JPS59195743A - ジヨブ状態表示方式 - Google Patents
ジヨブ状態表示方式Info
- Publication number
- JPS59195743A JPS59195743A JP58070059A JP7005983A JPS59195743A JP S59195743 A JPS59195743 A JP S59195743A JP 58070059 A JP58070059 A JP 58070059A JP 7005983 A JP7005983 A JP 7005983A JP S59195743 A JPS59195743 A JP S59195743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- processing
- foreground
- displayed
- background
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/0015—Domestic hot-water supply systems using solar energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（以下余白）
〔発明の技術分野〕
この発明は、表示装置にフォアグランド処理ジョブデー
タとバックグランド処理ジョブデータとを切換表示可能
なマルチジョブ処理システムのジョブ状態表示方式に関
する。
タとバックグランド処理ジョブデータとを切換表示可能
なマルチジョブ処理システムのジョブ状態表示方式に関
する。
（従来技術〕
従来、マルチジョブ処理が実行可能なオフィスコンピュ
ータにおいてはｓ ＯＲＴ画面に、例えば、フォアグラ
ンド処理ジョブデータが表示されているときには１フオ
アグランド処理ジヨブのエラーや実行状態、また、バッ
クグランド処理ジョブデータが表示されているときには
、バックグランド処理ジョブのエラーや実行状態が表示
されるようになっているが、ブ四グラム処理のジョブ状
態は、自画面に対するものしか表示することができなか
った０ 〔従来技術の問題点〕 このように、従来においては、自画面に対するジョブ状
態しか表示することができなかった為、フォアグランド
処理ジョブデータが表示されている際には、バックグラ
ンド°処理のジョブ状ｔｑ、他方、バックグランド処理
ジョブデータが表示されている際には、フォアグランド
処理のジョブ状態、丁なわち、裏画面のジョブ状態を知
ることができす、この結果、裏画面のジョブ状態を確認
するときには、その都度、画面の切換操作を行なわなけ
ればならず、面倒なものとなり、オペレータに負担をか
けていた。
ータにおいてはｓ ＯＲＴ画面に、例えば、フォアグラ
ンド処理ジョブデータが表示されているときには１フオ
アグランド処理ジヨブのエラーや実行状態、また、バッ
クグランド処理ジョブデータが表示されているときには
、バックグランド処理ジョブのエラーや実行状態が表示
されるようになっているが、ブ四グラム処理のジョブ状
態は、自画面に対するものしか表示することができなか
った０ 〔従来技術の問題点〕 このように、従来においては、自画面に対するジョブ状
態しか表示することができなかった為、フォアグランド
処理ジョブデータが表示されている際には、バックグラ
ンド°処理のジョブ状ｔｑ、他方、バックグランド処理
ジョブデータが表示されている際には、フォアグランド
処理のジョブ状態、丁なわち、裏画面のジョブ状態を知
ることができす、この結果、裏画面のジョブ状態を確認
するときには、その都度、画面の切換操作を行なわなけ
ればならず、面倒なものとなり、オペレータに負担をか
けていた。
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、Ｉｉｉ面の切換操作を行なうこ
となくして裏画面のジョブ状態を確認することができる
ジョブ状態表示方式を提供することにある。
の目的とするところは、Ｉｉｉ面の切換操作を行なうこ
となくして裏画面のジョブ状態を確認することができる
ジョブ状態表示方式を提供することにある。
この発明は、上述した目的を達成するために、フォアグ
ランド処理ジョブデータが表示されていル際ニは、少な
くとも該フォアグランド処理ジョブの識別データおよび
ジョブ名を表示させると共にバックグランド処理ジョブ
の識別データおよびジョブ名を表示させ、他方、バック
グランド処理ジョブデータが表示されている際には１少
なくとも該バックグランド処理ジョブの識別データおよ
びジョブ名を表示させると共Ｇこフォアグランド処理ジ
ョブの識別データおよびジョブ名を表示させるようにし
た点を要旨とするものである。
ランド処理ジョブデータが表示されていル際ニは、少な
