JPH05119904A - 故障キーの代替機能付きポータブル端末装置 - Google Patents
故障キーの代替機能付きポータブル端末装置Info
- Publication number
- JPH05119904A JPH05119904A JP28430691A JP28430691A JPH05119904A JP H05119904 A JPH05119904 A JP H05119904A JP 28430691 A JP28430691 A JP 28430691A JP 28430691 A JP28430691 A JP 28430691A JP H05119904 A JPH05119904 A JP H05119904A
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- Japan
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- key
- touch panel
- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】キーボードが故障した時でも代りに同一キーを
タッチパネルから入力できるようにしてキー入力不可能
になるのを防止する。 【構成】キーボードの診断機能により故障と診断された
キーのコードを診断データ部5に格納し、故障キー代替
処理部6がそのコードを基に故障キーをタッチパネル9
から入力できるように入力装置をキーボード2からタッ
チパネル9に切り替える。そして、タッチパネルレイア
ウト7がタッチパネル9上に代りに表示するキーの表示
イメージを作成し、表示制御部8がタッチパネル9に入
力キーとして表示する。 【効果】上記により、緊急時やユーザ先で故障が起きて
キーボード入力ができなくなった場合でもH/Wの取り
替えを行わずに、故障キーから入力する予定のデータを
タッチパネルから入力できる。
タッチパネルから入力できるようにしてキー入力不可能
になるのを防止する。 【構成】キーボードの診断機能により故障と診断された
キーのコードを診断データ部5に格納し、故障キー代替
処理部6がそのコードを基に故障キーをタッチパネル9
から入力できるように入力装置をキーボード2からタッ
チパネル9に切り替える。そして、タッチパネルレイア
ウト7がタッチパネル9上に代りに表示するキーの表示
イメージを作成し、表示制御部8がタッチパネル9に入
力キーとして表示する。 【効果】上記により、緊急時やユーザ先で故障が起きて
キーボード入力ができなくなった場合でもH/Wの取り
替えを行わずに、故障キーから入力する予定のデータを
タッチパネルから入力できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力部としてタッチパ
ネルとキーボードとを有するポータブル端末装置の機器
診断時のエラー処理に関し、特にキーボード診断エラー
発生時の故障キーの代替機能に関する。
ネルとキーボードとを有するポータブル端末装置の機器
診断時のエラー処理に関し、特にキーボード診断エラー
発生時の故障キーの代替機能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のタッチパネルとキーボー
ドとを有するポータブル端末装置では、キーボードのキ
ーが故障すると、故障キーの入力が不可能となる構造に
なっている。
ドとを有するポータブル端末装置では、キーボードのキ
ーが故障すると、故障キーの入力が不可能となる構造に
なっている。
【0003】従って、機器診断時のキーボードエラーの
処理としては、エラーが発生すると、一旦、ポータブル
端末装置の使用を止めて故障キーの修理を行うか、ハー
ドウェア(H/W)の取り替えを行っている。
処理としては、エラーが発生すると、一旦、ポータブル
端末装置の使用を止めて故障キーの修理を行うか、ハー
ドウェア(H/W)の取り替えを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のポータ
ブル端末装置における機器診断のエラー処理では、ポー
タブル端末装置の使用を止めて故障キーの修理を行う
か、H/Wの取り替えを行わなければならないので、緊
急時やユーザ先で故障が起きた場合には対処できない。
このため、故障キーの入力ができなくなり、故障キーの
操作を必要とする機能/プログラムの実行やデータ入力
等ができなくなるという欠点がある。
ブル端末装置における機器診断のエラー処理では、ポー
タブル端末装置の使用を止めて故障キーの修理を行う
か、H/Wの取り替えを行わなければならないので、緊
急時やユーザ先で故障が起きた場合には対処できない。
このため、故障キーの入力ができなくなり、故障キーの
操作を必要とする機能/プログラムの実行やデータ入力
等ができなくなるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、キーボードの診断機能に
より故障と診断されたキーのコードを診断データ部5に
格納し、故障キー代替処理部6がそのコードを基に故障
キーをタッチパネル9から入力できるように入力装置を
キーボード2からタッチパネル9に切り替え、タッチパ
ネルレイアウト7がタッチパネル9上に代りに表示する
