JPH0512128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512128Y2 JPH0512128Y2 JP1986052360U JP5236086U JPH0512128Y2 JP H0512128 Y2 JPH0512128 Y2 JP H0512128Y2 JP 1986052360 U JP1986052360 U JP 1986052360U JP 5236086 U JP5236086 U JP 5236086U JP H0512128 Y2 JPH0512128 Y2 JP H0512128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- lid
- handle
- opening
- frame cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 10
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、運転席の下方に配設されたフレーム
カバーの内部空間にバツテリを収納するバツテリ
収納部を形成すると共に、フレームカバーの前壁
部にバツテリ出し入れ用の開口部を形成して上記
バツテリ収納部を乗降用ステツプ側に開口せし
め、上記開口部に閉塞される蓋体の裏面側にバツ
テリをバツテリ受台を介して取付けると共に蓋体
の上部に取手部を設け、バツテリがバツテリ収納
部内に収納される状態から乗降用ステツプ側に配
置される状態まで蓋体をフレームカバーの開口部
に着脱自在に装着した作業機のバツテリ取付構造
に関する。
カバーの内部空間にバツテリを収納するバツテリ
収納部を形成すると共に、フレームカバーの前壁
部にバツテリ出し入れ用の開口部を形成して上記
バツテリ収納部を乗降用ステツプ側に開口せし
め、上記開口部に閉塞される蓋体の裏面側にバツ
テリをバツテリ受台を介して取付けると共に蓋体
の上部に取手部を設け、バツテリがバツテリ収納
部内に収納される状態から乗降用ステツプ側に配
置される状態まで蓋体をフレームカバーの開口部
に着脱自在に装着した作業機のバツテリ取付構造
に関する。
座席下方にバツテリ収納部を設けた乗用作業機
においては、バツテリの交換や充電、蒸留水の補
給等を容易にするため、座席下方に配設されたフ
レームカバーの乗降用ステツプ側前壁部にバツテ
リ出し入れ用の開口部を形成し、この開口部を閉
塞する蓋体の裏面側にバツテリをバツテリ受台を
介して取付けて、蓋体に設けた取手部を持つて蓋
体をステツプ側へ引き出すことにより、バツテリ
を収納部から蓋体と同時に引き出すことができる
ようにしている。
においては、バツテリの交換や充電、蒸留水の補
給等を容易にするため、座席下方に配設されたフ
レームカバーの乗降用ステツプ側前壁部にバツテ
リ出し入れ用の開口部を形成し、この開口部を閉
塞する蓋体の裏面側にバツテリをバツテリ受台を
介して取付けて、蓋体に設けた取手部を持つて蓋
体をステツプ側へ引き出すことにより、バツテリ
を収納部から蓋体と同時に引き出すことができる
ようにしている。
しかしながら、バツテリを蓋体と同時にステツ
プ側へ引き出すことができるにしても、バツテリ
は相当重量が大きいので、これを引き出す際にバ
ツテリ受台の前端部が開口部の下縁に擦れること
になつて、その摺動抵抗のため強い引き出し力を
要するという欠点があつた。
プ側へ引き出すことができるにしても、バツテリ
は相当重量が大きいので、これを引き出す際にバ
ツテリ受台の前端部が開口部の下縁に擦れること
になつて、その摺動抵抗のため強い引き出し力を
要するという欠点があつた。
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は取手部を持つて蓋体を持ち上げる
だけでバツテリを乗降用ステツプ側へ簡単に取出
すことができる作業機のバツテリ取付構造を提供
するにある。
て、その目的は取手部を持つて蓋体を持ち上げる
だけでバツテリを乗降用ステツプ側へ簡単に取出
すことができる作業機のバツテリ取付構造を提供
するにある。
本考案による作業機のバツテリ取付構造の特徴
は、前記蓋体の取手部とバツテリ受台との相対位
置を、バツテリ受台上に位置するバツテリの重心
が、前記取手部を通る垂線よりも奥側に位置する
状態で、前記取手部を仮想の固定揺動中心とした
場合における蓋体に作用する前記揺動中心周りの
回転モーメントの作用方向が、バツテリの重心位
置において下方よりも水平方向に向かう成分が大
きくなるように寸法設定した点にあり、その作
用・効果は次の通りである。
は、前記蓋体の取手部とバツテリ受台との相対位
置を、バツテリ受台上に位置するバツテリの重心
が、前記取手部を通る垂線よりも奥側に位置する
状態で、前記取手部を仮想の固定揺動中心とした
場合における蓋体に作用する前記揺動中心周りの
回転モーメントの作用方向が、バツテリの重心位
置において下方よりも水平方向に向かう成分が大
きくなるように寸法設定した点にあり、その作
用・効果は次の通りである。
つまり、バツテリがバツテリ収納部に収納され
た状態の重心位置と、蓋体の取手部を手で持つて
バツテリを持ち上げた状態のバツテリの重心位置
とが異なり、収納状態のバツテリの重心位置が吊
下げ状態のバツテリの重心位置より奥側、すなわ
ち乗降用ステツプの反対側に位置しているので、
蓋体の取手部を手で持つてバツテリを持ち上げた
場合には、バツテリの重心位置がバツテリ収納部
からステツプ側へ移動し、バツテリにはステツプ
側へ飛び出す方向の力が作用する。
た状態の重心位置と、蓋体の取手部を手で持つて
