所
定寸法以下でかつ中央部が胴縁で補強された背の高い網
体を、切断しやすい横線材を工具で容易に切断するだけ
で得られる。
【0023】また、本発明において、第二網体の鉤形端
部が第一網体の横線材に係合された状態で、連結座金1
0の連結片8を、第二網体5の横線材b5に係合し、一
対の締付片7を、第一網体3の胴縁2の横線材b2に嵌
合し、この締付片7のボルト孔7aと、継手4の内嵌部
4aのボルト孔4bにボルト11を挿通し、これをナッ
トで締め付けるだけで、すなわち、継手4の内嵌部4a
にボルト11を挿通し、これをナットで締め付けるとい
う胴縁の支柱への取付作業のみで、第二網体の最下段ま
たは最上段横線材と第一網体の胴縁の横線材とを連結で
き、従来の特製継ぎ金具で挟み付けボルトで連結固定す
る作業を省略できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明フェンスの網体連結装置の第一実施例に
おける主要部拡大側面図
【図2】同じくフェンスの網体連結装置を具えたフェン
ス全体正面図
【図3】同じく主要部拡大正面図
【図4】同じく連結座金を示し、その(A)は側面図、
(B)は正面図
【図5】本発明の第二実施例における連結座金を示し、
その(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は平面図
【図6】本発明の第三実施例における連結座金を示し、
その(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は平面図
【図7】本発明フェンスの網体連結装置の第四実施例を
具えたフェンス主要部正面図
【図8】同じく主要部拡大側面図
【図9】本発明フェンスの網体連結装置の第五実施例を
具えたフェンス主要部側面図
【図10】同じくフェンス全体正面図
【図11】従来フェンスの網体連結装置を具えたフェン
スの正面図
【図12】同じく主要部の側面図
【図13】同じく継ぎ金具の斜視図
【符号の説明】
a1〜a5 縦線材 b1〜b6 横線材 1 支柱 2 胴縁 3 第一網体 4 継手 4a 継手の内嵌部 5 第二網体 6 連結具 7a ボルト孔 7 締付片 8 連結片 9 接続片 10 連結座金 11 ボルト

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎に立設される支柱と、少なくとも上
    端に格子胴縁を有する第一網体と、前記支柱と第一網体
    の胴縁とを固定する継手と、第一網体の上側に配置され
    複数の横線材と縦線材との交点が電気溶接されてなる第
    二網体と、該第二網体の一部を支柱に固定する連結具と
    を具えているフェンスにおいて、 第二網体の縦線材は下端部が最下段横線材から下方向に
    突出されるとともにその下端が鉤形に形成され、 該鉤形下端が第一網体の胴縁の横線材に係合された、 ことを特徴とするフェンスの網体連結装置。
  2. 【請求項2】 基礎に立設される支柱と、少なくとも下
    端に格子胴縁を有する第一網体と、前記支柱と第一網体
    の胴縁とを固定する継手と、第一網体の下側に配置され
    複数の横線材と縦線材との交点が電気溶接されてなる第
    二網体と、該第二網体の一部を支柱に固定する連結具と
    を具えているフェンスにおいて、 第二網体の縦線材は上端部が最上段横線材から上方向に
    突出されるとともにその上端が鉤形に形成され、 該鉤形上端が第一網体の胴縁の横線材に係合された、 ことを特徴とするフェンスの網体連結装置。
  3. 【請求項3】 基礎に立設される支柱と、少なくとも上
    端に格子胴縁を有する第一網体と、前記支柱と第一網体
    の胴縁とを固定する継手と、第一網体の上側に配置され
    複数の横線材と縦線材との交点が電気溶接されてなる第
    二網体と、該第二網体の一部を支柱に固定する連結具と
    を具えているフェンスにおいて、 第二網体の縦線材のうち左右端に位置する縦線材を除く
    縦線材は下端部が最下段横線材から下方向に突出される
    とともにその下端が鉤形に形成され、 該鉤形下端が第一網体の胴縁の下段横線材に係合され、 前後一対のボルト孔付締付片と、逆U字形の弾性変形可
    能な連結片と、 前記締付片の端部と連結片の端部同士を接続する接続片
    とからなる連結座金が設けられ、 前記連結片は第二網体の最下段横線材に係合され、 前記一対の締付片は、第一網体の胴縁の横線材とこの横
    線材の内側に嵌合された継手の内嵌部とに、前記ボルト
    孔に挿通されたボルトで締め付けられた、 ことを特徴とするフェンスの網体連結装置。
  4. 【請求項4】 基礎に立設される支柱と、少なくとも下
    端に格子胴縁を有する第一網体と、前記支柱と第一網体
    の胴縁とを固定する継手と、第一網体の下側に配置され
    複数の横線材と縦線材との交点が電気溶接されてなる第
    二網体と、該第二網体の一部を支柱に固定する連結具と
    を具えているフェンスにおいて、 第二網体の縦線材のうち左右端に位置する縦線材を除く
    縦線材は上端部が最上段横線材から上方向に突出される
    とともにその上端が鉤形に形成され、 該鉤形上端が第一網体の胴縁の上段横線材に係合され、 前後一対のボルト孔付締付片と、逆U字形の弾性変形可
    能な連結片と、 前記締付片の端部と連結片の端部同士を接続する接続片
    とからなる連結座金が設けられ、 前記連結片は第二網体の最上段横線材に係合され、 前記一対の締付片は、第一網体の胴縁の横線材とこの横
    線材の内側に嵌合された継手の内嵌部とに、前記ボルト
    孔に挿通されたボルトで締め付けられた、 ことを特徴とするフェンスの網体連結装置。
JP7075774A 1995-03-31 1995-03-31 フェンスの網体連結装置 Expired - Lifetime JP2742667B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7075774A JP2742667B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 フェンスの網体連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7075774A JP2742667B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 フェンスの網体連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08270266A JPH08270266A (ja) 1996-10-15
JP2742667B2 true JP2742667B2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=13585900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7075774A Expired - Lifetime JP2742667B2 (ja) 1995-03-31 1995-03-31 フェンスの網体連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2742667B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007100453A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Shikoku Chem Corp 忍返体

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582275U (ja) * 1981-06-29 1983-01-08 朝日金網株式会社 組立式フエンス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08270266A (ja) 1996-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040118443A1 (en) Canopy truss
JP2742667B2 (ja) フェンスの網体連結装置
JP2767099B2 (ja) フェンスの網体連結装置
JPH0650613Y2 (ja) 目隠しフエンス
JP3919938B2 (ja) 壁構造
JPH056361Y2 (ja)
JP2526428Y2 (ja) フェンス
JP2539764B2 (ja) タイドア―チセグメント
JPH0735053Y2 (ja) フェンス
JP2641831B2 (ja) 工事現場用フェンスの組付具
JPH0533537Y2 (ja)
JPH0349250Y2 (ja)
JPH0312124Y2 (ja)
JPH0426600Y2 (ja)
JP2911848B2 (ja) 仮覆いの肋骨連結装置
JPH0512445Y2 (ja)
JPS6210368Y2 (ja)
JPS6236919Y2 (ja)
JPH028062Y2 (ja)
JPH0660334U (ja) 支骨部材およびそれを使用したビニルハウス
JPS6120208Y2 (ja)
JPH034693Y2 (ja)
JPH0223681Y2 (ja)
JPH0315007Y2 (ja)
JPH0740561Y2 (ja) 柱梁接合部構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100206

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130206

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160206

Year of fee payment: 18

EXPY Cancellation because of completion of term