キーの表示イメージを作成し、表示制御部8がタッチパ
ネル9に入力キーとして表示する機能を有し、故障と診
断されたキーを自動的にタッチパネル9からの入力キー
として代替表示してタッチパネル9から入力できるよう
にしたことにより、上記の欠点を解消し、緊急時やユー
ザ先で故障が起きてキーボード入力ができなくなった場
合でもH/Wの取り替えを行わずに、故障キーから入力
する予定のデータをタッチパネルから入力できる故障キ
ーの代替機能付きポータブル端末装置を提供することに
ある。
より故障と診断されたキーのコードを診断データ部5に
格納し、故障キー代替処理部6がそのコードを基に故障
キーをタッチパネル9から入力できるように入力装置を
キーボード2からタッチパネル9に切り替え、タッチパ
ネルレイアウト7がタッチパネル9上に代りに表示する
キーの表示イメージを作成し、表示制御部8がタッチパ
ネル9に入力キーとして表示する機能を有し、故障と診
断されたキーを自動的にタッチパネル9からの入力キー
として代替表示してタッチパネル9から入力できるよう
にしたことにより、上記の欠点を解消し、緊急時やユー
ザ先で故障が起きてキーボード入力ができなくなった場
合でもH/Wの取り替えを行わずに、故障キーから入力
する予定のデータをタッチパネルから入力できる故障キ
ーの代替機能付きポータブル端末装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の故障キーの代替
機能付きポータブル端末装置は、入力装置としてデータ
をタッチ入力するタッチパネルと診断機能を設けデータ
をキー入力するキーボードとを有するキーボード診断機
能付きポータブル端末装置において、キーボードの診断
機能により故障と診断されたキーのコードを格納する診
断データ部と、診断データ部のコードを基に故障キーか
らのデータの入力をタッチパネルから入力できるように
入力装置の切り替えを行う故障キー代替処理部と、タッ
チパネルへの代替キーの表示イメージをメモリ上に作成
するタッチパネルレイアウトと、メモリ上に作成された
表示イメージをタッチパネルに表示するための表示制御
部とを有している。
機能付きポータブル端末装置は、入力装置としてデータ
をタッチ入力するタッチパネルと診断機能を設けデータ
をキー入力するキーボードとを有するキーボード診断機
能付きポータブル端末装置において、キーボードの診断
機能により故障と診断されたキーのコードを格納する診
断データ部と、診断データ部のコードを基に故障キーか
らのデータの入力をタッチパネルから入力できるように
入力装置の切り替えを行う故障キー代替処理部と、タッ
チパネルへの代替キーの表示イメージをメモリ上に作成
するタッチパネルレイアウトと、メモリ上に作成された
表示イメージをタッチパネルに表示するための表示制御
部とを有している。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例の故障キーの代替
機能付きポータブル端末装置のブロック図である。
機能付きポータブル端末装置のブロック図である。
【0009】図1において、本実施例の故障キーの代替
機能付きのポータブル端末装置1は、キーボード2と、
入力制御部3と、キーボード診断部4と、診断データ部
5と、故障キー代替処理部6と、タッチパネルレイアウ
ト7と、表示制御部8と、タッチパネル9とから構成さ
れる。
機能付きのポータブル端末装置1は、キーボード2と、
入力制御部3と、キーボード診断部4と、診断データ部
5と、故障キー代替処理部6と、タッチパネルレイアウ
ト7と、表示制御部8と、タッチパネル9とから構成さ
れる。
【0010】ここで、キーボード2の診断を行うため、
オペレータはキーボード2から各キーを順に押下する。
押されたキーの情報は、入力制御部3を通してキーボー
ド診断部4に送られる。キーボード診断部4は、送られ
たキーの情報をチェックして入力が正常に行われるかど
うか診断し、診断の結果、故障だったキーのコードを診
断データ部5にセットする。
オペレータはキーボード2から各キーを順に押下する。
押されたキーの情報は、入力制御部3を通してキーボー
ド診断部4に送られる。キーボード診断部4は、送られ
たキーの情報をチェックして入力が正常に行われるかど
うか診断し、診断の結果、故障だったキーのコードを診
断データ部5にセットする。
【0011】キーボード2の診断が終了すると、故障キ
ー代替処理部6が起動する。故障キー代替処理部6は、
診断データ部5にセットされたコードを基に故障キーを
タッチパネル9から入力できるように入力制御部3と表
示制御部8に指示を送って故障キーのキーボード押下を
無効とし、代りにタッチパネル表示を行うようにする。
タッチパネルレイアウト7は、代替キー用のタッチパネ
ルイメージを作成する。そして、表示制御部8が代替キ
ーをタッチパネル9からの入力キーとしてタッチパネル
9に表示する。
ー代替処理部6が起動する。故障キー代替処理部6は、
診断データ部5にセットされたコードを基に故障キーを
タッチパネル9から入力できるように入力制御部3と表
示制御部8に指示を送って故障キーのキーボード押下を
無効とし、代りにタッチパネル表示を行うようにする。
タッチパネルレイアウト7は、代替キー用のタッチパネ
ルイメージを作成する。そして、表示制御部8が代替キ