くとも該フォアグランド処理ジョブの識別データおよび
ジョブ名を表示させると共にバックグランド処理ジョブ
の識別データおよびジョブ名を表示させ、他方、バック
グランド処理ジョブデータが表示されている際には１少
なくとも該バックグランド処理ジョブの識別データおよ
びジョブ名を表示させると共Ｇこフォアグランド処理ジ
ョブの識別データおよびジョブ名を表示させるようにし
た点を要旨とするものである。
以下、この発明の一実施例を＠而を参照して具体的に説
明する。第１図は、この発明を適用したオフィスコンピ
ュータのブロック回路図を示している。キーボード１は
、通常備えられている各種のキーを有する他、フォアグ
ランド処理表示と、バックグランド処理表示とを切換え
る表示切換キー Ｆ ／ Ｂを有する構成となっている
。このキーボー−ドｌから操作キーに対応して出力され
るキー人力データは、ＯＰ［ｌ中央演算処理回路）２に
入力される他、Ｆ／Ｂ判定回路３に入力される。
明する。第１図は、この発明を適用したオフィスコンピ
ュータのブロック回路図を示している。キーボード１は
、通常備えられている各種のキーを有する他、フォアグ
ランド処理表示と、バックグランド処理表示とを切換え
る表示切換キー Ｆ ／ Ｂを有する構成となっている
。このキーボー−ドｌから操作キーに対応して出力され
るキー人力データは、ＯＰ［ｌ中央演算処理回路）２に
入力される他、Ｆ／Ｂ判定回路３に入力される。
ＯＰσ２は、マイクルプロセッサによって構成され、予
め記憶されているマイクＵ命令にしたがって各種の動作
を制御する。また、０ＰＵ２は、フォアグランド処理の
プログラム情報を記憶するプログラムメモリ４およびバ
ックグランド処理のプログラム情報を記憶するプログラ
ムメモリ５に対して夫々相方向に接続されており、プロ
グラムメモリ４および５に対して夫々データの授受を行
うＯ Ｆ／Ｂ判別回路３は、表示切換キーＩＩ′／Ｂの操作で
、キーボード１から出力されるキー人力データに応じて
フォアグランド処理、バックグランド処理の何れが指定
されたかを判別するもので、この判別結果に応じてフォ
アグランド処理、バックグランド処理に対応する判定信
号Ｆ、Ｂを出力するものである。これンら判定信号Ｆ７
”Ｂは、ＯＦσ２に夫々入力され、フォアグランド処理
、バックグランド処理を指定し、また、フォアグランド
処理表示メモリ６の出力データが供給されているゲ＝ト
回路７、バックグランド処理表示メモリ８の出力データ
が供給されているゲート回路９に夫々入力され、ゲート
回路７．９を開閉制御する。
め記憶されているマイクＵ命令にしたがって各種の動作
を制御する。また、０ＰＵ２は、フォアグランド処理の
プログラム情報を記憶するプログラムメモリ４およびバ
ックグランド処理のプログラム情報を記憶するプログラ
ムメモリ５に対して夫々相方向に接続されており、プロ
グラムメモリ４および５に対して夫々データの授受を行
うＯ Ｆ／Ｂ判別回路３は、表示切換キーＩＩ′／Ｂの操作で
、キーボード１から出力されるキー人力データに応じて
フォアグランド処理、バックグランド処理の何れが指定
されたかを判別するもので、この判別結果に応じてフォ
アグランド処理、バックグランド処理に対応する判定信
号Ｆ、Ｂを出力するものである。これンら判定信号Ｆ７
”Ｂは、ＯＦσ２に夫々入力され、フォアグランド処理
、バックグランド処理を指定し、また、フォアグランド
処理表示メモリ６の出力データが供給されているゲ＝ト
回路７、バックグランド処理表示メモリ８の出力データ
が供給されているゲート回路９に夫々入力され、ゲート
回路７．９を開閉制御する。
フォアグランド処理表示メモリ６、バックグランド処理
表示メモリ８には、対応するプログラムメモリ４．５か
らプログラム情報が書き込まれると共に、各表示メモリ
６．８の下部側領域には、ＯＰσ２の制御下でバッファ
１０〜１３から出力されるデータが夫々書き込まれる。
表示メモリ８には、対応するプログラムメモリ４．５か
らプログラム情報が書き込まれると共に、各表示メモリ
６．８の下部側領域には、ＯＰσ２の制御下でバッファ
１０〜１３から出力されるデータが夫々書き込まれる。
この場合、７＜ツファ１０は、フォアグランド処理の識
別記号“Ｆ ｌ’、次で、ジョブ名（例えば、ＪＯＢｌ
）、タスクを出力し、また、バッファ１１は、バックグ
ランド処理の職別記号“′Ｂ″１次で、ジョブ名〔例え
ば、ＪＯＢ５）、タスクを出力し、更に、ノマツファ１
２は、フォアグランド処理のエラー名（例えば、ｘＲｌ
ｏｏ）を出力し、また１ノ（ツファ１３は、バックグラ
ンド処理のエラー名（例えば、ＥＲｌｏｏ）を出力する
。そして、フォアグランド処理表示メモリ６の下部側領
域に書き込まれるデータの順位は、その先頭にフォアグ
ランド処理用のバッファ１０、次で、バッファ１２、続