バツテリを持ち上げた状態のバツテリの重心位置
とが異なり、収納状態のバツテリの重心位置が吊
下げ状態のバツテリの重心位置より奥側、すなわ
ち乗降用ステツプの反対側に位置しているので、
蓋体の取手部を手で持つてバツテリを持ち上げた
場合には、バツテリの重心位置がバツテリ収納部
からステツプ側へ移動し、バツテリにはステツプ
側へ飛び出す方向の力が作用する。
従つて、蓋体を持ち上げるだけで簡単にバツテ
リをバツテリ収納部から乗降用ステツプ側へ出す
ことができ、また前上りの姿勢となつたバツテリ
受台の底面が開口部の下縁に強力に擦れることな
く円滑に引出すことができるようになつた。
リをバツテリ収納部から乗降用ステツプ側へ出す
ことができ、また前上りの姿勢となつたバツテリ
受台の底面が開口部の下縁に強力に擦れることな
く円滑に引出すことができるようになつた。
第5図は操縦ハンドル9及び運転座席1等から
なる運転部を備えた機体10の後部に昇降リンク
機構11を介して田植付装置12が連結された作
業機の一例として示す乗用型田植機を示し、以下
その運転部の構造を詳細に説明する。
なる運転部を備えた機体10の後部に昇降リンク
機構11を介して田植付装置12が連結された作
業機の一例として示す乗用型田植機を示し、以下
その運転部の構造を詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、前記運転座席
1の下方には内部空間にバツテリ収納部4が形成
されるフレームカバー2が配設され、フレームカ
バー2の乗降用ステツプ8側には下り傾斜した前
壁部2aが形成されている。この前壁部2aには
バツテリ出し入れ用の開口部5が穿設されていて
バツテリ収納部4と乗降用ステツプ8側とが開口
部5を通して連通してある。
1の下方には内部空間にバツテリ収納部4が形成
されるフレームカバー2が配設され、フレームカ
バー2の乗降用ステツプ8側には下り傾斜した前
壁部2aが形成されている。この前壁部2aには
バツテリ出し入れ用の開口部5が穿設されていて
バツテリ収納部4と乗降用ステツプ8側とが開口
部5を通して連通してある。
開口部5の開口上縁にはバツテリ収納部4側へ
一段低くなつて折曲された取付片13が形成さ
れ、また開口下縁には係止片14が形成されてい
る。蓋体6は上記開口部5を閉塞する形状に形成
され、蓋体6の上部には取手用及び収納部4内に
配置されたバツテリ3の液面を覗くための孔が取
手部7として設けられている。また、蓋板6の裏
面側下部にはバツテリ受台15が溶接にて取付け
られていて、第3図に示すようにバツテリ受台1
5上にバツテリ3を載置することができるように
なつている。そして、バツテリ3をバツテリ収納
部4内に収納するにあたつては、フレームカバー
2の開口部5からバツテリ3を収納部4内に挿入
してフレームカバー2内に位置するメインフレー
ム16上にバツテリ受台15を載置し、蓋体6の
上下縁部を前記係止片14及び取付片13の前面
側に当接させて第1図のようにボルト17にて蓋
体6の上端部を取付片13に固着するのである。
このようにバツテリ3をバツテリ収納部4内に収
納した状態ではバツテリ3の重心Gが取手部7を
通る垂線lよりも奥側に位置するようになつてい
る。
一段低くなつて折曲された取付片13が形成さ
れ、また開口下縁には係止片14が形成されてい
る。蓋体6は上記開口部5を閉塞する形状に形成
され、蓋体6の上部には取手用及び収納部4内に
配置されたバツテリ3の液面を覗くための孔が取
手部7として設けられている。また、蓋板6の裏
面側下部にはバツテリ受台15が溶接にて取付け
られていて、第3図に示すようにバツテリ受台1
5上にバツテリ3を載置することができるように
なつている。そして、バツテリ3をバツテリ収納
部4内に収納するにあたつては、フレームカバー
2の開口部5からバツテリ3を収納部4内に挿入
してフレームカバー2内に位置するメインフレー
ム16上にバツテリ受台15を載置し、蓋体6の
上下縁部を前記係止片14及び取付片13の前面
側に当接させて第1図のようにボルト17にて蓋
体6の上端部を取付片13に固着するのである。
このようにバツテリ3をバツテリ収納部4内に収
納した状態ではバツテリ3の重心Gが取手部7を
通る垂線lよりも奥側に位置するようになつてい
る。
また、バツテリ受台15の前部には前面側斜め
上方へ傾斜した傾斜片18が延設され、さらに傾
斜片18の先端部には折曲片19が設けられてい
て、この折曲片19と蓋板6下端部との間には係
合溝20が形成され、係合溝20内に上記係止片
14を挿入係合できるようになつており、蓋体6
が振動などでガタ付くのを防止することができる
利点がある。また、バツテリ受台15の前端部を
折り曲げるだけで安価、軽量に係合溝20を形成
できる上に、蓋体6の固定及び取外しも簡単に行
える利点がある。
上方へ傾斜した傾斜片18が延設され、さらに傾
斜片18の先端部には折曲片19が設けられてい
て、この折曲片19と蓋板6下端部との間には係
合溝20が形成され、係合溝20内に上記係止片
14を挿入係合できるようになつており、蓋体6
が振動などでガタ付くのを防止することができる
利点がある。また、バツテリ受台15の前端部を
折り曲げるだけで安価、軽量に係合溝20を形成
できる上に、蓋体6の固定及び取外しも簡単に行
える利点がある。
さて、バツテリ3をバツテリ収納部4から乗降
用ステツプ8側へ取出すにあたつては、前記ボル
ト17を緩めて蓋体6を取付片13から取外し、
次いで蓋体6の孔7内に手を入れて第4図の矢印
Aで示すように蓋体6を持ち上げることにより、
同図の矢印Bのようにバツテリ3をステツプ8側
