JPH0511752Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511752Y2 JPH0511752Y2 JP3070787U JP3070787U JPH0511752Y2 JP H0511752 Y2 JPH0511752 Y2 JP H0511752Y2 JP 3070787 U JP3070787 U JP 3070787U JP 3070787 U JP3070787 U JP 3070787U JP H0511752 Y2 JPH0511752 Y2 JP H0511752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower back
- back cover
- rear floor
- back panel
- side member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の後部に設けられたロアバツク
パネルを小石などのピツチングから保護するため
のロアバツクカバーの取付構造に関する。
パネルを小石などのピツチングから保護するため
のロアバツクカバーの取付構造に関する。
自動車の後部にはバンパの小型化や外観向上な
どを目的として、リヤフロアに対して下方に向つ
てロアバツクパネルが取付けられている。このロ
アバツクパネルは後輪からの小石などのピツチン
グにより衝撃を受け、損傷したり塗膜が剥離して
錆が発生したりすることがある。このピツチング
を受ける部分は後輪後方に位置するロアバツクパ
ネルの両端近傍が多い。この問題を解決するた
め、このロアバツクパネルを被覆してロアバツク
カバーが取付けられている。このロアバツクカバ
ーは従来は第5図乃至第7図に示すように車体に
取付けられていた。すなわち、第5図に示す車体
1の後方のリヤフロア2の端部にはロアバツクパ
ネル3が下方に向つて設けられており、その上面
にリヤバンパ4が設けられている。このロアバツ
クパネル3の内側全面にはロアバツクカバー5が
取付けられている。このロアバツクカバー5の上
部は第6図に示すように内側に折曲げられてお
り、この折曲部にグリツプ部6が上方に向つて突
出して一体に形成され、または別体でねじ止めさ
れている。一方リヤフロア2の下面にはブラケツ
ト7が溶接されており、このブラケツト7に形成
された取付孔に前記グリツプ部6を嵌合すること
によつて、ロアバツクカバー5がリヤフロア2に
着脱可能に取付けられている。前記ブラケツト7
はロアバツクパネル3に溶接されることもあり、
またロアバツクカバー5をブラケツト7にねじ止
めすることもある。また第7図に示すように、車
体1の下部に設けられたリヤフロアサイドメンバ
8のフランジ部8aに、ロアバツクカバー5の上
端に切欠部を形成してはさみ込んで剛性を持たせ
ているものもある。
どを目的として、リヤフロアに対して下方に向つ
てロアバツクパネルが取付けられている。このロ
アバツクパネルは後輪からの小石などのピツチン
グにより衝撃を受け、損傷したり塗膜が剥離して
錆が発生したりすることがある。このピツチング
を受ける部分は後輪後方に位置するロアバツクパ
ネルの両端近傍が多い。この問題を解決するた
め、このロアバツクパネルを被覆してロアバツク
カバーが取付けられている。このロアバツクカバ
ーは従来は第5図乃至第7図に示すように車体に
取付けられていた。すなわち、第5図に示す車体
1の後方のリヤフロア2の端部にはロアバツクパ
ネル3が下方に向つて設けられており、その上面
にリヤバンパ4が設けられている。このロアバツ
クパネル3の内側全面にはロアバツクカバー5が
取付けられている。このロアバツクカバー5の上
部は第6図に示すように内側に折曲げられてお
り、この折曲部にグリツプ部6が上方に向つて突
出して一体に形成され、または別体でねじ止めさ
れている。一方リヤフロア2の下面にはブラケツ
ト7が溶接されており、このブラケツト7に形成
された取付孔に前記グリツプ部6を嵌合すること
によつて、ロアバツクカバー5がリヤフロア2に
着脱可能に取付けられている。前記ブラケツト7
はロアバツクパネル3に溶接されることもあり、
またロアバツクカバー5をブラケツト7にねじ止
めすることもある。また第7図に示すように、車
体1の下部に設けられたリヤフロアサイドメンバ
8のフランジ部8aに、ロアバツクカバー5の上
端に切欠部を形成してはさみ込んで剛性を持たせ
ているものもある。
しかしながら上記の従来のロアバツクカバー取
付構造によると、ロアバツクカバー5は上部にお
いてリヤフロア2またはリヤフロアサイドメンバ
8に支持されているのみで、片持ち構造となつて
いるため取付けの剛性が不足し、運転中に異音が
