JPS63100534A - マルチジヨブにおける画面切換システム - Google Patents
マルチジヨブにおける画面切換システムInfo
- Publication number
- JPS63100534A JPS63100534A JP61246509A JP24650986A JPS63100534A JP S63100534 A JPS63100534 A JP S63100534A JP 61246509 A JP61246509 A JP 61246509A JP 24650986 A JP24650986 A JP 24650986A JP S63100534 A JPS63100534 A JP S63100534A
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- JP
- Japan
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- job
- screen
- picture
- cpu
- switching
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はCRT画面に表示されているジョブ以外にも並
行して他のジョブも動作しているいわゆるマルチジョブ
の場合に、前記したCRT画面を切換える画面切換シス
テムの改良に関する。
行して他のジョブも動作しているいわゆるマルチジョブ
の場合に、前記したCRT画面を切換える画面切換シス
テムの改良に関する。
一般的に、上記したようなマルチジョブにおける画面切
換システムは、いずれか一つのジョブをCRT画面に表
示しており、その画面表示のための画像メモリは一つの
みとして他のジョブはハードディスクやフレキシブルな
磁気ディスク等の他の外部媒体に圧縮データとして登録
しているもので、画面の切換に際してはキーボードのジ
ョブ切換キーを操作することによって前記外部媒体から
他のジョブの画面を呼び出す方式となっていた。
換システムは、いずれか一つのジョブをCRT画面に表
示しており、その画面表示のための画像メモリは一つの
みとして他のジョブはハードディスクやフレキシブルな
磁気ディスク等の他の外部媒体に圧縮データとして登録
しているもので、画面の切換に際してはキーボードのジ
ョブ切換キーを操作することによって前記外部媒体から
他のジョブの画面を呼び出す方式となっていた。
しかしながら、上記したような従来の画面切換システム
によると、画像メモリは一つのみで、表示されていない
ジョブの内容は外部媒体に圧縮データとして登録されて
いるために、画面切換時にはその圧縮データのエンコー
ド、デコード及びメモリの転送において相当な時間が費
やされ、画面切換に要する時間が長くなってしまうとい
う問題点があった。
によると、画像メモリは一つのみで、表示されていない
ジョブの内容は外部媒体に圧縮データとして登録されて
いるために、画面切換時にはその圧縮データのエンコー
ド、デコード及びメモリの転送において相当な時間が費
やされ、画面切換に要する時間が長くなってしまうとい
う問題点があった。
そこで、本発明は係る従来の技術の問題点に着目してな
されたもので、かかる問題点を解消して、ジョブ切換キ
ーが押されてからCRT rtTfi面に他のジョブの
画面が表示されるまでの時間を短縮し、操作性を向上さ
せることができるマルチジョブにおける画面切換システ
ムを提供することを目的としている。
されたもので、かかる問題点を解消して、ジョブ切換キ
ーが押されてからCRT rtTfi面に他のジョブの
画面が表示されるまでの時間を短縮し、操作性を向上さ
せることができるマルチジョブにおける画面切換システ
ムを提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本発明に係るマルチジョブ
における画面切換システムは、少なくともジョブの数と
対応するだけの画像メモリを有し、その複数の画像メモ
リが接続されているCPUに画面切換制御部を接続し、
前記CPUの1コマンドによるジョブ切換命令によって
CRT画面の切換を行なうことを特徴としている。
における画面切換システムは、少なくともジョブの数と
対応するだけの画像メモリを有し、その複数の画像メモ
リが接続されているCPUに画面切換制御部を接続し、
前記CPUの1コマンドによるジョブ切換命令によって
CRT画面の切換を行なうことを特徴としている。
マルチジョブにおける画面切換システムを上記したよう
に構成することによって、CPUは随時各々の画像メモ
リにデータを書き込んでおり、各々の画像メモリにはい
つもCRT画面に表示するデータが入っている状態とな
り、ジョブ切換キーが操作されてからCRT画面に表示
されるまでの時間が短縮されることとなるのである。
に構成することによって、CPUは随時各々の画像メモ
リにデータを書き込んでおり、各々の画像メモリにはい
つもCRT画面に表示するデータが入っている状態とな
り、ジョブ切換キーが操作されてからCRT画面に表示
されるまでの時間が短縮されることとなるのである。
次に、本発明の実施の一例を第1図乃至第3図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係る画面切換システムの概念図であっ
て、図中1はCRT画面を示子、このCR7画面1には
並行動作している二つのジョブAとBのいずれか一方が
表示され、キーボード(KB)2の任意の箇所に設けら
れたジョブ切換キー2aを押すことによって前記したジ
ョブAとBの画面が切換えられるものとなっている。
て、図中1はCRT画面を示子、このCR7画面1には
並行動作している二つのジョブAとBのいずれか一方が
表示され、キーボード(KB)2の任意の箇所に設けら
れたジョブ切換キー2aを押すことによって前記したジ
ョブAとBの画面が切換えられるものとなっている。
第2図はこのジョブAとBの切換動作のための概略的な
回路図であり、ジョブAとBはそのメモリの内容をOR
ゲート3を通過させてCR7画面1に出力表示するのを
原則としている。しかし、ジョブAかBのいずれか一方
のみを表示する場合にはポイン)4a・4bの箇所で表
示を禁止するものとなっている。
回路図であり、ジョブAとBはそのメモリの内容をOR
ゲート3を通過させてCR7画面1に出力表示するのを
原則としている。しかし、ジョブAかBのいずれか一方
のみを表示する場合にはポイン)4a・4bの箇所で表
示を禁止するものとなっている。
又、第3図は本発明に係るマルチジョブにおける画面切
換システムのハードウェアのブロック図であり、図中5
は機器に内蔵されたCPUである。このCPU5にはジ
ョブA用の画像メモリ6aとジョブB用の画像メモリ6
bがデータバスによって接続されている。又、前記CP
U5には画面切換制御部7も接続されており、この画面
切換制御部7は前記した各々の画像メモリ6a・6bと
接続されたP4S変換回路8a・8bと接続されている
もので、キーボード2におけるジョブ切換キー2aが入
力されることによってCPU5から1コマンドによるジ
ョブ切換命令によって、このP→S変換回路8a・8b
のいずれか一方をONにし、画面信号合成回路9を経て
CRT画面画面画面表示が切換えられるものとなってい
る。
換システムのハードウェアのブロック図であり、図中5
は機器に内蔵されたCPUである。このCPU5にはジ
ョブA用の画像メモリ6aとジョブB用の画像メモリ6
bがデータバスによって接続されている。又、前記CP
U5には画面切換制御部7も接続されており、この画面
