JPH05123877A - 板状部材のレーザマーキング・移送装置 - Google Patents
板状部材のレーザマーキング・移送装置Info
- Publication number
- JPH05123877A JPH05123877A JP3286933A JP28693391A JPH05123877A JP H05123877 A JPH05123877 A JP H05123877A JP 3286933 A JP3286933 A JP 3286933A JP 28693391 A JP28693391 A JP 28693391A JP H05123877 A JPH05123877 A JP H05123877A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- plate
- laser
- laser marking
- laser marker
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/007—Marks, e.g. trade marks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】移送工程数の削減、マーキング済み銘板だけの
確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防止などを図
る。 【構成】マーキング前の板状部材が積層載置されるテー
ブルと;板状部材で最上位のものにマーキングするレー
ザマーカと;マーキング後の板状部材を吸着し所定箇所
に移送するハンドリング装置と;レーザマーキングに係
る距離調節のためテーブルまたはレーザマーカを移動す
る移動装置と;を備える。
確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防止などを図
る。 【構成】マーキング前の板状部材が積層載置されるテー
ブルと;板状部材で最上位のものにマーキングするレー
ザマーカと;マーキング後の板状部材を吸着し所定箇所
に移送するハンドリング装置と;レーザマーキングに係
る距離調節のためテーブルまたはレーザマーカを移動す
る移動装置と;を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テーブル上、または
上方が開口した部材用収納庫の底板上に積層載置される
銘板の最上位のものにマーキングするとともに、そのマ
ーキング済み銘板だけを分離,吸着して所定箇所に移送
する板状部材のレーザマーキング・移送装置に関する。
上方が開口した部材用収納庫の底板上に積層載置される
銘板の最上位のものにマーキングするとともに、そのマ
ーキング済み銘板だけを分離,吸着して所定箇所に移送
する板状部材のレーザマーキング・移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例では、図4の作業工程図に示すよ
うな手順で作業がおこなわれた。すなわち、積層収納さ
れた状態である工程P1の銘板の内から、次の工程P2
で、その1枚が取り出され打刻印字箇所に移送される。
この取り出し移送の手段は、真空吸着方式のハンドであ
ったり、プッシャによる押し出し後に把持するハンドで
あったりする。工程P3で、打刻による印字がおこなわ
れる。なお、印字は打刻方式の代わりに、マスクまたは
スキャナによるレーザマーキング方式がとられることも
ある。さて、この打刻印字が終了すると、工程P4で再
びハンドによって把持され、所定箇所に移送される。こ
のとき、打刻印字された銘板は、いったん収納されて後
にまとめて移送される場合と、打刻される銘板が順次、
把持,移送される場合とがある。工程P5でその所定箇
所に保管される。
うな手順で作業がおこなわれた。すなわち、積層収納さ
れた状態である工程P1の銘板の内から、次の工程P2
で、その1枚が取り出され打刻印字箇所に移送される。
この取り出し移送の手段は、真空吸着方式のハンドであ
ったり、プッシャによる押し出し後に把持するハンドで
あったりする。工程P3で、打刻による印字がおこなわ
れる。なお、印字は打刻方式の代わりに、マスクまたは
スキャナによるレーザマーキング方式がとられることも
ある。さて、この打刻印字が終了すると、工程P4で再
びハンドによって把持され、所定箇所に移送される。こ
のとき、打刻印字された銘板は、いったん収納されて後
にまとめて移送される場合と、打刻される銘板が順次、
把持,移送される場合とがある。工程P5でその所定箇
所に保管される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、収納箇
所と保管箇所との中間に打刻印字作業をおこなう箇所を
要し、その間を各P2,P4の二つの移送工程によって
つなぐ必要がある、積層収納された銘板の最上位また
は最下位のものを1枚だけ取り出すとき、2枚取りが起
こるおそれがあり、これを防止するのに振動を加えた
り、エアを吹き付けたりする対策が必要になる、また取
り出しのとき銘板が、とくに縁のバリによる相互の擦れ
によって損傷を受ける危険がある、打刻印字の場合に
は、位置決め保持のために治具ないし装置を必要とする