発生したり、取付部に錆が発生したりする問題が
あつた。この剛性の向上を図るためグリツプ部6
やねじの本数を増やすと、作業工数が増えコスト
高になるという問題があつた。
付構造によると、ロアバツクカバー5は上部にお
いてリヤフロア2またはリヤフロアサイドメンバ
8に支持されているのみで、片持ち構造となつて
いるため取付けの剛性が不足し、運転中に異音が
発生したり、取付部に錆が発生したりする問題が
あつた。この剛性の向上を図るためグリツプ部6
やねじの本数を増やすと、作業工数が増えコスト
高になるという問題があつた。
本考案の目的は自動車のロアバツクパネルを保
護するロアバツクカバーを取付けるときに、取付
けの剛性及び作業性を向上させることのできるロ
アバツクカバー取付構造を提供するにある。
護するロアバツクカバーを取付けるときに、取付
けの剛性及び作業性を向上させることのできるロ
アバツクカバー取付構造を提供するにある。
上記目的を達成するために、本考案は、自動車
の後部に延設されたリヤフロアに対し、下方に向
つて設けられたロアバツクパネルを被覆するロア
バツクカバーの取付構造において、該ロアバツク
カバーの両端近傍を前記ロアバツクパネルにグロ
メツトを介して固着するとともに、前記ロアバツ
クカバーにリヤフロアサイドメンバの端面両側に
形成されたフランジ部を嵌合挾持する切欠き部
と、該リヤフロアサイドメンバの内側下面に当接
係止される爪部とを設けたものである。
の後部に延設されたリヤフロアに対し、下方に向
つて設けられたロアバツクパネルを被覆するロア
バツクカバーの取付構造において、該ロアバツク
カバーの両端近傍を前記ロアバツクパネルにグロ
メツトを介して固着するとともに、前記ロアバツ
クカバーにリヤフロアサイドメンバの端面両側に
形成されたフランジ部を嵌合挾持する切欠き部
と、該リヤフロアサイドメンバの内側下面に当接
係止される爪部とを設けたものである。
上記の構造によると、ロアバツクカバーは上部
がグロメツト及び切欠き部により、下部が爪部に
よりそれぞれリヤフロアサイドメンバによつて支
持されるため取付剛性が向上する。また締付個所
が2点のみと少ないため取付作業性も向上する。
がグロメツト及び切欠き部により、下部が爪部に
よりそれぞれリヤフロアサイドメンバによつて支
持されるため取付剛性が向上する。また締付個所
が2点のみと少ないため取付作業性も向上する。
以下、本考案に係るロアバツクカバー取付構造
の一実施例を図面参照して説明する。
の一実施例を図面参照して説明する。
第1図乃至第4図に本考案の一実施例を示す。
図において、第5図乃至第7図に示す従来例と同
一または同等部分には同一符号を付して示す。車
体の後方下部には車の前後方向に1対のリヤフロ
アサイドメンバ8が設けられており、その上にリ
ヤフロア2が取付けられている。このリヤフロア
2の後端には下方に向つてロアバツクパネル3が
設けられており、前記リヤフロアサイドメンバ8
の後端のフランジ部8aに固着されている。ロア
バツクカバー5はロアバツクパネル3の内側とリ
ヤフロアサイドメンバ8の後端のフランジ部8a
との間に取付けられており、第4図aに示すよう
にフランジ部8aの外側においてグロメツト9を
介して前記ロアバツクパネル3にねじ止めされて
いる。またリヤフロアサイドメンバ8のフランジ
部8aに対向する位置には、第4図cに示すよう
に切欠き部10が形成されており、ロアバツクカ
バー5と切欠き部10との間にフランジ部8aが
嵌合挾持されている。またロアバツクカバー5の
1対の切欠き部10の間の中間部には、第4図b
に示すように横長の爪部11が形成されていて、
この爪部11の下端がリヤフロアサイドメンバ8
の内側下面8bに当接係止されている。12はロ
アバツクパネル3に形成された作業孔である。な
お第2図は第1図の切欠き部10及び爪部11を
示す拡大斜視図であり、第3図は第1図のリヤフ
ロアサイドメンバ8、ロアバツクカバー5及びロ
アバツクパネル3の分解斜視図である。
図において、第5図乃至第7図に示す従来例と同
一または同等部分には同一符号を付して示す。車
体の後方下部には車の前後方向に1対のリヤフロ
アサイドメンバ8が設けられており、その上にリ
ヤフロア2が取付けられている。このリヤフロア
2の後端には下方に向つてロアバツクパネル3が
設けられており、前記リヤフロアサイドメンバ8
の後端のフランジ部8aに固着されている。ロア
バツクカバー5はロアバツクパネル3の内側とリ
ヤフロアサイドメンバ8の後端のフランジ部8a
との間に取付けられており、第4図aに示すよう
にフランジ部8aの外側においてグロメツト9を
介して前記ロアバツクパネル3にねじ止めされて
いる。またリヤフロアサイドメンバ8のフランジ
