JPH0380332A - 症状入力支援型異常診断装置 - Google Patents

症状入力支援型異常診断装置

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JPH0380332A
JPH0380332A JP1217833A JP21783389A JPH0380332A JP H0380332 A JPH0380332 A JP H0380332A JP 1217833 A JP1217833 A JP 1217833A JP 21783389 A JP21783389 A JP 21783389A JP H0380332 A JPH0380332 A JP H0380332A
Authority
JP
Japan
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name
input
symptom
component
abnormal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1217833A
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English (en)
Inventor
Toyoko Sugimura
椙村 豊子
Hiroshi Yamaguchi
弘 山口
Hirotomo Suzuki
鈴木 禮奉
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オペレータにより入力された異常診断対象機
器が示す異常症状に基づいてその異常症状の原因を推論
する異常診断装置に関するものであり、特にオペレータ
による異常症状の入力を支援する技術に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
特開昭63−82338号公報には上記異常診断装置の
一つが開示されている。これは、主記憶手段、入力手段
および推論手段を含むように構成されたものである。主
記憶手段は、異常診断対象機器の構成部品の異常症状を
その構成部品の正称を含む文章で記憶するとともに、そ
の異常症状と対応付けて異常症状の原因の推論に必要な
推論惰報をも記憶したものである。また、入力手段は、
オペレータの操作に従って、構成部品の正称を含む文章
で表現された異常症状を入力するものであって、推論手
段は、その入力手段から入力された入力異常症状に対応
する推論情報を主記憶手段から読み出すとともに、その
読出し結果に基づいて原因を推論して出力手段に出力す
るものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記異常診断装置を用いて異常診断を行う場合には、異
常症状を入力すべくオペレータは構成部品の正称を入力
することが必要なのであるが、構成部品の数は比較的多
数であり、しかも、構成部品の正称は普通、異常診断対
象機器全体から見た各構成部品の機能に着目されて命名
されるのではなく、各構成部品のみの機能に着目されて
命名されているため、オペレータは構成部品全部の正称
を覚え難い。そのため、構成部品の入力に先立って、構
成部品の位置と正称とを対応付けて表示した部品表等の
部品解説手段を利用して入力すべき構成部品の正称を調
べなければならず、面倒であるという問題があった。
本発明はこの問題を解決することを課題として為された
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
そして、本発明は第1図に示すように、前述の主記憶手
段、入力手段および推論手段を含む異常診断装置におい
て、入力手段により入力される異常症状を、異常診断対
象機器の構成部品の名称を含む文章で表現されたものと
するとともに、構成部品の正称と通称とを対応付けて記
憶した補助記憶手段と、入力手段から入力された入力異
常症状における構成部品の名称が通称である場合に、そ
の通称に対応する正称を補助記憶手段から読み出して入
力異常症状を構成部品の名称が正称で表現された変換異
常症状に変換する変換手段とを設け、かつ、推論手段を
、その変換異常症状に対応する推論情報を主記憶手段か
ら読み出すとともに、その読出し結果に基づいて原因を
推論して前記出力手段に出力するものとしたことを要旨
とする。
なお、出力手段は、出力すべき図形2文字等を画面に一
時的に表示する表示型としたり、紙面に印刷する印刷型
とすることができる。
また、入力手段は、オペレータによるキー等の操作に従
って、異常症状を表す症状データを一方的に入力する一
方向入力型としたり、主記憶手段に記憶されている複数
の異常症状を予め出力手段に出力し、その出力結果に基
づくオペレータのキライトペン、マウス等の操作に従っ
て、上記出力した複数の異常症状の中から入力すべき症
状データを選択する対話人力型とすることができる。
対話人力型である場合には、出力手段が表示型とされる
のが一般的である。
入力手段はまた、構成部品が正称で表現された異常症状
と通称で表現された異常症状との両方が入力可能なもの
としたり、通称で表現された異常症状のみが入力可能な
ものとすることができる。
〔作用〕
本発明に係る異常診断装置においては、異常診断対象機
器の各構成部品の通称が正称と対応付けられて補助記憶
手段に予め記憶されており、入力手段により通称で表現