ーをタッチパネル9からの入力キーとしてタッチパネル
9に表示する。
【0012】図2は本実施例の故障キー代替機能付きポ
ータブル端末装置の動作手順を示す流れ図である。
ータブル端末装置の動作手順を示す流れ図である。
【0013】図2において、まず、ポータブル端末装置
1の診断を行う。オペレータは、キーボード2から各キ
ーを押下して1個1個キーをテストしていく。キーボー
ド診断制御部4は、入力制御部3を通して受け取ったキ
ーの情報をチェックして押下されたキーが故障か否か診
断し、故障の場合はキーのコードを診断データ部5に格
納する。この場合、「FNC」キーの故障と診断し、
「FNC」キーコードが登録される。
1の診断を行う。オペレータは、キーボード2から各キ
ーを押下して1個1個キーをテストしていく。キーボー
ド診断制御部4は、入力制御部3を通して受け取ったキ
ーの情報をチェックして押下されたキーが故障か否か診
断し、故障の場合はキーのコードを診断データ部5に格
納する。この場合、「FNC」キーの故障と診断し、
「FNC」キーコードが登録される。
【0014】すべてのキーをチェックし、診断プログラ
ムが終了すると、故障キー代替処理部6が起動する。故
障キー代替処理部6は、診断データ部5を参照し、故障
キー「FNC」をタッチパネル9から入力できるよう入
力制御部3と表示制御部8に指示を送って「FNC」キ
ーのキーボード押下を無効とし、代りに「FNC」のタ
ッチパネル表示を行うようにする。タッチパネルレイア
ウト7はメモリ上にタッチパネル9の枠と、表示データ
「FNC」のイメージを作成する。そして、表示制御部
8がタッチパネルレイアウト7から送られるタッチパネ
ルイメージを基にタッチパネル9への表示処理を行い、
タッチパネル入力キーとして「FNC」を表示する。
ムが終了すると、故障キー代替処理部6が起動する。故
障キー代替処理部6は、診断データ部5を参照し、故障
キー「FNC」をタッチパネル9から入力できるよう入
力制御部3と表示制御部8に指示を送って「FNC」キ
ーのキーボード押下を無効とし、代りに「FNC」のタ
ッチパネル表示を行うようにする。タッチパネルレイア
ウト7はメモリ上にタッチパネル9の枠と、表示データ
「FNC」のイメージを作成する。そして、表示制御部
8がタッチパネルレイアウト7から送られるタッチパネ
ルイメージを基にタッチパネル9への表示処理を行い、
タッチパネル入力キーとして「FNC」を表示する。
【0015】このようにして、キーボード2のキーが故
障しても故障キーをタッチパネル9に代替表示し、タッ
チパネル9からの入力を可能にする。
障しても故障キーをタッチパネル9に代替表示し、タッ
チパネル9からの入力を可能にする。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の故障キー
代替機能付きポータブル端末装置は、キーボード診断機
能により故障と診断されたキーを自動的にタッチパネル
からの入力キーとして代替表示し、タッチパネルから入
力できるようにしたことにより、緊急時やユーザ先で故
障が起きてキーボード入力ができなくなった場合でもH
/Wの取り替えを行わずに、故障キーから入力する予定
のデータをタッチパネルから入力できるという効果があ
る。
代替機能付きポータブル端末装置は、キーボード診断機
能により故障と診断されたキーを自動的にタッチパネル
からの入力キーとして代替表示し、タッチパネルから入
力できるようにしたことにより、緊急時やユーザ先で故
障が起きてキーボード入力ができなくなった場合でもH
/Wの取り替えを行わずに、故障キーから入力する予定
のデータをタッチパネルから入力できるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例の故障キーの代替機能付きポ
ータブル端末装置のブロック図である。
ータブル端末装置のブロック図である。
【図2】本実施例の故障キー代替機能付きポータブル端
末装置の動作手順を示す流れ図である。
末装置の動作手順を示す流れ図である。
1 ポータブル端末装置 2 キーボード 3 入力制御部 4 キーボード診断部 5 診断データ部 6 故障キー代替処理部 7 タッチパネルレイアウト 8 表示制御部 9 タッチパネル
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/033 360 B 7927−5B
Claims (1)
- 【請求項1】 入力装置としてデータをタッチ入力する
タッチパネルと診断機能を設けデータをキー入力するキ
ーボードとを有するキーボード診断機能付きポータブル
端末装置において、前記キーボードの診断機能により故
障と診断されたキーのコードを格納する診断データ部
と、前記診断データ部のコードを基に故障キーからのデ
ータの入力を前記タッチパネルから入力できるように入
力装置の切り替えを行う故障キー代替処理部と、前記タ
ッチパネルへの代替キーの表示イメージをメモリ上に作
成するタッチパネルレイアウトと、前記メモリ上に作成
された表示イメージを前記タッチパネルに表示するため
の表示制御部とを有することを特徴とする故障キーの代