部8aに対向する位置には、第4図cに示すよう
に切欠き部10が形成されており、ロアバツクカ
バー5と切欠き部10との間にフランジ部8aが
嵌合挾持されている。またロアバツクカバー5の
1対の切欠き部10の間の中間部には、第4図b
に示すように横長の爪部11が形成されていて、
この爪部11の下端がリヤフロアサイドメンバ8
の内側下面8bに当接係止されている。12はロ
アバツクパネル3に形成された作業孔である。な
お第2図は第1図の切欠き部10及び爪部11を
示す拡大斜視図であり、第3図は第1図のリヤフ
ロアサイドメンバ8、ロアバツクカバー5及びロ
アバツクパネル3の分解斜視図である。
次に本実施例の作用及び効果を説明する。ロア
バツクカバー5はロアバツクパネル3にグロメツ
ト9を介して1点で締め付けられているが、爪部
11の下端がリヤフロアサイドメンバ8の内側下
面8bに当接係止されているため、第1図で矢印
イで示す上下方向の回転を係止することができ、
かつ落下が防止されている。またロアバツクカバ
ー5は切欠き部10を介してリヤフロアサイドメ
ンバ8に係止されているため、前後方向の移動を
係止することができる。この結果ロアバツクカバ
ー5はロアバツクパネル3に1個のグロメツト9
で締付けるだけで十分な剛性を得ることができ
る。またロアバツクカバー5は下部に設けられた
爪部11でリヤフロアサイドメンバ8に係止され
ているため、オーバーハング量が小さくなり、従
来の片持ちの場合に比べて取付剛性が向上する。
さらにロアバツクカバー5は切欠き部10を介し
てリヤフロアサイドメンバ8のフランジ部8aに
下側から挿入して係止させた後、グロメツト9を
介してねじ止めすればよいので、組立作業性が向
上する。
バツクカバー5はロアバツクパネル3にグロメツ
ト9を介して1点で締め付けられているが、爪部
11の下端がリヤフロアサイドメンバ8の内側下
面8bに当接係止されているため、第1図で矢印
イで示す上下方向の回転を係止することができ、
かつ落下が防止されている。またロアバツクカバ
ー5は切欠き部10を介してリヤフロアサイドメ
ンバ8に係止されているため、前後方向の移動を
係止することができる。この結果ロアバツクカバ
ー5はロアバツクパネル3に1個のグロメツト9
で締付けるだけで十分な剛性を得ることができ
る。またロアバツクカバー5は下部に設けられた
爪部11でリヤフロアサイドメンバ8に係止され
ているため、オーバーハング量が小さくなり、従
来の片持ちの場合に比べて取付剛性が向上する。
さらにロアバツクカバー5は切欠き部10を介し
てリヤフロアサイドメンバ8のフランジ部8aに
下側から挿入して係止させた後、グロメツト9を
介してねじ止めすればよいので、組立作業性が向
上する。
本実施例ではグロメツト9が1個の場合につい
て説明したが、例えばスペアホイル収納部の形状
などによつてロアバツクカバー5を大きくしなけ
ればならない場合には、第1図に破線で示すよう
にグロメツト9を2個以上にしてもよい。この場
合に爪部11は仮止めに利用することができる。
て説明したが、例えばスペアホイル収納部の形状
などによつてロアバツクカバー5を大きくしなけ
ればならない場合には、第1図に破線で示すよう
にグロメツト9を2個以上にしてもよい。この場
合に爪部11は仮止めに利用することができる。
本考案によれば、ロアバツクパネルを被覆する
ロアバツクカバーを、該ロアバツクパネルにグロ
メツトを介して固着するとともに、切欠き部を介
してリヤフロアサイドメンバのフランジ部に挾持
させ、爪部を介して内側下面に当接係止させるよ
うにしたので、ロアバツクカバーの前後方向及び
上下方向の回転が係止され、取付けの剛性及び作
業性が向上する。
ロアバツクカバーを、該ロアバツクパネルにグロ
メツトを介して固着するとともに、切欠き部を介
してリヤフロアサイドメンバのフランジ部に挾持
させ、爪部を介して内側下面に当接係止させるよ
うにしたので、ロアバツクカバーの前後方向及び
上下方向の回転が係止され、取付けの剛性及び作
業性が向上する。
第1図は本考案に係るロアバツクカバー取付構
造の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の要
部拡大斜視図、第3図は同じく分解斜視図、第4
図a,b,cはそれぞれ第1図のB−B線、C−
C線、D−D線断面図、第5図は従来のロアバツ
クカバー取付構造を示す外観斜視図、第6図は第
5図のA−A線断面図、第7図は他の従来例を示
す断面図である。 1……車体、2……リヤフロア、3……ロアバ
ツクパネル、5……ロアバツクカバー、8……リ
ヤフロアサイドメンバ、8a……フランジ部、8
b……下面、9……グロメツト、10……切欠き
部、11……爪部。
