JP4674536B2 - スクリーン印刷方法 - Google Patents

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本発明は、パターン孔が形成されたマスクに位置合わせされた被印刷体の表面にペーストをパターン印刷するスクリーン印刷方法に関するものである。
ペースト状にした導電性材料(導電性ペースト、以下、単にペーストという。)をマスクに形成されたパターン孔に滞留させて被印刷体の表面にパターン印刷するスクリーン印刷において、印刷後にマスクと被印刷体の版離れを行う際にペーストがパターン孔に残留してしまい、被印刷体の表面にパターン印刷されたペースト量に不足が生じて印刷不良の原因となることがある。従来、パターン孔からのペーストの抜けを良くするために、マスクと被印刷体とを微速度で版離れさせる方法(特許文献1及び特許文献2参照)や、マスクの一端を他端に対して上方に移動させてマスクの被印刷体に対する版離れ角を一定に保ちながら版離れを行う方法(特許文献3参照)が提案されている。
特開平5−185580号公報 特開平8−244203号公報 特開平9−314802号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に開示された版離れ方法によれば、ペーストの粘着力によりマスクには被印刷体の下降に追随して下方に撓みが発生し、被印刷体の端部から版離れが始まって最後に中央部が版離れするようになるため、マスクに働く上方への弾性復元力により被印刷体の中央部において瞬間的に高速度の版離れが生じてしまいペーストの抜けが悪くなって印刷不良となり易いという問題がある。また、特許文献3に開示された版離れ方法によれば、マスク側に移動機構を付加する必要が生じるとともに剛性が高く変形しにくいメタルマスクを使用する印刷装置においては適用できないという問題がある。
そこで本発明は、マスクの品種に関わりなくパターン印刷後の版離れ性を向上させて印刷不良の発生を抑制することができるスクリーン印刷方法を提供することを目的とする。
請求項記載の発明は、被印刷体の裏面を吸引する吸引手段と、前記吸引手段により吸引された前記被印刷体を保持する保持手段と、前記被印刷体の裏面において前記吸引手段が吸引する領域を変更する吸引領域変更手段とを備え、所定のパターン孔が形成されたマスクに位置合わせされた前記被印刷体の表面にペーストをパターン印刷するスクリーン印刷装置におけるスクリーン印刷方法であって、前記吸引手段により前記被印刷体の裏面全体を吸引して前記保持手段に保持する工程と、前記保持手段に保持された前記被印刷体の表面を前記マスクの裏面に当接させる工程と、前記被印刷体の表面にパターン印刷を行う工程と、前記被印刷体を前記マスクから離反させる工程とを含み、前記被印刷体を前記マスクから離反させる工程において、前記吸引手段により吸引する領域を前記被印刷体の裏面の一端部に変更する工程を含む。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、前記被印刷体の裏面の一端部が、前記被印刷体の搬送方向における一端部である。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明において、前記被印刷体の裏面の一端部が、前記被印刷体の搬送方向と直交する方向における一端部である。
本発明によれば、被印刷体の一端側から他端側に向けて徐々にマスクと離反させることにより被印刷体とマスクの版離れ性が向上して印刷不良の発生が抑制される。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の正面図、図2(a)は本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の吸引手段を示す平面図、図2(b)、(c)は本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の吸引手段を示す側面図、図3は本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の制御系の構成図、図4は本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の印刷動作を示すフローチャート、図5は本発明の一実施の形態におけるマスクと被印刷体の版離れの様子を示す説明図、図6は本発明の一実施の形態におけるマスクと被印刷体の版離れの様子を示す説明図である。