──などの問題があり、結果として作業スペースと、作
業工数と、作業コストの増大や、銘板の品質低下などを
招くことになる。
所と保管箇所との中間に打刻印字作業をおこなう箇所を
要し、その間を各P2,P4の二つの移送工程によって
つなぐ必要がある、積層収納された銘板の最上位また
は最下位のものを1枚だけ取り出すとき、2枚取りが起
こるおそれがあり、これを防止するのに振動を加えた
り、エアを吹き付けたりする対策が必要になる、また取
り出しのとき銘板が、とくに縁のバリによる相互の擦れ
によって損傷を受ける危険がある、打刻印字の場合に
は、位置決め保持のために治具ないし装置を必要とする
──などの問題があり、結果として作業スペースと、作
業工数と、作業コストの増大や、銘板の品質低下などを
招くことになる。
【0004】この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、移送工程数の削減、マーキング済み
銘板だけの確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防
止などが図れる板状部材のレーザマーキング・移送装置
を提供することにある。
の問題点を解消し、移送工程数の削減、マーキング済み
銘板だけの確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防
止などが図れる板状部材のレーザマーキング・移送装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る板状部材
のレーザマーキング・移送装置は、マーキング前の板状
部材が積層載置されるテーブルと;前記板状部材で最上
位のものにマーキングするレーザマーカと;マーキング
後の板状部材を吸着し所定箇所に移送するハンドリング
装置と;前記レーザマーキングに係る距離調節のため前
記のテーブルまたはレーザマーカを移動する移動装置
と;を備える。
のレーザマーキング・移送装置は、マーキング前の板状
部材が積層載置されるテーブルと;前記板状部材で最上
位のものにマーキングするレーザマーカと;マーキング
後の板状部材を吸着し所定箇所に移送するハンドリング
装置と;前記レーザマーキングに係る距離調節のため前
記のテーブルまたはレーザマーカを移動する移動装置
と;を備える。
【0006】請求項2に係る板状部材のレーザマーキン
グ・移送装置は、請求項1に記載の装置において、板状
部材が、各種類に応じテーブル上の所定箇所に積層載置
され、移動装置の移動が、水平な1または2方向、およ
び垂直方向である。
グ・移送装置は、請求項1に記載の装置において、板状
部材が、各種類に応じテーブル上の所定箇所に積層載置
され、移動装置の移動が、水平な1または2方向、およ
び垂直方向である。
【0007】請求項3に係る板状部材のレーザマーキン
グ・移送装置は、テーブルが、上方の開口した部材用収
納庫の底板である。
グ・移送装置は、テーブルが、上方の開口した部材用収
納庫の底板である。
【0008】
【作用】請求項1ないし3のいずれかに係るレーザマー
キング・移送装置では、レーザマーカによって、テーブ
ル上に積層載置された板状部材で最上位のものにマーキ
ングされ、このマーキング後の板状部材が、ハンドリン
グ装置により吸着され、所定箇所に移送されるととも
に、このマーキングされた板状部材は、加工時の発熱に
よって若干いずれかの方向に反るから、吸着による分離
が確実になり、かつ移動装置によって、レーザマーキン
グに係る距離調節がおこなわれてマーキング加工条件が
最適化される。
キング・移送装置では、レーザマーカによって、テーブ
ル上に積層載置された板状部材で最上位のものにマーキ
ングされ、このマーキング後の板状部材が、ハンドリン
グ装置により吸着され、所定箇所に移送されるととも
に、このマーキングされた板状部材は、加工時の発熱に
よって若干いずれかの方向に反るから、吸着による分離
が確実になり、かつ移動装置によって、レーザマーキン
グに係る距離調節がおこなわれてマーキング加工条件が
最適化される。
【0009】とくに請求項2に係るレーザマーキング・
移送装置では、テーブル上に複数種類の各板状部材がそ
れぞれ所定箇所に積層載置され、それぞれが移動装置に
よる水平な1または2方向、および垂直方向の移動によ
って選択的に、かつ適正加工条件でマーキングされる。
移送装置では、テーブル上に複数種類の各板状部材がそ
れぞれ所定箇所に積層載置され、それぞれが移動装置に
よる水平な1または2方向、および垂直方向の移動によ
って選択的に、かつ適正加工条件でマーキングされる。
【0010】とくに請求項3に係るレーザマーキング・
移送装置では、板状部材が、収納庫に積層収納された状
態で上方からマーキングされる。
移送装置では、板状部材が、収納庫に積層収納された状
態で上方からマーキングされる。
【0011】
【実施例】この発明に係るレーザマーキング・移送装置
の実施例について、以下に図を参照しながら説明する。
図1はこの実施例の構成を示す装置である。種類の異な
る銘板1A,1Bが、収納庫2の仕切られた各収納空間
に積層して収納される。銘板1Aは、収納された状態に
おいて、その上方に設置されたレーザマーカ3によって
マーキングされる。レーザマーカ3は、YAGレーザに