造の一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の要
部拡大斜視図、第3図は同じく分解斜視図、第4
図a,b,cはそれぞれ第1図のB−B線、C−
C線、D−D線断面図、第5図は従来のロアバツ
クカバー取付構造を示す外観斜視図、第6図は第
5図のA−A線断面図、第7図は他の従来例を示
す断面図である。 1……車体、2……リヤフロア、3……ロアバ
ツクパネル、5……ロアバツクカバー、8……リ
ヤフロアサイドメンバ、8a……フランジ部、8
b……下面、9……グロメツト、10……切欠き
部、11……爪部。
Claims (1)
- 自動車ボデイ後部に延設されたリヤフロアに対
し、下方に向つて設けられたロアバツクパネルを
被覆するロアバツクカバーの取付構造において、
該ロアバツクカバーの両端近傍を前記ロアバツク
パネルにグロメツトを介して固着するとともに、
前記ロアバツクカバーにリヤフロアサイドメンバ
の端面両側に形成されたフランジ部を嵌合挾持す
る切欠き部と、該リヤフロアサイドメンバの内側
下面に当接係止される爪部とを設けたことを特徴
とするロアバツクカバー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3070787U JPH0511752Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3070787U JPH0511752Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138285U JPS63138285U (ja) | 1988-09-12 |
JPH0511752Y2 true JPH0511752Y2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=30835765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3070787U Expired - Lifetime JPH0511752Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0511752Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP3070787U patent/JPH0511752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63138285U (ja) | 1988-09-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0575075U (ja) | 車両のリヤスポイラー取付構造 | |
JP2771227B2 (ja) | 船外機用トップカウルの位置決め構造 | |
JPH0511752Y2 (ja) | ||
JP2677023B2 (ja) | 車両用マッドガード | |
JP3201563B2 (ja) | 自動車のリヤドア用スプラッシュガードの取付構造 | |
JPH0611898Y2 (ja) | 自動車のホイールハウス部の構造 | |
JPS6017418Y2 (ja) | フユエルフイラ−プロテクタ | |
JP2584938Y2 (ja) | 自動車用フィラーチューブ取付構造 | |
JPH0313424Y2 (ja) | ||
JP2606084Y2 (ja) | ピラートリムの取付構造 | |
JP3052529B2 (ja) | ドアアウトサイドハンドルの取付構造 | |
JP3264860B2 (ja) | 車両のステップ | |
JP2510930Y2 (ja) | ガ―ドバ―の取付構造 | |
JPH0423747Y2 (ja) | ||
JPS601005Y2 (ja) | ワイパシヤフト取付構造 | |
JP2586413Y2 (ja) | タンク取付構造 | |
JP3606117B2 (ja) | フロントフェンダ構造 | |
JPS5918942Y2 (ja) | フエンダ−プロテクタの構造 | |
JPH0232551Y2 (ja) | ||
JP3170962B2 (ja) | ドアアウトサイドハンドルの浮き防止装置 | |
JP3263002B2 (ja) | フェンダプロテクタの取付構造 | |
JP3288194B2 (ja) | 車両のフェンダ内部への異物侵入防止構造 | |
JPS6344301Y2 (ja) | ||
JPS5848888Y2 (ja) | 自動車のエアエクストラクタグリル取付部構造 | |
JPS6033072Y2 (ja) | トラツク運転室乗降用足掛け |