JPH05124365A - 昇華型熱転写用シート - Google Patents

昇華型熱転写用シート

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JPH05124365A
JPH05124365A JP3311880A JP31188091A JPH05124365A JP H05124365 A JPH05124365 A JP H05124365A JP 3311880 A JP3311880 A JP 3311880A JP 31188091 A JP31188091 A JP 31188091A JP H05124365 A JPH05124365 A JP H05124365A
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JP
Japan
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resin
thermal transfer
transfer sheet
sublimation
sheet
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JP3311880A
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Koji Sugiura
功児 杉浦
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/392Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
    • B41M5/395Macromolecular additives, e.g. binders

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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高濃度で鮮明な画像が得られ、熱転写時に
受容紙に融着せず、ブロッキング現象や裏移り現象が無
く、接触汚染が無く、経時保存性が良好な昇華型熱転写
用シートを得る。 【構成】 基材シートの片面に昇華性染料とバインダ
としてポリビニルブチラール樹脂を含む昇華転写性イン
クを塗工してインク層が形成された昇華型熱転写用シー
トにおいて、バインダがバインダ総量を100重量%と
するときポリビニルブチラール樹脂10〜80重量%
と、フェノキシ樹脂10〜80重量%と、ハロゲン化エ
ポキシ樹脂又はニトロセルロース樹脂等の第3の樹脂1
0〜80重量%を含むことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルプリンタ、サー
マルタイプライタ、レーザー等の感熱転写記録装置に使
用される昇華型熱転写用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の熱転写用シートは、基材シート
の表面に加熱により昇華する分散染料とバインダを含む
インクを塗工してインク層が形成される。このシート背
面からサーマルヘッドやレーザー等により画像情報に応
じた加熱転写を行い、被熱転写物に画像を転写してい
る。近年、転写画像には高階調で高濃度のカラー画像が
要求されるようになり、熱転写用シートに高エネルギを
与えたり、昇華性インクの中で染料をバインダに対して
高い割合で含ませる傾向にある。この種のインクに含ま
れるバインダとして一般にポリビニルブチラール樹脂、
セルロース系樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリカーボ
ネート樹脂等が用いられている(特開昭61−9479
4,特開昭61−148095)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバインダのうち
ポリビニルブチラール樹脂又はセルロース系樹脂は熱転
写時に高い熱エネルギを加えても溶融しにくいためイン
ク層ごと受容紙に融着しにくい特長があるものの、分散
染料の把持力が十分でない。このため、これらの樹脂
をバインダとして用いた熱転写用シートを塩化ビニル管
に多数回巻きつけ、60℃程度の温度で長時間維持する
と、熱転写用シートを解いたときにインク層が剥離して
インク層ごと基材シート背面に付着するブロッキング現
象や、剥離しないまでも基材シート背面にインク層が付
着する裏移り現象が生じ易い。またこの熱転写用シー
トの表面を機械的に擦った場合にインク層表面が削れて
汚染し易く接触汚染性がある。更にこの熱転写用シー
トを大気圧下、室温で長期間保存した場合に、インク層
表面が変質し易く経時保存性に劣る等の不具合があっ
た。これらの現象は基材シート背面に染料吸引基を導入
したバインダ、低融点型の液状物、又は滑り機能付与剤