まず、スクリーン印刷装置の全体構成について説明する。図1において、スクリーン印刷装置1は、所定のパターン孔2aが形成されたマスク2に位置合わせされた被印刷体3の表面にペーストをパターン印刷する装置である。スクリーン印刷装置1は、被印刷体3を保持する保持手段4と、保持手段4を昇降させて被印刷体3の表面をマスク2の裏面に接離させる昇降手段5と、マスク2を裏面から支持するマスク支持手段6と、マスク支持手段6を昇降させてマスク支持手段6をマスク2の裏面に接離させる昇降手段7と、保持手段4をマスク2に対して相対的に水平移動させて被印刷体3とマスク2の位置合わせを行う移動手段8と、ペーストをマスク2の表面に塗り拡げて被印刷体3の表面にパターン印刷するスキージユニット9から構成されている。マスク支持手段6は被印刷体3を側方からクランプするクランプ部と兼用しても良い。
図1において、移動手段8は、Xテーブル8aとYテーブル8bとθテーブル8cを積層して構成されている。昇降手段7は、θテーブル8cの上部に配設された平面視矩形のテーブル10に設けられており、テーブル9の四隅に配設された送り方向が鉛直方向である4本のボールねじ7aと、この4本のボールねじ7aと四隅で螺合した状態で水平に支持されたテーブル7bから構成されている。4本のボールねじ7aにはタイミングベルト11が調帯されており、各ボールねじ7aの回転を同期させている。各ボールねじ7aの回転によりテーブル7bは水平を保った状態で昇降するようになっている。テーブル7bの上方にはマスク支持手段6が配設されており、テーブル7bの昇降動作に伴ってマスク
支持手段6も昇降してマスク2の裏面に接離するようになっている(図1では、テーブル7bが上昇してマスク支持手段6がマスク2の裏面に当接している状態を示している。)。
図1において、昇降手段5は、テーブル7bの上部に配設された送り方向が鉛直方向である4本のボールねじ5aと、この4本のボールねじ5aと四隅で螺合した状態で水平に支持されたテーブル5bから構成されている。4本のボールねじ5aにはタイミングベルト12が調帯されており、各ボールねじ5aの回転を同期させている。各ボールねじ5aの回転によりテーブル5bは水平を保った状態で昇降するようになっている。テーブル5bの上部には保持手段4が配設されており、テーブル5bの昇降動作に伴って保持手段4も昇降するようになっている。保持手段4の上部には、スクリーン印刷装置1に搬入された被印刷体3が保持されており、テーブル5bの昇降動作により被印刷体3の表面がマスク2の裏面に接離するようになっている(図1では、テーブル5bが下降して被印刷体3の表面がマスク2の裏面から離反している状態を示している。)。
図1において、スキージユニット9は、スキージ9aと、スキージ9aを昇降させる昇降手段9bから構成されている。スキージユニット9は、被印刷体3の表面にペーストをパターン印刷する機能を有しており、マスク2の裏面に被印刷体3の表面が当接した状態においてスキージ9aを下降させてマスク2の表面に当接させた状態で水平方向に移動させることにより、マスク2の表面にペーストを塗り拡げてパターン孔2aにペーストを滞留させ、被印刷体3をマスク2から離反させると被印刷体3の表面にパターン孔2aに対応したパターンでペーストが印刷された状態となる。また、スキージユニットは、ユニット内部にペーストを貯留して密閉した密閉型スキージとして構成することもできる。
次に、保持手段4について説明する。図2(b)において、保持手段4は昇降手段5のテーブル5bの上部に配設されている。保持手段4は、中空の函体である保持部20により構成されており、函体の内部は独立した2つの空間に仕切られている。一方の空間20aは、保持部20の被印刷体3の搬送方向における一端寄りに形成されており、他方の空間20bはそれ以外の部分を占有して形成されている。空間20a及び空間20bはそれぞれバルブ21a、21bを介して真空ポンプ22と接続されており、バルブ21a、21bの開閉により空間20a、20b内を吸引状態又は非吸引状態に保つことができるようになっている。