替機能付きポータブル端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28430691A JPH05119904A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 故障キーの代替機能付きポータブル端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28430691A JPH05119904A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 故障キーの代替機能付きポータブル端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05119904A true JPH05119904A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17676831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28430691A Pending JPH05119904A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 故障キーの代替機能付きポータブル端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05119904A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293434A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Omron Entertainment Kk | 情報入力装置およびそれを備えた写真撮影プリント装置、制御プログラム、コンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2006323571A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Xanavi Informatics Corp | 車載情報端末 |
JP2008072191A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | リモコン装置 |
JP2009110259A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Toshiba Tec Corp | ハンディターミナル |
JPWO2008093682A1 (ja) * | 2007-01-31 | 2010-05-20 | アルプス電気株式会社 | 静電容量式モーション検出装置及びそれを用いた入力装置 |
JP2012256244A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理方法、並びにプログラム |
JP2018055458A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 富士通フロンテック株式会社 | 公営競技における着順操作卓 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP28430691A patent/JPH05119904A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006293434A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Omron Entertainment Kk | 情報入力装置およびそれを備えた写真撮影プリント装置、制御プログラム、コンピュータ読取り可能な記録媒体 |
JP2006323571A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Xanavi Informatics Corp | 車載情報端末 |
JP4564887B2 (ja) * | 2005-05-18 | 2010-10-20 | クラリオン株式会社 | 車載情報端末 |
JP2008072191A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | リモコン装置 |
JPWO2008093682A1 (ja) * | 2007-01-31 | 2010-05-20 | アルプス電気株式会社 | 静電容量式モーション検出装置及びそれを用いた入力装置 |
JP2009110259A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Toshiba Tec Corp | ハンディターミナル |
JP2012256244A (ja) * | 2011-06-09 | 2012-12-27 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理方法、並びにプログラム |
JP2018055458A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 富士通フロンテック株式会社 | 公営競技における着順操作卓 |
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