を塗工して滑性耐熱層を形成した場合に顕著に現れる。
【0004】一方、飽和ポリエステル樹脂又はポリカー
ボネート樹脂は分散染料の把持力がポリビニルブチラー
ル樹脂又はセルロース系樹脂より大きいものの、ガラス
転移温度が低いため熱転写用シートに加える熱エネルギ
量が高くなると昇華性染料の昇華と同時に飽和ポリエス
テル樹脂等が溶融してインク層ごと受容紙に融着し易
い。即ち、熱転写用シートを受容紙と重ねてサーマルヘ
ッド等で印字した後に剥がすとインク層ごと受容紙に付
着する現象が発生し易い。本発明の目的は、高濃度で鮮
明な画像が得られ、熱転写時に受容紙に融着せず、ブロ
ッキング現象や裏移り現象が無く、接触汚染が無く、し
かも経時保存性が良好な昇華型熱転写用シートを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、基材シートの片面に昇華性染料とバイン
ダとしてポリビニルブチラール樹脂を含む昇華転写性イ
ンクを塗工してインク層が形成された昇華型熱転写用シ
ートにおいて、バインダがバインダ総量を100重量%
とするときポリビニルブチラール樹脂10〜80重量%
と、フェノキシ樹脂10〜80重量%と、ハロゲン化エ
ポキシ樹脂又はニトロセルロース樹脂等の第3の樹脂1
0〜80重量%を含むことを特徴とする。
【0006】以下、本発明を詳述する。本発明のインク
層を形成するために用いられる昇華転写性インクは昇華
性分散染料をバインダとともに溶剤に溶解して調製した
後、基材シートの片面に塗工される。バインダは、ポリ
ビニルブチラール樹脂と、フェノキシ樹脂と、ハロゲン
化エポキシ樹脂又はニトロセルロース樹脂を含む。ポリ
ビニルブチラール樹脂は熱転写時に高い熱エネルギを加
えたときにインク層全体が受容紙に融着するのを防止す
る。フェノキシ樹脂はインク層表面の前述したブロッキ
ング現象又は接触汚染現象を防止する。またハロゲン化
エポキシ樹脂又はニトロセルロース樹脂は経時的保存性
を高め、巻回した熱転写用シートの裏移りを防止する。
これらの樹脂はバインダ総量を100重量%とすると
き、それぞれ10〜80重量%含まれる。この範囲以外
の割合で各樹脂を配合した場合にはブロッキング、接触
汚染、経時的不安定、裏移り等の不具合な現象が生じ
る。これらの樹脂の好ましい配合比はそれぞれ20〜7
0重量%である。ここでフェノキシ樹脂はエポキシ樹脂
と同様にビスフェノールAとエピクロルヒドリンを原料
にして製造され、次の式(1)で表される。またフェノ
キシ樹脂はエポキシ樹脂と異なって末端エポキシ基をも
たず、分子量が約30,000の熱可塑性樹脂である。
式(1)において、nは約80〜125である。 (以下、本頁余白)
【0007】
【化1】
【0008】ハロゲン化エポキシ樹脂のハロゲン基とし
ては塩素、臭素、よう素及びふっ素の基を含む。第3の
樹脂は、ハロゲン化エポキシ樹脂又はニトロセルロース
樹脂に類似する樹脂でもよい。即ち、ハロゲン化エポキ
シ樹脂又はニトロセルロース樹脂のハロゲン基又はニト
ロ基に水酸基、アミノ基又はカルボキシル基をそれぞれ
加えた化合物、例えばカルボキシニトロセルロース樹脂
でもよい。
【0009】インクはインク総量を100重量%とする
とき、昇華性染料1〜40重量%と、バインダ0.5〜
30重量%と、溶剤30〜98.5重量%とを含むこと
が好ましい。またインク層を形成する面と反対の基材シ
ートの背面にはスティック(融着)を防止するために滑
性耐熱層を形成することが好ましい。上記インク又は滑
性耐熱剤に用いられる溶剤としては、トルエン、メチル
エチルケトン等の公知の溶剤を用いることができる。本
発明の基材シートとしては、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリイミド、ポリスルホン、ポリスチレン、塩化ビ
ニル、ポリカーボネート等の2〜50μm程度のプラス
チックフィルムを使用できる。
【0010】
【作用】このようにして得られた昇華型熱転写用シート
はフェノキシ樹脂がインク層表面に配向してインク層の
塗膜強度を向上させるため、熱転写用シートを塩化ビニ
ル管に多数回巻きつけ、60℃程度の温度で長時間維持
してもブロッキング現象又は接触汚染現象を生じない。
またハロゲン化エポキシ樹脂、ニトロセルロース樹脂の
ような第3の樹脂を用いると、ハロゲン基、ニトロ基等
によって分子内の極性が顕著になり、昇華性染料と分子
間の相互作用を生じて染料の裏移りを防止する。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、バ
インダとして、ポリビニルブチラール樹脂以外にフェノ
キシ樹脂と、第3の樹脂としてハロゲン化エポキシ樹脂
又はニトロセルロース樹脂を含むため、高濃度で鮮明な
画像が転写されるとともに、ブロッキング、接触汚染、
裏移り等の現象が防止され、経時的に安定した保存性の