された異常症状が入力されれば、変換手段によりその通
称が正称に変換されるから、結局、正称で表現された異
常症状が入力されたのと同じになる0通称はオペレータ
が覚えやすいように命名することができ、例えば、各構
成部品を異常診断対象機器全体から見た場合の、その構
成部品の位置2機能等に着目して命名することができる
。通称をそのように命名し得るため、オペレータは異常
診断対象機器に対する比較的少数かつ基本的な技術知識
を覚えるか、またはその技術知識を解説する比較的簡単
な手段を用意しておいてそれで調べるなどするだけで、
構成部品全部の通称を簡単に得ることができる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に従えば、オペレータが馴染み易い
構成部品の通称を用いて異常症状を入力することが可能
となり、異常症状を入力する毎にいちいち構成部品の正
称を前記部品解説手段で調べることが不要となり、構成
部品の名称入力ひいては異常症状の入力が簡単になると
いう効果が得られる。
異常診断装置はコンピュータを主体として構成されるの
が一般的である。そして、この種の異常診断装置におい
ては、補助記憶手段がコンピュータのメモリに設けられ
るのが普通である。メモリはデータをそれの内容が比較
的容易に変更可能な状態で記憶するから、補助記憶手段
をメモリに設ける場合には、構成部品の通称が簡単かつ
自由に変更でき、各オペレータに合った通称を選ぶこと
が可能となって通称選択の自由度が向上し、構成部品の
名称入力がさらに簡単になるという効果が得られる。
なお付言すれば、推論手段により推論された原因に従っ
て、例えば異常診断対象機器のある構成部品を交換する
などのために、構成部品を特定すべくそれの正称が必要
になることがある9本発明装置においては、原因が構成
部品が正称で表現された文章で出力されるから、上記の
ような場合に構成部品の正称をいちいち前記部品解説手
段で調べなくてもよくなり、構成部品の特定も簡単にな
るという効果が得られる。
しかし、原因が常にそのように出力されることが望まれ
るとは限らない0例えば、原因が入力異常症状と如何な
る関係にあるのかを調べる場合に、オペレータが原因に
おける構成部品の正称を正確に認識できないとオペレー
タはその構成部品の所在を部品解説手段で調べなければ
ならず、面倒である。このような場合には、原因が構成
部品が通称で表現された文章で出力されることが望まれ
るのである。
そして、このことを実現する必要がある場合には、原因
における構成部品の名称が正称である場合に、その正称
に対応する通称を前記補助記憶手段から読み出して、原
因を構成部品の名称が通称で表現された変換原因に変換
する第2の変換手段を設けることが望ましい。このよう
にすれば、出力手段に出力される原因が入力異常症状と
同じ名称で表現され、入力異常症状と原因との関係を容
易に調べることができるという効果が得られる。
なお、以上の説明においては、構成部品が正称である原
因と通称である原因とが互に異なる時期に出力されるよ
うになっていたが、同じ時期に出力されるようにしても
よい。構成部品が正称である原因と通称である原因とが
出力手段に一緒に出力されるようにしてもよいのである
。この場合、正称と通称との両方を、一方を括弧を付け
て表記することも可能である。
〔実施例〕
以下、本発明を工作機械に用いられる異常診断装置に適
用した場合の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。工作機械は、軸受により回転可能に支持されたスピン
ドルと、ACサーボアンプにより駆動されてスピンドル
を回転させるサーボモータとを備えている。
異常診断装置は第2図に示すように、キーボード10t
、’よびマウス12と、CRT14と、それらキーボー
ド10およびマウス12とCRT14とをつなぐ主制御
装置16とを備えている。主制御装置16はCPU、R
OM、RAMおよびバスを含むコンピュータを主体とす
るものである。ROMには、工作機械の複数の異常症状
の各々を表す症状データについて、各異常症状の原因を
表す原因データと対策を表す対策データとが対応付けら
れている知識ベースを記憶している知識ベースメモリ2
0が設けられている。知識ベースメモリ20に記憶され
ている各異常症状は、工作機械の構成部品の正称を含む
文章である。ROMにはまた、第3図に一部を表で表す
ように、工作機械の複数の構成部品の各々について正称
を表す正称データと通称を表す通称データとが対応付け
られている正称−通称テーブルを記憶している正称−通
称テーブルメモリ22と、第4図にフローチャートで表
す制御プログラムを記憶している制御プログラムメモリ
24とが設けられている。
以下、異常診断装置の作動を第4図のフローチャートに
基づいて説明する。
電源が投入されれば、まず、ステップ5100(以下、
単に3100で表す。他のステップについても同じ)に
おいて、前記知識ベースメモリ20に記憶されている複
数の異常症状の一覧表が構戒部品の通称を含む文章でC
RT14の画面に表示される。各異常症状に用いられる
正称がそれの通称と異なる場合にはその通称データが正
称−通称テーブルメモリ22から読み出されて、各異常
症状が通称を含む文章で表示されるのである。
オペレータはマウス12をCRT14の画面に表示され
ている異常症状のうちの、工作機械が現に示している異