へ揺動させて開口部5より取出すのである。ここ
においてバツテリ受台15の前部に形成した前記
傾斜片18がバツテリ3を前方へ揺動させる際に
開口部5下縁の係止片14の先端に当たることが
ないものである。
用ステツプ8側へ取出すにあたつては、前記ボル
ト17を緩めて蓋体6を取付片13から取外し、
次いで蓋体6の孔7内に手を入れて第4図の矢印
Aで示すように蓋体6を持ち上げることにより、
同図の矢印Bのようにバツテリ3をステツプ8側
へ揺動させて開口部5より取出すのである。ここ
においてバツテリ受台15の前部に形成した前記
傾斜片18がバツテリ3を前方へ揺動させる際に
開口部5下縁の係止片14の先端に当たることが
ないものである。
上記実施例では取手部7として覗き見用の孔で
形成したが、例えば取手部7を別部材で構成して
付設してもよい。
形成したが、例えば取手部7を別部材で構成して
付設してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に番号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に番号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る作業機のバツテリ取付構造
の実施例を示し、第1図はバツテリの収納状態を
示す縦断側面図、第2図は同状態を示す一部破断
正面図、第3図はバツテリ受台上に載置されたバ
ツテリの斜視図、第4図はバツテリの取出し操作
を示す説明図、第5図は乗用田植機の全体側面図
である。 1……運転座席、2……フレームカバー、3…
…バツテリ、4……バツテリ受台、5……開口
部、6……蓋体、7……取手部、8……乗降用ス
テツプ。
の実施例を示し、第1図はバツテリの収納状態を
示す縦断側面図、第2図は同状態を示す一部破断
正面図、第3図はバツテリ受台上に載置されたバ
ツテリの斜視図、第4図はバツテリの取出し操作
を示す説明図、第5図は乗用田植機の全体側面図
である。 1……運転座席、2……フレームカバー、3…
…バツテリ、4……バツテリ受台、5……開口
部、6……蓋体、7……取手部、8……乗降用ス
テツプ。
Claims (1)
- 運転席1の下方に配設されたフレームカバー2
の内部空間にバツテリ3を収納するバツテリ収納
部4を形成すると共に、フレームカバー2の前壁
部2aにバツテリ出し入れ用の開口部5を形成し
て上記バツテリ収納部4を乗降用ステツプ8側に
開口せしめ、上記開口部5に閉塞される蓋体6の
裏面側にバツテリ3をバツテリ受台15を介して
取付けると共に蓋体6の上部に取手部7を設け、
バツテリ3がバツテリ収納部4内に収納される状
態から乗降用ステツプ8側に配置される状態まで
蓋体6をフレームカバー2の開口部5に着脱自在
に装着した作業機のバツテリ取付構造であつて、
前記蓋体6の取手部7とバツテリ受台15との相
対位置を、バツテリ受台15上に位置するバツテ
リ3の重心Gが、前記取手部7を通る垂線lより
も奥側に位置する状態で、前記取手部7を仮想の
固定揺動中心とした場合における蓋体6に作用す
る前記揺動中心周りの回転モーメントの作用方向
が、バツテリ3の重心位置において下方よりも水
平方向に向かう成分が大きくなるように寸法設定
してある作業機のバツテリ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052360U JPH0512128Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986052360U JPH0512128Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163450U JPS62163450U (ja) | 1987-10-17 |
JPH0512128Y2 true JPH0512128Y2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=30877462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986052360U Expired - Lifetime JPH0512128Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512128Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017150278A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334655U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS536908Y2 (ja) * | 1973-08-25 | 1978-02-22 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP1986052360U patent/JPH0512128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334655U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017150278A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62163450U (ja) | 1987-10-17 |
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