良好な熱転写用シートが得られる。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を比較例とともに説明す
る。 <実施例1>〜<実施例3> 実施例1、実施例2及び実施例3とも、それぞれ厚さ6
μmのポリエチレンテレフタレートフィルムの背面にア
クリルシリコーン樹脂を塗工して厚さ0.2μmの滑性
耐熱層を形成した。次に表1に示すように、バインダと
して、ポリビニルブチラール樹脂とフェノキシ樹脂と臭
素化エポキシ樹脂を用いて実施例1〜3毎に配合比を変
えて熱転写用インクを調製した。各インクを滑性耐熱層
とは反対側のフィルム表面にグラビア印刷機によりコー
ティングし、温風乾燥して熱転写用シートを得た。イン
ク層の塗工量はそれぞれ約1.0g/m2であった。
【0013】<実施例4>〜<実施例5> 実施例1〜3と同一の基材シートを用いて、実施例1〜
3と同様にそれぞれのシートの背面に滑性耐熱層を形成
した。次に表1に示すように、バインダとして、ポリビ
ニルブチラール樹脂とフェノキシ樹脂とニトロセルロー
ス樹脂を用いて実施例4と実施例5で配合比を変えて熱
転写用インクを調製した。各インクを滑性耐熱層とは反
対側のフィルム表面に実施例1〜3と同様にインク層を
形成した。
【0014】<比較例1>〜<比較例2> 実施例1〜3と同一の基材シートを用いて、実施例1〜
3と同様にそれぞれのシートの背面に滑性耐熱層を形成
した。次に表1に示すように、バインダとして、ポリビ
ニルブチラール樹脂のみを用いて比較例1と比較例2で
配合比を変えて熱転写用インクを調製した。各インクを
滑性耐熱層とは反対側のフィルム表面に実施例1〜3と
同様にインク層を形成した。 (以下、本頁余白)
【0015】
【表1】
【0016】<比較試験と評価>実施例1〜5及び比較
例1,2で得られた熱転写用シートを所定の受容紙(日
立ビデオプリンタ専用紙 VYS100W紙)に重ね合
わせて感熱転写プリンタ(日立製作所製 VY−50
型)に装填した。このプリンタのサーマルヘッドにより
90mJ/mm2の印字エネルギで熱転写用シートの背
面からテレビ画面の静止画像を受容紙に熱転写した。転
写記録画像の最高濃度(OD値)及びフィルム背面への
染料の汚染(裏移り)をそれぞれ反射濃度計(マクベス
製 RD−914)により測定した。またこれらの熱転
写用シートのブロッキングの有無、接触汚染の有無、経
時保存性を目視により調べた。
【0017】ここで裏移りは、表面にインク層の形成さ
れていない部分のある熱転写用シートを4kg/m2
引張強度で筒状に巻き、これを60℃の恒温で96時間
放置した後、シートを解き、表面にインク層の形成され
ていないシート部分を標準白色板(OD値0.07)の
上に置いて濃度計で調べた。またブロッキングは、裏移
りと同様に熱転写用シートを筒状に巻き、60℃の恒温
で96時間放置した後、シートを解き、インク層の剥離
状況を観察した。また接触汚染は、学振型摩擦堅牢度試
験機の摩擦子に白綿布を付け、相対湿度65%、25℃
の雰囲気で熱転写用シートの表面をこの摩擦子で200
g/cm 2の荷重をかけて100回繰返し摩擦してその
綿布の着色状況を調べた。更に経時保存性は、裏移りと
同様に熱転写用シートを筒状にした状態で、相対湿度6
5%、25℃の雰囲気で1箇月保存した後、シートを解
き、インク層表面の白化、油脂状物の有無、シート背面
の接着の有無を調べた。これらの結果を表2に示す。 (以下、本頁余白)
【0018】
【表2】
【0019】表2より、実施例1〜5では画像濃度が比
較例1,2と比べて高濃度化していた。また裏移りであ
るフィルム背面への染料汚染は実施例1〜5の方が比較
例1,2よりも低かった。更にブロッキングや接触汚染
は比較例に見られたが実施例には殆ど無いか、或いは皆
無であった。経時保存性については実施例の方が良好で
あった。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材シートの片面に昇華性染料とバイン
    ダとしてポリビニルブチラール樹脂を含む昇華転写性イ
    ンクを塗工してインク層が形成された昇華型熱転写用シ
    ートにおいて、 前記バインダがバインダ総量を100重量%とするとき
    ポリビニルブチラール樹脂10〜80重量%とフェノキ
    シ樹脂10〜80重量%と第3の樹脂10〜80重量%
    を含むことを特徴とする昇華型熱転写用シート。
  2. 【請求項2】 第3の樹脂がハロゲン化エポキシ樹脂で
    ある昇華型熱転写用シート。
  3. 【請求項3】 第3の樹脂がニトロセルロース樹脂であ
    る昇華型熱転写用シート。
JP3311880A 1991-10-30 1991-10-30 昇華型熱転写用シート Pending JPH05124365A (ja)

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