よるスキャナ方式であるが、もちろんYAGレーザ、ま
たは炭酸ガスレーザによるマスク方式であってもよい。
マーキング済みの最上位の銘板1Aは、吸着パッド4a
を具備するハンドリング装置4によって吸着され、図示
してない所定箇所に移送される。銘板1Aのマーキング
が進むにつれ、レーザマーカ3と最上位の銘板1Aとの
距離が遠くなるから、その分だけ収納庫2全体が、移動
装置5によって持ち上げられ距離調節される。この移動
装置5は、収納庫2の昇降とともに、マーキングすべき
銘板の、収納庫2における収納位置に応じて水平移動も
おこなう、いわゆる直角座標形の移動方式をとる。
の実施例について、以下に図を参照しながら説明する。
図1はこの実施例の構成を示す装置である。種類の異な
る銘板1A,1Bが、収納庫2の仕切られた各収納空間
に積層して収納される。銘板1Aは、収納された状態に
おいて、その上方に設置されたレーザマーカ3によって
マーキングされる。レーザマーカ3は、YAGレーザに
よるスキャナ方式であるが、もちろんYAGレーザ、ま
たは炭酸ガスレーザによるマスク方式であってもよい。
マーキング済みの最上位の銘板1Aは、吸着パッド4a
を具備するハンドリング装置4によって吸着され、図示
してない所定箇所に移送される。銘板1Aのマーキング
が進むにつれ、レーザマーカ3と最上位の銘板1Aとの
距離が遠くなるから、その分だけ収納庫2全体が、移動
装置5によって持ち上げられ距離調節される。この移動
装置5は、収納庫2の昇降とともに、マーキングすべき
銘板の、収納庫2における収納位置に応じて水平移動も
おこなう、いわゆる直角座標形の移動方式をとる。
【0012】ところで、マーキングされた最上位の銘板
1は、図2の実施例におけるマーキング済み銘板を模式
的に示す側面図のように、マーキングのときのレーザ光
の照射熱を受け、実線表示のように上方に凸に、または
破線表示のように下方に凸にわずかに湾曲変形する。こ
の湾曲変形のために、ハンドリング装置4の吸着パッド
4aによる吸着,分離が確実におこなわれ、いわゆる2
枚取りが完全に防止される。
1は、図2の実施例におけるマーキング済み銘板を模式
的に示す側面図のように、マーキングのときのレーザ光
の照射熱を受け、実線表示のように上方に凸に、または
破線表示のように下方に凸にわずかに湾曲変形する。こ
の湾曲変形のために、ハンドリング装置4の吸着パッド
4aによる吸着,分離が確実におこなわれ、いわゆる2
枚取りが完全に防止される。
【0013】図3は実施例の作業工程図で、工程S1は
収納状態、工程S2は収納状態でおこなわれるレーザに
よるマーキング、工程S3はマーキング済み銘板のハン
ドリング装置による移送、工程S4は移送後の保管であ
る。図3で明らかなように、銘板の移送は1回だけにな
り、収納箇所と作業箇所とが共通であるから、移送工数
の短縮とともに、スペースの大幅な削減が可能になる。
収納状態、工程S2は収納状態でおこなわれるレーザに
よるマーキング、工程S3はマーキング済み銘板のハン
ドリング装置による移送、工程S4は移送後の保管であ
る。図3で明らかなように、銘板の移送は1回だけにな
り、収納箇所と作業箇所とが共通であるから、移送工数
の短縮とともに、スペースの大幅な削減が可能になる。
【0014】
【発明の効果】請求項1ないし3のいずれかに係るレー
ザマーキング・移送装置では、レーザマーカによって、
テーブル上に積層載置された板状部材で最上位のものに
マーキングされ、このマーキング後の板状部材が、ハン
ドリング装置により吸着され、所定箇所に移送されると
ともに、このマーキングされた板状部材は、加工時の発
熱によって若干いずれかの方向に反るから、吸着による
分離が確実になり、かつ移動装置によって、レーザマー
キングに係る距離調節がおこなわれてマーキング加工条
件が最適化される。したがって、マーキングが鮮明であ
るとともに、移送工程数の削減、マーキング済み銘板だ
けの確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防止によ
る品質維持,向上などが図れる。
ザマーキング・移送装置では、レーザマーカによって、
テーブル上に積層載置された板状部材で最上位のものに
マーキングされ、このマーキング後の板状部材が、ハン
ドリング装置により吸着され、所定箇所に移送されると
ともに、このマーキングされた板状部材は、加工時の発
熱によって若干いずれかの方向に反るから、吸着による
分離が確実になり、かつ移動装置によって、レーザマー
キングに係る距離調節がおこなわれてマーキング加工条
件が最適化される。したがって、マーキングが鮮明であ
るとともに、移送工程数の削減、マーキング済み銘板だ
けの確実な分離(2枚取り防止)、銘板の損傷防止によ
る品質維持,向上などが図れる。
【0015】とくに請求項2に係るレーザマーキング・
移送装置では、テーブル上に複数種類の各板状部材がそ
れぞれ所定箇所に積層載置され、それぞれが移動装置に
よる水平な1または2方向、および垂直方向の移動によ
って選択的に、かつ適正加工条件でマーキングされる。
したがって、複数種類の各板状部材が同じテーブル上に
積層載置された状態でマーキング可能であるから、工程
の短縮化と作業の迅速化が図れる。