図2(a)において、保持部20の上面には、函体の内側から外側に連通する孔23a、23bが略全面に複数形成されており、保持部20の上面は、空間20aと連通する孔23aが形成された領域24aと空間20bと連通する孔23bが形成された領域24bとに区画されている。
図2(b)に示すように、保持部20の上面に被印刷体3を載置した状態で真空ポンプ22を作動させて両バルブ21a、21bを開放すると、空間20a及び空間20b内が共に吸引状態となり被印刷体3の裏面全体が保持部20の上面の領域24a及び24bに吸着される。一方、図2(c)に示すように、保持部20の上面に被印刷体3を載置した状態で真空ポンプ22を作動させて空間20b側のバルブ21bを閉鎖し空間20a側のバルブ21aを開放すると、空間20a内のみが吸引状態となり、被印刷体3の一端部3aの裏面が保持部20の上面の領域24aに吸着される。このように、真空ポンプ22は、被印刷体3の裏面を吸引する吸引手段となっており、保持部20の函体の内部に仕切られた空間20a、20bは、被印刷体3の裏面において真空ポンプ22により吸引する領域を変更する吸引領域変更手段となっている。
真空ポンプ22により吸引する領域の変更は、印刷後のマスク2と被印刷体3の版離れ
の際に行われる。すなわち、図2(b)において、被印刷体3の裏面全体を吸引して保持部20に保持した状態で被印刷体3の表面とマスク2の裏面を当接させて印刷を行った後に、吸引領域を被印刷体3の一端部3aの裏面のみに変更して版離れを行う。版離れはテーブル5bを下降させることにより行い、図2(c)に示すように、被印刷体3の一端部3aのみが保持部20に吸着した状態で下降し、ペーストの粘着力によりマスク2の裏面に貼着した被印刷体3が一端部3a側から他端部3b側に向けて徐々にマスク2から離反する。
次に、スクリーン印刷装置1の制御系の構成について説明する。図3において、保持手段4、昇降手段5、昇降手段7、移動手段8、スキージユニット9、バルブ21a、21b、真空ポンプ22は、制御部40との間で通信可能になっており、記憶部41に記憶された制御プログラムに基づいて制御部40から送信される制御指令を受けて所定の動作を実行するようになっている。記憶部41には、被印刷体3に関するデータが記憶されており、被印刷体3の品種に対応した印刷動作を実行する制御プログラムが設定されている。これらのデータや制御プログラムは操作・入力部42により記憶部41に入力することができるようになっており、さらに操作・入力部42によりスクリーン印刷装置1における各動作をマニュアルで操作できるようになっている。
次に、スクリーン印刷装置1における印刷動作について説明する。図4において、まず、スクリーン印刷装置1に搬入された被印刷体3を保持部20の上面に吸着して保持する(ST1)。このとき、バルブ21a、21bを開放し、被印刷体3の裏面全体を真空ポンプ22により吸引することにより、被印刷体3が保持部20に対してずれ等を生じることなく安定して保持される。
次に、保持部20を上昇させて被印刷体3の表面をマスク2の裏面に当接させる(ST2)。次に、スキージユニット9を被印刷体3の搬送方向と直交する方向に移動させてマスク2の表面にペーストを塗り拡げ、パターン孔2aにペーストを滞留させることによりパターン印刷を行う(ST3)。パターン印刷が終了すると、真空ポンプ22が被印刷体3を吸引する領域を被印刷体3の裏面の一端部3aのみに変更し(ST4)、保持部20を下降させて被印刷体3をマスク2から離反させる(ST5)。吸引される領域を被印刷体3の一端部3aのみに変更すると、図5に示すように、保持部20の下降により被印刷体3の一端部3a側から他端部3b側に向けて徐々にマスク2と離反するので、パターン孔2aに滞留したペーストPの抜けが円滑になり、パターン孔2aに残留するペーストPの量が低減する。これにより、被印刷体3の表面にパターン印刷されるペースト量に不足が生じることがなくなり印刷不良の発生が抑制されて印刷品質が向上する。なお、被印刷体3の版離れに際しては、マスク支持手段6上に位置するマスク2の表面にスキージ9aを当接させ、マスク2をスクージ9aとマスク支持手段6により挟持して確実に保持することで、より良好な版離れを実現することができる。