常症状と同じものに一致させ、その後、マウス12に設
けられた特定のスイッチを操作する。これにより、マウ
ス12と一致する異常症状が他の異常症状とは異なる状
態で表示され、マウス12により特定の異常症状が現に
選択されている事実がオペレータに知らされる。そして
、マウス12により現に選択されている異常症状がオペ
レータの希望を満たすものであれば、オペレータはキー
ボード10の実行キーを操作する。実行キーが操作され
れば、3110において、マウス12により現に選択さ
れている異常症状に対応する症状データが今回の症状デ
ータとしてコンピュータに取り込まれる。以下、今回は
r主軸が回らないJという異常症状に対応する症状デー
タがコンピュータに取り込まれたと仮定して説明する。
なお、第3図の表から明らかなように、「主軸」はrス
ピンドル2251の通称である。
その後、5120において、今回の症状データにより表
される入力異常症状に用いられている通称が正称と一致
しないか否かが判定される。同じ構成部品について通称
と正称とは必ずしも一致しないとは限らず、一致するこ
とがあるからである。
今回の入力異常症状には「主軸1という通称が用いられ
ており、それの正称はrスピンドル2251であって、
通称と正称とが一致しないから、5120の今回の判定
結果はYESとなる。その後、3130において、今回
の通称の正称であるrスピンドル225jを表す正称デ
ータに基づいて、今回の入力異常症状が構成部品が正称
である文章で表現される。その結果、今回はrスピンド
ル225が回らない1という異常症状が得られる。
5120において、今回の入力異常症状の原因と対策と
がそれぞれ前記知識ベースメモリ20から読み出される
ことにより、今回の異常症状に対応する原因と対策との
それぞれの候補が推論される。本実施例においては、異
常症状がrスピンドル225が回らない1である場合に
は、■rスピンドル225が折れている1という原因候
補とrスピンドル225交換1という対策候補、■r軸
受7008が焼き付いている」という原因候補とr軸受
7008交換jという対策候補、■rACサーボアンプ
820不良Jという原因候補とrACサーボアンプ82
0交換1という対策候補、および■rサーボモータ3.
IKW不良」という原因候補と「サーボモータ3.IK
W交換1という対策候補がそれぞれ推論されるように定
められている。
3150において、複数の原因候補から真の原因を推論
するための検証内容が選択される。検証内容は、各原因
候補が真の原因であると仮定すれば工作機械に生じてい
るはずの異常症状であり、その異常症状は知識ベースメ
モリ20から読み出される。続いて、3160において
、その検証内容に用いられている正称がそれの通称と一
致しないか否かが判定され、そうであれば3170にお
いて検証内容の正称が通称に変換され、そうでなければ
3170の実行がバイパスされる。3180において、
複数の検証内容がCRT14に表示される。複数の検証
内容が構成部品の通称を含む文章で表現されるのである
。その後、オペレータにより、CRT14に表示されて
いる検証内容に基づいて検証が行われ、5190におい
て、その検証結果を表すデータがオペレータがキーボー
ド10およびマウス12を操作することにより入力され
、その後、5200において、その検証結果に基づいて
、今回の異常症状に対応する原因と対策とが特定される
。今回はrサーボモータ3.IKW不良」という原因候
補が真の原因であり、かつ、rサーボモータ3.IKW
交換jという対策候補が真の対策であると推論されたと
仮定する。
その後、5210において、特定された原因と対策とに
それぞれ用いられている正称がそれの通称と一致しない
か否かが判定される。今回の原因と対策にはそれぞれr
サーボモータ3.、IKWJという正称が用いられてお
り、それの通称は「主軸モータ1であって、正称と通称
とが一致しないから、5210の今回の判定結果はYE
Sとなり、3180において、上記原因および対策にお
ける正称が通称に変換され、結局、「サーボモータ3゜
IKW不良jという文章がr主軸モータネ良1という文
章に、jサーボモータ3.IKW交換1という文章が「
主軸モータ交換」という文章に変換される。その後、5
230において、r主軸モータネ良により主軸モータを
交換する1という文章がCRT14に表示される。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
主制御装置16のコンピュータの、5100および51
10を実行する部分とキーボード10およびマウス12
とが対話人力型入力手段を構成し、CRT14が表示型
出力手段を構成し、コンピュータの知識ベースメモリ2
0が主記憶手段を構成し、正称−通称テーブルメモリ2
2が補助記憶手段を構成し、コンピュータの第4図の5
120および5130を実行する部分が変換手段を構成
し、5140. 5150.5180〜5200および
5230を実行する部分が推論手段を構成している。さ
らに、コンピュータの5160および3170を実行す
る部分が、前記検証内容における構成部品の名称が正称
である場合に、その正称に対応する通称を正称−通称テ
ーブルメモリ22から読み出して、その検証内容を構成
部品の名称が通称で表現されたものに変換する変換手段
として機能し、また、コンピュータの5210および5