いて、バックグランド処理用のバッファ１１１次で、ノ
ぐツファ１３の出力データの順となる。他方、ノく゛ン
クグランド処理表示メモリ８の下部側領域に書き込まれ
るデータの順位は、その先頭にバックグランド処理用の
バッファ１１、次で、バッファ１３続いて、フォアグラ
ンド処理用のバッファ１０、次で、バッファ１２の出力
データの順となる。
別記号“Ｆ ｌ’、次で、ジョブ名（例えば、ＪＯＢｌ
）、タスクを出力し、また、バッファ１１は、バックグ
ランド処理の職別記号“′Ｂ″１次で、ジョブ名〔例え
ば、ＪＯＢ５）、タスクを出力し、更に、ノマツファ１
２は、フォアグランド処理のエラー名（例えば、ｘＲｌ
ｏｏ）を出力し、また１ノ（ツファ１３は、バックグラ
ンド処理のエラー名（例えば、ＥＲｌｏｏ）を出力する
。そして、フォアグランド処理表示メモリ６の下部側領
域に書き込まれるデータの順位は、その先頭にフォアグ
ランド処理用のバッファ１０、次で、バッファ１２、続
いて、バックグランド処理用のバッファ１１１次で、ノ
ぐツファ１３の出力データの順となる。他方、ノく゛ン
クグランド処理表示メモリ８の下部側領域に書き込まれ
るデータの順位は、その先頭にバックグランド処理用の
バッファ１１、次で、バッファ１３続いて、フォアグラ
ンド処理用のバッファ１０、次で、バッファ１２の出力
データの順となる。
而して、フォアグランド処理表示メモリ６、バックグラ
ンド処理表示メモリ８に書き込まれたデータは、対応す
るゲート回路７．９か開成されるタイミングにしたがっ
て夫々オアゲート１４に入力される。このオアゲート１
４の出力は、表示データとしてビデオコントロール回路
１５を介して０ＲＴ１６に送られる。
ンド処理表示メモリ８に書き込まれたデータは、対応す
るゲート回路７．９か開成されるタイミングにしたがっ
て夫々オアゲート１４に入力される。このオアゲート１
４の出力は、表示データとしてビデオコントロール回路
１５を介して０ＲＴ１６に送られる。
（１！ＲＴ１６は、第２図に示す如く構成されたもので
ある。すなわち、ＯＲＴ画面は、フォアグランド処理画
面、バックグランド処理画面に切換表示されるユーザエ
リアＵＡ、システムエリアｉ５Ａを有する他、システム
エリアＳＡ内には、各種のエリアＡ８〜Ａ、を有する構
成となっている。この場合、ユーザエリアＵＡの表示画
面がフォアグランド処理画面であるときには、フォアグ
ランド処理面・面な層側面ζバツ列グ・う：ン１゛ド処
理画面を裏画面、逆に、ユーザエリアＴＪＡの表示画面
がバンクグランド処理画面であるときには、バックグラ
ンド処理画面を自画面、フォアグランド処理画面を裏画
面すると、エリアＡ４上、バッファ １０ ％１１の出
力データのうち、自画面のデータを表示し、また、エリ
アに！は、バッファ１２．１３の出力データのうち、自
画面のデータを表示し、更に、エリアに３は、バッファ
ｌ０ＮＩＩの出力データのうち、裏画面のデータを表示
し、また、エリアＡ４は、バッファ１２．１３の出力デ
ータのうち、裏画面のデータを表示するエリアである。
ある。すなわち、ＯＲＴ画面は、フォアグランド処理画
面、バックグランド処理画面に切換表示されるユーザエ
リアＵＡ、システムエリアｉ５Ａを有する他、システム
エリアＳＡ内には、各種のエリアＡ８〜Ａ、を有する構
成となっている。この場合、ユーザエリアＵＡの表示画
面がフォアグランド処理画面であるときには、フォアグ
ランド処理面・面な層側面ζバツ列グ・う：ン１゛ド処
理画面を裏画面、逆に、ユーザエリアＴＪＡの表示画面
がバンクグランド処理画面であるときには、バックグラ
ンド処理画面を自画面、フォアグランド処理画面を裏画
面すると、エリアＡ４上、バッファ １０ ％１１の出
力データのうち、自画面のデータを表示し、また、エリ
アに！は、バッファ１２．１３の出力データのうち、自
画面のデータを表示し、更に、エリアに３は、バッファ
ｌ０ＮＩＩの出力データのうち、裏画面のデータを表示
し、また、エリアＡ４は、バッファ１２．１３の出力デ
ータのうち、裏画面のデータを表示するエリアである。
なお、エリアｈは、自画面入力エコー表示エリアである
。
。
次に、上記実施例の表示動作について説明する。
先ず、キーボード１の表示切換キーＦ ／ ｓの操作で
フォアグランド処理の表示が指定されると、Ｆ／Ｂ判定
回路３から出力されるフォアグランド処理の判定信号Ｆ
が“１″となり、バンクグランド処理の判定信号Ｂが°
“０″となる。これにより、０ＰＵ２では、フォアグラ
ンド処理に応じた動作が実行され、また、ゲート回路７
が開成される一方、ゲート回路９が閉成される。この結
果、ビデオコントロール回路１５にはフォアグランド処
理表示メモリ６の出力データがゲート回路７、オアゲー
ト１４を順次弁して入力されるので、ＯＲ’Ｊ”１６に
はフォアグランド処理のデータが表示される。すなわち