切換制御部7は前記した各々の画像メモリ6a・6bと
接続されたP4S変換回路8a・8bと接続されている
もので、キーボード2におけるジョブ切換キー2aが入
力されることによってCPU5から1コマンドによるジ
ョブ切換命令によって、このP→S変換回路8a・8b
のいずれか一方をONにし、画面信号合成回路9を経て
CRT画面画面画面表示が切換えられるものとなってい
る。
尚、木実施例にあっては二つのジョブA−Hの場合につ
いて説明したがジョブの数が増えても同様にして画面を
切換えることは勿論可使であり、それらのジョブを合成
してCR7画面1に表示することもソフトウェアによる
特殊指令もしくは特別なキーを設けることで可能となる
ものである。
いて説明したがジョブの数が増えても同様にして画面を
切換えることは勿論可使であり、それらのジョブを合成
してCR7画面1に表示することもソフトウェアによる
特殊指令もしくは特別なキーを設けることで可能となる
ものである。
上述したように本発明に係るマルチジョブにおける画面
切換システムによれば、ジョブに対応する各々の画像メ
モリを宥しているので、CPUは常時、その画像メモリ
にデータを書き込んでおり、各々の画像メモリはいつも
CRT画面に表示するデータが入った状態とされている
ので、ジョブ切換キーが押されてからCRT画面が切換
わるまでの時間は短縮されるものとなっている。確かに
、画像メモリが大きくなれば画像メモリに対する入出力
時間が長くはなるが、画像メモリをジョブに対応する数
を有することによって常時その画像メモリへの書き込み
が行なわれているので画面切換の相対時間は短くて済む
こととなっている。
切換システムによれば、ジョブに対応する各々の画像メ
モリを宥しているので、CPUは常時、その画像メモリ
にデータを書き込んでおり、各々の画像メモリはいつも
CRT画面に表示するデータが入った状態とされている
ので、ジョブ切換キーが押されてからCRT画面が切換
わるまでの時間は短縮されるものとなっている。確かに
、画像メモリが大きくなれば画像メモリに対する入出力
時間が長くはなるが、画像メモリをジョブに対応する数
を有することによって常時その画像メモリへの書き込み
が行なわれているので画面切換の相対時間は短くて済む
こととなっている。
第1図は本発明に係るマルチジョブにおける画面切換シ
ステムの概念図、第2図は同概略回路図、第3図は同ハ
ードウェアのブロック図である。 1・・・CRT 1lIi1面 2a・・・ジョブ切換
水−5・・・CPU 6a116b・・・画像メモリ7
・・・両面切換制御部 8a・8b・・・P−3変換回路 第1図 第2図
ステムの概念図、第2図は同概略回路図、第3図は同ハ
ードウェアのブロック図である。 1・・・CRT 1lIi1面 2a・・・ジョブ切換
水−5・・・CPU 6a116b・・・画像メモリ7
・・・両面切換制御部 8a・8b・・・P−3変換回路 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)少なくともジョブの数と対応するだけの画像メモ
リを有し、その複数の画像メモリが接続されているCP
Uに画面切換制御部を接続し、前記CPUの1コマンド
によるジョブ切換命令によって、CRT画面の切換を行
なうことを特徴とするマルチジョブにおける画面切換シ
ステム。 - (2)前記画面切換制御部とCRT画面間には画像メモ
リに対応するP→S変換回路が組み込まれていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のマルチジョブ
における画面切換システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246509A JPS63100534A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | マルチジヨブにおける画面切換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61246509A JPS63100534A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | マルチジヨブにおける画面切換システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100534A true JPS63100534A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17149448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61246509A Pending JPS63100534A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | マルチジヨブにおける画面切換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100534A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369743A (en) * | 1990-04-16 | 1994-11-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Picture displaying method for switching among picture display tasks |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178492A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-12 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 画素デ−タ表示方法 |
JPS6134590A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-18 | フアナツク株式会社 | 画面制御方式 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61246509A patent/JPS63100534A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178492A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-12 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 画素デ−タ表示方法 |
JPS6134590A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-18 | フアナツク株式会社 | 画面制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5369743A (en) * | 1990-04-16 | 1994-11-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Picture displaying method for switching among picture display tasks |
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