220を実行する部分が、前記原因と対策とにおける構
成部品の名称が正称である場合に、その正称に対応する
通称を正称−通称テーブルメモリ22から読み出して、
それら原因と対策とを構成部品の名称が通称で表現され
たものに変換する変換手段として機能している。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たが、本発明はその他の態様で実施することができる。
例えば、前記実施例においては、原因および対策が究明
されたならば、必ず原因および対策が共に構成部品が通
称である文章で出力されるようになっていたが、常に構
成部品が通称で表現されることは不可欠ではなく、常に
は正称で表現されるが、オペレータの要求に応じて通称
で表現されるようにしたり、またはその逆とすることが
できる。
また、原因および対策の両方の表現形式を選択可能とす
るのではなく、いずれかのみの表現形式を選択可能とす
ることもできる。
また、前記実施例においては、正称−通称データメモリ
22は正称データと通称データとを対応付けて記憶した
ものとされていたが、正称データは知識ベースメモリ2
0にも記憶されているから、正称−通称データメモリ2
2に記憶される正称データを、その正称データの知識ベ
ースメモリ20における記憶位置を指定するアドレスを
表すデータに変えることもできる。
また、前記実施例は、本発明を工作機械に用いられる異
常診断装置に適用した場合の例であったが、ミシン、鋳
造機械、塑性加工機械、溶接機械。
切断機械等を始めとする種々の機器に用いられる異常診
断装置に適用することが可能である。
これらの他、いちいち例示することはしな゛いが、当業
者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本
発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概念的に示すブロック図である
。第2図は本発明の一実施例である工作機械用異常診断
装置の電気系統を示すブロック図、第3図はその電気系
統のコンピュータに記憶されている正称−通称テーブル
を示す表、第4図はそのコンピュータに記憶されている
制御プログラムを示すフローチャートである。 10:キーボード  12:マウス 14:CRT     16:主制御装置20:知識ベ
ースメモリ 22:正称−通称テーブルメモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 異常診断対象機器の構成部品の異常症状をその構成部品
    の正称を含む文章で記憶するとともに、その異常症状に
    対応付けて異常症状の原因の推論に必要な推論情報をも
    記憶した主記憶手段と、前記構成部品の正称と通称とを
    対応付けて記憶した補助記憶手段と、 オペレータの操作に従って、前記構成部品の名称を含む
    文章で表現された異常症状を入力する入力手段と、 その入力手段から入力された入力異常症状における前記
    構成部品の名称が通称である場合に、その通称に対応す
    る正称を前記補助記憶手段から読み出して前記入力異常
    症状を前記構成部品の名称が正称で表現された変換異常
    症状に変換する変換手段と、 その変換異常症状に対応する推論情報を前記主記憶手段
    から読み出すとともに、その読出し結果に基づいて前記
    原因を推論して出力手段に出力する推論手段と を含むことを特徴とする症状入力支援型異常診断装置。
JP1217833A 1989-08-24 1989-08-24 症状入力支援型異常診断装置 Pending JPH0380332A (ja)

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JP1217833A JPH0380332A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 症状入力支援型異常診断装置

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JPH0380332A true JPH0380332A (ja) 1991-04-05

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JP1217833A Pending JPH0380332A (ja) 1989-08-24 1989-08-24 症状入力支援型異常診断装置

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JP (1) JPH0380332A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006030188A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Mettler Toledo Gmbh 秤用の通気防御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006030188A (ja) * 2004-07-16 2006-02-02 Mettler Toledo Gmbh 秤用の通気防御装置

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