、０ＲＴ１６のユーザエリアσへにフォアグランド処理
のデータが表示される為、この状態においては、フォア
グランド処理が自画面となり、バックグランド処理が裏
画面となる。したがって、この場合には、第３１ｆｆｉ
（Ａ）に示す如く、エリアＡ、にはバッファ１０の出力
データ、すなわち、フォアグランド処理の識別記号“Ｆ
“、ジョブ名（、ＴＯＢｌ）、タスクｔｒｓｘ３）が表
示される。また、エリアＡ２には、フォアグランド処理
にエラーが発生した場合に、バッファ１２の内容が表示
されるが、第３図（Ａ）の表示例は、エラーが発生しな
かった場合で、エラー表示はなされない。また＼エリア
Ａ３には、バッファ１１の出力データ、すなわち、裏画
面であるバツクグランド処理の識別記号ＩＩ Ｂ１１、
ジョブ名（、ＴＯＢ５）、タスク（ＴＳＫＩＯ）が表示
される。而して、エリア鴫にはバックグランド処理にエ
ラーが発生した場合に、バッファ１３の内容、すなわち
、第３図（ωの表示例では、エラー名ｆｘＲ１ｏｏ）が
表示される。
フォアグランド処理の表示が指定されると、Ｆ／Ｂ判定
回路３から出力されるフォアグランド処理の判定信号Ｆ
が“１″となり、バンクグランド処理の判定信号Ｂが°
“０″となる。これにより、０ＰＵ２では、フォアグラ
ンド処理に応じた動作が実行され、また、ゲート回路７
が開成される一方、ゲート回路９が閉成される。この結
果、ビデオコントロール回路１５にはフォアグランド処
理表示メモリ６の出力データがゲート回路７、オアゲー
ト１４を順次弁して入力されるので、ＯＲ’Ｊ”１６に
はフォアグランド処理のデータが表示される。すなわち
、０ＲＴ１６のユーザエリアσへにフォアグランド処理
のデータが表示される為、この状態においては、フォア
グランド処理が自画面となり、バックグランド処理が裏
画面となる。したがって、この場合には、第３１ｆｆｉ
（Ａ）に示す如く、エリアＡ、にはバッファ１０の出力
データ、すなわち、フォアグランド処理の識別記号“Ｆ
“、ジョブ名（、ＴＯＢｌ）、タスクｔｒｓｘ３）が表
示される。また、エリアＡ２には、フォアグランド処理
にエラーが発生した場合に、バッファ１２の内容が表示
されるが、第３図（Ａ）の表示例は、エラーが発生しな
かった場合で、エラー表示はなされない。また＼エリア
Ａ３には、バッファ１１の出力データ、すなわち、裏画
面であるバツクグランド処理の識別記号ＩＩ Ｂ１１、
ジョブ名（、ＴＯＢ５）、タスク（ＴＳＫＩＯ）が表示
される。而して、エリア鴫にはバックグランド処理にエ
ラーが発生した場合に、バッファ１３の内容、すなわち
、第３図（ωの表示例では、エラー名ｆｘＲ１ｏｏ）が
表示される。
他方、キーボード１の表示切換キーＦ／Ｂが操作さ・れ
、バックグランド処理の表示が指定されると、ＩＩ′／
Ｂ判定回路３から出力される判定信号Ｆが“θ″１判定
信号Ｂが“１″となる。これにより、ＯＦ［Ｔ２では、
バックグランド処理に応じた動作が実行されると共に、
ゲート回路７が閉成され、ゲート回路９が開成されるよ
うになる。この結果、ビデオコントロール回路１５には
、バックグランド処理表示メモリ８の出力データがゲー
ト回路９、オアゲー）１４′？ｉ：介して入力されるの
で、０ＲＴ１６にはバックグランド処理のデータが表示
される。すなわち、０ＲＴ１６のユーザユリアＵＡにバ
ックグランド処理のデータが表示される為、この状態に
おいては、バックグランド処理が自画面となり、フォア
グランド処理が裏画面となる。したがって、この場合に
は、第３図（Ｂ）に示す如く、エリアＡ１には、バッフ
ァ１１の出力データ（Ｂ：ＪＯＢ５、ＴＳＫＩＯ）、エ
リアＡ２には、バッフ７１３の出力データ（ＩＤＲ１０
０）、エリア八、には、バッファ１０の［Ｊデータ（Ｆ
：ＪＯＢｌ、ＴＳＫ３ ）が表示される。なお、裏画面
であるフォアグランド処理にはエラーが生じなかったの
で、エリアＡ４にはエラー表示はなされない。
、バックグランド処理の表示が指定されると、ＩＩ′／
Ｂ判定回路３から出力される判定信号Ｆが“θ″１判定
信号Ｂが“１″となる。これにより、ＯＦ［Ｔ２では、
バックグランド処理に応じた動作が実行されると共に、
ゲート回路７が閉成され、ゲート回路９が開成されるよ
うになる。この結果、ビデオコントロール回路１５には
、バックグランド処理表示メモリ８の出力データがゲー
ト回路９、オアゲー）１４′？ｉ：介して入力されるの
で、０ＲＴ１６にはバックグランド処理のデータが表示
される。すなわち、０ＲＴ１６のユーザユリアＵＡにバ
ックグランド処理のデータが表示される為、この状態に
おいては、バックグランド処理が自画面となり、フォア
グランド処理が裏画面となる。したがって、この場合に
は、第３図（Ｂ）に示す如く、エリアＡ１には、バッフ
ァ１１の出力データ（Ｂ：ＪＯＢ５、ＴＳＫＩＯ）、エ