なお、図6に示すように、被印刷体3との版離れの際に、マスク支持手段6に支持されたマスク2には、被印刷体3の搬送方向(X方向)と直交する方向(Y方向)に下凸の撓みが生じるので、被印刷体3はY方向における両端側から中心に向けて徐々にマスク2と離反するようになりY方向における版離れ性は良い。従って、上述したように、被印刷体3の搬送方向(X方向)における一端部3a他端部3bに向けて徐々にマスク2と離反させることによりX方向における版離れ性が良くなるようにしている。これにより、被印刷体3の全面においてマスク2からの版離れ性が良好になって印刷品質を更に向上させることができる。
本発明の実施の形態においては、被印刷体3の保持手段4を構成する保持部20の一方の空間20aは、保持部20の被印刷体3の搬送方向(X方向)における一端寄りに形成
されているが、被印刷体3の搬送方向と直交する方向に形成してもよい。この場合においても被印刷体3の一端側から他端側に向けて徐々にマスク2と離反するので、パターン孔2aに滞留したペーストPの抜けが円滑になり、パターン孔2aに残留するペーストPの量が低減する。これにより、被印刷体3の表面にパターン印刷されるペースト量に不足が生じることがなくなり印刷不良の発生が抑制されて印刷品質が向上する。
本発明のスクリーン印刷方法によれば、被印刷体の一端側から他端側に向けて徐々にマスクと離反させることにより被印刷体とマスクの版離れ性が向上して印刷不良の発生が抑制されるという利点を有し、パターン孔が形成されたマスクに位置合わせされた被印刷体の表面にペーストをパターン印刷するスクリーン印刷分野において有用である。
本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の正面図 (a)本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の吸引手段を示す平面図(b)本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の吸引手段を示す側面図(c)本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の吸引手段を示す側面図 本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の制御系の構成図 本発明の一実施の形態におけるスクリーン印刷装置の印刷動作を示すフローチャート 本発明の一実施の形態におけるマスクと被印刷体の版離れの様子を示す説明図 本発明の一実施の形態におけるマスクと被印刷体の版離れの様子を示す説明図
符号の説明
2 マスク
2a パターン孔
3 被印刷体
4 保持手段
5 昇降手段
20a、20b 空間(吸引領域変更手段)
21a、21b バルブ
22 真空ポンプ(吸引手段)
P ペースト

Claims (3)

  1. 被印刷体の裏面を吸引する吸引手段と、前記吸引手段により吸引された前記被印刷体を保持する保持手段と、前記被印刷体の裏面において前記吸引手段が吸引する領域を変更する吸引領域変更手段とを備え、所定のパターン孔が形成されたマスクに位置合わせされた前記被印刷体の表面にペーストをパターン印刷するスクリーン印刷装置におけるスクリーン印刷方法であって、
    前記吸引手段により前記被印刷体の裏面全体を吸引して前記保持手段に保持する工程と、前記保持手段に保持された前記被印刷体の表面を前記マスクの裏面に当接させる工程と、前記被印刷体の表面にパターン印刷を行う工程と、前記被印刷体を前記マスクから離反させる工程とを含み、
    前記被印刷体を前記マスクから離反させる工程において、前記吸引手段により吸引する領域を前記被印刷体の裏面の一端部に変更する工程を含むことを特徴とするスクリーン印刷方法。
  2. 前記被印刷体の裏面の一端部が、前記被印刷体の搬送方向における一端部であることを特徴とする請求項記載のスクリーン印刷方法。
  3. 前記被印刷体の裏面の一端部が、前記被印刷体の搬送方向と直交する方向における一端部であることを特徴とする請求項記載のスクリーン印刷方法。
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