移送装置では、テーブル上に複数種類の各板状部材がそ
れぞれ所定箇所に積層載置され、それぞれが移動装置に
よる水平な1または2方向、および垂直方向の移動によ
って選択的に、かつ適正加工条件でマーキングされる。
したがって、複数種類の各板状部材が同じテーブル上に
積層載置された状態でマーキング可能であるから、工程
の短縮化と作業の迅速化が図れる。
【0016】とくに請求項3に係るレーザマーキング・
移送装置では、板状部材が、収納庫に積層収納された状
態で上方からマーキングされる。したがって、工程の短
縮化と作業の迅速化がさらに支援される。
移送装置では、板状部材が、収納庫に積層収納された状
態で上方からマーキングされる。したがって、工程の短
縮化と作業の迅速化がさらに支援される。
【図1】本発明に係る実施例の構成を示す側面図
【図2】実施例におけるマーキング済み銘板を模式的に
示す側面図
示す側面図
【図3】実施例における作業工程図
【図4】従来例における作業工程図
1,1A,1B 銘板 2 収納庫 3 レーザマーカ 4 ハンドリング装置 4a 吸着パッド 5 移動装置
Claims (3)
- 【請求項1】マーキング前の板状部材が積層載置される
テーブルと;前記板状部材で最上位のものにマーキング
するレーザマーカと;マーキング後の板状部材を吸着し
所定箇所に移送するハンドリング装置と;前記レーザマ
ーキングに係る距離調節のため前記のテーブルまたはレ
ーザマーカを移動する移動装置と;を備えることを特徴
とする板状部材のレーザマーキング・移送装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の装置において、板状部材
は、各種類に応じテーブル上の所定箇所に積層載置さ
れ、移動装置は、その移動が水平な1または2方向、お
よび垂直方向であることを特徴とする板状部材のレーザ
マーキング・移送装置。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の装置において、
テーブルは、上方が開口した部材用収納庫の底板である
ことを特徴とする板状部材のレーザマーキング・移送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3286933A JPH05123877A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 板状部材のレーザマーキング・移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3286933A JPH05123877A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 板状部材のレーザマーキング・移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123877A true JPH05123877A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17710841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3286933A Pending JPH05123877A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 板状部材のレーザマーキング・移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05123877A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100869095B1 (ko) * | 2007-12-24 | 2008-11-17 | 주식회사 세다스미디어 | 레이저마킹장치 |
CN104085710A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-10-08 | 宁波亿控自动化科技有限公司 | 铭牌打标机 |
KR102279478B1 (ko) * | 2021-04-09 | 2021-07-20 | 주식회사 유성이앤지 | 명판용 레이저마킹장치 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3286933A patent/JPH05123877A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100869095B1 (ko) * | 2007-12-24 | 2008-11-17 | 주식회사 세다스미디어 | 레이저마킹장치 |
CN104085710A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-10-08 | 宁波亿控自动化科技有限公司 | 铭牌打标机 |
KR102279478B1 (ko) * | 2021-04-09 | 2021-07-20 | 주식회사 유성이앤지 | 명판용 레이저마킹장치 |
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