リアＡ２には、バッフ７１３の出力データ（ＩＤＲ１０
０）、エリア八、には、バッファ１０の［Ｊデータ（Ｆ
：ＪＯＢｌ、ＴＳＫ３ ）が表示される。なお、裏画面
であるフォアグランド処理にはエラーが生じなかったの
で、エリアＡ４にはエラー表示はなされない。
このように本実施例では、自画面にて裏画面のエラー、
ジョブ状態等を確認することができる。
ジョブ状態等を確認することができる。
なお、この発明は、上記実施例に限定されず）この発明
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
を逸脱しない範囲内において種々変形応用可能である。
例えば、上記実施例では、フォアグランド処理、バック
グランド処理に対応して夫々表示メモリ６．８を設けた
が、勿論、単一の表示メモリで画処理の表示メモリとす
るようにしてもよい。
グランド処理に対応して夫々表示メモリ６．８を設けた
が、勿論、単一の表示メモリで画処理の表示メモリとす
るようにしてもよい。
この発明は、以上詳細に説明したように、フォアグラン
ド処理データが表示されている際には、少なくとも該フ
ォアグランド処理の識別データおよびジョブ名を表示さ
せると共にバックグランド処理の識別データおよびジョ
ブ名を表示させ、他方、バックグランド処理データが表
示されている際には、少なくとも該バックグランド処理
の識別データおよびジョブ名を表示させると共にフォア
グランド処理の識別データおよびジョブ名を表示させる
ようにしたから、表示画面の切換操作を行うことなくし
て裏画面のジョブ状態を確認することができるという優
れた効果を有する。
ド処理データが表示されている際には、少なくとも該フ
ォアグランド処理の識別データおよびジョブ名を表示さ
せると共にバックグランド処理の識別データおよびジョ
ブ名を表示させ、他方、バックグランド処理データが表
示されている際には、少なくとも該バックグランド処理
の識別データおよびジョブ名を表示させると共にフォア
グランド処理の識別データおよびジョブ名を表示させる
ようにしたから、表示画面の切換操作を行うことなくし
て裏画面のジョブ状態を確認することができるという優
れた効果を有する。
図面は、この発明の一実施例を示したもので、第１図は
、この発明を適用したオフィスコンピュータのブロック
回路図、第２図はＯＲＴ画面を示した図、第３図（Ａ）
、（Ｂ）は表示状態を示した図である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・ＯＰσ、３
・・・・・・Ｆ１／８ 判定ＦＪ Ｍ 、４・・・・・
・フォアグランド処理のプログラムメモリ、５・・・・
・・バックグランド処理のプログラムメモリ、６・・・
・・・フォアグランド処理表示メモリ、８・・・・・・
バックグランド処理表示メモリ、１０〜１３・・・・・
・バッファ、１６・・・・・・０ＲＴ０特 許 出 願
人 カシオ計算機株式会社て−１・・・ （〜 第２図
、この発明を適用したオフィスコンピュータのブロック
回路図、第２図はＯＲＴ画面を示した図、第３図（Ａ）
、（Ｂ）は表示状態を示した図である。 １・・・・・・キーボード、２・・・・・・ＯＰσ、３
・・・・・・Ｆ１／８ 判定ＦＪ Ｍ 、４・・・・・
・フォアグランド処理のプログラムメモリ、５・・・・
・・バックグランド処理のプログラムメモリ、６・・・
・・・フォアグランド処理表示メモリ、８・・・・・・
バックグランド処理表示メモリ、１０〜１３・・・・・
・バッファ、１６・・・・・・０ＲＴ０特 許 出 願
人 カシオ計算機株式会社て−１・・・ （〜 第２図
Claims (2)
- （１）表示装置にフォアグランド処理ジョブデータとバ
ックグランドジョブ処理データとを切換表示可能ナマル
チジョブ処理システムにおいて、前記表示装置の画面に
前記フォアグランド処理ジョブデータが表示されている
際には、少なくとも該フォアグランド処理ジョブの識別
データおよびジョブ名を表示させると共に前記バックグ
ランド処理ジョブの識別データおよびジョブ名を表示さ
せ、他方、前記表示装置の画面に前記バックグランド処
理ジョブデータが表示されている際には、少なくとも該
バックグランド処理ジョブの識別データおよびジョブ名
を表示させると共に前記フォアグランド処理ジョブの識
別データおよびジョブ名を表示させる手段を具備してな
るジョブ状態表示方式。 - （２）エラーが発生・七たとき、この発生したエラーの
フォアグランド処理ジョブの識別データまたはバックグ
ランド処理ジョブめ識別データと共にエラー名を表示さ
せる手段を具備したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のジョブ状態表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070059A JPS59195743A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ジヨブ状態表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58070059A JPS59195743A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ジヨブ状態表示方式 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3355488A Division JPH0553773A (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 表示制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59195743A true JPS59195743A (ja) | 1984-11-06 |
| JPH0585927B2 JPH0585927B2 (ja) | 1993-12-09 |
Family
ID=13420591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58070059A Granted JPS59195743A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | ジヨブ状態表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59195743A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633329A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | コンピユ−タの入出力制御装置 |
| JPS6388667A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Nec Corp | タイムシエアリングシステムにおけるコマンドネスト方式 |
| JPS63126940U (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-19 | ||
| JPH03251930A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Shimadzu Corp | 測定装置等の制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872265A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-30 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | メッセージ表示方法 |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP58070059A patent/JPS59195743A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872265A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-30 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | メッセージ表示方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633329A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | コンピユ−タの入出力制御装置 |
| JPS6388667A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-19 | Nec Corp | タイムシエアリングシステムにおけるコマンドネスト方式 |
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| JPH03251930A (ja) * | 1990-02-28 | 1991-11-11 | Shimadzu Corp | 測定装置等の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585927B2 (ja) | 1993-12-09 |
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